ポケモンgo ランキング。 【ポケモンGO】種族値ランキング

『ポケモンGO』レアポケモンって何だろう? 勝手にランキングしてみた

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本日4月11日 土 より、「GOバトルリーグ」のランキングが、にて公開されます。 公式のランキングページは、「GOバトルリーグ」がハイパーリーグからマスターリーグへ切り替わるタイミングでの公開となります。 なおランキングでは、 世界のトップ500人のトレーターのニックネーム、チーム、ランク、レーティング、および総バトル数が表示されます。 ランキングはランク7以上のトレーナーに限られ、前日のゲーム内レーティングに基づき算出されます。 日本時間の5:00 〜 7:00の間に毎日更新が予定されていますが、メンテナンスおよびシステムの問題などで更新されない場合もあるとのこと。 また、不正行為が確認されたトレーナーや不適切なニックネームのトレーナーは、 通知なしに ランキングから除外されます。 【公開日時】 2020年4月11日 土 〜 初の試み! 「GOバトル・デイ:マリル」実施 バトルに勝つほど「GOバトルリーグ」のリワードにみず・フェアリータイプの「 マリル」が登場しやすくなります。 また日本時間4月12日 日 11:00 〜 14:00には、ふつうのリワードで1回目と3回目に勝利した際、 必ず「マリル」が出現するようになります。 さらにこの期間中には「マリル」ゲットでもらえる「ほしのすな」が2倍になりますよ! なお、ランク10になった際の「ド・ピカチュウ」など、ランクアップ時に確定しているリワードは変化しません。 そしてさらに、日本時間4月12日 日 0:00 〜 23:59には「GOバトルリーグ」のバトルが1日に20セット、つまり 100戦できるようになります。 通常の4倍もの回数、バトルに参加できるので、この機会に挑戦してみては? 【注意事項】 この時期に『ポケモンGO』をプレイする場合は、人口密集地には行かない、マスクをして手洗いうがいを徹底するなど、ウイルス対策で自衛を行いましょう。 おこうの使用やGOバトルリーグのプレイなど、自宅でもゲームプレイは可能なので、無理な外出を避けつつ『ポケモンGO』を楽しみましょう。

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【ポケモンGO】最強ポケモンランキング【7/16最新版】

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弱点が草タイプしかないため、多くのポケモンと打ち合うことができます。 等倍同士の打ち合いではほぼほぼ負けないため、対面性能も高いポケモンになっています。 また、ドラゴンタイプを複合しているため耐性が8つある点も優秀です。 更に、こちらも回転率が高く等倍範囲が広い「かげうち」を覚えるため攻撃面に関しても隙がありません。 強敵になりうる「レジスチル」や「ハガネール」に対して弱点を突くことができるため、パーティに1匹入れておくと安心です。 攻撃種族値が高いため、大ダメージを狙えるのが魅力です。 しかし、 ギラティナの「げんしのちから」が2重弱点になる点に注意しましょう。 ですので、 これらのポケモンをまとめて対策できるアローラベトベトンは必然的にハイパーリーグにて数を増やしているポケモンです。 攻撃種族値は並程度のアローラベトベトンですが、技のお陰で攻撃面も優秀です。 さらに、HPと防御種族値が高く攻撃を受けきれるのも魅力です。 SP技の「のしかかり」が溜まりやすいため、ゴーストポケモン意外には有効です。 通常技「したでなめる」もギラティナの弱点を突くことができます。 覚えられる技の数が多く、型が読まれにくいのが特徴と言えます。 ハイパーリーグは耐久寄りの種族値のポケモンが活躍しやすいルールなため、ハガネールも例に漏れず活躍できます。 また、ピクシーとトゲキッスを始めとするフェアリータイプやギラティナを始めとするドラゴンタイプをハガネール1匹で対策可能です。 ゲージ技でも等倍範囲が広く回転率の高い「かみくだく」や、高火力のタイプ一致技の「じしん」を覚えるため技に恵まれたポケモンです。 さらに、通常技の「ロックオン」はエネルギー獲得量が多く、SP技の回転率が高いので、シールド破壊役としても重宝します。 レガシー技「のしかかり」で安定してSP技を出すことができ、解放技で「シャドーボール」や「ソーラービーム」も覚えることができるため、対面性能も高いポケモンです。 同じフェアリータイプのピクシーよりも圧倒的に攻撃が高いため、手早くこれらのポケモンを処理することができます。 ただし、「かえんほうしゃ」はタイプ不一致ですので鋼タイプに対して打ち勝てるわけではない点は注意です。 さらに、SP技を撃つ回転率が高く、ギラティナだけで敵のパーティを壊滅させるスペックを誇ります。 また、耐久力があっても弱点を取られやすくては意味がないため、同時に耐性の優秀さも考慮しました。 技の範囲と質を考慮 覚える技の範囲と質は、ポケモンの強さに直結するため考慮に入れています。 特に、格闘技のグロウパンチは回転率が高く攻撃も上げられるため、覚えることができるポケモンは高く評価しました。 環境ポケモンに対して強いポケモンを評価 単体性能はSSランクやSランクのポケモンに劣るものの、タイプ相性や覚える技によって環境トップのポケモンに対して有利なポケモンは評価基準にしています。 関連記事 リーグ別最強ランキング ハイパー最強 注目記事• 掲示板• バトルリーグ バトルリーグ別の最強ポケモン• レイドバトル 難易度別のレイドボス対策• ロケット団• ランキング• フィールドリサーチ タスク• 初心者向け!お役立ち記事 序盤のトレーナー向け• 知っておくと便利• ポケモン図鑑• 地方別• タイプ別の技一覧• Game8公式Twitter ゲームライター募集•

