技遺伝 同性。 タマゴ・育成

オノノクス

技遺伝 同性

「」や「」、「」などの強力な防御特性も突破可能。 特にドラゴン・地面技の通らないにハサミギロチンを撃てるのが強み。 の登場により持ち味である高火力でのゴリ押しは通りにくくなったが、 環境にはびこるのげきりん耐え調整を崩せる攻撃力は第七世代でも依然として強力。 その反面、素早さは100に届かず不安が残る。 耐久面もドラゴンの中で最低水準。 単タイプのため4倍弱点こそ無いものの、耐性に乏しく、繰り出し性能は低い。 第七世代では専用特性ばけのかわによる行動回数確保が強みのが登場し、トップメタに君臨している。 タイプ相性で不利でありながらSで勝り、かたやぶりにより特性を貫通して攻撃できるのは他のドラゴンには無い利点と言える。 一方で強化アイテムなしで仕留めるには命中不安定なアイアンテールを撃たざるを得ないため運が絡む。 無補正A252の場合いのちのたまシャドークローや、ZじしんでH4振りミミッキュを確1なので強化アイテムの優先度は上がったか。 との比較 勝る点 一致技および不一致技の火力、特性「」、りゅうのまい・ハサミギロチンなどの習得、氷技への耐性、対性能 劣る点 耐久・素早さ、じしんの火力(の7割程度)、でんじはや砂ダメージへの耐性 最新世代の考察はに、 前世代の考察はにあります。 特性考察 とうそうしん 相手が同性なら強化されるが、異性だと逆に弱化してしまう。 不安定で扱いづらくあまり採用されない。 とうそうしん+無補正A振り@いのちのたまのげきりんで無振りを確1。 とうそうしん+無補正A振りのばかぢからで補正有りB振りを確1。 かたやぶり 基本はこれ。 ふゆうにじしんを通したり、がんじょうにハサミギロチンを撃てたりする等有用。 また対面時の素早さ判定にも使えるが、自身がスカーフの場合は相手に知られてしまうリスクもある。 きんちょうかん 隠れ特性。 オボンのみや半減実を無視してきのみ込みの調整を崩せるが、かたやぶりの方が汎用性は高い。 場に出た時の特性表示順は素早さに関係なく最初なので、相手もきんちょうかんでない限り素早さ判定は不可。 技候補 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 メイン げきりん 竜 120 180 100 行動固定 高威力だが行動固定が痛い。 命中不安。 ドラゴンクロー 竜 80 120 100 - 性能安定。 サブ じしん 地 100 100 - 対鋼。 かたやぶりならふゆうを貫通できる。 能力低下が痛い。 撃ち逃げ向き。 最大でもばかぢからと同等。 ちょうのまいやりゅうのまい、スカーフに強い。 かたやぶり+無補正A振り@いのちのたまでをばけのかわ貫通で確1。 威力は低いが命中安定。 威力は高いが命中不安。 その他 ハサミギロチン 無 - 30 一撃必殺 かたやぶりならがんじょうを貫通できる。 がむしゃら 無 - 100 - みがわりやきあいのタスキとあわせて。 命中安定だが相手を倒せない。 おにび対策になるがゴーストには無効。 最大威力はげきりんを超える。 カウンター 闘 - 100 優先度-5 物理技を倍返し。 ちょうはつやきあいのタスキとあわせて。 補助技 タイプ 命中 備考 りゅうのまい 竜 - 攻撃・素早さ補強。 かたやぶりとあわせて全抜きを狙う。 つるぎのまい 無 - 攻撃を強化。 味方でおいかぜや麻痺撒き等のサポートがあるとよい。 ちょうはつ 悪 100 補助技対策。 かたやぶりならマジックミラー・どんかんを貫通できる。 みがわり 無 - 補助技対策やふいうちの回避、がむしゃら・きしかいせいのHP調整に。 メロメロ 無 100 とうそうしんでの異性対策に。 Zワザ考察 Zワザ 元にする技 威力 解説 アルティメットドラゴンバーン げきりん 190 285 行動固定のデメリット無し。 A特化+舞でH振りをいかく込みで確1。 半減でもA特化+舞でH振りを7割以上削るため鋼タイプの安易な後出しを許さない。 ライジングランドオーバー じしん 180 無補正A振りでH4振りを確1。 A特化+舞でH振りを確1。 ちょうぜつらせんれんげき アイアンテール 180 必中。 無効タイプ無し。 A特化でB特化を確1。 アシッドポイズンデリート どくづき 160 無補正A振りでH振りを確1。 ぜんりょくむそうげきれつけん ばかぢから 190 能力低下のデメリット無し。 A特化+舞でB特化しんかのきせきを確1。 等倍でもA特化+舞でH振りを中乱1。 かたくなれるし。 挑発とギロチンがあるので耐久キラーにもなれる。 身代わり+毒orドラクロでブルンゲルも対応可。 りゅうのまいは主にSを補うために使う。 D方面の積み技がないのでねむカゴはなし。 氷や竜がきたら素直に逃げましょう。 積み技にはドラゴンテールで対応。 身代わりには挑発で。 オノンドはじしん・じならしは覚えません。 ちなみに、オノンドにしんかのきせきを持たせた場合、個体値V無補正極振りで防御は種族値131相当に、特防は同条件で種族値101相当になる。 上記の通り特殊耐久が厳しい為、防御特化推奨。 対オノノクス• 注意すべき点 A147からの一致げきりんの前では、耐え調整さえも無力。 りゅうのまいやハサミギロチンがあるため耐久型でも受けにくい。 じしんやアイアンテールにより鋼やフェアリーでも止まらず、対性能も高い。 対策方法 見せ合いの時点でフェアリーがいれば、げきりんを牽制できる。 きあいのタスキやこだわりスカーフが多いので、先制技や連続技があると対処しやすい。 おにびやでんじはも有効。 やでいかくを入れるのもよいが、りゅうのまいを積まれると相殺されるので注意。 