とんがり ボウシ と 魔法 の 町 不思議 事件。 魔法アイテム

ふしぎ事件

とんがり ボウシ と 魔法 の 町 不思議 事件

ししまいにおモチを持っていく ししまいが勇気を出すために「おモチ」を持ってきてほしいと頼まれます。 「おモチ」はマイスターランクに関係なく、アブラカダブラ号で買えます。 「おモチ」はアブラカダブラ号の材料の項目に100リッチで売っているので1個買って渡しましょう。 クラスメイトを誘う 自信を取り戻したししまいの頼みを聞いて、クラスメイトを機械室まで連れていきましょう。 クラスメイトに話しかけて「あそびにいこう」を選択し、ペアリングしましょう。 クラスメイトと機械室に行き、ししまいに話しかけるとイベントが進みます。 ししまいに頭をかませる クラスメイトとペアリングして、ししまいのところまで連れて行くと、頭をかむイベントが発生します。 期間内に10人連れて行かなければ未解決になります。 一度頭をかまれたクラスメイトを誘っても、1人にカウントされません。 10人のクラスメイトを連れて行く ししまいが完全に自信を取り戻したらふしぎな事件は解決です。 ごほうびに「ししおどし」がもらえます。 解決後も、1月7日まではししまいと会話ができます。 ごほうびでもらえる「ししおどし」を家具として部屋に置くと自動で動きます。 お城でひめさまから話を聞く お城に行くとひめさまからゆきのじょおうが困っているので、頼みを聞いてほしいとお願いされます。 公園に行って、ゆきのじょおうの詳しい話を聞いてみましょう。 お城はいつでも入ることができるので、ヒマな時間に行ってみてください。 公園でゆきのじょおうと話す ゆきの女王は公園の噴水の手前にいます。 話しかけると「ゆきのけっしょう」、「クリオネ」、「ダイヤモンド」の3つを持ってきてほしいと頼まれます。 ひめさまから話を聞くと、噴水前にゆきのじょおうが現れます。 それまでは出てこないので注意です。 頼まれたアイテムを持って行く 「ゆきのけっしょう」は、雪が降った日に町のいたるところに落ちています。 「クリオネ」と「ダイヤモンド」は、洞窟で見つけることができるので探してみてください。 「クリオネ」は洞窟奥の湖に生息しているので、釣りをしてみてください。 「ダイヤモンド」はアブラカダブラ号で買うこともできます。 リッチに余裕があるならこっちのほうがいいかもしれません。 「オーロラのおまじない」をかける 翌日に会うと、「オーロラのおまじない」をかけることになります。 「まじない」、「そら」、「ゴージャス」の魔法語を入力して「エメラルド」を持ちます。 「エメラルド」は、アブラカダブラ号で購入することができます。 イベントホールでファントムと出会う 夜のイベントホールに行くとイベントが発生して、ファントムの歌を聞くことができます。 ファントムの歌をしばらく聞いていると話しかけられます。 歌を聞いていると、ファントムの歌っている曲「かなしみをこえて」を覚えられます。 少し難しいので、本番前に練習しておくことをおススメします。 翌日、イベントホールでひめさまと対決 翌日の夜にイベントホールへ行くと、ファントムがひめさまとの歌勝負の採点をするために登場します。 ファントムが歌っていた曲を歌うことになります。 ひめさまと勝負する前に選択肢が出現します。 「はい」を選んで開始しましょう。 課題曲「かなしみをこえて」を歌う ファントムが歌っていた曲を歌うことになります。 ゆっくりした曲なので、焦らずに音楽に合わせて音符をタッチしましょう。 慎重に操作するのがポイントです。 ひめさまに勝利して、ごほうびをもらう 基本的に間違えずに歌えれば、ファントムから高評価をもらえて、ひめさまに確実に勝てます。 ファントムからは、ごほうびとして「リアルスピーカー」をもらえます。 勝負に負けても、ファントムの出現期間内だったら何回でも挑戦できます。 諦めちゃだめですよ。 異性とペアリングしよう まずは、異性のクラスメイトとペアリングをしましょう。 ペアリングに成功したら、洞窟の前まで行くとイベントが発生し、ユニコーンが出現して話しかけてきます。 仲のいいクラスメイトと一緒に行って、より絆を深めると良いと思います。 クラスメイトの頼みを聞いて「ほる」 ユニコーンの試験が始まると、洞窟内を移動することになります。 「クリスタル」を探してほしいとクラスメイトに頼まれます。 選択肢が出現するので「ほる」を選びます。 「ほる」以外の選択肢を選ぶと、最初からやり直しになっちゃいます。 気を付けてください。 頼みを聞いて「はい」を選択 もう少し洞窟の奥まで歩いていくと、クラスメイトが疲れたから休んでいこうと言います。 そこで「はい」を選択しましょう。 「いいえ」を選ぶと最初からやり直しです。 ユニコーンを見つけると、クラスメイトは見間違いだと怒ってきます。 怒ってるところもかわいいかもしれませんね? 4. クラスメイトに「ダイヤモンド」を渡す 「クリスタル」を探すというクラスメイトに、前回と同じように「ほる」を選択します。 主人公が「ダイヤモンド」を見つけるので「わたす」を選んでクラスメイトにあげましょう。 すべての選択肢に正解すると試練は終了です。 ごほうびにアイテムをくれます。 森に行きコロボックルの声を聞こう クラスメイトのうわさ話では、森からうめき声が聞こえるというものが…。 その噂をもとに森の奥に行くとイベントが発生します。 姿は見えませんがコロボックルの弱った声が聞こえます。 キノコの森がある場所よりも奥の森で、イベントが進行していきます。 校長先生に話を聞こう コロボックルの声を聞いたら、校長先生と話しましょう。 遠い昔に森に住んでいたコロボックルの歴史についてと、雨が大好きだという話が聞けます。 コロボックルが街にいたのは、校長先生か生まれる以前の話みたいですね。 「あまごいのおまじない」を使う コロボックルのために「あまごいのおまじない」を使いましょう。 「まじない」、「たいよう」、「かなしみ」の魔法語を唱えて「アクアマリン」を持つと使えます。 「アクアマリン」は、アブラカダブラ号で1200リッチで買うこともできます。 魚を釣ってこよう 故郷の魚が欲しいと頼まれるから、持って行きましょう。 魚の種類は何でも大丈夫です。 1匹だけ持って行けばふしぎな事件は解決。 お礼に「もりテーブル」をくれます。 洞窟そばの川で釣りをすれば、海岸などに行くよりも近くて早いですよ。 寝不足の住人と会って情報をもらおう まずは、ようせいの歌を聞いてしまった住人のビビ、ヒゲマル、リカルド先生に会いに行きましょう。 夜の森で歌を聞いたという情報を教えてくれます。 ビビは寝不足が続いて、目の下にクマができて困っているそうです。 森でようせいと会い、住人のことを話す 夜の森に行くとようせいがいます。 ようせいに話しかけて、「ウワサのことをはなす」を選択するとイベントが進行します。 住人の寝不足を解消してあげましょう。 「うたをききたい」を選ぶと住人が聴いた歌をようせいが歌ってくれます。 3人の住人を連れて行こう 寝不足で困っているビビ、ヒゲマル、リカルド先生をようせいの下に連れて行こう。 昼と夜関係なく、3人に話しかけると自動的にイベントが進行していきます。 ヒゲマルは夜は海岸に、昼はキノコの森に屋台を出しています。 3人の魔法を解いてごほうびをもらおう 住人たちの「ねむれないまほう」を解くと、根気よく探してくれたお礼に「めざましどけい」をくれます。 