寒中 見舞い はがき コンビニ。 通常はがき

寒中見舞いはがきは郵便局で買える?手書きメッセージの寒中見舞いを送ろう

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題名のとおり、投資やマネーとは関係のない記事ですのでご注意ください。 いまだにプリンタを持っていない私は、例年年賀状を• 宛名面:(いやになるほど汚い)手書き• 文面: 出来合いのデザイン+(これまたいやになるほど汚い)一言あいさつ という形で出しています。 ただ、今年は年末に急な不幸があり年賀状は出さず、かといって喪中はがきを出す時期も過ぎていたためいくつか年賀状をいただきました。 そこで「寒中見舞い」の形でお返事をすることにしたのですが、先ほどから強調しているとおり私の字は いやになるほど汚い。 そこでできるだけイラストなりパソコンでの文章なりを入れたいと思うのですが、そもそも寒中見舞い向けのイラストが入ったはがきなど売っておらず、プリンタもないため自作も厳しい。 今からはがき印刷をオーダーすると時間的に厳しい。 ここはプリンタを買うか……? と思いましたが、主に部屋のスペース的に今年購入するのは避けたい。 そうだ、コンビニではがき印刷できなかったっけ? と思い、調べてみることにしました。 その結果、いくつかのサイトがヒット。 SDカードやから、画像データをセブンイレブンプリンタでプリントアウト 2. プリントアウトした用紙をもとに、無地のはがきにコピーしてポストカード完成! これでいける! と思い、急いでデータを作成しセブンイレブンに行ってきました。 そして実際にはがきを印刷することができました。 以下、やってみたことを備忘録代わりに残しておきます。 文章があるならPDFを普通紙に印刷してはがき印刷前の原稿とする 上記のサイトをはじめいくつかのサイトでは、はがき印刷前の原稿として「デジカメプリント機能を使ってL版にプリントする」ことがおすすめされています。 おそらく写真であればその方がきれいなのと、印刷料金が安い(1枚30円、通常のカラーコピーは1枚50円)というメリットがありますが、もし文章が含まれるのであればPDFを普通紙に印刷した方がよいです。 というのは、デジカメプリント機能ではファイルとしてPDFが選択できず、JPGやBMPなどの画像ファイルを印刷することになります。 その結果、文字がガタガタになりいかにも残念な原稿ができあがります。 また、(私が設定を認識していないだけかも知れませんが)縮小処理がイマイチで一部文字が切れてしまっていました。 一方、通常の文章プリント機能であればPDFの印刷が可能です。 これであれば文字は非常になめらかに印刷できます。 印刷先が普通紙になるので、写真の色合い等はいまいちですが今回は用途的に問題ありません。 私の場合ははがきサイズで作成したPDFをB5サイズに引き延ばして印刷しました。 はがき印刷機能の利用はかなり高難易度 元原稿を用意できれば、あとははがきに印刷するだけです。 それだけ、なのですが……。 難易度はかなり高いと言わざるを得ません。 というのも、はがき印刷用の手差しトレイとB5用紙トレイが共用となっており、はがき印刷をする際には用紙トレイからいったんB5コピー用紙を取り出してはがきを入れることになるためです。 用紙を取り出す際には店員の方にマークされること間違いなし。 このトレイがらみの作業をクリアできれば、あとは通常の印刷と同じように設定を行うだけです。 さあようやく印刷! と思いきや、はがきを吸い込まない。 何も吸い込んでいないのに紙詰まりエラーが出て店員さんのお世話になる。 当然何も詰まっていないので冷ややかな視線をいただく。 コピー機の個体差なのか、どうしても給紙が安定しないようです。 しかし私はあきらめない。 別の店で再挑戦すると、ちゃんとはがきを吸い込んで印刷ができました!! 店員さんの注目を浴びるのは覚悟すること 印刷を終え、またガタガタとB5コピー用紙をトレイに戻し、原稿とはがきを回収。 よし一仕事終わった、ついでに何か買っていくか……と回れ右をすると、店員さんたちが総出で背後にいましたorz 私「!?!?」 店員A「お客様、ちゃんと印刷できましたか!? コピー機の調子は問題ありませんか!?」 私「は、はい、すみませんはがきに印刷していたもので、ご迷惑でしたでしょうか……」 店員B「はがき? これで印刷できるんですか?」 私「え、ええ、ほらここに……(サービス一覧の用紙欄を指さす)」 店員B「へえ~」 店員A「すみません、私も初めて実際に印刷しているのを見たもので」 私「あ、あははは、ちゃんとできましたよ、それじゃ~(逃亡)」 やはりこの作業、かなり注目をあびます。 これはもうしょうがないですね……。 たぶん私が店員でも同じようになりますし。 以上、いろいろありましたがなんとかはがきは用意できました。 これに汚い文字ながら宛名を書いて、松の内の明けた頃に届くように送ればミッションコンプリートであります。 よかったよかった。 idxw.

