ゲーミング キーボード 無線。 ゲーミングキーボードのおすすめ人気ランキング10選【プレイスタイルに合う選び方も解説】

《2020年》おすすめキーボード10選!「一芸に秀でた」こだわり機能別

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〜FPSタイトルの強豪eスポーツチーム「JUPITER」とのスポンサー契約も発表〜 2020年6月4日 株式会社ロジクール ゲーミングデバイス市場における世界のリーディングカンパニーLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は、ゲーミングブランド「ロジクールG」より「ロジクールG913 テンキーレスワイヤレスRGBゲーミングキーボード」(以下、「G913-TKL」)を3種類のキースイッチ「タクタイル」「リニア」「クリッキー」のバリエーションで、2020年6月25日(木)より発売します。 ロジクールオンラインストア価格は30,250円(税込)です。 「G913-TKL」はコミュニティからの強い要望を受け、発売中のハイエンド・薄型のワイヤレスゲーミングキーボード「G913」の薄さやRGBライティング、選べる3種類のメカニカルスイッチ、メディアコントロールなど人気の機能はそのままに、テンキーを省いて物理的に小さくするとともに価格設定を抑えることに成功しました。 テンキーレス設計は多くのプロゲーマーに支持されています。 コンパクトなので持ち運びやすく、狭いデスク環境でもマウスを動かすスペースを確保できるうえ、両手を体の中心により近づけて操作できるので、ゲームプレイにおける快適さとフィット感が高まります。 「G913-TKL」はRGBライティング搭載のテンキーレスゲーミングキーボードとしては初めて、独自ワイヤレス技術LIGHTSPEEDを採用し高速で遅延のない通信を可能とするとともに、アルミ合金をトップケースに用いることで薄型ながらプラスチック製のキーボードと比較して高い耐久性を実現しています。 なお、バッテリー寿命は一度のフル充電で約40時間の連続使用と、「G913」と比べて10時間向上しています。 0mmとの比較 「G913-TKLローンチ記念オンラインイベント」開催のお知らせ 「G913-TKL」の発売を記念して、ロジクール公式YouTubeチャンネルとしては初のオンライン新製品発売記念イベントを開催します。 当日は、ゲストにロジクールGブランドアンバサダー 岸大河氏と「Crazy Raccoon」Cornn選手を迎え、株式会社ロジクールのゲーミング製品担当 伊達玄四郎がライブ配信にて「G913-TKL」の製品特長を説明します。 ゲストによる「G913-TKL」を用いたゲームプレイや、皆さまからチャットでいただいた質問にリアルタイムで答える時間もありますので、ぜひご参加ください。 5mmに設定しました。 PCとのデータのやりとりを行う頻度、レポートレートは1ms(毎秒1000回)と有線よりも早い速度です。 RGBライティングがオフの場合は、1日8時間の使用で約135日使用できます。 バッテリー残量が15%を下回ると、キーボード上のバッテリーLEDが赤に点灯します。 充電しながらプレイできるので便利です。 ゲームで使用するキーだけを色分けしたり、オリジナルのライトエフェクトを作ってゲーム内アクションと連動させたりすることも可能です。 ストリーミング配信や動画投稿、eスポーツイベントの出演にて活躍する他、ゲームカルチャーとファッションや音楽などとの融合を目指した活動が多くのファンを魅了し続けています。 "ロジクールGファミリー"になるのは私達の憧れ・目標でありました。 「ロジクールG」のデバイスの魅力をまとい、発信していくのに相応しいチームであるべく、「JUPITER」は成長し続けることをお約束します。 「ロジクールG」が私達の憧れであったように、「JUPITER」が皆様の憧れの的となり、シーン全体を盛り上げていけるよう、精進してまいります。 応援をよろしくお願いいたします。 JUPWIN 製品名(日本語) ロジクールG913 テンキーレスワイヤレスRGBゲーミングキーボード タクタイル ロジクールG913 テンキーレスワイヤレスRGBゲーミングキーボード リニア ロジクールG913 テンキーレスワイヤレスRGBゲーミングキーボード クリッキー 製品名 英語 Logicool G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Tactile Logicool G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Linear Logicool G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Clicky 型番 G913-TKL-TCBK G913-TKL-LNBK G913-TKL-CKBK 参考価格 30,250円 税込 発売予定日 2020年6月25日(木) 保証期間 2年間 本体 [サイズ 幅x奥行x高さ ] 36. 