げーむだらだら。 ゲームだらだら部屋

:: オンラインゲーム

げーむだらだら

ソニーは、年末商戦期に投入する次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の生産数を倍増し、年末までに1000万台とすることを決めた。 新型コロナウイルス拡大に伴う需要増が理由。 複数の関係者が明らかにした。 関係者によれば、ソニーはゲーム機の組み立て業者や部品を供給する複数のサプライヤーに意向を伝えた。 ただ年末商戦のゲーム機の販売には、物流が障害となる可能性もある。 情報が公になっていていないため、関係者は匿名で取材に応じた。 ブルームバーグは4月、ソニーの2021年3月末までの生産見通しを500万から600万台と報じていた。 生産上積みは日本経済新聞電子版が先に報道した。 ソニーの広報担当者からの回答は得られていない。 タグ : 発売間もない、もうすぐ発売、新作ゲームクロスレビュー 40点満点タイトルキターー!!! ファミ通最新号より ゴーストオブツシマ 10101010 ツシマがひさびさ(デスストランディング以来?)の満点 ・ハイレベルな完成度 ・リッチなグラフィックの和の世界に感動 ・難しすぎないアクションも絶妙な出来 ・感情移入できる主人公や登場人物の生きざまに感動 ・アニミズム的表現に心が揺さぶられる ・探索、戦闘ともにスムーズでゲームプレイが見事 ・一大エンターテインメント ・大小さまざまなイベントにいちいち痺れる。 ・テンポやナビには古めかしさが ・間口の広いバランスでいてプレイヤーに武士の矜持を意識させる描き方が絶妙 ・女性キャラに美形が少ない ・対馬を守るために立ち上がる価値がある ・幅の広い表現の可能性にあらためて驚いた ・目的地への誘導がしゃれていて没入感が削がれない ・この世界にずっとい続けたい タグ : Noisy Pixel 80 ロード時間やアシストポップインの点で、まだいくつかのクオリティーオブライフの作業が必要ですが、前作のSAOゲームのファンとしては、この作品は私を吹き飛ばしてくれました。 SpazioGames 70 ソードアート・オンライン。 アリシゼーション・リコリス』は特に印象に残る作品ではありませんが、SAOファンなら誰でも楽しめるアクションJRPGでもあります。 Gamers Heroes 70 ソードアート・オンライン。 アリシゼーション・リコリス』は、多くの人が好きになるゲームだが、そうでない人も多いだろう。 原作に興味があり、JRPGの世界に情熱を持っている人であれば、熱心なプレイヤーには100時間分のコンテンツがあるだろう。 残念なことに、明らかな技術的な問題があるため、素晴らしいソードアート・オンラインゲームになるはずだったのだが、それが妨げになっている。 Attack of the Fanboy 50 ソードアート・オンラインが本当に良いゲームだと思われるものを手に入れるために何年も待たされてきましたが、開発者のアクリアにとって4度目の挑戦は魅力的なものではありませんでした。 ソードアート・オンライン:アリシゼーション・リコリス』の可能性を無駄にしてしまったために、おそらく今までで最も残念な試みとなっている。 タグ : スクウェア・エニックスは、プラチナゲームズと開発を進めているPS4、PC(Steam)用ソフト 『バビロンズフォール』(BABYLON'S FALL)について、新情報の発表タイミングを今夏から延期することを発表した。 『バビロンズフォール』は、スクウェア・エニックスとプラチナゲームズが開発する完全新規タイトル。 同じく2019年12月10日に、当初の発売予定だった2019年から発売の延期を発表し(新たな発売時期は未公開)、 合わせて、新情報を2020年夏に公開する予定と発表していた。 タグ :.

