アイマス ヤンデレss。 モバP「もう嫌だ」

[mixi]【アイマス・SS】P「アイドル達に何も言わ

アイマス ヤンデレss

雷 雷「司令官? ここに居るんでしょ? 」ガンガン 司令官 ガクガクブルブル 雷「ねえ!? 居るんでしょ!? 開けてよ!!! 」ガンッガン 司令官 どうしてこうなった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 事の始まりはほんのちょっとの好奇心だった 司令官「はぁ... ヤンデレ化してくれないかなぁ... 」 司令官「実際にヤンデレ艦娘なんて居るのか知らんけど、 艦娘から死ぬほど愛されるなんて最高じゃね? 」 司令官「現実世界で通用するかは知らんけど、ヤンデレ化小説でも読んでみるか」ボリボリ ー三十分経過ー 司令官「意外と出来そうじゃね? 」ボリボリ ー六十分経過ー 司令官「これなら俺でもやれそうだな」ポリポリ ー九十分経過ー 司令官「ふへ.... ふへへ.... 雷たんもヤンデレ化してくれないかなあぁ.... 」 司令官「これなら俺でもできそうだし、いっちょやってみるか!!! 」 ここでヤンデレ化計画 仮 を実行に移したのが間違いだったんだ..... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー午前四時五十五分ー 司令官「えーっと....? 、駆逐艦は確か最初に撫でて、撫でられることに依存... させてたよな??? 」 ガチャ 雷「司令官おはよう! 」 司令官 この展開なら.... いけるっ! 司令官「おう、おはよう! 」ワシャワシャ 雷「!? 司令官? 」ワシャワシャ 雷 いいかも..... 故に効果バツグン! 」シュン 司令官「そろそろ朝ごはん食べに行くか。 」 雷「.... そ、そうね! 、そろそろ開店時間だし! 」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー朝食ー 鳳翔「あら、いらっしゃいませ。 」ニコッ 司令官「おはようございます。 鳳翔さん」 雷「おはようございます! 」 ... 鯖もいいけど、鮭もいいわね.... 」ムムム 司令官「... 」 これもチャンス! 、雷が片方を頼み俺がもう片方を頼んで、あーんすれば....! 司令官「... 雷、もう決めた? 」 雷「!! 、ごめんなさい司令官、今鯖と鮭で迷ってて... 」 司令官「... そうか、じゃあこうしよう、俺が片方を頼んで、雷がもう片方を頼む。 そうすればどっちも食べられるだろう? 」 雷「.... でも、それだと司令官が好きなものを食べられないわ! 」 司令官「.... 俺も丁度、鯖か鮭で迷ってたんだ。 」ニッコリ 雷「..!! 、分かったわ! 」 司令官 計画通り... これ以上ないというまでのゲス顔. 鳳翔「お待ちどうさま。 鮭と鯖の定食ですね。 」 雷「わあ! すごく美味しそうね! 」 司令官「そうだな、あぁ、そうだ雷」 雷「? 」 司令官「ほら、あーん」 雷「...!? 司令官? 、私自分で食べれるから... 、この雷様にあーんできるのなんて、司令官ぐらいなんだから! この上ないほどのゲス顔. 雷「ご馳走様! 美味しかったわ! 」 司令官「そうだなぁ.. 」 いろんな意味で 鳳翔「お粗末様でした。 また来てくださいね。 」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雷「司令官! 朝ごはんを食べ終えてからが勝負よ! 」フンスッ 司令官「そうだな、今日も仕事頑張るか! 」 司令官 あとヤンデレ化。 そしてここでもヤンデレ化させる為の工夫を施す!!! 司令官「雷」チョイチョイ 雷「何かしら? 司令官」 司令官「おいで」ポンポン 雷「.... えぇっと... ということでいいのかしら... それ以外に何があるんだ...? 」 雷「... 流石にそれは... 」 司令官「まあまあ、いいからいいから... 司令官! 、ここ、間違えてる! 」 司令官「ああ、ホントだ。 ー午前0時ー 雷 すやぁ.. 司令官「ありゃりゃ.... 寝ちゃったか。 だがこのチャンスも逃すまい!!! フゥーハハハハハ!!! \フゥーハハハハハ!!! 司令官「... よいしょっと... 」 司令官「見た目はロリでも意外と重いもんだな... 床は寒そうだが、まあヤンデレ化の為なら耐えられるだろう! 」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 04:30 雷「んん... あれ、ここ、どこかしら.... あっ、そっか私仕事終わったら寝ちゃって..... 