オート チェス 星 3。 【AutoChess】進化とシナジーのどちらを優先させるべき?【オートチェス(スマホ版)】|ゲシピ

今日からはじめる、オートチェスの始め方と必勝法。

オート チェス 星 3

変わったこと 駒と組み合わせ編• デストロイヤーのスキルの攻撃力がダウン• アンブラのコストが2Gから3Gに変更• その代わりに HPが増加• ウイングスの組み合わせ(敵の通常攻撃を交わしやすくする組み合わせ)で 6つ集めた時の回避率が35%から40%にアップ• アンデッドの組み合わせで 4つ集めた時の防御力低下効果がダウン• 具体的には10から8に。 また アンデッド2は変更なし• アサシンの組み合わせ(裏に回り込むように動く駒で集めるとクリティカルが出るようになる組み合わせ)の時、 最初の攻撃が必ずクリティカルになる 変わったこと 装備編• パルスワンドで 与えるダメージの 仕様が変更• 具体的にはヒットした駒の 最大体力割合と 200~300ダメージ• パイソンワンドの スキル無効する効果が2秒から3秒になる• 竜爪の爪を作るときにパイソンワンドと合成するアイテムが 冥界の欠片からゴーストブレードに変更• チャージマスクの効果が 40%吸血が15%吸血に減らされ、体力回復無効効果がなくなる• その代わりに防御力ダウンが付与• また、作るときに呪われた吸血マスクと合成するアイテムが 竜血の巨斧から冥界の欠片に変更• 審判の戟で 上昇するHPが250から800になる• その代わりに防御力ダウン効果がなくなる• また、作るときに雲頂の戟と合成するアイテムが ゴーストブレードから竜血の巨斧に変更 装備については後日解説するとして非常に重要な事としては序盤強いパルスワンドが序盤弱く終盤強くなる仕様に変更されたこと。 更に審判の戟に防御力ダウン効果が無くなった事が重要だ。 どうなったか。 アンブラが3Gになった事で2アンデット3ハンターや3ドラゴンの組み合わせで序盤を耐えるという選択が難しくなった• アサシンが序盤の択に入るようになった• 特にメイジを目指す場合、3ドラゴンやパルスワンドの下方、更にアンブラが3Gになったことで強力な炎霊法師や雷のスピリットが集めづらくなった事で弱い序盤をどうにかする択が減ってしまった• 更にアサシンの強化により完成する前にあっさりやられてしまう事が増える• 完成したとしても1位はほぼ確実に取りづらい• アサシンの組み合わせ効果の仕様変更でアサシンが増える• 深海の歩行者が実質バフ• そのメタとして刃の鎧やウォーリアの組み合わせも増える• 深海の歩行者によって台無しにされることも増える• 2Gの駒が減ったことによりナイトで非常に重要なダークナイトと霊刃の騎士が集めやすくなった。 但し、 アサシンの重要駒の一つであるク……深海の歩行者も集めやすくなっている• 3Gの駒が増えた事でライフルマンや致命の暗殺者等の強力な駒が集めづらくなった• 2G駒を星3にしてエースにする構築が流行る• デストロイヤーの下方により少なくともこの駒を引けば勝てる!ということはなくなった• 初心者でもわかりやすい序盤構築案 取り敢えず、 2アンデット3ハンターとドラゴン3については一旦忘れよう ウォーリア3はこの環境でもおすすめの編成だ。 では、ドラゴンもアンデハンターも使えない今環境はどうすればいいのか? その提案として4ナイトを提案しよう。 4ナイト• ダークナイト• 霊刃の騎士• 羊の騎士• 霜の騎士か不死の騎士• 他自由(アンデット駒がオススメ) この後の展開• グレーシャーナイトを目指す• ドラゴン3ナイト6を目指す アンブラの3G化により、実質上方されたナイト編成だ(性能自体は変わったわけではない) ナイト4を序盤で組めると非常に強い。 そうでもなくてもダークナイトが星2になっていればナイト2でも連勝が狙えるのとまた、ドラゴン3やアンデット等序盤強い組み合わせと自然に組みやすいのが無いと編成の強みだ。 また、シャドウプリーストを入れることで連敗から入ることも(一応は)可能だ。 アサシンを勧めない理由 ところでアサシンが上方されたことにより序盤の択が増えたのだが正直に言って オススメしない• 配置を実践で学べない• 被ると非常に辛くなる• グレーシャーナイト以上に環境に左右される• 慣れてきたら勝つために配置の勉強をする必要があるのだが、アサシンだと実践での配置経験を積むことが非常に難しいと感じている 何故ならアサシンが敵の駒の後ろに回り込むように動く駒であるからだ。 これがどういうことかと言うと軌道が読みづらく、有効な配置がほぼ一番後ろに置くぐらいしか出来ないのだ(前に置きやすいのが水のスピリットと今は亡き幻影の女王のみ) ……誰かいい配置があったら教えてほしい…… まとめ 初心者が覚えてほしいことはこれだ• アンブラの下方により、序盤から理不尽にライフが削られる事が少なくなった• デストロイヤーの下方により、終盤のデストロイヤーゲームではなくなった。 そこから言えるのは強い編成や組み合わせは下方される。 つまりずっと勝ち続けられる構築はないということ。 情報は常にアップデートする必要があること• 最近のゲームはすぐにアップデートすることが出来、その都度調整が入る。 何らかの対戦ゲームをやってきた人ならすぐに分かると思うが、何が強くなったのか何が弱くなったのかという事を知ることが非常に重要である ゲームの情報を知りたいのならゲーム内のお知らせやモバイルパーティはもちろん、公式のアプリであるポケットオートチェスも活用しよう。 次回はある程度オートチェスを知っている人向けのアップデード所感をお伝えする。

