卯月 コウ ニコニコ。 【悲報】卯月コウのせいでシャニマスを始めた|はるたそん|note

史上初!?カップルVTuber神楽めあ&卯月コウ

卯月 コウ ニコニコ

かくいう私も、今現在遠征先の大阪に向かう新幹線の中で、普段なら気持ちを高めるためにイベント前は推しグループの曲を聴くのだけど、ずっと「アイシー」を聴いています。 昨晩本人のツイートで告知されたとき、今からたくさん聴くねというリプライの嵐を見ながら私も泣きそうになっていた。 もしかしたら今すぐにでも消さないといけないのかも知れないけれど猶予をくれたのは、残された時間を堪能しろという彼の優しさかもしれないと勝手に思っているので、この曲の良さを知って欲しい。 と言っても私は音楽的なことには全く詳しくなく、いつもはアイドルたちの曲ばかり聴いているため、卯月コウのこれまでを辿りながらアイシーの好きなところを書く。 ちょうど1年前、卯月コウを含めた元にじさんじSEEDSのメンバーがデビューした頃、元1期生・2期生は人数が少ないのも相まって飛ぶ鳥を落とす勢いで人気が爆発的に伸びていた。 ように私には見えた。 カリスマ性を持って着々とファンを増やしていた1期生・2期生たちは、初期の頃SEEDSとあまり関わらないという不文律(なのか指示なのか)があったようで、SEEDS1期生たちとはやや壁があった、というのは当時の配信を追っていた人は皆感じていたのではないだろうか。 俺らだわ、と思った。 トリガーに感涙し、かえみとの関係性を考察し、好きな配信を饒舌に語る。 2期生・剣持刀也も常々vtuberを好きという話をしていたが、彼の場合はにじさんじ発足すぐのメンバーであるため、どちらかといえば界隈全体を広く客観視しながら語ることが多かった。 反面、卯月コウの語りはオタクだった。 もちろん豊富な語彙や配信のセレクトの絶妙さなどただのオタクではないのは当然だが、精神が同じだった。 ルール無用、同時刻までに最も視聴者を集められた者が優勝というこの企画で、彼は1位になった。 ちなみに私はリアルタイムで観ていてめちゃくちゃ泣いた。 画面の前に触る卯月コウが1期生・2期生を見ながらやがて自らも配信者となる軌跡が見事に描かれていて、小ネタもたくさん散りばめれた素晴らしいMADだ。 これを、委員長こと月ノ美兎が拡散したあたりからにじさんじ全体を巻き込む大きなムーブメントとなり、彼は優勝する。 前置きが長くなったが「アイシー」にはこの、あくまで一視聴者だった卯月コウが配信者となり仲間を得ていく過程がギュッと濃縮されている。 僕の目でおかげで嫌いなもの増えたけど 好きなものたくさん増えたよ 正解なんてわかりゃしないけど 卯月コウの、にじさんじを含めた様々なコンテンツを好きだという気持ちが彼を暗がりから外へと連れ出し 優しい物語に触れた (月には兎がちゃんといた) 彼自身がまた物語になってゆく。 月には兎がいるし、見たかった景色をたくさん見られているのだろうか。 曲中で何度か繰り返される「物語はまだ一人」というフレーズ。 もう彼の物語はひとりではない。 ライブ王決定戦のときにたくさんの仲間が駆けつけ、葛葉が「主人公になれ」と言ったように、物語の主役として立っている。 私が卯月コウをここまで好きになってしまうのは、何もないオタクとして輝かしい世界を見て、嫉妬したり苦しんだりするのに、そこから手放せない中毒性のある快楽の含まれたコンテンツ=物語を良く知っているからではないか。 こちらの気持ちを分かりながら、その物語を提供してくれる。 ああ、アイシー本当に好きだな。 卯月コウそのものだと思います。 聴けなくなってしまうのは悲しいけれど、なくなってしまうエモってあるよな。 桜の花とか、それこそ花火みたいなさ。 あと12時間。 悔いのないように。

