ポケモン剣盾 エースバーン 対策。 【ポケモン剣盾】最終4位 ホルード入り対面構築【構築記事】

【単体考察】リベロエースバーン対策を考察してみた

ポケモン剣盾 エースバーン 対策

特性 効果 ひらいしん でんき技を受けると 特攻が1段階アップする。 隠 すてみ 反動がある技の 威力が1. 2倍になる。 HP・攻撃・防御が高い鈍足アタッカーで、通常では物理技で突破するのは困難です。 特殊技で攻めたいですが、 ダイロックで砂嵐にされると、岩タイプであるドサイドンの特防が1. 5倍になります。 また、 ダイアースにも特防を1段階アップする追加効果があり、さらに、 とつげきチョッキを持つ可能性もあるため、特殊方面でも耐久力を補う手段が豊富です。 4倍弱点が草・水の2つ、2倍弱点が鋼・地面・氷・格闘の4つですが、特性ハードロックにより、弱点を突いてもダメージが軽減されます。 特性について• ひらいしんは、でんきタイプの技を無効にして、自分の特攻が上がる特性です。 しかし元々じめんタイプのドサイドンはでんきが無効であり、特攻が低いため、シングルバトルでドサイドンに採用されることはほぼありません。 弱点が多いドサイドンには有用で、弱点保険とも好相性です。 すてみは、反動がある技の威力が1. 2倍になる特性です。 しかしドサイドンで対象になる技がほとんどないので、こちらも候補には入りません。 技候補 ドサイドンが覚える技の中で、採用率が高いものを以下にまとめます。 75 15 アイアンヘッド 80 130 3割で相手をひるみ。 100 15 スマートホーン 70 120 必ず命中する。 — 10 ヘビーボンバー — 130 相手が自分より軽いほど威力が上がる。 相手がちいさくなるを 使っていると必中かつ威力2倍。 ダイマックス相手には無効。 100 10 メタルバースト — 100 そのターンの自分への ダメージの1. 5倍を相手に与える。 100 10 どくタイプ 物理 対策 高火力で高耐久のドサイドンと戦うためにはどうするか。 ドサイドンへの対策をまとめました。 高威力のみず・くさ技 ハードロック込みでも、4倍弱点の水や草タイプの特殊技であれば、ドサイドンに大ダメージを与えられます。 岩・地面を受けられる高耐久ポケモン ヌオーやアーマーガアであれば、ドサイドンの主力の攻撃技を等倍以下で受けられ、回復技もあるため、有利に戦うことができます。 アーマーガアのはねやすめにじしんを当てられると、抜群で食らってしまうので注意。 特性 ふゆうのカットロトム、ウォッシュロトムも、ドサイドンの弱点を突けるので相性がいいです。 おまけ 炎統一における対策 私は普段、炎統一でランクバトルに潜っています。 岩も地面も苦手な炎タイプですが、炎ポケモンでのドサイドンの対策を紹介します。 サンパワーリザードン 困った時のリザードン。 通常時、 こだわりメガネを持たせて、特性発動時のソーラービームで、H振りダイマックスドサイドンを、確定1発です。 とつげきチョッキ持ちだと乱数1発 98. 6~116. ダイマックス時、 特性発動していれば、ダイソウゲンで、H振りダイマックスドサイドンを、確定1発です。 とつげきチョッキ持ちだと確定2発。 カウンターエースバーン ダイマックス状態のドサイドンはカウンターで倒しきれない場合がありますが、エースバーンのカウンターでHPを削ることができます。 ダイロックされると、砂嵐ダメージで倒れてしまうので、完全な対策にはなりません。 おにび+いかく ウインディやガオガエンの特性 いかくと技 おにびで、攻撃力を削ぐことができます。 こちらから一撃で倒すことはできませんが、相手にも満足に攻撃できないようにすることはできます。 おわりに ダイマックスした姿はまるで怪獣、ドサイドン。 要塞のようなポケモンですが、倒せないポケモンではありません。 今後も対策を見つけ次第、追加していきたいと思います。

