王家の紋章 63巻 ネタバレ。 王家の紋章63巻あらすじネタバレあり注意!メンフィスは(やっぱり)生きていた

王家の紋章61巻のネタバレと感想!あらすじや無料試し読みも

王家の紋章 63巻 ネタバレ

王家の紋章 ネタバレあらすじ!最新刊内容と最終話予想! 王家の紋章 ネタバレとあらすじ! 大人気漫画の「王家の紋章」(おうけのもんしょう)がこの度ミュージカルになることが発表されました。 この「王家の紋章」の著者は、細川智栄子あんど芙〜みん。 この気になる名前の「芙〜みん」は、細川智栄子の実の妹とのこと。 1976年10月号から30年以上も続く長編作であり、2015年7月に単行本第60巻が刊行されました。 王家の紋章は、現代と古代、エジプトを舞台とする3000年の時を経た恋と壮大な歴史ロマンの物語。 主人公は、エジプトに留学中の16才キャロル・リード。 考古学が大好きで財閥の娘だったキャロルは王家の墓の発見に立ち会った事から神秘の力で古代に導かれ、神殿の祭祀・アイシス(メンフィス王の姉)の呪術により、古代エジプトにタイムスリップしてしまうところから全ては始まります。 途方に暮れるキャロルですが、古代エジプトにて、美しい容姿や白い肌は目立つ存在。 エジプト人たちには魅力的に映ります。 さらに、古代エジプト人から見れば、21世紀の倫理観や考古学の知識が「尊い予言」と受け取られ、キャロルは古代エジプトを助ける、「ナイルの娘ハピ」として慕われるようになります。 メンフィスの暗殺を度々防ぎ、古代に生きる決心をしたキャロルは、次第に王・メンフィスと愛し合うように。 ついには王妃となり、子供も授かります。 しかし、平穏な生活はそう長くは続きません……。 諸国の王族の陰謀が渦巻いていき、彼女はヒッタイト王国の王子などに狙われる存在となっていきます。 王家の紋章 最新刊内容と最終話予想! 2015年7月に、ファン待望の単行本第60巻が刊行された「王家の紋章」。 最新刊を待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。 気になる最新刊の内容は、メンフィスたちを待ち受けるシバの女王の数々の策略が見物。 シバの女王がけしかけた獰猛な獣にメンフィスが襲われてしまいます。 メンフィスたちはなんとか逃れるも、今度は逆に獣の襲撃を受けてしまうシバの女王。 それを助ける心優しいメンフィス。 そして、助けられたことで、シバの女王はメンフィスに恋をします。 それが今後、どう物語に絡んでくるのでしょうか。 気になる方は、ぜひ最新作をご覧ください。 ちなみに、メンフィスのキャロルへの強く激しい愛は多くの女性ファンをときめかせてきました。 そんなメンフィスの男らしさにも引き続き期待したいですね。 また、この作品は1976年からもう30年もの間連載が続いていますが、なんと著者の細川智栄子は、1935年生まれの80歳!妹の芙〜みんは75歳とのこと。 これは本当に驚きました。 著者が高齢ということや、単行本の新刊発売がしばらくない時期が続いたことから、ファンはこの物語は完結するのだろうか、という不安を抱えているようです。 ファンたちの間での最終話予想で一番多い声は、キャロルは現代に帰ることなく、メンフィスや子供たちと共に、安泰になった国で幸せに暮らしていくという内容。 このようにファンたちはハッピーエンドを望む声が多いですね。 果たして最終話はどうなるのでしょうか。 その前に、最終話が読める日は訪れるのでしょうか?! 王家の紋章 ミュージカル(帝国劇場)のキャスト!キャロル宮澤佐江!メンフィス浦井健治! 王家の紋章 気になるミュージカル(帝国劇場)のキャストは? キャロル役はSNH48兼SKE48の宮澤佐江! 人気漫画「王家の紋章」がミュージカルされることが発表され、キャストも同時に発表されました。 一番気になるのはヒロインのキャロル・リード役だと思います。 今回のヒロインであるキャロル役は、SNH48兼SKE48の宮澤佐江と新妻聖子がWキャストで演じることが決定しました。 