リザードン はらだいこ 構築。 【剣盾S6使用構築 】たった半日で30000位→1100位に!?環境操作型リザードン誕生!!!

リザードン育成論 : 【剣盾版】はらだいこリザードン【全抜きエース】|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略モバイル

リザードン はらだいこ 構築

構築の紹介の前に宣伝します! で実況動画あげてるので良かったらチャンネル登録お願いします! 高順位での対戦動画あげたりしてます〜 あけましておめでとうございます! S1中盤で使用していた 「 はらだいこ構築」をご紹介します。 アーマーガアや等の有利対面ではらだいこを積むことを意識していました。 技はメインウエポンである炎・飛行は確定。 で使用していたが空中にいてもの黒い霧でステータスを元に戻されたのでアで使ってました。 はやに打ちます。 (雷)陽気 雷のメモリAS252H4 ・マルチアタック ・きしかいせい ・ ・剣の舞 電気タイプが欲しかったので入れてみた 選出段階でタイプと型がバレにくいので奇襲しやすくて強かったです! は別の技にした方が強いと思います。 理由はかわいそうだかららしい。 Cぶっぱで使ってたので自身も火力が高い。 選手段階で型が読み辛い壁張り要因なのでめちゃくちゃ活躍してくれました。 (相手視点だと電気2体は読みづらい) 帰省中でちょっと暇だったのでババっと書きました! S2はキョックスも使えるので楽しみですね! 最終順位が4桁だったので頑張るぞ〜! で実況も始めたので良かったら見てください! resmu.

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パーティ構築

リザードン はらだいこ 構築

こんにちは。 アーモンドと申します。 S3お疲れ様でした。 今期はシーズンが短いことや、学校、新生活が始まったことにによりデフレと言われていましたが、なんとか満足のいく構築を組み上げ、2期連続となる2200に到達できたため記事にしたいと思います。 以下常体 【並び】 【構築経緯】 前回、前々回の構築を回している時、環境に鬼羽リザxが刺さっているのではないかと感じたため、そこから構築をスタート。 次に、タイプ補完が優秀かつ鬼火を読ませにくくするための、を採用。 そこに、初手リザガブ ランド 対面で、のリスクを少しでも抑えるため、明確な引き先としてを採用し基本選出とした。 残りの3枠は、に負けるのが不愉快であり、このままではガルスタンとバナスタンに隙を見せるため、ケアのための。 ゲンガーを選出する際の電気の一貫切り兼ストッパーとしてスカーフ。 環境に多かったコケコランドに強い。 ガブランドといった通常不利になるに鬼火を撃ちながらメガ進化することができるのが強みで、今回最も意識した「出し負けしにくい」という点を非常に高い水準で満たすことができている。 技は、カグヤやガルドを1撃で吹き飛ばすためにフレドラ、後述のゲンガーがに打点が皆無のため。 あとはコンセプトの鬼火と羽休め。 調整は、Aがでドランが飛ぶ程度、Sは準速抜き、残りはHD。 選出率は57. リザxで処理することのできない高耐久の処理を担う。 また、リザxで鬼火を入れた物理からの引き先にもなるため非常に腐りにくい。 ミストメイカーと鬼火リザはアンチに見えるが、この構築のリザxは基本初手でしか鬼火を撃たないためそこまで困ることはない。 竜技半減については、雷パンリザxがどうしようもない時に、リザxをリザxに後投げしてで処理する動きを取れるため、寧ろがあるとまで言える。 選出率は77. リザとレヒレの両方と相性が良い。 カプzで崩されないのも魅力。 ラストは、ゲンガーとの相性を考えて守るを採用。 調整はの舞霊zやガルドのシャドボzできのみ発動、テテフのサイキネ3耐え きのみなし。 選出率は59. と同じく、守ると鬼火の存在により初手から完全に腐ることがないのが強み。 メガ進化するだけでサイクルを優位に進めることができるため、ディスアドバンテージとなりにくい。 選出率は31. とは違い、s102であること、鮫肌での削り、終盤のスイープ性能、炎耐性がある点を評価し、地面枠としてガブを選択。 選出率は31. 前述のリザxやゲンガーの鬼火からに繋ぎ、高速移動で抜く動きが極めて強力と判断し、高速移動型での採用。 この目論見はうまく刺さり、流行っていたコケコランドに対しても、リザxの鬼火からのボルト展開でイージーウィンを拾うことが可能。 起点対象がリザの前にホイホイ出てくるため、鬼火を当てれば簡単に起点作成ができるのが強い。 技構成は、コケコランド意識のこの構成。 調整はC特化、1積みで最速スカガブ抜き、残り耐久。 Sを134まで引き上げておけば勝っていた試合が多々あったので、140-0-12-252-4-100辺りにするのが正解だったと思われる シーズン終わってから気づいた。 選出率は41. 初手リザで鬼火から展開することで対応範囲が広く、選出事故が起こりずらい。 上手く展開できなかった場合は、サイクル戦も視野。 初手ゲンガーで守るで安全にメガ進化をし、ガルーラに鬼火を撃ち込んでカグヤで受けるのが基本。 ・ガブゲンレヒレ vs受けループ。 初手ガブでステロ撒いたり、で削ったりしてからゲンガーでキャッチすることが多い。 相手の構築にゲンガーがいなければ、無心で初手ゲンガーで鬼火を撃って展開する。 上手く滅びを決めれば勝てる。 はらだいこ型は楽。 以下敬体 【終わりに】 繰り返しになりますが、今期も2200達成という最高の成績を残すことができ、非常に満足しています。 初の瞬間1位を最終更新で記録したのもとても嬉しかったです 最終は抜かれたけど。 構築面では前期のギミック系とは違い、スタン系統の構築で2200に届いたので実力が少しはついてきたのかなぁと自信になりました。 今後も色んな構築でレートを楽しんでいきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。 また、を貸してくれたしんやさんに、この場を借りて御礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。

