マホイップ 育成。 ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

マホイップ

マホイップ 育成

様々なフォルムが存在するが性能はどれも同じ。 鈍足で高特攻・特防というフェアリータイプに多く見られる種族値だが、同タイプの中では低HPなのがネック。 特性によって「ちょうはつ」を受けずに各種変化技を扱える事が最大の強み。 一致技の最高火力は威力80の「マジカルシャイン」止まりで、種族値ほど火力が出せないのが難点だが、 「とける」や「じこさいせい」など同タイプ独自の変化技が揃い、アロマベールとのシナジーを活かした積みアタッカーや要塞型に適正がある。 同特性持ちのとはサブウェポンの範囲や高速回復技の有無で差別化可能。 なお通常特性のも優秀な部類であり、特に現環境では「あくび」の採用率が高い為比較的刺さりやすい。 相手としては初見では読みにくいため、実質的にメンタル攻撃と催眠技の両方を牽制できる。 専用技「デコレーション」は対象の攻撃・特攻を2段階上げる技。 しかも「まもる」は貫通するので、デコレーションをする仲間が「まもる」をすれば、 相手の攻撃を防ぎつつ、安全に2段階もの能力上昇ができる優秀な技。 一応、シングルでもメタモンと組ませて相手の能力上昇をコピーするという戦術は可能。 キョダイマックスで使える専用技「キョダイダンエン」は攻撃しつつ自身含め味方全体を回復できる。 通常レートでは使用できないものの、ダイフェアリーの追加効果と違ってデメリットとなる側面もなく扱いやすい。 ただ、回復量は仮に2回打てても全体力の半分に満たない程度と控えめで、貴重なキョダイマックスの枠を割くほどのメリットになり得るかは怪しい。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 考察及びダイマックスとの比較 味方にも効果が及ぶため、ダブルバトルならより効果が高い。 この技は例外的に、ダイマックス後のHPを参照して回復量を計算するという特徴がある。 ただ、回復量自体はそこまで高くなく、ダイマックス技と違ってミストフィールドを展開できないため、状態異常を防げない。 よって、どちらが有効かは状況次第と言える。 以前まではいちごアメざいく以外のマホイップを使うとキョダイマックス個体でないことが相手にバレてしまっていたが、 2020年1月31日~2月17日までの間キョダイマックス個体のマホミルがワイルドエリアで入手出来るようになり、 キョダイマックス個体でもアメざいくを選択する事が可能となった。 特性考察 スイートベール 厄介な催眠技を無効化する。 特に「あくび」を強く誘いやすい為、これを無効化できる点は大きな利点。 アタッカー構築を軸にするのであれば優先度が上がる。 キョダイダンエンではミストフィールドを展開できないので、キョダイマックス型との相性も良い。 一応かたやぶりに貫通されるが、かたやぶり持ちに催眠技使いはいない為考慮外で良い。 なお、ダブルバトルでは味方にも恩恵がある。 アロマベール 隠れ特性。 「ちょうはつ」や「アンコール」を無効化でき、安全に積む事ができる。 アタッカーの場合、ダイフェアリーを撃てばアロマベールでも催眠対策が可能になるため、ダイマックスとの相性が良い。 こちらもダブルバトルで味方への恩恵がある。 こだわりアイテムを持たせた時に相手の「かなしばり」を意識する場合や、「ねむる」を採用する場合もこちら。 には貫通されるため注意。 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 効果 解説 マジカルシャイン 妖 80 120 100 2体攻撃 命中・威力共に安定のメインウェポン。 ドレインキッス 妖 50 75 100 - 一致技。 低威力だが回復量が多い。 ソーラービーム 草 120 100 - 対水、地、岩。 ダイマックス前提。 性能優秀だが一致技とのシナジーはない。 ギガドレイン 草 75 100 - 与えたダメージの半分回復。 一致技共々鋼に半減される。 サイコショック 超 80 100 - 特殊受けに。 アシストパワー 超 20 100 - 積み技と共に。 威力は控えめながら追加効果優秀。 変化技 タイプ 命中 解説 じこさいせい 無 - 最大HPの半分回復。 性能安定の回復技。 ひかりのかべ 超 - 後続サポートにも。 