台に置ける「めざましどけい」はインテリアに最適かもですね。 住人たちの寝不足とようせいの悩みを解消すれば、ふしぎな事件は解決です。 自分のお店でバイトねこと会話をする お店に入るとバイトねこが話しかけてくるイベントが発生します。 びんぼうがみが自分のお店に来たことがわかります。 工房にいるので話しかけてみてください。 びんぼうがみは、料理を作るほうの工房にある、大釜の近くにいます。 会話をして「タイ」を持って行く びんぼうがみがいつも持っていた「タイ」をなくしたみたいなので、代わりの「タイ」を持って行きましょう。 海の魚なので、海岸や孤島で釣りをするといいですよ。 「タイ」は6〜7月の朝、昼のみに釣れる魚なのであらかじめ釣っておきましょう。 料理を作って食べさせる 「タイ」をびんぼうがみに持って行くと、「タイ」を使った料理を作ってほしいと言われます。 メリッサ先生の授業を受けて勉強した、料理のレシピを覚えておきましょう。 「タイ」を使った料理なら何でも大丈夫です。 美味しく作ってあげましょう。 貧乏神から『ふくのかみ』に 「タイ」の料理を食べさせると、以前の力を取り戻して、びんぼうがみがふくのかみになります。 もとの姿に戻れたお礼として、「ちいさいコックぼう」がもらえます。 事件を解決してもびんぼうがみは工房にいるので、話しかけてみてください。 マーメイドに出会い、「はい」を選択 まずは、マーメイドに会いに孤島に行きましょう。 花を持ってくるように頼まれます。 選択肢が出てくるので「はい」を選択して悩みごとを聞いてあげましょう。 間違えて「いいえ」を選んでしまっても、もう1回話しかければ大丈夫です。 赤い花を持って行こう まずは、マーメイドに赤い花を持って行きましょう。 赤色の花なら、種類はなんでも大丈夫です。 恋人岬や森にたくさん花が咲いているので探してみましょう。 リッチは必要ですが、アブラカダブラ号で買うこともできます。 あまいかおりの花を持って行く 続いて、あまいかおりの花を持ってきてほしいと頼まれます。 「ふしぎはなのおまじない」を使って「きいろおかしのはな」を持って行きましょう。 「ふしぎはなのおまじない」は、「ふしぎな色の花」に使うと良いです。 「はなをふらせるおまじない」を使う たくさんの花を見たいと頼まれるので、「はなをふらせるおまじない」を使いましょう。 マーガレットを4本置いたのち「まじない」、「はな」、「たくさん」と唱えてください。 マーガレットの近くで魔法語を唱えないと、効果が発生しません。 中心を開けて十字において、空けた中心に自分が立つと良いかもしれません。 ネッシーに挨拶をしよう 洞窟奥まで行くと魔法語でネッシーに「あなたはともだち?」と聞かれます。 「はい」や「ともだち」などの肯定的な言葉で返事をしてあげると良いです。 否定的な返事をした場合にはいなくなってしまうので、別の日に改めて行ってみてください。 魚を持って行こう ネッシーに海の魚が欲しいとお願いされます。 海岸などで釣りをして、魚を3匹ネッシーに渡してあげましょう。 満腹になると「こうちょう先生のくつ」をくれます。 海以外の魚を渡した場合には「かわ」、「さかな」、「ちがう」と断られます。 ネッシーに歌を歌ってあげよう 続いてネッシーに「あなた」、「うたう」、「ほしい」とお願いされます。 どんな曲でも大丈夫なので、今覚えている曲の中から1曲選んで歌ってあげましょう。 歌の成功、失敗に関係なくネッシーは満足して去っていきます。 校長先生に靴を渡そう ネッシーからもらった「こうちょう先生のくつ」を返してあげましょう。 校長先生からお礼として「かいていのかべ」をもらうことができます。 校長先生はくつをなくしてしまって、困り果てていたみたいです。 ジャックランタンに会いに行く 遺跡にいるジャックランタンと話すと、トリックオアトリート いたずらかお菓子か と聞かれます。 でも選択肢のどちらを選んでも、いたずらされてしまいます。 主人公そっくりに変身して、ジャックランタンは町でいたずらをします。 再度ジャックランタンに会いに行く 主人公の姿でいたずらをしているジャックランタンを止めるために公園に行きましょう。 話しかけると、大量のお菓子をくれるなたいたずらをやめると言われます。 町を埋め尽くすほどのお菓子が欲しいと言われます。 おまじないを使いましょう。 「おかしをふらせるおまじない」を使う 大量のお菓子を用意するために「おかしをふらせるおまじない」を使いましょう。 「きいろいおかしのはな」を用意するには時間がかかるので事前に用意しておきましょう。 天候が雨でない場合は、「あまごいのおまじない」を唱えると良いです。 ジャックランタンからお礼をもらおう 「おかしをふらせるおまじない」に成功すると、目の前にジャックランタンが出現します。 主人公の姿をしていたジャックランタンは、もとの姿に戻り話しかけてきます。 上機嫌なジャックランタンは、お礼として「ハロウィンランプ」をくれます。 マミーへ会いに墓場へ行こう まずは、マミーに会うために森を抜けた場所にある幽霊屋敷近くの墓場まで行きましょう。 話しかけると墓場が落ち着くと言って包帯を巻きなおしています。 マミーは、服の代わりに包帯を巻くという話を聞くことができます。 頼みごとを聞こう マミーが自由に町へ行けるようにするため、「クローバーのぬの」を持ってきてあげましょう。 「クローバーのぬの」はアブラカダブラ号で、120リッチで買えます。 クローバーは幸運を呼ぶと言われているので、マミーは欲しがっているみたいです。 マミーの姿が変わる 「クローバーのぬの」を持って行くと、それを使って包帯を作ると言われます。 しばらくすると、クローバー柄の包帯をつけたマミーへと姿が変化します。 「おしゃれで幸運なマミーだ」と言って喜びます。 これで悩みが解消されました。 お礼の品をもらおう マミーの姿が変化するとふしぎな事件が解決です。 お礼として「こだいいせきのゆか」をもらえます。 マミーは包帯を作るためにその場から消えてしまいます。 「こだいいせきのゆか」は、お店で買うと1800リッチと値段がお高めです。 自分の部屋でサンタクロースに会う 学生寮の主人公の部屋に入るとイベントが発生します。 サンタクロースがいますが、どうやらプレゼントを忘れてしまったようです。 翌日に来ると言って去っていきます。 仕事が忙しいらしく、クラスメイトのプレゼントと間違えちゃったみたいです。 クラスメイトとペアリングして買い物に クラスメイトは、話しかけるだけで誘うことができます。 ペアリングをした状態でショッピングモール内のお店に入ると買い物をするイベントが発生します。 花を贈ることになるので、フラワーデイジーに行ってみましょう。 プレゼントを渡してあげる 翌日、サンタクロースが自宅に現れるからプレゼントをあげましょう。 クラスメイトから預かっているプレゼントを、5個以上サンタクロースに渡しましょう。 プレゼントが0の場合には、もう1回やり直しになってしまいます。 曲を歌おう 最後に主人公からのプレゼントとして、歌を歌うことになります。 歌い終わるとふしぎな事件はクリアです。 サンタクロースから、お礼に「クリスマスツリー」をもらえます。 曲の制限はないので好きな曲を歌ってサンタクロースを喜ばせましょう。

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不思議事件