覚える技 レベルアップ 5th 6th SM 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 キバゴ オノンド オノノクス キバゴ オノンド オノノクス - - - - - 1 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 - 1 1 - 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 1 - 1 1 ダメおし 60 100 あく 物理 10 - 1 1 - 1 1 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 4 4 4 4 4 4 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 7 7 7 ダメおし 60 100 あく 物理 10 10 10 10 10 10 10 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 13 13 13 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 16 16 16 16 16 16 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 20 20 20 20 20 20 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 24 24 24 24 24 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 28 28 28 28 28 28 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 32 32 32 32 32 32 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 36 36 36 36 36 36 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 41 42 42 41 42 42 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 46 48 50 46 48 50 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 51 54 58 50 54 58 ハサミギロチン - 30 ノーマル 物理 5 56 60 66 56 60 66 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 61 66 74 61 66 74 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン No.

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タマゴわざ

技遺伝 同性

「」や「」、「」などの強力な防御特性も突破可能。 特にドラゴン・地面技の通らないにハサミギロチンを撃てるのが強み。 の登場により持ち味である高火力でのゴリ押しは通りにくくなったが、 環境にはびこるのげきりん耐え調整を崩せる攻撃力は第七世代でも依然として強力。 その反面、素早さは100に届かず不安が残る。 耐久面もドラゴンの中で最低水準。 単タイプのため4倍弱点こそ無いものの、耐性に乏しく、繰り出し性能は低い。 第七世代では専用特性ばけのかわによる行動回数確保が強みのが登場し、トップメタに君臨している。 タイプ相性で不利でありながらSで勝り、かたやぶりにより特性を貫通して攻撃できるのは他のドラゴンには無い利点と言える。 一方で強化アイテムなしで仕留めるには命中不安定なアイアンテールを撃たざるを得ないため運が絡む。 無補正A252の場合いのちのたまシャドークローや、ZじしんでH4振りミミッキュを確1なので強化アイテムの優先度は上がったか。 との比較 勝る点 一致技および不一致技の火力、特性「」、りゅうのまい・ハサミギロチンなどの習得、氷技への耐性、対性能 劣る点 耐久・素早さ、じしんの火力(の7割程度)、でんじはや砂ダメージへの耐性 最新世代の考察はに、 前世代の考察はにあります。 特性考察 とうそうしん 相手が同性なら強化されるが、異性だと逆に弱化してしまう。 不安定で扱いづらくあまり採用されない。 とうそうしん+無補正A振り@いのちのたまのげきりんで無振りを確1。 とうそうしん+無補正A振りのばかぢからで補正有りB振りを確1。 かたやぶり 基本はこれ。 ふゆうにじしんを通したり、がんじょうにハサミギロチンを撃てたりする等有用。 また対面時の素早さ判定にも使えるが、自身がスカーフの場合は相手に知られてしまうリスクもある。 きんちょうかん 隠れ特性。 オボンのみや半減実を無視してきのみ込みの調整を崩せるが、かたやぶりの方が汎用性は高い。 場に出た時の特性表示順は素早さに関係なく最初なので、相手もきんちょうかんでない限り素早さ判定は不可。 技候補 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 メイン げきりん 竜 120 180 100 行動固定 高威力だが行動固定が痛い。 命中不安。 ドラゴンクロー 竜 80 120 100 - 性能安定。 サブ じしん 地 100 100 - 対鋼。 かたやぶりならふゆうを貫通できる。 能力低下が痛い。 撃ち逃げ向き。 最大でもばかぢからと同等。 ちょうのまいやりゅうのまい、スカーフに強い。 かたやぶり+無補正A振り@いのちのたまでをばけのかわ貫通で確1。 威力は低いが命中安定。 威力は高いが命中不安。 その他 ハサミギロチン 無 - 30 一撃必殺 かたやぶりならがんじょうを貫通できる。 