ブラッド ステインド アップデート。 【PS4】Bloodstained: Ritual of the Night(ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト)をKickstarterで支援した話

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以下、リリースを引用 待望の五十嵐孝司氏制作、探索型アクションRPG『Bloodstained:Ritual of the Night(ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』PS4、Nintendo Switch 日本語パ ッケージ版 2019年10月24日に発売決定! (香港、国内販売代理:株式会社 凰和商事)は、PlayStation4、Nintendo Switch用探索型アクションRPG『』日本語パッケージ版5,480円[税抜]を2019年10月24日に発売いたします。 また、初回特典として、「Bloodstained: Ritual of the Night オリジナルサウンドトラックCD(46曲入り)」をプレゼントいたします。 『Bloodstained: Ritual of the Night』PS4、Nintendo Switch日本語パッケージ版2019年10月24日に発売決定! 五十嵐孝司氏(IGA がキックスターターで開発資金を調達し、4年の歳月をかけ完成させた、探索型アクションRPG『』が、2019年10月24日、いよいよPS4、Nintendo Switchのパッケージ版となって登場します。 キャラクターボイスには、声優の小清水亜美、白川周作、興津和幸、水橋かおり、置鮎龍太郎、楠大典、安元洋貴、後藤沙緒里、鬼頭明里らを起用。 そして、音楽・音効制作に山田一法、BGMには山根實知琉とNoisy Croak Studiosを迎えた、超豪華スタッフによる話題作です。 『Bloodstained: Ritual of the Night』について 舞台は18世紀のイギリス 体が結晶化してしまう秘術をかけられてしまった主人公のミリアムが、召喚者ゲベルを倒すために城に向かう! 広大な城の中で収集したアイテムや装備品を駆使して、強敵に立ち向かう探索型アクションRPGだ! レジェンド級クリエイター陣と実力派の人気声優が集結! 人気・実力を兼ね備えた声優陣がキャラクターに生命を吹き込みます。 小清水亜美(主人公・ミリアム役)をはじめ、白川周作(ジーベル役)、興津和幸(ヨハネス役)、水橋かおり(ドミニク役)、置鮎龍太郎(謎の男役)、楠大典(アルフレッド役)、安元洋貴(斬月役)、後藤沙緒里(グレモリー役)、鬼頭明里(アン役)らが、18世紀のイギリスに生きるキャラクターたちを熱演しています。 また、音楽・音効制作には、山田一法、BGMには山根實知琉が参加、さらにNoisy Croak Studiosのサポートにより最高の音響効果を得ることができました。 臨場感溢れるオーケストラサウンドが奏でられる各ステージでは、きっと、忘れられない音楽体験ができることでしょう。 隠し要素も満載!可能性は一つとは限らない。 例えば、プレイアブルキャラクターは、主人公のミリアムだけとは限りません。 本作は、隠し要素もふんだんに盛り込み、アクションの他に探す楽しみを加え、プレイヤーを飽きさせません。 商品概要• タイトル: Bloodstained: Ritual of the Night(ブラッドステインド: リチュアル・オブ・ザ・ナイト)• 発売日:2019年10月24日• 発売元:Game Source Entertainment• 開発:ArtPlay• ジャンル:探索型アクションRPG• プレイ人数:1人• CERO:C• 価格:5,480円[税抜]• 『Bloodstained: Ritual of the Night』販売特典について 初回特典として、期間内にご予約いただきましたお客様全員に「Bloodstained: Ritual of the Night オリジナルサウンドトラックCD(46曲入り)」をプレゼントいたします。

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www.one-time-offer.com:『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』の無料アップデートで新キャラクター「斬月」が参戦!