とんがり ボウシ と 魔法 の 町 不思議 事件

ふしぎ時間をおこす方法は2つ。 1・校長からもらった鍵を使い、「はじまりとおわりのとびら」を開ける。 校長からもらえる鍵自体は、1週間使わないでいると自然消滅するので、早めにつかったほうがいい。 事件を解決するか、6日間のタイムリミットを過ぎるとまた新たに校長にカギをもらうことができるので、塔にいる校長に会おう。 (普段は積みあがった本の上、晴れの夜は屋上の望遠鏡の前) そもそも鍵は扉を開けるためだけのアイテムなので、鍵が消えたからといって「ふしぎ生物が助けられなかった」ことにはならない。 2・ハロウィンやクリスマスのような特定の季節になると、強制的にふしぎ時間がやってくる。 鍵を使い、はじまりとおわりのとびらを開けようとしてもノックが聞こえる場合は、何日後かにふしぎ時間が来るという前兆。 1週間後くらいにふしぎ時間はやってくる。 ふしぎ時間になっているときは海や川などで通常時間では釣れない魚や、レアな虫が見つけやすい。 特に魚は、料理の材料にすれば単価が高くなるものが多いので、色々と試してみましょう。 街の南にある広場では、普段は寝ているはずのダグラス先生が黒板とともに待ち構えており、話しかけると特別授業が行われる。 (ダグラス先生が見当たらないという場合、通常時間のダグラス先生に話しかけ、一度いびきを聞いておく必要がある) 指定された虫や魚やキノコを探して、町中を駆け回ってみよう。 また、時々おまじない試験や、魔法大会が行われることもある。 ふしぎ時間の終了は、基本的に次の日に切り替わる日付変更時間に自動的に終了する。 「サブキャラは、校長先生の授業を終わらせないようにしよう!!!」 その場合はすぐにふしぎ事件が起きているので、街中を見てみよう。

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とんがりボウシと魔法のお店(*)質問スレ

とんがり ボウシ と 魔法 の 町 不思議 事件

ガーゴイル 刺激的なものを持っていく 羽が生えた魔物みたいな影 クラスメイトの噂で、学校のロビーのガーゴイルの像がなくなったことを聞く。 その後、ゆうれいやしき前の橋を渡ろうとして、いびきのような音を聞いたら洞窟に入ると、 ガーゴイルが奥にいる。 いつもは石像として生徒を見守るガーゴイルだが、最近居眠りに悩まされることが 多くなり、「これでは生徒たちを見守れないであります」と責任感に苛まれていたのだ。 主人公と話している最中にも眠ってしまう有様。 刺激的な食べ物を食べれば 何とかなりそうだ、と提案する。 1、毒のあるアイテムを1つ渡す。 2、毒のあるアイテムを1つ渡す。 (1とは違うアイテム) 3、毒のあるアイテムを1つ渡す。 (1&2とは違うアイテム) 4、毒のあるアイテムを3種類以上、1つずつ持った状態でガーゴイルと話す。 (今までに渡してないアイテムでもOK) 以上の手順となるため、3種類2つずつ持っていれば一番手っ取り早い。 「話をすることはありませんが、ずっと友達であります!」 しゃっきり目が覚めたガーゴイルは主人公にお礼を述べ、また本来の任務のため、 学校の昇降口に戻るのであった。 必要になるのは、このうち最低3種類。 モケーレムベンベ 川のゴミを釣り上げる オバケみたいで両ほっぺからヒゲ?がでているアメーバみたいな影 住人が「最近川が汚くなった」などと話している。 町の中を歩いている緑色の生き物、モケーレムベンベを見つけよう。 話しかけると、 なにかを伝えようとしていて最初はかなり怒っている。 川で釣りをするとゴミが釣れるのでどんどん釣りをしていくとモケーレムベンベも機嫌を直していく。 ゴミを3~6個釣ってからモケーレムベンベに話しかけると、 モケーレムベンベの態度が変わってくる。 この モケーレムベンベの態度を変えるのを、3段階こなせばよい。 モケーレムベンベの機嫌がよくなり姿を消したら、幽霊屋敷の前の滝へ行こう。 そこにいるモケーレムベンベに近づくと、白く美しい姿を取り戻す。 モケーレムベンベは川の女神として、これからも川を大切にすることを主人公に願い、姿を消す。 ゴミ箱は押し出し方式なので、中身が満タンになったら古い物から順に消えていく。 ちていじん 一緒に歩いて回る デカくて真ん丸い卵みたいで王冠みたいなトゲトゲが頭に三本ある影 最近のちていじんの流行は地上の観光だそうで、このちていじんも地上の世界に興味津々。 主人公に、地上の観光スポットを案内してほしいと頼んでくる。 1.クラスメイト達に、「洞窟から音がする」と言われる。 2.洞窟の奥に「落ちている鉱石を拾うと」地面から地底人が登場。 3.地底人から「地上を案内してほしい」と頼まれ、ペアリング状態になる。 こうなったら再び洞窟の奥に行き、ちていじんと ペアリングをしなおそう。 ドラゴン 魔法語であいさつをしよう 羽が生えたドラゴンの影 1.洞窟に入ると、うなり声とともに何者かが魔法語で話しかけてくる。 「洞窟の奥」へ行くと魔法語で「あなた、だれ、?」「じぶん、いかり、あなた、ちがう」と 話しかけられる。 魔法語で「あいさつ」すると、通常語でドラゴンが会話をしてくれる。 2.ケガをしているドラゴンからある薬を持ってくるよう依頼される。 クラスメイトの話を聞けば薬の名前と効果が分かるのでそれを持ってきて渡す。 (クラスメイト全員と話せば、この段階で三つのアイテム全ての話が聞ける。 聞いたらメモっときましょう。 まだ授業を受けていなくっても ドラゴン事件が発生すると「特別授業」が発生して、ちょうど習えるようになる。 かめやのバイトを何度もしていれば既に入手している薬が多い(売却していなければ)。 ネッシー 会話は魔法語のみ ちょっと痩せているネッシーの影 1.洞窟に入ると、何者かの泣き声が聴こえる。 さらに奥に進むと、なにやらお腹の鳴る音が聞こえる。 「あなた、だれ?」と魔法語で話しかけられる。 魔法語で「あいさつ」すると今度は「あなた、友達、?」と訊かれるので 「ともだち」と答えればネッシーが出現する。 2.その後「さかな、ほしい、!、おおきい、さかな」、「たくさん、さかな、ほしい」と 言われるので、「さかな」を4~5匹確保しよう(大きくなくても別にいい)。 3.言われたものを確保して戻り、話しかけると「さかな、ほしい、ほしい、!」と甘えてくる ので、それを手で持ちネッシーに渡す。 ネッシーが満足するまで繰り返す。 4.今度は楽器を使わず演奏するよう言われるので、口笛で適当に好きな曲を演奏する。 演奏のお礼に、今度はネッシーが歌い「わたし、あなた、ずっと、ともだち」と言って去る。 普段から魔法語画面を見ているようであれば、簡単に理解できる程度の文章なので、 ちゃんと読解してあげること。 オニ つかまえてみろっ 頭から角が生えている影(青鬼) 1.町にオニの子が現れ、話しかけると、勝負(鬼ごっこ)を挑まれる。 2.オニの子に「見つからないように後ろから近づいて」話しかける。 3.2を3回連続で成功するとクリア。 鬼の歩くコースを見極めてから、背後を取るしかない。 オオカミおとこ オオカミおとこの呪い ちっちゃくて、頭オオカミ、体子供みたいな影 1.銀行員のジョージがなにやら悩んでいる。 話を聞くと、「最近家に帰ってからの 記憶があいまい」だとか。 そして夜7時以降になると、忽然とジョージが姿を消す。 (銀行は開いているが、ジョージがいない) 2. 