ポケモンソード・シールド(剣盾)で ボールの入手場所、ボール遺伝と捕獲出来る確率が全24種類オシャボ・ガンテツボールの性能によって違うのでまとめてみました。 【ポケモン剣盾】ボール入手方法・捕獲確率・特殊効果一覧 ポケモンの捕獲確率は 「HPを減らす」+「状態異常」も加算されます。 5倍 今作は様々なオシャボ(オシャボとはおしゃれボールの略)が登場します。 ボールガイとはボールの着ぐるみをかぶった人です。 鎧の孤島にてぼんぐりの色によってでるオシャボがかわります 参考記事: プレシャスボールという早期購入特典ニャースのボールは配信のみで入手不可です。 プレシャスボールとは プレシャスボールとは劇場版特典として配布されるポケモンやイベント、早期購入特典など記念の時にもらえるポケモンが入っている 特別なボールです。 サファリボール・コンペボール 鎧の孤島で復刻するボールが2つありますので、こちらの記事にてまとめましたのでご活用ください。 ポケモン剣盾の攻略をまとめました。 お役立てください 最新情報はこちら: 鎧の孤島・冠の雪原• 最新情報• yomu0007.
次のどうも皆様初めましての方は初めまして、既にご存知の方はこんにちは。 凄井ワカルです。 今回はポケットモンスターソードシールドでサブアカウント(以降サブ垢)で乱数調整を行う時に覚えておくと便利な知識を実体験をベースに記載していきます。 内容は本垢で乱数調整を行っていてサブ垢を作ろうとしている人向けのため• 色違いレイドの乱数調整方法を理解している。 マイコンを使用できる。 の2点が前提となっていますのでご了承ください。 今作の ポケットモンスターソードシールドは任天堂switch用として発売されたタイトルということで様々な点で これまでのポケモンと大きく仕様が異なります。 その中で最たるものは サブ垢を作る際に同じバージョンのソフトを複数購入する必要がない点でしょう。 これは セーブデータの保存場所が変わったためです。 従来はソフト側に保存されていたセーブデータが、今作は ハード側に保存されます。 この仕様のため switch本体にアカウントを作成することで switch一台とポケモン剣盾のソフト一本で 最大8アカウントまでポケモンのデータを作成することができます。 ⦅別途オンライン契約(任天堂オンライン)を結ぶ必要があるため月額の料金が発生します⦆ ポケモンホームを介して同じswitch内に存在する別垢のポケモンを行き来させることも容易ですので複数のアカウントを作成することは非常に多くのメリットを生みます。 例えば ストーリー攻略のために進めたいデータのポケモンを一度ホームを介して本垢に移した後アメ等でレベルを上げて送り返すことで高レベルのポケモンを使用できサクサクストーリーを進められます。 そして何より 乱数で出したレイドを固定しているため日付をずらしたくない場合であってもサブ垢を作成することで別の作業を行ったり、別垢でもレイドを固定することで 複数のレイドをキープすることも容易にできます。 以上のことを踏まえて 新しくサブ垢を作りたいと思った方に乱数調整で色違いレイドを出現させる際に簡単な準備の方法をご紹介することが今回のブログの主旨となります。 サブアカウントで乱数調整を行う時に必要になるもの サブ垢で乱数調整を行う際に必要になるものは本垢で必要になるものと同じです。 列挙すると• ねがいのかたまり(乱数調整したいレイドを出現させるため)• 経験アメ(乱数調整時にシードの位置を確認するため)• 捕獲用のボール(シードの位置を確認するためのポケモンを捕獲するため) です。 加えて出現させたいレイドの星にあわせて ジムバッジを集める必要があります。 ストーリー進行の簡略化は上述の通りホームを介してポケモンを行き来させてレベルを上げることで行うことができます。 捕獲用のボールに関してはダークボールがあれば困ることはないですがレイドが出現する最低限のストーリーしか進めていない場合は入手が難しいです。 (Wショップ) また他の2つは星1~2のレイドを出現させようとしている場合には正規手順では複数入手は現実的でないレベルで困難。 交換による供給先を自分で用意できない場合では人に頼るしかありません。 今回紹介するのはそれらの問題を解決して尚且つ他にもメリットの生まれる方法です。 ストーリー序盤で複数ねがいのかたまりを入手する方法 ストーリー序盤ではワイルドエリアの巣穴から入手できるWが少ないです。 柱が有るところで300W、ないところでは50Wしか取れません。 そのため『ねがいのかたまり』をWショップで交換しようとする際にかかる手間が大きくなります。 イベントレイドの巣穴を出そうと、ねがいのかたまりを投げ込み続けるためには 大量のWが必要になるため巣穴を回って集めるのは現実的ではありません。 そこでまず3000Wを溜めねがいのかたまりを交換、適当に柱を出した後に ランクマッチの日付変更バグを使用してWを入手します。 