キャラ 弁 簡単 男の子。 MABRE

東北新幹線「はやぶさ」のキャラ弁の作り方|初心者からのキャラ弁

キャラ 弁 簡単 男の子

まずメインのキャラクターの作り方からご紹介いたします。 Step. 1 お茶碗一杯分のご飯を色のついたフリカケ、通称〝でこふり〟の黄色でよく混ぜ合わせ黄色のご飯をつくります。 この時スプーンに水をつけてのばすような感じで色付けをしていくのがコツです。 ただし水をつけすぎてしまうと、ご飯がべちゃべちゃになってしまうので注意してください。 ごはんは丸く握っておきます。 Step. 2 ゴーグルのパーツになる海苔をカットします。 ベルト部分を縦1センチ、横は顔の直径がきちんと隠れる長さにハサミでカット。 先ほど丸めたごはんの中央におきます。 Step. 3 次に、バランスをみながら「目」にあたる黒丸をカットして、ベルトの中央に置きます。 さらに一回り小さく切ったスライスチーズをのせ白目を作ります。 最後に中の黒目を海苔で切り、好きなところにおけば完成です! サブのおかず ちくわ、ウインナー、キュウリ編 フライパンで切り込み部分が開くまでしっかり焼いてください。 焼きが甘いと開かないのでご注意ください。 (お弁当には赤、黄色、緑を取り入れると見栄えが華やかになるので、私は必ずこの3色を入れるようにしています!) まず1センチくらいの輪切りにカットし、【お花のウインナー】と同じ要領で断面に縦、横、両方の斜めに包丁で切り込みを入れます。 この際、深さは3分の1くらいまで切り込みを入れてください。 ペティナイフのようなものがあればそちらで切ると切りやすいですよ。 そして入れた切り込みの端に斜めに包丁をいれ、そぎとるように全ての切り込みをしていきます。 切り込みが浅すぎると凹凸がわかりづらいので少し深めにいれることがポイントです。 綺麗に模様の入ったキュウリを2つ作り爪楊枝で挿せば食べやすくなるのでおススメです。 その際、好きな柄のマスキングテープなどを爪楊枝の上の方に巻きつけたオリジナルピックを挿してもかわいいですよ!.

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簡単キャラ弁おかずのレシピ10~定番具材をガラッと大変身

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まずメインのキャラクターの作り方からご紹介いたします。 Step. 1 お茶碗一杯分のご飯を色のついたフリカケ、通称〝でこふり〟の黄色でよく混ぜ合わせ黄色のご飯をつくります。 この時スプーンに水をつけてのばすような感じで色付けをしていくのがコツです。 ただし水をつけすぎてしまうと、ご飯がべちゃべちゃになってしまうので注意してください。 ごはんは丸く握っておきます。 Step. 2 ゴーグルのパーツになる海苔をカットします。 ベルト部分を縦1センチ、横は顔の直径がきちんと隠れる長さにハサミでカット。 先ほど丸めたごはんの中央におきます。 Step. 3 次に、バランスをみながら「目」にあたる黒丸をカットして、ベルトの中央に置きます。 さらに一回り小さく切ったスライスチーズをのせ白目を作ります。 最後に中の黒目を海苔で切り、好きなところにおけば完成です! サブのおかず ちくわ、ウインナー、キュウリ編 フライパンで切り込み部分が開くまでしっかり焼いてください。 焼きが甘いと開かないのでご注意ください。 (お弁当には赤、黄色、緑を取り入れると見栄えが華やかになるので、私は必ずこの3色を入れるようにしています!) まず1センチくらいの輪切りにカットし、【お花のウインナー】と同じ要領で断面に縦、横、両方の斜めに包丁で切り込みを入れます。 この際、深さは3分の1くらいまで切り込みを入れてください。 ペティナイフのようなものがあればそちらで切ると切りやすいですよ。 そして入れた切り込みの端に斜めに包丁をいれ、そぎとるように全ての切り込みをしていきます。 切り込みが浅すぎると凹凸がわかりづらいので少し深めにいれることがポイントです。 綺麗に模様の入ったキュウリを2つ作り爪楊枝で挿せば食べやすくなるのでおススメです。 その際、好きな柄のマスキングテープなどを爪楊枝の上の方に巻きつけたオリジナルピックを挿してもかわいいですよ!.

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東北新幹線「はやぶさ」のキャラ弁の作り方|初心者からのキャラ弁

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準備するもの パトカーのおにぎりに使う食材 ごはん・海苔・赤ウインナー・ちくわ・乾燥パスタ (サイレンの部分はかにかまぼこ、タイヤの部分はウインナー、きゅうりなどの切り口が丸いものでも代用できます) パトカーのおにぎりに使う道具 ラップ・はさみ・包丁 作り方の流れ 1.土台になるおにぎりを作ります。 今回は、三角おにぎりがベースになるので、三角におにぎりを作り、上の部分を少し押して平らにします。 きれいにおにぎりを作るためのコツはこちらに書いています。 初めての方はご覧ください。 おにぎりの下側の三分の一くらいが隠れるように海苔を貼ります。 海苔のまわりに切れ目を入れておくと巻きやすいです。 おにぎりの角のあたりで海苔があまると思いますので、余分な部分は切り取ってもらっても大丈夫です。 海苔が足りなくて、見える所に白い部分ができてしまったときは、小さく切った海苔でその部分を埋めてください。 巻けたら、温かいうちにラップをして海苔とおにぎりを馴染ませます。 3.窓の部分の海苔を切ります。 油性マジックを使って、窓の大まかな形をラップの上に描いてしまいます。 海苔をふたつに折ってから、マジックで描いた窓の大きさに合わせて切ります。 それを切り離すと、窓の海苔がふたつできます。 窓の海苔を貼るのは、おにぎりが冷めてからになるので、おにぎりをお弁当箱に移して、冷めるのを待ちながら、おかずの用意をします。 そのあいだに窓の海苔を貼る部分が乾かないように、小さく切ったラップをおにぎりの上に乗せておきます。 4.おかずの用意をします。 今回のおかずは、こちらです。 (細工が必要なものは後日リンクを貼ります)• (枝豆入り)• いんげんの胡麻和え• ソーセージ• ミニトマト• からあげ• リーフレタス• ブロッコリー 5. おかずを詰めて、窓の海苔を貼ります。 おかずを詰めるとき、パトカーのおにぎりのすぐ上(サイレンの部分)はおかずを土台にしてサイレンを乗せる感じになるので、高さが調節できて少し低めになるおかず(今回はブロッコリーとからあげ)を入れます。 おかずを詰め終わったら、おにぎりが冷めていると思いますので、窓の部分の海苔を貼ります。 6.パトカーのパーツをつけます。 サイレンとして、短く切った赤ウインナーを乾燥パスタでおにぎりの上の部分に固定します。 タイヤの部分はちくわを切ったものをマヨネーズをのり代わりにして、接着します。 持ち運びの時にズレるのが不安でしたら、ちくわの上から乾燥パスタを刺して固定してしまいましょう。

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