がむしゃら 無 - 100 - みがわりやきあいのタスキとあわせて。 命中安定だが相手を倒せない。 おにび対策になるがゴーストには無効。 最大威力はげきりんを超える。 カウンター 闘 - 100 優先度-5 物理技を倍返し。 ちょうはつやきあいのタスキとあわせて。 補助技 タイプ 命中 備考 りゅうのまい 竜 - 攻撃・素早さ補強。 かたやぶりとあわせて全抜きを狙う。 つるぎのまい 無 - 攻撃を強化。 味方でおいかぜや麻痺撒き等のサポートがあるとよい。 ちょうはつ 悪 100 補助技対策。 かたやぶりならマジックミラー・どんかんを貫通できる。 みがわり 無 - 補助技対策やふいうちの回避、がむしゃら・きしかいせいのHP調整に。 メロメロ 無 100 とうそうしんでの異性対策に。 Zワザ考察 Zワザ 元にする技 威力 解説 アルティメットドラゴンバーン げきりん 190 285 行動固定のデメリット無し。 A特化+舞でH振りをいかく込みで確1。 半減でもA特化+舞でH振りを7割以上削るため鋼タイプの安易な後出しを許さない。 ライジングランドオーバー じしん 180 無補正A振りでH4振りを確1。 A特化+舞でH振りを確1。 ちょうぜつらせんれんげき アイアンテール 180 必中。 無効タイプ無し。 A特化でB特化を確1。 アシッドポイズンデリート どくづき 160 無補正A振りでH振りを確1。 ぜんりょくむそうげきれつけん ばかぢから 190 能力低下のデメリット無し。 A特化+舞でB特化しんかのきせきを確1。 等倍でもA特化+舞でH振りを中乱1。 かたくなれるし。 挑発とギロチンがあるので耐久キラーにもなれる。 身代わり+毒orドラクロでブルンゲルも対応可。 りゅうのまいは主にSを補うために使う。 D方面の積み技がないのでねむカゴはなし。 氷や竜がきたら素直に逃げましょう。 積み技にはドラゴンテールで対応。 身代わりには挑発で。 オノンドはじしん・じならしは覚えません。 ちなみに、オノンドにしんかのきせきを持たせた場合、個体値V無補正極振りで防御は種族値131相当に、特防は同条件で種族値101相当になる。 上記の通り特殊耐久が厳しい為、防御特化推奨。 対オノノクス• 注意すべき点 A147からの一致げきりんの前では、耐え調整さえも無力。 りゅうのまいやハサミギロチンがあるため耐久型でも受けにくい。 じしんやアイアンテールにより鋼やフェアリーでも止まらず、対性能も高い。 対策方法 見せ合いの時点でフェアリーがいれば、げきりんを牽制できる。 きあいのタスキやこだわりスカーフが多いので、先制技や連続技があると対処しやすい。 おにびやでんじはも有効。 やでいかくを入れるのもよいが、りゅうのまいを積まれると相殺されるので注意。 覚える技 レベルアップ 5th 6th SM 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 キバゴ オノンド オノノクス キバゴ オノンド オノノクス - - - - - 1 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 - 1 1 - 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 1 - 1 1 ダメおし 60 100 あく 物理 10 - 1 1 - 1 1 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 4 4 4 4 4 4 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 7 7 7 ダメおし 60 100 あく 物理 10 10 10 10 10 10 10 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 13 13 13 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 16 16 16 16 16 16 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 20 20 20 20 20 20 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 24 24 24 24 24 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 28 28 28 28 28 28 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 32 32 32 32 32 32 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 36 36 36 36 36 36 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 41 42 42 41 42 42 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 46 48 50 46 48 50 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 51 54 58 50 54 58 ハサミギロチン - 30 ノーマル 物理 5 56 60 66 56 60 66 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 61 66 74 61 66 74 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン No.

