英語 こちらこそありがとう。 「こちらこそ」は英語でどう言う?

こちらこそありがとうございました、って英語でなんて言うの?

英語 こちらこそありがとう

この表現は、The pleasure is all mine. <この英語フレーズは、non-nativeにも通じると思われますか? > 一口にnon-nativeと言っても理解力には大差があるので一括して答えは出ないと思いますが、これは洗練された表現ですので使う事をお勧めします。 他の回答でも出ている様にyouにストレスを置けば thank you でも問題ありません。 I owe you one というのは普通は相手の感謝の念を返す表現ではなく、自分が困っている時等に助けてもらった場合に使うことがほとんどですので、「(こちらこそ)ありがとう」の時には使いません。 例: A: Here's your homework. Don't let your teacher know I did this for you. B: Sure, thanks. I owe you one! A: Just so you know, I intend to collect on this one--big time. また相手に借りができたとお考えの場合、もう少し丁重にするには、I'm deeply indebted to you とも言えます。 YOUを強調し、かつ上げ調子に発音する方法です。 以上、ご回答まで。 A ベストアンサー You are welcome. やNot at all. I should be the one thanking you. でいいと思いますよ。 どこで聞いたのかは覚えていませんが、そんなに珍しくない表現だという印象があります。 検索エンジンでもヒットしますし、もしかしたら映画やドラマで聞いていたのかもしれません。 ただ、確かに、本当に恐縮しているときに使う表現ですから、「いえ、奥様、ここはわたくしが払いますので」「いえいえ、あ~たくしが」「いえ、あたくしがっ!」というやり取りが比較的少ない英米では、日常的には聞きませんね。 と言いつつ、日本語でも、私は本物の「「お礼を言わなければならないのはこちらの方です」を現実世界で耳にした記憶はあまりないのですが。 #1欄の補足の例についても、その「お世話になり具合」によるでしょうが、たいていは「The pleasure was all mine. 」で充分だと思います。 たぶん、特に相手が「お礼を言わなければならないのはこちらの方だ」という事実に気付いていないときなどに「No, I should be the one thanking you. なぜならば…」と切り出すのではないでしょうか。 You are welcome. やNot at all. I should be the one thanking you. でいいと思いますよ。 どこで聞いたのかは覚えていませんが、そんなに珍しくない表現だという印象があります。 検索エンジンでもヒットしますし、もしかしたら映画やドラマで聞いていたのかもしれません。 ただ、確かに、本当に恐縮しているときに使う表現ですから、「いえ、奥様、ここはわたくしが払いますので」「... A ベストアンサー アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 この「もしよろしければ・・・」と言う表現の意味合い・フィーリングをまず感じてください。 どういうフィーリングで言っていますか? あなたがそうしたいなら、時間があったら・出来たら、出来たら、出来るなら、お障りなかったら、と言うifを持ってきた場合、フィーリングが違いますね。 日本語では便利と言うか複雑と言うか、同じ表現でいろいろなフィーリングを表してしまうわけですね。 英語習得で大事なことはこのフィーリングによって英語の表現が変わらいと伝わらないと言うことを身をもって知る必要があるのです。 あなたがそれを好むなら(あなたさえよければ)、と言うフィーリングを時間的によろしければ(時間があれば)と言ったら相手はこちらが言いたいことを分かってくれるでしょうか。 つまり、ひとつの日本語表現がいろいろなフィーリングを持っているときにそれに気がつかなく、たんに、この表現はこういう表現があると羅列しただけでは結局このフィーリングを感じていないわけですから使えないのだろうなと思われても仕方ないですね。 事実相手が言いたいことも正確にわからないし、こちらが言いたいことも正確に伝える英語力がないと言うことなのですね。 英語をしゃべれない教師が存在しても大きな問題としていない日本の英語教育の拡張が英語に関してのプロは本当のプロの実力と誇りを持っているか、誇りや過信だけ持っていても英語が分かる人からは認識されないし英語圏のネイティブからしてみれば「おかしい」と思われてしまいますね。 