アンコール 無 100 耐久型などに。 アロマセラピー 草 - 味方全員の状態異常回復。 なかまづくり 無 100 相手の強特性を無効化。 ダブルバトルで。 状態異常の防げるダイフェアリーとは一長一短。 味方にタイプや状態異常使いがいる場合はこちらを推奨。 ダイフェアリー マジカルシャイン 130 195 場:MF 非キョダイマックス時の一致技。 フィールド展開で竜技半減と状態異常防止。 味方にタイプや先制技持ちがいる場合はこちらがおすすめ。 ダイバーン マジカルフレイム 130 天候:晴 対鋼。 を倒すにはダイマックス化が必要不可欠。 ダイソウゲン エナジーボール ギガドレイン 130 場:GF 対水地面。 フィールド展開でさらに小回復。 ダイサイコ サイコキネシス サイコショック アシストパワー 130 場:PF 対毒。 フィールド展開で先制技封じ。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックス切れを狙う。 または相手の攻撃を凌ぐ際に。 そもそも技スペースが厳しいだろう。 4倍前提。 特性のおかげで汎用的な耐久型対策であるちょうはつやアンコールを無効化しながら積むことができる。 ちなみにHに最大まで振ると実数値が172で偶数になる。 気になるなら244まで振って止めるといい。 素でも特殊耐久は高めだがあくまでも高め止まりで極端に高いというわけではなく 補強無しでは高威力の一致等倍特殊技で押し切られてしまうことも珍しくない。 そのため、めいそうやマジカルフレイムといった補強手段は優先的に用意しておきたい。 マジカルフレイムは鋼への打点にもなってかなり高相性だが現環境に少なくない能力ダウン耐性持ちには通らず、 めいそうは耐久と同時に火力も高められるが攻撃技の範囲が狭くなりがち。 やけどやどくどくなどの相手に定数ダメージを与える手段を持たないことには注意が必要。 無振りでもとくこうはそこそこ高くめいそうで火力補強ができるものの、どうしても相手を倒すのに時間がかかるため 積んだり削ったりしている間に何度も攻撃され、不意の急所で崩される可能性が高くなりやすい。 気になるならゴツゴツメットやどくびしなどの定数ダメージを与える手段を用意しておくのもあり。 ドレインキッスでも回復可能だが、じこさいせいより安定性は落ちる。 ダメージに対する回復量の割合は多いがドレインキッスは元々の技威力が低いため、 めいそうをしっかり積めなければそもそものダメージが伸びにくい。 また積む前にフェアリー技を半減するポケモンを出されると回復が間に合わずに受けきれなくなる可能性が上がってしまう。 一方で素早く積んで回復量を安定させることができれば相手への削りと回復を同時に行えるようになり、 またじこさいせいの分の技スペースが空くので他の技を入れられるようになって対応能力が上がる。 上記の積み型のイメージが強いお陰で、こちらの積み技読みで受けポケモンや物理エースの無償降臨狙いの交換を誘いやすい。 一致技の威力が控えめとは言えC110で、妖・炎・超で攻撃範囲は十分確保できるため、火力を補正して弱点を叩ければ十分な負荷が見込める。 火力を補正すればドレインキッスも回復量が期待でき、フルアタでもある程度場持ちを良くできる場合がある。 C特化の火力はマジカルシャインでH振り確2、@メガネのマジカルシャインでH220D36振り@チョッキ確2。 @たつじんのおびのマジカルフレイムでH振り確1、ミラーアーマーがあるので基本撃ち逃げになるがH振り確2。 サイコキネシスを持たせれば、耐久型では突破困難なもH振りを持ち物なしで高乱数2発にできる。 H振りのみでも特殊はまずまず硬く、等倍ならC特化ウォッシュロトムのハイドロポンプ確3。 弱点を突かれてもC252の不一致ラスターカノンぐらいなら乱2、ダイスチルでも確2。 物理は火力補強なしのA252のダイホロウ、同のダイストリームなど、最低限は一発耐えるといったところ。 特性はアロマベールならこだわりメガネ持ちでもを恐れずに殴れる。 スイートベールの場合は催眠耐性持ちのアタッカーとして運用できるので、好みで決めると良い。 当然ながら単純なアタッカーとしては耐久力と一致技の火力に優れ、先制技も使えるの方が使いやすい。 積み型を意識させた立ち回りと、ニンフィアが覚えず対毒、特に物理受けを突破しうるサイコキネシスが差別化で重要となる。 