次の

【ポケモン剣盾】最終4位 ホルード入り対面構築【構築記事】

ポケモン剣盾 エースバーン 対策

本論ではHP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさをそれぞれH、A、B、C、D、Sといった略称を用います。 個体値は全て理想個体を想定しております。 計算の間違いや不備等ございましたらコメント欄にてお願いします。 はじめに 夢特性解禁からわずか数日足らずでランクバトル使用率1位にまで躍り出たエースバーンですが、その圧倒的な使用率がゆえにマスターボール級ではほぼ全てのトレーナーが対策をしているといっても過言ではないでしょう。 今回ご紹介するのはそのような対策を掻い潜り、相手の思考を混乱させるような今までにない 特殊型エースバーンです。 主な役割 まず最初に述べておきます。 この型は 対面性能では一般的な物理型リベロエースバーンに劣ります。 Cの種族値65というディスアドバンテージを背負いながら戦うのでその点に関してはぐうの音も出ません。 しかし、この型のコンセプトは エースバーン対策として出されたポケモンを逆に倒すことです。 具体的に見る相手としては,,,,,,,その他襷カウンターポケモンなどです。 このように、エースバーン対策として出てくるポケモンを倒し、1、2枚抜きによって有利な展開へと運ぶ型となっております。 持ち物 いのちのたまを基本とします。 足りない火力を補うために持たせますが、この型で見ることが難しいカバルドンなどを倒す時は ラムのみも候補に入ると考えます。 しかし、状態異常についてはそもそも 火傷はこの型に有効でないのと、 麻痺はリベロによるタイプ変化によってかわせるため、ラムのみの優先度は低いです。 こだわりメガネも候補に入ると考えられますが、ダイマックス前提で運用するので、ダイマックス時に効果がなくなるこだわりアイテムとの相性が悪く、ダイマックス終了時にこだわりメガネといのちのたまの間で確定数に変化があるポケモンがあまりいないのでオススメしません。 その他弱点保険なども候補に入る可能性もありますが、後に述べる努力値調整を変更する必要性もあるため、今回はいのちのたまを持たせると仮定して述べてゆきます。 性格・努力値と調整• 最速にする理由についてですが、これは エースバーン対策としてよく用いられるを抜くためです。 Cにぶっぱすることで足りない火力を補います。 特殊の毒技を覚えないため、ダイアシッドによりCを積むことはないのでここはぶっぱせざるを得ません。 あまりはBかDに振ります。 技構成 基本的には以下の 5つからの選択になります。 だいもんじ 特殊型を謳っておりますが、 この技の採用を強くオススメします。 主にはかいこうせんやねっさのだいちとの選択です。 性格でAに下降補正がかかっておりますが、A個体値がVの場合はCより数値が高いので火力に関しては申し分ないです。 に対してはふいうちの方が強く、、にはダイバーンで事足りいるなど、正直言ってあまりオススメしません。 ダイアークと相性がいいですが、素の火力が低いのでオススメしません。 ダイナックルとの相性が悪いですが、相手のミスリードを狙えます。 対策してきた両壁やステロを逆に利用できます。 ただ、技スペースが減るので弱点をつける技が減ることによる火力不足が懸念点です。 H4 ダイマックス)• H4 ダイマックス• 相手視点からするとダイジェットを選択しなければならない対面なので、そこをよんで同速対決に持ち込みダイサンダーを打つ手が最善と考えられます。 なお、被ダメージ計算は行いません。 一般的なASぶっぱ物理エースバーンと耐久値が同じため、ここでは述べる必要性はないと考えました。 ご容赦ください。 最後に いかがでしたでしょうか。 実際の使用感としては、Cの種族値は低いもののリベロによるタイプ一致のおかげでそこそこの火力を維持しつつ、相手のミスリードを誘うので非常に楽しい型だと感じました。 キョダイマックスによるさらなる強化をまだ控えているので、これからの活躍に期待できそうです。 現在では新技や新ポケモンによって環境も変わり、一部情報が古くなっています。 追々修正をする予定ですのでご容赦ください。 特殊型エースバーンは考えようと思ったら考えられましたが、アタッカーと言うには低すぎる特攻種族値のせいで、誰もその道を開拓しませんでしたね……でも、思いの外弱点ダイマックス技なら、以外にダメージが出ますね! ところで、技候補にコートチェンジはどうでしょう? エースバーン対策で出てくるポケモンの1体バンバドロはステルスロックを搭載してることもあるので、さらにカモに出来ます。 