夜に「森の奥」に行くとオオカミ男が居るが、逃げられる。 再び行くと、激しい遠吠えで学生寮まで飛ばされてしまう。 3.クラスメイトのセリフが「この事件はトメさんが詳しい」等に変化するので、かめやへ。 4.トメさんから3回話を聞き、おまじない「まじない・あなた・みる・さがす」を教わる。 また、トメさんに「ぎんのスカラベ」を作ってもらう。 3.夜になる前に「銀行でジョージ」に「ぎんのスカラベ」を渡す。 4.夜に「森の奥」でおまじないを唱え、オオカミ男に向かって杖を振る。 オオカミおとこの「変身が解けて」イベント終了。 小ネタだが「タイムカード」もなくなっている。 ジョージの前で銀のスカラベを手に持てば、ジョージが受け取ってくれる。 スフィンクス 真面目に授業を受けていれば答えられる 1.「学校前、橋、海岸、森のどこかに」にスフィンクスが出現する。 2.話しかけると、かの有名な「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足なのは?」という 問題を出してくる。 )」 3.「大地を水でぬらせ」と言われ、アクアマリンを渡される。 橋のところにいる。 海岸にいる。 橋のところにいる。 セイレーン ふしぎな歌声が… 1.クラスメイトが「夕方に海から美しい歌声が聞こえてくる」と噂している。 2.夕方16時~深夜12時の間に孤島へ行くと、岩の上でセイレーンが歌っている。 3.セイレーンが歌っている歌「ダブル・ジグ No. 41 」を覚える。 4.�ボタンで呼びかけると逃げられるので、また翌日再び孤島へ会いに行く。 5.正しい楽器「アコギター、フルート、バイオリン、サックス」のどれかで一緒に演奏するとイベント発生。 夕焼けの時間に歌っている。 違う曲をかけると「何この不協和音!」と 言って逃げられるが同じ曲をかけると一緒に歌ってくれる。 こうなったらいったん孤島を離れ、再び孤島に戻ってくればいい。 ユニコーン 清き愛の使者・ユニコーン 1.クラスメイトが「森にキレイなものがある」と噂している。 2.森の入り口へ行くと、光の玉の様なものが出現し、愛のシンボルを表す「花」を 持ってきてほしいと言われる。 3.森の奥に「白い木」が立っているので、その前で「赤いハートの花」を持つとユニコーンが出現。 4.次は、「好きな子」と一緒に来てと言われる。 5.異性のクラスメイトの中から一人誘って、再び森へ行き白い木の前に行く。 レプラコーン 「正直者」と「嘘つき」を見極める 遺跡の近くに、緑色のレプラコーンが現われ、勝負を挑んでくるので受けよう。 キノコの森、洞窟の奥、海岸のそれぞれにいる赤、青、黄色の3人のレプラコーンのうち、 1人は正直者で、残りの2人はほら吹きだという。 正直なレプラコーンを見抜ければ、お宝をゲットできる、というもの。 1.クラスメイト達が、「遺跡にいるおじさんに出された問題がわからない…」と噂している。 2.遺跡に、緑のレプラコーンが現れる。 (レプラコーンは緑・赤・黄・青の4人いる。 ) 3.緑のレプラコーンに「赤・黄・青のうち、どのレプラコーンが正しいことを言っているのか?」 「本当のことを言っている奴を当てて、そいつに宝を貰え」と言われる。 4.赤・黄・青のレプラコーンが、それぞれ「洞窟」、「キノコの森」、「海岸」に現れる。 5.すべてのレプラコーンの話を聞き、問題を解くとイベント終了。 パターンとして下記のように言ってくるので、よく考えよう。 よく見極めて、正直者に話しかけよう。 正解の場所で正解のお宝(高額の家具)を見つければ、最初に出てきた緑色のレプラコーンが登場し、 「この街も捨てたもんじゃない」と感心し、去っていく。 かまいたち みんなが転ぶ事件が発生 最近街で、何もないのに転んでしまう事件が頻発する。 フィールドの住人がいきなり転ぶのを目撃できるだろうし、主人公も、見えない何かに ぶつかって転んでしまうことがある。 おまじないなどではなく、明らかに何者かが姿を消してイタズラしているのだ。 1.授業で「あまごい」のおまじないを覚える。 2.「橋のそば」で、見えない何かに転ばされる事件が起きる。 外に出てから「あまごい」のおまじないをすると、 「町」を歩いてる「かまいたち」の影が見える。 4.影に向って「かなダライ」の魔法をし、ひるんでるうちに話しかけるとイベント終了。 しょだいこうちょう 普通に立っていて、髪の毛がもじゃもじゃ クラスメイトの噂で、「はじまりとおわりのとびら」はいろんな世界に、時には異世界に 通じているときがあることを聞ける。 クラスメイトに噂を聞いていれば、はじまりとおわりの とびらを調べたときの項目に「いせかい」が追加されている。 「いせかい」を選び、 つなごうとするとテツが現われ、いつになくあわてた様子で「まさか異世界に行こうと してないだろうな!?」と話しかけられる。 その場はおさまるが、テツは「鍵はどこにいったんだ…」と独り言を言う。 テツの独り言を聞いたら、遺跡がある池で魚釣りをしよう。 何回かすれば、「いせかいのかぎ」を 釣り上げることができる。 素直にテツに返す前に、やはりここは自分も「はじまりとおわりのとびら」 から異世界に入ってみよう。 異世界に入ると、そこは音もない闇の世界。 とりあえず奥の建物に入り、校長によく似た 謎の人物と話してみよう。 その人物は、いずれここに魔法学校を作り、優れた魔法使いたちを 世の中に出していきたいという…。 謎の人物と話していると、主人公もよく知る現在の校長が 現われ、主人公を連れ戻しに来る。 元の世界に戻って、結局「いせかいのかぎ」はテツに返すことになる。 あの謎の人物に関する言及がないまま、テツと校長から叱られる主人公だが、 最後に校長がポツリと言う。 「しかし、私も久しぶりにご先祖様と会えて、嬉しかったですよ… その点だけは、感謝ですね」 デュラハン 馬に乗ってる人のシルエット 学校の左側、空き地になってる部分に行こうとすると、そこに落ちていた赤い甲冑の兜が しゃべり、主人公を呼び止める。 勝手に従者扱いされてしまうが、とりあえず頭の言うとおり、 胴体を探してあげよう。 海岸の奥のほうに、赤い甲冑の胴体にケモノの4本足がくっついたモノがたたずんでいる。 アレが胴体か? 話しかけると逃げるので、胴体を追って恋人岬に行こう。 恋人岬で、胴体は魔法語で頭に対して怒り心頭。 長年の不満が爆発してしまったらしい。 海岸に頭を連れて戻ったら、頭は「しばらく考える時間がほしい」というので、 2時間ほど待ってあげましょう。 2時間以上たって頭が出した結論は、「やはり自分も魔法語を勉強しよう」というもので、 主人公が魔法語を教えることになる。 間違えずに教えれば、頭は復唱のために時間が必要というの で、 30分以上たってから次の魔法語を教えよう。 クラスメイトの情報も参考になるはず。 具体的には、まずは「あいさつの仕方が知りたい」というので、魔法語の「あいさつ」を教える。 30分たってから話しかけると、今度は「胴体をほめる言葉を知りたい」というので、魔法語の 「じぶん」「にっこり」を教える。 また30分たってから話しかけると、今度は 「胴体を叱る言葉を知りたい」というので、魔法語の「じぶん」「いかり」を教える。 そしてまた30分たってから話しかけると、今度は「家に帰るときの言葉を知りたい」と いうので、魔法語の「じぶん」「いえ」「いく」を教える。 