」 雷「って、しれーかん!!!? なっ、なんで床で寝てるのよ!? 」 司令官「... ふぁああ.... あ、おはよう雷、早起きだね。 そっ、それよりも、顔とか洗ってきた方がいいと思うわ! 」 司令官「あぁ.... 頼むよ。 」ナデナデ 司令官 顔を洗ってもらうなんて聞いたことないけどね 雷「.... 私は別に、司令官が隣にいてもいいんだけどな.. 」 司令官「ん? 何か言ったか? ウソデース! バッチリきこえてマース! なっ、なんでもないわ! 2日目 05:30朝食 雷「..! 」 雷「あっ、そうだ司令官! 昨日は司令官にあーんしてもらったから今日は私があーんしてあげる! 」 司令官「おっ、いいのか? 」 雷「ふふん! 勿論よ! この雷様にアーンさせて貰えるんだから、感謝しなさいよね! 」 雷「はい、司令官、あーん」 司令官「あーん」 パクッ 雷「どう? 」 司令官「雷にあーんしてもらったから、いつもより美味しく感じるよ。 」モグモグ 雷「!!! 」パァッ 司令官 計画通り モグモグ 06:00〜11:00 執務作業 雷「あっ、司令官! また間違えてる! 今日だけで6回目よ? 」 雷 もしかして、床で寝てたせいかしら.. これはそろそろあれを決行せねばな..... ゲス顔スマイル ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5日目 朝 ダダダダダ ガチャッ 雷「司令官! 」ガバァッ シーン 雷「あれ.... 居ない..? たまには1人で起きるわよね.. 」シュン. 雷「いただきます...。 」 雷 1人で朝ごはんなんて.... ちょっと久しぶりね。 雷 ペキッ 雷 嘘よ。 司令官が他の女とあんなにも親しくするなんて.... 待って落ち着いて..... 司令官だって提督よ.... 艦娘と仲良くなるのは当たり前... 雷「こんな感情、知らない。 」ベキッ. 執務室 雷「... 」ツクエノシタデタイイクズワリ ガチャッ 雷 ビクッ 司令官『お前ら、そろそろ離れろよ〜、仕事が出来ないじゃないか』 島風『私とかけっこして勝ったら離れてあげてもいいよ? 』 司令官『絶対無理だって分かってていってるだろ!? あんなの、艦娘としてありえないじゃない... 雷 大切な戦力だけど.... 同じ駆逐艦なら私が居るし、司令官の邪魔をするような娘、 雷「いらないわよね? 」ボソッ. 19:00 司令官「ふぃ〜... ようやく解放された」 ガチャッ バッ 司令官「!? 」 雷 ギューッ 雷「司令官司令官、ずっとずっと待ってたんだから! この雷さまを置いて出掛けるなんて、覚悟してるんでしょうね? あと、あの島風って子、司令官の邪魔してたし解体していいかしら? この雷様を置いて出掛けた司令官のバツみたいなもんよ! いいわよね? 、戦力が減るって言っても同じ駆逐艦なら私がいるし、 別にいいでしょ? ねえ、司令官? 」 司令官「!? 」ゾワッ 司令官 ヤッ、ヤンデレ化? してる!? えっマジでこれ、これマジ? リアルヤンデレちょっと怖いけどかわいい... ハァハァ いやいやでも今こいつ島風解体するって.... 雷「司令官? 聞いてる? この雷様を放置した上に無視だなんて... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雷 スリスリ 雷「... 司令官... 司令官... 」キゼツシタフリ 司令官 どういうことだってばよ・・・どうやら俺はヤンデレを舐めてたみたいだ..... 司令官 んんんんんんんwwwお手上げですなwww 司令官 こうなったら当たって砕けろなんだよぉ... 司令官 パチッ 雷「あら? 司令官、起きたのね。 朝ごはんにする? 朝風呂にする? それとも、わ、た、し? なぁ、雷」 雷「なに? 司令官」 司令官「この程度でお前はお前が求めているものを手に入れられるとでも? 」 雷「... 」 司令官「どうせ逃げられないんだし、お前に聞こう、 "お前の望みはなんだ? "」 雷「.... もっと、私に依存してほしい」ボソッ 雷「他の子を頼ることも出来なくなるくらい、依存してほしい! 私以外価値がないと思えるぐらい使ってほしい! もっともっともっともっともっと.... 司令官のために.... 雷「司令官、私トイレに行ってくるわ。 」 司令官「.... 」 ガチャッ 司令官 チャンス!!! そして冒頭に戻る... 雷「もっと依存してくれるんじゃなかったの!? 、ここを開けてえええええええ!!! 」 雷「じゃないと私は... 