皇室 ニュース こうろ ぜん。 両陛下、伊勢神宮でも儀式 皇室ご予定18~24日 [令和・即位]:朝日新聞デジタル

雅子さま「癒しの言葉」にベルギー王妃が“感涙” 「障害は、神さまが与えてくれた試練…」|菊ノ紋ニュース

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天皇陛下の即位の礼の中心儀式「即位礼正殿の儀」が22日午後、皇居・宮殿「松の間」で行われた。 陛下は即位を国内外に宣言し、「憲法にのっとり、象徴としてのつとめを果たすことを誓います」と述べられた。 正殿の儀には三権の長や各界代表、外国元首ら1999人が参列。 外国からは191カ国・機関などから423人が参列した。 皇嗣の秋篠宮さまら男性皇族2人と女性皇族9人も出席した。 夜には宮殿で祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」が行われ、天皇、皇后両陛下が海外賓客らに即位を披露し、祝福を受けた。 いずれも憲法上の国事行為である国の儀式。 午後1時5分、天皇専用の装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を着た陛下が、皇位の証しとされる剣と璽(じ)などを持った侍従を従えて松の間に姿を見せ、後方の階段から高御座(たかみくら)に登壇。 続いて十二単(ひとえ)姿の皇后さまが御帳台(みちょうだい)に上った。 打楽器の「鉦(しょう)」の合図で参列者が立ち上がり、侍従と女官の手によってとばりが開くと、両陛下が姿を現した。 高御座の「案(あん)」と呼ばれる台の上には剣と璽、国璽(国の印)、御璽(天皇の印)が置かれた。 参列者が「鼓(こ)」の合図で礼をし、えんび服姿の安倍晋三首相が陛下の前に進んで一礼した後、陛下がお言葉を読み上げた。 平成時の上皇さまのお言葉を踏襲しつつ「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら」などの文言を盛り込んだ。 続いて首相が「一同こぞって心からお慶(よろこ)び申し上げます」と即位を祝う寿詞(よごと)を述べ、三歩下がって「ご即位を祝し、天皇陛下万歳」と発声。 参列者も万歳三唱をした。 とばりが閉じられた後、鉦の合図で参列者が着席。 陛下に続き皇后さまが松の間から退出し、午後1時35分に儀式は終わった。 正殿の儀は、天皇を「象徴」と定めた現行憲法下では2度目。 首相が陛下から約1.3メートル低い位置で万歳三唱をするなど、儀式の根幹部分は前例をほぼ踏襲した。 この日は雨の影響で儀式内容が一部変更となり、宮殿中庭に立つ予定だった装束姿の宮内庁職員らは人数を減らし宮殿内に配置された。

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雅子さま「癒しの言葉」にベルギー王妃が“感涙” 「障害は、神さまが与えてくれた試練…」|菊ノ紋ニュース

