渋野 スイング。 渋野日向子、4カ月遅れの初戦も「前に進むのみ」 スイング改造にも着手:時事ドットコム

【ゴルフ】サントリー公式YouTubeチャンネルで渋野日向子のスイング動画14本公開中

渋野 スイング

渋野日向子のスイング動画がサントリー公式YouTubeチャンネルで公開されている 渋野日向子のスイング動画がサントリー公式YouTubeチャンネルで公開されている サントリー公式YouTubeチャンネルで、同社所属の女子プロゴルファー・渋野日向子のスイング動画が5月14日より公開されている。 ドライバーからパターまで14本の動画が投稿された。 渋野本人も15日、自身のInstagramにメッセージ付き動画とともに紹介している。 渋野日向子は15日、「しぶのからお知らせです」と題して自身のInstagramを更新。 まずは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止のため、国内女子(JLPGA)ツアー第15戦「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」が中止になったことを受けコメント。 「楽しみにしてくださっていた皆様、お会いすることができずとても残念です」とした。 また、自身のスイング動画について「ドライバーからパターまでの14本のスイング動画をお届けします。 サントリー公式Youtubeチャンネルで全て見れるのでぜひ見てみてください」と紹介。 「皆さんのスイングの参考になると嬉しいです」と、ファンへメッセージを送った。 渋野のInstagramでは、ドライバーと7番アイアンのスイング動画が投稿されている。 サントリー公式YouTubeでは、全14本の動画を見ることができる。 渋野日向子は2020年2月にサントリーと所属契約を締結。 「サントリーレディスオープン」中止が決定した際も、コメントを発表していた。

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【ゴルフ】サントリー公式YouTubeチャンネルで渋野日向子のスイング動画14本公開中

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渋野日向子のスイング動画がサントリー公式YouTubeチャンネルで公開されている 渋野日向子のスイング動画がサントリー公式YouTubeチャンネルで公開されている サントリー公式YouTubeチャンネルで、同社所属の女子プロゴルファー・渋野日向子のスイング動画が5月14日より公開されている。 ドライバーからパターまで14本の動画が投稿された。 渋野本人も15日、自身のInstagramにメッセージ付き動画とともに紹介している。 渋野日向子は15日、「しぶのからお知らせです」と題して自身のInstagramを更新。 まずは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止のため、国内女子(JLPGA)ツアー第15戦「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」が中止になったことを受けコメント。 「楽しみにしてくださっていた皆様、お会いすることができずとても残念です」とした。 また、自身のスイング動画について「ドライバーからパターまでの14本のスイング動画をお届けします。 サントリー公式Youtubeチャンネルで全て見れるのでぜひ見てみてください」と紹介。 「皆さんのスイングの参考になると嬉しいです」と、ファンへメッセージを送った。 渋野のInstagramでは、ドライバーと7番アイアンのスイング動画が投稿されている。 サントリー公式YouTubeでは、全14本の動画を見ることができる。 渋野日向子は2020年2月にサントリーと所属契約を締結。 「サントリーレディスオープン」中止が決定した際も、コメントを発表していた。

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インパクトが1年前と全然違う! 渋野日向子のスウィングを変えた、青木翔コーチの「頭に手をポン練習」ってなんだ!?

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ザックリとしたイメージ的な話が多いですかね。 青木翔コーチ(以下青木):細い体の動きをどうこうするって、頭ではわかっていても、人間はロボットじゃないので、できないじゃないですか。 ボクはなるべく難しく考えさせずに感覚的にわかるように指導しています。 GD:今は弾道測定器とか数値化してレッスンするコーチが多いなか、ある意味めずらしいですよね。 青木:そうかもしれませんが、ボクも元々はプレーヤーだったんで、選手たちの気持ちがわかるんですよ。 頭ではわかっていても、できることとできないことがあるってことを。 ボクのレッスンのモットーは「1言って10できる選手」を育てることです。 だから、あれこれ言わず、まずはひとつのことを徹底的にやって自問自答させる。 これが、選手が成長するコーチングだと思ってるんです。 渋野:習いはじめから、頭を抑えるだけですもんね(笑)。 上体が浮き上がっていたときは、体重が上に逃げて手打ちになっていた。 右わきで押し込む意識を持つようになってから前傾角が変わらず飛距離も伸びた 青木:以前の彼女は、上体を起こしてヘッドの通り道を作っていたんですけど、前傾の意識を持つようになってダウンでヘッドをリリースするタイミングを覚えました。 いままでは、腕力や筋力に頼って打っていましたが、効率よくパワーが出せる体の使い方を覚えたことで、方向性も飛距離も身につけたんです。 でも、まだ発展途上ですけどね。 渋野:明らかに球筋が変わったから、「頭に手をポン練習」の成果があったんですね(笑)。

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