ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム。 ワイモバイル ⇄ ソフトバンクの乗りかえ(番号移行)時に注意すること。|iLaboo

【超まとめ】ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える手順を画像付きで解説|ワイモバイルの教科書

ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム

キャリア公式オンラインショップなら分割支払い時の 頭金0円で断然お得!• > 読了時間:約 2 分 最近コマーシャルなどでも話題になっている「格安スマホ」ですが、その圧倒的な安さに驚いて大手キャリアから乗り換えたという方もいるのではないでしょうか。 今回はそんな格安スマホの中でも、「Ymobile」を利用している方に、 おトクにソフトバンクのスマートフォンにアップグレートできる裏技を伝授します。 安さの裏にある、継続して利用するにはちょっと難ありな格安スマホにうんざり!もう大手キャリアに戻したい!という方は必見です。 格安スマホ「Ymobile」の思わぬ落とし穴 ことで話題になっているYmobileですが、実は思わぬ 落とし穴が隠されていることをご存知でしょうか。 Ymobileに隠されているデメリットについてまずは見ていきます。 Ymobileに乗り換えてしまったという方も、今後Ymobileを使い続けるかどうかを考えるために読んでみてください。 契約期間が2年 大手キャリアは契約期間が2年となっていますが、格安スマホでは最短でも12ヶ月と契約期間が短くてすむものがほとんどです。 そのためお試しで格安スマホに乗り換えて、不便だなと感じる方はまたすぐに大手キャリアに乗り換えることも可能になります。 しかしYmobileでは、契約期間は大手キャリアと同じ2年となっています。 格安スマホの最大のメリットが契約期間の短さなのに、2年契約では格安スマホにしている意味がありませんね。 もしも2年以内に解約するとなると、 解約違約金として 9,500円が発生してしまいます。 MNPをする際は契約更新月にすることをオススメしますが、YmobileからMNPで転出する際も解約違約金が発生しないうちに変えたほうが良いです。 ただMNPで変えるためだけに約1万円も取られるのは痛い出費ですよね。 格安スマホの中で料金が高い Ymobileの最大のデメリットとも言えるのが、格安スマホの中では料金が比較的高いところです。 YmobileのスマホプランはS(2GB)、M(6GB)、L(14GB)に分かれ、ワンキュッパ割を適用すると毎月の料金はそれぞれ月1,980円、2,980円、4,980円となっています。 しかし気をつけたいのは2年目からの金額。 なんと2年目からは月額料金が月々1,000円値上がりするのです。 これに加え、月額料金と別で端末代がかかるので2年目は料金に悩まされそうですね。 もちろんソフトバンクを始めとする大手キャリアよりは安い基本料金になっていますが、格安スマホとしては安すぎるということはありません。 他にもおトクなキャンペーンは実施されていますが、ほとんどが1年間のみとされるので2年目は料金が急に増えてしまい戸惑ってしまいます。 途端に料金が増えたから変えたい、となっても2年の契約期間は守らないと解約違約料がかかってしまいます。 3年目以降は使いづらさが目立つ 大手キャリアでも、2年契約の更新月を忘れてしまい、そのまま3年目に突入…ということも珍しくありません。 それは同じ2年契約のYmobileでも起こりやすいことなのですが、Ymobileで2年契約の更新月を逃しもうあと2年…というのは実はかなり損になってしまうのです。 先程も説明しましたが、Ymobileでは「スマホプラン割引」「ワンキュッパ割」を利用する人が多いです。 こちらはそれぞれ2GBだと毎月1,980円、6GBだと2,980円、14GBだと4,980円になるということは確認しましたね。 また、この料金は1年間のみとなり、 2年目以降はそれぞれの料金に1,000円が追加されます。 更に3年目になると、月額料金が+1,000円のままであるのに、 ギガ数がそれぞれ半分に減ってしまうのです。 これは知っておかないと3年目に突入した際かなり困ったことになります。 年数にしてそれぞれまとめると、以下のようになります。 