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イーコンテクスト、カカクコム、郵便局物販サービスが共同運営するふるさと納税ポータルサイト「ふるさとぷらす」が本格稼働|プレスリリース 2016年|クレジットカード決済ならベリトランス

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IPO情報 初値 1,850,000円 初値の騰落率 131. 46 公開価格PER 前期ベース -89. 71 初値のPBR 147. 2 公開価格PBR 前期ベース 63. 65 時価総額 公開 16,161 百万円 時価総額 初値 37,373 百万円 公開株数合計 3,488 売買単位 1株 公募株数 2,000 売出株数 1,488 発行済み株数 公開日前:18,202. 00 / 公開日現在:20,202. 00 資本金 公開日前:468,290,000円 / 公開日現在:1,063,290,000円 調達資金使途 現時点で確定している設備計画のための資金及び将来の設備資金に充当予定。 「収納事務代行サービス」とは、インターネット上での商品販売・サービス提供等を業務とした企業に対し、商品販売等にかかる商品代金の収納、入金確認等一連の売掛金回収業務をEC事業者に代わって行うこと。 サービスの提供先として、一部、電話・はがきなどでの申込による通信販売業者、あるいは当社と業務内容が類似した収納代行業者も含まれる。 「物流事務代行サービス」とは、商品の発送に伴う一連の物流関連業務をEC業者に代わって行うこと。 この他、「システム開発受託・その他事業」として「econtextゲートウェイ」サービス上場に際しEC事業者とのシステム接続に付随する情報処理システム等の開発受託及びサービス運用に関するシステムサポート業務も行う。 2004年12月末現在の売上構成比、はecontextゲートウェイ95. 9%(決済サービス87. 6%、物流サービス8. 3%)、システム開発受託・その他事業4. econtext. 1980年04月 日本エヌ・シー・アール(株)入社• 1985年04月 (株)イッセイミヤケ入社• 1996年10月 同社取締役• 2000年07月 同社常務取締役• 2003年11月 (株)デジタルガレージ入社• 2004年05月 当社入社 代表取締役社長(現任) 役員氏名• 取締役 小笠原弘志• 取締役 宮城克郎• 取締役 小野武雄• 新規上場(IPO) イーコンテクスト の新規上場(IPO)情報。 上場日:2005年06月23日 上場市場:ヘラクレス 主幹事:いちよし証券 売買単位:1株 公募価格:800,000円 初値:1,850,000円 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

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イーコンテクスト (2448) : 新規上場(IPO)情報 [ECONTEXT]