8cm x 15cm x 2. 2cm [重量] 810g ケーブル長 1. 8m レシーバー [サイズ 幅x奥行x高さ ] 2. 23cm x 1. 53cm x 0. 62cm [重量] 2. 1g カラー ブラック キーレイアウト 日本語配列 キースイッチ メカニカル GL Tactile メカニカル GL Linear メカニカル GL Clicky [耐久性] 5,000万回の打鍵 [アクチュエーションポイント] 1. 5mm [押下圧] 50g [キーストローク] 2. 0 必要システム [LIGHTSPEED] Windows 7以降またはMac OS 10. 11以上でUSBポートのあるPC [Bluetooth] Windows 8以降、mac OS 10. 3以降またはiOS 10以降のBluetooth対応デバイス インターネットアクセスとWindows 7以降(64ビット)またはmacOS X 10. デザイン性とユーザビリティを兼ね揃えた「Logicool G」ギアは、あらゆるジャンル のゲーム、eスポーツ を愛するコアユーザーの方に満足いただける充実したラインアップ を取り揃えています。 また大会、イベント各種、そしてeスポーツチームやアスリートへのスポンサーシップを通し、日本国内におけるeスポーツ文化の成長・裾野拡大をサポートする活動も積極的に行っています。 ロジクールG ウェブサイト:• Logicool公式Facebook:• Logicool G 公式Twitter: <報道関係者からのお問い合わせ先> ロジクールプレスホットライン 共同PR内 深水・栗木 TEL: 03-3571-5238 E-Mail: <一般の方からのお問い合わせ先> ロジクール・カスタマーリレーションセンター TEL: 050-3786-2085 E-Mailサポート:.

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Razerのゲーミングキーボードおすすめ人気ランキング10選【操作性・静音性に優れているのはどれ?】

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静音キーボードの特徴とは? ここでは、静音キーボードの特徴をご紹介します。 ポイントは下記の2ポイントです。 静電容量無接点方式のキーボードがおすすめ!• タッチ感を気にしないならシリコン製が最強! 静電容量無接点方式のキーボードがおすすめ! もし、 あなたが静音性とキータッチの心地よさの両方を求めるのなら、静電容量無接点方式のキーボードをおすすめします。 キー入力時にはパタパタという乾いた音しか鳴りませんし、キーの押し心地も軽いため、手先の負担も少なく、長時間作業をしても疲れません。 静電容量無接点方式のキーボードは、キーを軽く押すだけで認識する機能を備えているため、 雑音や手先の負担の軽減だけでなく、耐久性にも優れているのが特徴です。 タッチ感を気にしないならシリコン製が最強! とにかく、徹底的にキーボードの打ち込み音を消したい人には、シリコン製のキーボードを使う方法もあります。 シリコン製のキーボードは、キーボード自体がシリコンでできており、入力時にポコッという小さい音がするだけで、通常のキーボードと比べてほとんど打ち込み音がしません。 また、とても軽いだけでなく、丸めたりすることもできるので、持ち運びにも非常に便利です。 利便性と静音性のみを求めるのならまさに究極のキーボードであるともいえます。 【失敗しない】キーボードの選び方 キーボードを選ぶ際には、タイピングなどの性能以外にも、気を付けておくべき注意点があります。 今回は• 複数キー対応• 耐久性• 対応OS• 接続方法 の観点からそれぞれ見ていくことにしましょう。 複数キー同時押対応か? 従来のキーボードは、 基本的に6つまでの複数キー同時押対応の機能を備えています。 簡単な作業などであれば充分に活用できる機能ですが、 ゲームの場合は、より多くの操作を同時に素早くする必要があるために、入力が間に合わなくなることがあります。 なので、ゲーム用のゲーミングキーボードというものが別にあり、その代表的な機能として、 Nキーロールオーバー機能と アンチゴースト機能というものがあります。 Nキーロールオーバー機能とは、キーが複数同時に押された場合、その順序に従ってキーが全て認識される機能のことをいい、アンチゴースト機能とは、その認識に対する誤認識を防ぐ機能です。 この2つの機能が同時搭載されていれば、素早く同時入力を認識されるだけでなく、誤認識も防ぐこともでき、よりスムーズにゲームができるようになります。 