W稼ぎの自動周回はマクロを使用すれば可能ですのでここはさほど問題がないところかと思います。 あとは溜まったWで『ねがいのかたまり』を交換すればOK ストーリー序盤で経験アメを複数入手する方法 サブ垢で乱数調整をする際に問題となるのは経験アメだと思います。 普通にレイドを回っても十分にレベルを上げられる量を集めるのは無理。 今回紹介する 解決法はIDくじです。 方法はただホームからなるべく多くのIDを送って 自動IDくじを引き続けるだけ。 IDくじの1等である不思議なアメを99個以上溜めれば経験アメの問題は解決します。 ついでにマスターボールが取れるので一石二鳥。 ボールの捕獲率問題も解決します。 32BOXを埋めて1日も回せば、ふしぎなあめは数百個溜まります。 それだけですが伝えたかったのはそこではない。 『 ストーリー進行のどこからIDくじを引くことができるようになるのか』です。 私が実際にサブ垢のストーリーを進めたところ ターフタウンのポケモンセンターからでした。 意外とストーリーに時間が取られるので知っておいて損はない情報だと思います。 星3レイドに要求されるバッジの数 これまでの情報で乱数を行う準備は整うと思いますがレイドの出現ポケモンによっては星3~のためストーリーを更に進める必要が生じるかと思います。 特に イベントレイドの場合は星3~出現となるポケモンが期間限定のキョダイマックスポケモンになっているため最低限 どこまでバッジを集めておけばいいのか分からないと困ります。 (経験談) その場合必要となるバッジの数は4つです。 ジムバッジを4つ集めていれば星3レイドが出現するようになります。 まとめ マイコンを導入することでこれまで交換で供給していた『ねがいのかたまり』と『経験アメ』を簡単に自給できるようになりました。 ポケモンホームのサービス開始により更にストーリー進行も容易になり開始しやすくなっています。 皆さんも是非サブ垢を作ってポケモンをより楽しみましょう!.
次のサブ垢の作り方! サブ垢を作るための手順は、• 新しいメールアドレスを取得する• ニンテンドーアカウントを取得する• Switch本体でアカウントを作成し、ニンテンドーアカウントと紐付ける! といった感じになっています。 ニンテンドーアカウントとSwitchを紐付けるための手順を、詳しく見ていきましょう! 新しいメールアドレスを取得する ニンテンドーアカウントに登録するためには、メインのアカウントに登録してあるメールアドレスとは別に、新しいメールアドレスを用意する必要があります。 フリーのメールアドレスでは『Gmail』がおすすめです。 Googleアカウントを取得することで使えるようになるので、まだ持っていない方は新たに取得しましょう! 項目を埋めていくだけなので、特に迷う部分はないと思いますが、 任天堂からのゲームソフト・スマホアプリの新着情報やお得なキャンペーン、マイニンテンドーからの「ポイントがもらえるアンケート」のご案内などをメールでお届けします。 出典: ここのチェックは外しておきましょう。 メインのアカウントでも同じ内容のメールが届くので、サブ垢でも受信する必要はないですよね。 全ての入力を終えて「作成する」を押すと、登録したメールアドレスに認証コードが送られてくるので、それを入力すれば、ニンテンドーアカウントの取得は完了です! 続いては、Switchの本体で作業を進めていきます! Switch本体でアカウントを作成し、ニンテンドーアカウントと紐付ける! いよいよ、Switchでの作業となります。 そうしたら、以下の画面になるはずです。 『あたらしく作る』からアイコンと名前を入力し、ユーザーを追加します。 そうすると、「つづけて、ニンテンドーアカウントと連携できます。 」と表示されるので、『ニンテンドーアカウントと連携する』を選択して、連携していきましょう。 「ログインの方法を選んでください。 」という画面になりますが、『メールアドレスまたはログインIDでログイン』を選択し、先ほど取得したニンテンドーアカウントの情報を入力すればOKです。 これで、サブ垢を作れたので、いよいよポケモンホームを使っていきましょう! サブ垢でポケモンホームを起動する! それでは、サブ垢からポケモンホームを起動する方法を見ていきましょう。 ここで、サブ垢のユーザーを選ぶと、新しいポケモンホームを始めることができます。 ニンテンドースイッチでは、ユーザーごとにセーブデータが作られる仕様なので、ユーザーの数だけセーブデータを作ることができます。 1台のSwitchには8人までユーザーを登録することができるので、最大で8つのセーブデータを作ることができちゃうわけですね。 サブ垢を作るメリットとは? サブ垢を作るメリットは大きく分けて3つあります。 GTSやミラクルボックスの枠を増やせる GTSやミラクルボックスの枠を増やすことができるのは大きなメリットかと思います。 ただし、 交換の機能を使うにはスマホやタブレットと連携しなければなりません。 