さらにまた30分たってから 話しかけると、今度は「おつかいで服を買わせたい時の言葉を知りたい」というので、 魔法語の「あなた」「スマイル・ビビ」「いく」「おかね」「つかう」を教える。 さらにまたまた30分たってから話しかけると慇懃な態度がずいぶん軟化した (まだ素直ではないが)頭が、「胴体と和解したい」というので、恋人岬に連れて行こう。 恋人岬で、ようやく頭と胴体は和解し、主人公にお礼を述べる。 こうして、人騒がせな頭と、付き合いのいい友人である胴体のコンビは、次の町へと 旅立っていくのであった。 類は友を呼ぶのである。 ケルベロス 三個の顔が付いた犬のシルエット 遺跡に突然、人魂が出没している。 話しかけてみると子供のようで、どこかの扉から 迷い込んで、元の世界に帰れなくなったという。 人魂の話から、はじまりとおわりのとびらのことだと分かるはず。 人魂とペアリングしたら 学生寮に行こう。 はじまりとおわりのとびらを開けて、人魂が導くまま入ると…そこは冥界だったりする。 冥界の奥のほうで、人魂は母人魂と無事再開できるのだが・・・犬の頭が3つついたような怪物、 ケルベロスが扉の前に立ちふさがっている。 このケルベロスは、一度冥界に入ったら二度と 元の世界には戻れないという掟を、忠実に守る番人なのだ。 あわてず周囲を調べよう。 そばにあるケルベロスの小屋の中に、ケルベロスの好物である骨が入っている。 魔法使いに変身していない状態でYボタンの魔法語画面を開き、「ほね」「した」と唱えよう。 すると骨をゲットできる。 骨を持った状態でケルベロスと話せば、ケルベロスは骨に気をとられてしまう。 さしもの地獄の番犬も、好物の前には勝てないのだ。 ケルベロスが気を取られている間に、 扉をくぐってもとの世界に帰って、やれやれ一安心。 …どこからか、子人魂のお礼が聞こえる。 トム 普通のワニのシルエット 隣町を騒然とさせていた白い怪物が、主人公の町にも出現したとの噂が立つ。 朝6時~10時の間に商店街の入り口、スマイル・ビビの下にあるマンホールの あたりに行くと…巨大な白いワニが出現している。 白いワニは「俺に構わないでくれ」と吐き捨て、 マンホールから下水道にもぐりこんでしまう。 その後、キノコの森でラーメン屋台をやっているヒゲマルのもとに向かおう。 屋台の後ろからヒゲマルに話しかけると、「トムを知ってるか?噂の白いワニだよ」と 聞かれる。 どうやら知り合いのようだ。 結果的に、「あいつと話をしたいんだ、トムをここに 連れてきてくれないか?」と頼まれる。 再びマンホールのあたりに向かえば、トムが姿を現す。 最初は拒絶されるが、めげずに もう一回近づいてみよう。 トム自身は皆に姿を見られたくないらしく、「ほかの誰にも 見つからずにヒゲマルのところへ連れて行ってくれるのか?」ということになる。 というわけでトムとペアリングをし、 途中で誰にも見つからずにトムをキノコの森の 屋台のヒゲマルのところに連れて行かねばならないのだが、これが一筋縄ではいかない。 早朝のような人の少ない時間帯ならともかく、町に活気があふれ出してしまうと、 人を避けるのが難しくなる。 ペアリングをして邪魔な住人を学生寮あたりまで連れて行って 放置するなどして、工夫しよう。 失敗してトムがマンホールに戻ってしまっても、 何度でもチャレンジできる。 トムをヒゲマルのもとに引き合わせれば成功。 どうやら、自分の棲家を探していたトムに、 世話好きのヒゲマルがこの街の下水道を紹介したらしい。 しかしトム自身は、商店街がにぎやか過ぎたようで、結局この街を離れる決心をしてしまう。 トムはヒゲマルと別れを交わし、主人公にもお礼を言って、旅立っていく。 「あんたにもぴったりの街がきっと見つかるさ」トムの旅の無事を祈るヒゲマルであった…。 UFO 大きな飛行物体のシルエット クラスメイトの何人かが、「朝起きたら耳鳴りがする」ということで悩んでいる。 主人公がそれを体験するカギは、ながれぼしのカケラにある。 また、ベッド系の家具も必要。 夜になってから、ながれぼしのカケラをかばんの中に入れたまま、学生寮の自室のベッドで寝ると… ド・ソ・ファ・シ・ソというメロディーが聴こえたような気がして目が覚める。 とりあえず、こちらも同じメロディーを用意すれば、何か分かるかもしれない。 メロディーが演奏できるといえば、学校のチャイムしかない。 学校の機械室に行き、聴こえたとおりに チャイムの音を「ド(低音)・ソ・ファ・シ・ソ」に変えてみよう。 リズムはどうでもいいようだ。 成功すると、同じメロディーがはっきりと聴こえるはず。 そして、学校の外に出てみると息を飲むほどの巨大な飛行物体が、学校の上空を通過し 空の彼方へと飛び去っていく。 …何者かは分からないままだが、なんとなく、気持ちが通じた気がする。 しょうぞうが 四角の形のシルエット(確か・・・) クラスメイトが噂している、夜の学校で話し声が聴こえてくるというナゾ。 果たして真相は? 学校の授業が終わり、先生たちも帰ったあとの夜の学校のロビーに入ると、確かに何者かがボソボソと話している。 しかし、そのまま学校を探索しても、何も見つかることはない。 真相を知るには、 とうめいになるおまじないを使うしかない。 クリスタルを自前で用意し、遺跡でおまじないを使ってとうめいになり、学校の講堂に行くと…。 なんと、いつも見慣れている、3代校長の肖像画と9代校長の肖像画が、最近の若者の軟弱ぶりについて話し合っているではないか。 2枚の肖像画は、主人公の存在をあっさり見抜き、ふしぎな力で主人公の透明化を解除する。 さぞかし怒られるかと思いきや、「見上げた生徒だ」と感心されてしまう。 「その好奇心と探究心を、忘れずにいて欲しい」 姿かたちは変わっても、歴代の校長たちは、代々の生徒たちを(過保護気味に)見守っているのだ。 グレムリン 学校で、授業がある時間になるチャイム。 それが最近、勝手にメロディーが変えられている。 機械室に行くと、何者かが潜んでいる気配はするが、姿は見えない。 しかし、 毎時00分のチャイムがなった瞬間に機械室に入ると、イタズラの主、グレムリンがオルガンじいのキーボードを勝手に弾いてる様子が目撃できる。 グレムリンが床においていた授業用道具に、主人公がつまづいて転ぶので、 最初は必ず逃げられる。 2回目以降も、何の用意もなしにグレムリンと出くわしても逃げられてしまうが、 とうめいになるおまじないで透明になって近づけば、気づかれずに捕まえることができる。 しかしグレムリンは懲りずに主人公に襲い掛かり、対決となる。 すばしっこく動き回るグレムリンが動きを止めたところを狙って、かみなりの魔法を当てよう。 (キャプテン・ドットとの対決と同じように、最初からかみなりの魔法が使える状態になっている)先にグレムリンに攻撃を3回当てれば勝利! 機械を見るとイタズラせずにはいられないグレムリン。 またイタズラできる機械を求めて、旅立っていく。 キャンディマン 帽子をかぶった人みたいなシルエット 最近クラスメイトの間で伝わっているおまじない。 「おまじない」のあとに、ある魔法語を 4つつなげたおまじないを唱えると、キャンディマンが現われてお菓子をくれるという。 結論から言うとキャンディマンのおまじないとは、 「おまじない」「UMA」「UMA」「UMA」「UMA」である。 しかし、魔法使いに変身して普通に唱えただけでは、キャンディマンにあざ笑われるだけ。 