次の

当時ハマった!懐かしのアーケードゲーム「ベルトスクロール型アクションゲーム」

げーむだらだら

ソニーは、年末商戦期に投入する次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の生産数を倍増し、年末までに1000万台とすることを決めた。 新型コロナウイルス拡大に伴う需要増が理由。 複数の関係者が明らかにした。 関係者によれば、ソニーはゲーム機の組み立て業者や部品を供給する複数のサプライヤーに意向を伝えた。 ただ年末商戦のゲーム機の販売には、物流が障害となる可能性もある。 情報が公になっていていないため、関係者は匿名で取材に応じた。 ブルームバーグは4月、ソニーの2021年3月末までの生産見通しを500万から600万台と報じていた。 生産上積みは日本経済新聞電子版が先に報道した。 ソニーの広報担当者からの回答は得られていない。 タグ : 発売間もない、もうすぐ発売、新作ゲームクロスレビュー 40点満点タイトルキターー!!! ファミ通最新号より ゴーストオブツシマ 10101010 ツシマがひさびさ(デスストランディング以来?)の満点 ・ハイレベルな完成度 ・リッチなグラフィックの和の世界に感動 ・難しすぎないアクションも絶妙な出来 ・感情移入できる主人公や登場人物の生きざまに感動 ・アニミズム的表現に心が揺さぶられる ・探索、戦闘ともにスムーズでゲームプレイが見事 ・一大エンターテインメント ・大小さまざまなイベントにいちいち痺れる。 ・テンポやナビには古めかしさが ・間口の広いバランスでいてプレイヤーに武士の矜持を意識させる描き方が絶妙 ・女性キャラに美形が少ない ・対馬を守るために立ち上がる価値がある ・幅の広い表現の可能性にあらためて驚いた ・目的地への誘導がしゃれていて没入感が削がれない ・この世界にずっとい続けたい タグ : Noisy Pixel 80 ロード時間やアシストポップインの点で、まだいくつかのクオリティーオブライフの作業が必要ですが、前作のSAOゲームのファンとしては、この作品は私を吹き飛ばしてくれました。 SpazioGames 70 ソードアート・オンライン。 アリシゼーション・リコリス』は特に印象に残る作品ではありませんが、SAOファンなら誰でも楽しめるアクションJRPGでもあります。 Gamers Heroes 70 ソードアート・オンライン。 アリシゼーション・リコリス』は、多くの人が好きになるゲームだが、そうでない人も多いだろう。 原作に興味があり、JRPGの世界に情熱を持っている人であれば、熱心なプレイヤーには100時間分のコンテンツがあるだろう。 残念なことに、明らかな技術的な問題があるため、素晴らしいソードアート・オンラインゲームになるはずだったのだが、それが妨げになっている。 Attack of the Fanboy 50 ソードアート・オンラインが本当に良いゲームだと思われるものを手に入れるために何年も待たされてきましたが、開発者のアクリアにとって4度目の挑戦は魅力的なものではありませんでした。 ソードアート・オンライン:アリシゼーション・リコリス』の可能性を無駄にしてしまったために、おそらく今までで最も残念な試みとなっている。 タグ : スクウェア・エニックスは、プラチナゲームズと開発を進めているPS4、PC(Steam)用ソフト 『バビロンズフォール』(BABYLON'S FALL)について、新情報の発表タイミングを今夏から延期することを発表した。 『バビロンズフォール』は、スクウェア・エニックスとプラチナゲームズが開発する完全新規タイトル。 同じく2019年12月10日に、当初の発売予定だった2019年から発売の延期を発表し(新たな発売時期は未公開)、 合わせて、新情報を2020年夏に公開する予定と発表していた。 タグ :.

