ジージェネクロスレイズとは?ゲーム内容を紹介! ジージェネレーションシリーズは ガンダムシリーズに登場するキャラクターや機体を抵頭身で表現したガンダムシミュレーションゲームです。 ストーリー構成は作品ごとに二分されており、シリーズごとに原作作品を再現した原作追体験型のシチュエーションツアーかオリジナルストーリーかのどちらかになります。 今作は4つのアナザーガンダムの世界をシナリオごとになぞる 原作追体験型。 ゲームシステムは入手したユニットとキャラを組み合わせたグループを操作し、マス目でできたマップを将棋やチェスのように 駒(ユニット)を駆使して、移動、戦闘、捕獲といった行動を行うターン制バトルです。 マップには地形があり、ユニットによって地形適正や移動範囲、射程距離などが違うため それぞれの長所を活かせる緻密な戦略が攻略のカギになります。 グループ編成はユニットとキャラを自由に組み合わせて行い、戦艦を中心とした従来通りの「戦艦グループ」とユニットのみで構成された「遊撃グループ」の2種類を駆使して戦います。 遊撃グループは、所属しているユニット同士で連携攻撃を行える「遊撃連携」を繰り出せる前作にはなかった新要素。 遊撃グループ この遊撃連携、本当に便利で爽快感があります。 遊撃グループのユニットならどんなに離れようが発動できるため、各地にエース級ユニットを展開させて複数の敵を撃破しまくってました(笑) 遊撃連携 他にも敵キャラクターが所有しているアビリティをゲットできる 「アビリティGET」、待機中のグループを別の作戦に派遣できる 「グループ派遣」などの新要素が盛りだくさん。 今作は宇宙世紀作品は収録されておらず、以下の4つのアナザーガンダムの世界観を楽しめます。 ガンダムW(アフターコロニー)• ガンダムSEED(コズミック・イラ)• ガンダム00(西暦)• 鉄血のオルフェンズ(ポスト・ディザスター) ジージェネクロスレイズの魅力 ここではジージェネクロスレイズの魅力を4つ紹介しています。 ミスターブシドーをダブルオークアンタに乗せたり、ラクス・クラインを野性溢れるバルバトスに乗せて暴れさせたり、 自分好みの部隊をつくって無双するのが本当に楽しいです。 アニメではお目にかかれない組み合わせの部隊を作れるのはもちろんのこと、 作品の世界を超えて様々な組み合わせを楽しめます。 筆者は各シリーズのヒロインを集めてガンダムタイプに乗せて遊んでいました(相性なんてどうでもいい、、) また キャラクターの自由な育成要素も最強部隊を作る楽しさを倍増させてくれます。 ステータスの上昇はキャラクターの長所短所に合わせて、射撃特化や格闘特化に育て上げることも、オールマイティなキャラクターに育て上げることも出来ますよ。 さらに「キャラクターアビリティ」をセットする事で ステータスを大幅に上昇させるだけでなく キャラ固有のアビリティも習得できるため、筆者は基礎値が低いキャラを無理やり強くしていました(笑) 正直、強化ポイントを使ってステータスを伸ばすよりキャラクターアビリティをセットして強くする方が手っ取り早くて楽でしたね。 シュミレーションゲームは戦闘演出も大切ですが、その戦闘演出を一層際立たせる「台詞」も重要になってくると思うんです。 そういった点で「台詞」においてはキャラクターボイスを用いた熱い台詞の使い方も見事でした。 特に鉄血のオルフェンズ勢の戦闘は、物理独特の重みが迫力あって最高でした。 まぁ戦闘演出は最初の何回か見た後は基本オフにしますけどね(笑) 戦闘演出だけでなく CGムービーも今作の楽しめる要因の一つでしょう。 ムービーは原作の名場面をジージェネ独自の演出で再現されています。 グラフィックが結構綺麗なので今までのジージェネに比べて劇的に進化しました。 原作ファンに嬉しいシーンもしっかり盛り込まれており、主人公機の登場シーンは勿論、ヴァーチェから装甲を取り外してナドレに変化する様や、ガンダムタイプ同士の激熱バトルだったりと シリーズごとに見入ってしまう場面を設けてくれています。 