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クリア後に解放される要素• グッド、バッド関わらず、一度でもエンディングを迎えると、「ボスラッシュモード」が開放される。 グッドエンドを見ると、「引き継ぎプレイ ゲームの進行に影響する重要アイテムと、それに関わる素材以外を引き継いでニューゲーム。 引き継げないシャードでも、強化レベルは維持される 」「スピードランモード」、「サウンドテスト」、「クレジット スタッフロール 」が開放される。 難易度ハードでグッドエンドを見ると、難易度「ナイトメア」が開放される。 縛りは「使い魔も含めてレベル1固定」「シャード「マネー・イズ・パワー」のステータス上昇が、ほとんどなくなる」 それ以外は調査中。 過去のメトロイドヴァニア系の様な一撃死はなく、データ引継ぎで開始する時は、装備だけでなく、事前にシャード強化を限界まで行っておくと楽になる。 クリアデータでゲームを続けると、以下の要素が開放される。 ODの図書館で、「覇者の書」の貸し出しが開始される 他の追加される本と同様、一定距離の踏破が必要。 「覇者の書」を借りてゲームを進めると、とある場所で、そのODが「本を返してもらおう」と宣告した後、ミリアムに挑んでくる。 これまでに戦ったボスと遜色ないレベルの強敵なので、準備は万全に。 場所のヒントは、これまでに通過したエリアのうち、ボス部屋の痕跡が残されていたところ。 99で購入 と、とある場所にIGA氏がボスとして登場する。 ワイングラス投げ等、一見するとネタと勘違いしそうだが、実際には強烈な攻撃等、これまでに戦った他のボス以上に苦戦するだろう。 アップデータバージョン1. 10を適用した後にグッドエンドを迎えると、斬月モードとランダマイザーモードが追加される。 詳細は、各モードで。 コメントフォーム.