ご返答お願いします。 ダイウォールを打てるのが強みですね。 ただ具体的な対面や運用方法があまり思いつかないので、マッドショットが全く必要ない場合にどうしてもちょうはつを覚えさせたい場合は有りなのではないでしょうか。 追記しておきます。 申し訳ないです。 ブラストバーンですが、 メリットとしては ・ダイバーンの威力が高い ・ダイマックス終了時で相手に有効打がない場合での日照りによる最高火力 ・大文字より高い命中 の以上があげられ、非常に候補としては良いと思います。 デメリットは破壊光線と同様に次ターンの行動制限で起点にされる可能性があることを考えなければいけませんね。 実際にブラストバーンを試してそちらの方が良いと判断しましたら変更させていただきます。 コメントありがとうございました。 そうなんですよね、リベロによって意外と火力があるというのが強みだと私も考えます。 コートチェンジに関してですが、入るスペースがあるとすればマッドショットor破壊光線との選択でしょうか。 マッドショットを切ってコートチェンジを入れと、弱点をつける技が炎と電気の2つだけになってしまいます。 そうすると火力不足が目立ち、見れるポケモンの数が減る可能性があるので、パーティ構築次第ですがやはり優先度は低いでしょう。 ですが、実際に試してみて使用感を確かめた後、論に追記させて戴きます。 貴重なご意見ありがとうございました。 物理型エースバーンにはバンバドロは後出しでエースバーンを受けにくることが多いのではないでしょうか。 死に出しで出てくるバンバドロを倒せることは上記しましたが、後出しが多いバンバドロは確定2発で落ちますので、バンバドロのステロケアをするためのコートチェンジは少し重いと感じました。 もちろんコートチェンジは両壁やその他あらゆる場面で活躍する優秀な技なので再度申し上げますが候補としてはありだと思います。 特に、物理型なら優位に立て、そこそこ数がいるカビバンギあたりに対して手も足も出なさそうなのは気になりました。 この型でランクマッチを何十戦か潜りましたが、物理技... 特に不意打ちは非常に有効だと感じました。 ダイアークとの相性が良いのと、先制技が欲しい場面が非常に多かったのが印象です。 ダイアークを打てることで、環境に増えつつあるサニーゴをより余裕を持って倒せるようになります。 カビゴン、バンギラスに関してですが、バンギラスは通常エースバーンに余裕でダイナックル確定1発なのでまず対面しないですね。 カビゴンも同様に通常エースバーンには多くの場合で受けが成立してないのであまり対面しませんが、たまに対面するのでそうなるとかなり厳しいのが事実ですね。 この型ではダイナックルを採用できないのでカビゴンは諦めるしかありませんが、その分通常のエースバーンで見れないポケモンを見ることができるので、そこは一長一短といったところでしょうか。 ランクマッチで使いたいと思います。 使っていただけるととても嬉しいです。 元々4n-1だったのに、4nにしてステルスロックの被ダメをわざわざ増やすのは賢い選択とは言えません。 確かにそうですね。 奇数にそこまでこだわる必要のない型だとは思いますが、わざわざ4nにする意味はあまりないと言うのは同意です。 bかdに振る調整として修正します。 申し訳ないのですが、コメントの意図を完全に理解することができませんでした。 まず敵にダイジェットを積まれた後の状況に関してですが、これは同着の対面でしょうか?それとも敵にダイジェットを打たれて味方のポケモンが倒された後の死に出し対面でしょうか? 前者ですと上記のダメージ計算欄に運用例が載っていますのでそちらを参照してください。 後者 多分こちらの話をしていると推測しています の状況についてですが、例に挙げていただいた型なら勝ち筋は生まれるかもしれません。 しかし、死に出しできるのであればエースバーン対策は他のポケモンでやるのが賢明だと考えます。 質問があればよろしくお願いします。 両方のコメントに共通して回答しますが、この育成論は鎧の孤島アップデート前に投稿したものですので一部情報が古くなっております。 キョダイ個体を推奨し、論の修正を行います。 ありがとうございました。 私はポケモン初心者なので間違っていたらすみません。 この型はダイマ前提ではありますが、通常時で最高打点になり、ダイマ時も特攻を上げることができる効果はこの型に噛み合うため、仮想敵が明確でなくとも搭載する価値はあると思います。 ついでにダストシュートは物理技なため特殊型とバレにくいかもしれないのも悪くないかと。