」 足元が崩れていく感覚、そうか、これが絶望か 司令官から必要とされていない なら 司令官も私も、要らないんだ. ポタ ポタ 真っ白だった壁は真っ赤に染まって 花のいい匂いがしたあの部屋はまるであの時みたいに鉄臭い匂いに包まれて 部屋の中央には見覚えのある人がぐったりと横たわってて 一人は驚いた顔 もう一人は幸せそうな顔で 島風「...! 」 ダダダダダ 島風 提督と... 雷ちゃんが..... 雷編 おわり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 響 -この間あんな事件があったばかりなのに、艦娘をヤンデレ化させようとするアホ提督がまだ居た- 提督「ヤンデレいいなぁ... 」 提督「あの病んでからデレるってのがいいよね。 」 提督「うちの艦娘もヤンデレになってくれないかなぁ.... 」 カチッ カチッ 提督「ドッキリかぁ.... これも定番だよなぁ..... 」 提督「やってみるか.... 」 シュバッ 青葉「ふふふ.... 青葉、聞いちゃいました! 」 提督「よお青葉。 聞きつけるのが早いようで」 青葉「面白そうな物がある所には、必ずと言っていいほどいますしね〜」 青葉「で、ドッキリと言いましたが、具体的には何をするんでしょう? 」 提督「未定」 青葉「え? 」 提督「未定」 青葉「そ、そうですか」. 青葉「あ、そうだ司令官、青葉、閃いちゃいました! 」 提督「ほう? 」 青葉「それはですねぇ... 」ゴニョゴニョ 提督「... 」 提督「いいじゃないか! 早速準備しよう」. それじゃ、撮りますよ? う、うむ、ちょっと照れるな 1... 2 青葉「ワクワク!!! 艦娘にドッキリのコーナー!!! 」 提督「いっ.... いえーい? 」 青葉「今回はですね、艦娘が偶然提督の辞表を見つけてしまった時の反応を伺いたいと思います! 」 青葉「それでは、司令官にターゲットを決めてもらいましょう! 」 提督「え、ちょ聞いてない」 青葉「ふふふ、そんな事もあろうかと、」 テーレッテレー 青葉「ダーツを用意しておきました! 」 提督「ほう。 って、的小さくないか? 」 青葉「艦娘が多すぎるので絞った方なんですがね..... まあ仕方ないのでパパッと決めちゃってくださいよ! 」 提督「よし、いくぞー」 青葉「ワクワク」 提督「せいっ」 響 青葉「ほう! 響ちゃんですか。 冷静そうですし、初めての相手にはピッタリなんじゃないですか? 」 提督「そうだな、若干ホッとしてる」 青葉「時間もないのでチャッチャと始めましょう! 」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コンコン 提督「入れ」 響「失礼するよ、司令官」 提督「早速だが仕事を始めようか。 」 響「分かった。 カリカリ 提督 うわー... 緊張する ピコン 提督 ん? 青葉からか 青葉『早く行け』 提督... 提督「ちょっと喉が渇いたな。 お茶取ってくるよ」 響「あ、出来れば私の分も持ってきてくれると嬉しい」 提督「おう」 ガチャッ バタン 響 フゥー.. 青葉「ようやく行きましたか... てっきりこのまま解散ー... って流れになるかと思いましたよ」 響 チラッ 青葉「おーっと、響ちゃん、偽の辞表に目を向けたーっ... 響 ガタッ 響 ふふ.... 全部わかってるよ.... まずはあの監視カメラを潰さないとね.... 見らてしまう スタスタ ガシャン 青葉「あっ.... 、急に映像が.... 」 タッタッタ 響「おっと、司令官が来たみたいだ。 ガチャッ 提督「ただいm」 響「司令官.... これはなんだい? 」プルプル 提督「... ッ」 響「私は信頼されていなかったのかい....? 」プルプルポロポロ 提督「.... そんな事n!! 」 響 オシタオシ 響「... もういいよ。 」 響「どうせ去ってしまうなら、私のことを忘れないように... 」 響「覚えてよ」プチッ 提督「何故脱ぐ!? 」 響「これから提督と肌を重ねるからに決まってるじゃないか」 提督「... ッいけません! 女の子がそんな... 」 響「な ん て ね」トン 提督「」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 響「これで司令官は私だけのもの。 」 響「私を信頼しててくれ司令官。 」 響「これから司令官は私がいないと生きていけなくなるだろうね」 提督「ングー!!! ングー!!! 」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 11日後 響「司令官、新しい提督が来るみたいだよ」 提督「... 