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アクションが苦手でも気楽に入り込める世界 前提として、個人的にはアクションゲームをほとんどプレイしません。 では、なぜ、今回プレイしたかというと、単にsteamを立ち上げたら最初のピックアップで表示されたから。 クラウドファンディングを用いて作った、という程度の情報は知っているものの、それ以上に特段知識を得ていたわけでもありません。 言うまでもありませんが、開発者のIGA氏 五十嵐孝司 に関する情報も皆無で、ドラキュラシリーズを過去に楽しんだ、という記憶もほとんどありません。 プレイしたことはありますが、クリアまでやったことはなく、また、IGA氏がかかわったシリーズに関してはまったく触っていません。 そうした身でありながら、ついつい手を出してしまい。 アクションゲームとなると、一つの問題としてクリアできるかどうか、という点がありますが、難易度は下げることもできることから、問題なくクリアできるゲームという認識です。 回復アイテムを使用してゴリ押すこともできますし、レベルアップ要素があり、キャラクターが強化されることから、経験値を稼いでいけば強くなることが出来ます。 また、その他の武器の強化要素や、使う技の強化要素などもあるため、よほどアクションゲームがまったくできないという人以外であればクリアは可能な内容です。 アクションで重要なクリアできるかどうか、という点では、多くの人が最後の目的であるクリアまでは達成できます。 この点だけでも、気軽にゲームに取り組める要素と言えるでしょう。 もちろん、難易度変更もあり、一度クリアするとより難しいモードへ一部データを引き継いでプレイすることが出来ますので、アクション要素を堪能したい人にもお薦めできます。 あとは、この世界観にどれほど浸っていたいかどうかの問題となります。 いろいろな手段があるが、それを使うかはユーザー次第 攻撃手段はいろいろな物が用意されています。 通常の武器による攻撃の他、いくつかのボタンに割り振った特殊な攻撃。 武器の種類もいくつかありますが、それ以上にボタンに割り振れる攻撃手段が非常に多く、どれを選ぶかの楽しみがあります。 ただ、やはりそうしたものの中には有用なものとそうでないものがあり、便利な手段を知ってしまうと、それのみ使う続けるということも。 このあたりはユーザーの遊び方次第となってしまいますが、いろいろと試していくことが好きな人であれば、楽しみにプラスされるでしょう。 クリア時間はどれくらい? アクションゲームは、どれくらいでクリアできるのか、というのも一つの問題となると思われます。 ただ、このクリア時間を述べると、ある程度ゲームの進捗がわかってしまうので具体的には言いませんが、ストーリーをクリアするだけでないのであれば、そこまで長時間かかるということはありません。 プレイの仕方によりますが、10時間から20時間の間でクリアできるくらいです。 あまり長いゲームだとクリアまでできずに終わってしまうということもありますが、この辺りの時間であれば、そこまで苦労せずに一区切りつけるのではないでしょうか。 先にも述べたように、育成要素があるため、アクションゲームが苦手な人だと、時間がかかるかもしれません。 その際はしっかりと育成をしていきましょう。 ストーリーはシンプル ストーリーはシンプルな内容になっています。 このシンプルさを良しとするかどうかは人それぞれ。 長いストーリーが好きだという人もいれば、アクション要素を楽しむことに注力する人もいるでしょうから。 ただ、クリアまで遊ぶと、もっとこの世界を堪能したい、という気持ちも湧くため、さらに、という思いは出てきます。 ゲーム性を考えるとNintendo Switchが最適、だけども・・・ このゲーム性を考えると、気軽に寝転がりながら遊べるNintendo Switch版がお薦め、となります。 収集要素は寝転がりながら、ストーリーや新規のエリアに進む際はテレビで、というような使い分けで遊ぶことができるからです。 ただ、Nintendo Switch版はさまざまな問題を抱えています。 海外ではPS4版もNintendo Switch版もすでに発売済みですが、そうした問題が言われおり、そしてそれは作り手側も認識しています。 9月7日の時点で、開発者側から、このNintendo Switchに対する問題の解消に今も取り組んでいる、という話があるため、これが10月24日の日本での発売段階で解消されるのかはわかりません。 このため、Nintendo Switch版を買おうと思っている人は、今後もこの辺りの改善情報を確認して、最終的な決断をすると良いでしょう。 魅力的な音楽、限定版には音楽CD付きも 好みもあるでしょうが、音楽も魅力的な曲が多いのが特徴。 こればかりは聴いてもらうしかありませんが、当然、単に聴くよりかはゲームと共に聴くことで、音楽への関心も高まるでしょう。 もし、現時点で魅力的なゲームで興味がある、という人は、音楽CD付きの限定版を買うことをお薦めします。 PC版でしたら、ソフト購入後、追加コンテンツ扱いでオリジナルサウンドトラックの購入が可能です。 個人的には以下の曲を良く聞いております。 Voyage of Promise• Holy Wisdom• Ritual of the Night• Silent Howling そして、直近はほとんど音楽を聴くことがなかったのですが、久しぶりにイヤホン付けて音楽を堪能した次第。 なお、ゲーム中にも音楽を聴くモードがあるので、Nintendo Switchならば音楽CDの代わりとなれそうです。 日本人初?クラウドファンディングによるゲーム開発の成功例 類似例を知らないのでなんとも言えませんが、もしかしたら日本人初のクラウドファンディングによるゲーム開発なのかという点でも注目です。 海外などでの実売数を知りませんのでなんとも言えませんが、一定の成果はあったのかと思います。 ここでの成果は、売れ行きもそうですが、ゲームとしての十分な完成度も含まれます。 日本人でクラウドファンディングでゲーム開発を行った例は他にもありますが、結果として出てきたゲームは低評価な物が多いと感じています。 一方、「Bloodstained: Ritual of the Night」のsteamでの評価を見る限りでは、好評となっています。 自らの能力がないのに、たまたま開発責任者になった人間が、外に出てまったく結果を出せてない人などがゲーム業界では多いです。 そうした中で、自らの才覚と周囲との関係、そしてチームとして一本のソフトをしっかりと世に出した、たぐいまれな一例と言えるでしょう。 ゲーム単体の評価とは別ではありますが、このビジネスとして、そして一本のソフトを完成まで導いた流れもセットで称賛です。 いくつか詰まる要素も? 基本的に大きな問題がなくプレイできますが、3点ほど、もうちょっとわかりやすくした方がいいのでは、という点も述べておきます。 その数点は以下の通り。 特定の水中の敵を倒さないと手に入らないアイテムが無いと先に進めなくなる• 赤いのを消した後にどうしたらいいかがわかりにくい• 上下反転で手に入りアイテムの取得場所がわかりにくい• 月を何でどうすればいいのかわかりにくい 細かく言わなくても、プレイしている人であれば、上記の説明でどういった部分が問題となるかはわかると思います。 これら以外はたぶん問題ないと思われます。 逆に、これくらいしか問題となる要素がないため、難易度的にも比較的誰もが遊びやすく作られているのだな、と思っています。 これとは別に、最初の拠点から左側に戻る、という選択があることがわかりにくいので、そこのナビゲーションもあった方がよかった。 いくつかクエストなどもあるようでしたが、クリアまで気が付かずに終わってしまったので。 終わりに ひょんなことからプレイをしたゲームですが、大満足のゲーム。 このゲームをプレイする際にIGA氏の過去の実績などを考えて、それらの過去のゲームと絡めてああだこうだと言うレビューもあるのでしょうし、クラウドファンディングの仕組み上、それらを期待するのもわかります。 だが、これはこれという気持ちで遊ぶのであれば、「Bloodstained: Ritual of the Night」は十二分に楽しめるゲームでした。 逆に、過去のゲームと比較すれば、文句を言う人もいるのでしょう。 特に、日本ではそうした評価の仕方をする人が多いように思うため、今回のように海外で先行発売、日本で後発という売り方が、理由はどうあれプラスに働けばと思います。 個人的には大手ゲームメーカーだけに囚われない、ゲーム開発の可能性を改めて見させてもらったことでも評価。

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