スマホプランS 1年目 2GB 1,980円 2年目 2GB 2,980円 3年目 1GB 2,980円 スマホプランM 1年目 6GB 2,980円 2年目 6GB 3,980円 3年目 3GB 3,980円 スマホプランL 1年目 14GB 4,980円 2年目 14GB 5,980円 3年目 7GB 5,980円 国内通話は全プラン、1回10分以内無料 1GB で2,980円となると、ソフトバンクでの新たな料金プランの方が安くなりますね。 こちらについては後ほど説明していきます。 データの繰越ができない 最近ではSNSや動画サイトの普及率も高まり、それに伴い一人ひとりのデータ使用量も向上していく傾向になっています。 そんなときに助かるシステムが「 翌月データ繰り越し」。 「翌月データ繰り越し」とは、当月に余ったデータ容量分を翌月に繰り越してまた使うことができるというものです。 この月はデータをあまり使わなかったけど、来月は旅行でたくさん使いそうだから…という方もこちらの翌月データ繰り越しがあると助かりますよね。 しかし、Ymobileではこちらの データ繰り越しができません。 そのためスマホプランSを利用する場合は、データ容量が足りなくなり速度制限にかかってしまうということが起きやすいです。 Ymobileは速度制限にかかってしまうと通信速度がかなり遅くなってしまいます。 Wi-Fi環境のない場所でのSNS利用や動画再生は実質難しいものとなります。 Ymobileから変えるならソフトバンク やっぱり最新機種を使いたいし、通信も安定している大手キャリアに変えたい…と思う方は、試しに格安スマホを利用した方の中では少なくありません。 それではYmobileから大手キャリアに戻す際、どのキャリアがいいかを言っておきます。 それは ソフトバンクです。 Ymobileの通信データはソフトバンクの通信エリアを借りているものなのですが、実はソフトバンクではYmobileからのMNPを考えている方にとってもおトクなプログラムを提供しているのです。 Ymobileからソフトバンクへの番号移行プログラム それが、Ymobileからソフトバンクへの「 番号移行プログラム」です。 Ymobileの対象機種から、ソフトバンクへMNP契約をすると以下の特典を受け取ることが出来るプログラムです。 契約解除料と番号移行手数料はYmobileから転出する際にかかる費用で、それぞれ9,500円、3,000円(契約して6ヶ月以内に転出する場合6,000円)となります。 また、機種代金の分割代金がまだ残っている場合はこちらも支払う必要があります。 新規契約事務手数料はソフトバンクへ転入する際にかかる費用で、3,000円がかかります。 つまり特典Aだけで、9,500円+3,000円+3,000円= 15,500円の費用が0円で済むというわけになります。 これは利用しておきたいですね。 番号移行プログラムの条件 それでは特典A・Bを受け取るための対象機種について見ていきましょう。 それでは続いて、特典A・Bそれぞれの適用条件について確認していきましょう。 <特典A> ・対象のYmobile機種からソフトバンクへ番号移行をすること。 ・Ymobileを解約せずに、ソフトバンクへの番号移行手続きを行うこと。 以上のことから、Ymobileから乗り換える際は、ソフトバンクにしてみることをオススメします。 ソフトバンクのオススメプラン ソフトバンクに乗り換えるからには、おトクなプランで利用したい!という方のために、ソフトバンクの基本プランの説明をしてから、おすすめプランを紹介していきます。 ソフトバンクに限らず携帯電話・スマートフォンを利用する際にかかる毎月の費用の諸経費は以下になります。 機種代金(分割の場合)+基本料+ウェブ使用料+データ通信量+オプションーキャンペーン等による割引 機種代金は一括で支払った場合は毎月払う必要はないです。 また、代金も機種ごとによって異なるので自分が変えたい機種をある程度決めておいてください。 それでは次から、各料金の詳細について説明していきます。 「スマ放題ライト」は24時間ではなく一回5分以内のすべての国内通話が無料となるものになります。 スマートフォン、iPhoneを利用する場合はそれぞれ月額 2,700円、1,700円となります。 ケータイを利用する場合は月額2,200円、1,200円となります。 こちらは一律で月額934円となります。 