今回、帝劇初登場となる宮沢佐江は、14日に更新したブログで、同ミュージカルのヒロインに抜擢されたことを報告。 「なんだか夢のようです。 憧れすぎていた帝国劇場に立てること、そして、豪華な俳優さんの中に自分が選んで頂けたこと、全てが夢のようでまだ実感もわかず不思議な気持ちです!でも、その気持ちをくつがえすくらい物凄く嬉しくてとってもワクワクしています!」と率直な思いを綴っています。 また、約1年後の舞台に向けて、「身体のメンテナンスを始めました」とのこと。 SNH48兼SKE48の宮澤佐江の意気込みは満々の様子です。 また、もう一人のキャスト新妻聖子は、王家の紋章単行本を全巻揃えているほどの大ファン。 中3の時には、原作が好きすぎて、メンフィスの面影を追いかけエジプトに行っちゃったくらい好きとブログに綴っています。 これはかなり期待できますね!SNH48兼SKE48の宮澤佐江と新妻聖子には、原作のファンの期待を裏切らないパフォーマンスを期待しましょう! 王家の紋章 ミュージカルのキャスト発表 メンフィスは浦井健治! 王家の紋章の中でもダントツの女性人気を誇るメンフィス役についてです。 古代衛士プロの王であるメンフィス役を演じるのは、浦井健治。 浦井健治は、2000年に「仮面ライダークウガ」で俳優デビューした後、舞台『エリザベート』『マイ・フェア・レディ』『アルジャーノンに花束を』など数々の舞台で活躍している演劇界期待の実力派イケメン。 原作のメンフィスファンも納得の容姿ではないでしょうか。 また、キャロルを巡ってメンフィスと敵対するヒッタイト国の王子イズミル役には、声優・宮野真守と平方元基がWキャストで演じます。 宮野真守は現代声優界のエース。 平方元基も183センチの長身を生かして舞台で活躍しています。 かなり豪華なキャストですね。 さらに脚本・演出は元宝塚歌劇団所属の演出家であった荻田浩一。 音楽がシルヴェスター・リーヴァイ。 ミュージカルファンにはたまらない豪華な顔ぶれとかなり話題となっています。 これは、来年の夏まで待ちきれません! 「王家の紋章」が豪華キャストでミュージカル化!来夏に帝国劇場で上演.. 累計4000万部を売り上げている、エジプトを舞台とした人気漫画「王家の紋章」のミュージカル化決定で原作を見返していらっしゃる方もいるのではないでしょうか。 舞台は、2016年8月に帝国劇場にて上演されます。 古代エジプトの少年王・メンフィスは、「デスノート THE MUSICAL」で夜神月役を演じた浦井健治。 主人公のキャロルは、宮澤佐江(SNH48/SKE48)と新妻聖子。 古代ヒッタイトの王子・イズミルは宮野真守と平方元基がそれぞれダブルキャストで担当。 また脚本・演出は荻田浩一、音楽は「エリザベート」「モーツァルト!」などを手がけてきたシルヴェスター・リーヴァイといったかなり豪華なキャスト陣とスタッフとなっていることも話題となっています。 「王家の紋章」は古代エジプトにタイプスリップした少女キャロルと、古代エジプトの王メンフィスの壮大な愛を描いた物語で、累計4000万部もの売り上げを記録しており、親子3世代でファンということも珍しくありません。 今回ミュージカル化されることが決定し、著者の細川智栄子あんど芙~みんもコメントを発表しました。 「私たちは生涯をかけて……読者の方々に 愛や夢や誠実さ そして勇気などを物語に込めておとどけしたいと漫画を描いてまいりました。 「王家の紋章」をミュージカル化してくださることになり、とてもうれしく思っております。 「母親と見に行く!」「原作ではまだ最終話までいっていないので、ミュージカルがどう終わるのか楽しみ」など、今から楽しみにしている方も多い様子。 来年の8月の上演ですが、夏休みということもあり、チケット販売後すぐに売れきれそうな予感がします。 原作ファンはもちろん、原作を読んでいない方もぜひ興味をもってみてはいかがでしょうか。

