大江 麻理子 wbs。 大江(麻理子)アナがお休み(欠席)でいない理由はなぜ?WBSの復帰はいつ?|ふぉ〜かす

大江麻理子グラビアが週刊ポスト出ていた?美人アナウンサーのすっぴん画像を公開!

大江 麻理子 wbs

働き方改革のため、出演する経済ニュース番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』(月〜金 後11:00)を1月いっぱい休んでいたテレビ東京のキャスター(41)が3日、番組に復帰した。 番組冒頭、大江キャスターは「こんばんは、私、1月はお休みをいただいていました。 きょうから再スタートということで、少し緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします」とあいさつ。 その後、通常通り番組を進行し、新型コロナウイルスによる肺炎の最新情報を伝えた。 大江キャスターは、先月8日のツイッターで「WBSを担当して6年近く。 ちょっと疲れが溜まってきていたことと、キャスターの働き方改革を進める会社の方針で、1月いっぱい、お休みをいただくことになりました」と報告し「毎年この時期に冬休みがあるのですが、それに合わせて有給休暇も消化します。 しっかりリフレッシュして2月に戻ってまいりますね!」とメッセージしていた。 この日、放送前のツイッターでは「みなさまこんばんは。 2月になりましたので復活しました! 1月は須黒さんや相内さんのWBSを視聴者として観ていました。 久しぶりですのでかなり緊張していますが、今日からまたどうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけ「なんだか衣装がちょっときついような…。 気のせいだ。 気のせいに違いない」とポツリ。 気のせいです、気のせい!」「待ってました!」「ゆっくりできましたか? まだ、現役でがんばってくださいね」「番組頑張ってください!! 大江さんファイト」「また、テレビでお会いできるのを楽しみにしています」「大江さんの2020はじまりますね!」などの声が続々と届いていた。 大江キャスターは2014年から同番組のメインキャスターに就任。 堅実なキャスターとして同局の看板番組を支えている。

次の

大江麻理子キャスター「WBS」1カ月ぶり復帰!再スタートに「少し緊張」働き方改革で1月いっぱい休み― スポニチ Sponichi Annex 芸能

大江 麻理子 wbs

働き方改革などのため1月いっぱい休暇を取っていたテレビ東京の大江麻理子キャスター(41)が3日夜、同局の看板経済番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」(月~金曜後11・00)に生出演、約1カ月ぶりに復帰した。 冒頭、「こんばんは。 わたくし1月はお休みを頂いていました。 今日から再スタートということで、少し緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします」とあいさつ。 新型コロナウイルスのニュースから伝えた。 大江キャスターは今年1月8日、自身のツイッターで「WBSを担当して6年近く。 ちょっと疲れがたままってきていたことと、キャスターの働き方改革を進める会社の方針で、1月いっぱい、お休みを頂くことになりました。 毎年この時期に冬休みがあるのですが、それに合わせて有給休暇も消化します。 しっかりリフレッシュして2月に戻ってまいりますね!」と1カ月休みを取ると報告。 この夜、オンエア1時間前には「みなさま、こんばんは。 2月になりましたので、復活しました!1月は須黒(清華)さんや相内(優香)さんのWBSを視聴者として観ていました。 久しぶりですので、かなり緊張していますが、今日からまたどうぞよろしくお願い申し上げます。 なんだか衣装がちょっときついような…。 気のせいだ。 気のせいに違いない」と太ったことを(?)明かした。

次の

大江麻理子

大江 麻理子 wbs

雨宮、大江との違い 幸いにして、地震の被害は少なかったため、ドラマの再開を願った人もいたかもしれない。 しかし、主演の吉高由里子(30)が即座にTwitterで〈娯楽は命あってのお話です 被災地の方 どうかどうか ご無事でありますように〉と、番組の中断に理解を示したことで、ネットが荒れることもなかった。 ともあれ、真っ先に特番に切り替えたNHK(22:23~23:00)だって12・0%だったのだから、小川アナ、なかなかやるじゃないか。 「ただ、それが弾みにはなりませんでした。 その後は3%台の数字も出ています。 いくら夜11時からのニュース番組でも、これはヤバい。 同じく11時からの『WBS』(テレ東)だって、2%台後半は取りますからね。 『WBS』のキャスターは、朗らかな笑顔がオジサンに人気の大江麻理子アナ(40)です。 この期を逃すまいと最下位脱出を狙っているでしょう」(同・民放プロデューサー) なぜ視聴率は落ちてしまっているのか。 「仕事を終えて自宅でくつろごうとしているオジサンたちには、あの冷徹な美貌では気が休まらないんですよ。 緊急特番のような時はいいのですが、通常の放送ではかえって疲れてしまう。 そして、彼女の鼻っ柱の強さを、視聴者もうすうす気づいているのではないでしょうか。 彼女は初回の視聴率が思ったほどでもなかったことを知って、スタッフを前にこう啖呵を切ったそうです。 『必ず結果を出します。 もし、それでも不本意なままの数字なら、どうぞ私を切り捨ててください。 そのために、私はこれからも正しいと思ったことは、どんどん発言していきます』と。 こうした自己主張の強さが、『報ステ』では富川アナとの確執を生み、その後のAbemaTVのニュース番組『AbemaPrime』でもスタッフと上手くいかなかった原因と言われています。 そうでなければ、いくらテレ朝を辞めたからといって、すぐに『報ステ』の裏番組のMCに就任なんてことはしません。 TBSの上層部にとっては、若くて美人でハッキリものを言える子、と思われているかもしれませんが、現場で愛されるキャラクターではない。 そこは美人で賢いのに、ちょっと天然でバラエティもできる、前任の雨宮塔子アナ(48)やテレ東の大江アナと大きく違うところです」(同・民放プロデューサー) となれば、『news23』も降板ということになるのだろうか。 「いやいや、それは当分ないでしょう。 小川アナのギャラはそれほど高くないので、OGとはいえフリーアナだった雨宮アナの時よりも制作費は減っています。 また、TBSには『news23』以上に大コケしている番組がある。 平日朝に続けて放送されている情報番組、夏目三久アナ(34)の『あさチャン!』と、国分太一(44)と真矢ミキ(55)、そして堀尾正明(64)の『ビビット』です。 しかし、『あさチャン!』については、TBS念願の『半沢直樹』の続編が決定したことで、主演の堺雅人(45)と同じ事務所にいる夏目の番組はしばらく続くでしょう。 『ビビット』を10月改編で打ち切りにすれば、大鉈を振るったと社内的にも社外的にも見せることができますから。 あわせて読みたい関連本•

次の