鳳凰 ∞ インフィニティ スペック ボーダー 役物
1 ：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 その間はお互いにそれぞれ１ターンに発動できるモンスターの効果の回数が、 フィールドのモンスターの種類（儀式・融合・Ｓ・Ｘ・Ｐ・リンク）の数までになる。 で登場した・の。 がいると・できないと、の回数を制限するを持つ。 がいると・ができないが、「の」は可能。 やなどがあればそのままさせてをできる。 はのを防ぐ程度はあるのでとするのも手。 また、にがいない時になどで複数同時に出すことも可能である。 1 は・・・・・の数までしかをできなくなる。 以外ののみの場合、は１回もできないことになる。 だけでなくやでするも封じられる。 ただしこのを含め「しない」には干渉できないので油断は禁物。 １体をし、に繋がれた場合も１回はを使えるようになってしまう。 の種類はのを参照するため、がなどを出すともを使えるようになってしまう。 また、なので例によってには為す術もなくされてしまう点も注意。 への影響も甚大だが、を主体とする等構築の時点で対処できる。 自身のとしては高いも併せて考えると、総じて向けのと言える。 を封じるを持つも組み合わせれば、がをしない限りのも殆どなくなるだろう。 やなどの展開を妨害すると絡めるのも有効である。 について にが存在している間は、からやを行えず、このをするはできない。 当然、でのもできない。 ただし、はに当たらないため、可能。 （詳しくはやのページを参照。 ） また、このをするにして、他のがされた場合は、がになる。 1 のについて• その時、お互いのに存在しているの種類の回数まで、をできるである。 例えば、２種類のが存在していたが、１種類がを離れた場合、その後、できる回数は前も合わせて１回のみである。 また、「が場を離れた後、がされた」のように、のの種類が入れ替わったとしても、その時、にいるものだけが数えられるので、１回しかできない。 当然、２種類のが存在しているときに２回し、その後、１種類がを離れた場合は、そのはもうできない。 １種類も存在していない場合は、そもそもそのはをできない。 防ぐことができるのは、のみであり、後は関係ない。 例えば、にして、の該当がすべて場を離れたとしても、そのしたは問題なくされる。 になったも回数にカウントされる。 詳しくはのページを参照。 １体のが２種類に該当する場合は、２回とカウントされる。 例：など• このでは新しい種類のが増えた場合、その種類のがに出ていたとしてもをできる回数が増えないことになる。 や等は新しい種類のが増えるとその抑止ができず使い勝手が悪化することになったが、このは新しい種類のに対するが可能なので真逆といえる。 には、アニメVRAINSでのに使用されるようなボードに乗った、警察車両をモチーフとしたと思しき（肩の回転灯など）人型ロボが町中を飛翔する様が描かれている。 英語で「inspect」は「査察する」を意味するので、市内を見回っているのだろう。 「boarder」は一般的には「寄宿生」という意味だが、この場合は「ボードに乗る者」を意味していると思われる。 （「board」に「板に乗る」という意味はないが、スノーボードを嗜む人を「Snowboarder」というため完全に和製英語とは言いがたい）.
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