次の

:: オンラインゲーム

げーむだらだら

アーケード 名作ベルトアクションゲーム• ベルトアクションゲーム ベルトスクロール型アクションゲーム ベルトスクロール型アクションゲーム 通称ベルトアクション)というのは、 主人公が敵を倒しながら横にドンドン進んで行くアクションゲームの事で、 例としては、 ファイナルファイトや ゴールデンアックス、 ダブルドラゴンなどが このジャンルに入ります。 シューティングと違って、初めて遊ぶ人でもそれなりにステージを進むことが でき、上手い人ならワンコインで30分以上も遊べます。 数々の名作ゲームを生んだジャンルでもあり、当時のゲームセンターでは 大人気でした。 ファイナルファイト以降は、とにかくこのジャンルは カプコンが圧倒的に 面白かった思い出があります。 その割にはゲームの腕はちっとも上達しませんでしたが・・・。 ゲームによっては4人同時プレイなどもありましたので、大勢集まると ワイワイ騒ぎながら遊んでいたものです。 個人的にはゲームセンターで最も遊んだジャンルです。 特に、カプコンのベルトアクションは名作ばかりですが、長らく家庭用には移植されませんした。 しかし、最近ようやくニンテンドースイッチやPS4などで、 カプコンベルトアクションコレクションとしてダウンロードできるようになりましたので、 興味のある方は、是非そちらで試してみてください。 (YouTubeに飛びます) 懐かしのベルトアクションゲーム あくまで個人的な思い出と意見ですので、ご了承ください。 お勧めゲーム。 機会があったらプレイして! 近所の駄菓子屋(自分で電源を入れるタイプの)でよく遊びました。 怪物に乗ったり魔法を使ったりと、かなり楽しいのですが難易度も高いです。 ザコ敵でも容赦なく主人公を殺しに来ます。 集団で囲まれると前後からうまい具合に挟み撃ちで攻撃してきますし、離れているとダッシュして 体当たりや飛び蹴りをしてきます・・・・ほんとこのゲームは雑魚敵でも油断ができません。 もちろんボスキャラは 理不尽なまでに強いです・・・・。 ベルトアクションの中でもかなり難しい部類に入るのではないでしょうね。 それくらい 当時大人気だったゲームです。 と同時に、いたいけな中学生のお小遣いを根こそぎ奪った罪深いゲームでも ありますね^^; 私は、このゲームがきっかけで徐々にゲームセンターに入り浸るようになりました。 特に2人プレイはかなり盛り上がりますね。 とにかく飽きずにアホほどやりまくったゲームです。 私の地域でのキャラ人気は 1位 ガイ 2位ハガー 3位コーディー というように、主人公の割にコーディーが圧倒的不人気でした。 このゲームがきっかけでスーファミを購入しましたが、ガイがいなかったり、2人プレイが出来なかったりなど、 アーケード版とかなり違うので結局ゲーセンでまた遊んでいました。 海外版の名前は、 Growl。 女だろうが丸腰の原住民だろうが、敵は容赦なく銃やロケットランチャー、 手榴弾で吹っ飛ばします。 見た目はインディージョーンズみたいですが、中身はまるで別人のえげつない 主人公なんです。 かなり爽快感があるのですが、ボディコンの女性の顔面に膝蹴りを入れたり、 爆風や汽車に惹かれて人の体がミンチになったりなどの描写が多数あるので 今だったら色々と問題がありそうですね^^; 分かりやすく言うと、 人の命 <<<< 動物の命というゲームです。 キャラクターもファイナルファイトそっくりですね。 あえて違うところといえば、舞台が日本ってとこでしょうか・・・。 最初の頃は興味本位で遊びましたが、 アクションの雑さなどが酷くて すぐに廃れていました。 ファイナルファイトよりも1年以上も後に出ているのにこのクォリティは ありえないですよね〜。 色々と不満のあるですが、それでも、ベルトアクション好きの方は十分楽しめるはずですよ。 海外版は Vendetta 殴ったり蹴ったりの他にも多数の武器もあるので、 アクションや リアクションが見ていてとても楽しいです。 ゲーム自体も中々面白いのですが、機体によっては4人同時プレイが 出来たので、大勢でやるとかなり盛り上がります。 この時期はどれもファイナルファイトの二番煎じ的なゲームが多かったですが、 このゲームだけは往年のダブルドラゴン風で良かったです。 進んでいくとレベルが上がったり、武器がパワーアップしたりと、どちらかと いうと、 アクションロールプレイングの様な内容のゲームですね。 カプコンのゲームにしては難易度が低めで、ワンコインでもそれなりの時間 楽しめます。 ゲーム下手の私でも、4〜5面くらいは進めました。 