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ゆうちょダイレクト口座間電信振替で名義人の変更が可能に(ゆうちょ振込) ゆうちょダイレクト口座間電信振替で名義人の変更が可能に(ゆうちょ振込)• ゆうちょ口座間電信振替で名義人の変更が可能になりましたので試してみました。 今まで、ゆうちょ口座から他の銀行への振り込みの際は名義の変更が可能でしたが、同行間(ゆうちょ銀行口座宛て)の 送金の際は名義の変更が出来ない不都合な部分がありました。 このたびのシステム改修で名義の部分の変更が可能となりましたので試してみました。 ゆうちょ銀行では、種類ごとに1つずつの口座の開設は認められていますので、3つ開設してすべての口座で ゆうちょダイレクトを利用すると無料送金は1か月15回まで利用可能です。 を活用して無料送金を活用しましょう。 1.実際にどのように変えられるかを実際に変更して送金してみます まずはゆうちょダイレクトにログインして送金の手続きを行います。 メインメニュー 送金 「ゆうちょ銀行宛振替」 ゆうちょ銀行の総合口座・振替口座あてに即時に電信振替(口座間送金)を行います。 2.相手の口座の情報と、変更したい名義を入れます 相手の口座と金額を入れ、「払出口座」のご依頼人名の部分に相手の通帳の表示したい名前を入れます。 カタカナと数字と一部の記号のみです。 平仮名や漢字などは利用できません 「バ」は「ハ」「゛」の2文字になります 入力欄に必要項目を入力の上、「次へ」をクリックしてください。 振込を行わずに振込先(送金先)の口座名の表示のみを所定回数以上連続して行うと、口座名の表示が利用できなくなりますのでご注意ください。 料金のご説明(月あたり5回まで送金料金は無料です。 ) 漢字を除く全角文字48文字以内 様 3.入力した内容が表示され、間違いがないかの確認が行われます。 先ほど入力した名義が入っているか確認します 今回は「口座の名義を変更して送金する場合」という名義にしてみました。 送金が完了しましたので、受け入れ口座で確認してみます 4.ゆうちょダイレクトで未記帳内容を紹介してみます。 たしかに名義の部分が変わってました。 5.通帳を記帳して名義が変わっていることを確認します。

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ゆうちょ銀行が「ゆうちょ認証アプリ」を配信 ゆうちょダイレクトに生体情報でログイン

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ゆうちょダイレクトで郵便振替(払込取扱票)の支払う時の注意点など教えて下さい。 ずいぶん前に、用紙(払込取扱票)に書いてある口座番号宛てに支払ったことがありますが 何の返事もなく不安に思ったことがあります。 こちらの通帳には相手の名前や金額が残りますし、その後、請求も来なかったので受取ってはいるのだと思います。 払込取扱票の名義と同じ名前の口座から行っているのですが 払込取扱票で支払う時と違って住所など記載されたものが相手に知らされないですし、、、 確認し難いものでしょうか? 相手先に『払込取扱票の請求をゆうちょダイレクトで支払っても良いですか?』と聞いたこともあります 『名前が記載されるなら大丈夫』と言って貰える場合もありましたが 相手がゆうちょダイレクトを知らないために断られ 払込取扱票で支払った事もあります。 忙しくても仕事の合間にすぐ支払いが出来るので利用したいと思うのですが、 払込取扱票があるときは用紙を使って支払うべきなのでしょうか? 教えて下さい、よろしくお願い致します。 Q おはずかしい話ではありますが 郵便振替を一度も利用した事が無いので教えて下さい。 この度、オークションで落札した商品代の支払いに 郵便振替の指定がありました。 指定の口座に振り込む 手続きはどのような手段がありますか? 銀行の様に機械で振り込むの?それとも、手書きの 用紙にいろいろ記入するのでしょうか。 仕事の合間の30分の短い休憩時間を利用して行かな いといけないのでできるだけ手間のかからない方は どっちなのかも教えて頂けると嬉しいです 銀行での支払いは手数料が少しだけ高いので今回は 利用しない事にしています。 一般的に利用の多い取り扱いで説明いたします。 (1)送金先口座番号が「0」で始まる場合 一般振替口座あての送金になります。 「払込取扱票」という用紙が郵便局の窓口ロビーに備え付けてありますので、この用紙に「送金先口座番号、加入者名、送金する金額」を記入します。 また、通信欄もありますので、送金先へお伝えしたいことがございましたら、自由にお書き添えください。 「払い込む人の住所、氏名、電話番号」を用紙下部に記載し、郵便局の窓口へお持ちください。 