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『はらだいこ搭載型リザードンの使用感について』

リザードン はらだいこ 構築

はじめに みなさんはじめまして!それ以外はお久しぶりです・。 ^ 自称ヨ使いことktです・。 ・ シーズン14までは、シングル勢として、ヨを主軸に組んだ対面、積み、受けサイクルを組み入れた構築を使っておりました。 この度、ダブルレートにおけるヨを軸にした並びをずっと試してみたかったので、少しずつ育成個体を増やしながら潜って試してを繰り返しました! もとは、シングル勢ゆえに、ダブルに対してはあんまり興味はなかったのですが、ヨで「」を活かすには、シングルバトルだと、あまりにターンが足りないと思ってました。 それならと、ダブルで活かせないか?ってのが始まりかなと、、、ダブルの有名な並びとか、その並びが何をしてくるのか。 とかはで見たり、対戦を通して学ぶ、構築記事があれば幸運…って感じでしたね。 ダブルに興味が出てくる1番の理由は、シングルで所謂マイナーと呼ばれるがダブルにおいては、とても活躍出来る場になりうる為、かと思います。 どんなでも可能性はあるのですが、現在は人口が少なすぎて、あまり開拓も進んでない 同じばかり使われがち というのが、個人的見解です。 今後、剣盾が発売された後以降に、新たな環境で色んなの活躍を期待してます。 それにしても、ダブルレートにおけるヨの構築記事ってほんっとに無いんですね…びっくりしました^。 ^ 普段は基本的に対戦狂ゆえに、レートに潜るメンタルがなくてもフレ戦を挑まれれば、時間さえ空いてたら闘う人です! 以下のトレーナープレートのフレンドコードが自分のものなので、フレコをDM等で教えてくだされば!シングルorダブルで!!対戦!!!よろしくお願いします!!!! 文面は、物書きと言えるようなものでは無いですが、構築自体は自信はあるので、ちょっとした文献として残せたら良いなと思い、書き上げました。 ぜひご覧下されば幸いです。 〖追記に関して〗 これまで選出やの採用理由、立ち回りなどが構築記事としてはあまり深く考察されておらず、第視点から見ても、参考にしにくかった点が大きかったが、この度、いろいろ追記させて頂いているので、当初挙げた構築記事よりは多少第視点から見てもある程度わかりやすくなり、参考にしやすくはなったかなと思います・。 ^ …最終日に結構潜って18チャレに負けたりしながら、最終日の午前3:30地点ではこんな感じでしたー・。 ・ 2. 構築経緯 まず、1. これにより、 「初手に出しやすく、トリルを邪魔されにくく、相手の道具見透かしにより戦術の組み立てのしやすさと、トリラーがアタッカーになりうるスピーディさ」を兼ね揃えたが弱いわけが無いのだ! 某600族 ry …と、ここまでを踏まえて、ヨで安全に「 」を貼るための要員を何匹か検討しました。 経緯としては、最初は「 」でした。 そこで、一般的なトリルサポーターとして有名な「 」による命懸け、と「 レベル1」をツンデマルのような使用感でそれぞれ連続して運用してみましたが、正直言って、操作感の慣れのなさもあるかもしれませんが、個人的に肌に合わなかった点と、 爆発力と 防御面がどうしても足りてるとは感じられなかったです。 それゆえ、こちら側の残ポケが減るだけの展開も多く、上手くいきませんでした。 