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【ポケモン剣盾】たまご技を後から覚えさせる方法

技遺伝 同性

設定上では、厳密にはタマゴではなくポケモンのゆりかごらしい、とのこと。 育て屋の前の男性はふだん後ろを向いているが、タマゴができると正面を向く。 ただし一度画面外まで離れないと向きが変わらない。 タマゴグループ「みはっけん」のポケモンはタマゴを作れない。 メタモンはタマゴグループ「みはっけん」以外なら誰とでもタマゴを作ることができる。 メタモン同士では作れない。 性別不明のポケモンはメタモンとしかタマゴを作れない。 同じ種類のポケモン同士や、ポケモンのIDが異なる場合、タマゴが見つかりやすくなる。 「同じ種類」は進化の段階も含めて完全に一致していることが条件。 ポケモンの組み合わせ 育て屋のセリフ タマゴ発見確率 同じ種類・IDが異なる とっても仲がいいようだ 高 同じ種類・IDが同じ まずまずのようだ 中 異なる種類・IDが異なる 異なる種類・IDが同じ それほど仲良くないようだ 低 同性どうし 別々に遊んでいる タマゴはできない タマゴグループ不一致• 育て屋にポケモンを預けたり、タマゴを受け取ったりした後ゲームシンクをすると、PGLのタイムラインにその事が記載される。 ホウエン図鑑の「みつけた数」をすべて埋めると、オダマキ博士から「まるいおまもり」という道具が貰える。 入手後は持っているだけで、タマゴが見つかりやすくなる。 タマゴを手持ちに入れて一定歩数歩くと孵化する。 孵化までに必要な歩数はポケモンの種類によって異なる。 特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」を持つポケモンが手持ちにいると孵化が早くなる。 前作BWと同じく、タマゴが孵化した時、手持ちの中で孵化したタマゴより後ろのタマゴにも歩数判定が発生するため、タマゴの並び順を気にする必要はない。 下画面をスパトレにしておくと、自分が今何個タマゴを持っているか分かりやすい。 上記特性とOパワーのタマゴふかパワーLv. 3を合わせると4倍ほど早く孵化できる。 オススメ孵化用ポケモン• 特性「ほのおのからだ」と技「そらをとぶ」を両立できるポケモンが便利。 ただしバトルリゾートで孵化作業を行うなら「そらをとぶ」は無くても良い。 も参照。 ヒノヤコマ、ファイアロー• 入手に『X・Y』との通信が必要。 ウルガモス• 進化レベルは高いが、むげんのふえ入手後に本作だけでも進化前がゲット可能。 オススメ孵化場所• 今回育て屋がある117番道路の前の道路は非常に残念で使いづらい。 直線で一番長い距離を走るとぶつかる可能性のあるNPCが3人もいる。 加えてキンセツシティに入ると一々マップ切り替えが入り、入ると逆に時間がかかる。 エピソードデルタまでクリアした後、バトルリゾートにある2つめの育て屋が使えるようになる。 卵をくれる少年の正面から右へ進み、岩にぶつかってから上キー押しっぱなしでリゾートを周回できる。 3ヶ所ほど深い砂で移動が遅くなるが、それだけ目をつぶる必要がある。 また、途中でキーを離したり、孵化して動きが止まると左右に入力しなおす必要があることにも注意。 そらをとぶを使わずジャッジの元へ行くことも可能。 ちなみに1辺が64マス、256歩で1週する。 遺伝について• タマゴから生まれるポケモンは、親の能力や特徴の一部を引き継ぐことがある。 青字は第6世代からの新しい仕様。 ポケモンの種類• メタモンを使った場合はメタモンでないほうの系統のポケモン。 以下は特殊なポケモン• (詳細は参照) ボールの種類• マスターボール、プレシャスボールは引き継げず、ふつうのモンスターボールになる。 今作に登場しないガンテツボール、コンペボール、ドリームボールも引き継ぐ。 見た目• ビビヨンの模様は遺伝しない。 タマゴができた地域 ゲーム開始時の3DS本体設定 によって決まる。 未確認• パッチールの模様 性別• 性別はポケモンごとに設定された割合でランダムに決まる。 隠れ特性を遺伝させるには特定の組み合わせで預ける必要がある。 