次の

王家の紋章 第63巻 kagetrasama

王家の紋章 63巻 ネタバレ

私は、秋田文庫の方で読んでいるので、現在のはまだ分かりませんが。。。 一応、キャロルは、子供を身ごもるんですが、アイシスに死海へ突き落とされて おなかの子供を死なせてしまいます。 かなり悲しみにくれて、体調も優れず、主に寝室に引きこもるキャロルですが、 メンフィスが元気付けようとエジプト内を旅行するというか、そんな感じになって、 また愛を育み、帰ってくるのですが、帰ってくると、ミノアという国から使者が来ていて、 ミノアの国の王子が病気でやばいから、ナイルの女神様きてください、みたいに頼みます。 でも、メンフィスはそれを許さず・・・ でも結局行くことになり、やはりあのキャロルですから、わくわくして向かうわけです。 そして、案の定、そこの国の皇后から気に入られ、是非、病気がちの王子(ミノス)に付き添い この国の姫となってもらいたいと、たくらみ始めるんです。 そんな事とはつゆ知らず、キャロルは、ミノスをつきっきりで看病し、見事回復させます。 看病されている間、キャロルの優しさを一心に感じていたミノス。 当然、恋に落ちます。 そして、母(皇后)の後押しもあって、まんまと妃にさせられかけるんですが、 アトラスという海神が出てきて、キャロルを奪います。 実はアトラス、ミノスの実の兄に当たる人で、その人間らしからぬ見た目から、海の奥深くに 隠され、なき存在として扱われていた人でした。 アトラスは、一度前にキャロルと接触していて(キャロルはアトラスの姿を見ていない)、 一目ぼれしてしまい、それから忘れられずにいたのですが 母が実の弟の妃にしようとたくらんでることを知り、怒ってキャロルを奪ったのでした。 キャロルは、びっくりして怖がりますが、アトラスからプロポーズをうけ、アトラスの苦悩にふれます。 でも、実際キャロルはメンフィスの妻なので、 「私はメンフィスの妻だから話は断る」 と話すのですが、それをアトラスはききません。。。 一方メンフィスは、キャロルの帰りが遅すぎて、イライラしまくっています。 その隙に、メンフィスに近づく女が出てきたり・・・ みたいな所までしか覚えていません; なんかあやふやですが、こんな感じだったと・・・! イズミル王子は、全然出てきてないような。。。 あんま記憶にない^^; 雑ですみません;.

