ジグ パラ ジェット。 ジグパラがついにエサになる!ライブベイトカラーの魅力とは?

【ショアジギ道場R vol.9】全層を制覇するジグパラジェット攻め

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ライブベイトカラーってどんなカラー? 出典: ライブベイトカラーという名前だけ聞くとどんなカラーなのか疑問ですよね。 ライブベイトカラーは、まるで本物の魚のような見た目をしているカラーで、 イワシ、アジ、サバをリアルに表現しています。 釣り人も思わず食いつきそうになるほどのリアルさなので、パッケージには食べられませんと記載がされています。 もはや餌とまで表現されるほどのライブベイトカラーは、多くの釣り人から評価を得ています。 本記事を執筆している私自身も、ライブベイトカラーにはお世話になりました。 ライブベイトカラーの魅力についてご紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。 ライブベイトカラーのラインナップ ライブベイトカラーは全6色のラインナップになっており、イワシ、アジ、サバをリアルに表現しています。 ライブイワシ• ライブ金イワシ• ライブアジ• ライブ金アジ• ライブサバ• ライブ金サバ 上記が全カラーで、どのカラーも紫外線で発光する ケイムラ仕様となっています。 ケイムラ仕様なので使用する時間帯は朝マズメや日中の時間帯がおすすめです。 夕マズメからの暗い時間帯でも使えない事はないですが、ライブベイトカラーの真価を発揮するためにも、明るい時間帯での使用をおすすめします。 どのカラーを選べば正解なのか ライブベイトカラーを買うために釣具店へ訪れる方は多いと思いますが、ほとんどの方がどのカラーを買うか悩んでしまうのではないでしょうか。 私自身もカラー選びには時間が掛かった経験があります。 あまりカラー選びに時間が掛かる方ではないのですが、あまりのリアルさに選ぶ事が難しかった事を覚えています。 どのカラーを購入しても問題ないのですが、釣りをする場所にはどんなベイト(餌となる魚)がいるのか知っているのであれば、ベイトとなっている魚のカラーにする事をおすすめします。 マッチザベイトという言葉があり、海を泳ぐベイトに似せれば似せるほどヒット率が上がります。 とは言っても、ベイトとなっている魚はなかなか分からないですよね。 そんな時は直感で選んでも全く問題ありません。 私はアジのカラーが気に入ったのと、ゴールドのカラーが入ったメタルジグをよく使用していたので、ライブ金アジにしました。 海の状況は日々変わっていくのでカラー選びに正解はありません。 ぜひ皆さんも、お気に入りのカラーを見つけてみてくださいね。 ライブベイトカラー追加ジグパラはこれ 出典: ライブベイトカラーがジグパラに追加されたといっても、全てのジグパラに追加されているわけではないので、注意が必要です。 下記でライブベイトカラーが追加されたジグパラをご紹介します。 ジグパラ ショート(20g、30g、40g、50g、60g)• ジグパラ マイクロ(3g、5g、7g、10g、15g)• ジグパラ スロー(10g、15g、20g、30g、40g、50g、60g) 上記がライブベイトカラーが追加されたシリーズとなっています。 ショアジギングやショアスロー、ライトゲームでぜひとも使ってみたいですね。 私は主にジグパラ マイクロの3gを使用していますが、泳ぐ姿はまさに生きた魚そのものです。 自分のスタイルに合ったシリーズで、ライブベイトカラーの威力をぜひ体感してください。 ライブベイトカラーの注意点 出典: ライブベイトカラーを使用する際に注意しておきたい点があります。 ライブベイトカラーは非常によく釣れるカラーである事は間違いありませんが、 常にどのカラーよりも釣れるというものではありません。 暗い時間帯であればグローカラーが効果的ですし、日中の時間帯でもライブベイトカラーよりもレッドゴールドやシルバー、コットンキャンディが効果的な場合もあります。 その日その日で魚に効果的なカラーは変わっていくので、ライブベイトカラー以外のカラーも持っていく事をおすすめします。 私であれば、朝マズメの薄暗い時間帯はグローカラーで探り、太陽が昇ってきたらライブベイトカラーで探ります。 その後、ヒットしないなと感じてきたらライブベイトカラー以外のカラーに変更します。 カラーローテーションの一つとしてライブベイトカラーを揃えておくと、釣果アップに繋げる事が出来ますので、ぜひ揃えてみてくださいね。 ライブベイトカラーで釣りをもっと楽しく! 出典: ライブベイトカラーは、もはやエサの域に達したメタルジグ。 本物のベイトにそっくりなので、初めて見る方はきっと驚く事でしょう。 ライブベイトカラーが登場した事で、ソルトルアーフィッシングはさらに楽しいものへと変わります。 価格もリーズナブルなので、ぜひお気に入りのライブベイトカラーで魚をたくさん釣ってくださいね。 釣りをする際はライフジャケットの着用を徹底し、安全な状態で釣りを楽しんでくださいね。

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ジグパラジェットがめっちゃ飛ぶ!使い方は…ただ巻きでいいですか?