と言っても、面自体が短いのですが・・・・^^; 慣れていない人はエルフやウィザードを使用しましょう。 殴ったり、蹴ったり、投げたりのアクションの他にも、銃を撃ったり ロボットに乗ったりなど多彩な攻撃方法があり、飽きずに楽しめます。 ステージの進み方、BGMなどはファイナルファイトとかなり似ていますね。 面白いので当時はよく遊んでいたのですが、何度やっても2面のボスの ボウガンにやられていました;; 難易度はかなり高いと思うのは私だけでしょうか・・・・。 一見すると中々面白そうですが、カプコンのゲームにしては珍しく 攻撃が単調ですぐに飽きます。 敵を斬りつけるだけなので、ファイナルファイトほど豊富なアクションも無く、 ゴールデンアックスのような画面の敵を全員倒す魔法などもありません。 そして、今作が最も評価が分かれる理由は、 ガードが必要な事。 ガードや大振りなどのレバー操作が難しく、慣れるまではまともにできません。 特にガードはとても重要なアクションなので、これがまともに出来ないと、1面のボスすら強敵です。 従来のカプコンのベルトアクションゲームと同じように、ただ攻撃ボタンを連打しているだけでは 面を進んで行くことは難しいでしょう。 もちろん、掴み技、投げ技などもありません。 その為、カプコンのベルトアクションの特徴でもある、敵をまとめて殴り倒す、投げ飛ばすという 爽快感が無く、どうしてもアクションは単調になりがちです。 その独特の操作性から、好きな人はとことんハマりますが、ダメな人は何度やってもイマイチハマれなかったゲームと 言えますね。 ちなみに、私は後者。 やはり、この世界観なら個人的にはゴールデンアックスの方が好みでした。 この時期になると、ファイナルファイトに似たゲームが世にたくさん 溢れていました。 今作も同様で、劣化ファイナルファイトと当初は思っていましたが・・・・、 やってみるとこれが中々面白いんです。 バーニングファイトとは比べ物になりません 笑 鉄柱を引き抜いてブン投げたり爆弾を投げたりなど、雑魚殲滅に爽快感が ありますし、ボスも中々個性的です。 グラフィックも格段に上がり、アクションも個性的な仲間も増え、個人的には ゴールデンアックスシリーズで最も好きな作品。 ベルトアクションゲームの中でも特に得意なゲームで、ワンコインで4〜5面は 行けるくらいやりまくりました。 (リトルトリックスを使用してですが) それでもラスボスのデスアダーは理不尽なまでに強いです><; 何回かコンティニューしてクリアしましたが、エンディングもかなり凝った 演出でしたね。 女ケンタウロスが乗り物に乗ると、人間の足になるのが面白いですw• 海外版は、 Warriors of Fate 趙雲が昇竜拳をしたり、魏延がサマーソルトキックしたり、張飛が スクリューパイルドライバーをしたりと、原作を無視したアクションが 色々多いですが、かなり面白いです! ベルトアクションのジャンルでは、ファイナルファイトの次にお金を 使ったであろうゲーム。 その甲斐あって、ワンコインでもかなり勧めたんですが、呂布の圧倒的な 強さの前には手も足も出ませんでした><; 敵将が真っ二つに斬れたり、首が吹っ飛んだりなどの演出が多数ありますが、 それほどグロくは感じませんよ。 今でも、たま〜に老舗のゲームセンターで見かけますが、その度に ついついやってしまいます。 選べるキャラも映画に登場した仲間たちです。 名前から洋ゲーっぽくて敬遠されがちですが、メーカーはアイレムなので 中々楽しめます。 色々ギミックが多彩で、最初はそれなりに楽しめますが、アクションは 単調なので、カプコンのベルトアクションになれた人にとっては すぐに飽きるかもしれませんね。 洋名は、 Cadillacs and Dinosaurs 殴って蹴って投げて、銃を乱射して、手榴弾を投げてとアクションの多さに 飽きずに楽しめます。 難易度はそれほど高くはないので、これ系が得意な人なら初見でも2〜3面 くらいは行けるでしょう。 アメコミ風の絵柄で、全く萌えませんでしたが、やはりいつも女キャラの ハンナを使用していましたね〜。 かわいいSDキャラのウルトラマンや怪獣達には、どことなく愛嬌があります。 ゲーム自体はそれほど難しくなく、ベルトアクションに慣れている人なら 初見でも2〜3面は進めるでしょうが、リーチが短く足も遅いので 結構イライラして後半は疲れてきます・・・。 選べるウルトラマンは、初代、セブン、タロウの3人ですが、どれを選んでも それほど変わりありません。 