と言うことで、忙しい人に、時間が出来たら、と言うフィーリングを強調して「よろしければ」と言いたいのであれば、When you are free, if you are free, when you have (some free)time, また、出来たら、と言うフィーリングでこの日本語表現を使うなら if possible, if you can, if it's all possible,などの表現が使えますし、あなたさえよろしければ、と言うフィーリングであれば、If it's ok with you, if you like, if you don't mindなどの表現が使えるわけですね。 そして、この日本語表現が使われている状況でそのまま使える英語表現にIf you pleaseがありますね。 しかしです、これらはすべて、 >「もしよろしければ・・・」はどういう言い方になりますか。 に対する表現なのです。 しかし、言いたいのが、 「もしよろしければ電話をください」 「もしよろしければメールをください」 であれば、ifとかwhenを使って言うべきか、それとも、この二つの文章の持っているフィーリングをよりクリアーに表現すべきか、と言う判断が必要となります。 ちょっと次元が違うのですが、敬語を使うべきか買い和文でいいかを決めるフィーリングを表現すると英文にものフィーリングが反映されてくるわけです。 つまり、この「もしよろしければ」と言う表現はただ丁寧に言って婉曲的に自分の願いを伝えようとしているか、そうでなく、もっと直接にフィーリングを伝えてもいいのか、ちょっと考えてください。 「もしよろしければ電話をください」をwhen you have some free time, if possible, if you canで表現したいのか、それとも、It will be nice if you call me. と直接的に言うか、It woud be so nice if you'd call me when you are free. と日本語の「よろしければ」の表現が持つ婉曲的な表現にももっていけますね。 そして、今も書いたように、ifやwhenを前に持ってきて、条件付けするのではなく、やって欲しいことをまずいって、それから、控えめに条件を持ってくるPlease call me if you have a chance. と自分の願いを先に相手に伝えることも出来ますね。 私はこの言い方のほうが好きです。 さらに、日本語の表現の中に、知り合いになってからそんなに時間がたっていないので丁寧な言い方をする傾向と言うか日本語文化がありますね。 しかし、これはこちらにはありません。 と「ないかもしれないけどあったら」と言う視点ではなく、「(出来るときは)いつでもいいから」と言うフィーリングを出してしまって、wheneverが使えることも覚えていてくださいね。 この表現を使うと、より、電話して欲しいんだ、と言うフィーリングが出ますよね。 表現はすべてフィーリングが元になっています。 そのフィーリングに基づいて、つまり、日本語表現ではなく、何を相手に伝えたいのか、この英語習得の「壁」ともいえる学校では教えてくれなかった事柄を克服すると、使える英語力は何倍にでも飛躍します。 この壁を打ち壊さないないまま試験勉強の知識を盾にしても「紙の盾」でしかないのですね。 (なぜ学校文法に当てはまらないとされる使われている英語がい毎日使われ、そして、ブロークンイングリッシュが通じるのか、はフィーリングがちゃんと伝わるからなのです。 ブロークンイングリッシュだったら毎日少しずつ「壊れているのを修正」すればいいのですね。 必要のない学校文法と言うカチンコチンになった頭は固まりすぎて修正が難しいようです。 <g>) 文法はしっかり身につけてくださいね。 いらないのは使えない学校文法です。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 この「もしよろしければ・・・」と言う表現の意味合い・フィーリングをまず感じてください。 どういうフィーリングで言っていますか? あなたがそうしたいなら、時間があったら・出来たら、出来たら、出来るなら、お障りなかったら、と言うifを持ってきた場合、フィーリングが違いますね。 日本語では便利と言うか複雑と言うか、同じ表現でいろいろなフィーリングを表してしまうわけですね。 英語習得で大事なことはこのフィーリング... A ベストアンサー sometimesの頻度は、使う人や状況によってバラバラな印象です。 20%~50%というのが私の印象ですが、人によってはもっと範囲が広いかも知れません。 「ときどき」という訳よりも、 「~することもある」という訳の方が、実際の感覚に近いと思います。 「そういうときもある」ので。 20%~50%というのが私の印象ですが、人によってはもっと範囲が広いかも知れません。 「ときどき」という訳よりも、 「~することもある」という訳の方が、実際の感覚に近いと思います。 「そういうときもある」ので。

