生活 苦しい。 旦那の給料18万円で生活が苦しい。助けてください。|2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

我々の生活が苦しい2つの理由

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Contents• 生活費貧乏とは? 「生活費貧乏」タイプの家計は 「 生活するのに精一杯で娯楽に回せる資金の余裕がない家計」と言えます。 「ケチケチ節約術」の効果で「お金は貯められている」けれど、「家族のお楽しみ」となる「娯楽費」が少ない家計もこの「生活費貧乏タイプ」と言えます。 私が考える 「生活するのに精いっぱいで娯楽に回せる資金の余裕がないタイプ」とは、 「食費、日用品、ガソリン代、教育費、習い事」など、「今の生活を維持するのに必要最低限の支出」が多く、 「衣服費、レジャー、旅行、家電製品やインテリア用品の買い替え」など、「家族のお楽しみ」となる支出にかける費用が少ない家計のことです。 つまり、どうして「娯楽に回す余裕資金がないのか」というと 「どうしても必要な支出」の占める割合が高いから、ということが出来ます。 「お楽しみ」となる支出に費用をかけられないので、「生活の質への満足度」は低く、 「 生活が苦しい、お金がない」と感じやすい傾向にあります。 「うちは貧乏だから」「うちは収入が少ないから」なんて、ついつい口に出してしまうことも。 「お金を貯めることを目的にして意図的にぎりぎりの生活をしている」というケチケチする節約を徹底している方も、「家族のお楽しみ」となる支出にお金をかけていないと思いますので、同様の傾向が見られます。 この場合は、「お金は貯められている」ので、多少満足度は上がりますが、娯楽にかける費用が極端に少ない、など 「自分は満足しているけど、本当に家族全員がそれで満足しているか?」「過度な我慢を強要していないか?」見直す必要があることも。 このように生活費貧乏には 「いつの間にか支払わなくてはいけない支出」が増えてしまって「生活が苦しい」タイプと、 「お金は貯められているけど娯楽にかける費用を意図的に削っている」「ケチケチ生活」タイプの 2つのパターンの傾向がみられます。 どちらも 「 娯楽に関する費用が少ない」のが特徴です。 生活費貧乏から脱出するには? このような家計パターンから脱却する方法はいくつかあります。 1つ目は不必要な「契約」を減らす事 2つ目は「車」を手放す事 3つ目は「食費や日用品費」から無駄を省く事 4つ目は「固定支出」を見直す事 5つ目は「収入を増やす」事 6つ目は「娯楽を増やす」事 です。 このうちのどれを実行するかは 「何が家計を圧迫しているか」を計算してみないと分かりませんが、具体的にどのように対策をとると良いのか順番に考えてみましょう。 不必要な「契約」を減らそう まず1つ目の 不必要な「契約」を減らすことについて考えてみましょう。 生活するのに精一杯で、 食費や日用品費を捻出するのもギリギリ、洋服なんてほとんど買っていない、美容室さえ満足に行っていない、というような苦しい家計の場合、まず最初にみなおすべきところは 「不必要な契約」です。 生活するのにどうしても必要な支出というのは、基本的には 「住居費」「水道光熱費」だけです。 その他の支出の中から特に「不必要な契約がないか」を見直してみましょう。 「習い事」「新聞」「ウォーターサーバー」「衛星放送」など。 あれば便利で生活の潤いになりますが、生活が苦しい時は積極的に見直したい支出です。 特に「習い事」は、「月5000円だから」など、月の支払いがあまり高額でないために、ついついあちらこちらと増やしてしまい、いつの間にか年間で50万円の支出になっていた、なんて話は私の周りでもよく聞こえてきます。 また、「子供が受験したいと言っているから」と、「高額な塾」に幼い頃から通わせ、塾代の支払いが大変、という話もよく聞きます。 どんなに生活が苦しくても子供に習い事を続けさせるのが「親の務め」と借金を検討する方もいます。 「子供に習い事をさせてあげたい」親心は私も痛いほどよく分かるのですが、子供がいくらやりたいといっても、支払いが苦しいほどの習い事をさせることが本当に家族の幸せなのかは考えてみてもよいでしょう。 