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寒中見舞いはがきは郵便局で買える?手書きメッセージの寒中見舞いを送ろう

寒中 見舞い はがき コンビニ

寒中見舞いのはがきは近くのコンビニでも購入できる? お世話になった人やお世話になっている人へ健康を気遣って ハガキを送る風習が日本にはあります。 暑中見舞いや残暑見舞いなど送った事があればハガキが どこに売ってるか分かると思いますが 寒中見舞いのハガキ は どこで買ったら良いのでしょうか? ハガキを売ってる所といえばコンビニがあります。 最初に寒中見舞いとは何か知っておきましょう! 寒中見舞いとは、日本の習慣の1つで二十四節気の1つの 小寒 (1月5日頃) から立春 (2月4日頃)までの 寒い時期に 送るハガキの事 です。 今では寒冷地などに住む相手へ気遣う手紙のやハガキなどの 事を指しています。 分かりやすく言えば 暑中見舞いの冬バージョン と言っても 良いでしょう。 豪雪地帯に住んでいる人や特に寒さの強い寒冷地などに 住む人への安否確認や近況報告をする為に送るハガキです。 ですが今の時代は何でも揃ってる コンビニ があります。 時期になれば年賀状なども店頭に並んでいるので便利ですが コンビニに寒中見舞いのハガキはあるものなのか? 結論から先に言うと 〝コンビニでも買えます〟 ただ、少し思ってる寒中見舞いのハガキではありません。 寒中見舞いに使うハガキ は主に 3つ。 ・通常はがき ・私製はがき ・ポストカード 大体は、この3種類のどれかになります。 コンビニで買えるとしたら通常ハガキか私製ハガキですが 店頭に並んでる所ってあまり見ないですよね? 実は多くの コンビニ では 店頭にあまり並べてません。 絵柄のついたハガキは並んでますが通常ハガキは奥の方に しまっている場合がほとんどです。 なので 通常ハガキが欲しい場合 は 店員さんに言って出して もらう 事になります。 在庫があればすぐに購入できるでしょう。 ただ、通常ハガキは裏面が真っさらなので印刷するなり 手書きするなりの手間がかかります。 寒中見舞いのはがきは郵便局で購入すればデザインも選べる? ハガキを売ってる場所としてすぐに思い浮かんでくるのが コンビニですが他にもありますよね? それは 〝郵便局〟 です。 郵便局ならハガキが無いと言う事がなく確実に手に入れられる 所ですがコンビニで買った通常ハガキと同じです。 裏面が真っさらなハガキで昔は 『官製はがき』 と呼ばれる ハガキです。 それならコンビニで買っても良いじゃん? 誰もが思うでしょう。 ですが郵便局で買うと嬉しいサービスがあります。 購入した 通常ハガキに 寒中見舞いの文面を印刷してくれる 便利なサービス です。 また郵便局では予め 寒中見舞いの文章が印刷されたハガキ も 販売されています。 料金も 5枚入りで200〜300円程 で別に印刷したりする 費用を考えたら安いですよね? 便利さから言ったらコンビニで通常ハガキを買ってきて それに印刷をし送るより郵便局で初めから寒中見舞いの文章が 印刷されているハガキを買う方が便利です。 さらに私製ハガキとは違い切手を貼らなくても送れるので 切手の貼り忘れなんてミスも無くなります。 郵便局の 寒中見舞いハガキのデザイン も 専用のテンプレート から選べるので、一からデザインに悩む事もありません。 まとめ 馴染みの薄い 寒中見舞いのハガキ について紹介しましたが どうでしたか? 寒中見舞いのハガキが買える 場所 についてのまとめは ・寒中見舞いは暑中見舞いの冬バージョン ・ 通常ハガキならコンビニでも買える ・郵便局なら確実に購入できる ・ 郵便局ではデザインも選べる などになります。 豪雪地帯や寒冷地に住む親戚や友人など、なかなか会えない 人へ 寒中見舞い を出してみてはどうでしょう? 送られた方も嫌な思いはしませんし疎遠気味だった友人と これを機に連絡するようになるかも知れません。