データ通信料 データ通信料は自分のデータの使い方に合わせて選んだり、家族とのシェアパックを選ぶことでおトクに利用することができます。 今回は「ホワイトプラン」が6月末に終了するので、「スマ放題」「スマ放題ライト」を選択した場合のデータ定額サービスについて紹介していきます。 さらに 学割や家族割を適用させることで、大容量のデータをもっとおトクに使うことも可能になります。 さらに 「家族データシェア」を利用すると、親回線が契約するデータ通信量を他の家族が毎月500円で共有することができます。 つまり、1つのデータ容量を家族で分け合うことができるということです。 親回線にかかるデータごとの料金は以下になります。 10GB… 9,500円 15GB… 12,500円 50GB… 16,000円 100GB… 25,000円 家族も同じソフトバンクユーザーであれば、こちらのほうでまとめてデータを利用することをオススメします。 また、データはあまり使用しない…という方は、2018年6月末からサービスが開始される「 おてがるプラン」を選んで見ることをオススメします。 こちらは3GBまでの使用に限り、1GBごとに毎月の料金が変わるサービスになっています。 その他費用 その他に必要経費として、ウェブ使用料が 毎月300円かかります。 また、機種代金を分割にした場合は毎月の機種代金も支払いとして含まれます。 その他オプションとして追加できるものが、以下のものになります。 ・テザリングオプション 500円 ・家族データシェア(子回線) 500円 ・データシェアプラス 500円 ・iPhone/スマートフォン基本パック 500円 ・あんしん保証パック 機種により変動 「iPhone/スマートフォン基本パック」は、迷惑電話ブロックや留守番電話サービスなどスマホを利用する際に不便に感じないようにするためのオプションがセットになったものです。 総額1,000円以上するものが毎月500円で利用できるのでかなりおトクなサービスになっています。 「あんしん保証パック」は万一機種を故障してしまった場合の修理代や機種の交換代を、無償で行ってくれたり一部をソフトバンクが負担してくれるというものです。 スマートフォンは様々な理由で故障が起きやすいので、修理サービスで高額にかかる負担額を少しでも減らせるのなら有り難い話ですよね。 スマホの使い方にあわせたオススメプラン 以上をまとめた上で、スマホの使い方にあわせたオススメのプランについて見ていきたいと思います。 あくまでも参考なので、もっと自分の使い方に合わせて考えたいという方は料金シミュレーションを利用してみてください。 <家族にソフトバンクユーザーがいない場合> ・通話やデータをあまり利用しない スマ放題ライト+ウェブ利用料+データ定額5GB= 7,000円 ・通話は長電話がメインでデータはあまり利用しない スマ放題+ウェブ利用料+データ定額5GB= 8,000円 ・通話は多いが長電話はしない、動画や音楽にデータを使う スマ放題ライト+ウェブ利用料+データ定額20GB= 8,000円 ・通話も長時間、データも動画や音楽によく使う スマ放題+ウェブ利用料+データ定額20GB= 9,000円 <割引キャンペーンに適用することができる場合> ・自宅でソフトバンク光/ソフトバンクAirを利用している 「おうち割光セット」を適用して毎月の通信料から 1,000円割引(データ定額ミニを利用の場合は500円割引) <ソフトバンクユーザーの家族間でデータを共有する場合> ・父…長電話が多い 母…通話もデータも利用少ない 子…通話はあまりしないがデータをよく利用する 父…スマ放題+ウェブ使用料+家族データシェア15GB= 15,500円 母…スマ放題ライト+ウェブ使用料+データシェアオプション= 2,500円 子…スマ放題ライト+ウェブ使用料+データシェアオプション= 2,500円 MNPの手続き手順 Ymobileからソフトバンクへ番号移行する際の手続き手順について説明していきます。 いくつか注意点が必要なところもあるので、まずはしっかり手順を踏んでからMNPに進んでください。 Ymobileでの必要作業 Ymobileで解約作業をするのではなく、まずはMNP予約番号の発行を行ってください。 Ymobileの予約番号発行のお問い合わせ先は以下になります。 おかけ間違えのないようにしてください。 MNP予約番号の有効期限は 15日間になります。 ソフトバンクに変える準備が整ってから取るようにしましょう。 