「子供の習い事費」を支払うのに精一杯で、着るものひとつ満足に買ってやれない、旅行にもいけない、という生活を習い事をしている本人が本当に望んでいるのか相談してみてもよいでしょう。 子供にはいくらやりたくてもなんでもできるわけじゃない、ここまではやらせてあげられるけれどこれ以上は無理、など 身の丈にあった線引きをしっかり伝えましょう。 「習い事」を増やす時はその代わりに何をやめるのか、よくよく検討した上で始めましょう。 また、行ってもいないのに数年前に契約したジムの会費をずっと払い続けているというようなパターンも見受けられます。 必要のない契約ものはいさぎよくやめましょう。 「生活が苦しい」方ほど、まずは 「やめても支障のない支出からスパッとやめる」勇気を出すと家計をラクにすることができます。 「車」を手放すことを検討してみよう 次に2つ目の 「車」を手放す事について考えてみましょう。 どうしても毎月の生活が苦しい家計の場合は、「車」を手放すことも有効です。 車がないと生活が成り立たない方もいますから、そのような場合は 「ガソリン費」の見直しをすることも大切です。 仕事で使うガソリン費は仕方がないですが、お出かけに使うガソリン費は削りどころです。 我が家の場合はガソリンは月2000円と決めています。 ガソリンがなくなりそうな時は自転車などでいける範囲のお買い物に切り替えるなど、無駄なガソリン代を払わなくて済むよう気を付けています。 ただし、旅行やレジャーなどで遠出する場合のガソリンや高速代は別です。 この場合のガソリン費は「娯楽」のためのガソリンですので、「旅行代の一部」として用意しています。 なくなったらいれればいいや、ではなく、 月にいくら分のガソリンをいれれば生活できるのかよく見極めましょう。 車が2台以上ある世帯の場合は、 1台は軽自動車にする、車ではなく原付にするなど、とにかく車にかかる費用を見直せるだけ見直してみましょう。 車は一台手放せるだけで 年間20万円~40万円の節約が可能になります。 どうしても生活が苦しいという方は、車を手放すことも積極的に視野に入れましょう。 「食費や日用品費」から無駄を省こう 3つ目の 「食費や日用品費」から無駄を省く事について考えてみましょう。 「うちは食べ盛りの子供がいるので食費がかかります」という方の気持ちはわが家も3人の子供がいますのでよく分かります。 食費は1週間に1000円削るのも実はとても大変です。 私も何度も食費を大幅にカットしようとして失敗した経験があります。 ですから、基本的に 「食費」は「節約しない」ことを推奨しています。 でも、あなたのお買い物のかごの中には 本当に余計なものはないですか? 一つ二つの余計なものはご愛敬なので心配いりません。 でも、 「カップ麺」や「レトルト食品」など、しばらく食べる予定のないような余計なものだらけになってはいませんか? また、日用品費も ついつい無駄に買いがちな費目です。 特売だからと言って余計なまとめ買いをしていませんか? ドラッグストアに日用品を買いに来たのに、ついつい一緒にお菓子も買っていませんか? 食費や日用品費は、 「無駄なものを減らす」だけで充分な効果がありますから試してみてくださいね。 くれぐれも家族の幸せと栄養を奪うようなケチケチ節約はしないようにしながら、 無駄だけ削るように検討してみましょう。 「固定支出」を見直しましょう 4つ目の 「固定支出」を見直す事について考えてみましょう。 ありがちな節約術ですが 「生命保険」や「携帯電話」など、毎月支払っている契約もの全般の月額料金を今一度見直してみましょう。 月100円だから、などと思わず、月100円でも月額料金が減る方法はないか、調べて実行してみましょう。 大体の人は面倒くさがって何もやりません。 調べて実行する、というこの「実行する」というのが出来ない人がいるんですね。 ここで何かを実行できる人、というのは家計だけでなく、仕事、時間、片付け、全てのことの「改善案」に「やってみようかな」という意欲を持てる人です。 私も根はズボラで面倒くさがりなので、面倒くさい、後でいいやっていう気持ちはとてもよく分かりますが、面倒くさい、後でいいや、、という気持ちとどう折り合いをつけるか、是非考えてみましょう。 また、生活が苦しいという方によくありがちなのが「固定費」の中に 「借金」や「無駄なローン」などの支払いが多いというパターンです。 