ゲームライフを快適に送るためには、必要な機能の1つかもしれません。 また、ゲーミングキーボードに関して特化した記事もおすすめです! 耐久性が重要 まだそれほど使っていないのに、よく使用するキーが他のキーと比べての反応が悪くなってきたことはありませんか? キーのスイッチにはいろいろな種類や特徴があり、それが影響しているのかもしれません。 スイッチの種類としては、最初に紹介した静電容量無接点方式以外にも• パンタグラフ• メンブレン• メカニカル の各方式があります。 ここでは、静電容量無接点方式以外の3つの方式について簡単に紹介します。 パンタグラフ式は、薄型、軽量で静音性もよくタッチも軽いのですが、その分耐久性に難があります。 メンブレン式は、比較的安価ですが、素材にゴムを使っているため、打鍵圧次第では耐久性が低下します。 メカニカル式は、メカニカルスイッチによって打鍵感を調節できるため、耐久性だけでなく静音性も良くなりますが、比較的高価でまた重量も重いです。 それぞれの特徴に応じた使い方をすることが、キーボードの耐久性を上げるコツなのかもしれません。 また、パンタグラフ式キーボードに特化した記事もおすすめです! 対応しているOSから選ぼう! キーボードの機能や性能に目がいってしまいがちですが、 接続するパソコンのOSに対応しているかどうかを調べることも、購入するポイントとしては非常に大事なことです。 仮に欲しいキーボードがOSに対応していない場合であっても、ドライバやファームウェアのアップデートによって使用できる場合がありますので、一度メーカーのホームページなどで確認するといいでしょう。 また、接続する端子が合っていれば、対応していないOSであっても認識し、使用できることもありますが、さまざまな不具合が起こることもあります。 どれだけ自分に合った機能があっても、使えなければ宝の持ち腐れになってしまいます。 購入する際には、機能だけでなくOSが対応しているかどうかも必ず確認するようにしましょう。 接続方法には2種類ある! キーボードの接続方法は、一昔前までは有線接続が当たり前でしたが、無線技術の進化によって、最近は無線接続のキーボードも多く見かけるようになりました。 ここでは、それぞれの接続の特徴やメリット、デメリットをみていくことにします。 場所を選ばない無線 コードが邪魔でパソコン周辺をすっきりしたい人や手軽に持ち運びができて、 いろんな場所で作業することにメリットを感じる人にとっては、無線接続のキーボードがおすすめです。 無線接続には2つの方法があり、• USB受信機を介しておこなう方法• Bluetoothで接続する方法 とがあります。 より手軽に使いたい場合は、bluetooth接続の方が使いやすいといえます。 しかし無線接続は、有線接続に比べて安定性が良くなく、電波の状況によっては、接続が途切れてしまい、その都度再設定をする手間もでてきます。 またキーボードの電池切れやバッテリーの消耗なども心配ですね。 反応速度がピカイチの有線 いつも同じ場所でパソコンを操作する人やキー入力の安定性を求める人にとっては、有線接続をおすすめします。 ケーブルを介しているため、 通信も途切れず、キーの反応速度も早く安定しています。 また、無線機器と比べて商品も安価です。 しかし、コードがある分持ち運びには不便であったり、配線の手間が掛かったりもするのが難点です。 【静音性に特化!】静音キーボードの人気おすすめランキング10 人気でおすすめのとにかく静かなキーボードを10選紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。 第1位 東プレ REALFORCE S R2 テンキーレス 静音モデル 4. 5 値段は高いがキースイッチの静音性は抜群!耐久性も文句なし! 静電容量無接点方式を採用したこちらのキーボードですが、その性能を活かしたキースイッチの静音性はかなり高く、カチャカチャ音が気になる人にとっては、おすすめの商品といえます。 また5000万回のキー入力耐久試験をクリアしているため、何年も使い続けたい人にもおすすめです。 他にも、キーの同時押し入力に対応していたり、キーボード自体が滑りにくい構造やテンキーレスでも各キーに割り振りができたりと、細かいところにも手が届く仕様です。 値段は非常に高価ですが、それに見合った性能を有している商品といえるでしょう。 0 以降、Mac OS X 10. 詳細は「出品者のコメント」をご確認ください。 なお注文番号が保証書の代わりとなります。 、カスタマーサポート/ Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードをおすすめする理由 4. 