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喪中はがき・寒中見舞いの書き方

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寒中見舞いのはがきは近くのコンビニでも購入できる? お世話になった人やお世話になっている人へ健康を気遣って ハガキを送る風習が日本にはあります。 暑中見舞いや残暑見舞いなど送った事があればハガキが どこに売ってるか分かると思いますが 寒中見舞いのハガキ は どこで買ったら良いのでしょうか? ハガキを売ってる所といえばコンビニがあります。 最初に寒中見舞いとは何か知っておきましょう! 寒中見舞いとは、日本の習慣の1つで二十四節気の1つの 小寒 (1月5日頃) から立春 (2月4日頃)までの 寒い時期に 送るハガキの事 です。 今では寒冷地などに住む相手へ気遣う手紙のやハガキなどの 事を指しています。 分かりやすく言えば 暑中見舞いの冬バージョン と言っても 良いでしょう。 豪雪地帯に住んでいる人や特に寒さの強い寒冷地などに 住む人への安否確認や近況報告をする為に送るハガキです。 ですが今の時代は何でも揃ってる コンビニ があります。 時期になれば年賀状なども店頭に並んでいるので便利ですが コンビニに寒中見舞いのハガキはあるものなのか? 結論から先に言うと 〝コンビニでも買えます〟 ただ、少し思ってる寒中見舞いのハガキではありません。 寒中見舞いに使うハガキ は主に 3つ。 ・通常はがき ・私製はがき ・ポストカード 大体は、この3種類のどれかになります。 コンビニで買えるとしたら通常ハガキか私製ハガキですが 店頭に並んでる所ってあまり見ないですよね? 実は多くの コンビニ では 店頭にあまり並べてません。 絵柄のついたハガキは並んでますが通常ハガキは奥の方に しまっている場合がほとんどです。 なので 通常ハガキが欲しい場合 は 店員さんに言って出して もらう 事になります。 在庫があればすぐに購入できるでしょう。 ただ、通常ハガキは裏面が真っさらなので印刷するなり 手書きするなりの手間がかかります。 寒中見舞いのはがきは郵便局で購入すればデザインも選べる? ハガキを売ってる場所としてすぐに思い浮かんでくるのが コンビニですが他にもありますよね? それは 〝郵便局〟 です。 郵便局ならハガキが無いと言う事がなく確実に手に入れられる 所ですがコンビニで買った通常ハガキと同じです。 裏面が真っさらなハガキで昔は 『官製はがき』 と呼ばれる ハガキです。 それならコンビニで買っても良いじゃん? 誰もが思うでしょう。 ですが郵便局で買うと嬉しいサービスがあります。 購入した 通常ハガキに 寒中見舞いの文面を印刷してくれる 便利なサービス です。 また郵便局では予め 寒中見舞いの文章が印刷されたハガキ も 販売されています。 料金も 5枚入りで200〜300円程 で別に印刷したりする 費用を考えたら安いですよね? 便利さから言ったらコンビニで通常ハガキを買ってきて それに印刷をし送るより郵便局で初めから寒中見舞いの文章が 印刷されているハガキを買う方が便利です。 さらに私製ハガキとは違い切手を貼らなくても送れるので 切手の貼り忘れなんてミスも無くなります。 郵便局の 寒中見舞いハガキのデザイン も 専用のテンプレート から選べるので、一からデザインに悩む事もありません。 まとめ 馴染みの薄い 寒中見舞いのハガキ について紹介しましたが どうでしたか? 寒中見舞いのハガキが買える 場所 についてのまとめは ・寒中見舞いは暑中見舞いの冬バージョン ・ 通常ハガキならコンビニでも買える ・郵便局なら確実に購入できる ・ 郵便局ではデザインも選べる などになります。 豪雪地帯や寒冷地に住む親戚や友人など、なかなか会えない 人へ 寒中見舞い を出してみてはどうでしょう? 送られた方も嫌な思いはしませんし疎遠気味だった友人と これを機に連絡するようになるかも知れません。

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