この用紙が、複写式のものは「窓口専用」、2票式(ミシン目入り)のものは「窓口、ATM共用」です。 2票式の場合、ATMでも送金でき、手数料が若干安くなります。 (用紙に必要事項を記入し、送金ボタンを押して案内に従ってください) この用紙を使った場合は、銀行振込でいうところの「文書扱い」となりますので、送金を受けられる方へ入金の通知が入るのは、2~4日後となります。 電信扱いも出来ます(用紙が異なりますので、窓口へお申し出ください。 手数料は上がります)ので、必要に応じてご利用ください。 (2)送金先口座番号が「1」で始まる場合 ぱるる口座あての送金になります。 一般にATMから送金される方が多いようですが、窓口からでもご利用いただけます。 窓口の場合は、 「電信払込したい」と職員へお申し出いただければ、必要な用紙をお渡しします。 「送金先口座番号、口座名義、送金される金額」を記載してください。 「送金される方の住所、氏名、電話番号」を記入します。 必要に応じて通信文が入れられますが、有料です。 窓口へ用紙をお持ちください。 ATMからの場合は、「送金ボタン」を押し、郵便貯金キャッシュカード挿入、暗証番号入力、送金先記号(口座番号の先頭5桁)入力、確認ボタン、番号入力(口座番号の残りの部分)、確認ボタン、送金金額入力、確認ボタン、送金内容表示、確認ボタン、カード・明細受け取り、終了です。 元・郵便局員です。 一般的に利用の多い取り扱いで説明いたします。 (1)送金先口座番号が「0」で始まる場合 一般振替口座あての送金になります。 「払込取扱票」という用紙が郵便局の窓口ロビーに備え付けてありますので、この用紙に「送金先口座番号、加入者名、送金する金額」を記入します。 また、通信欄もありますので、送金先へお伝えしたいことがございましたら、自由にお書き添えください。 「払い込む人の住所、氏名、電話番号」を用紙下部に記載し、郵便局の窓口へお持ちください。 この用... A ベストアンサー >他行への振込みでも【全角で備考・通信文】を添えられるネットバンクがあったら教えて下さい。 ありません。 振込データは共通の「全銀フォーマット」で生成されており、備考欄や通信欄の入力項目は無いのです。 一般的には、『振込依頼人名義の前に、注文番号を付け足して』と指示されるはずです。 それなら、「ゆうちょダイレクト(他行あて)」も「楽天銀行」も可能ですが、それでは駄目なんですか? 例)他行あてネット振込操作で、振込依頼人名義はカナで「ヤマダ タロウ」と自動表示されます。 依頼人名の前に注文番号を付け足したりします。 「1234567ヤマダ タロウ」 一般的なネットショッピングでなら、これで何も問題ないはずですが・・・。 A ベストアンサー 私の専門分野ですね. 口座番号が0から始まっているものについては「一般口座」向けです。 1で始まるものについては、「ぱるる口座」向けになります. どちらの口座かは文面から察知できませんので、両方書かせていただきます。 もしあれば、その用紙を郵便局に持ち込み、ないようなら、郵便局に 「郵便振替用紙」がありますので、必要事項(口座番号・加入者名・ 通信文・ご依頼人住所・氏名・電話)を明記してお振込みください. 送金手数料は、赤い用紙なら無料(受取人負担)、 青い用紙で70円~となります。 最初の選択は「送金」です。 取り扱い方法は銀行とほぼ同じです。 通帳記号(5桁の数字)、通帳番号(7~8桁の数字)をお待ちがえなく。 送金手数料は130円です。 ぱるる口座をお持ちでない場合でも、窓口から送金ができます. 郵便振替用紙(ぱるる口座向けの専用のもの)が、郵便局に備えてありますので、 必要事項(一般口座とほぼ同様)を記入、捺印(ハンコを忘れずに)のうえ、 郵便局の窓口から送金してください. 送金手数料は140円になります。 取り扱いは主に貯金窓口(振替窓口を設置している場合もあり)となります。 取扱い時間は、ごく一部の大規模な郵便局を除き朝9時から夕方4時まで、 ATMの取扱い時間は各局ばらばらですので、最寄の郵便局へお尋ねください. 私の専門分野ですね. 口座番号が0から始まっているものについては「一般口座」向けです。 1で始まるものについては、「ぱるる口座」向けになります. どちらの口座かは文面から察知できませんので、両方書かせていただきます。 もしあれば、その用紙を郵便局に持ち込み、ないようなら、郵便局に 「郵便振替用紙」がありますので、必要事項(口座番号・加入者名・ 通... A ベストアンサー 「ゆうちょダイレクト」の送金方法は基本的に、ゆうちょ口座(総合口座・振替口座)あての「電信振替」と、他行口座あての「銀行振込」のいずれかです。 jp-bank. japanpost. html ゆうちょ口座(総合口座・振替口座)あての「電信振替」の場合。 ・通販などの注文番号などを入力することはできますが、文章や単語は入力することはできない。 ・依頼人名(あなた)の変更はできません。 jp-bank. japanpost. html 他行口座あての「銀行振込」の場合。 ・文章や単語は入力することはできない。 ・依頼人名は変更はできる。 jp-bank. japanpost. html 「通信欄」というのは、ゆうちょ振替口座あての「通常払込み」で用いる、「払込取扱票」のみに記載されている項目です。 ゆうちょダイレクトは前述したように、「電信振替」か「銀行振込」の操作だけで通知文の入力はできません。 「ゆうちょダイレクト」の送金方法は基本的に、ゆうちょ口座(総合口座・振替口座)あての「電信振替」と、他行口座あての「銀行振込」のいずれかです。 jp-bank. japanpost. html ゆうちょ口座(総合口座・振替口座)あての「電信振替」の場合。 ・通販などの注文番号などを入力することはできますが、文章や単語は入力することはできない。 ・依頼人名(あなた)の変更はできません。 jp-bank. japanpost. Q 私は郵便振替をしたことがなくやり方がよくわかりません。 そこで色々検索してみたら番号が1から始まる場合はぱるるになるとかそういうことが書いてあった気がします。 でもこれは記号が1から始まってるのでぱるるではないんでしょうか? 郵便局には2つ(?)用紙があるみたいですが、どの用紙で振り込めばいいんでしょうか? 明日振り込みたいんですが郵便局は土曜日もやってますよね? あと印鑑とか必要でしょうか? A ベストアンサー 私は通販業者でして、お客様からのお支払いの多くを郵便振替でお受けしております。 ですから、普通の方よりはこの種の経験は豊富であろうと自負しております。 さて、実は郵便振替というのは、2種類存在します。 郵貯の口座間送金(郵貯の口座、つまり「ぱるる」同士での送金)と、振替専用口座(一般振替口座と言います)を使った通常払い込みです。 口座番号(郵貯の場合記号番号ですが)がハイフンで3つに別れていれば(5桁-1桁-7桁以内の形式になります)一般振替口座ですし、ハイフンで2つに区切られていれば、ぱるる(郵貯の総合口座)です。 恐らく、あなたが先方に指定された口座は、ぱるる口座であると推測されます。 郵便局は、貯金業務と郵便業務がかなり厳密に別れていて、土曜日に稼働しているのは、郵便配達と郵便時間外窓口、それに、貯金業務ではATMかCDだけです。 ですから、ATMで振り込まなければならないのですが、ここにひとつ問題があります。 振込先は、ぱるるの様ですから口座間送金と言う事になりますが、あなたは、郵貯の口座をお持ちでいらっしゃいますか?それが無ければ口座間送金は出来ないのではないかと思います。 また、一般振替口座に送るなら、専用用紙を使ってATMで入金すればいいのですが、実は、この専用用紙に対応したATMは、まだどこにでもあると言うほど普及していません。 本当は、郵便局に行って、ATMで確認すればいいのですが、何分、この時刻(すでに午前1時を回りました)ですから、厳密な確認がとれません。 明日、郵便局に行って、局員に訊ねつつATMを操作してみるのがよろしいかと。 ただ、ひとつご忠告申し上げますが、郵貯に限らず、金融機関を経由して金銭を動かす場合、土日祭日は避けるのが基本です。 銀行の振り込みも、ATMやネットで振込操作を行っても、土日が挟まる場合は、月曜を待って実際の金銭移動が行われるのです。 そんなわけで、基本的に、土日祭日は避けるべきでしょう。 あ、そうそう。 ATMを使う限り、どんな手続きでも印鑑は不要です。 とりあえずご参考まで。 私は通販業者でして、お客様からのお支払いの多くを郵便振替でお受けしております。 ですから、普通の方よりはこの種の経験は豊富であろうと自負しております。 さて、実は郵便振替というのは、2種類存在します。 郵貯の口座間送金(郵貯の口座、つまり「ぱるる」同士での送金)と、振替専用口座(一般振替口座と言います)を使った通常払い込みです。 口座番号(郵貯の場合記号番号ですが)がハイフンで3つに別れていれば(5桁-1桁-7桁以内の形式になります)一般振替口座ですし、ハイフンで2つに区切られてい... A ベストアンサー 郵便振替には大きく2つの意味があります。 ひとつは、ゆうちょ銀行の預金口座の一種で、当座預金のことを意味します。 (公社時代には郵便振替口座とも呼ばれました) もうひとつの意味は、広くゆうちょ銀行同行間の送金(振込)のことをさしますが、 狭義には電信振替(電信振込)に対し通常払込み(文書扱いの振込)のことをさして 郵便振替と呼ぶことも多々あります。 ご質問の主旨が口座を持ちたいということであれば、 ゆうちょ銀行の当座預金を開設するということになります。 