0 パソコンからスマホまで使える幅広い互換性とどこでも使える身軽さがウリ! パソコンだけでなく、スマホやタブレットにも接続できる機能があるだけでなく、サイズもコンパクトで軽いため、持ち運びも楽チンで何処でも使用でき、スペースも取りません。 サイズがコンパクトになっても、ショートカットキーに対応するなど、機能が省略されることもありませんし、省電力モードを使用すると、長時間使い続けることも可能です。 端末が変わっても、使い慣れた同じキーボードで作業をしたい人や主に外出先で仕事をする人にとってはうってつけの1台といえるでしょう。 第3位 ロジクール 有線 キーボード 耐水 静音設計 K120 USB接続 4. 0 新しいワイヤレス技術で離れた距離からでも操作可能!機能も豊富で価格も安価! このキーボードは、アドバンス2. 4GHzのワイヤレス技術を採用しており、なんと最大10m離れていても操作ができるというスグレモノです。 またUSBで接続するため、USB端子がついているパソコンであればどんなパソコンでも接続することができ、それに加えて、自動スタンバイ機能による省電力設計や、好きなキーを割り振ることができるクイックワンタッチキーの搭載などいろいろな機能を備えています。 耐水性に優れ、フルサイズのキーボードを採用しているだけでなく、総合的にも比較的安価で、コストパフォーマンスを求める人やワイヤレス機能にこだわる人にはおすすめの1台といえます。 第5位 Bluetooth キーボード ワイヤレスキーボードiPad リンク Bluetooth キーボード ワイヤレスキーボードiPadの仕様・製品情報 メーカー Niwawa サイズ 10. 7cm 対応OS アンドロイド、ウィンドウズ、IOS、MacOS、 iPhone、iPadおよびすべてのBluetooth対応タブレット、スマートフォン、パソコンに対応 接続方法 無線USB・Bluetooth 搭載機能 商品重量159 g/ 電池:1 リチウム金属 電池 付属 / リチウム電池4. 80 g/リチウムイオン電池数2/ Bluetooth キーボード ワイヤレスキーボードiPadをおすすめする理由 3. 5 とにかく静音性を求めている人にはコレ!収納もできて防水性もバッチリ! 全体にシリコンを使用しているこのキーボードは、入力時に軽くポコッという音がするだけで、ほぼ無音といってもいいほどです。 また、シリコンの特性を活かして防止性も高く、くるっと丸めて収納することもでき、軽くて持ち運びにも非常に便利です。 更に水で洗うことができるのも他のキーボードにはない特徴です。 無線接続もBluetooth3. 0規格を採用しており、設定に手間が掛からず、簡単快適に接続することができ、さまざまなOSにも対応しています。 とにかくキーボードに静音性を求める人や、静けさが求められる場所で作業をする必要がある人にとっては、うってつけの商品ですが、シリコンという特性上、ゴムを叩くような感覚があり、打鍵感に慣れるまでは少々時間が掛かるかもしれません。 第6位 エレコム 有線ミニキーボード【本格静音設計】メンブレン式 3. 5 独自開発した静音設計で静かにサクサクとタイピング!更に場所もとりません! このキーボードは、独自開発した静音設計にプラスして、キートップにラバーカップを取り付けることで、かなりの静音性が確保されています。 また、キー自体も軽く、打鍵圧を強めなくても、軽いタッチだけでサクサクとタイピングすることができます。 静音性とキーパフォーマンスの両方を求める人にとっては、充分選択肢に入るキーボードではないでしょうか? サイズはテンキーレスを採用しており、狭い所でも使えますし、コンパクトな分、机のスペースも有効活用することができるでしょう。 Webブラウザの立ち上げといった作業をボタン1つで可能にするマルチファンクションキーを搭載するなどの便利な機能も付いており、細かいところにも手が届くといったところでしょうか。 第7位 Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス 無線 リンク Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス 無線の仕様・製品情報 メーカー ロジクール サイズ 21. 6cm47. 8cm 対応OS LIGHTSPEED :USBポート、Windows 7以降、Mac OS X 10. 10以降、Chrome OS、またはAndroid 3. 2以降 Bluetooth:Bluetooth low energy テクノロジー対応デバイス、Windows8以降、Mac OS X 10. 12以降、Chrome OS、Android 5. 0以降、iOS 10以降 接続方法 無線USB・Bluetooth 搭載機能 Romer-Gキースイッチ/耐久性:7,000万回のキープレス/アクチュエーションポイント:1. 5mm/押下圧:45g/キーストローク:3. 