」 響「... 」 響「フフッ」 おわり と見せかけておまけ 響『フフッ』 青葉「... 」 青葉「青葉、見ちゃいました」 タッタッタ 青葉 皆に知らせなくちゃ 青葉 早く.... 早くっ タッタッタ ドン 青葉「いたっ... 」 青葉 「」アオザメ??? 「告げ口しようとしたのかい? 」 青葉「いえ... そんな事は」??? 「そうかい。 「次 は な い よ」 青葉「はっ.... はいぃ! 」 本当に終わり 曙 曙『クソ提督! 』 曙『はぁ!? 気安く触んないでくれる!? 』 曙『どっかいけ! クソ提督! 提督「はぁあああああ〜.... 」 提督「俺提督向いてないのかもしれん」 提督「最初の方は誰か説得して仲直りできるだろうと思ってたが」 提督「誰も説得してくれないし」 提督「その割に皆平常運転だし」 提督「これってやっぱりあれだよな。 いじめだよな。 」 提督「まさか提督になって虐められるとは.... 」 提督「流石にもう耐えられない。 」 提督「提督やめよう」. カリカリ コンコン 提督「どうぞ」 曙「遠征の報告をしに来たわ。 」 提督「うむ。 」カリカリ 曙「結果は大成功。 比較的簡単な任務だったから燃料や弾薬の消費も少なめで済んだわ。 感謝しなさいよね」 提督「.... 感謝になるかは分からんが、お前にとってはいいお知らせがあるぞ」 曙「な、何よ? もしかしてデート? 」 曙「..... 」 提督のその一言は曙の頭の中を真っ白にした。 提督「嬉しすぎて言葉も出ないか。 」 提督「なんか最近艦娘から虐められてるんじゃないかなって思ってな。 その反応だとそうらしい。 」 うそでしょ? 曙「そう。 清々するわね。 」 どうしてこんな時までこんなセリフ吐けるの? 提督「次にくるやつは俺よりも優秀だから宜しくな。 」 貴方以上の提督がいる訳ないじゃない 曙「提督なんてどいつもこいつもクソよクソ。 」 提督「厳しいなぁ」 曙「用はこれだけだから。 じゃ」. バタン 提督「はぁあああああ..... これでアイツが泣きでもしたらツンデレだったのかって事で辞めなかったのにな.... 」 提督「なんだかんだ言って楽しかったなぁ... 」 曙「嘘よ.... こんなの... 」 曙「夢なら覚めてよ!!! 」ベシィ 曙「痛い... 夢じゃっ.... 」 曙「あっ... ああぁあああぁあ.... あああああぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!! 」ヘタリ 曙「いやっ.... いやぁ!!! ああぁぁぁあ!!! 」 曙「あたしのせいで..... ごめんなさい.... ごめんなさい.. 」 曙「罵倒してごめんなさい...... ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 提督「今日で最終日か.... 」 提督「新しい職も見つけたし.... あとはアイツが上手くやれるかどうかだな。 」 提督「優秀だからそんな心配ないと思うが」ハハ コンコン 提督「?... どうぞ」 ガチャッ 曙「.... 」スタスタ 提督「 げえっ曙 」 曙「ねぇ」 提督「なんだ? 」 曙「私ね、どうすれば提督と離れなくて済むか考えたの。 」 提督 「! 」ゾワッ 曙「だから」スチャッ 曙「いいわよね? 」 曙「提督は私達のことが大好きだから」 曙「逃げないわよね? 」ハイライトオフ 曙「ねぇ、提督」 提督「ヒッ」ジリジリ 曙「へぇ、逃げるんだぁ」 曙「私から、逃げるんだ」 曙「ねぇ」 曙「私の方がかわいいでしょ?

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【天海春香SS】P「ヤンデレになったアイドルに追われる」

アイマス ヤンデレss

48 ID:ZvkBlsLFP 事務所 ガチャ P「ただいま戻りました〜」 美希「あ、おはようございます。 02 ID:ZvkBlsLFP 会議室 小鳥「フフフ、面白いですねー」 P「面白いですねーじゃないですよ。 いったいなんなんですか? アイツらの変わり様というか」 小鳥「それがですね。 何も言わずにプロデューサーさんが出て行かれて、どうやら事務所を辞めたと勘違いしたらしくて」 P「辞める!? まさか!」 小鳥「ええ、まあそうなんですけど。 01 ID:ZvkBlsLFP 事務所 P(やれやれ。 社長も小鳥さんも妙なところで子供っぽいというか) P(っていうかまずこの背中にひっついてるのどうにかして) 美希「肩はこってませんか? マッサージしてあげますなの!」 