次の

【ポケモン剣盾】エースバーンの進化と覚える技【ソードシールド】|ゲームエイト

ポケモン剣盾 エースバーン 対策

特性 効果 ひらいしん でんき技を受けると 特攻が1段階アップする。 隠 すてみ 反動がある技の 威力が1. 2倍になる。 HP・攻撃・防御が高い鈍足アタッカーで、通常では物理技で突破するのは困難です。 特殊技で攻めたいですが、 ダイロックで砂嵐にされると、岩タイプであるドサイドンの特防が1. 5倍になります。 また、 ダイアースにも特防を1段階アップする追加効果があり、さらに、 とつげきチョッキを持つ可能性もあるため、特殊方面でも耐久力を補う手段が豊富です。 4倍弱点が草・水の2つ、2倍弱点が鋼・地面・氷・格闘の4つですが、特性ハードロックにより、弱点を突いてもダメージが軽減されます。 特性について• ひらいしんは、でんきタイプの技を無効にして、自分の特攻が上がる特性です。 しかし元々じめんタイプのドサイドンはでんきが無効であり、特攻が低いため、シングルバトルでドサイドンに採用されることはほぼありません。 弱点が多いドサイドンには有用で、弱点保険とも好相性です。 すてみは、反動がある技の威力が1. 2倍になる特性です。 しかしドサイドンで対象になる技がほとんどないので、こちらも候補には入りません。 技候補 ドサイドンが覚える技の中で、採用率が高いものを以下にまとめます。 75 15 アイアンヘッド 80 130 3割で相手をひるみ。 100 15 スマートホーン 70 120 必ず命中する。 — 10 ヘビーボンバー — 130 相手が自分より軽いほど威力が上がる。 相手がちいさくなるを 使っていると必中かつ威力2倍。 ダイマックス相手には無効。 100 10 メタルバースト — 100 そのターンの自分への ダメージの1. 5倍を相手に与える。 100 10 どくタイプ 物理 対策 高火力で高耐久のドサイドンと戦うためにはどうするか。 ドサイドンへの対策をまとめました。 高威力のみず・くさ技 ハードロック込みでも、4倍弱点の水や草タイプの特殊技であれば、ドサイドンに大ダメージを与えられます。 岩・地面を受けられる高耐久ポケモン ヌオーやアーマーガアであれば、ドサイドンの主力の攻撃技を等倍以下で受けられ、回復技もあるため、有利に戦うことができます。 アーマーガアのはねやすめにじしんを当てられると、抜群で食らってしまうので注意。 特性 ふゆうのカットロトム、ウォッシュロトムも、ドサイドンの弱点を突けるので相性がいいです。 おまけ 炎統一における対策 私は普段、炎統一でランクバトルに潜っています。 岩も地面も苦手な炎タイプですが、炎ポケモンでのドサイドンの対策を紹介します。 サンパワーリザードン 困った時のリザードン。 通常時、 こだわりメガネを持たせて、特性発動時のソーラービームで、H振りダイマックスドサイドンを、確定1発です。 とつげきチョッキ持ちだと乱数1発 98. 6~116. ダイマックス時、 特性発動していれば、ダイソウゲンで、H振りダイマックスドサイドンを、確定1発です。 とつげきチョッキ持ちだと確定2発。 カウンターエースバーン ダイマックス状態のドサイドンはカウンターで倒しきれない場合がありますが、エースバーンのカウンターでHPを削ることができます。 ダイロックされると、砂嵐ダメージで倒れてしまうので、完全な対策にはなりません。 おにび+いかく ウインディやガオガエンの特性 いかくと技 おにびで、攻撃力を削ぐことができます。 こちらから一撃で倒すことはできませんが、相手にも満足に攻撃できないようにすることはできます。 おわりに ダイマックスした姿はまるで怪獣、ドサイドン。 要塞のようなポケモンですが、倒せないポケモンではありません。 今後も対策を見つけ次第、追加していきたいと思います。

次の