ソフトバンクに転入する際必要なもの ・本人確認書類 運転免許証・パスポートなど 顔写真、現住所、氏名が記載されているもの もしくは 健康保険証+3ヶ月以内に発行された公共料金領収書など現住所記載のもの 未成年の方が契約する場合は、 親権者同意書と親権者の本人確認書類が必要となります。 また、コピーではなく 原本を必ずご持参ください。 ・支払い手続きに必要なもの クレジットカードの場合…本人確認書類/ クレジットカード Pay-easy(ペイジー)対応の金融機関で口座振替の場合…本人確認書類/ キャッシュカード Pay-easy未対応の金融機関で口座振替の場合…本人確認書類/ 金融機関届出印/ 預金通帳または キャッシュカード ・MNP予約番号 ・申し込み印 契約者本人のサインでも可能です。 転入の手続き手順 スムーズに転入手続きを済ませるために、手順を説明しておきます。 <iPhoneに乗り換える場合> 1. MNP予約番号の準備 2. メールアドレスの決定( softbank. jp/ @i. softbank. jpの2つ) 3. Apple IDの事前取得 <スマートフォンに乗り換える場合> 1. MNP予約番号の準備 2. メールアドレスの決定( gmail. com) またデータのバックアップなどもあらかじめ取っておきましょう。 機種によっては下取りに出すことができ、機種代金が安くなることもあります。 事前に自分が使っていた旧機種がソフトバンクの下取り対象機種になっているかも確かめておくことをオススメします。 ソフトバンクへのMNPのポイントおさらい それでは最後にYmobileからソフトバンクに乗り換える際のポイントをおさらいしておきましょう。 ・番号移行プログラムを利用する ・使い方に合わせてプランを選択する ・キャンペーンが適用されるか確かめておく ・乗り換える前に必要なものはあらかじめ準備しておく 現状ではYmobileから他キャリアに乗り換えるのであれば、ソフトバンクが一番おトクになります。 また家族にソフトバンクユーザーがいるなど、ご自身の利用状況や環境によっては格安スマホでも高めなYmobileの料金よりも安く利用することが出来る可能性もあります。 MNPは迷っているうちに! 今回紹介したなかでも、人気の「ホワイトプラン」が2018年6月末に終了することが発表されました。 このように、おトクなキャンペーンやプログラムはいつ終了されるかわかりません。 また、迷っているうちに更新月が過ぎてしまっては遅いです。 MNPは迷っているうちに、一番おトクな時期に買い替えてしまいましょう! Y! mobileはあまりオススメできない格安SIMという結果でしたが、他のことが多いです。 にはありますが、格安SIMが気になる方はこちらの記事を参考にして乗り換えを検討していください。 この記事を読んだ人におすすめの記事• 2018年6月29日から始まったソフトバンクのキャンペーン「おてがるプラン」の料金プランが本当にお得なのか、月々の利用料金や契約する際の注意点についてご紹介いたします。 […]• ソフトバンクと決別したい・・・。 そう思っている方にとって次に考えることは、おそらくMNPのことなのではないでしょうか? ・MNPの予約番号を取得するにはどのようにすればいいのか? ・予約番号を取得するのに料金はかかるのか? ・発行した後の具体的な手順は? […]• ソフトバンクからUQモバイルに乗り換えるためにはどのような手順が必要なのでしょうか。 格安SIMへの乗り換えは難しいと思うかもしれませんが、手順をしっかり確認して準備を行えば簡単に乗り換えることが可能です。 それではソフトバンクからUQモバイルに乗り換えるために確認するべき […]• ここ最近CMで見かける格安SIMのBIGLOBEモバイルは、価格の安さとエンタメ系を中心にユーザーを増やしています。 YouTubeを始めたとした動画や大量の通信を必要とするコンテンツを外でも通信制限を気にせず見れるのは現代のスマホ社会のニーズに応えたといっても過言ではありません […]• 格安SIMが台頭し、大手キャリアから乗り換える方が増えています。 まさに今現在ソフトバンクから格安SIMに乗り換えようとされている方もいるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、ソフトバンクからのMNP転出で掛かる転出費用や、ベストな乗り換えタイミングについて解説していきます […].