P「いいよいいよ、それよりも今日は美希はオフだろ? しっかり休んでろって」 美希「いいえ! 今までサボってた分、イッショウケンメイになりますの!」ビッ! P「良いことなんだろうけどどうも方向性が……分かった。 87 ID:ZvkBlsLFP P(さてと、今日は午前中は貴音のロケだったな。 97 ID:ZvkBlsLFP 雪歩「ぷ、ぷろりゅぅ……!?」 P「あー、今まで連絡しなくてごめんな。 65 ID:ZvkBlsLFP 雪歩「だぜ……だぜ……」 P「まあその、うん、気持ちは伝わったよ」 雪歩「その、私がダメでグズだからプロデューサーが辞めちゃったと思って、思ってぇぇぇ……」グスン P「うんうん、頑張った。 良い子だ。 65 ID:ZvkBlsLFP 翌朝 美希「プロデューサーは気にしないでください! それじゃあお仕事行ってきます!」 P(なんかすっごい罪悪感。 いや、俺が悪いんだけど) ガチャ やよい「……」 P「お、やよい早いな。 55 ID:ZvkBlsLFP やよい「まったくプロデューサーは……ほら、い、伊織も心配してたんだから」 P「え?」 やよい「ほら、伊織。 87 ID:ZvkBlsLFP やよい「まったくもぅ。 ほら、伊織。 ちゃんとこっち来て。 言いたいことあるんでしょ?」 伊織「うん……」オズオズ P() やよい「ほら」 伊織「あの……お、おかえりなさい。 20 ID:ZvkBlsLFP P「あ、う……」 やよい「ほらプロデューサーも。 76 ID:ZvkBlsLFP ザー P「響……?」 響「うぅ……臭いが落ちない……落ちないぞぉ……」 P(……oh) P「それで、朝からずっと体を洗ってたわけか」 響「う……仕方ないじゃないですか。 61 ID:ZvkBlsLFP スタジオ P「それじゃ、頑張ってこいよ」 響「なんくるないさー!」ダッ P(やっぱり響は今のままが一番だな) 律子「お疲れ様です。 プロデューサー殿」 P「おう。 そっちもおつかれ。 じゃあ、響のこと頼むわ」 律子「はい。 33 ID:ZvkBlsLFP 律子「まったく何を言い出すと思ったら、本当に貴方って人は……」 P「ん〜? どうしたの〜?」ニヤニヤ 律子「オホン! まあその、私も少しは素直な後輩を演じてみようかなとは思いましたが」 P「別にそんなことしなくて良いよ。 13 ID:ZvkBlsLFP 律子「そりゃあの子達もヤキモキしますよ……」 P「あの子たち?」 律子「なんでもありませんっ。 ほら、あずささんをお迎え行ってください」 P「あ、ああ」 律子「あー、でも」 P「ん?」 律子「いつかは貴方を超えて見せます。 81 ID:ZvkBlsLFP あずさ「Pちゃんマジノリ悪いー。 82 ID:ZvkBlsLFP 一時間後 あずさ「うぅ……すいません」 P「いやまあ、はい」 あずさ「最初はぁ、プロデューサーさんのママになって甘やかしちゃおうって思ったんですけど〜」 P(そっちじゃなくて良かった、たぶん。 おそらく。 24 ID:ZvkBlsLFP 翌朝 美希「あの、はい。 気にしてません! 頑張りますなの!」ダッ P(アイツ、あんなキャラだったっけ?) ガチャ 千早「……」 P「おう、久しぶり。 40 ID:ZvkBlsLFP 千早「良かった……ヒック……戻ってき……」 フエーン P「あーあー、よしよしごめんな。 連絡もしないでなー。 25 ID:hkyyyJPgP 夜 P自宅 P「やれやれ……一週間いないだけでこれか」 P「でもまあ、アイドルたちの違う一面を見れて新鮮だったかな」 P「それに、良い子ってのにも色々あるんだな」 P「なあ、春香」 春香「そうかもしれませんね。 71 ID:hkyyyJPgP おまけっすか 一週間のアイドル あずりつ編 あずさ「お忙しそうですねぇ〜」 律子「そりゃもうっ、連絡もなしに突然ですからね。 もうてんてこ舞いですよ」 あずさ「そうね〜、ひどい人よね〜。 94 ID:hkyyyJPgP おまけもありがとうございました。 67 ID:pBz1ucjI0 ド修羅場の予感しかしねえ!!!.

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モバP「もう嫌だ」

アイマス ヤンデレss