正常に家計が回っている方にはない「借金」や「家電などのローン」などがある方は、まず集中して 余計な固定費を払い終えることから始めましょう。 「収入を増やす」事も考えましょう 5つ目の 「収入を増やす」事についても考えてみましょう。 一生懸命削れるところを探して、それでも何も削れるところが見つからなかったら、あとは 「苦しくても今の生活を続ける」か「収入を増やす」しか方法はありません。 「収入を増やす」方向で考えるなら、 「少しでも働けば足しになるだろう」と考えるのではなく、 「あといくらあれば足りるから、いくらは稼ごう」など、 「 具体的な数字目標」を作りましょう。 あれも駄目、これも無理、でははっきり言って何も変わりません。 出来ることを探してみましょう。 「娯楽を増やす」事も考えましょう 6つ目の 「娯楽を増やす」事についても考えてみましょう。 これは特に「ケチケチ節約術」をしている方にオススメしたいことです。 「年間200万円貯めてます」という方などは、年間の貯金額だけを見たらすごいです。 でも、その代わり「娯楽費はほぼゼロ円です」というのでは悲しすぎます。 娯楽費は人生を豊かにしてくれる費用です。 お金は貯まってるけど、 全く栄養のない粗末な食事、 衣類は1枚1000円以下、 美容室は1000円カット、 旅行やレジャーにはいきません、 ではつまらなすぎます。 そんなつまらない節約術を一生続けて、本当に幸せですか? もちろん、その生活を送るのが一番の幸せなんです!という方はそのままでもかまわないのですが、貯金が年間100万円でも、年間100万円娯楽費に使ってますという家計の方が 結果としては長続きする場合があります。 その年だけ貯蓄額が増えてもあとからリバウンドしてしまっては意味がありません。 貯金額だけにとらわれず、是非 「生活の質」にもこだわった家計設計を心がけると 「生活が苦しい」という意識も和らぎます。 生活が苦しい家計を変えるには? 「生活するのに精いっぱいで娯楽に回せる資金の余裕がないタイプ」の家計の場合は、 どのようにして 「支払わなくてはいけない基本的な支出」の割合を下げ、 「娯楽」の割合を上げていくか考える ことが 「生活の質を下げずにむしろ上げる節約生活」を送るポイントとなります。 時には収入を上げることでしか対応できない家計の方もいますから、 収入と支出の全体的なバランスを見ながら 家計を根本的に見直す必要があります。

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毎月生活が苦しい。娯楽費はほとんどゼロ!お金がないのが不安な家計|2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

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30代、結婚10数年の専業主婦。 子供は幼稚園と小学生の2人です。 夫も30代で年収は800万前後。 切実です!生活が苦しいです。 先月とうとう子供達の為の貯金に手を出してしまいました。 私のやり繰りが下手なのが原因だと十分承知していますが今更何をどうすればいいのか途方に暮れています。 お金の事を少し書きます。 結婚した時両親から当面の生活費として500万もらい、 その他に300万を夫の両親から頂きました。 結婚費用も双方の親持ちでした。 マンションの頭金も彼の両親から出してもらい家具や電化製品も親持ちでした。 お互い大学出て2年で結婚。 夫の貯金が200万。 私の貯金無し。 トータル1千万所持した状態での新婚生活スタートでした。 お互いの両親は裕福なので正直お金の苦労をしたことがなく 結婚当時は貯めるという感覚が全くありませんでした。 子供が生まれ、嬉しくて高い服ばかり着せて、スーパーでも値段を見ずに買い外食は月の半分。 小さい時から親とデパートでブランドの服を買ってたので 結婚後もブランドの服やバッグ高い化粧品ばかり買ってました。 ホント馬鹿でした。 そういう生活してたら1千万の貯金は5年で無くなってしまい『これじゃ駄目だ』と心を入れ替え、 高い服は買わず、外食も減らし、化粧品もランクを下げ、自分なりに節約してたつもりでした。 でも足りなくて2〜3年前保険の満期で下りたお金を使ってしまい 会社でやってる自動積み立ても解約して全部なくなってしまいました。 