「お菓子をもらいたかったら、正しい手順でオレを呼び出してみな」そういってキャンディマンは 姿をみせずに気配を消してしまう。 ふしぎ事件のセオリーではあるが、クラスメイトに話を聞きまくり、断片的な情報を組み合わせて、 統合しよう。 …事件解決のためとはいえ、かばんをハエでいっぱいにするのは抵抗がある人もいるかもしれないが、今回は我慢しましょう。 正しくキャンディマンを呼び出せれば成功。 黄色いお菓子の花をもらえる。 「これからもハエと仲良くしろよ?それがお菓子好きの宿命ってもんだぜ」 …勘弁してください。 ドッペルゲンガー 男の子と女の子のシルエット(確か?) クラスメイトたちの、自分を見る目がおかしい。 捨てた覚えなんてないのに、あちこちゴミを 捨てていると疑われているのだ。 町中を探せば、その原因はすぐに判明する。 何と、自分に瓜二つな姿をした何者かが、 ゴミを捨てるイタズラをしまくってるではないか。 話しかけると逃げてしまう。 そして、フィールドのあちこちでゴミを巻き散らかしている もう一人の自分とのいたちごっこが始まる。 5回ほど話しかけると、しびれを切らしたもう一人 の自分が、主人公をフシギな魔法で吹き飛ばす。 主人公は、塔の1階の図書室にある鏡の中に閉じ込められてしまう。 が、妙な様子に気づいた校長が 助け出してくれる。 校長に事情を話すと、あのもう一人の自分は、ドッペルゲンガーという 鏡の中の住人であることがわかる。 校長は、ドッペルゲンガーのイタズラをやめさせるため、 イタズラの現場に残したものを手がかりとして持ってくるよう主人公に言う。 ドッペルゲンガーが散らかしたゴミを拾い集め、そのうち1個を校長に渡せばいい。 校長はそのゴミが、あらゆるものをゴミにかえるおまじないで作られたものであることを見抜く。 そのおまじないには、強力な魔力を持った品物が必要なはず。 おそらく姿を変えてあるはずのその品物を 見つけるよう、校長は主人公に言う。 再びフィールドに出ると、 捨てた覚えのないホネが見つかるはず。 全部で5個あるのですべて拾い集め、すべて校長に渡そう。 …ドッペルゲンガーの姿が フィールドに見えるが、ここは我慢の子で。 あとは、ドッペルゲンガー自身に、おまじないを解除させなければならない。 校長はホネを もとに退魔のメダルを作り上げ、主人公に渡す。 退魔のメダルを手に入れたら、いよいよ ドッペルゲンガーを捕まえよう。 ドッペルゲンガーに話しかけ、魔法を唱えようと したところで退魔のメダルを手に持つ。 すると魔法が跳ね返り、ドッペルゲンガー自身が鏡の中に吹き飛ばされる。 再び塔に入ると、鏡の中でドッペルゲンガーがじたばたと暴れている。 校長は「お手柄です」と 主人公をほめてくれる。 くどくどと続く校長の説教ですっかりしおれたドッペルゲンガーは、 しぶしぶとおまじないを解除する。 「こっちの世界ならイタズラし放題だと思ったのに…こんな 世界頼まれたって二度ときてやるもんか!」校長の力でドッペルゲンガーは鏡の中の世界に送り返され、 やれやれ一件落着。 …余ったゴミはゴミ箱にでも捨てておきましょう。 マーメイド 人魚に羽が付いてるようなシルエット(確か?) クラスメイトたちの噂によると、孤島に人魚がいるらしい。 実際に孤島に行ってみると、北側で人魚と会うことができる。 何らかのことを身振り手振りで伝えようとしている。 声が出ないのだろうか? そこで、てんしのひやくを用意しよう。 マーメイドに話しかけて、てんしのひやくを渡すことで、 マーメイドが声を出せるようになる。 …ちなみに、ここでマーメイドにてんしのひやく以外のアイテム(ブキミがえるのあぶらなど)を渡すと、 いろいろなリアクションを見せてくれたりもする。 ようやく声の出たマーメイドと、話をしてみるとただのおしゃべりで夢見がちでノリの軽い女の子 だったりする。 声のリハビリも兼ねて、主人公はマーメイドのグチを聞かされることになる。 王子様と会ったときの話、人間になったときの話、王子様に飽きたときの話の 計3回の話を聞けばいい。 ただし ひとつの話を聞いたら、次の話を聞くために2時間以上休憩を挟む必要がある。 話すだけ話すと、マーメイドはさっさと海に帰っていくのであった。 セイレーンのときといい、 人魚ってみんなこんな感じなのだろうか…。 バク 普通のバクのシルエット 最近クラスメイトたちが、寝ているときに夢を見ることがなくなったという。 とりあえず寝かせてみるとすっきりするのだろうか。 いねむりの魔法で、クラスメイト (街住みのクラスメイトにかけること。 ほかの街からきた住人にかけても無効になりやすい)を 眠らせてみよう。 するといきなり、いろんな動物がごっちゃになったような生物、バクが現れ、クラスメイトの夢を 食べてしまう。 バクは「違うんだぶむ!」と叫びつつ消えてしまう。 しかし、放ってはおけない。 バクを追いかけるため、どんどんクラスメイト (街住みのry)にいねむりの魔法をかけよう。 1時間以内に6人ほどにいねむりの魔法をかけたところで、バクは急に腹痛を訴えて苦しむ。 かめやで手に入る「おなかのくすり」を準備しておけば、バクに渡すことができる。 実はバクは、人の見る悪夢を食べることを生業としており、悪夢でない普通の夢は身体にあわないのである。 最近人が多くなった主人公の街なら、悪夢も多くあるだろうと踏んでやってきたのだが、 誰一人として悪夢を見ない幸せいっぱいの街だったため、バクにとっての糧がなかったというのだ。 危機的状況に陥ってしまったバクは、仕方なしに腹痛を承知で、普通の夢で食いつないでいたという わけである。 「あのまま普通の夢を食べ続けてたら、どうなってたかわからないぶむ…止めてくれて ありがとうぶむ!」主人公にお礼を述べたバクは、悪夢がありそうな次の街へと旅立っていく。 ポルターガイスト 男の人のシルエット(確か?) クラスメイトたちの噂は2種。 夜のゆうれいやしきがうるさいことと、キャプテン・ドットが 最近ご機嫌だということ。 まずは実際、夜になったらゆうれいやしきに入ってみよう。 入ってすぐ左の部屋に入ると… 周りの家具ががたがたと揺れるポルターガイスト現象に遭遇する!何者かが、何かを探すようなうめき声が 聞こえたような…? 翌日になったら、 夜にならないうちに再びゆうれいやしきに入り、調査してみよう。 やはり入ってすぐ左の部屋に入ると、何かが落ちている。 調べるとそれは、この部屋を描いた絵である。 しかしよく見ると、何か足りない・・・そう、部屋の左にあるチェストが、絵には描かれてあるが 実際に部屋にはないのだ。 ここまでくれば、キャプテンドットがご機嫌な理由は想像がつく。 ライムライトに入り浸っているキャプテン・ドットに話をしてみよう。 ドットは主人公の言葉に 聞く耳を持たないが、 1000リッチ渡すことでようやく話に応じてくれる。 あとは、「昼」「ゆうれいやしき」「家具」「チェスト」と選んでいくと、やはりチェストを 盗んだのはドットであった。 そして、逆ギレしたドットと決闘することになる。 ドットとの決闘はいつも通りのやり方。 ドットに勝てば、チェストを「おもいでのかぐ」として 取り戻すことができる。 「おもいでのかぐ」を取り戻したら、すぐにゆうれいやしきに入って 左の部屋へ。 屋敷の主人の霊が現れ、「おもいでのかぐ」を返すことができる。 「これでゆっくり眠ることができるよ…ありがとう」屋敷の主人の霊は主人公にお礼を述べ、姿を消す…。 ヘルハウンド 犬のシルエット 学校の左の空き地にちょこんと座っている白い犬。 