vip2ch. 雪歩」 亜美「もーらい!」ゴクゴク 雪歩「あ!」 亜美「はれ?」バタ 亜美「zzz」 P「……」 雪歩「……失礼しますぅ」 P「なんなんだ一体……」 prrr P「はい」 あずさ「あらあら〜、プロデューサーさん?実は今プロデューサーさんの家の前についちゃったんですけど……」 P「……間違い電話です」ガチャ P(なんて事がよぉ、毎日起こり始めてよぉ……体を鍛える事にしたんだ。 かれこれ一ヶ月程鍛えた) P「毎日100キロランニングを行って……最初は午前3時に起きて走りこんで大体9時くらいに終わっていた」 P「今では1時間を切るようになった」 P「100キロランニングが終わった後は、あるルートから仕入れた青酸カリを致死量ギリギリまで飲み始めた」 P「今では10キログラムの青酸カリを飲まないと一日が始まった気がしない」 P「青酸カリを飲み終わった後には朝食にゲテモノを食べるようになった」 P「本日はゴキブリ、オオスズメバチ、アシダカグモを天ぷらにして食べても全然平気だ。 うまくはないし食べたくもないが」 P「朝食後には765プロダクションに向かって雇ってくれた恩義を込めて感謝のせいけん突きを1万回行って……」 P「30分切っちまった」 P「呼吸の乱れは心の乱れと聞いてたから……試行錯誤しながら、呼吸の訓練をしたら……」 P「何か水の上に立ったりできるようになった」 P(まぁ、なんだ。 何か何が来ても平気な感じになってきたんで、久々に765プロに出社しようと思う。 有給終わっちゃいそうだし) P「おはよう、皆。 久しぶり」 春香「あー!プロデューサーさん!全くもう!自宅に行っても全然家にいないんですから!どこ行ってたんですか!」 P「ん?あぁ、山とか滝とか……まぁ色々な」 春香「……ふぅん?それじゃあ、せっかくの再開ですしクッキーでもどうぞ!手作りなんですよ!」 P「おう、頂きます」モグモグ P「うまいじゃないか」 春香「えっへへ〜。 ってあれ?なんともないんですか?」 P「そうだな、今の俺を昏睡させるなら睡眠じゃ無理だと思うぞ」 春香「またまたぁ、冗談ですよね?たまたま私が入れ忘れただけかと」モグモグ 春香「zzz」 P「破ァ!!!」 春香「ブフゥ!」 P「自滅するな。 とっととレッスンいくぞ」 春香「へ?あ、はい。 わかりました……」 P「お?千早じゃないか」 千早「プロデューサー。 なんでそこのリボンと歩いているんですか?私の事はどうでもいいんですか?」 P「まぁ落ち着いてくれ」 千早「……」 P「包丁か……。 まぁ降ろせっていっても聞かないだろうしなぁ」 春香「プロデューサーさん。 あんなまな板放っておいていきましょ!」 P「お前も挑発するなよ……」 千早「」ブン P「あー、なんだ。 残像だぞ、それ」 千早「くっ!あ、当たりさえすれば……当たりさえすればッ!」 P「……当ててみろよ」 千早「!」グサ P「……」ボキ 千早「あ、あれ?刺さったのに……なんで刃が折れて……」 P「ふむ、腹部に裂傷か……。 場所は腎臓あたり……。 こうしてこうすれば、患部の結合ができそうだな」クイクイ 春香「なんか準備運動みたいな動きを……」 P「唾つけても治るけど、スーツ汚れるのももったいないからな。 筋肉で出血止めたんだよ」 春香「!?」 千早「……」 P「千早もレッスンつけてやるからとっととこい」 千早「……」ズルズル 美希「ハーニーィ!」 P「よ。 レッスンしてるとは真面目だな!」 美希「ハニーが帰ってきたときに喜んで貰おうと思って頑張ってたの!」 P「おう、偉い偉い」 千早「」ギリギリ 美希「だから……キス、してほしいな?」 P「おう、いいぞ」チュー 春香「ちょ!こ、この金髪毛虫!しかもプロデューサーさんまで!ノリノリで!」 P「黙れ、春香」チュー 春香「ンムム!?」 春香「」ポー P「おう、千早もやっとくか」チュー 千早「」ガブリ P「オレノフィファヲファムファ(俺の舌を噛むな)」 千早「」グイグイ P「ファモンファファフフォ(波紋流すぞ)」 P「ふー」 千早「」ビクン 美希「浮気はよくないって思うの……」 P「浮気じゃない、愛情表現だ。 それにばれなければどうと言う事はない」 美希「……女ったらしは死んじゃったほうがいいの!」ヴィイイイ!!! P「チェンソーか。 千早よりは準備がいいな」 美希「死んだらずっとミキの物なの!足の爪くらいなら春香にも譲ってあげるの!」ヴィイイイイン! P「」バシ 美希「チェ、チェンソーを白羽取りとか……ひ、非常識なの……」 P「俺に傷を負わせたいならレーザー兵器を用意してこいよ、美希ぃ」チュー 美希「も、もう何も言わないの……。 う、浮気に寛容なのも重要だと思うな」ブルブル P「浮気というか愛情表現をしてやろうと思っているだけなんだが」 P「む、これは……」 春香・美希「?」 P「この足音は……真と響か。 後、クマだな」 春香・美希「!?……クマ!?」 P「正確に言うとホッキョクグマだ。 随分凄いのつれてきたな」 ガチャリ 響「プロデューサー!自分のペットになるか、クマ次郎のエサになるか選ぶさ!」 真「ボクをお姫様にしてくれる約束忘れてませんよね〜!