デコレーションの特筆すべき点はまもるを「貫通」して効果が出ること。 みがわりは貫通しないので注意 これによりアタッカーが即座に落とされる可能性は回避できる。 似たようなサポートとして主にと組んでで火力を上げる戦術があり やが対象になるが、こちらは特定の相手には依存せず 相手の手持ちや選出によって強化するポケモンを選べること、特殊アタッカーも強化できることが利点となる。 によりちょうはつを気にしなくてよい点も大きい。 ただしこちらの素早さは鈍足気味であり以上に行動も読まれやすく、威力が強化されたダイスチルで落とされる危険があるなど と組む戦術が初ターンから高威力で攻めやすいのに対し、鈍足アタッカー以外では初手からの展開は難しい。 無理にデコレーションを使用せず、苦手な相手の処理を優先することも重要である。 相性考察 特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。 組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。 特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。 対マホイップ 注意すべき点 豊富な補助技や積み技が特徴。 特性により催眠技や挑発を苦にしない。 さらに高速再生技を持つため、対処に手間取ると要塞化してしまう。 専用技のデコレーションを利用したコンボも強力で、特にダブルではアタッカーを安全に大幅強化することが可能。 対策方法 素の物理耐久は低く、特殊耐久も高いことは高いが極端に高いわけでもないので、 何度も積まれる前ならば高威力の不一致抜群や一致等倍技でも押し切れることが少なくない。 攻撃性能は他の特殊寄りフェアリーと比べてひかえめで定数ダメージも持たないため、相手を削る性能には欠ける。 ちょうはつは効かないがこだわりトリックは有効であり、メガネ以外ならばほぼ機能停止させることが可能。 あまり数は多くなく、またタイプ相性で不利なことも多いがならばちょうはつも通る。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技10 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技39 からげんき 70 - ノーマル 物理 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技44 ふういん - - エスパー 変化 10 技47 うそなき - 100 あく 変化 20 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技63 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技71 ワンダールーム - - エスパー 変化 10 技72 マジックルーム - - エスパー 変化 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技87 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 技89 ミストフィールド - - フェアリー 変化 10 技92 マジカルフレイム 75 100 ほのお 特殊 10 タマゴ技 No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技14 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技19 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技25 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技49 めいそう - - エスパー 変化 20 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技82 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技90 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 遺伝.