次の

王家の紋章 第64巻

王家の紋章 63巻 ネタバレ

王家の紋章63巻あらすじネタバレ 前回62巻では、シタルケス王子がキャロルのいるエジプト奥宮殿にまで暗殺に来て失敗、逃亡したところで終わりました。 そして、63巻! エジプト王宮は、メンフィスがいないときのキャロルの暗殺未遂で大騒ぎ。 犯人を見つけられずに一夜を明かしました。 キャロルは「心を強く持たねば。 暗殺者など恐れてはならない」と自分に言い聞かせ、諸外国や国民にけどられないように、いつもと同じ生活をすることを決心します。 ちょうど暗殺されかけた翌日は、新都の工事現場視察の日。 宰相のイムホテップは視察を中止しようとしましたが、キャロルは国や国民のために普段通りにすると視察に出向きます。 視察現場ではキャロルが訪れるのを心待ちにしている労働者たち。 そして、キャロルはメンフィスが計画した新都計画の進捗を確認し、メンフィスに想いを馳せます。 場面は変わって、メンフィスを探しにアトバラの奥地に来たウナス隊長たち。 手がかりすら見つけられずに焦燥しているなか、地元の老人から密林の奥に魔の流れがあり、行ったものは誰も帰ってこないという情報を得ます。 わずかな手がかりに縋りつき、激流を調べることにしたウナスたち。 そして、場面はキャロルの新都視察に戻ります。 喜び仕事に精が出る労働者たち。 そこへ・・・ 草むらのなかに現れたのはシタルケス王子!! まだあきらめてなかった。 エジプトから逃れていたと思っていました。 そこにネバメンが「キャロルを自分の妃にしてやろう」と心の中でたくらみながら登場。 キャロルは視察。 そのキャロルを見つめるシタルケス王子。 またキャロルがきらめくー シタルケス王子「死ねい!黄金の・・・美しい姫よ」 美しいって言っちゃってるからね(笑) もう絶対あれだわ キャロルのアップ。 シタルケス王子(ドクン・・) 矢がバシンとキャロルに向けて放たれ、キャロルの周りはまた騒然。 幸い、矢はキャロルのベールに刺さり、キャロルは無傷でした。 暗殺者を探して周りは騒然。 キャロルの従者ルカは、騒ぎのなか一瞬聞こえた「シタルケス様」という言葉が引っかかって仕方ない。 キャロルは自分のためにみんなが大騒ぎをして混乱し、これ以上の事故が起こることを危惧しました。 キャロル「おねがい。 止めてください。 みんな落ち着いて・・わたくしは無事です。 もうこれ以上犯人を追わないで。 事故が起こります」 みんなの前に姿を現すキャロルに労働者たちは安堵し、その場はなんとか収束しました。 ネバメンはそれを見てますますキャロルを欲するのでした。 そのころ、シタルケス王子は船の上。 シタルケス王子の兵士たちは、武勇に秀でたシタルケス王子がキャロルを狙って失敗したことに驚いていました。 シタルケス王子は自分の妹タミュリス姫に、心のなかでキャロルを暗殺できなかったことに詫びていました。 そして戸惑い。 今まで狙った獲物を一度も外したことがなかったのに、矢を放つ瞬間の一瞬揺らいだ自分の気持ち、いとしいと胸をつきあげる自分の感情に。 エジプト王宮では、イムホテップがウナス隊長からの書面での報告を受け取っていました。 入ったら二度と帰ってこれない魔の激流の情報。 血の気が引いているイムホテップに、さらに兵士からキャロルが視察中にまた暗殺者に狙われたという報告が入り、血の気ひきまくりです。 老体に心痛はよくない。 というか、イムホテップいくつなんだろ?時の流れがおかしいからよくわからん。 キャロルの無事な姿を確認するイムホテップ。 従者のルカは記憶をたどり、シタルケスという名前がトラキアの王子だと思い出します。 そして、今回のキャロル暗殺計画の真相を察しました。 キャロルが王宮で一息ついていると、ナフテラから国民がキャロルを心配してぞくぞくと王宮へ詰めかけている話を聞きます。 国民たちの声は、キャロルのもとまで届きました。 ルカに暗殺者にまだ狙われているかもしれないと外に出るのを制しされたのを振り切り、キャロルは国民たちに無事な姿を見せました。 そしてその夜。 キャロルはメンフィスに呼ばれたような気がして、ナイル川の側へ近づきました。 そのとき後ろからネバメンがキャロルを抱きしめました。 ネバメン「姉上、ナイル河へおちまする」 うわー。 気持ち悪い。 頬を赤らめているところがまた嫌。 ネバメン「姉上とならナイルに落ちてもかまいませぬが」 完全にキャロルを抱きしめて、キャロルの足が浮いちゃってます ネバメンは自分が暗殺者から守りたいと思い、側に控えていたと言い訳。 粘着な感じで気持ち悪さに拍車がかかったところで、ナフテラや侍女たちがキャロルを探しに来て難を逃れました。 