二人だけの世界に行きましょう!」 響・真「」ギロ P「おいおい、仲間割れすんな。 気の済むまで付き合ってやるから……全員でかかってこい。 手加減はしてやるから」 真「シッ!」ブン P「おお、いい踏み込みだが……足元がお留守ですよ」コン 真「あう!」 響「背後が隙だらけさ!プロデューサーーー!!!」ブォン P「動物はスイングが大きすぎるな」スッ 響「!?……その目なんなの!?気持ち悪いぞ!!!」 P「何って……白眼って言うらしいな。 ほぼ360度見渡せる。 結構便利だぞ」 響「け、けっけい限界無視するのは反則だぞ!!!」 P「知らん。 身についたんだから仕方ない」 真「オラオラオラオラオラ!!!」 P「いいラッシュだが……文殊【遅】」 真「う、動きが……遅く……」 P「山でスケベな高校生にあってな。 あずささんのグラビア写真渡したら教えてくれた」 響「は、反則すぎる……」 P「オーケー。 わかった。 響はダンスやっているからな。 俺も素手でいこう。 ただ言っておくと俺は、素手のが強い」 響「!?……やっちゃえ!クマ次郎!」 クマ次郎「」バタン 響「こ、今度は何をしたのさ……」 P「居合い拳……居合い抜きと同じ要領で拳を高速で突き出しただけだ」 響「う、うわあああああ!」バチバチ P「ふむ、戦闘力……ざっと150万って所か……」 P「60%で相手をしてやるか……」ムキィ 響「ちょ!?」 P「」ブン 響「キュウ……」 P「峰打ちだ、安心しろ。 すぐ目が覚める」 真「くっ」 P「どうした?真はこないのか?」 真「ぷ、プロデューサー……。 お姫様に……なりたいです……」 P「いいよ。 今度、その仕事とってこよう」 P「いやー、一件落着だなー」 律子「……プロデューサー殿?あなたがいない間に仕事がどんなに大変だったか……。 これは私からのプレゼントです!」ドン 律子(ふふ、たまりにたまった仕事を押し付けてやれば、恐らく最終的に私に泣きつく……そこで優しさを見せれば……ちょろいわ) P「お?こんだけか?」スッキリ 律子「あ、あれ?い、今の資料の山が……消えた……!?」 P「おう、処理して整理したけど、問題あったか?」 律子「876プロとの合同ライブの依頼締結とその清算書は?」 P「そこの戸棚の右から3番目の一番上に入ってるぞ」 律子「あ、ある……!あ、ありのまま起こった事を話すわ……。 仕事をプロデューサー殿に振ったと思ったら全部終わっていた……。 トリートメントはしっかりしているかい?」 真美「き、昨日ちゃんとしたよ!」 P「じゃあ、夜更かしだな。 しっかり寝ろよ」モグモグ 真美「……はい」 あずさ「プロデューサーさん?そんなメス豚達の異物食べたら体腐っちゃいますよ?」 真美「は、はぁ!?ちょっと年増が調子に乗んないでよ!」 あずさ「」ビキィ P「落ち着け。 そして、あずささん。 俺は別に何食おうが問題ないですよ」 あずさ「大丈夫です。 私が消毒してあげます」ボボボ P「火炎放射器と来たかー……。 一個や二個くらいド忘れすることはあるさ」 真美「う、うん。 ごめん、兄ちゃん。 衝撃だけで威力は最小限に留めてます」 あずさ「」チーン P「じゃあ、戻りますか」 貴音「あなた様、見事な腕前でした」 P「おぉ、貴音か。 一緒に帰るか?」 貴音「いいえ?あなた様は……帰れません。 ここでわたくしと共に月へゆくのです」 P「力技は無駄だぞ」 貴音「えぇ、ですので、誓いの口付けを」チュー P「んむ!?」ゴクリ P「何を飲ませ……いや、これは解析できそうだ」 P「ふむふむ、これは、未知の物質が混ざっているな。 アルテステロイド、フィルドクライムとでも名づけるか。 2:4:2:2の割合で薬物の調合が……俺の肝機能でこの物体の抗体菌を作り出して……これは消化してしまうか」ブツブツ 貴音「あ、あなた様。 さぁこちらを向いてください」 P「おう、どうした?」 貴音「今飲んでいただいたのは秘伝のほれ薬です」 P「知ってる」 貴音「た、確か効果は飲み込んだ者が十秒後に見た者を愛して絶対服従になるという……」 P「消化した」 貴音「……」 P「帰るぞ」 貴音「……はい」 あずさ「う、うぅ」 P「起きましたか。 じゃあ、いきましょう」 あずさ「う、ま、まだ……」 P「今度、復活したらリベンジしてください。 とりあえず帰りますよ」 あずさ「」ズルズル やよい「あ、プロデューサー!おはようございますー!」 P「よう、やよい」 やよい「とりあえず、その手に持っているゴミは萌えないゴミかなーって」 あずさ「!?」 P「やよい、もやしやるから今日はもやしパーティーにしよう」 やよい「そんなことじゃ、誤魔化されないですよ?」 