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【ポケモン剣盾】マホイップの育成論と対策|おすすめ性格【ソードシールド】|ゲームエイト

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これらの道具使用することで、 新たなマホイップの姿へと進化できます。 マホミルのレイドバトルで入手可能 「スターアメざいく」と「リボンアメざいく」は、「マホミル」のレイドバトルから入手できます。 アイテム報酬はランダムとなるため、必ずどちらも手に入るわけではない点に注意しましょう。 ワイルドエリアニュースの受け取りが必要• [X]でメニューを開く• 「ふしぎなおくりもの」を選択• 「ワイルドエリアニュースを受け取る」を選ぶ• 受け取り完了! ワイルドエリアに新たな要素が追加れた時は必ず「ワイルドエリアニュース」を受け取りにいきましょう。 マホイップのタイプ・特性 タイプ 図鑑No. 時間に関しては昼、夜、夕方の三種類で変化があります。 わざマシン No. 覚える技 タイプ 威力 命中 PP TM8 150 90 5 TM9 150 90 5 TM10 60 - 20 TM11 120 100 10 TM17 - - 30 TM19 - - 25 TM21 - - 10 TM24 50 100 15 TM25 - - 10 TM28 75 100 10 TM29 - 100 20 TM31 - 100 15 TM39 70 100 20 TM41 - - 20 TM44 - - 10 TM47 - 100 20 TM59 - 100 10 TM63 75 100 10 TM71 - - 10 TM72 - - 10 TM76 60 100 15 TM87 50 100 10 TM89 - - 10 TM92 75 100 10.

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【マホイップ育成論】最カワ最強の特殊受け

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様々なフォルムが存在するが性能はどれも同じ。 鈍足で高特攻・特防というフェアリータイプに多く見られる種族値だが、同タイプの中では低HPなのがネック。 特性によって「ちょうはつ」を受けずに各種変化技を扱える事が最大の強み。 一致技の最高火力は威力80の「マジカルシャイン」止まりで、種族値ほど火力が出せないのが難点だが、 「とける」や「じこさいせい」など同タイプ独自の変化技が揃い、アロマベールとのシナジーを活かした積みアタッカーや要塞型に適正がある。 同特性持ちのとはサブウェポンの範囲や高速回復技の有無で差別化可能。 なお通常特性のも優秀な部類であり、特に現環境では「あくび」の採用率が高い為比較的刺さりやすい。 相手としては初見では読みにくいため、実質的にメンタル攻撃と催眠技の両方を牽制できる。 専用技「デコレーション」は対象の攻撃・特攻を2段階上げる技。 しかも「まもる」は貫通するので、デコレーションをする仲間が「まもる」をすれば、 相手の攻撃を防ぎつつ、安全に2段階もの能力上昇ができる優秀な技。 一応、シングルでもメタモンと組ませて相手の能力上昇をコピーするという戦術は可能。 キョダイマックスで使える専用技「キョダイダンエン」は攻撃しつつ自身含め味方全体を回復できる。 通常レートでは使用できないものの、ダイフェアリーの追加効果と違ってデメリットとなる側面もなく扱いやすい。 ただ、回復量は仮に2回打てても全体力の半分に満たない程度と控えめで、貴重なキョダイマックスの枠を割くほどのメリットになり得るかは怪しい。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 考察及びダイマックスとの比較 味方にも効果が及ぶため、ダブルバトルならより効果が高い。 この技は例外的に、ダイマックス後のHPを参照して回復量を計算するという特徴がある。 ただ、回復量自体はそこまで高くなく、ダイマックス技と違ってミストフィールドを展開できないため、状態異常を防げない。 よって、どちらが有効かは状況次第と言える。 以前まではいちごアメざいく以外のマホイップを使うとキョダイマックス個体でないことが相手にバレてしまっていたが、 2020年1月31日~2月17日までの間キョダイマックス個体のマホミルがワイルドエリアで入手出来るようになり、 キョダイマックス個体でもアメざいくを選択する事が可能となった。 特性考察 スイートベール 厄介な催眠技を無効化する。 特に「あくび」を強く誘いやすい為、これを無効化できる点は大きな利点。 アタッカー構築を軸にするのであれば優先度が上がる。 キョダイダンエンではミストフィールドを展開できないので、キョダイマックス型との相性も良い。 一応かたやぶりに貫通されるが、かたやぶり持ちに催眠技使いはいない為考慮外で良い。 なお、ダブルバトルでは味方にも恩恵がある。 アロマベール 隠れ特性。 