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ライブベイトカラーってどんなカラー? 出典: ライブベイトカラーという名前だけ聞くとどんなカラーなのか疑問ですよね。 ライブベイトカラーは、まるで本物の魚のような見た目をしているカラーで、 イワシ、アジ、サバをリアルに表現しています。 釣り人も思わず食いつきそうになるほどのリアルさなので、パッケージには食べられませんと記載がされています。 もはや餌とまで表現されるほどのライブベイトカラーは、多くの釣り人から評価を得ています。 本記事を執筆している私自身も、ライブベイトカラーにはお世話になりました。 ライブベイトカラーの魅力についてご紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。 ライブベイトカラーのラインナップ ライブベイトカラーは全6色のラインナップになっており、イワシ、アジ、サバをリアルに表現しています。 ライブイワシ• ライブ金イワシ• ライブアジ• ライブ金アジ• ライブサバ• ライブ金サバ 上記が全カラーで、どのカラーも紫外線で発光する ケイムラ仕様となっています。 ケイムラ仕様なので使用する時間帯は朝マズメや日中の時間帯がおすすめです。 夕マズメからの暗い時間帯でも使えない事はないですが、ライブベイトカラーの真価を発揮するためにも、明るい時間帯での使用をおすすめします。 どのカラーを選べば正解なのか ライブベイトカラーを買うために釣具店へ訪れる方は多いと思いますが、ほとんどの方がどのカラーを買うか悩んでしまうのではないでしょうか。 私自身もカラー選びには時間が掛かった経験があります。 あまりカラー選びに時間が掛かる方ではないのですが、あまりのリアルさに選ぶ事が難しかった事を覚えています。 どのカラーを購入しても問題ないのですが、釣りをする場所にはどんなベイト(餌となる魚)がいるのか知っているのであれば、ベイトとなっている魚のカラーにする事をおすすめします。 マッチザベイトという言葉があり、海を泳ぐベイトに似せれば似せるほどヒット率が上がります。 とは言っても、ベイトとなっている魚はなかなか分からないですよね。 そんな時は直感で選んでも全く問題ありません。 私はアジのカラーが気に入ったのと、ゴールドのカラーが入ったメタルジグをよく使用していたので、ライブ金アジにしました。 海の状況は日々変わっていくのでカラー選びに正解はありません。 ぜひ皆さんも、お気に入りのカラーを見つけてみてくださいね。 ライブベイトカラー追加ジグパラはこれ 出典: ライブベイトカラーがジグパラに追加されたといっても、全てのジグパラに追加されているわけではないので、注意が必要です。 下記でライブベイトカラーが追加されたジグパラをご紹介します。 ジグパラ ショート(20g、30g、40g、50g、60g)• ジグパラ マイクロ(3g、5g、7g、10g、15g)• ジグパラ スロー(10g、15g、20g、30g、40g、50g、60g) 上記がライブベイトカラーが追加されたシリーズとなっています。 ショアジギングやショアスロー、ライトゲームでぜひとも使ってみたいですね。 私は主にジグパラ マイクロの3gを使用していますが、泳ぐ姿はまさに生きた魚そのものです。 自分のスタイルに合ったシリーズで、ライブベイトカラーの威力をぜひ体感してください。 ライブベイトカラーの注意点 出典: ライブベイトカラーを使用する際に注意しておきたい点があります。 ライブベイトカラーは非常によく釣れるカラーである事は間違いありませんが、 常にどのカラーよりも釣れるというものではありません。 暗い時間帯であればグローカラーが効果的ですし、日中の時間帯でもライブベイトカラーよりもレッドゴールドやシルバー、コットンキャンディが効果的な場合もあります。 その日その日で魚に効果的なカラーは変わっていくので、ライブベイトカラー以外のカラーも持っていく事をおすすめします。 私であれば、朝マズメの薄暗い時間帯はグローカラーで探り、太陽が昇ってきたらライブベイトカラーで探ります。 その後、ヒットしないなと感じてきたらライブベイトカラー以外のカラーに変更します。 カラーローテーションの一つとしてライブベイトカラーを揃えておくと、釣果アップに繋げる事が出来ますので、ぜひ揃えてみてくださいね。 ライブベイトカラーで釣りをもっと楽しく! 出典: ライブベイトカラーは、もはやエサの域に達したメタルジグ。 本物のベイトにそっくりなので、初めて見る方はきっと驚く事でしょう。 ライブベイトカラーが登場した事で、ソルトルアーフィッシングはさらに楽しいものへと変わります。 価格もリーズナブルなので、ぜひお気に入りのライブベイトカラーで魚をたくさん釣ってくださいね。 釣りをする際はライフジャケットの着用を徹底し、安全な状態で釣りを楽しんでくださいね。