子供のお稽古は3つずつで子供達は辞めたくないと言ってますし教育費は削れません。 あと働くのは駄目だと夫に言われてます。 家族4人、毎月手取り38〜40万の範囲以内で生活できず泣けてきます。 お叱り、節約アドバイス等お願いします。 ユーザーID: 8704368561 どんぶり勘定な方とお見受けいたしました。 また、手元にあればあるだけ使っちゃう方なのですよね。 ・・・ということは、使えるお金を制限してゆくのがよいのでは。 食費用のお財布に1月分の決めた額を入れておく(もっと細かいほうがよければ、1週間分と決めた額を入れておく)。 雑費用のお財布にも同様に。 あとは、お子さんに日常かかる費用、主さんご自身のお化粧代・・・になるのかな? 電気代やガス代などは引き落としですよね。 管理するものが増えるとまたハードルが上がっちゃいますから、たとえば、上記の4つのお財布をつくってみてはいかがでしょう? もっと必要なお財布もあったりするかもしれませんが、そこは、小町の皆さまからより有用な御意見が出されると思いますので、適宜取り入れられるのがよいと思います。 お財布の残金より高いものが欲しくなっても、そこは我慢我慢、ですよ。 また、別の見方として、「買い物依存症」なところはおありですか? もしそうなら別のアプローチがあるのかもしれませんよね。 解決に向けてどうぞ頑張ってください。 ユーザーID: 5733324067• 心を入れ替える事です。 旦那の年収800万、結婚時に1千万両家の親からもらう。 で、1千万を5年で使い切る。 子供も生まれ2人。 おけいこ代はきちんと支払いたい。 節約のために、それを辞めたくない。 …馬鹿でしょ。 あのさ、私も1人で暮らしているけど親からのまたまった金額は、貯蓄に回してます。 また、専業主婦なら家計簿つけなさいよ。 何に浪費しているとか一目瞭然でしょ?? 挙句に、満期になったものまで手を付ける。 昨今、何があるかわからないでしょ? その時、どうやって暮らしますか? 手取り40万弱あるのなら、余裕で家族四人生活できますよ。 言っとくけど、幼稚園と小学生の子供でヒーヒー言って泣き言 言ってるなら、その後はどうなるのさ。 中学、高校、大学…やってけないから。 一回さ、FPに相談しなよ。 ま、結婚してすぐに親から援助してもらったのはだめだったね〜。 ユーザーID: 0314107309• わかります! たぶん、年収は関係ないと思います。 年収が500万位しかない人でもうまくやりくりして貯蓄できる人と、年収1千万でも、たいして贅沢もしてないのに毎月使い切って貯蓄できない人がいます。 私です サーロインだってもう何年も買ってないし、キャビアやフォアグラだって結婚式でしか見たこと無いし、ブランドのバッグも持ってない。 服はここ数ヶ月買ってないです。 子どもも塾や習い事はしてないし、家庭教師も雇ってない。 旅行もここ10年で2回だけ。 しかも国内近場ですし。 何を削ればいいのかさっぱりわかりません。 トピ主さんも今は贅沢してないんですよね? 普通に暮らしていたら、年間800万なんて簡単になくなると思います。 年間500万で暮らせる家庭は何が違うのでしょうね…。 アドバイスじゃなくてすみません、私もこちらにつくレスを参考にします。 ユーザーID: 4064840395• トピ文の様子だと、家計簿をつけてませんね。 毎月の支出の金額や、各項目の金額も、把握できてませんね。 まずは、収入金額と、支出金額の把握です。 手持ちの本で恐縮ですが、ざっと書いて見ます。 住居費:月収から22%、食費:17%、光熱費:7%、通信費:4%、日用品:3%、趣味娯楽費:5%、被服費:5%、交際費:3%、こづかい:9%、子供費:5%、その他:3%、保険料:9%、貯蓄:8% あくまで理想ですし、家庭によって事情は様々でしょう。 しかし、幼稚園&小学生に、習い事各3つは、多すぎます。 子供は楽しいから続けられるのであって、やめたいと言うほうが珍しい。 まず支出を把握して、ご主人と話し合ってください。 働くのは難しくても、節約には家族の協力が必要不可欠です。 それと、子供の習い事は、教育費ではありません。 家計が破綻して、大学とどころか希望する高校への進学も危うい環境で、子供の習い事を優先できますか? あなた一人が悪いわけではありません。 