0mm-/電池寿命:18ヵ月/長さ:478mm 幅:216mm 高さ:33. 7mm 重量:1410g キーボード、バッテリーを除く 安心の2年間無償保証/ Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス 無線をおすすめする理由 3. 5 値段は高いが反応速度と静音性はバッチリ!夜中でもまわりを気にせずゲームできますよ! このキーボードはメカニカルタイプのキーボードですが、その中でも特に反応速度に優れたROMER-Gメカニカルスイッチを採用しており、従来のモノと比べて25%もの高速化を達成しています。 もちろん、静音性についても問題はなく、雑音に悩まされずに集中してゲームもできます。 4GHzワイヤレステクノロジーを採用し、接続もマルチホストに対応しており、複数デバイスの同時接続や切替も可能です。 また、ゲームモードスイッチやメディアコントロール機能といった多彩な機能が多くあり、値段は高価ですが、ゲームをするためにさまざまな機能を満載したキーボードであるといえるでしょう。 第8位 BFRIENDit 有線USBキーボード 使いやすいフローティングキー 3. 5 簡単に使いたいことにこだわるのならこの1台をおすすめします! インストールの際、ドライバが必要ないので、有線を差し込むだけですぐに使うことができます。 また、テンキー付きのフルサイズのため、普段使用しているキーボードとなんの違和感もなく使えます。 それだけでなく、マルチメディアキーも搭載しており、さまざまなショートカットにも対応しています。 また、人間工学に基づいた設計をしており、静かで快適なタイピングを体感できます。 さらに、カラーバリエーションも豊富で、好きな色を簡単に選べます。 地味にデザインも悪くありません。 これから手軽に静音キーボードを購入したい人にとっては、候補に入る1台といえるでしょう。 第9位 サンワサプライ 静音スリムキーボード SKB-SL20BK 3. 0 従来の3分の1の静音性を実現!コンパクトサイズで場所取らず! このキーボードは、パンタグラフ式を採用していますが、従来のパンタグラフキーボードと比較して、キータッチの音が3分の1にまで減少しているある意味驚異的なキーボードです。 打音が気になる人や夜中に作業をする人にとっては、充分選択肢にはいる商品ではないでしょうか?また、余分な部分を限りなくカットした超コンパクトなデザインを採用しており、また使用しないときは、キーボード自体を立て掛けて収納することもできます。 値段も比較的安価でコストパフォーマンスもかなりよく、超コンパクトなキーボードの打ち込み感覚に慣れてくると、省スペースにおける作業効率も上がって来るでしょう。 第10位 LANGTU キーボード 静音 有線キーボード アルミ合金 薄型 リンク LANGTU キーボード 静音 有線キーボード アルミ合金 薄型の仕様・製品情報 メーカー LANGTU サイズ 12. 5cm/材質:ABS樹脂+アルミ合金/重さ:980g/電流:180mA/電圧:4. 5-5. 0/ケーブルの長さ:約160cm /ストローク耐久:1000万回/キー配列:104キー英語配列/ LANGTU キーボード 静音 有線キーボード アルミ合金 薄型をおすすめする理由 3. 0 ゲームも仕事にも使える万能型!LEDライトがピカピカ光る! 一見すると、LEDライトがピカピカ光り、派手さが目立つキーボードですが、静音設計もしっかりとしており、メンブレン式における平均騒音の約半分にあたる25デジベルを実現しています。 また、1000万回のキーストローク耐久テストをクリアしているため、耐久性及び耐水性も折り紙付きです。 Nキーロールオーバー機能やマルチメディアホットキー機能も搭載しており、これはゲームで使用する際に対応した仕様ともいえ、仕事とゲームを1台のキーボードでこなしたい人やLEDや金属の質感による派手さが好きな人にとっては、おすすめの1台といえましょう。 まとめ 以上、静音キーボードについてでした。 静音キーボードにもいろいろな種類が存在し、静音性を高める機能や構造が、仕事やゲームといったさまざまな用途に見合った物を選択しないと、肝心の静音性を得ることが難しくなってしまいます。 しかし、きちんと用途に合ったものを選べば、本来静音キーボードが持っているポテンシャルを最大限に発揮することができ、今まで打音が気になっていた環境が劇的に変化します。 仕事にしろゲームにしろ、やはり静かな環境で集中して取り組みたいですよね。 この静寂な空間を手に入れるために、1度静音キーボードを検討してみてはいかかでしょうか? 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ゲーミングキーボード「RK61」が最高すぎる!バックライト付き有線無線切替可能!