1つのアカウントに紐付けられるのは1台のスマホ(タブレット)のみなので、GTSやミラクルボックスを使いたいという方は、別途端末も用意する必要があります。 私は『iPad』に『HUAWEI MediaPad T5』とタブレットを2台所有しているのですが、『iPad』は動作も安定していて非常におすすめです!• どちらも、タブレットとしてはコスパに優れていて間違いない品です。 ポケモンホーム専用機としてこの金額は出せないでしょうが、タブレットがあると動画を垂れ流しながら厳選作業できたり、電子書籍を読んだりみたいな使い方もできますし、なにより大画面でブラウジングできるのが便利だったりするので、この機会にタブレットを生活に取り入れてみることを全力でおすすめしたいです! と、話が脱線しかけましたが、「 GTSをはじめとした各種交換の機能を使うためには、ポケモンホームと連携するための端末も別途必要になります!」といったまとめとなります。 ただ、これは交換機能を使わないのであれば必須ではありませんので、無理して用意する必要はないと思います。 ポケモン剣盾やピカブイのサブ垢もセットで作れる ポケモンホームだけでなく、ポケモン剣盾やピカブイのサブ垢も作れてしまうのは大きなメリットではないでしょうか? ポケモンホームがリリースされる前は、サブ垢のポケモン剣盾で遊ぶことはできても直接通信を行うことはできなかったため、サブ垢を作る理由はあまりありませんでした。 ですが、 ポケモンホームは、同じ本体に登録してある別のユーザーのセーブデータにアクセスできる仕様なのです!(詳しいことはあとで紹介します) そのため、サブ垢で集めたポケモンもメインに集結させることが簡単にできるようになりました! 配信限定のポケモンを複数のアカウントで受け取ってメインに集めたり、ストーリーで1匹しか捕まえられない伝説のポケモンをメインのデータに送り込んだり、色々なことができるようになります。 すごく魅力的ですよね? おまけに、ポケモンホームのおかげで、1台のSwitchでソード・シールド間のポケモンの受け渡しも可能になりましたね。 今年はDLCが開発中であり、新作はしばらく出ない可能性が高いと思われるので、思い切ってソードとシールドを揃えてしまうのも良いでしょう。 スマホやタブレットと連携するとカントーの御三家も貰えるので、3つのアカウントと端末があればコンプリートすることも可能です! SNSのアカウントも別のアカウントに紐付けることができる 最後に地味なメリットの紹介です。 SwitchではユーザーごとにSNSを紐付けることが可能なため、メインのアカウントとは別に、スクショ投稿用のTwitterアカウントのようなものを用意することができたりします。 Switchの投稿画面は使いにくいので、一旦スクショの投稿だけ済ませて、そこから画像を拾ってきて、メインのアカウントで投稿しなおすといったこともできます。 編集したスクショとかを投稿したい方とかには便利なのではないでしょうか? さて、ここまでサブ垢を作るメリットについて紹介してきましたが、実はサブ垢を作ることのデメリットも1つだけ存在しています。 唯一のデメリットは、「選択画面をスキップ」ができなくなること! 「選択画面をスキップ」ができなくなるのは本当に大きなデメリットです。 複数のユーザーを作ると、ゲームを切り替えるたびに、毎回のようにユーザーを選んでいかなくてはいけなくなってしまいます… 個人的な話になるのですが、Switchというゲーム機は、スリープモードからの復帰が早かったり、ゲームを素早く切り替えられたりといった、レスポンスが非常に優れていると思っています。 そんなSwitchのいいところを、たったワンテンポではあるのですが、台無しにしてしまうのはとても残念です… ですが、それを補って余りあるメリットを享受できるので、基本的にはサブ垢を作ることをおすすめしたいです! さて、サブ垢のメリットとデメリットがわかったところで、続いてはポケモンホームが全てのユーザーのセーブデータにアクセスすることができるという点について語っていきます。 ポケモンホームはユーザーの壁を超えて、同じ本体に登録してある全てのセーブデータにアクセスできる! ポケモンホームは、同じ本体に登録してある全てのユーザーの全ての『ポケットモンスター』シリーズのセーブデータにアクセスすることが可能です。 要するに、各ユーザー間のポケモンの移動を簡単に行うことができてしまうということです。 実際にアクセスするための手順も見ていきましょう。 Switchのポケモンホームを起動し、「連動するゲームソフトを選んでください」の画面でポケモンのソフトではなく、ユーザーの箇所にカーソルを持っていきAボタンを押しましょう! 「別のユーザーが持っているゲームソフトのレポートを表示しますか?」と出るので、「はい」を選択します。 本体に登録されているユーザーが表示されるので、アクセスしたいセーブデータを所有しているユーザーを選択します。 「連動するゲームソフトを選んでください」の画面になるので、連動したいソフトを選択します。 