大切な家族のために、ここからがふんばり時です。 ユーザーID: 0190470912• 家計簿つけな 私もやりくり下手だから偉そうに言える立場じゃありませんが、なにより家計簿!それから自動積み立ての復活! いま、自分が、何にどれだけ使っているか把握することです。 ご主人はこの現状を知っていますか? 知っていて何もしないなら、あなた同様に『計算できないひと』 普通の計算できる人なら、あなたみたいなら奥さんなら自分で家計の管理をして、最低限の生活費を渡すスタイルにしますからね・・・あなたにはそれが合っていると思うけど、ご主人も無理ならがんばって。 このままだと将来あなたの子供たちに被害が及びます。 ここであなたがなんとかしなきゃいけません。 子供の教育費、自分達の老後貯金、お金はどんどん必要になってきますよ。 親の遺産があると思ってます?裕福なほど相続税は払わなきゃいけないし、ただの土地なら固定資産税もかかるし、現金だって有限でしょうし、あなたの思うようにはいかないものです。 この収入で『生活が苦しい』なんて笑われますよ。 そして今貯金しておかないと、今後本当に生活が苦しくなってしまいますよ。 がんばって! ユーザーID: 9001649670• まずは・・・・ なんて素敵な新婚生活 お金がそんなにあって 生活にまったく心配がない状態でのスタート 逆にいえば ありすぎちゃったんですね 何もないところから始めていたらと思いますが ご両親も罪なことをしたものです これからですが 本屋さんに行って 月刊誌で主婦の節約術を載せているものを買ってください そして それを手本に 家の中でできる節約を始めて下さい 外に働きに出るのをご主人が反対しているのと 子供さんが小さいこと まず 家の中の工夫から始めましょう そして 以前に買い集めたものをインターネットオークションなどで売りましょ 得たお金はできたら貯金に回しましょ これを使って次の神ものをするというのは あなたにとってはあまりよくないと思います まだ 借金とかを作っていなさそうなので とにかく節約の仕方を本から学びましょうね まだ間に合うし 賢い主婦になれるチャンスですよ ユーザーID: 1318220189• つもり で終わらないために まず闇雲に「節約」をしようとしても、窮屈感だけあってお金は節約できません。 年収で考えたり、月収を30〜40万とざっくりだったり、金銭感覚なさすぎです。 収入が多い月で考えては少ない月に足りなくなりますから、基準は少ない月に合わせて多い月は貯金。 まず、何にいくら使っているか書き出しましょう。 1円にいたるまで全部です。 自分が何にいくら払っているかを自覚しなきゃはじまりません。 相談文を読んでいてもあまりに適当すぎ。 子供の習い事は減らしようがないからおいといて、携帯のプランを見直す、電話を掛けないようにする、食費を減らすなどなど 漠然と財布に亡くなったらお金をおろしてくる、ような使い方では節約はできません。 プランをたて、週にいくら、と決めたらそれを財布に入れそれ以上は使わない。 私は世帯年収3000万でも月の生活費は20万以下ですよ(子供いないけど)。 ユーザーID: 0774331908• 質素、倹約 母が以前、贅沢の生活が染み付いたら、下には落とせないと 言ってましたが、それは、本当なんですね 年収800万ですよね、充分な生活出来ると思うのですが それでも、まだ贅沢したいですか? まだ、見栄があるのかな〜トピ様の年収より我が家は、少ない ですが、高いローンも払いながら、月に数万貯金もしています。 まず、給料内で、やって行こうと思えば、いい恰好は捨てる。 美容院も、服も、化粧品も、食べる事も全部、底値で 外食も、月1、電気もまめに消すとか、随分、違いますよ 贅沢する所は、ひとつ、ふたつに決めて、デパートでは、買わない 買ったとしても、ひとつとか、お金もそんなにないのに、習い事も 3つも習わせ過ぎですよ、せめて、その年収なら、二つまで お金持ちみたいな、感覚でいない事。 ごく普通に、ありのままに 年収800万だったら、やりくり次第で、結構貯めれますよ これからは、貯める事ですね 教育費とかも、かかって来ますよ ユーザーID: 3462699100• レスします ご主人と双方の両親に相談して下さい。 トピ主さんに、その状態の家計を自力で立て直すのは無理です! >働くのは駄目だと夫に言われてます。 