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ロジクールから、新型のゲーミングキーボード「G913」が8月に発売された。 無線・有線の両方で使用できるキーボードで、定価は30,200円と、同社が発売するゲーミングキーボードの中でも群を抜いて高価な製品となる。 また「G913」を有線専用としたモデルの「G813」も同時に発売されており、こちらは定価で23,200円。 いくぶん安価になったが、これでも同社のゲーミングキーボードの中で「G913」に次ぐ2番目に高い価格設定となる。 他社のゲーミングキーボードでも、3万円超えの製品は少ない。 それでも同社が発売に至った本製品はどんな特徴があるのか、実物を見ながらお伝えしたい。 「G913」と名前の付いた製品は、実はキースイッチの違いで3種類用意されている。 確かな打鍵感があり一般的なキーボードに近い「GLタクタイル」、クリック感がなくスムーズなストロークの「GLリニア」、強めのクリック感でカチッと音がするメカニカルキータイプの「GLクリッキー」となる。 価格は全て同じなので、好みに応じて選べる。 「G813」についても同様だ。 ゲーミングキーボードにおいてキータッチはとても重要で、人によって好みが大きく分かれる。 キーボードにこだわりのある人は、製品選びの際に「どんなキースイッチを使っているか」を真っ先に確認するものだ。 そのため、見た目や機能が良さそうでも、好みのキースイッチではないから選ばない、ということも往々にしてある。 しかし本機ならば異なる3タイプから選べるので、ほとんどの人が製品選びの選択肢に入れられるだろう。 筆者は普段、東プレ製の「Realforce106S LA0200」 以下、LA0200 というキーボードを使っている。 キーはクリック感のないリニアタイプで、押し下げ圧が全キー30gと軽量なもの。 もう10年以上前の製品だが、「G913」と同様の高級機だ ゲーム用をうたった製品ではないが。 今回はこれに近いタッチということで、「G913」の中でも「GLリニア」を選んだ。 「G913」 左 と、筆者が普段使っている「LA0200」 右 を比較 では実物を見ていこう。 本機を手に取った時、誰もが「薄い!」と感じるだろう。 LA0200は一般的なキーボードと変わらない厚みだが、それと比べて圧倒的に薄い。 またキーボードは手前側が薄く、奥が厚くなる製品が多い中、本機は全くの平ら 背面に足は出せるので斜めにもできる なので、机に置いた時に感じる薄さがより際立つ。 本機の厚さは22mmとされているが、これはキーの高さも含めたものだ。 横から見ると、圧倒的に薄いのがわかる しかし筐体はしっかりと重量がある。 実際の重さは1,025gで、裏面の横長な滑り止めがよく機能していることに加え、薄い分だけ重心が低いためか、机に吸い付くかのような安定感がある。 LA0200は約1. 4kgある重量級だが、明らかに本機の方がピタッと止まってズレにくい。 ゲームプレイ時に激しく操作しても、微妙な位置ズレでストレスを感じる可能性はかなり低い。 裏面の幅広な滑り止めもよく効いている キー配列は日本語でテンキー付き。 配置は極めてオーソドックスだが、ひらがな文字はキーに刻印されていないので、カナ入力を使う人は要注意。 CAPSロックキーの右端が少しくぼんでいて、ゲームでよく使うAキーを押した時に一緒に押してしまわないよう配慮されているのもいい。 左端にはG1からG5までの特殊キーがあるが、これは後述する。 キーの配置はデスクトップ用キーボードとしてはオーソドックスなもの 肝心のキータッチはどうか。 本機は押し下げ圧が50gとされており、30gのLA0200に比べるとかなり重いことになっている。 ただ実際に使ってみると、確かに30gよりは重いものの、50gもないように感じる。 