覚醒 武器 ヘビィボウガン。 【MHWアイスボーン】抜刀クラッチ特化のヘビィボウガンは強い?冰気錬成+砲術のガチ構成が強い

【MHWI】『覚醒武器』の仕組みを知ろう!覚醒能力まとめ【アイスボーン】

覚醒 武器 ヘビィボウガン

覚醒武器の当たり 近接武器はほとんどが当たり級 近接 剣士 の覚醒武器は攻撃力や会心率、属性などを強化できる為、 生産武器と比べて圧倒的に強いです。 また、攻撃を集中して伸ばすなど自分専用のカスタマイズができます。 爆破1回でダメージが600入る上に部位への蓄積ダメージも稼げます。 また、毒はシリーズスキル「毒ダメージ強化」を発動させると 合計4000のダメージを与えることが可能です。 龍属性武器に付与されている龍封力は、地脈エネルギーの消費を早めてくれます。 手数武器は属性で攻めるのが基本となる為、属性の5種類は集めておきましょう。 ライトは水属性の覚醒武器が当たり 覚醒武器のライトボウガン「赤龍ノ狙ウ弩・水」は、徹甲榴弾Lv3や水冷弾を歩きながら撃てるため、スキルを厳選して最大強化すれば生産武器より強くなります。 ライトボウガン水は徹甲榴弾と水冷弾を使い分ける為に2つ入手しておきましょう。 基本性能に大きな差はない 以前のマムタロトの鑑定武器は各武器によって性能が大きく異なりましたが、今回については基本性能は変わらず、属性と状態異常がランダムで付与されます。 当たり武器の効率的な集め方 達成度を上げる 覚醒武器は達成度によって報酬枠が最大18枠に増え、受け取り可能な武器が最大4つ選べるようになります。 達成度を上げるには「」の部位破壊や地脈エネルギーを減らすことで上げられます。 報酬受け取り前に欲しい武器種に変える ゼノ成体「ムフェトジーヴァ」討伐後に受け取れる報酬は、 報酬受け取り前に装備している武器が1つ確定で出るシステムとなっています。 その為、ゼノ成体の討伐は部位破壊しやすい武器や得意な武器で挑み、クエスト終了後に欲しい武器種を装備して受付嬢に話しかけましょう。 パーティ次第では1回討伐が効率良い ゼノ成体「ムフェトジーヴァ」の討伐は、通常クエストに2回行き討伐できますが火力のあるパーティの場合だと1回で討伐が可能です。 1回討伐の場合は、「」のスキルを火力スキルに変え、部位破壊時のポイントが高い頭や胸を優先して破壊後に討伐しましょう。 1回討伐は難しい為、出発前にパーティの装備に合わせたり戦略を決めてからクエストに挑戦しましょう。 覚醒武器の強化方法 龍光石を使用して覚醒させる 「覚醒武器」を覚醒させて能力を与えるには、「ゼノジーヴァ成体」のクエスト報酬で貰える「龍光石」と呼ばれる素材が必要です。 武器強化の鎧玉のような使い道で大量に必要になります。 「」のクリア報酬や、「マカ錬金」の「」で入手可能です。 覚醒素材 覚醒値 pts 1 5 20 50 覚醒能力を自分好みにカスタマイズ 覚醒武器は「覚醒能力」と呼ばれる能力を付与することで強化ができます。 武器の強化に上限はなく、1つの武器に対して最大5個の能力を付与できるので、自分の狩猟スタイルに合わせたスキルをつけましょう。 なお、覚醒武器は 入手した段階で1個ランダムで覚醒能力が付与されています。

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【MHWI】『覚醒武器』の仕組みを知ろう!覚醒能力まとめ【アイスボーン】

覚醒 武器 ヘビィボウガン

Lv2麻痺弾・Lv2睡眠弾でサポートをしつつ、KO術の乗った徹甲榴弾でスタンを狙う快適な狩りを目指した構成となっています。 抜刀術【技】で抜刀会心を100%にして、 納刀状態からクラッチ武器攻撃でダメージを与える戦い方です。 攻撃やフルチャージのスキルで火力を最大限に出し、整備や加護などの生存スキルで安全に戦えます。 回復カスタムにする場合は会心率がマイナスになるので、攻撃を見切りに変えるのがおすすめです。 真弾丸節約を発動させており、2頭 4頭 討伐においてのDPSが高くおすすめです。 スキルやパーツは全て攻撃寄りにしている為、耐久性能は低く通常の狩りではパーティに迷惑がかかるので注意しましょう。 最優先で付けておきたいスキル。 火力上げに優先したいスキル。 超会心と合わせて発動させよう。 攻略ガイド• イベント情報• HOT• HOT• 装備情報• おすすめ・最強装備• その他の装備情報• スキル情報• モンスター情報• 新モンスター攻略• クエスト情報• ストーリー進行• 素材・アイテム情報• マップ情報• アイスボーンマップ• MHWのマップ• ピックアップ情報•

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【アイスボーン】覚醒武器の当たりと性能一覧!覚醒武器の近接ガンナー別当たり【モンハンワールド】

覚醒 武器 ヘビィボウガン

武器は攻撃力が450と高く、特殊弾が狙撃竜弾でクラッチ攻撃が単発攻撃になる 回光返照ー天道ーを選択しています。 トレーニングルームでは抜刀クラッチ攻撃で 811ダメージ、肉質軟化時なら 862ダメージと火力はかなりのものです。 しかしながら不動や転身の装衣が必須となるので継続した火力は見込めません。 抜刀クラッチだけは弱い!抜刀クラッチ+砲術が強い! 抜刀冰気錬成+砲術3+ガード性能5+ガード強化+整備3 装衣が使用できない時間を、回光返照ー天道ーの 徹甲榴弾自動装填と ガード性能で乗り切る装備です。 徹甲榴弾によってスタンが取れれば抜刀クラッチが狙え、ガード性能とガード強化で防御もこなす万能 中途半端な 装備となっています。 徹甲榴弾は単発自動装填のなので装填拡張は不要なので発動させず、整備やガード性能を強化しています。 狙撃竜弾と機関竜弾でのダメージ差 同装備・同スキルで狙撃竜弾と機関竜弾でのダメージ差を比較してみました。 比較したヘヴィは最近はやりの 王牙砲【震雷】。 攻撃力は420と違いがありますが、他にいいヘヴィがなかったので、参考までに違いを見てみましょう。 オウガ砲は傷なしで 710ダメージ、傷ありで 780~815ダメージです。 回光返照ー天道ーは傷なしで 811ダメージ、傷ありなら 86 2ダメージなので、攻撃力の違いを考えると差があまりなさそうですが、オウガ砲は機関竜弾なので クラッチ攻撃のモーションが長いという欠点があります。 そのため 抜刀クラッチ特化なら狙撃竜弾の方が運用しやすいと言えます。 まとめ ・クラッチクロー攻撃では抜刀会心が適応されるので、単発高威力である狙撃竜弾ヘビィボウガンのクラッチクロー攻撃と相性がいい ・火力は高いが、不動や転身の装衣が必須となるので継続した火力は見込めない ・徹甲榴弾のスタン中にクラッチクローを行なう構成だと使いやすかった.

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