あと りえ うかい。 アトリエうかい エキュート品川 (Atelier UKAI)

アトリエうかい エキュート品川 (Atelier UKAI)

あと りえ うかい

【内容情報】(出版社より) 「うかい亭」など系列レストランのデザートが評判となって生まれたパティスリー「アトリエうかい」。 その看板商品が、色とりどりのクッキーを詰め合わせた「プティフール缶」だ。 コースの最後に食べることを想定して作られたゆえの絶妙なサイズ、印象的な形、繊細で軽やかな食感と口どけのクッキーは、幅広い層に人気。 本書ではプティフール缶の定番アイテムをはじめ、きな粉や抹茶、柚子、実山椒など和の材料を取り入れた「和のクッキー」、 ビールや食後酒にぴったりの「塩味のクッキー」など、味わいも形も作り方もオリジナリティあふれる50品を紹介する。 レストラン発祥ならではの味の引き出し方など、パティスリーはもちろん、レストランのアミューズやプティフールにも役立つアイデアが詰まった一冊。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 心にひびくクッキー50品。 定番から和素材、塩味まで。 【目次】(「BOOK」データベースより) 定番のクッキー(砂のようにほどけるメープルクッキー/皮付きアーモンドのごろごろ入ったクッキー ほか)/和のクッキー(黒糖ほうじ茶サブレ 抹茶サブレ/実山椒サブレ 柚子サブレ ほか)/塩味のクッキー(塩味のあるチーズクッキー/スパイシーカレーサブレ 香ばしいタマネギとサラワクペッパーのサブレ ほか)/副素材とデコレーション(ジャム/ジャンドゥージャ ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 鈴木滋夫(スズキシゲオ) 1974年岐阜県生まれ。 大阪・あべの辻製菓専門学校を卒業後、フランス研修を経て都内の製菓店に勤務。 その後、エコール辻東京の教員を務める。 2003年(株)うかいに入社し、2006年に洋食事業部製菓長に就任。 レストラン「うかい亭」のデザートを担当し、次第に食後のプティフールが評判となる。 2013年に洋菓子店「アトリエうかい」をスタート。 現在、アトリエうかいのシェフパティシエを務めるかたわら、製菓部部長として製菓全般を統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 50種類のレシピの宝石箱 購入者さん 評価 5. 00 投稿日:2019年06月16日 こちらのクッキーを買うためにはうちからは遥々な距離で、そして1時間列んで、実物みたらぎっちりとはいえそんなに大きくない缶や箱。 食べてみたら本当に忘れられない位に美味しいけど、うちでのおやつには勿体ないし、そうそう列んで買えない。 なので本を買ってみました。 初心者も初心者なので、材料や製法のカタカナを見るだけで気が遠くなりますが、頑張って1種類作ってみました。 本家には到底敵わないけど、ものすごくおいしい。 普通のお菓子の本では味わえない達成感です。 お友だちが来る時に、自分が好きなのを2種類くらい焼いておもてなしできたら素敵だなー。 お友だちと一緒に作ってみたら楽しいだろうなー。 と水色のページをめくりながら、幸せな気分になれる素敵な本です。 買って良かったです。 1人が参考になったと回答.

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手土産にもおすすめ!【アトリエうかい】のクッキーを食べてみた