個人的には「 」に 関わらないところに負ける要因があったとは思います。 例えば、による「 ほろびのうた」への対処の不明確さ、水に多い「 」、やによる「 」あたりに対して著しく弱かったです。 「 が積んでくるなら、その直後に対処しよう」と と での処理に対しては、「 如何にはらだいこのタイミングをズラすか」ということで対策とするここを検討しました。 なので、2つ目の対策として、「もう一体予想し辛いはらだいこ持ちを用意する」ことを考えました。 超高音ボイス 」 通常、腹太鼓補助として組み込まれやすいこの子は、特性「 フレンード」によって、実質隣のは「半 両 壁状態」、且つ、「 」で、単体攻撃を防ぎ 吠えるや挑発も吸い込める 、「 はらだいこ」も持っており、ヨと弱点も被らず、トリル下でヨより先に動ける。 …良いゾ!…となり、採用!この子なら最悪挑発でもトリル自体は成功するのと、もう一体トリル補佐役に選んだで、猫だまし+トリルを張った後、ヨノワ引きピッピ出しでガエンの耐久を上げつつとんぼ返りでヨノワ再降臨して、腹太鼓暗示を起動できる。 まさに、 防御面においても 爆発力においても、悩んでいた枠にピッタリ嵌りました。 このように、まず最初に、この構築を使う上で、ヨノワ周りのダメージ感覚を覚えない限りは、フルに活かせません。 非フレンード下において、控えめCSメガゲンのシャドボは 87. 5%で耐える つまり「C233のパメラゲンガーのシャドボは確定耐え」 、控えめメザYの晴れ文字は確定耐え、テテフのSF眼鏡サイキネは 乱数75%で耐える特殊耐久と、 意地A振りの は確定耐え 76%~90% 、 非持ち物状態はたきおとすは 56. 5%~68. 4%という物理耐久になります。 ちなみに、 フレンード下のヨノワの耐久は H振りとほぼ同等になります。 逆に腹太鼓暗示した後の火力も知っておいていただけたらと思います。 A6上昇ダブルダメのなら大体のはぎりぎり落ちる程度です。 A5上昇だとミリ耐えされると思ってください。 H振りはA6上昇かげうちで87. 2%~103%となり18. 8%で落ちます。 ノーマルZの理由はただ一つ、「トリルを貼るために狙われた後回復しつつ攻撃も積める技」となる自己暗示Zの為です! は化けの皮による耐久もあり、自己暗示Zで回復しても旨味を得にくい、ヨはSもとことん遅いし、化けの皮による耐久の高さではないので、トリル下で絶対的な積み技になるんです!さらに、「」が強い!笑 「かげうち」の枠はツボラキを見ないのであれば「サイドチェンジ」や「まもる」でも良いよね。 しかし、 だと多少火力が足りない部分が見えてきます。 67というのはいささか火力が足りないんです。 あと、自己暗示Zは体力回復しつつ味方や相手のステータス変化をコピーできるんですが、例えば 腹太鼓要因のピッピやは味方の耐久を上げたり ピッピ 、腹太鼓されると分かる ため、ヨと比較して優先して集中されやすいというのもあり、 HPを保ったまま自己暗示まで繋げられるケースがあります。 ここからは追記文ですが、その際にアドが取れる「 恩返しZ」もありかもしれません。 化するなら、ノーマルZの威力の関係上、で最遅個体育成して「 」覚えさせますねw ワンウェポン個体の古き良き「はらだいかー」ここも諸説の改善の余地あり この構築の一つの 、もピッピも ゴーストタイプに何もできないのは正直詰まされる可能性が高いので 十万馬力か 地団駄は採用した方が良いです トリルを枯らしに来るためにしされやすいので、怯んだ後の地団駄は威力倍増する上に命中100。 