池袋 ハッテン場。 池袋ロイヤルホテル

池袋の西武の屋上は出現予告すればハッテンも日焼けもできて一石二鳥!

池袋 ハッテン場

ハッテン場の施設名 池袋の西武の屋上 ハッテン場の場所 東京都豊島区 当時の年齢 34歳 ハッテン場に行ったきっかけ 仕事で久々に池袋に行っていました。 仕事が早く片付き、時間を持て余していたので息抜きでもしようかと色々スマホで検索をかけてみました。 その日は6月の梅雨の時期には珍しく、かんかん照りの晴れの日だったので太陽の光を浴びられる西武の屋上に行きました。 その時私は肌が黒いガッチリとした男性がタイプだったので、自分も肌を黒く焼こうと計画していたのです。 久々の池袋だったので、西武の屋上がこんなに立派になっているとは知りませんでした。 何店舗かお酒や食べ物を売っているお店もありました。 天気がよく、暑すぎたせいか人もあまりいませんでした。 周りを見ると私と同じようなサラリーマンが数人と、休憩中の若い女性が数人いました。 利用した感想 お酒を飲んで、ほろ酔い気分で芝生のある方に行きました。 チェアが置いてあり、横になれるようになっています。 私は服を脱ぐつもりなんてさらさらなかったのですが、見て驚きました。 なんと上半身裸の40代くらいの男性が日焼けを楽しんでいるのです。 屋上にいる警備員のような人たちも何も注意していませんでした。 上半身まではありなのかと思い、私も元々日焼け目的で屋上に来た部分もあったし、スーツのまま汗をかくのも嫌だったのでシャツを脱ぐことにしました。 最初は少し抵抗があったのですが、先客もいましたし何より太陽の日差しが気持ちよすぎて、そんなことすっかり気にならなくなっていました。 ちなみに日焼けしている先客さんはゲイではありませんでした。 どんな人に出会った? このままずっと寝ているのも時間がもったいないなと思っていました。 そして不覚にも自分が先客の日焼けしている男性の上半身に興奮していることに気がついたのです。 しかしその男性に話しかける勇気もなかったので、アプリに西武屋上に出現、自分の特徴などを書き込んでおきました。 誰か特定の人物を呼ぶのは簡単だったのですが、日焼けの時間もせっかくだから楽しみたいので、あえてここを発展場にするスタイルで…。 1時間くらいたってからでしょうか、短髪の男性がすぐ隣のチェアに座っていました。 まさかと思いアプリを開くと、短髪の男性の外見と同じ特徴の人が出現予告していました。 すかさずアプリでメッセージを送り、本人であることを確認しました。 印象に残っているエピソード 短髪の男性もすぐ服を脱ぎ、上半身裸になったのですが、想像以上に良い身体をしていて自分の理性を抑えるのに必死でした。 警備員が定期的に屋上を回っていたので、あまり派手なことはできなかったのですがチェアを近くに寄せ合い、お互いの身体に触れ合える距離にまで近くに寄せました。 太陽の日差しや、滴る汗で余計に興奮してしまいました。 お互い触る部分がヒートアップしていき、これ以上は屋上ではできないけど止めることもできないという状況になりました。 屋上にあがるための階段の踊り場は、屋上より人が少なく、警備員も回ってこなかったので、常識の範囲内で続きをしました。 あんなに興奮した野外でのプレイは、今までありませんでした。 ハッテン場へ行こうと考えている方へアドバイス 調べてみると、やはり屋上庭園はオープンしたばかりでした。 ですが前から一部のゲイ達の間では出会い兼日焼けスポットという感じで、元々軽い発展場になっていたみたいです。 土日祝日は人が多いので発展場には向かないです。 平日でも12時のお昼期は避けた方がいいです。 一番人がいない時間帯は午前中でした。 ですが、一番確実なのは時間云々よりアプリや掲示板に出現予告を書き込むことです。 それに対して反応があれば、もっと確実です。 池袋なら近くに有料の発展場も沢山あるので、有料の発展場に飽きて、スリルが欲しくなった人には是非、無料の屋上発展場をオススメします。 公共の場ですので、あまり過激なことはできませんがスリルは十分味わえます。 ちなみに、ならたくさんゲイと出会えます。 あなたが求める条件に合わせて、最適な出会い方をご提案させていただきます。