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【ポケモンGO】種族値ランキング

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ランク 基準 S バトルでは最強クラスのポケモン達。 ジム戦やレイド戦で活躍することが多く、常に対策として使用するポケモンとして選ばれている。 A Sランクのポケモンと比べると活躍する場面こそすくないものの、弱点をつければ十分に活躍できるポケモン達。 B 攻撃力や耐久力などは高いものの、活躍の場がAランクのポケモン達よりもより少ないポケモン達。 C 種族値などは優秀なものの、活躍する場が少ない。 又はBランクやAランクと比べて、種族値などが少し低いものの十分代用として活躍できるポケモン達。 BランクやAランクのポケモンを複数持ってない場合は使ってみよう。 最強ランキングのアンケートと変動履歴 最新のランキング変動履歴 名前 ゲージ数 威力 DPS 硬直時間 発生時間 100 42. 86 2. 8 1. 3 140 40. 00 3. 5 3 80 32. 00 2. 5 1. 8 90 27. 27 3. 3 1. 3 70 31. 82 2. 2 1. 96 2. 33 3 2. 47 3. 8 3. 3 ミュウツーは様々なタイプのゲージ技を使えるので、相手によって弱点を突く技にするなど、使い分けが可能。 汎用性が高く、活躍できる場は非常に多い。 ミュウツーが得意なポケモン ミュウツーは、相手によってゲージ技を変えられるので、幅広いポケモンに対応ができる。 レックウザ 149 火力が高い ゲンガーの攻撃種族値は261と全ポケモンの中でも高い数値。 耐久力が低いので出番は少ないものの、高い火力を活かして、局所的にレイドで最適性の対策ポケモンになる場合がある。 ゴースト技をタイプ一致で打てる ゲンガーはゴーストタイプで、ゴースト技をタイプ一致で打てるため、弱点を突けるエスパータイプなどに対して大ダメージを与えられる。 ただし、ゲンガーは毒タイプを持っており、エスパー技でゲンガーも弱点を突かれてしまうので注意。 レガシー技が多い ゲンガーは強力なゴーストタイプの通常技を使えるが、レガシー技が多い。 レガシー技を覚えていない場合、ゲンガーは対策ポケモンとしてイマイチになることが多いため、使う機会が大幅に減る。 ゲンガーのレガシー技• ロズレイドが得意なポケモン例 最強ポケモンの評価基準 現在の最強ポケモンランキングの評価基準は以下の通り。 評価の基準は随時変更される場合がある。 汎用性が高いポケモンを評価 環境に左右されず、出番が多いポケモンを評価。 特に、伝説レイドやジムで活躍できるかは、評価の基準として大きな要素となっている。 防衛としての強さは考慮しない 最強ポケモンランキングは、ジム防衛として使ったときの強さを考慮していない。 そのため、ハピナスなどの防衛では使えるが、バトルで使えないポケモンはランキング対象外となっている。 強化のしやすさは評価に含めない ポケモンGOでは、同じポケモンを複数ゲットする必要があるため、出現率の高いポケモンは強化しやすい。 ただし、最強ポケモンランキングでは 入手難易度 強化のしやすさ を評価基準に含めない。 ゴリ押しで勝てるCPと技 対策できるポケモンの数が少ない場合でも、圧倒的な火力や耐久力を持っていれば最強候補に入る。 攻撃種族値が高く最大CPが3000超えで、技が優秀なポケモンなども最強ランキングの基準として配慮している。 他のランキング記事.

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