「ちょうはつ」や「アンコール」を無効化でき、安全に積む事ができる。 アタッカーの場合、ダイフェアリーを撃てばアロマベールでも催眠対策が可能になるため、ダイマックスとの相性が良い。 こちらもダブルバトルで味方への恩恵がある。 こだわりアイテムを持たせた時に相手の「かなしばり」を意識する場合や、「ねむる」を採用する場合もこちら。 には貫通されるため注意。 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 効果 解説 マジカルシャイン 妖 80 120 100 2体攻撃 命中・威力共に安定のメインウェポン。 ドレインキッス 妖 50 75 100 - 一致技。 低威力だが回復量が多い。 ソーラービーム 草 120 100 - 対水、地、岩。 ダイマックス前提。 性能優秀だが一致技とのシナジーはない。 ギガドレイン 草 75 100 - 与えたダメージの半分回復。 一致技共々鋼に半減される。 サイコショック 超 80 100 - 特殊受けに。 アシストパワー 超 20 100 - 積み技と共に。 威力は控えめながら追加効果優秀。 変化技 タイプ 命中 解説 じこさいせい 無 - 最大HPの半分回復。 性能安定の回復技。 ひかりのかべ 超 - 後続サポートにも。 アンコール 無 100 耐久型などに。 アロマセラピー 草 - 味方全員の状態異常回復。 なかまづくり 無 100 相手の強特性を無効化。 ダブルバトルで。 状態異常の防げるダイフェアリーとは一長一短。 味方にタイプや状態異常使いがいる場合はこちらを推奨。 ダイフェアリー マジカルシャイン 130 195 場:MF 非キョダイマックス時の一致技。 フィールド展開で竜技半減と状態異常防止。 味方にタイプや先制技持ちがいる場合はこちらがおすすめ。 ダイバーン マジカルフレイム 130 天候:晴 対鋼。 を倒すにはダイマックス化が必要不可欠。 ダイソウゲン エナジーボール ギガドレイン 130 場:GF 対水地面。 フィールド展開でさらに小回復。 ダイサイコ サイコキネシス サイコショック アシストパワー 130 場:PF 対毒。 フィールド展開で先制技封じ。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックス切れを狙う。 または相手の攻撃を凌ぐ際に。 そもそも技スペースが厳しいだろう。 4倍前提。 特性のおかげで汎用的な耐久型対策であるちょうはつやアンコールを無効化しながら積むことができる。 ちなみにHに最大まで振ると実数値が172で偶数になる。 気になるなら244まで振って止めるといい。 素でも特殊耐久は高めだがあくまでも高め止まりで極端に高いというわけではなく 補強無しでは高威力の一致等倍特殊技で押し切られてしまうことも珍しくない。 そのため、めいそうやマジカルフレイムといった補強手段は優先的に用意しておきたい。 マジカルフレイムは鋼への打点にもなってかなり高相性だが現環境に少なくない能力ダウン耐性持ちには通らず、 めいそうは耐久と同時に火力も高められるが攻撃技の範囲が狭くなりがち。 やけどやどくどくなどの相手に定数ダメージを与える手段を持たないことには注意が必要。 無振りでもとくこうはそこそこ高くめいそうで火力補強ができるものの、どうしても相手を倒すのに時間がかかるため 積んだり削ったりしている間に何度も攻撃され、不意の急所で崩される可能性が高くなりやすい。 気になるならゴツゴツメットやどくびしなどの定数ダメージを与える手段を用意しておくのもあり。 ドレインキッスでも回復可能だが、じこさいせいより安定性は落ちる。 ダメージに対する回復量の割合は多いがドレインキッスは元々の技威力が低いため、 めいそうをしっかり積めなければそもそものダメージが伸びにくい。 また積む前にフェアリー技を半減するポケモンを出されると回復が間に合わずに受けきれなくなる可能性が上がってしまう。 一方で素早く積んで回復量を安定させることができれば相手への削りと回復を同時に行えるようになり、 またじこさいせいの分の技スペースが空くので他の技を入れられるようになって対応能力が上がる。 上記の積み型のイメージが強いお陰で、こちらの積み技読みで受けポケモンや物理エースの無償降臨狙いの交換を誘いやすい。 一致技の威力が控えめとは言えC110で、妖・炎・超で攻撃範囲は十分確保できるため、火力を補正して弱点を叩ければ十分な負荷が見込める。 火力を補正すればドレインキッスも回復量が期待でき、フルアタでもある程度場持ちを良くできる場合がある。 C特化の火力はマジカルシャインでH振り確2、@メガネのマジカルシャインでH220D36振り@チョッキ確2。 @たつじんのおびのマジカルフレイムでH振り確1、ミラーアーマーがあるので基本撃ち逃げになるがH振り確2。 サイコキネシスを持たせれば、耐久型では突破困難なもH振りを持ち物なしで高乱数2発にできる。 H振りのみでも特殊はまずまず硬く、等倍ならC特化ウォッシュロトムのハイドロポンプ確3。 弱点を突かれてもC252の不一致ラスターカノンぐらいなら乱2、ダイスチルでも確2。 