怪獣をただ殴って蹴って投げてのアクションだけなのでカプコンに慣れた 子供たちはすぐに飽きてしまいますね。 このゲームにお金を使うくらいならカプコンのゲームをやったほうが マシでしょう。 カプコンにしては選べるキャラが2人と少ないですが、その分 アクションがめちゃくちゃ増えています。 殴って蹴って投げての他にも、ダウンしている相手を捕まえたり、ジャイアントスイングでぶん投げたり、シューティングモードが あったりと、とにかく攻撃方法が多彩です。 あまりの多さに覚えるまでにかなり時間がかかります。 もちろんゲームの難易度も相当高いですね。 慣れてくるとボスでもフルボッコにできるようになり爽快です。 後半は、「ちょっとやりすぎでは・・・・」と、やっているこっちが 少し引くくらいボッコボッコにして進んで行きます。 どっちが悪役かわかんないですね^^; 原作は マーベルのヒーローだという事をだいぶ後から知りました。 グロイ敵キャラに残虐な表現などが多数有り、今思うと中々の えげつなさです。 しかし、中身はよくできたゲームで、操作も快適でアクションも 色々豊富です。 2人での合体技などもあったので、友達と一緒にやるとかなり熱いです。 ゲームは中々の良作ですが、置いているゲームセンターが少ないせいか 知名度はあまり高くないですね。 サブウエポンなども増えており、キングオブドラゴンと比べて、かなり テクニカルな戦闘を楽しめます。 しかし、容赦なく主人公を殺しに来る雑魚敵や、初見では攻略法が 分からないボスなどで、序盤からかなり苦戦するでしょう。 しかも、1機死んでゲームオーバーというのも難易度をかなり上げてます。 海外でもファンの多い作品で、個人的にも ベルトアクションNo.1のゲーム。 多種多様の攻撃や武器、銃などでエイリアンを殲滅していくのは、爽快感が あり、とても気持ちがいいです^^ プレデターが昇竜拳をしたりと、随所にカプコンらしいアクションもあり、 ファンの期待を裏切りません。 アクションゲームの割にストーリーもしっかり作りこまれていて、先の 展開が気になる内容なのもGOODですね! 本作がゲーセンに登場したのが1994年、映画のAVPよりも10年も前に 世に出ていたとは、さすがカプコンです。 ちなみに、映画と本作は全く関係ありませんが、エイリアンの兵器利用などの話が出てくるので エイリアン2の影響をちょっと受けているのかも・・・・。 洋名はArmoerd Warriors。 敵ロボットの武器やパーツでドンドンパワーアップしていくのが とても面白く、さすがカプコンという感じで仕上がっていますね。 しかし、これもかなり難易度が高いです。 1面は当然サクサク進みますが、2面から急に難しくなるのもカプコンらしい 内容ですね。。。 また、二人以上でプレイするとロボット同士が合体できるのも楽しかったですね。 結構人気があったような気がするのですが、ゲームセンターから すぐに無くなってしまったのは私の地域だけでしょうか・・・。 メーカーはバンプレスト。 中々よくできたベルトアクションで、往年のファイナルファイトを 彷彿させる内容となっています。 キャラのパンツが見えることも当時は話題でしたね。 当時の私はとても多感な年頃でいたので、友達同士で来たときは見栄を張って あまりやりませんでしたが、一人で来た時にこっそりとやっていました。 前作の2年後くらいの話だったはずです。 前作に比べて攻撃方法やサブウエポンも増えて、より楽しくなっていますが、 慣れるまでは操作の多さに混乱します^^; やはり難易度はかなり高めといった感じですね。 サブウエポンを選びながら敵の攻撃をかわして戦うというのも、 かなり難しいです。 おそらく前作よりも難しい内容と言えるでしょう。 しかし、慣れてくれば、かなりやり応えのあるゲームですね。 (確か) 最後だけあって、かなり細部まで作りこまれており、技も豊富です。 連続コンボが決まるとお金がいっぱい落ちてきて、そのお金を貯めて 必殺技を購入するというのも当時としては斬新な設定でした。 しかし、当時は3Dやらポリゴンなどのリアル志向のゲームに移り変わっている 時代で、昔ながらの2D風ゲームは徐々に人気が無くなってきていました。 ゲーム自体はかなり面白いのですが、さすがにカプコンのベルトアクションでも 時代の波には逆らえなかったようですね。 Nintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One、Steamのカプコンベルトアクションコレクションで、ついに初移植が決まりましたので、興味のある方は是非そちらで 遊んでみてくだし。

次の