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池袋のOWL(アウル)という女装男子の多いハッテン場の口コミ評判

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池袋のOWL(アウル)という女装子の多い発展場の口コミ評判 池袋にある女装男子(女装子)が多いと噂の発展場、OWL(アウル)に行ってきました。 ここは一言でいうと、 「 女装が好きな男性」と「 女装している男性が好きな人」が集まる出会いの場です。 今回は池袋のOWL(アウル)がどんな場所で、料金はいくらで、どういう人がいるのか感想を書いていきます。 良かったら読んでみて下さい。 池袋のOWL(アウル)の入り口と場所 個室ビデオボックス兼バーという感じでした。 池袋駅の北口から歩いて8分くらいの場所にあります。 新宿の二丁目のように、周辺に女装した男性がいる雰囲気はありませんでした。 たまたま時間帯のせいかもしれません。 または周りにそういうお店がたくさんあるような場所ではないからかも。 池袋OWL(アウル)の料金 料金はこんな感じです。 池袋OWL(アウル)の料金• 3時間コース 2000円• 6時間コース 3000円• 12時間コース 4000円 出会いのスペース(バー)を利用する場合は500円を追加料金として払う必要がある。 また荷物を持っている場合は、ロッカーを200円で利用すると良い。 シャワーは200円で利用できます。 他にもメニューはありますが、基本的にはこんな感じ。 詳細はホームページから確認すると良いです。 僕は初めてだったので、下記のようになりました。 支払った料金の内訳• 3時間コース(2000円)• バー利用の追加料金(500円)• ロッカー(200円) 合計で2700円かかりました。 2700円で非日常が味わえます。 今まで経験したことの無いようなものにお金を払ったので、コスパは良いように感じました。 遊園地のアトラクションにお金を払うような感じです。 こんな感じのビルです。 お店の中について 店内は4階と5階に分かれていて、 まずは4階で受付をして、料金を払います。 券売機制で、これらを購入すると良いです。 好きな時間のコース(3時間、6時間、12時間)• バー利用の追加料金• ロッカー 不安な場合は受付の人に「初めてです」と伝えると案内してくれます。 料金を払ったが、身分証明は不要でした。 入会金とかも無いです。 まずロッカーを案内されます。 ロッカーは番号を設定して開け閉めするタイプのロッカーでした。 荷物を入れて、個室ビデオボックスのような部屋に案内されます。 ここまでは全く普通の個室ビデオボックスです。 漫画やDVDを5点まで借りて、部屋(個室)まで持って行くことができます。 年齢制限のある漫画やDVDがメインで置いてはあったが、ジャンプの漫画なども置いてあります。 4階は普通の個室ビデオボックスと変わりはないので、 さっそく5階に行きます。 池袋のOWL(アウル)の5階について 5階に行ってみました。 普通のバーのような感じ。 ただ、バーテンダーが女装した男性のような感じの人です。 (直接話をしていないので、女性か男性かわからなかった、おそらく男性) 飲み物は有料でした。 写真は取れなかったですけど、飲み物の種類は多い。 飲み物は必ず購入しないといけないというわけではなさそうでしたが、 購入している人が多かったです。 あとOWL(アウル)の中に自販機もあったので、 そこで飲み物を購入しても良さそうではありました。 料金は普通の自販機と変わらない値段でした。 バーの広さは、 20〜30人くらいが入れる感じで、 女装した男性が普通にいました。 