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【読者相談】ソフトバンクとワイモバイルは同じ会社なのに乗り換えるメリットはあるのか?|iLaboo

ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム

データ通信量をもっと使いたいとか 最新の機種が欲しいとか、やっぱり ソフトバンクの方が馴染みがあって使いやすいとか動機は人によって違ってきますが、 ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えを検討している人は意外に多かったりします。 ワイモバイルのよさは、毎月の使用料金が大手キャリアと比較して安いというところに強みがあるのですが、ソフトバンクにのりかえたときに本当にその強み以上の価値があるのかも含めて検討の判断材料にしていただければと思います。 この記事の目次 ・ワイモバイルの月額料金の整理 ・ソフトバンクに乗り換えたときの月額料金がどうなるのか ・乗り換えにかかる費用 ・スマホ乗り換え. comで乗り換えた場合の特典は? ・乗り換えの手続きの方法 ワイモバイルの月額料金の整理 ワイモバイルの月額料金はシンプルに 3つのプランから構成されています。 ここに機種代金が上乗せされて毎月のスマホ代が構成されているのですが、確かに毎月の料金はキャリアスマホと比較して一見安いように思われます。 ただし、使用できる毎月のデータ量に関しては、Rプランで も14GB~17GBとなっていますので、比較的スマホのライトユーザー向けの価格設定であるといえます。 ちなみにこのプランごとのデータ量をオーバーした場合で追加料金を支払わない場合は、低速モードになるのですが、その場合通信速度は 最大128kbpsとなります。 個人的にもこの低速モードを経験したことがあるのですが、低速モードに入った場合は正直使い物にはならなかったです。 これは、楽天モバイルやUQモバイルを意識しての改定だと思われますが、スマホユーザーにとっては嬉しい限りです。 他のキャリアでも同様なのですが、解約阻止の一環として、このベーシックプランから各種の割引が入ってきます。 ワイモバイルの割引一覧 割引1つ目:おうち割光セット おうちのネットとワイモバイルをセットで利用することで、スマホの毎月の料金が 500円(税抜)割引されます。 但し、このキャンペーンは新しくワイモバイルのスマホへ契約した人を対象としているために、今回の内容からは除外して考えていきたいと思います。 以上がワイモバイルの毎月の料金体系の整理となります。 ソフトバンクに乗り換えたときの月額料金がどうなるのか ワイモバイルからソフトバンクへのりかえを検討している人は、「データ通信量」をもっと使いたいと考えている人や新機種を希望されている人が多いために、今回はソフトバンクの「メリハリプラン」を中心に整理していきます。 光回線系だけでなく、家族割引系に関してもソフトバンクの方が割引は手厚いですね。 これは嬉しいですね。 割引3つ目:半年おトク割(6か月) 新規契約またはのりかえ(MNP/番号移行)、機種変更または契約変更(3G通信サービス、4G通信サービス、5G通信サービス間の変更)をしていただくことが条件(USIM単体契約も含む)となっていますので、要するにソフトバンクに変更をしたときは受けられる割引になりますね。 ここまでのソフトバンクの月額料金を整理すると以下になります。 そして、ワイモバイルからソフトバンクに乗り換える場合はさらに特典があるのです。 ここが重要なポイントとなります。 割引4つ目:番号移行プログラム ワイモバイルの対象機種からソフトバンクへ番号移行 MNP契約 すると、下記の特典が適用されます。 2人の場合でも少し金額を足すことでデータ容量が50GBまで上がるので、のりかえをする価値は十分にあると言えます。 ただ、乗り換えにかかる費用は気になるところだと思います。 ・乗り換えにかかる費用 以下の3つが乗り換えの時にかかる初期費用となっています。 ・ワイモバイルの契約解除料: 9,500円(税抜) ・MNP転出手数料: 3,000円(税抜) ・新規契約事務手数料: 3,000円(税抜) 合計: 15,500円(税抜)が初期費用として発生します。 この費用はワイモバイルに限らず、多少の料金の差があるとはいえ、他のキャリアでも発生する費用となっています。 上記とは別に、現金キャッシュバックを受けることも出来ますが、この機種値引きの方が特典金額も大きいことや、現金を受け取るまでのことを考えると機種値引きの方をお勧めします。 こちらは機種を返却することで機種代金が最大で半額になるソフトバンク公式のキャンペーンですが、 スマホ乗り換え. comのキャンペーンと併用が可能となっています。 つまり、特典1と特典2と併用することで、スマホSEの機種代金は実質以下になります。 そして、さらにもう一つ特典があります。 特典3つ目:ヤフークーポン1万円相当のPayPayプレゼント こちらはヤフー主催のキャンペーンになるのですが、今なら 1万円相当のPayPayボーナスを受け取ることが出来ます。 こちらは機種代金とは関係がないとはいえ、実質機種代金6,816円にこのPayPayボーナスライトのことを考えると機種代金がタダ以上になっていると捉えることができなくはないですね。 以上のことから、固定回線ももっていて、ご家族3人以上であればソフトバンクに乗り換えることをお勧めします。 2人の場合でも多少の金額の積み増しで、データ使用量が50GBになるので、乗り換える価値はあります。 もちろん1人の場合でもデータ使用量をたくさん使えることを考えると、乗り換える価値はありです。 乗り換え(MNP)の手続き方法 ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換え手続きの流れを説明していきます。 手続きの流れと準備するもの 1. MNP予約番号を取得する ワイモバイルから 「MNP予約番号」を取得します。 「MNP予約番号」は、現在の電話番号を別のキャリアに移し替えるために必要なもので、 無料で取得できます。 ワイモバイルの予約番号は電話で取得できますが、取得した MNP予約番号と有効期限を必ずメモしておいてください。 期限が切れた場合は 再取得できます。 なお、間違ってもここで 「解約」しないようにしてください。 もし解約してしまうと 電話番号が消滅してしまいます。 乗り換え先の携帯電話会社で手続きをする ソフトバンクの店舗やオンラインショップなどで、 乗り換え(MNP)の契約手続きをします。 手続きに必要なものは以下になります。 MNP予約番号 事前に取得したワイモバイルの MNP予約番号と 有効期限を用意しておいてください。 本人確認書類 運転免許証、パスポート、健康保険証+住民票など クレジットカード 料金支払いに使用する クレジットカード その他、家族割や学割などを申し込む場合は、 ご家族分の本人確認書類も必要になります。 必要なものは契約内容によって変わるので、特に店舗で契約する場合は、二度手間にならないように、手続きするショップで 事前に確認しておいた方が無難です。 新しい携帯電話を受け取る 無事に手続きが完了したら、新しい携帯電話を受け取ります。 店舗契約の場合はその場で受け取れますが、 オンライン契約の場合は郵送で自宅に届きます。 なお、 スマホ乗り換え. comでは、早ければお問合せから 2~3日で受け取ることができます。 新しい携帯電話を開通する 新しい携帯電話を受け取ったら 開通作業をします。 開通するとソフトバンクの携帯電話が使えるようになり、同時に ワイモバイルの携帯電話は自動的に解約となります。 これで 乗り換え手続きは完了です。 開通作業について 店舗の場合はスタッフさんが その場で開通してくれます。 オンライン契約の場合は自分で行いますが 専用窓口に電話して音声ガイダンスに沿って操作するだけなので、 3~5分ほどで簡単に開通できます。 窓口の電話番号など具体的な開通手順は、手続きをしたショップで案内されます。 なお、開通するまでは それまでの携帯が通常通り使えます。 スマホ乗り換え. comでの乗り換え(MNP)手続き スマホ乗り換え. comでは、 ワイモバイルからソフトバンクのスマホに乗り換え(MNP)で、 最大20,000円キャッシュバックのキャンペーンを実施しています。 オンライン契約(全国対応)、店舗手続き(東京・大阪のみ)どちらも受け付けています。 投稿ナビゲーション.