あと りえ うかい

【内容情報】(出版社より) 「うかい亭」など系列レストランのデザートが評判となって生まれたパティスリー「アトリエうかい」。 その看板商品が、色とりどりのクッキーを詰め合わせた「プティフール缶」だ。 コースの最後に食べることを想定して作られたゆえの絶妙なサイズ、印象的な形、繊細で軽やかな食感と口どけのクッキーは、幅広い層に人気。 本書ではプティフール缶の定番アイテムをはじめ、きな粉や抹茶、柚子、実山椒など和の材料を取り入れた「和のクッキー」、 ビールや食後酒にぴったりの「塩味のクッキー」など、味わいも形も作り方もオリジナリティあふれる50品を紹介する。 レストラン発祥ならではの味の引き出し方など、パティスリーはもちろん、レストランのアミューズやプティフールにも役立つアイデアが詰まった一冊。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 心にひびくクッキー50品。 定番から和素材、塩味まで。 【目次】(「BOOK」データベースより) 定番のクッキー(砂のようにほどけるメープルクッキー/皮付きアーモンドのごろごろ入ったクッキー ほか)/和のクッキー(黒糖ほうじ茶サブレ 抹茶サブレ/実山椒サブレ 柚子サブレ ほか)/塩味のクッキー(塩味のあるチーズクッキー/スパイシーカレーサブレ 香ばしいタマネギとサラワクペッパーのサブレ ほか)/副素材とデコレーション(ジャム/ジャンドゥージャ ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 鈴木滋夫(スズキシゲオ) 1974年岐阜県生まれ。 大阪・あべの辻製菓専門学校を卒業後、フランス研修を経て都内の製菓店に勤務。 その後、エコール辻東京の教員を務める。 2003年(株)うかいに入社し、2006年に洋食事業部製菓長に就任。 レストラン「うかい亭」のデザートを担当し、次第に食後のプティフールが評判となる。 2013年に洋菓子店「アトリエうかい」をスタート。 現在、アトリエうかいのシェフパティシエを務めるかたわら、製菓部部長として製菓全般を統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 50種類のレシピの宝石箱 購入者さん 評価 5. 00 投稿日:2019年06月16日 こちらのクッキーを買うためにはうちからは遥々な距離で、そして1時間列んで、実物みたらぎっちりとはいえそんなに大きくない缶や箱。 食べてみたら本当に忘れられない位に美味しいけど、うちでのおやつには勿体ないし、そうそう列んで買えない。 なので本を買ってみました。 初心者も初心者なので、材料や製法のカタカナを見るだけで気が遠くなりますが、頑張って1種類作ってみました。 本家には到底敵わないけど、ものすごくおいしい。 普通のお菓子の本では味わえない達成感です。 お友だちが来る時に、自分が好きなのを2種類くらい焼いておもてなしできたら素敵だなー。 お友だちと一緒に作ってみたら楽しいだろうなー。 と水色のページをめくりながら、幸せな気分になれる素敵な本です。 買って良かったです。 1人が参考になったと回答.

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鵜飼りえ

あと りえ うかい

【内容情報】(出版社より) 「うかい亭」など系列レストランのデザートが評判となって生まれたパティスリー「アトリエうかい」。 その看板商品が、色とりどりのクッキーを詰め合わせた「プティフール缶」だ。 コースの最後に食べることを想定して作られたゆえの絶妙なサイズ、印象的な形、繊細で軽やかな食感と口どけのクッキーは、幅広い層に人気。 本書ではプティフール缶の定番アイテムをはじめ、きな粉や抹茶、柚子、実山椒など和の材料を取り入れた「和のクッキー」、 ビールや食後酒にぴったりの「塩味のクッキー」など、味わいも形も作り方もオリジナリティあふれる50品を紹介する。 レストラン発祥ならではの味の引き出し方など、パティスリーはもちろん、レストランのアミューズやプティフールにも役立つアイデアが詰まった一冊。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 心にひびくクッキー50品。 定番から和素材、塩味まで。 【目次】(「BOOK」データベースより) 定番のクッキー(砂のようにほどけるメープルクッキー/皮付きアーモンドのごろごろ入ったクッキー ほか)/和のクッキー(黒糖ほうじ茶サブレ 抹茶サブレ/実山椒サブレ 柚子サブレ ほか)/塩味のクッキー(塩味のあるチーズクッキー/スパイシーカレーサブレ 香ばしいタマネギとサラワクペッパーのサブレ ほか)/副素材とデコレーション(ジャム/ジャンドゥージャ ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 鈴木滋夫(スズキシゲオ) 1974年岐阜県生まれ。 大阪・あべの辻製菓専門学校を卒業後、フランス研修を経て都内の製菓店に勤務。 その後、エコール辻東京の教員を務める。 2003年(株)うかいに入社し、2006年に洋食事業部製菓長に就任。 レストラン「うかい亭」のデザートを担当し、次第に食後のプティフールが評判となる。 2013年に洋菓子店「アトリエうかい」をスタート。 現在、アトリエうかいのシェフパティシエを務めるかたわら、製菓部部長として製菓全般を統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 50種類のレシピの宝石箱 購入者さん 評価 5. 00 投稿日:2019年06月16日 こちらのクッキーを買うためにはうちからは遥々な距離で、そして1時間列んで、実物みたらぎっちりとはいえそんなに大きくない缶や箱。 食べてみたら本当に忘れられない位に美味しいけど、うちでのおやつには勿体ないし、そうそう列んで買えない。 なので本を買ってみました。 初心者も初心者なので、材料や製法のカタカナを見るだけで気が遠くなりますが、頑張って1種類作ってみました。 本家には到底敵わないけど、ものすごくおいしい。 普通のお菓子の本では味わえない達成感です。 お友だちが来る時に、自分が好きなのを2種類くらい焼いておもてなしできたら素敵だなー。 お友だちと一緒に作ってみたら楽しいだろうなー。 と水色のページをめくりながら、幸せな気分になれる素敵な本です。 買って良かったです。 1人が参考になったと回答.

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