それはトピ主さんが預貯金はおろか、保険や自動積み立て、子供の貯金など、「本来なら絶対に手を付けてはいけないお金」まで使い込んでいるのを知らないからでしょう? もし分かってて「働いちゃダメ」と言っているなら、ご主人はトピ主さん以上の世間知らずという事です。 そんな相手の言う事を聞いていたら、近年中に一家離散しますよ。 お子さんの年齢が上がれば上がるほど、生活が苦しくなるのくらいは分かっていますよね? 上のお子さんが中学に入ってからでは、何もかもが手遅れになってしまいます。 とにかく、一刻も早く今の惨状を家族に告白して下さい。 ユーザーID: 9054615067• 金遣いと同じく情報もどんぶり勘定ですね。 これじゃ、どこをどう削っていいか、アドバイスのしようがないのでは? ざっと、 食費 水道光熱費 電話(携帯)代 子どもの貯金 ローン 保険 幼稚園の月謝 小学校の給食費等 習い事の月謝 夫の小遣い その他にも、車を所有しているなら維持費(保険とか駐車場代とかガソリン代とか)がかかったり、 病院代や被服費なんかも、どれくらいかかってますか?(年間でも月平均でもいいですけど)。 食事は、有機野菜など体に良くても高いものを使っていたりしませんか? 首都圏と地方ではまた状況も違ってきたりしますし・・・ まずは、分析することが大事だと思いますので、書き出してみてください。 ユーザーID: 1854589087• 働きましょう ご自分でもダメなことわかってるんですね。 でもあなただけが節約してもだめでしょうね。 まずはご主人と相談して。 下のお子さんが小学生になったら、働きましょうよ。 究極は、 ・使わない部屋の電気を外す ・食材は閉店間際の見切り品にする ・衣服を1年買わない ・外食禁止 ・シャワー禁止 ・使わないブランド品、着ない服をリサイクルに売る ・自分と子供の散髪自前で ・一年で100万貯めるつもりの目標を! でしょうか。 これを1年やるくらいの気持ちがないとだめでしょうね。 それくらい危機感じて下さい。 子供3にんもいるのでしょう。 子供って、手がかからなくなると、お金かかるんですよ。 ご主人にも自覚させて下さい。 身の丈に合った生活しましょうね。 ユーザーID: 5210252441• 私もよく似た環境でしたが。。。 トピ主さんは家計簿をつけていますか?私の場合は、金銭の出入りを記録してみるだけで、一応の効果がありました。 そんなに贅沢をしているつもりはないのに、とにかく貯金ができず、困っていたのですが、お金の出入りをノートに書き留めるようになったら、少しずつですが状況は改善しました。 ある時期、「そんなに食べていないのに、太る」と悩んだことがありますが、毎日食べたものを全てノートに書き留めてみると、無意識に余計なものを食べていたことが分かりました。 それと同じで、私の場合、「贅沢はしていない」つもりでも、無意識に高めの買い物をしてしまうことがよくあります(たとえば普段の夕食用に千円程度のワインを買うつもりが、3千円のものを買ってしまうなど)。 予算オーバーが2千円くらいのことだと、忘れてしまいがちですが、そういうことが重なると、かなりの金額になります。 帰宅後に支出をノートにつけるようになったら、予算オーバーの翌日は支出を控えるなど、少し行動が変わりました。 トピ主さんが既に家計簿を付けているなら、参考にならないでしょうけど。 そうでないなら、お勧めです。 ユーザーID: 8521804624• すごい。 普通に考えて生活できないわけはないですね。 服や化粧品のランクを下げて節約しているつもりだが それでもお金が足りないというのなら、服はしばらく 買わない、化粧品はドラッグストアの一番安い物にするとか 徹底した対策が必要ですね。 あと、車も高級車を2台持ってるとか、ないですか? 高級車はやめて、普通車と軽自動車にしましょう。 毎年泊まりがけの旅行とか、海外とか、行ってませんか? 旅行はもう、子どもが成人するまで、あきらめましょう。 それ以外にも、お金のかかる趣味とかないですか? それも諦めたほうがよさそうですね。 それが嫌なら、双方のご両親に援助してもらうのが 一番まるくおさまりそうです。 当面の生活費として 数百万をぽんとくれるような親なんだから 言えばまたお金は出てきそうです。 ユーザーID: 7296942256.

