スワロウテイル 執事 喫茶。 執事喫茶Swallowtail帰宅レポetc...

『執事喫茶』by 湘南のりょう : スワロウテイル (Swallowtail)

スワロウテイル 執事 喫茶

予約制の執事喫茶。 友人に聞き込みをして初めて帰宅しました。 開店3年目のコンセプトカフェです。 ディナーは120分、それ以外は80分の時間制です。 階段を降りるとドアマンが居て予約の確認。 「お嬢様」なんて呼ばれなれてないんでなんだかくすぐったい。 執事さんに席に案内してもらって、 フットマンさん(テーブル担当)の丁寧なメニュー説明を聞く。 鞄を取るのも、化粧室に行くのも、 すべてベルで合図をしなければなりません。 みなさんすぐに気がついて声を掛けてくださいました。 アフタヌーンティーセットがお勧めと友人に言われたので、 Anna Maria ¥2,800を頼みました。 三段で、ポットサービスの紅茶が付いています。 紅茶の種類が非常に豊富。 私はオリジナルブレンドのパピヨンを頼みました。 ランチにうかがったのですが、紅茶を飲みきれないくらいお腹が一杯になりました。 カップのセレクトも素敵で、非常に美味しく紅茶をいただきました。 赤い絨毯に燕尾服を着たフットマン。 「お嬢様」って気分に浸れる素敵な空間でした。 あと2~3回行ったら慣れるかな? 初回は雰囲気に飲まれちゃってちょっと落ち着かなかったので、今度リベンジしたいと思います。 紅茶がとても美味しく淹れてあり、 スコーンにクロテッドクリームのセレクトがあったので評価が高めです。 このHTMLタグをブログに貼り付けると、お店の地図や情報を掲載することができます。 スワロウテイル 関連ランキング:カフェ 東池袋駅、向原駅、東池袋四丁目駅.

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SWALLOWTAIL

スワロウテイル 執事 喫茶

予約日の1ヶ月前から予約が可能、といいつつ、1ヶ月前の00:00~00:02が全てと言っても過言ではない。 予約ページは00:00にアクセスが集中するため極端に重くなり、気がつくと全て満席となってしまっている。 イベント等も行うため知名度はどんどんあがり、競争率もあがるが、残念ながらそれに対する配慮は今のところ一切されていない。 席は1人用、2人用、3~4人用とあり、3~4人用席は上記2分の間に決しなければならないため4人用を選ぶのはまた一苦労する。 ちなみに、当日キャンセル分もあるが、土日ともなると始発くらいから並ぶ人もいるため、以前朝7時に並び始めたが席が取れなかった事も度々あった。 平日の当日キャンセル分ならば10時に行って取れるか取れないかの瀬戸際だと思われる。 初心者の場合、個人的なお奨めは2人用席だ。 壁際に奥まった個室のように中央を見れるようにテーブルが敷かれているので周りをよく見渡せる。 尚、男女問わず1人の客もよく見受けられる。 予約時間の10分前くらいから入場が可能。 写真撮影は不可だが、何も手荷物持込が不可なのではない。 読書時間としたいのならカバンごと持込はできるし、クロークも用意してある。 バトラーのサービスはポーカーフェイスで、いたせりつくせりだ。 皿ひとつ手元に運ぶのも、ポットから茶を注ぐのもバトラーを呼んでやらせるという方式。 サービス面に関してだが、メイド喫茶や他の類似店舗では店員が特定の常連と親しげにすることで一見客がないがしろにされる事が起こり得るが、執事喫茶では担当制をひいているため、そのようなことは起こりえないし、また、社員教育が徹底されているようで常連と店員との必要以上のコミュニケーションは無い。 料理の面は、飾りつけは一応してあるものの、駅ビルのフレンチやイタリアン等で頼んだデザートの方がずっとキレイだし。 味に関してもコンビニ並とは言わないが、さして手が加わっていない。 そして、料金の面も高い。 他の方の投稿を見ておわかりのように1人3000前後の会計となる。 ただ美味しい物を食べるだけならば、同料金で銀座にあるような世界的に超有名なパティシエのデザート2個+ドリンクでも食べた方が満足度は桁違いに違うのは食べログの平均点数で一目瞭然だ。 執事喫茶の良さはあくまで、雰囲気だと思われる。 先ほど申した常連客に媚びない姿勢もそうだが、本場イギリスでホンモノのバトラーサービスを受けるとそれこそ一般会社員の収入ではやや厳しいものがある。 1度それらしいものを経験するにはうってつけのアミューズメントパークと言うべきか。 尚、私は個人で1回、別々の友人を何度か連れてきている(あくまでネタとして)。

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一度は夢見たお嬢様体験を♪執事喫茶『スワロウテイル』に行ってみた【東京】

スワロウテイル 執事 喫茶

予約制の執事喫茶。 友人に聞き込みをして初めて帰宅しました。 開店3年目のコンセプトカフェです。 ディナーは120分、それ以外は80分の時間制です。 階段を降りるとドアマンが居て予約の確認。 「お嬢様」なんて呼ばれなれてないんでなんだかくすぐったい。 執事さんに席に案内してもらって、 フットマンさん(テーブル担当)の丁寧なメニュー説明を聞く。 鞄を取るのも、化粧室に行くのも、 すべてベルで合図をしなければなりません。 みなさんすぐに気がついて声を掛けてくださいました。 アフタヌーンティーセットがお勧めと友人に言われたので、 Anna Maria ¥2,800を頼みました。 三段で、ポットサービスの紅茶が付いています。 紅茶の種類が非常に豊富。 私はオリジナルブレンドのパピヨンを頼みました。 ランチにうかがったのですが、紅茶を飲みきれないくらいお腹が一杯になりました。 カップのセレクトも素敵で、非常に美味しく紅茶をいただきました。 赤い絨毯に燕尾服を着たフットマン。 「お嬢様」って気分に浸れる素敵な空間でした。 あと2~3回行ったら慣れるかな? 初回は雰囲気に飲まれちゃってちょっと落ち着かなかったので、今度リベンジしたいと思います。 紅茶がとても美味しく淹れてあり、 スコーンにクロテッドクリームのセレクトがあったので評価が高めです。 このHTMLタグをブログに貼り付けると、お店の地図や情報を掲載することができます。 スワロウテイル 関連ランキング:カフェ 東池袋駅、向原駅、東池袋四丁目駅.

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