リサイクルかまもるが入れ替え候補ですかね…多少火力に関しては詳しいダメ計が必要だとは思っています。 が、腹をたたいた後、威嚇もよく撒かれるので、難しい というよりは細かいダメージ感覚が必要。 地雷! はらだいこ後生き残ってれば、がむしゃらで削るもよし!このがむしゃらがあれば、はらだいこ出来ずとも削りの役割と隣ので倒すプランも出てきます! ほかの構築記事で採用されてた耐久調整 特殊耐久はコケコの10万Z耐え、残り物理耐久へ を採用しました。 この辺りもダメージ感覚は使いながら馴染んでくしかないっす草 ちなみにHPが奇数なのはではらだいこするのに「緑ゲージなら行ける」って判断するためっす…細かいとこだと、総合的な最大耐久値の高さはH極振りである為っていう、らしい言い訳ならあります草 このゆびとーまれ! まもるの枠は アンコールか手助けでも強いと思います。 手助けの場合はトリル選出でない時でも味方の火力を上から補強できる強みがあるので攻防一体で強くなります。 更に、「 おさきにどうぞ」を覚えさせれば、 吠えるやのきのこの胞子より早くが展開でき、トリル中にもマンダやコケコ達にも攻撃チャンスができますね。 また、 癒しの波動や、 神秘の守り等も一考の余地がありそうです。 攻撃技に関しても、トリルターン残っているうちに相手の素早さ関係を著しく変化させる全体技「 こごえるかぜ」の採用も一検討価値はあります。 素早さ自体は、S39のが、ピッピ S35 とヨノワ S45 の間に行動してくるので個人的には最遅抜きまでを上げてもいいとは思っています。 とんぼがえりはサイクル回すのにも、滅びロックから逃げるにも便利!威嚇し直せるから助かる!ありがとう! 猫だましはどんな場面でも活躍します。 はたきおとすの枠をけたぐりに検討したり、準速にして、「さきおくり」にしてみたり?で高圧的になる型も楽しそうですね・。 ・ 素早さが早いと とんぼがえりで ピッピに繋げて ヨノワでトリルを成功しやすくできます。 そういう意味では素早さが早く威嚇ができる にしてもいいかもしれません 猫だましはないけど。 万が一裏選出をとった際に、パワーが落ち過ぎないようにこだわり眼鏡を持たせて圧力をかけていきたい思いでこの型を選びました。 がきつく、レの隣でバレルが怒りの粉で電気技を吸ってくることが多かったので放電も試してみたいです。 の高さとバレル倒す為に入れた。 でもいいかもしれない。 一応他のピッピ構築記事のを参考にしてみたり 、のを積むタイミングは重要。 シングルの時もそうですが、僕の使う技量あまりに足りなさすぎる… ヨノワが全く通らないと判断したとき選出する枠。 個人的には、もっと開拓できるかとは思っている。 選出や立ち回りなど スタンダード 表選出 ヨ・ピッピ 裏選出 ・ 基本選出はこれ!ヨノワでトリルはりながらピッピは相手の攻撃技を吸ってあげる。 トリルが止まるパターンは、範囲技を二体がかりでごり押し、フリーフォール この指貫通 、ピッピに猫だましからのヨノワへ挑発、トリル返し、などがある。 トリル後はピッピ腹太鼓orがむしゃら+ヨノワ自己暗示or雪崩へと繋がる。 トリルターン消費しきる前に決着をつけたいので腹太鼓によるピッピの疑似自己退場行為は個人的にはありがたい。 