クラスメイトの噂によると、これがとても 危険だというのだ。 一見、そんなに危険があるようには見えないが、近づいてみると… いきなり炎を吐かれ、主人公を学校の前まで吹き飛ばす。 火を吐かれずに近づくには、「あまごいのおまじない」を使うしかない。 雨の中では、白い犬も 炎を吐けずに戸惑っている。 近づくと、白い犬はおびえて後ずさるが、しばらくその場で じっとしてると、おずおずと近寄ってくる。 白い犬が「あなた」「だれ』と魔法語で話してきたら、こちらも「ともだち」と返そう。 するとペアリングができ、白い犬は学生寮を探していることが分かるので、寮に連れて行こう。 寮に帰ると、テツもまた白い犬を捕まえにいくところであった。 テツの話によると、白い犬は ヘルハウンドであり、うっかりはじまりとおわりのとびらから迷い込んできたらしい。 見知らぬ土地でおびえていただけだったのだ。 ヘルハウンドは主人公に感謝し、扉からもとの世界に 帰っていく。 きんだんのしょ 塔にいる校長と話すと、突然頼まれごとをされる。 校長の古い知り合いというきんだんのしょが、 逃げたページ数枚を探しているので、その手伝いとして主人公を推薦したのだ。 早速フィールドに出てあちこち探してみると、捨てた覚えのないベリーが見つかるはず。 全部で5個落ちているベリーのうち4個はダミーで、きんだんのしょのページが化けているのは 1個だけ。 見つけるまで粘ろう。 ベリーに化けたページを見つけたら、今度はホネに化けたページを探すことになる。 同様に、 5個のうちから正しい1個を見つけよう。 それが終わると今度は鉱石に化けたページを探すことになる。 これもまたやはり、5個のうちから正しい1個を見つけよう。 3つのページを見つけたら終了。 塔に戻り、校長と話そう。 塔で校長と話すと、校長ときんだんのしょは主人公をねぎらってくれる。 すべてが記されてるというきんだんのしょは、その内容が人目に触れることのないよう、 人知れぬところへと去っていく。 …ちなみに、きんだんのしょが主人公に「これからのことを 教えてやろうか?」と誘ってくるが、結局は教えてもらえずに終わる。 かみかくし どうもおかしい。 一番仲が良かったあの子の姿が、どこにも見えないのだ。 塔で校長と話すと、主人公と一番仲がいいクラスメイトが、神隠しに会ったことが分かる。 簡単には連れ戻せない状況で、唯一残された手段は、主人公がみずから神隠しの世界に赴き、 クラスメイトを連れて帰るというもの。 心の準備ができたら再度校長と話し、神隠しの世界へと向かおう。 空が不気味に光り、いくつかの建物がそびえる広場。 神隠しの世界は、いままでの突然消えた人たちが 閉じ込められている世界である。 複数ある扉のどれにでも入ることができ、中に入ると、 クラスメイトが主人公が来たことを喜ぶが…様子がおかしい。 クラスメイトと同じ姿をした何者かが、 本物のクラスメイトがいる建物以外にもすべて入っていて、主人公を混乱させているのだ。 果たして君は、本物のあの子を見いだすことができるか。 少なくとも、その子がどんな声を していて、どのような口癖なのかぐらいは間違えようがないと思うが…。 もし間違えてしまっても、校長に話すことで再挑戦ができる。 本物のクラスメイトを見つけて 帰ってくることができれば、やれやれ一安心。 クラスメイトは主人公にお礼を述べる。 ハーピー 注意:事件解決に最低3日かかります。 クラスメイトの間では最近、きれいな歌声の持ち主であると言うハーピーが来たという噂で持ち切り。 しかしそれと比例して、最近夜になると不気味なうなり声が聞こえるという噂も立っている。 いったいこれは…? 夜7時以降に講堂へ行くと、両手が翼になっている女の子が歌を歌っている。 噂のハーピーか? しかしその歌声は、お世辞にも美声とは言えないピッチはずれまくりの声である…。 一応、歌っているのは「わたぼうしとんだ」(ナゾの曲No. 歌ではなくCDのほう、 楽器で演奏する音楽だよ)。 まだ「わたぼうしとんだ」を覚えてない場合は、ハーピーの歌を 1ループ聴いて、覚えてしまうこと! 話しかけるとハーピーは驚く。 一人前のハーピーとして認められるために、歌の特訓をしていたというのだ。 「一人じゃ調子が出ないなぁ。 だれか一緒に練習してくれる人が・・・な、何も言ってないってば!」 勝手に機嫌を損ねたハーピーは飛び去ってしまうが、一度部屋から出てまた入ると、戻ってきて歌っている。 そこで、ハーピーの練習に付き合うため、ハーピーのメロディを邪魔しない 「ウッドベース」 「アコギター」「ミニドラム」「マラカス」のいずれかを用意しよう。 ハーピーのそばで楽器を手に取り、「わたぼうしとんだ」を演奏する。 ハーピーの表情が明るくなれば成功。 「練習に付き合ってくれるわけ? ど、どうしてもって言うんなら 付き合ってくれてもいいけど…」まだ素直ではないが、ハーピーは明日もくるよう主人公に言い、 うれしそうに飛び去っていき、その日はもう現れない。 こんな感じで翌日以降、 あと2回、ハーピーの練習に付き合おう。 初回と同様に、 ハーピーのそばで「わたぼうしとんだ」を演奏すればいい。 ちなみに、ハーピーの台詞から、 3日連続で来なければならないように思えるが、実際は 期間内に3日で、日にちはとびとびでも よかったりする。 (ハーピーはちょっと拗ねるが…) 2度3度と練習を重ねると、ハーピーの歌声はめきめきと上達していく。 「…ハーピー、素直じゃなくてごめんね。 これでどこに行っても恥ずかしくないよ」 気を許したハーピーは主人公にお礼を述べる。 そして、いろいろなところで歌声を響かせるという ハーピーの使命のため、旅立っていく。 「…ハーピーたち、友達だよね? また会えるかな? ううん、きっとまた会えるよね!」 ミノタウロス 広場に雄々しく、牛頭の筋肉男、ミノタウロスがたたずんでいる。 話しかけると、 「最近の子供たちは、魔法やおまじないに頼ってばかりで良くない!」 ブートキャンプへの入隊を迫られる。 ここはひとつ入隊し、魔法だけではないことを見せつけよう。 最初は「1分間に挨拶を10回やれ」といわれるので、フリーハンドでXボタンの挨拶を1分以内に10回行おう。 手をあげて1カウントなので注意。 次は遺跡に移動。 「遺跡の周りを10周走れ」といわれるので、 3分以内に10周まわろう。 遺跡の崩れた柱がちゃんと光って反応するよう、注意してみておこう。 今何周走ったかを忘れないように。 最後は海岸に移動。 「海岸から森までを2往復しろ」といわれる。 10分以内に2往復しよう。 ほうきを使えば少しは時間短縮できるが、 どちらにせよ街の真ん中の橋を通らないと無効になるので注意。 全てのメニューをこなせば、ミノタウロスは満足し、主人公のブートキャンプ卒業を祝う。 「わたしはこれで帰るが、日々鍛錬を怠らぬようになっ!」 そういってミノタウロスは走り去る。 また次のターゲットを見つけにいったのだろうか…。 クラーケン ライムライトがまた騒がしくなっている。 キャプテンドットがまた入り浸っているのだ。 ドットと話すと、珍しくドットが主人公に頼み込んでくる。 クラーケンに船を奪われたので、 取り戻せるよう交渉してほしいというのだ。 「あ、あいつのいうことは聞くんじゃねえぞ? あいつウソツキだからな」…どの口が言うのかと言いたくなるが、海岸に行ってみよう。 