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最大39,500円!ワイモバイルからソフトバンク「番号移行プログラム」でお得に乗り換える方法

ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム

この記事はこんな方におすすめ• 2019年9月以前のプランでワイモバイル契約中の方• ワイモバイルの契約2年目で料金が上がって困っている方• ワイモバイルから他社への乗り換えを検討している方 ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えが超お得! 「ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム」は、ワイモバイルを1年以上契約している方がソフトバンクに乗り換える場合に適用される割引です。 以前からあったものなのですが、ソフトバンクの新料金プラン「メリハリプラン 」に対応したことで、非常に魅力度が増しました。 ワイモバイルから「番号移行プログラム」を使ってソフトバンクに乗り換え、「みんな家族割」「おうち割光セット」を最大限活用した場合、 月額980〜2,480円(当初半年間)!その後も2年後まで1,980円〜3,480円で使うことができます。 そのおトクのしくみについて解説していきます。 ワイモバイルからソフトバンクへの「番号移行プログラム」 ワイモバイルの対象機種からソフトバンクへ番号移行 MNP契約 すると、下記のふたつの特典が適用されます。 対象のワイモバイルからソフトバンクへの番号移行であること• ワイモバイルを解約せず、ソフトバンクへの番号移行手続きを行うこと。 法人契約およびシンプルスタイル(プリペイド携帯電話)契約は対象外です。 2019年9月30日以前にワイモバイルの対象プランに加入していること。 「対象のワイモバイル」機種と適用条件をまとめます。 [例]2018年9月1日にスマホプランSが適用された場合、1年後の同日である2019年9月1日からキャンペーン対象となります。 特典B(通信料割引)の適用条件 特典Bは、特典Aの適用条件を満たしたうえで、下記の条件を満たす必要があります。 「メリハリプラン」に加入• 「メリハリプラン」は、従来の大容量定額制プラン「ウルトラギガモンスター+」をベースに、ライトユーザーにも使いやすいプランとして進化した注目の新プランです。 実は「番号移行プログラム」はこの 「メリハリプラン」との相性が抜群なのです。 コスパ抜群の「メリハリプラン」がさらにおトクに! 「番号移行プログラム」の特典Bは、毎月1,000円の割引が2年間続きます。 そのため、家族4人で「みんな家族割」を組み、家のネット回線をソフトバンク光やSoftBank Airといった「おうち割光セット」対象回線にすることで、回線割引を最大限に適用した場合、当初半年間は月額980円〜2,480円、半年後以降も2年間は月額1,980円〜3,480円で利用可能です。 50GB+動画SNSカウントフリー、そして5Gにも対応した最新プランがこの価格! これはコスパ抜群の「メリハリプラン」をさらにおトクに使える、かなりメリットの大きな特典と言えます。 「番号移行プログラム」自体は以前からあったものの、従来の「ウルトラギガモンスター+」は大容量フラットプランだったため、コストに厳しいワイモバイルユーザーの方にとっては、少しオススメしづらい内容でした。 