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(お礼への返答としての)こちらこそ|English Upgrader+|【公式】TOEIC Program|IIBC

英語 こちらこそありがとう

でも、日本語で「ありがとう」と言われたら毎回「どういたしまして」と返すわけではないですよね。 他にも「いえ」「いえいえ」「いいえ」とか「こちらこそ」と言うことも多いと思います。 英語でも同じです。 No problem. Not a problem. Anytime. You bet. Sure. カジュアルな接客の店では店員さんがお客さんに対しても使ったりするので、日々の生活で結構な確率で耳にします(さすがに高級レストランでは使われませんが…)。 Thank YOU! という返し方もあります。 例えばパーティーに招待された時などに、• Thank you for coming. —Thank you for having me. 「来てくれてありがとう」「呼んでくれてありがとう」 みたいな感じですね。 なので、私はそれを信じて一時期あまり使わないようにしていたことがありました。 もっと丁寧な返し方としては、• と言われることもあります。 カジュアル過ぎず丁寧な表現なので、一番使いやすいのではないかと思います。 いろんな返し方、どう使い分ける?• No problem. Not a problem. 他の表現で使い分けの注意点を挙げるとすれば、 スポンサーリンク• My pleasure. Anytime. を使う場合には少し気をつけるといいかもしれません。 Not at all. は個人的な意見ですが、他の表現に比べて日常生活ではあまり耳にしないように感じます。 でも、それほど神経質に「この場面ではどれを使うのが正解かな?」と悩まなくても大丈夫です。 1つだけが正解ということはありません。 それでは本末転倒です。 返すことがとっても重要なんです。 お礼に対して無言でいるのが失礼なのは日本語でも同じですよね。 きっとそれが上達の一番の近道になると思います!.

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「こちらこそありがとうございます」に関連した英語例文の一覧と使い方

英語 こちらこそありがとう

"We both worked equally as hard" - this expression explains that you are also grateful for everything the other person has done and you also should thank them for that. "I should be the one thanking you" - this is a very polite expression detailing how thankful you are for the other person and that you are modest in the work you have done compared to what they have done for you. Hello SHINJIRO :- I hope this helps! A I'm happy to help! Thank you for all your help too! But I'd be happy to drink tea with you tomorrow. B I should thank you actually! " SHINJIROさん、こんにちは、参考になるといいです! A I'm happy to help! Thank you for all your help too! But I'd be happy to drink tea with you tomorrow. (ごめんなさい今日は忙しいので。 でも明日なら、一緒にお茶でもどうですか) B I should thank you actually! (本当は何をしたらいいの) When someone says to me "thank you" I say right away "No, no, thank YOU", with emphasis on the "YOU. " It is quite customary however, simply stating "thank you" after another has said "thank you". "Thank you too" is used most often after being thanked. "Thanks to you as well" is quite formal and longer, it's an older way to respond to being thanked. In an informal situation e. with a friend or family member, you could say 'No, thank YOU' with an emphasis on the 'you'. This shows that you really want to thank them and that they should be thanked more than yourself. 'I should be the one thanking you' also shows the same idea, except that this is trying to say that I don't deserve any thanks at all. 'You deserve the thanks for that', shows that the other person really deserves gratitude. It's my pleasure' expresses that you enjoyed being able to help. You could add 'Thankyou to you too' if you wished to thank the person in return. 'Likewise' is a good way of simply saying the same thing in return. So if they have thanked you, then saying 'likewise' means you are thanking them too. You could use 'likewise' in any situation where you are wishing to return a sentiment or greeting eg A. 'Have a good weekend. ' B. 'Likewise! ' If a person tells you, "Thank you. ", for something, but you also want to express your gratitude to that person as well, you can say a few different sentences to express this. A common way to express this is by using, "as well", to show that the gratitude is returned to that person too. For example, "Thank you very much as well. " You can also respond by first acknowledging the person's gratitude toward you and then expressing your gratitude toward that person. For example, "Of course. Thank you! Finally, you can express you gratitude to the person and then say that the person really helped you by saying, "Thank you too. I really appreciate it! All of these expressions can be used in informal or formal situations. However, in formal situations, it is better to simply use periods at the end of the sentences instead of exclamation marks to show professionalism. 誰かに "Thank you. "(ありがとう)と言われて、自分もその人に感謝の気持ちを伝えたいときの表現はいくつかあります。 一般的なフレーズは、自分の相手に対して感謝の気持ちがあることを示すために "as well"(私も)を使うことです。 例:"Thank you very much as well. " (こちらこそどうもありがとう。 ) また相手の感謝の気持ちをまず受け入れて、相手に対する感謝の気持ちを伝えることもできます。 例:"Of course. Thank you! " (もちろん。 ありがとう!) "Thank you too. I really appreciate it! "(こちらこそありがとう。 感謝しています。 )は、あなたが相手に感謝していて、とても助けられたときに使えるフレーズです。 これら全てフォーマルでもカジュアルな場でも使うことができますが、フォーマルな場では、エクスクラメーションマークの代わりにピリオドを使うほうがいいでしょう。

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