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TFT(LoL版オートチェス)が日本鯖に実装!アイテムやシナジー、攻略法を徹底解説

オート チェス 星 3

2019年6月26日、リーグ・オブ・レジェンドのパッチ9. 13で、日本サーバーにTFT(チームファイトタクティクス)が実装されました。 先日PBEで始まったTFTですが、ようやくライブサーバーでの実装となり、世界に先行して日本鯖とオセアニア鯖で一足先にプレイ可能となっています。 すぐTFTを遊べるのはサモナーレベル10以上のプレイヤー 実装翌日の6月27日午前4時までは、サモナーレベル10レベル以上のプレイヤーしかTFTをプレイすることができません。 ちなみに、LoLではプレイヤーのことをサモナーと呼び、ノーマルの対人戦やAI戦をプレイすることでサモナーレベル(プレイヤーレベル)が上昇していきます。 サモナーレベルを上げることで、ゲーム内通貨などの報酬を貰えたり、レベル30に到達するとランクマッチに参加できるようになり、プレイヤーの熟練度を表す指標とも言えます。 今回TFTにレベル制限が敷かれているのは、まだ実装されていない他国のプレイヤーが日本鯖に集まることを危惧している、というのが理由です。 それでなくとも実装初日は混雑が予想され、コアタイムにはマッチングにしばらく時間がかかる可能性があります。 ランクマッチはパッチ9. 14から 今回実装されたのは、全員フレンドでも遊べるノーマルモードのTFTですが、次のパッチ9. 14ではランクマッチも解放となります。 パッチ9. 14は2週間後を予定していますが、まだTFTは始まったばかりなので、今週はバグや不具合、レベル調整などの期間と考えてよいでしょう。 TFTのルールを解説 TFT(チームファイトタクティクス)のルールについて解説していきます。 LoLのサモナーズリフトやARAMでは、一人のプレイヤーが1体のチャンピオンを操作していましたが、TFTでは全く違ったルールになっています。 初めは戸惑う場面もあるかもしれませんが、チャンピオンのスキルや特徴、またアイテムの効果などもしっかり継承しているので、Dotaオートチェスと比べると慣れるのは早いです。 プレイヤー数は8人 普通LoLでは5対5のチームに別れて戦いますが、TFTのプレイヤー数は全部で8人です。 試合形式はFFA(フリー・フォー・オール)という個人戦で、周りは全員敵となっており、最後の一人まで生き残ると勝利となります。 アイテムの効果と合成 派生先のアイテムと必要な素材は、Redditに貼られていた上の画像でわかりやすくまとめられています。 最初からアイテムを所持しているチャンピオンもいて、 特定のアイテム同士を合成することで、さらに性能を強化することができます。 アイテムの効果はLoLのイメージのままなので、それぞれのチャンピオンに合った派生先を選ぶと良いです。 TFTアイテムティアリスト(パッチ9. 13) パッチ9. 13でのアイテムの強さは、上の画像のようになっています(Sティアが最も強い)。 合成したアイテムには特別なスキルが付与されるので、Sティアのアイテムを優先して積極的に合成していきましょう。 ちなみに現環境では、多くのプレイヤーの間でグインソーOPと言われています。 チャンピオンを合成して強化 チャンピオンは3体集めると合成して強化できます。 合成を繰り返していくと、星2、星3と強化されていきますが、 星3まで合成したチャンピオンは性能がかなり強いです。 その分作るのが難しいので、TFTでは運の要素も強くなってきます。 チャンピオンのシナジー チャンピオンは種族とクラスの2つのシナジーを持ちます。 シナジーとは、同じ種族やクラスに属するチャンピオンが場に揃うと、能力が強化されるという効果のことです。 TFT種族ティアリスト(パッチ9. 13) パッチ9. 13でのSティア種族は、グレイシャル、インペリアル、ワイルドの3つになります。 TFTクラスティアリスト(パッチ9. 13) パッチ9. 13でのSティアクラスは、アサシン、ソーサラーになります。 TFTではアイテムとシナジーが非常に重要で、中でも強い種族が試合に与える影響は大きいです。 TFTのやり方を解説 日本鯖実装後、完全ソロでTFTをプレイしてみましたが、マッチメイキングは特に待たされることもなく、すぐに試合がスタートしました。 対戦相手が決まった後は、以下のような流れになります。 ドラフトでチャンピオンをピック• チャンピオンを配置• ランダムで他のプレイヤーと対戦• ゴールドでチャンピオンやアイテムを購入、合成 基本的には2〜4を繰り返し、途中でドラフトを何度か挟むといった感じです。 ドラフトでチャンピオンをピック サモリフと同じく、最初は順番にチャンピオンをピックしていく「ドラフト」から始まります。 試合途中のドラフトにおいては、ヘルスが少ないサモナーからピック順が回ってくるので、逆転するチャンスも残されています。 チャンピオンを配置 入手したチャンピオンを場に配置します。 ゴールドを経験値に振ることで、場に出せるチャンピオンの数が増えますが、その分チャンピオン購入に使えるゴールドは減るので、ゴールドは計画的に使いましょう。 ランダムで他のプレイヤーと対戦 ランダムで他のプレイヤーと1対1で対戦します。 この間、駒が勝手に戦ってくれるので、プレイヤーは見ているだけで特にやることはありません。 相手が先に星3のチャンピオンを完成させていたらまず負けてしまうので、この辺りがTFTの運要素を感じる場面です。 ゴールドでチャンピオンを購入、合成 1つの対戦が終わるごとに、獲得したゴールドでチャンピオンを購入します。 購入したチャンピオンは手動でドラッグして場に出さなければならないので、この操作を忘れないようにしてください。 星3を作るには9体の同じチャンピオンが必要なので、なかなか作ることができませんが、作れた時の強さは圧倒的です。 ちなみに、同じチャンピオンは3体目を購入すると自動で合成されます。 使わないチャンピオンの所持枠は9体までと決まっているので、いらないチャンピオンは売ってゴールドにしたり、所持しているアイテムを剥がすために売るのもありです。 画面左下に置かれるのは余っているアイテムなので、ドラッグしてチャンピオンにセットしましょう。 今回は4位で終わってしまいましたが、TFTのルールを理解するには実際にプレイしてみるのが一番です。 今回実装されたのはノーマルマッチなので、ぜひ戦績など気にせずTFTをプレイしてみてください。