筆者がこれまで触ってきたキーボードで言えば、45gとされるCherryの赤軸よりもまだ軽く感じられる。 筆者の体感だが、その理由は2つあると思う。 1つはキーストロークの浅さ。 LA0200は4mmで、キーボードとしては一般的な深さなのだが、本機は2. 7mmとかなり薄い。 これはノートPC並、あるいはパンタグラフ式キーボードの感触に近い。 ストロークが短くて済む分、思ったほど力を入れずにキーを叩けているのだと思われる。 もう1つは、キートップの広さ。 薄型筐体で短いストロークにするためか、キートップの面積が一般的なキーボードより広めになっている。 これもノートPCっぽいが、キーの幅自体はLA0200と変わらない。 好みの範疇かもしれないが、キートップが広い方がブラインドタッチ時のちょっとした手のズレも許容してくれて、タッチが楽に感じる。 ちなみにキートップをよく見るとわずかに縦長なのだが、キーの土台は正方形でタッチに違和感はない。 ストロークは2. 7mmと浅めで、キートップが広い 筆者はLA0200に慣れ過ぎて、一般的なキーボードを叩くと肩が凝ってしょうがないのだが、本機ならまだ大丈夫かもしれない。 ……と思ってこの原稿も本機を使って執筆しているのだが、やはり実際のところは押し下げ圧の差があるようで、普段以上に肩こりはある。 他のキーボードよりはマシという程度だろうか。 ともかく、瞬間的なキーの打ちやすさ、手触りとしては、筆者はLA0200より本機の方が好みだ。 ぜひもっと軽いキースイッチも開発して欲しい 笑。 静粛性については、一般的なキーボードに比べれば静かな方だとは思う。 ただキーストロークが浅いこともあり、慣れないうちは底打ちの音が大きくなりがち。 キーボードのストロークに体が慣れてくれば底打ちはマシになると思うが、リニアタイプだからといって特別静かな製品だとは思わない方がいい。 本機はストロークが浅いことに加えて、アクチュエーションポイント キー入力を認識する押し込みの深さ が1. 5mmと浅いのも特徴。 一般的なキーボードは2mm程度なので、キー入力が僅かに速くなる。 普通に使用していても速さの違いに気づくことはないと思うが、一瞬でも早い入力が求められるeスポーツなどでは意味が出てくる。 無線については、付属のUSBアダプタをPCに挿し込み、本体上部にあるワイヤレスボタンを押せば使える。 無線にはロジクール独自のLIGHTSPEEDという技術が使われており、1msのレスポンスを実現している。 USBアダプタはUSB端子に挿入すると2cmほど出っ張るだけで、とてもコンパクトだ。 このほかBluetoothでの接続にも対応している LIGHTSPEEDよりレスポンスは落ちるようだ。 LIGHTSPEEDによる無線接続のほか、同梱のUSBケーブルを接続すれば有線接続でも使用できる。 有線・無線の両方を試してみたところ、両者に使用感の違いは全く感じられなかった。 筆者はPCとキーボードの距離が1mほどしか離れておらず、無線にする意味はあまりないのだが、机上を這うケーブルが1本減るのは思いのほかスッキリとしていい。 無線用のUSBアダプタと、有線用のUSBケーブル となると、気になるのはバッテリーの持ち時間。 本機にはリチウムイオンバッテリーが内蔵されており、付属のUSB-Micro USBケーブルを使って充電する。 このケーブルは充電のほか、有線接続にも使えるので、万が一バッテリー切れを起こしても充電しながら使用できる。 公式発表では、バッテリー持続時間は30時間とされている。 ゲーミング仕様とはいえ短いな……と思ったが実際は違った。 輝度を下げたり効果を減らしたりすれば、バッテリー持続時間はもっと長くなる。 実際の持続時間は、専用ソフトウェア「Logicool G HUB」で確認できる。 