行く時間帯によって変わると思いますが、 僕が行った時は、女装している人の方が多かったです。 女装していない男性の1. 5〜2倍くらいいました。 年齢層は20代〜40代。 見るに耐えない女装をしている男性が多かったんですけど、 中には美人の方も3〜4名いました。 本当に美人で、びっくりする。 喋らないと普通に女性に見える。 中にはガタイの良い人もいるけど、 スタイルの良い人もいました。 周りは顔なじみのようで、普通に会話していますが、 僕はビビってしまい、その日は誰とも話さず、 また誰にも話しかけられることなく、数時間を過ごしました。 バーのスペースにはテレビとかもついているので、 何も話さずとも過ごすことはできます。 お店の人の案内がなかったので、 どうやって動けば良いのかわからなった。 飲み物を注文すれば案内があったかもしれません。 カウンターは満席になるくらい人が多かったから、見過ごされただけかもしれません。 バーのスペースの奥には扉があり、その奥に部屋があったのですが、 店員の方からの案内がなかったのと、僕は初めて行ったので、 ビビってしまい奥には入りませんでした。 お店を出てからホームページを見ると、 奥に入ると発展スペースがあるようでした。 行ってみるべきだったと後悔。 ネットで見つけたアウルの女装男子 ツイッターでOWL(アウル)について調べてみました。 比較的、美人の画像があったので載せておきます。 お店の中には見るに耐えない人もいます。 むしろそちら方が多いです。 バーがあったりする、女装の集い場。。。 かな? — nao 七緒 uroiesat ゲイバーとかオカマバーにいるビジネスとして女装をしている人ではなくて、 リアルに女装が好きな人がいます。 新鮮な気持ちになれると思うので、 良かったら行ってみて下さい。 24会館に行った感想を書いています。 良かったら読んでみて下さい。 東京都内の発展場についてまとめました。 女装が好きな人の発展場についてまとめました。

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池袋のOWL(アウル)という女装男子の多いハッテン場の口コミ評判

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【ハッテン場のまとめ】東京都内の有料発展場、発展サウナ34選 東京都内にある有料のハッテン場や発展サウナをまとめました。 まとめている途中で気がついたけど、東京都内にある発展場の数が多くてびっくり。 東京の発展場の数はアジアでNo. 1 初めて知りましたが、 東京の発展場の数は他のアジア都市を圧倒しているようです。 野獣先輩とかも流行るわけだ。 アジアのハッテン場の件数• 東京 74件• 大阪 27件• バンコク 18件• 香港 16件• ソウル 15件• クアラルンプール 8件• シンガポール 5件• 上海 5件• 台北 5件• マニラ 3件• ホーチミン 3件• ハノイ 3件 (ハッテンナビというツイッターアカウントでデータが紹介されていました。 ) では本題のハッテン場について紹介していきます。 まずは私自身、行ったことあるハッテン場から。 24会館 新宿店 有名な場所でYouTuberの動画で紹介されていました。 どのような場所か気になったので行ってみました。 びっくりするくらいの人がいます。 100人はいたと思う。 若い人もいたけど30〜40代の人が平均という感じ。 外国の方も多いです。 実際に行ってみた感想についてはこちらの記事でまとめています。 気になる方はどうぞ行ってみて下さい。 新宿、浅草、上野。 店舗によって雰囲気が違うようなので、 色々とまわってみるのがオススメです。 ホームページもあるので、 詳しい情報に関してはそちらを確認すると良いです。 24会館 浅草店の詳細情報 住所:東京都台東区浅草2-29-16 アクセス情報:浅草駅より徒歩9分 24会館 上野店の詳細情報 住所:東京都台東区北上野1-8-7 アクセス情報:上野駅より徒歩11分 2. 