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株式会社イーコンテクスト 様 イーコマース事業者に決済代行などのペイメントサービスを提供する 株 イーコンテクスト。 同社グループで取り扱う年間の決済取扱高は1. 5兆円、取扱件数は2. 3億件を超え、物販や旅行、デジタルコンテンツにオンラインゲームなど、幅広い事業者に導入されています。 同社のサービスが広く支持される理由は、きめ細かなサポート体制に加えて、顧客ニーズに対応した新たなサービスをスピーディーに提供する開発力にあります。 しかし利用する事業者の増加に伴い、運用保守に負担がかかるようになり、一部のスタッフはメンテナンスやサポート対応に追われ、本業であるサービスのシステム開発に注力できない状況にありました。 この課題を解決するために、CTCシステムマネジメント 株 以下、CTCS の運用アウトソーシングを選択し、わずか5ヶ月間で運用体制の見直しを実現しました。 株式会社イーコンテクスト システム部 副部長 奥田 康司様 株 イーコンテクストは、顧客である事業者・消費者が求める決済を提供するために、サービスの内容を充実させると同時に、関連するアプリケーションの開発も積極的に推進してきました。 結果として、同社のサービスを採用する企業の増加に伴い、運用保守に関する課題を抱えていました。 同社システム部の奥田康司副部長は、この課題について次のように振り返ります。 「当社のペイメントサービスは、24時間365日の稼動が必須で、システムを止めることはできません。 お客様のビジネスを支え、期待に応えていくためには、安定した運用保守が重要な業務となっていました。 しかし、ハードウェアやシステムには、予期しないエラーや障害が発生します。 以前は、そのような障害への対応は担当者のスキルに依存してしまうなど、システムごとの運用属人化が深刻な状況でした。 また、障害に対してどのように対処していくのか、といったプロセスにも問題があり、社内のリソースだけで対応することには限界を感じていました」同社にとって、ビジネスの中核であるペイメントサービスを安定して提供するためには、運用保守は必要不可欠です。 しかし、本来システム開発に注力すべき技術者が、日々の運用業務に追われることになり、運用コストが増大。 さらには運用業務の属人化が進んでいたことから、業務の負荷分散が難しく、結果的にリソース不足になるという負のスパイラルが発生しつつある状況でした。 そこで、奥田氏は運用保守を外部の専門企業にアウトソーシングする計画をスタートしました。 CONSIDERATION 検討 システム運用において30年以上の実績とアプリケーションへの対応力を評価 株 イーコンテクストは、顧客である事業者・消費者が求める決済を提供するために、サービスの内容を充実させると同時に、関連するアプリケーションの開発も積極的に推進してきました。 結果として、同社のサービスを採用する企業の増加に伴い、運用保守に関する課題を抱えていました。 同社システム部の奥田康司副部長は、この課題について次のように振り返ります。 「当社のペイメントサービスは、24時間365日の稼動が必須で、システムを止めることはできません。 お客様のビジネスを支え、期待に応えていくためには、安定した運用保守が重要な業務となっていました。 しかし、ハードウェアやシステムには、予期しないエラーや障害が発生します。 以前は、そのような障害への対応は担当者のスキルに依存してしまうなど、システムごとの運用属人化が深刻な状況でした。 また、障害に対してどのように対処していくのか、といったプロセスにも問題があり、社内のリソースだけで対応することには限界を感じていました」同社にとって、ビジネスの中核であるペイメントサービスを安定して提供するためには、運用保守は必要不可欠です。 しかし、本来システム開発に注力すべき技術者が、日々の運用業務に追われることになり、運用コストが増大。 さらには運用業務の属人化が進んでいたことから、業務の負荷分散が難しく、結果的にリソース不足になるという負のスパイラルが発生しつつある状況でした。 そこで、奥田氏は運用保守を外部の専門企業にアウトソーシングする計画をスタートしました。 ACHIEVEMENT 成果 マルチサイト運用で運用コストを最適化、国際基準PCI DSSも完全準拠 (株)イーコンテクストの膨大なシステム運用業務に対し、CTCSが提案したのは、オンサイト運用とリモート運用を組み合わせたマルチサイト運用でした。 CTCSは、属人化された運用部分を精査し標準化に着手しました。 標準化した運用業務を、CTCSが提供するシェアード型のリモート運用・監視サービスへアウトソースし、標準化が困難な業務のみオンサイトに残すことで運用負荷の低減を実現しました。 「CTCSには、標準化された運用保守サービスの提供を期待していました。 オンサイトとリモートを組み合わせた24時間365日の運用保守がスタートして、社内のエンジニアが本来の開発業務に注力できるようになりました」と奥田氏は成果について語ります。 また導入に際し、リモート運用部分において国際基準PCI DSSに準拠することが求められました。 PCI DSSとは、Payment Card Industry Data Security Standardの略称で、クレジット業界におけるグローバルなセキュリティ基準です。 評価の項目総数は約400件におよび、その中には「安全なネットワークの構築と維持」をはじめとして、「カード会員データの保護」や「定期的なネットワークの監視およびテスト」など、ネットワークや運用保守に関する厳格な審査基準があります。 CTCSはこの基準に対応するため、専用の運用ルームなど必要な設備をリモートサイト側に調達することでクリアしました。 またそれらの費用を月額料金とすることでコスト的にも利用しやすいものとなりました。 「リモートサイトの導入において、PCI DSSへの適合は必須要件でした。 専用の運用ルーム設置などリモートサイト側にも柔軟に対応していただきました」と奥田氏は評します。 FUTURE 今後 運用保守の標準化と均質化を推進しコストも改善していく (株)イーコンテクストにとって、初となる運用アウトソーシングがスタートして数ヶ月が経過し、CTCSによる安定した運用保守が遂行されています。 「当社では、これまでシステム開発から運用保守までを内製しており、運用保守を外部に委託すること自体、初の試みとなります。 過去に、多くの会社で培われてきた運用保守の経験があるCTCSには、システムの一部の保守だけでなく、ビジネスパートナーとして、共にシステム部門のさらなる改善にご協力いただけることを期待しています」と奥田氏は述べます。 加えて「今後は、システム運用保守業務だけではなく、インフラ導入や新規開発業務への提案、参画など、多岐に渡り当社を支援いただけることを期待しています。 また、品質は高く保ちつつ、コストを改善していく提案などにも、一緒に取り組んでいけたらと考えています」と、今後の展望についても明るく語ります。

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イーコンテクスト(econtext)|決済代行比較.jp

イーコンテクスト

東洋大学社会学部卒業。 1995年デジタルガレージ創設。 2002年カカクコム入社。 2003年取締役会長に就任。 2004年デジタルガレージ代表取締役社長兼グループCEOに就任。 2012年4月ベリトランス代表取締役会長に就任。 2012年10月イーコンテクスト代表取締役会長兼社長。 2013年Open Network Lab代表取締役会長に就任。 2015年econtext Asia Limited Director President and Chairman 2016年6月クレジットセゾン社外取締役に就任。 2016年7月DG Daiwa Ventures 取締役に就任。 2016年9月BI. Garage 代表取締役社長に就任。 2016年9月デジタルガレージ代表取締役兼社長執行役員グループCEOに就任。 2017年DG インキュベーション代表取締役会長兼社長に就任。 2000年4月 フェイス入社 2005年6月 フェイス取締役 2010年9月 デジタルガレージ取締役 2012年9月 デジタルガレージ取締役 ペイメントセグメント(現フィナンシャルテクノロジー・セグメント)管掌 2013年10月 イーコンテクスト代表取締役社長(現任) 2016年8月 DK Media代表取締役社長(現任) 2016年9月 取締役 兼 上席執行役員SEVP フィナンシャルテクノロジー・セグメント管掌 2017年6月 DK Gate代表取締役社長(現任) 2018年10月 デジタルガレージ取締役 兼 上席執行役員SEVP フィナンシャルテクノロジー・セグメント管掌 兼 マーケティングテクノロジー・セグメント管掌(現任).

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