これでサブのポケモンホームに、メインのセーブデータからポケモンを送る用意ができました! 無料プランの場合「フリーボックス」が表示されますが、ここに預けたポケモンはGTSやミラクルボックスに流すことができます! 逆のパターンとして、図鑑埋めなどの都合で「メインのポケモンホームから、サブの剣盾にポケモンを送り込みたい!」といったケースでは、ポケモンホーム起動時のユーザ選択をメインのアカウントにし、上記の手順でサブ垢のポケモン剣盾のセーブデータにアクセスするだけでOKです! 自由に移動できて色々と捗りそうですが、実は移せるポケモンには制限があります。 移せるポケモンの制限とは? 実は、 2020年2月19日現在の仕様では、 ポケモンホーム同士で連動することはできないため、異なるユーザーの元へポケモンを連れて行くには、一度ポケモン剣盾かピカブイを通す必要があるのです。 そこで、問題になってくるのがポケモン剣盾で引き出すことのできるポケモンに制限があることです。 ポケモンホームからポケモン剣盾で引き出すことのできるポケモンは、一部の例外を除き、ガラル図鑑に登録できるポケモンのみとなっています。 引き出せるポケモンの詳細については、以下の記事も合わせてご覧ください。 簡潔に説明すると、 サブ垢のポケモンホームには、基本的にガラル図鑑のポケモンしか預けることができないということです。 ですが、ガラルに登場しないポケモンを送る手段がまったくないわけではありません。 スマホと連携しているのであれば、フレンド交換は可能となっていますので、複数の端末を所持している方であれば、1匹ずつではありますが交換という形で送り込むことは可能です。 ただし、マッチングにやたら時間がかかるのと、1日10回までしか交換できないという謎の制限もあるので、あまりおすすめはできない方法となっています。 この辺に関しては、ポケモン剣盾のDLCで送れるポケモンの幅が広がったり、ポケモンホームの交換の仕様が改善されるなど、今後に期待したいところですね。 さて、色々と説明してきましたが、最後にサブ垢を作るにあたって「どんな人におすすめなのか?」といった話をしていきたいと思います。 どんな人におすすめなのか? 次の項目に当てはまる人はサブ垢を作るべきでしょう。 Switchを1台しか持っていないという方! Switchを1台しか持っていないという方はサブ垢を作ったほうが良いでしょう。 GTSやミラクルボックスの枠を増やして、ポケモン交換もがんがんしていくといいと思います。 剣盾のサブ垢も作れば、ランクバトルの試運転用の構築を回すためのアカウントにできたりするほか、ストーリーを進めればザシアンやザマゼンタも再び捕まえることができるようになるので便利です。 ですが、 ポケモンホームを通す際に持ち物は持たせられないので、「 くちたけん」や「 くちたたて」を持たせたまま送ることはできません。 そういった用途で運用したいのなら、おとなしくSwitch本体も2台目を購入する必要があるでしょう。 もし、2台目の導入を迷っているという方がいれば、後押しになるかはわからないですが、任天堂は「2020年にSwitchの新モデルを出す予定はない」と言及しています。 2つのハードウェアの魅力を引き続きお伝えして普及拡大を継続することが重要であると考えています。 ちなみに、2020年内にNintendo Switch の新モデルを発売する予定はございません。 出典: 予定は予定なので、新モデルが登場する可能性も0ではないのですが、基本的には安心して購入していいと思います。 無課金で利用したい方! サブ垢は「絶対に課金はしたくない!」といった方にもおすすめです。 ユーザーを8つ作れば、合計で240匹ものポケモンを預けられるようになるため、剣盾だけではボックスが足りないといったニーズにも応えられるようになっています。 ただ、どのユーザーのポケモンホームに預けたかわかりにくくなってしまうのが難点ですね。 6000匹では足りないという方! オシャボ勢やコレクターの方の中には、6000匹では足りないといった方もいると思います。 サブ垢を作ることでより多くのポケモンを預けることができるので、重宝するでしょう。 2つのユーザーでプレミアムプランを契約すると、なんと12000匹!さすがにこれだけあれば困りませんよね。 ですが、プレミアムプランを契約したユーザーの数だけ料金かかってしまう点がネックになります。 ポケモンホームは同じ本体に登録してある全てのユーザーの『ポケットモンスター』シリーズのセーブデータにアクセスすることができるので、サブ垢で手に入れたポケモンをメインに連れてくることも可能になっています。 GTSやミラクルボックスの枠を増やしたり、配信ポケモンなどをサブ垢を使って複数受け取ったりすることもできるようになるので、まだ作ってない方は是非作ってみることをおすすめします!•
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