品川 JUNCTION(ジャンクション) ゲイの友達からオススメされた、僕が初めて行ったハッテン場。 20代くらいで、細い感じの人が多いハッテン場です。 普通に彼女とかいてもおかしくな感じの人がたくさんいます。 細身でカッコいい人が好きな人はこちらのハッテン場に行くことをオススメします。 品川 ジャンクションの詳細情報 住所:東京都港区高輪4-20-3 MY 高輪 ビル 3F アクセス情報:品川駅より徒歩7分 3. 池袋 OWL(アウル) 女装男子(女装子)が多いとハッテン場。 普通に女性かと思うくらい美人の男性がいました。 それも一人ではなく、数名。 興味ある人は行ってみて下さい。 こちらの記事で行った時の詳細についてはまとめています。 ちなみに女装した男性が好きな人にはこちらの記事がオススメです。 好みのハッテン場を見つけてみて下さい。 時間があれば、行ってみてブログの記事にまとめようと思います。 新宿 BACK DROP(バックドロップ) 新宿で大きいお店。 着衣系のお店で初心者にも優しいそうです。 おじさんが多いという情報もあります。 新宿 J. SPARK(ジェイスパーク) 若い人向けのハッテン場。 店内は顔が確認できるくらいの明るさで、 20代でスリムな人がメインのお店。 新宿 J. SPARKの詳細情報 住所:東京都新宿区新宿5-9-8 新宿三恵ビル 1F アクセス情報:新宿駅より徒歩13分 6. 新宿 BodyBreath!(ボディブレス) ここも若くて細身の人が多いという情報があります。 店内は綺麗で、人は多いし、良かったよという口コミも。 新宿 BodyBreath!の詳細情報 住所:東京都新宿区新宿5-2-1 地下1階 アクセス情報:新宿御苑前駅より徒歩7分 7. 新宿 大番会館 サウナ兼宿泊施設。 パッと見だと怪しい感じのビルです。 大番会館の下にかつやなんだもんなぁ。 いかがわしさがなぁ。 — 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO yonakiishi 新宿 大番会館 の詳細情報 住所:東京都新宿区新宿5-2-1 地下1階 アクセス情報:新宿駅より徒歩12分 大番会館は浅草と上野にも店舗があります。 浅草 大番会館 の詳細情報 住所:東京都台東区浅草2-9-14 上野 大番会館 の詳細情報 住所:東京都台東区東上野3-38-7 8. 新宿 CROSS(クロス) ホームページが比較的しっかりとしているお店。 20代、30代がメインの客層。 新宿 CROSS の詳細情報 住所:東京都新宿区新宿5-9-10 新宿NIビル3F アクセス情報:新宿駅より徒歩13分 9. 新宿 DUMP(ダンプ) ドレスコードはタオル一枚 無料貸出し のタオルボードゲームマンガバー。 色々とありすぎて、実際に行ってみないとよくわからない。 新宿 DUMP の詳細情報 住所: 東京都新宿区新宿2-15-13 アクセス情報:新宿駅より徒歩13分 10. 新宿 DEEP(ディープ) 体系などで入店制限があるお店 新宿 DEEP の詳細情報 住所:東京都新宿区新宿5-2-1 アクセス情報:新宿御苑駅より徒歩7分 11. 新宿 雷神 30代40代のためのハッテン場。 新宿 雷神 の詳細情報 住所:東京都新宿区歌舞伎町1-11-11 木村ビル3F アクセス情報:新宿駅より徒歩10分 12. 池袋 CLUB HOUSE(クラブハウス) 年齢、体型、完全無制限! 外出は何度でも無料!のオールジャンルのビデオボックス。 池袋 CLUB HOUSE の詳細情報 住所:東京都豊島区西池袋3-25-7 おらがビル2F アクセス情報:池袋駅より徒歩1分 12. 池袋 JIN-YA(ジンヤ) 老舗のハッテン場。 池袋 JIN-YA の詳細情報 住所:東京都豊島区池袋2-30-19 アクセス情報:池袋駅より徒歩11分 12. 