キャロルもネバメンにいつもと違う不気味な気持ち悪さを感じていました。 ネバメンは自室でキャロルを手に入れることをしくじってイライラ。 ってことは、今晩やってしまうつもりだったってこと?えーー。 さすがにそれはまずいと思うけれど。 そして場面はかわり、ウナス隊長たち。 地元の老人に案内してもらい、魔の流れにつきました。 実際にゴーっと流れる恐ろしい滝を目にします。 まさかメンフィス王や随行のミヌーエが、この滝に吸い込まれていったのかもしれないと頭を抱えるウナス。 そこへ地元の青年がウナスに滝への忠告をしてくれるついでに、30日くらい前に大勢の人の声を聞いた、たぶん船ごと滝に落ちたんじゃないかと教えてくれました。 ショックを受けるウナスの効果音「ガン」がいい!この昭和感がたまらない!!まだ見てない人は絶対この「ガン」に注目ですよー(笑) ウナスは迷った末に、メンフィスのあとを追って滝へ落ちることを決意。 そして2人の随行を申し出た兵士とともに、暗い滝へと船ごと落ちていくのでした。 スポンサーリンク ここまでで半分ですよ。 時は戻り、メンフィスが魔の流れに落ちた時になります。 滝に落ちた後、まだ命があったメンフィス。 気づいた場所は滝が流れ込む洞窟の中でした。 あの滝を落ちた割には、奇跡的にケガがなくてよかった ミヌーエやほかの兵士たちも多くが無事でした。 しかし、巨大な大蛇が後ろでにらみを利かせていました。 メンフィス「おそらく今は襲ってはこぬ。 やつは何か大きな獲物を食っている様子。 あの様子では腹は満腹だろう。 飲み込んだ原の獲物が消化するまで行く日かは動かぬはずぞ」 62巻で大蛇に飲み込まれたマシャリキの部下ですね 確認してみると兵士が4名行方不明になっていました。 なんとか洞窟を脱出するという決意を胸に、脱出口を見つけ岩穴を進みます。 途中で吸血こうもりがいたり、あとをつけてきた大蛇に襲われたりと災難にあいつつ外にでました。 出たのは崖の中腹。 ほっとしたメンフィス達を見つめていたのは、まさかのヌビアのタヌト妃の兵士たち。 もしかして、こんな初回に出てきたヌビアがまたでてきたとは、伏線を回収しまくって終幕に向かうきざしなのか・・・ どうにか崖を降り切ったメンフィス達を囲んだヌビア兵たち。 争うメンフィスVSヌビア兵たちの間にタヌト妃が登場しました。 メンフィスに自ら名乗った後に、メンフィスを岩山の神殿に閉じ込めました。 メンフィスにどのように復讐するか考えた末、弱点であるナイルの姫キャロルをおびき寄せることに決めます。 ヌビア兵の一人に、キャロルに「王を助けたければ誰にも話さず、密かにここへ来い。 誰かに話せば王の命はない」と伝えるように命じました。 でた!アルゴンパターン! あのときはキャロルがおとりで、メンフィスをおびき寄せてましたね。 そのころ、イズミル王子はエジプトに旅立とうとしていました。 これで63巻終了です。 ドキドキですね。 次が早く読みたい。 なんかだいたいのパターンはわかっているような気がしますが。 月刊プリンセスを読んでいないので、まったく的外れだったら恥ずかしいのですが キャロルは言われた通りにおびき寄せられて、傷めつけられるか病気になり意識がなくなり死にそうになります。 キャロル「エジプトへ帰りたい」 そしてメンフィスはなんとか窮地を脱して、意識のないキャロルと共にエジプトに帰るというストーリーでどうでしょう。 王家の紋章63巻の続きが無料で読める方法 王家の紋章63巻の続きを無料で今すぐに読める方法があります。 FODプレミアムというのは、フジテレビがやっている動画サービスなんですが雑誌なども配信されています。 月額888円(税抜)の有料サービスです。 え?じゃあ無料じゃないよね? と思いますよね。 でも、AmazonのIDを持っていて新規加入であれば、 1か月間無料でお試しできちゃうんです!! (AmazonのIDがないと1か月間無料にはなりません) 2018年7月からの期間限定キャンペーンです。 アプリからの漫画の見方がよくわからなかったので、スマホから普通にログインしてみています。 王家の紋章の新刊63巻の続きを読むにはポイントが必須。 FODプレミアムに新規加入の会員特典100ptおよび8の日ボーナス400ptクーポンが配布されます。 計500ポイントゲッツです。 8がつく日にログインしてポイントゲットのボタンを押すだけ。 忘れずにログインしてポイントを取得してくださいね。 それで、63巻の続きの月間プリンセスを読めば続きがみれちゃいます。 それ以外はポイントを購入してそのポイント消化してみることになります。 だから、すぐ購読する事ができます。 ポイントを使って王家の紋章の続きを読むというからくりです。 