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広瀬達樹2019年ベストルアーは大人気メタルジグ「ジグパラ」の大遠投特化型モデル!『ジグパラジェット(メジャークラフト)』

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メタルジグって、各社様々な商品を出してて、釣具屋に行くたびに目移りしちゃいますよね。 「このカラー持ってない…」って考えてたら、際限なくジグが増えていきますし。 ほんと、魚よりも 釣り人の方がリアクションバイトしちゃってんじゃないかと 笑 というわけで、オススメのメタルジグとカラーについて書いてみようかと。 メタルジグ、私のカラー展開 私は、 ナチュラル、 グロー、 アピールを基準に5個程度のジグを持つようにしています。 性格の違うジグを5個くらいローテーションしてやれば、どれかは魚の目に止まるんじゃないかと思って。 時間帯や潮の濁り具合などを見ながら、色々と試している次第です。 ちなみに、あんまり大量に持ってても、 頻繁に使うジグって決まってきますからね。 同じ重さだったら、持って4個か5個かな…と、個人的には思います。 スポンサードサーチ オススメのジグは? 定番ですが、メジャークラフトの 「ジグパラシリーズ」です。 中でも、 イワシスペシャルカラーシリーズが個人的に好きで、よく使ってます。 結構割り切った考え方にはなりますが、先ほど書いたとおり、釣り場で使うジグって結構決まってきちゃうんですよね。 なんか、結局お気に入りのジグばっかり使っちゃう感じ。 なんで、あんまり大量に持ち込まずに、この5色で勝負しちゃうっていうのもありかと思います。 (全部ではないけど)私も使ってます ここでオススメするからには、私も使ってますよ。 というか、私のメインルアーです。 まずは ゼブラグローイワシ。 ナチュラル系カラーかつグローという、私の中では最強のジグで、私の中で ACE的存在。 お守り的存在でもあります。 現場に着いての第一投は、いつもこいつ。 初めて青物を釣ったのもこいつ。 何かと思い入れのあるルアーです。 こちらは キャンディイワシ。 ナチュラル系担当…かな。 グリーンの背中に、お腹にはピンクのライン。 横はゴールド系。 お腹のピンクが結構ポイントなんじゃ…?と個人的には思ってます 笑 シーバスルアーにもよくあるキャンディカラーで、どんな場面でもとりあえず強そうなカラー。 私は、LSJロッド用の40gと、シーバスロッド用の20gを持ってます。 写真がブレてんな… こいつは ブルーイワシ。 20gのみ所持。 濃いめのブルーピンクといった感じでしょうか。 メタルジグではお馴染みのブルピンですが、こちらは色が濃いめな分、よりコントラストがはっきりするかなーと思って。 ただ、普通のブルピンに比べると、 フラッシングは弱めかもしれません。 こちらは リアルイワシ これはもう、ベイトに合わせたナチュラル系カラーですな。 30gを持っていました…が、30gのジグを使わなくなったため、ルアー整理の際に手放しました。 まあ、他の色も持ってはいるんだけど 苦笑 こんだけ言っておきながら、他の色も持ってます 苦笑 手前のカタクチカラーはイワシスペシャルと合わせてスタメン入り。 潮が澄んでいる時に使います。 ゼブラグローパープルはタチウオ用。 ジグパラサーフは、(ピンクイワシが海に還ったから)派手系かつ変化球としてスタメン入り。 …と、今回はメタルジグのお話でした。 ルアーってほんとに際限なく増えていきますからね。 自分なりに、 コイツだ!っていうジグを探しましょう。 あ、なんだかんだ ジグパラは本当に良いですよ。

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