通帳は発行されませんので、取引内容はゆうちょダイレクト(Web上)で閲覧するほか 振込入金があった際にはその都度受入れ通知票が郵便で届きます。 個人でも口座開設はできますが、当座預金なので所定の審査があります。 お近くにゆうちょ銀行の直営店がある場合はゆうちょ銀行へ、無い地域では郵便局の 貯金窓口でご相談されることをお勧めします。 A ベストアンサー お困りのようですね。 以前に郵便局に非常勤職員として勤務していました。 ご自宅の最寄りの郵便局ですぐに解約できます。 その際には、免許証等の身分証明書と届け印(もし紛失している場合は、本人が出向けば、 違うものでも手続きできると思います。 )をお持ち下さい。 解約後は、その場で貯金していたお金は支払われます。 郵政公社内では、解約後でも、期間は定かではありませんがその口座番号での名前、住所等の情報は残りますが簡単には漏れないはずです。 ある期間残すのは処理の関係でもありますし、郵便局は通帳が一人一冊なので、それを管理したり、今後、新規で通帳を作りたい人に対して解約された口座番号がすぐに使用されないようにする為等だと思います。 心配事がありながらも、郵便局の口座が必要ならば一旦解約して、翌日以降に新たに郵便局に口座を開設されてはいかがでしょうか?.

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ゆうちょダイレクト残高照会アプリにてできる事 ゆうちょダイレクト残高照会アプリでは、お持ちのゆうちょ銀行の口座残高や入出金明細をアプリから簡単に確認することができます。 WEB版ゆうちょダイレクトでは送金などもできます。 詳しくは次項で紹介します。 アプリを利用するためには、「ゆうちょダイレクト」の申し込みが必要になります。 アプリの利用までの下記3ステップを順に説明していきます。 例えば、残高をや入出金の履歴を見るために、ATMまで足を運んで記帳を行わなくても、スマホやパソコンなどから「ゆうちょダイレクトの専用ページ(WEB)」や「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」を利用して確認することができます。 ゆうちょダイレクトの詳細は、下記の公式サイトをご覧ください。 公式: ゆうちょダイレクトの申し込み手順 ゆうちょダイレクトを申し込む方法は、ネットまたは電話からのWEB申し込み、郵便局にて書面申し込みすることができます。 このページでは、ネットで手軽に申し込むことができるWEB申し込みの手順を紹介していきます。 準備:必要なもの ・ゆうちょ銀行の口座番号 ・キャッシュカード(ATM)の暗証番号 ・メールアドレス 申し込みにあたって、上記の3点の入力が必要になるので、すぐに入力できるように用意しておきましょう。 【新規登録に進む】をタップします。 口座番号、氏名、生年月日、連絡先電話番号、メアド、1日の送金限度額などの必要事項を順に入力して【次へ】をタップ。 迷惑メールフィルターの拒否設定をしている場合は、 jp-bank. japanpost. jpからメールを受信できるようにしておきましょう。 また、携帯電話・スマホのメールアドレスを登録しないと1日に5万円以上を送金できない場合があるとのことです。 キャッシュ番号の暗証番号、通常に記載されている最終残高を入力し【次へ】進めてください。 登録の住所が間違いないかよく確認しておきましょう。 後日書類が届きます。 以上で、申し込み完了画面が表示したらOKです。 同画面下より「画像と合言葉の登録」も行っておきましょう。 以上で残高や入出金明細の照会はできますが、送金などの全ての機能を利用するには、後日(約3営業日後)に届く制限解除用パスワードを公式サイトで入力し、制限解除が必要になります。 「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」をPlayストア、App Storeで検索してダウンロードします。 アプリの説明が表示するので、内容を見ていきましょう。 横にスワイプし最後のページまで進めて【はじめる】をタップします。 ちなみに、最初のアプリの説明では次のような事が書かれています。 STEP1~3の初期設定をすれば利用できるようになります。 STEP1:ゆうちょダイレクトのお客様番号とパスワードを入力します。 STEP2:メールアドレスとアプリログインパスワードを登録します。 メールアドレスを入力すると、ゆうちょ銀行から本登録のメールが届きます。 本文のURLにアクセスし、アプリ用のログインパスワードを設定および登録を行います。 STEP3:アプリロックの設定。 4桁のパスコードと指紋認証の利用について、アプリ上のニックネームの登録。

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