物理は火力補強なしのA252のダイホロウ、同のダイストリームなど、最低限は一発耐えるといったところ。 特性はアロマベールならこだわりメガネ持ちでもを恐れずに殴れる。 スイートベールの場合は催眠耐性持ちのアタッカーとして運用できるので、好みで決めると良い。 当然ながら単純なアタッカーとしては耐久力と一致技の火力に優れ、先制技も使えるの方が使いやすい。 積み型を意識させた立ち回りと、ニンフィアが覚えず対毒、特に物理受けを突破しうるサイコキネシスが差別化で重要となる。 デコレーションの特筆すべき点はまもるを「貫通」して効果が出ること。 みがわりは貫通しないので注意 これによりアタッカーが即座に落とされる可能性は回避できる。 似たようなサポートとして主にと組んでで火力を上げる戦術があり やが対象になるが、こちらは特定の相手には依存せず 相手の手持ちや選出によって強化するポケモンを選べること、特殊アタッカーも強化できることが利点となる。 によりちょうはつを気にしなくてよい点も大きい。 ただしこちらの素早さは鈍足気味であり以上に行動も読まれやすく、威力が強化されたダイスチルで落とされる危険があるなど と組む戦術が初ターンから高威力で攻めやすいのに対し、鈍足アタッカー以外では初手からの展開は難しい。 無理にデコレーションを使用せず、苦手な相手の処理を優先することも重要である。 相性考察 特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。 組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。 特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。 対マホイップ 注意すべき点 豊富な補助技や積み技が特徴。 特性により催眠技や挑発を苦にしない。 さらに高速再生技を持つため、対処に手間取ると要塞化してしまう。 専用技のデコレーションを利用したコンボも強力で、特にダブルではアタッカーを安全に大幅強化することが可能。 対策方法 素の物理耐久は低く、特殊耐久も高いことは高いが極端に高いわけでもないので、 何度も積まれる前ならば高威力の不一致抜群や一致等倍技でも押し切れることが少なくない。 攻撃性能は他の特殊寄りフェアリーと比べてひかえめで定数ダメージも持たないため、相手を削る性能には欠ける。 ちょうはつは効かないがこだわりトリックは有効であり、メガネ以外ならばほぼ機能停止させることが可能。 あまり数は多くなく、またタイプ相性で不利なことも多いがならばちょうはつも通る。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技10 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技39 からげんき 70 - ノーマル 物理 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技44 ふういん - - エスパー 変化 10 技47 うそなき - 100 あく 変化 20 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技63 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技71 ワンダールーム - - エスパー 変化 10 技72 マジックルーム - - エスパー 変化 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技87 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 技89 ミストフィールド - - フェアリー 変化 10 技92 マジカルフレイム 75 100 ほのお 特殊 10 タマゴ技 No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技14 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技19 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技25 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技49 めいそう - - エスパー 変化 20 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技82 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技90 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 遺伝.

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