ですが、「メリハリプラン」では、月のデータ使用量が2GB以下だった場合に自動的に1,500円割引かれるしくみが導入されました。 これでライトユーザーの方にもオススメしやすくなりました。 また、ソフトバンクのプランは家族割やネット割の割引率が大きいため、「おひとり様」では逆に割引の恩恵が受けづらいという面がどうしてもありましたが、2年間月1,000円の割引が適用されることで「おひとり様」にも優しくなったといえるでしょう。 「メリハリプラン」と「番号移行プログラム」のコンボは、ライトユーザーからヘビーユーザーまで、誰にでもオススメできる強力タッグといえますね。 端的に言ってオススメです 番号移行プログラムと併用可能なキャンペーン 「番号移行プログラム」と併用可能なキャンペーンはいくつもあります。 各キャンペーンを組み合わせることで、さらにおトクに乗り換えが可能です。 Yahoo! クーポン:PayPayボーナスライト10,000円分 Yahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントの連携をしている方対象に、ソフトバンク契約(新規/乗り換え/契約変更)で10,000円相当のPayPayボーナスライトをプレゼントするクーポンを無料配布中です。 下記のリンクからクーポンコードを入手し「スマホ乗り換え. com」「おとくケータイ. net」のスタッフまで「Yahoo! クーポンを使いたい」とご相談ください。 現在 当社が個別に指定するYahoo! ・対象期間中に購入、応募完了していること。 期間中のご購入と応募で、もれなくPayPayボーナス5,000円相当をプレゼント! さらに先着2万名様にVRゴーグルをプレゼント! くわしくはキャンペーン公式サイトでご確認ください。 5G端末でありながら8万円台の価格が魅力です。 こちらもAQUOS R5Gと同様、期間中のご購入と応募で、もれなくPayPayボーナスをプレゼント! しかもこちらは10,000円分! VRゴーグルも先着2万名様にプレゼントです! ソフトバンクオンラインショップ「WEB割」 ソフトバンクオンラインショップで、対象機種にオンラインまたは電話で他社から乗り換えすると、機種代金が21,600円(税込)割引きとなるキャンペーン「Web割」が2020年3月12日(木)午後2時よりスタートしました。 他社からの乗り換えで、オンラインショップまたは電話での対象機種へお申込みいただき、自宅で受け取ることで、対象のスマートフォンの機種代金が21,600円(税込)割引きとなります。 もちろん予約受付中の5G対応スマホ「AQUOS R5G」「ZTE Axon 10 Pro 5G」も対象です。 相談できるオンラインショップ「スマホ乗り換え. com」 ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えはオンラインショップでのお手続きがオススメです。 24時間ご自宅からお申し込み可能で来店不要。 頭金や余計なオプション加入もありません。 ただ、 オンラインショップのデメリットとして「相談できない」というものがありますよね。 ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム、メリハリプラン、そして端末購入方法や各種キャンペーンの申し込み。 スマホの乗り換えはなかなかひとりでは難しいもの。 そこで当サイトは ソフトバンクの正規代理店である「スマホ乗り換え. com」をオススメします。 業界最速級の現金キャッシュバック。 そしてなにより、オンラインショップでありながら 専任の担当者がお客様を担当します。 プランの相談から端末のこと、乗り換えに必要な手続きなど、なんでもご相談可能です。 当サイトでは 「スマホ乗り換え. com」の最新キャンペーン情報を随時更新中です。 最新情報とオススメの理由、くわしくは下記の記事をご参照ください。

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