「Logicool G HUB」の設定画面でバッテリーの残量を確認できる 「Logicool G HUB」には、キーを触らないでいるとライトの輝度を下げたりオフにしたりする機能もあり、それぞれ標準で1分、5分に設定されていた。 実際にはオフになった時間は昼食時の1時間ほどしかなかったはずなので、ソフトウェアで確認する以上にバッテリーが持続している。 さらにライトをオフにした場合は1,000時間を超える。 電源を切らないでも1か月以上は使い続けられる計算だ。 実際にどれだけ持つかは時間的に検証しきれないが、長時間持たせられるという安心感はある。 またフル充電にかかる時間も3時間としている。 輝度は「Logicool G HUB」で調整できるほか、キーボード上部にあるボタンを押すとオフを含む5段階に調整できる。 先述のとおり、キーボードバックライトの明るさや効果を変更する機能があり、色はRGB各256階調で調整可能。 キーボード全体に及ぶ効果もあれば、1キーごとに配色を変えることもでき、完全に自由なカスタマイズができる。 キーボードバックライトの光り方は1キー単位で細かく設定できる さらにキーボードの左端にあるG1からG5までの5つのオリジナルキーには、マクロ機能を含めたカスタマイズが可能。 さらにキーボード上部にあるM1からM3ボタンを押すことで、G1からG5に持たせた機能を丸ごと切り替えが可能。 ゲームやアプリケーションによって違う機能を使い分けることができる。 5つのオリジナルキーに好きな機能を設定できる Windowsキーなどを無効化するゲームモードも搭載。 予め無効化するボタンを選んでおき、キーボード上部にあるゲームモードボタンを押すだけで無効化できる。 またキーボード右上部には、音楽の再生やスキップを行う専用ボタンがあるほか、再生ボリュームを調整できるホイールも装備。 音楽だけでなく、ボイスチャットなどで音量を変えたい時にも簡単に操作できる。 キーボード右上にあるホイールはボリューム調整用 製品としての完成度は、確かにとても高い。 キーボードはゲームのインターフェイスとしてマウスと並んで重要だし、それ以外でもPCを使う上では絶対に無くせないデバイスなので、使い心地のよいものを選びたい。 性能的に見て、ゲーミングキーボードとして最高峰の1つとなる製品であることは確かだ。 特にパンタグラフキーボードのように軽くて浅いキーが好きな人には、今回試した「GLリニア」がベストな選択になるだろう。 従来より4割長く使えるなら、価格分は元が取れるとも考えられる。 充電ケーブルを接続すると本体から直角に飛び出す形になり、根元が痛みやすそうな気もするが、これはおそらく汎用のUSBケーブルなので代用は簡単そうだ。 最後に、実際に使用して気になったことを1つだけ。 製品に付属しているユニバーサルデザインな説明書によると、USBアダプタは同梱のMicro USB変換アダプタを挟んだ上、USBケーブルに接続して使うようにと指示されている。 わざわざ長いケーブルの先にUSBアダプタを接続しなくても、PCのUSB端子に直接USBアダプタを挿し込めば無線で使用できる。 ではなぜこんな指示があるのかと考えてみると、無線のアダプタをデスクトップパソコンの背面に接続した場合、まれに無線の接続性が悪くなるためだ。 問題がないのならそのまま背面に接続して構わないが無線の調子が悪いと思ったなら長いUSBケーブルに接続してデスクトップの前面にアダプタをもってくると良い。 勿論、デスクトップパソコンの前面にUSBがあるのなら迷わずUSBアダプタを本体に直結で構わないし、その場合は変換アダプタの出番はない。 筆者も最初は困惑したので、一応ここに記しておきたい。 USB変換アダプタ 左 が同梱されているが、使わなくても構わない ・G913.

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