次の

【卯月コウ】メンバー限定配信の晒しとか勘弁して

卯月 コウ ニコニコ

ニコニコ動画3大ジャンルを知っているか? そうだ、かつて時代を風靡したこの3大ジャンル…… 東方 アイドルマスター VOCALOID この3つのジャンルはニコニコ御三家とも呼ばれていて、特に人気の高かったジャンルである。 ボクも昔はこの御三家を愛していた一人だが、大人になるにつれてだんだんと触れることが少なくなっていた。 そして今、ボクはまたこの沼にハマりかけてしまっている。 いや、既にハマっているのかもしれない。 アイドルマスターシャイニーカラーズ シャニマス という沼に…… そう……すべての原因は 卯月コウにある。 卯月コウとは? にじさんじ所属の御曹司バーチャルライバーであり、 エモの伝道師でもあり ライブ王でもあり イキリオタクでもある中学生のことだ。 彼のいいところを取り上げるとキリが無いのだがひとつ言うのであれば 卯月コウは等身大の中学生 ということだ。 これは揺るぎない事実なのだ。 開始早々ゲームのタイトルを間違えていたり、あー!この子知ってる!!と興奮したり、 自分も絵なんですけどーと急にメタ発言をして自ら敗北を認め始めたりとにかくクスっと笑ってしまうような展開を作り上げていく。 この後にどのアイドルをプロデュースするかを決めていくのだが、その決めている最中の卯月コウが最高にキモくて面白いのでぜひ見てほしい。 特にボクがお気に入りなのは月岡恋鐘(つきおか こがね)のプロフィールを見た時のリアクションである。 大体4時間位あるけど面白すぎてあっという間に見てしまうだろう。 そのときにキミはもうシャニマスを始めている頃だと思う。

次の

葛葉と桜凛月の初コラボを実況する卯月コウ [ニコニコあっぷる]

卯月 コウ ニコニコ

卯月コウ 基本 三瀬 年齢 13歳 不明 な rrv 配信歴• とので近寄りがたく思われることを気にしている。 想でツンとした印だが、心を開くと年相応の。 からは「」の称で呼ばれることが多い。 幼少期からの英才と学によって研ぎ澄まされた感性によって得られる日々の気づきを配信中にることが多い。 その非言的な情感を一言で「」と表現することを好む。 「学学んでるからな」と学を錦の御旗の如く掲げる言動が多々あり、何か立つ言動や行動をする度にから「さすが学」などの反応が返ってくることもしばしば。 これも学の一環なのかでありながらお小遣いは0円である。 そのせいか、妙に庶民的なが多い。 構成は以外にもとがいるが、としての重圧に負けては出奔してしまった。 は可憐なでありながら同じによって画も起こされている。 )また、幸(さち)と吉(きつ)というを2匹飼っており、その内の1匹である幸は(懐いていることもあり)時折、配信でらしいを披露する。 幸は後にの新導入の際に受を果たした。 こちらは任意でイヤイヤができる。。 た生い立ちから日の当たるを歩んできたであるため。 根暗で的な体験は知人から伝え聞いた話という形でられることが多い。 が好きで、好きすぎるあまりに放送内でを啜る暴挙に出る。 その結果、登録者を減らし、低評価も。 以後、を啜るたびにから低評価を押される。 ついにはの配信に出演してを啜った。 そんな彼に案件は来るのだろうか…。 学の賜と思われる 麻取法に関する知識と具体的な事例を交えて配信で披露していたが、 さすがにの手が入ったのか最近はその手のはしているようである。 内で一持ちを言し、人であるとは 営業で撮する仲であったが、破局済み。 のに関してはかなりの腕前。 、『』については正式は全て済みという。 『』も当初はのに勝てるくらいの実を備えていると発言していたが、後にC(出身のであるとの)の二名と渡り合えるまでに実を伸ばしていった。 一方でに関してはと言っても過言ではなく、相手にされてようやくに、慣れていない。 はもちろん、は愚か、ですらおぼつかない操作でしている様子がで見ることが出来る。 また、も苦手なようで、あまりに恐怖を感じると情けない悲鳴か のような悲鳴を上げてしまう。 関連動画 非公式動画 イメージソング MMD動画 関連リンク• 関連項目• (元)•

次の