ユニットを育成して旧型機から新型機に成長させたり、モビルスーツをモビルアーマーに変化させることができます。 ユニット開発はレベルごとに開発先のユニットが4機用意されており、未確認のユニットは黒シルエットになる仕様。 この黒シルエットの何だかわからないけど気になる感は異常……「このシルエットめっちゃ気になるから頑張ってレベル上げしよっ!」とストーリーそっちのけでユニット開発にいそしんでいました。 筆者の知らない作品もいくつか登場していたので、知らない機体の開発に近づいた時のワクワク感はたまらなかったです。 73 STARGAZER C. TOP MENU画面がしょぼい• DLCで人気作品を販売する• ストーリーのはしょり まずはTOP MENU画面がしょぼいです。 これからゲームを始めようって時にこの画面てちょっと冷めませんか? なんかもっとこうド派手とまではいかずとも、毎回映す機体やキャラを変えたりするだけでも良いので何かしらの絵が欲しかったです…… 次に「DLCで人気作品を販売」についてですね。 DLC商法そのものに関しては賛否両論あると思いますが、今作のDLC商法にはげんなりしました。 なぜなら私の大好きな 超大人気熱血格闘ガンダム「Gガンダム」がDLCで購入しなきゃ使えないんですよ! 「アナザーといったらGガンダムでしょ!最初からゴットフィンガー使わせてよっ」と思っていた方も少なくないのでは? いっそアナザーガンダムだけでやるならDLCで追加せずに一気に全部だしてほしいですね。 期間が空くと興味が削がれるので…… 最後にストーリーのはしょりについて、この点に関しての評価は人によってまちまちになると思います。 ジージェネシリーズは基本、 ストーリー知ってるよね?的な感じで駆け足で話が進みます。 そのためある程度のストーリーを理解しておかないと満足できないかもしれません。
次の手順 やり方 1 戦艦グループに EW版 を9機セットする 2 アビリティ「現状維持」をセットしたLv1のキャラ9人を EW版 に搭乗させる 3 戦艦連携で敵をまとめて倒す 範囲は狭くても大丈夫だが、クリアターン数がかかる 【POINT】 戦艦連携の範囲が狭いとシークレット条件を失敗する可能性があるため、「サンポ」と「ユハナ」を倒す場合は同時に倒すようにしよう。 移動力9の戦艦を準備する まずは移動力が9ある戦艦の用意する。 さらに、敵を一撃で倒せる火力も必要なので 「」がおすすめ。 Lv1のキャラに「現状維持」をセットする このゲームでは、 パイロットのLvが低いほど取得経験値が上昇するため、パイロットが成長しなくなるアビリティ「現状維持」をLv1のキャラにセットする。 もしいない場合はマイキャラ作成から適当なキャラを用意しよう。 EW版 を生産する 他のユニットでも良いが、最も金銭効率が高いのが EW版。 この機体はLv7まで育てると EW版 になり、 解体すると72,700CAP手に入る。 EW版 は35,400CAPで生産できるので、 1体あたり37,300CAPプラスになる。 もしも、 EW版 が生産にいない場合は、上記の手順で開発しよう。 の魅力値を999まで上げる 戦艦クルーのゲストは、キャラの魅力値が高いほど取得経験値量が上昇する。 EW版 を開発して解体する EW版 を戦艦グループに配置し、ステージに連れて行きLv7まで育成する。 Lv7まで育てると EW版 が開発できるようになるので、開発後に解体する。 2ターンクリアの必須条件• 艦長の指揮値を800以上にする• キャラアビリティ「統制」Lv1~3の全てを艦長にセットする 2ターンクリアに必要な条件として、 「戦艦の移動力が9」と 「戦艦のグループエリアが16以上」であることが条件となる。 そこで、艦長の指揮値を上げることでエリアを拡大させる必要がある。 序盤でおすすめの金策&経験値稼ぎ ガンダムW Endless Waltz「」 「」はステージ攻略にかかる時間は長いが、1回の攻略で得られるCAPが他のステージより多く、敵数が多いので味方全体をバランスよく育成しやすい。 