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主人の給料が安くて生活が苦しいです

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東京都では「1000万円超え」は少しもリッチでない まず、世帯年収が1000万円を超える人は、どのくらいいるのか。 厚生労働省の「平成30年度(2017年度)国民生活基礎調査の概況」によると、2017年度の日本全体の平均世帯年収は551. 6万円だ。 そのうち年収が1000万円を超えている世帯は全体の12. 2%だった。 つまり、8世帯のうち1世帯が1000万円を超えているわけだ。 しかも、平均の551. 6万円は単身世帯(1人)や高齢世帯(2人)、母子家庭などを含んでの統計だ。 子どもがいる世帯の平均が743. 6万円、また共働き世帯の平均が729. 6万円であることを考えると、「世帯年収1000万円」がびっくりするほどリッチではないことがわかる。 実際に手元に入る額は、所得税や社会保険料などが引かれ、700~760万円の手取りが一般的だ。 さらに東京都に限ると、共働き率が高いこともあって、年収が「1000万円以上」の世帯がなんと28. 5%を占める(2017年度東京都福祉保健基礎調査「東京の子供と家庭」より)。 つまり、東京都内では3. 5世帯のうち1世帯が「1000万円以上」なのだ。 一気に「1000万円」のセレブ感が薄れてしまう結果だ。 こうしたこともあってか、2020年6月4日付の女性向けサイト「ガールズちゃんねる」(Girls Channel)の「」は、「都内で1000万円くらいでは全然余裕ないって本当ですか?」というトピ(=トピックス・話題提供)から始まった。 「マジホントよ」「結構苦しい」という声であふれた。 「本当ですよ~。 子ども3人なので、私もパートに出ています。 分譲マンション住みですが、ここへ引っ越す時に車を処分しました。 子どもが2人なら、マイカー所有できたかも。 末っ子が高校生なので、あとひと頑張りかな」 「中学受験を考えて子ども2人なら、23区どころか神奈川・千葉・埼玉でもギリギリ。 小学校お受験まで考えるなら年収1200万円に子ども1人くらいがギリギリ」 「ホントだよ!1馬力(編集部注・夫だけが稼ぐ、共働きなら2馬力)1500万円、子供1人だけど節約生活。 車ももったいないから持たない」 「23区在住子ども2人。 老後や学費を考えて貯金し住宅ローンを払うとそれほどいい暮らしはできない。 年に2回ほど家族旅行、5年に1度くらいの海外。 まあまあグレードの国産車。 こんなもんだよ。 雑誌に出てくる豪華時計やルブタンの靴を履き、高級車に乗り、小学校お受験をさせられる人種はたぶん3000万円超えと思われる」 「家族の人数によるよ。 うちは私大に通う年子の子ども2人いるから、今切り詰めてカツカツ! パートして子どもの定期代の足しにしている」 「目黒区の夫婦です。 1LDK家賃28万円。 会社まで徒歩通勤です」 「うちは2馬力。 夫が1100万円、私100万円だけど、区寄りの都下住みで余裕ない。 区だったらもっと大変と思う。 夫婦とも30代後半子ども3人(小中)全員公立。 塾や習い事の教育費がかかるようになってきた。 息子たちがよく食べるようになり食費が大変。 服は下の子2人はGU(編集部注・ユニクロの姉妹ブランド)やお下がりで、1番上はいちおう安い時に買う。 靴も楽天スーパーセールの時とかでポイント貯めて買っている。 外食は月1回。 旅行は2年に1度。 でも夫の実家に泊まることが多いよ」 「子ども1人公立だけど、マイホームなんて怖くて買えないし、お金には困らないけど余裕もない感じ。 都内じゃ2000万円くらいないと裕福さは感じられない気がする」 1000万円を夫婦で稼ぐには、それなりのストレスもある。 「30代前半の夫婦。 子どもなし。 賃貸2LDKで家賃14万円。 ともに中堅ゼネコン勤務 社内結婚。 世帯年収1000万円まであと少し。 お互いクタクタで休日は家で過ごすことがほとんど。 朝5時に家を出て現場まで直行2時間とかザラ。 女だから職人にもなめられる。 ストレス半端ないです。 週末は昼も夜も外食。 そこだけは贅沢かな~と思う。 仕事中はダサい作業着だから、通勤はちょっとお洒落して気分あげてきます」 また、こんな声もあった。 「都内でもどのあたりかを指定しないと全然参考にならないですよ。 たとえばだけど、港区と足立区では家賃が全然違いますよね。 足立区だったら豪邸じゃない限り、1000万円あれば普通に暮らせますよね」 「うちは港区ですが、2LDKで家賃月30万円です」 「年収1000万円で港区に住む人はいないでしょう。 