P「じゃあ、どうするっていうんだ?」 やよい「弱ってる方から潰すのは戦闘の基本だと思いまーっす!」ブン P「うむ、やよいは賢いなぁ。 でも速さが足りないなぁ」 やよい「!?……いつの間に後ろに」 P「ゆっくり歩いて後ろに回ったぞ」 やよい「じゃ、じゃあ、先にお尻の方を片付けちゃいます!」ブオン P「ぬるいぞ、やよい」ス やよい「な、鉈を触れずに止めちゃうのは流石に非常識かなーって……」 P「ディクロニウス……」 やよい「でぃくろにうす?」 P「そう、ディクロニウスって見えない手っていうのがあるらしい。 気が向いたらまた後で更新しまする。 いおりんがラストだよ。 いつも書いた瞬間からヤンデレ疑われるからむしゃくしゃしてやった。 反省はしていない。 全く雰囲気違うのによくわかりましたな。 P「ただいまー」 伊織「来たわね、変態」 P「いや、変態じゃないから」 伊織「私と会うのがそんなに嫌だったわけ?」 P「ちゃんと会おうと思ったんだけど次から次へでタイミングがな」 伊織「この伊織ちゃんより他の女を取るなんていい度胸じゃない!」 P「皆大切なアイドルだから」 伊織「きーっ!もういいわ!水瀬家に監禁しちゃえばおんなじだから!!!SP部隊来なさい!!!」パチン ズラァァァ P「おー、すげぇ。 戦車やら黒服やらヘリやらで埋め尽くされたぞ……」 伊織「ここら辺丸ごと焦土にされたくなかったら大人しく投降するのね!」 P「伊織、向こうまで埋め尽くされてるけど……どのくらいまで埋め尽くされているんだよ?」 伊織「13kmよ」 やよい「うっうー!伊織ちゃんすっごーい!捕まえたら私にもプロデューサー貸してほしいかなーって!」 伊織「……やよい次第ね」 P「どっちもいける口か……。 まぁ、いい。 どうせ実現しない話だ」 伊織「はぁ!?アンタ、この軍隊が目に入らないの?眼科行った方がいいんじゃない?」 P「軍隊は……流石にルーラじゃ無理だよなぁ。 アレで行くか」 伊織「はっ。 アンタ一人に何ができるっていうのかしら?」 P「固有結界……アンリミテッドブレイドワークス!!!」 伊織「!?」 P「伊織と軍隊だけ取り込んだ。 さて……適当に剣投げるけど、全部峰打ちだから安心しろ」 伊織「ちょ……」 スコココココ P「やれやれ、3分もかかっちまった。 数が多いと流石に時間もかかっちまうな」 伊織「」ガクリ P「じゃあ、戻るかー」 P「やー、平和だなぁ」 春香「プロデューサー、クッキーです」 P「おう」モグリモグリ P「また入れたなコイツゥ」 春香「えへへ」 雪歩「お茶ですぅ」 P「さんきゅ」ゴクゴク P「ほれ薬は貴音がやったぞ」 雪歩「ふぇぇ」 律子「仕事です!」ドスン P「終わった」スッキリ 千早「プロデューサー、私と死んで下さい」ブン P「それは影分身だ」 P「うむ、平常運転だな」 P「そういえば……音無さん見当たらないな」 小鳥「ここですよ……」 P「」ピク 小鳥「どうです?私の絶は……?」 P「この雰囲気……やる気ですね」 小鳥「ぴへへ。 私を抜け者にして小娘共にうつつを抜かしたツケ、体で払ってもらいますよぉ?」 P「ハンデあげましょうか」 小鳥「何をするんですか?」 P「この戦いが終わったら、俺故郷にいる幼馴染と結婚するんだ」 小鳥「」ビキィ 小鳥「腸ぶちまけろやァ!!!ゲートオブバビロンver薄い本!!!」 P「勝った」 真美「ラ、ラスボスフラグを立てて戦闘シーンが割愛されたッ!」 亜美「流石プロデューサー!やってはいけないチートを平然とやってのけるッ!」 春香「そこに痺れる!憧れるゥ!」 小鳥「そ、そんな……精神攻撃は基本だって」 P「基本で俺を倒そうとは……それに精神攻撃っていうのはこうやるんですよ」 P「南無大慈大悲救苦救難……鬼の手!」 千早「と、唐突にプロデューサーの左手が気持ち悪くなったわ!」 貴音「面妖な」 P「俺のイメージ今から送りますね」 モワモワ P「小鳥……愛してるよ」 小鳥「え、えぇ!?なんですかこれ!?」 P「なにってほら……ラブホにきたんじゃないか」チュ 小鳥「んむ?」 P「こんなにここを濡らして……そんなに我慢できなかったのか?」 小鳥「うひゃああ!」 P「」prpr ポヒュン 小鳥「」ダクダク 響「ぴよ子が今までにない勢いで鼻血を出しているぞ……。 しかも何か幸せそうだし」 P「ティッシュつめとくか」グイグイ 美希「こ、これはお嫁にいけないの……」 P「大丈夫だ。 問題ない」 やよい「だって……」 あずさ「私達……」 皆「仲間だもんげ!」 終わる 次回作も適当にやるんで期待しないでね.

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