遺伝する組み合わせは次のとおり• 隠れ特性の親 性別不問 とメタモン 特性不問 を預けた場合。 新アイテムの「とくせいカプセル」で、別の特性に変えることができる。 (バトルハウスで入手)• ただし通常特性を隠れ特性に、隠れ特性を通常特性に変えることはできない。 隠れ特性をもつポケモン• で出現するポケモンの一部• 第5世代のPDWで入手したポケモン• BW2の隠れ穴で入手したポケモン• BW2のゲーム内でルリ/テツと交換したポケモン• 第5世代のARサーチャーで入手したポケモン• 忍び足で捕まえたポケモンの一部• 一部の配布ポケモン 技• 卵から生まれたポケモンは野生では覚えられない技を持って生まれてくることがある。 卵から生まれたポケモンが覚えている通常以外の技は以下のとおり• 両親が覚えているレベルアップで覚える技• 通常のレベルアップでは覚えないが、親から受け継ぐことで覚えられる技(一般に「遺伝技」「タマゴ技」といわれる)• わざマシンで覚えられるわざは遺伝しなくなった。 預けているポケモンのレベルが上がっても遺伝される技は変わらない。 預けているポケモンを引き取ると技が更新され、技リストの上から順に消えていくので、親に忘れさせたくない技は一番下にしておくとよい。 ピチューが生まれる組み合わせのとき、親のどちらかに「でんきだま」を持たせると、「ボルテッカー」を覚えたピチューが生まれてくる。 第6世代 今作 で孵化した時に持っていた技は、ハートのウロコで思い出すことができる。 前世代 BW等 で遺伝させた技を忘れさせた場合、ハートのウロコで思い出すことはできない。 忍び足で捕まえたポケモンは卵技を持っている場合がある。 何も道具を持たせずに預けた場合、性格は25通りの中からランダムで1つ選ばれる。 どちらかの親に「かわらずのいし」を持たせるとその親の性格が確実に遺伝する。 性格によって、「のうりょく」の数値に増減の補正がかかる。 どのように補正されるかは、性格によって決まっている(どの性格でも、HPだけは補正されない)。 「つよさをみる」画面で、文字が赤くなっているものが上昇(1. 1倍)、青くなっているものが減少(0. 9倍)補正。 個体値• ポケモンのステータスに影響をあたえる「生まれつきの強さ」の俗称。 0~31ポイントの間で、各能力ごとにランダムに決定される。 個体値31はV、30はU、0は逆Vと呼ばれる。 「つよさをみる」画面の2ページ目の情報で、書かれているポケモンの特徴の一文(たべるのがだいすき、ちからがじまんなど)を見ることで、どの個体値がいちばん強いか、おおまかに判断ができる。 両親の個体値のうち3つがランダムで遺伝する。 親の両方に持たせるとどちらか片方の効果が発動する。 どちらかの親に「あかいいと」を持たせると、遺伝箇所が3から5に増える。 パワー系アイテムとあかいいとを同時に持たせた場合、パワー系アイテムの固定箇所+残り10箇所から4箇所で計5箇所遺伝する。 この方法を使えば目的の個体値を効率良く遺伝させる事ができる。 個体値の遺伝箇所が6つに増える訳ではない。 ネット上の各所に書かれている「パワー系アイテムとあかいいとの併用不可」はこれを指しており、あかいいとの効果が完全に消えるという意味ではないので誤解のないよう。 ただ性格が遺伝しなくなるで、性格を遺伝させる順番を最後にする必要がある。 (ツールについては各自で検索してください)• クリア後に行けるようになるバトルリゾートのポケモンセンターにいる男性が個体値を判定してくれる。 ヒワマキシティの民家で、「めざめるパワー」のタイプを判定してくれる。 自動的にレベル50バトルになる「トライアルハウス」 キンセツシティにある でバトルをしてステータスを確認し、個体値計算ツール等を使って個体値を割り出す。 3DSとROMを2つずつ用意し、PSSのノーマルルールすることで6匹同時にレベル50のステータス確認可能。 ただし時間制限あり。 この場合だと必ずレポートを書くことになる。 育成済みのポケモンで知りたいならバトルレコーダーの模擬戦で簡単にレベル50のステータス確認可能。 