わた モテ 176。 『わたモテ』喪163 あらすじとネタバレ感想~加藤さんは黒ギャルでもステキ

わたモテ感想 [喪177] モテないしまずは夏コミに行く(後編) やられっぱなしじゃない!ネモの反撃が始ま…る!?

わた モテ 176

喪160:モテないし謹慎最終日 最終日に智貴と一緒に登校してるのもいいね。 特に会話もなく電車乗ってる様子が 家族って感じで実に良かったですね。 空気感や距離感は友人と一緒では醸し出せないもこっちと智貴ならではです。 同じように遠慮いらず気遣いいらず無言で電車乗れたのはです。 最終日である 今日で一週間…ようやくこの生活も終わりか… もこっちも吉田さんも3日目の放課後に伊藤さんと接触しただけで誰にも会っていなかった様子です。 てっきり 4日目で待ち伏せしてると思ったんだけどなぁ。 前回は伊藤さんから「グランドの近く」「6時前」に会ったと聞いていたヒロインズでしたからね。 普通に考えればあれだけ会いたい会いたい恋するメスしてたゆりちゃん&ネモ&加藤さん&うっちーの4人は6時前にグランドへ行くって想像するじゃん? 159話 それなのに最終日まで会った様子はない。 『わたモテ』はコマに描かれてい裏でドラマが進んでいるのも面白いところです。 はてさて、四大ヒロインは伊藤さんからアレコレ聞いてグランドで待ち伏せしたのだろうか?待ち伏せしても会えなかったのか。 それとも自重したのだろうか?描かれてないだけに気になります。 ゆりちゃんとまこっち 今日で吉田さんと黒木さんの謹慎解けるね まこ「迎えに行く?」 ゆり「別にいいけど」 まこ「え?どっち?」 ゆり「行くけど」 ゆりちゃんさぁ…。 ラインで「電話かけてきてもいいけど」によろしく、 あくまでも自分から動いたってわけじゃないことにする素直になれないスタンスなのでした。 てっきり、ラインの時はもこっちに気を使ってるかと思ったけど、これがゆりちゃんクオリティーだったか。 可愛い。 すなわちこれで 「真子が誘ったから」という大義名分を手に入れたわけですね。 迎えに行くか聞かれていないのに「別にいいけど」「行くけど」です。 「けど」って何だよ!私から言ったんじゃないってことかよ! 本当は迎えに行きたくたまらなかったくせに、まこっちが誘ったことになってる( ゆりちゃんの中で)。 本当にね。 ゆりちゃんは面倒くさい子ですよ。 そこが可愛い。 思い出すのは、喪132でネモがもこっちを明日の学食へ誘い、それを見てたゆりちゃん。 翌日の学食で居合わせた喪133でしょう。 真子が私と吉田さん誘ったから来ただけ(自己申告) <関連記事> なぜかいつもお弁当なのに居合わせたゆりちゃん。 「真子が誘ったから~」ってスタンスでした。 目の前でネモがもこっちを学食へ誘ったところを見て、そのことをまこっちに話し、こんなやり取りをしたのだろう…。 まこ「じゃあ明日学食行く?」 ゆり「別にいいけど」 まこ「え?どっち?」 ゆり「行くけど」 これで「真子が誘った」の完成や! おそらくこんな感じだったと後で想像できるゆりちゃんの「真子が誘ったから」ムーブの完成である。 ゆりちゃん…。 可愛いですね。 加藤さんと風夏さん 浄化されてる加藤さん もこっちから電話を貰えず完全に病んでた加藤さんであったが、謹慎最終日になれば以前のように きれいな加藤さんに戻っていました。 聖母加藤さん復活である。 で、ぞんざいな扱いをしてしまった風夏さんに謝罪して、ず~~~~~っと気になってたことを教えてあげます。 もこっちが加藤さんのおっぱい触ったかどうか。 「触ってないよ」と。 ここで注目したいのは「そりゃそうだよねぇ…」と取り繕ってるのに ガッカリしてることでしょう。 あれ…!? なんで私ガッカリしてるんだろう…!? 風夏さん… もこっちが加藤さんの胸を触ってなくて残念だった。 頭の中はピンク色だったしな。 ここから分かることは風夏さんは 「ムッツリスケベ」「百合脳」ということだろうか。 スポーツ万能の活発娘と思いきや、すけべな娘だったとは…。 分かっていたけどね。 <関連記事> そして風夏さんの代名詞は「くっ!(殺せ)」でしょう。 ファンタジー漫画だったらオークに捕まってしまう女戦士みたない子です。 安心してください!風夏さんのピンク色の紋々はまだまだ続きます! 加藤さんがまたまた爆弾を投下するのでした。 あの後、黒木さんがね…ぷ… 私の毛触りたいって、それで私…ふふふ、あははは ふふふ、私勘違い… あっ、ごめんね。 もう時間だねまたね 「毛!?」「え!?毛…!?」 もうやめて! 風夏さんの脳のキャパはゼロよ! またもや悶々とピンク色の想像をして気になって気になって仕方ない風夏さんの出来上がりです。 これからもこっちや加藤さんに聞くのだろうか。 「くっ!」となる姿が容易に想像できます。 ありがとうございました。 (続くぞい).