団地ならわかるけど」 「足立区ですが余裕ないですよ。 でも周りは年収500万~700万円くらいがボリュームゾーンだろうな、とは感じます」 「目黒区です。 1LDKで家賃28万円。 広さは65平方メートル。 世帯年収1500万円の20代DINKS(編集部注:共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦)です。 暮らしぶりは、ザ・一般庶民。 職場の近くに住みたくて、家賃だけは人よりお金をかけているかもしれません。 会社まで徒歩通勤です」 この投稿には、こんな声が。 「子どもがいない年収1000万円夫婦の小遣いと賃貸の高さにビックリするね。 子無し決定じゃなくて、できちゃう場合もあるから、絶対に今、貯金したほうがいいよ。 あっというまになくなるから」 「学歴が超高いから教育費にメチャクチャかけてビンボーに」 というわけで、年収1000万円の人々の貯蓄事情はどうなっているのだろうか。 「貯金貧乏です。 年200~250万円は貯蓄 保険も含む しているかなあ」 「貯金してある程度溜まると大きな出費を繰り返している。 マイホーム、車、車買い替え...。 500万円貯めて400万円出ていく、みたいな。 余裕がないほどではないけど」 「子どもの教育費、家購入代、老後資金。 教育費や老後資金は保険をかけているけど、自分たちでも一定は貯めなきゃジャン。 1000万円じゃ全然足りないよ」 「ホンマそれだよ。 私24歳で結婚して世帯年収1000万円あるしーって余裕ぶっこいていたらすぐ妊娠して、その時貯金100万円しかなかったし、家賃15万円、駐車場2万円のところだから急いで引っ越した。 結局産んだ時は貯金200万円になっていたけど、育児用品買ったり、帝王切開で入院長引いたりで結構消えた(泣)」 「しっかり貯めているよ。 みんな、ドンだけ豪遊しているの? 今28歳夫婦で子ども一人だけど、毎月20万円とボーナス全額貯金。 家族計画きちんとしてローンも身の丈に合わせたらいいだけだよ。 1000万円あるからー! なんて思って海外旅行毎年行ったり、子ども3人産んだりしたら、生活切り詰めないと絶対無理だよ」 「海外旅行なんてハネムーン以来行ってないよ。 将来あらゆる面で子どもに不自由させないようにと考えると、遊びにカネなんか使えないよ」 首都圏では年収1000万円でもけっこうカツカツの人が多いのは、子どもの教育費にお金がかかるからのようだ。 「旦那が20代の時から1000万円超えているけど、お金持ちとも貧乏とも違う、普通の暮らし。 うちの旦那もそうだけど、1馬力でこの年収帯は旦那さんの学歴が超高いから教育費にメチャクチャかけるよね。 うちもそれです。 もうマイホームはあきらめて社宅に住んでいます」 「子どもは私立中高でしたが、私の希望で受験させたので自分が学費を捻出するのが当たり前と考えてパートに出ました。 その分、自宅から通える国立大学へ進学してくれましたから、今専業主婦しています」 「神奈川だけど貯金ゼロです。 子ども2人の習いごとなど教育費に使っちゃっています。 生命保険や土地、家、クルマは持っているのだけど、そろそろ貯金しないとだわ」 「東京では子供がバカで私立大しか行けないと1人がやっと。 でも地方の国立大自宅通学なら3人でも余裕でしょ」 「四国の漁師です。 1500万円ですが税金ガバガバで苦しいです」 こうした東京中心の声に、地方の人々は驚いている。 「うちの地域で家賃20万円なんて聞いたことがない。 1000万円あったらセレブだわ」 「家賃20万円を自費で払う必要があるなら、ローン組んでマイホーム買ってもよいかなと思いますが、東京だとそれも大変なのかな?」 「私立の中学に入れる時点でお金持ちです」 「地方都市です。 東京だとキツキツで余裕がない、地方の中核都市だととても生活の質が高い暮らしができそうとおっしゃいますが、地方では普通の暮らししかできないですよ」 また、こんな声もあった。 「四国の田舎で旦那が漁師で1500万円ぐらいだけど、税金でアホみたいにもってかれるからそんなに残らないです。 専業主婦していてもそこそこ生活はできるけど、海外旅行しょっちゅう行くとか、ブランド物バンバン買ったりできる生活ではないです。 子供いないし家にいても暇なので私もフルタイムで働いています」 「1500万円!地方だったら裕福かと思いきや、そんなことないんだね。 漁師さんの税金がスゴそうだもんね。 あと、船のランニングコスト半端なさそう」 最後にこんな声を紹介したい。 「ねえ、恥ずかしいからやめない? たかだか1000万円の小競り合い、見ていてひく」 (福田和郎).

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