池袋 1003(センスリー) 名前が怪しい。 池袋 1003 の詳細情報 住所:東京都豊島区西池袋1-44 B1 13. 駒込 ID(アイディ) 20代が集まるハッテン場。 若い初心者にオススメ。 駒込 ID の詳細情報 住所:東京都北区中里1-7-4 山田ビル5階 14. 駒込ケンコーセンター 年齢の高い方が集まる発展場。 駒込ケンコーセンター の詳細情報 住所:東京都豊島区駒込3-1-14 15. 西新宿 catch! ホームページに書いてあるけど、 入店制限が厳しいハッテン場。 入店制限• 30歳以上はNG(20代にしか見えないって人は可)• 太っている(但し腹の出てない人は可)• 極端に痩せている(病的な感じのする人はお断りする場合があります)• 大久保 VOLCANO(ボルケーノ) 筋肉がある人が集まる場所。 スジ筋~筋肉質~ガッチリ~ガチムチなどなど。 大久保 VOLCANO の詳細情報 住所:東京都新宿区百人町1-20 B1 17. 高田馬場 Masquerade Tokyo(マスカレード トウキョー) 20~40代が中心の隠れ家的なお店。 高田馬場 Masquerade Tokyo の詳細情報 住所:東京都新宿区高田馬場3-13-3 2F 18. 大久保 夢縄(ムジョウ) 縛られる感じのお店。 上野 HAAARD(ハード) ジム設備があるガッチリ系の人が集まる場所。 上野 HAAARD の詳細情報 住所:東京都台東区東上野4-14-10 20. 鶯谷 ICHIJO(イチジョウ) 鶯谷の老舗ハッテン場。 鶯谷 ICHIJO の詳細情報 住所:東京都台東区根岸1-1-5 21. 上野 GLORY HOLE BAR(グローリーホールバー) ケツ禁止の場所。 上野 CAVE(ケーブ) ガッチリ系、太めの人が集まる場所。 上野 CAVE の詳細情報 住所:東京都台東区東上野3-39-7-2F 22. 上野 男専(ダンセン) ガウンスタイルで飲むバー。 上野 男専 の詳細情報 住所:東京都台東区上野2-8-24 22. 上野 ビキニ屋敷 下着がちゃんとしていないと入場がNGの場所。 上野 ビキニ屋敷 の詳細情報 住所:東京都台東区台東3-6-6 23. 中野 GB-HUNKS(ジービーハンクス) 20代・30代・40代・50代の筋肉肉体ガタイ系・体育会系・短髪坊主髭野郎系がメインの場所。 新中野 ニューロン 特に制限のないビデオボックス 25. 秋葉原 DRAFT(ドラフト) 秋葉原で有名なビデオボックス 26. 神田 リーマンショック 神田駅から徒歩1分の所にあるお店。 神田 六天 ホームページを見る限りオシャレな感じの飲み屋さん兼ハッテン場。 神田 WANKER'S UNION(ワンカーズユニオン) ケツ禁止のお店 29. 渋谷 渋谷ストリート 20代、30代向けのハッテン場。 東京 GATE IN(ゲート イン) 20代、30代がメインのハッテン場。 スーツ割やジム割がある。 東京 TOKYO ENTER(トウキョウエンター) 20代、30代、40代のサラリーマンがメイン。 東京 DEUX2CONCEPT(ドゥーコンセプト) スーツ男の休み処。 見た目年齢40歳代後半まで。 新橋 BUMP(バンプ) ターゲットは20~40代までの大人の男達。 五反田 仮面倉庫 体育倉庫 仮面をつけて遊ぶ日とスポーツスタイルで遊ぶ日がある。 まとめ あまりに数が多くて途中で力尽きた感がある。 そして結構身近な所にお店があった。 あなたの生活圏にも潜んでいるかもしれない。 色んなお店のホームページを見て、 人の趣味趣向は多様化していてすごいなーと思った。 そして、どこのお店も値段が安いので、これで良くやっていけてるなーと感心する。 おそらくリピーターが多いのだろう。 また随時更新していきたい。 そして時間があれば、どんなところなのか実際に行ってみて記事にしてみようと思う。

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