腹太鼓暗示中にトリル返しされる場合はトリル返すはゴースト弱点も多いので、ヨノワの影うちがゴリっと決まる。 BV 一例 EWFG-WWWW-WWXB-HXT7 基本選出 H38G-WXWX-WWXB-H2X5 物理耐久重視選出…だったが試合自体にはあまり影響出なかった試合 対サナガエン、ゲンガエン 表選出 ヨ・ 裏選出 ピッピ・ ガエンは即ピッピ引きすることで、ガエンの+メガサナのハイボも耐えつつ、次のターンピッピの体力が残ってるため、腹太鼓暗示が決まりつつピッピはハイボで落ちるであろう。 ガエンである理由の一つが次のゲンガエン構築だろう。 ゲンガーが滅びをしてもガエンは味方へとんぼ返りすれば安全に帰れるし、ヨノワはゴーストなので影踏まれない。 ガエンをにする場合は相手の動きをいろいろ想定すべきであろう。 例えばスカーフか地面Zかまではこの対面ならバレにくいので、Zを止めに来るのかトリル展開を警戒するためヨノワへ集中砲火するのか等あげられる。 BV TX7W-WWWW-WWXB-HXEY 対サナガエン 対リザドラン 表選出 ピッピ・ヨ 裏選出 TPO 要はに 正直最初はマンダコケコでって思ったが、スカーフの日照り熱風がきつ過ぎるのでやっぱりピッピヨノワで。 ピッピ守る+ヨノワトリルが無難。 一応が珠までなら、両熱風をヨが確定耐えします。 トリル後は、片熱風がはずれてた場合はピッピ生存ルートなのでがむしゃらをドラン方向へ打ちつつ、雪崩押し。 リザは守る可能性は高いが、ピッピの削れ具合によっては、がむしゃら+雪崩でが落ちれば歳。 熱風が両命中なら、死に出しからの腹太鼓による圧力は少なくともかけてゆきたい ヨノワが雪崩するか自己暗示Zするかは選択となるが、安定は雪崩。 スカーフを採用するなら初手ヨにして、もちろん最速スカーフ抜きまで振らねばなるまい。 対雨パ 表選出 ピッピ・ヨ 裏選出 ・コケコorガエン この構築を使ってて一番「得意分野にしている構築」であることは間違いない。 先発がトノパッパだろうがぺリパッパだろうが相手の持ち物が珠眼鏡Zだろうが、こっちはピッピこの指+ヨノワトリルで崩壊まっしぐら。 相手にナットバレルがいるときだけ不穏な空気が流れる。 初手が終わったターンに残った ピッピのHPが重要で、 半分以上ならはらだいこしても良いし、がむしゃらやこのゆびでも対応可能。 を警戒するならばヨをに引いては守るか攻撃かの選択になる。 さいごに 本来であれば1800を超えた際に記事を上げたかったのだが、ダブルレートを始めて結構感じているのは、「 構築組みなおしたいけど参考文献多くないからシングルに比べて構築練度上げにっく! 憤怒 」となったので、自分にとっても、今後の糧になるように上げさせていただきます 来期は、これらを反芻して昇華して1800越えて5ページ目に入りたいです 今期は最終1745で112位だった S16は序盤元気マンだけして後半14へ堕落しました。。。 とほほ 途中までは5ページ目には入れたけども… 改良点はいくらか見つかり、最近始めたS17でも多少は違えど基本立ち回りは変えず、1700代までは到達しているので、またどこかの構築記事内でお会い出来るように努めます。 ・ 兼 kt:@kizu2anipoke.

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