グループ派遣を活用しよう グループ派遣は現実の時間がかかるものの、報酬としてユニットや経験値、CAPがもらえる。 追加で、ユニット 「ティエレン」が貰えるが、このティエレンを使って派遣を周回できるので余れば解体してCAPに変えると効率的だ。 中盤に入ってすぐにおすすめの金策&経験値稼ぎ 鉄血のオルフェンズ「」HARD 「」HARDは ステージ攻略にかかる時間が慣れれば15分前後と非常に短い。 敵の数やCAPは序盤でおすすめした「永遠の回帰」より大幅に少ないものの、攻略にかかる時間が非常に短いため回数をこなせるのが特徴だ。 所要時間 CAP 15分程度 19,000 グループ派遣も同時に回せる 鉄血のオルフェンズ「」HARDのクリア報酬でもらえる 「時間短縮アイテム」は合計で4個もらえる。 初期からあるグループ派遣は2. 5時間なので、4つ使って残り30分は「」を2~3周するのがおすすめ。 グループ派遣を使ったお金稼ぎ グループ派遣を使ったお金稼ぎに関しては、序盤・中盤のお金稼ぎでも一部紹介している。 ここでは、 序盤からでもできる元手が0CAPで金策する方法を紹介していく。 メビウス錬金 1. 「中立地帯護衛」をクリアする 中立地帯護衛は初期から解放されているグループ派遣で、 1回で7,500CAPと「メビウス」が手に入る。 メビウスが集まったら派遣に行かせるユニットを「メビウス」にして育てよう。 まで育てる 「メビウス」のLvを11まで育成すると「」に進化できるので、 派遣を回して「メビウス」のLvが11になったら「」にするを繰り返す。 を鍛えて進化させる 「」を解体してお金にするのもアリだが、「」4機で「曜日別実践演習」を進めて育てていくと「」に進化させることができる。 を解体 「」は1体につき72,100CAPで売れるため、初期投資がかかってない分序盤でもできる。 同じパイロットでもステータスや必要経験値が多いスカウトキャラを入れては駄目。 1番確実なのはマイキャラクター9人作って現状維持をセットするだけ。 艦船にステータス割り振りはしていない。 ふっちゃったら機体Lv7に上がらなかった。 OPで宇宙適正上げ、移動力1上げ、特殊アンテナ パイロットにマイキャラLv1現状維持9人。 機体にウィングガンダム EW Lv1。 OP無し。 これなら月鋼1話で必ず機体がLv7になった。
次のまずは結論。 青い字のボーナスダメージは、 アビリティによって上昇した能力分、追加されたダメージが表示されているだけ。 能力が上昇するアビリティをつけていても、 能力値999を超えられない。 検証してみる。 今回は、以下の状況のときのダメージを検証。 パイロットの元の射撃値が819で、射撃能力Lv. 6をつけた状態で攻撃。 パイロットの元の射撃値が998で、射撃能力Lv. 6をつけた状態で攻撃。 パイロットの元の射撃値が999で、射撃能力Lv. 6をつけた状態で攻撃。 相手は、鉄血のステージ1に出てくるクランク二尉のグレイズで、難度はノーマル。 6 実質の射撃値は999。 青い字のボーナスダメージ1559も含んで、合計ダメージは11993。 ダメージにランダム性が無いようで、何度セーブデータをロードし直しても、結果は同じ。 以下の検証も同様。 6 理論上、射撃値は1178となるはず。 ダメージボーナスはたった8となり、合計ダメージは11993と変わらずでした。 射撃能力Lv. 6による射撃値追加量はたった1となっており、 実際の射撃値は999扱い。 以下も同様。 ダメージボーナスは全く発生しておらず、もとのダメージだけで11993。 つまり、もとが999だとアビリティは全く効いていない。 まとめ。 もうすでに 能力値が999に達しているなら、射撃能力Lv. Xや格闘能力Lv. Xは意味がない。 その他、能力値上昇系のアビリティも同様。 支援や連携ダメージを上げたりするアビリティなどに変えてしまうのがおすすめ。 おわりに。 もうすぐ2019年も終わりですが…。 止まるんじゃねぇぞ…🕺.
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