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皇室ブログをネットサーフィンするとなかなか面白く見ているだけで書く事を忘れてしまう。 わたしなど毎日更新は出来そうもないのだが、毎日5から6記事更新している皇室ブログ好きな人だけでなく特に皇室に関心のない人でも知る人は知るブログがあった。 当時の東宮批判、秋篠宮批判ブログなどとても適わないほど秋篠宮家に対しての酷い誹謗中傷ブログでその名は論断net、長くは続かず崩壊してしまったがちゃっかり別の皇室ブログを作った。 その名は菊の門ニュース。 以前より誹謗中傷もトーンダウンしたが作り話が相当に多いブログで皇室ブログ、他ネット界隈では評判が悪い。 評判は悪いがGoogle砲を飛ばしていたのでアクセス数は相当なものだろうと推測できる。 菊の門ニュースを主軸としてななめ読み、縦読み、こうろぜん、皇室ニュース「れいわ」を作り菊の門ニュースの記事をクリックするとあっちこっちに飛ばされてしまうのであった。 同じ菊の門だと思うと違う感じでよく見るとアドレスがnewsからcomに変わっていた。 同じブログを2つ作って良ものなのかわたしには分からない。 今は主に皇室TODAYに飛ばされることが多くなったが、記事の中身は殆ど同じ変わり映えしない。 相変わらず作り話が多く真面目に読むよりコント、ブラックジョークとして読むべきだろう。 しかしコメントしている人達は真面目なのか集団ヒステリーのように秋篠宮家叩きを展開している。 時折りタケロウ氏が秋篠宮家擁護記事を投下するとヒステリーコメント集団は寄ってたかってタケロウ氏を批判をしているが当の タケロウ氏は仕事と割り切っているので気にもしない、寧ろ喜んで叩かれているのではないかとすら思う、飴と鞭の世界ですな。 論断netは皇室特化ブログにしてからわずか4ヵ月くらいで崩壊してしまったが、果たして9月に立ち上げた菊の門ニュースは何年継続できるだろうかとウォッチングするのが楽しい。 論断netには反論断netという正義感に溢れた人がいてnoteにいろいろ書いているのも参考にはなるがわたしは高みの見物の方が合っている。 もうひとつ、元宮内庁職員のつぶやきブログも一時期勢いがありGoogle砲飛ばしていたがある日突然更新を止めた。 やめた理由がGoogle砲が飛ばずアクセス減少したからだった。 それをまことしやかに宮内庁から圧力があったと書いていた。 そこで今は読者参加型のブログとして自分では記事を書ずに広告収入を得る方法は実に商魂逞しく羨ましいくらいだ。 今は本当にやる気をなくしたのかネタ切れになったのかたまにしか更新しなくなった。 なかなか面白い人物でアクセスが少なくなったGoogleNewsに載らない、読まれてナンボの世界で読まれなければ書いても意味がないと正直に書いているところが実に面白い。 さて、わたしは上記に秋篠宮家批判、叩きの激しいブログを書いたがこれは批判ではなく皇室ブログウォッチングの感想だと思っていただきたい。 今までは眞子内親王と小室圭さんの結婚問題と上皇上皇后陛下の退位と天皇陛下の即位で皇室ブログも注目を浴びたと思うが今後はそれほど関心が高くなることはないだろうと見ている。 眞子内親王が5月頃に発表するのではないか、と週刊誌に書かれている小室圭さんとの結婚問題がピークで暫くその話題が続いたあとは落ち着くだろうと思っている。 今マスコミは新型コロナウィルス騒ぎで大忙しで皇室どころではない、次にオリンピックが無事に開催されればオリンピックに注目がいく。 皇室特化ブログで今後20年30年と生活するにはなかなか厳しいところだろう。 長く皇室ブログをやっている人達は別に仕事を持っているかブログ収入で生活をしている人達ではなさそうでありいわゆる皇室好きのオタクな人達のようである。 わたしは皇室オタクではないが皇統は男系男子で繋ぐべきと思っていることと、男系男子で皇統を繋げたいブログが少なくなったと感じた危機感もあり皇室のことを書いている。 枯れ木も山の賑わいの枯れ木の存在で良しとしている。 afpbb.

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小室圭さん「皇位継承権」を要求! 眞子さま“人質”に、悠仁さまに「退位」を迫る|菊ノ紋ニュース

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天皇陛下は8日、皇居・宮中三殿で、今後の即位関連儀式の期日を歴代天皇などに告げる「期日奉告の儀」に臨まれた。 即位後初の宮中祭祀(さいし)で、陛下が祭儀の正装「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を天皇として身につけられる初めての機会となった。 陛下は午前10時30分ころ、厳粛な表情で皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる三殿中央の「賢所(かしこどころ)」の回廊を進み、ゆっくりとご一礼。 笏(しゃく)を手に御簾(みす)の中に入られた。 賢所の中では「即位礼正殿の儀」を10月22日に、一世一度の重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」を11月14、15日に執り行う趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を読み上げられた。 次いで陛下は皇霊殿、神殿にも同じ趣旨を告げられた。 陛下に続き、古式ゆかしい装束を身につけた皇后さまもご拝礼。 宮内庁によると、皇后さまが三殿すべてに拝礼されるのは、平成14年以来という。 秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も、安倍晋三首相ら三権の長、閣僚らとともに参列された。 8日午後には、陛下が宮殿で、伊勢神宮などに日程を告げる使いを差し向けられる「勅使発遣(ちょくしはっけん)の儀」も行われる。

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