海岸に行くと、圧倒的存在感を放つ大イカ、クラーケンの姿が見える。 「実はキャプテン・ドットに、カノジョにわたす結婚指輪を盗まれたのであります」 詳しく話を聞けば、案の定だった。 ドットは口車でもってクラーケンから指輪をだまし取ったのである。 ドットにとってはお宝でも、クラーケンにとっては冗談ではない。 クラーケンはドットから指輪を 取り戻すため、船を隠していたのだ。 街のクラスメイトの噂を聞いても、たとえ天変地異が 起こって魚が空を飛ぶようになっても、ドットは信用できない奴だということが分かるはず。 もう一回、ライムライトにいるドットと話をしよう。 ドットとの決闘はいつものやり方。 指輪を取り戻したら、海岸にいるクラーケンと話すと、指輪を返すことができる。 「これからは2度と騙されないよう、触手をピーンと伸ばします。 自分、不器用ですけど…」 クラーケンは主人公に礼を述べ、海へと帰っていく。 プロポーズ、うまくいくといいね。 ミミック 学生寮から出ると、空から手紙が降ってくる。 それにはこう書かれてあるはずだ。 「ちょうせんじょう 宝は三日月にねむる ミスターM」 何者からの手紙だろうか? とにかく探してみよう。 この街で三日月型の形をした地形と言えば、遺跡のある湖しかない。 湖の南で「たからさがしのまほう」を 使えば、位置はすぐに判明するはず。 無事宝箱を掘り出した・・・と思ったら、宝箱がしゃべりだした。 「はーっはっは、残念だったな! 俺様はミスターMことミミックだ」 ミミックは次は本気の挑戦をすると言い残し、姿を消す。 いったん学生寮に入り、また出直すと、第2の挑戦状が降ってくる。 「ちょうせんじょう E15 S15 ミスターM」 ただしこれで終わりではない。 クラスメイトに話を聞いてみると、 「N2 W3」と書かれた挑戦状を受け取ったクラスメイトがいることに気づくだろう。 まず噴水の南(広場側)に立ち、歩いて南に15歩、東に15歩の地点を目指す。 そこからさらに、北2マス、西3マスの地点…街の一番南東のクラスメイトの店と、2番目のプレーヤーの店との中間地点付近になるはずだ。 「はーっはっは、残念だったな! 俺様はミスターMこと…ってアレ?またお前か?うーんヒントが 簡単すぎたか…」ミミックは自分を見つけ出した褒美として、主人公に100リッチをくれる。 「そんなことはないだろう、昔の子供たちは大喜びだったぞ。 なに、いつ頃の話かって? そうだな、ざっと100年か200年くらい前だったかな…」 ミミックは、次はもっと見つかりにくくなるよう修行すると言い残し、旅立つのであった。 火星人 町中を、明らかにこの世のものではない何かが歩いている。 話しかけてみると…。 「テシマメジハ ラカ イセカ ハシタワ タシマキ テッヤ お分かりいただけただろうか? それぞれの行を逆から読むことで、何を言ってるのかが 判明するはず。 そして、火星からやってきたという異形のモノに、火星でも育つ花を探してほしいと頼まれることになる。 クラスメイトに話を聞けば、空気の薄いところでも育つ花・・・白いドクロの花を用意すればいいことが 分かるはず。 前々作「365にち」では、 黒いマーガレットを墓のそばに植えて、ふしぎはなのおまじないをかけて翌日以降を待つしか入手方法がなかったが、前作では2つ星マイスター以上ならば、 アブラカダブラ号で入手することも可能。 まあ、無駄金を使いたくないのであれば、事前に育てておこう。 白いドクロの花を用意できれば、火星人と話すことで渡すことができる。 花をもらえば火星人は感謝し、UFOに乗って帰っていく。 クイックシルバー 最近クラスメイトが、自分の部屋の家具を動かされる事件に悩まされている。 まさかと思って、学生寮の自室に入ってみると、主人公の部屋の家具も荒らされているのだ! そして、壁には大きく「Q」の文字。 これはいったい…? 家具がひとつでもあると配置を狂わされる。 では、全く家具がなかったらどうなるのか? 自分の部屋の家具を全て取って部屋をまっさらにし、いったん出て部屋に入り直してみよう。 すると、女性の幽霊が出現する。 「なんにもないわ…なんにもないの…どこにいったの…困ったわ…」ヒステリックな女性の幽霊は、 何かを盗んだ犯人を主人公じゃないかと疑ってかかるが、なんとか誤解は解ける。 誰彼かまわず 言っているのかもしれない。 女性の幽霊は、ゆうれいやしきに住むクイックシルバーと名乗る。 何ともはた迷惑な性格のようだ。 「あなたが犯人じゃないなら、あたくしの大事なものを 取り返してくださらない?」と身勝手な願いを押し付けられてしまう。 いつまでも居座られても アレなので、さっさと探そう。 それにしても、何を盗まれたというのか? ゆうれいやしきに入り、手がかりを探そう。 入ってすぐ左の部屋に入ると、一枚の絵が落ちている。 それを見ると、絵に描かれているのと違って、 部屋の中に戸だながない。 …先日も見かけた光景である。 もしかして? ライムライトにいくと、やっぱりキャプテンドットがいるのであった。 1000リッチ払って、 ドットを問いただそう。 そう、今回は最後に「戸だな」と答えないのがミソ。 ドットがうまく誘導尋問に引っかかるのだ。 てなわけで逆ギレしたドットと決闘し(いつものやり方)、 勝って「おもいでのかぐ」を取り返そう。 あとは、寮の自室でクイックシルバーと話せば、「おもいでのかぐ」を返すことができる。 「人のものを盗むなんてしつけがなってないわね。 それに比べてあなたってなんていい子なんでしょう!」 クイックシルバーは家具が帰ってきたことを喜ぶが、実は家具の中にあるヘソクリが目的だったのであった。 クイックシルバーはヘソクリだけを抜き取り、家具「ホラーとだな」を主人公に譲る。 「それでは失礼」クイックシルバーはようやく帰る。 やれやれ、あんな人が身内だと、あの屋敷の 主人も大変そうだ…。 ナイトメア 幸せいっぱいのはずのこの街で、クラスメイトたちが悪夢に悩まされている。 主人公もベッドに寝てみると、おぞましい悪夢の世界にとらわれてしまう。 しばらくすると悪夢の化身、 ナイトメアが現れ、主人公を叩き起こしてしまう。 クラスメイトの噂をたよりに、 ルビーをかばんの中に入れて、もう一回自室のベッドで寝てみよう。 「キヒヒヒヒ!ようこ・・・お、お前、それは!」ルビーの光に、ナイトメアは苦しむ。 ルビーの光こそ、 悪魔にとっては最高の悪魔払いの光なのだ。 「どうしても捨てないなら、もっとひどい悪夢を 見せてやる!覚悟しろよ!」ナイトメアが襲いかかってくる。 みんなの安眠のためにも、 ナイトメアを懲らしめよう。 ナイトメアとの対決は、キャプテンドットの時と同じ要領。 とにかく動き回って、ナイトメアの光線攻撃をかわし、その隙を狙ってかみなりの魔法を当てる。 ただし、難易度はドットより上。 素早く、精密に攻撃しよう。 持っているルビーの数が、そのまま主人公の体力となる。 体力の最大は3なので、 ルビーはできれば3個持っておくこと。 負けても、もう1回寝ることで再対決できる。 主人公が勝てば、ナイトメアはヘコヘコと平謝りする。 「もう悪夢を見せるようなまねは絶対にしません! 本当です! でもちょっとだけなら…ってウソですウソ!本気に取らないでください!」 ナイトメアは退散する。 まあ、あの様子からして絶対反省はしてなさそうだが…。

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