個体値の高い野生ポケモン• XYで捕まえたタマゴグループ「みはっけん」の野生ポケモンは確定で3つの個体値が最高のもの(いわゆる3V)となる。 残りの3つの個体値はランダムなので4~6Vになる可能性もある。 伝説系のポケモンはタマゴグループが「みはっけん」なので確定で3V以上。 ORASでは伝説系以外の「みはっけん」グループのポケモン(主にベビィポケモン)はすべてランダムに変更された。 メタモンは「メタモングループ」であるため個体値はすべてランダム。 ORASののサーチ機能でも高個体値ポケモンを入手できる。 タマゴ・遺伝関連アイテム 詳細はを参照。 新しいタマゴができたときに、そのまま同じ条件下で配合を続けた場合、次にできるタマゴの以下の部分が固定される。 個体値の遺伝箇所• あかいいとなしで両親から3ヵ所、あかいいとありで5ヵ所。 基本個体値 個体値の遺伝箇所以外の個体値• もし条件が変わった場合 赤い糸の有無や性別の有無など 、固定は解除されて新しい値に設定し直される。 基本個体値も固定されているため、下記にある「リセット法」で個体値の遺伝箇所で5V確定個体を何度やり直しても決して6Vにはならない。 性別の遺伝固定• 前のポケモンと性別の比率が同じであれば不変。 特性の遺伝固定• 同じ条件下なら不変。 性格の遺伝• かわらずのいし使用時は不変。 未使用時も不変か? 個体値の遺伝• 前のポケモンと性別の条件が同じなら固定。 性別固定のポケモン• 性別不明のポケモンとメタモン• ヌケニン(性別不明だが子のツチニンは性別あり)は性別ありとして処理される。 他国語産のポケモンを使っても固定された値は変わらない• 性別固定と性別不明で遺伝箇所が変わるかどうかは未検証。 特性遺伝試験• 記載のない親ポケモンはすべてコノハナ、子はタネボー。 石 はかわらずのいし持ち。 糸 はあかいいと持ち。 わるいてぐせが隠し特性。 主な理想個体であるC抜け5V A抜け5V を狙う場合、例えば以下のような組み合わせで卵を作る。 あとは消去法で全ての遺伝箇所を特定できる。 リセット法するなら117番道路の育て屋の前の木にひみつきちつくってタマゴなでなで使うのがおすすめ -- 名無しさん 2014-12-17 18:14:25• まあ、ポケモンによってタマゴ技から外されている物もあるのかもしれませんが…… -- 名無しさん 2014-12-18 13:05:09• ニドラン系統のタマゴは性別比は1対1だが、性別決定遺伝子に相当する隠しパロメータによる性別の発現法則が、通常の性別1対1のポケモンとは逆になっている模様。 コイキングでタマゴの性別を固定しニドランのタマゴを作る場合、固定したコイキングとは逆の性別のニドランが生まれてくるので注意。 性別比が1対1でないポケモンはこの隠しパロメータの各性別を発現する範囲の比率が異なる。 -- 名無しさん 2015-01-15 17:05:56• 代理孵化のセーブタイミングは預ける前のほうがちょっとだけお得だと思うぞ -- 名無しさん 2015-03-21 11:31:14• 性別決定のタイミング、これ卵ができた時じゃなくて卵を受け取った時じゃね?遺伝パターンがハズレのやつは押し付けているんだが性別が1:1のはずなのに全く変わらない -- 名無しさん 2015-10-03 16:58:51• 今しがたずれたのが出てきた -- 名無しさん 2015-10-03 17:11:25• サーチで確認できるのは3Vまでだけど、サーチで4V〜5V出ますよ、運ですけど、読んだ感じ3Vまでしか出てこないみたいな記述だったので…読み違いかな?それだったらごめんなさい -- もく 2016-04-28 19:43:51• (6Vの確率はあれだけど) -- 名無しさん 2016-04-30 00:56:53• シキジカの色はどうなんですかね。 -- 名無しさん 2016-05-04 09:05:05• 参考になります -- 名無しさん 2016-07-01 16:09:35 名前: コメント:.

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