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【オートチェス】プールサイズと駒被りをイメージで理解しよう

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オートチェス の3つの試合の進め方 オートチェスでは 進化とシナジーの両方を同時平行で進めるのが鉄則ですが、その中でも 3つの基本的な進め方があります。 1:目指すシナジーを決めてからそのシナジーを持つユニット キャラ の進化を目指す。 (初心者向け) 2:ショップに並んだユニット キャラ を適当に買っていき、進化できそうなユニットのシナジーを目指す。 (初心者向け) 3:中盤まで複数のシナジーと進化を目指し、対戦相手と被らなそうなシナジーに切り替えていく。 (上級者向け) 最初に結論を言うと、 3の進め方が最強です。 しかし、この戦い方はかなり上級者向けで初心者にはおすすめしません。 なぜなら3の進め方には、ゴールド不足に陥りやすく、倉庫管理が難しいという欠点があるからです。 中盤以降で何のシナジーに絞っていくか、いらなくなったユニットをいつ売却するかという選択にはかなりの経験が必要です。 そのため、オートチェス を始めたばかりという方は1か2の進め方を意識してみましょう。 初心者はシナジーを優先して実戦あるのみ! まず、オートチェスで初心者が勝つために意識して欲しいことは、 どんなシナジーがあるのか、 そのシナジーにはどんな効果があるのかということです。 進化だけを考えてゲームを進めると、シナジーがバラバラで全然勝てないことに気づくと思います。 そこでオススメの進め方が1と2の進め方です。 「どんなシナジーがあるのか分からないけれど、とりあえず同じ種族、同じクラスのユニットを揃えてみよう!」 これで問題ありません。 そうしてシナジーを覚えていったら、次に どのユニットが何の種族か、何のクラスかを把握していきましょう。 これを覚えていき、何のシナジーが同時に発動可能かが分かってくると3の進め方が可能になっていきます。 序盤はシナジーと進化の優先度は変わる 進化とシナジーのどちらを優先させるべきか悩むポイントは、ゴールドが少ない序盤です。 「自分が目指すシナジーの駒を買いたいけど、進化もさせたい! けどゴールドが足りない!」 序盤だとこのような状況になりやすいですが、考えるべきなのは 自分の盤面のシナジーの強さです。 例えばトロル2は発動しやすいですが、トロル4まで揃えなければそれほど強くありません。 こういった状況では進化した方がHPや攻撃力が2倍になり勝ちやすくなります。 一方でアサシン3のような攻撃力が跳ね上がるシナジーが発動するのであればそちらを優先して構いません。 迷った時は、進化した時とシナジーを発動させた時に どれくらい強くなるかをイメージすることです。 中盤以降はユニットの入れ替えを考える 序盤である程度のシナジーと進化ができると、次に考えるべきはユニットの入れ替えです。 そのため、中盤以降(レベル6以降)はシナジーを崩さないような 高ゴールドユニットの進化を意識してみましょう。

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