無料期間の1か月間が過ぎたら料金が発生するので、気に入ればそのまま加入し続けてもよし。 無料期間だけで退会するのなら、料金は発生しないのでネット上から解約手続きをお忘れなく。 (わたしは無料期間で退会したのですが、よかったのでもう一度戻ろうかなと検討中です) ポイントをぜんぶ使ってしまっても、8のつく日にたまるし、通常のコミックも割引価格で読めるのがよかったですよ。 お久しぶりです。 英子です。 63巻ようやく出版ですね。 いつもキャロルが出て行って、メンフィスが助けに向かう、という設定を逆にしたのがアトバラ編という感じですよね。 盛り上がりに欠ける感じは、華やかさがないからでしょうか。 今現在の王家は、イズミルはトラキアに拉致されヒッタイト父王にも見放され運は低迷しています。 タミュ姫をいびり殺そうとするくらいの個性の強さが欲しいですが、あのイズミルの弱さは作者の年齢からきているのでしょうか。 ひねりがないです。 エジプトにトロイから招待状が届いているので、イズミルのトラキア在住とあいまり、イオニアの海編が始まるのかな(キルケの登場)と思っています。 ネットをみていると、細川智栄子さんは娘さんに二代目を継がせたい意向との噂だそうです。 どうなるのでしょうね。 私はバビロニア編ミノア編のイズミルの絵が好きなのですが、このころのイズミルの絵は脱水状態というか、ひからびているというか、魅力はないですね。 キャロルが現代から3度目に古代に戻った時オロンテスの森でイズミルはライアンに撃たれた肩をみせました。 その時キャロルは、「古代中東にその名を轟かせたイズミル王子の肩に現代の銃弾を撃ち込んだのだわ」と言いました。 「古代中東にその名を轟かせたイズミル王子」というので、これはシュピルリウマ一世かな、と考えています。 そうだとしたら、ヒッタイト父王はこの後死に、ヒッタイトは滅亡の危機となります。 各国はヒッタイトは滅亡した、と思ったらその灰の中からよみがえり、再びヒッタイトを強国にしたのがシュピルリウマ一世。 そういうのを描くつもりか、違うのか。 そうなら結構面白くなりそうですが。 読者は私たちみたいな年齢の女性もいるのですが、作者は読者層を中学生、高校生に狙いをつけているのでしょうか。 最初からバビロニア編までは構成がしっかりしていました。 でもトロイ以後は少女漫画的な感じですよね。 それでも、、、買い続けるのですから。。。 (タメイキ) 英子です。 返信がず-っとないのであきらめてお気に入りからはずしていました。 ふと、くみんぼっていれてみたら返信をみつけました。 3月にかかれていたのですね。 もう今は8月。 ずいぶんたってしまいました。 サイトでは、くみさんは三人の息子さんの育児で忙しい最中ですね。 頑張ってね。 さて王家はこのところ休載がつづいています。 ストーリーもマンネリ化して絵も魅力がなくなっていて、若い二代目細川智栄子に引き継いだ方が良いのでないでしょうか。 どこかで決断をしなくてはいけないのに、先延ばしている感じですね。 キャロル以外の絵の多くは助手や家族がかいているでしょうが、問題はストーリーの展開をどうするかでしょうね。 女性の心をキュッとつかむストーリーは理論ではないのですよね。 しばらく現代に戻っていないです。 里帰りではないけれど、メンフィス王か、イズミル王子をつれてもどる、っていうのも面白いかもしれません。 奇想天外な舞台で色んなヒーローから求愛されるお姫様に自分を見出す、というのがこの王家の面白さでしょうから、福祉や料理はつまらないです。 日本でいえば縄文時代にヒッタイト、古代エジプトが文明を設立したのですが、どうしてかな、と考えました。 やはり水がないからでしょうか。 水のあるところは限られているから戦がおきます。 山紫水明の日本でさえ自分の村に水を引くことで隣村と喧嘩したりしましたから。 ネットをみると、太陽と砂と泥の場所で、、、正直住みたくないです。 でもこういうと現実的になり幻滅ですから、事実は隠しておく方がベター。 王家の時代は海の民の侵略より100年前と考えられます。 天河にみられるようにストーリーになりそうな事実が起こっていますよね。 ツタンカーメンの妻のアンケセナーメンは、夫の死後ヒッタイトに王子の一人を婿に欲しいと手紙を送ったり。 また、ヒッタイトでは側妃の生んだ王子が王になったけれど生まれの卑しさから結局廃位させられ、エジプトに逃げます。 敵対関係にあったエジプトでヒッタイト王として即位をします。 が、ヒッタイトの王女がラムセス二世の妃としてエジプトにきたら急に厄介者になります。 その後西部アナトリアに逃げそこで落ち武者と集団をつくります。 事実はおもしろいのですが、王家のストーリーにはならないでしょうね。

次の