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感想「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪176」|ゆんちゃん|note

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喪160:モテないし謹慎最終日 最終日に智貴と一緒に登校してるのもいいね。 特に会話もなく電車乗ってる様子が 家族って感じで実に良かったですね。 空気感や距離感は友人と一緒では醸し出せないもこっちと智貴ならではです。 同じように遠慮いらず気遣いいらず無言で電車乗れたのはです。 最終日である 今日で一週間…ようやくこの生活も終わりか… もこっちも吉田さんも3日目の放課後に伊藤さんと接触しただけで誰にも会っていなかった様子です。 てっきり 4日目で待ち伏せしてると思ったんだけどなぁ。 前回は伊藤さんから「グランドの近く」「6時前」に会ったと聞いていたヒロインズでしたからね。 普通に考えればあれだけ会いたい会いたい恋するメスしてたゆりちゃん&ネモ&加藤さん&うっちーの4人は6時前にグランドへ行くって想像するじゃん? 159話 それなのに最終日まで会った様子はない。 『わたモテ』はコマに描かれてい裏でドラマが進んでいるのも面白いところです。 はてさて、四大ヒロインは伊藤さんからアレコレ聞いてグランドで待ち伏せしたのだろうか?待ち伏せしても会えなかったのか。 それとも自重したのだろうか?描かれてないだけに気になります。 ゆりちゃんとまこっち 今日で吉田さんと黒木さんの謹慎解けるね まこ「迎えに行く?」 ゆり「別にいいけど」 まこ「え?どっち?」 ゆり「行くけど」 ゆりちゃんさぁ…。 ラインで「電話かけてきてもいいけど」によろしく、 あくまでも自分から動いたってわけじゃないことにする素直になれないスタンスなのでした。 てっきり、ラインの時はもこっちに気を使ってるかと思ったけど、これがゆりちゃんクオリティーだったか。 可愛い。 すなわちこれで 「真子が誘ったから」という大義名分を手に入れたわけですね。 迎えに行くか聞かれていないのに「別にいいけど」「行くけど」です。 「けど」って何だよ!私から言ったんじゃないってことかよ! 本当は迎えに行きたくたまらなかったくせに、まこっちが誘ったことになってる( ゆりちゃんの中で)。 本当にね。 ゆりちゃんは面倒くさい子ですよ。 そこが可愛い。 思い出すのは、喪132でネモがもこっちを明日の学食へ誘い、それを見てたゆりちゃん。 翌日の学食で居合わせた喪133でしょう。 真子が私と吉田さん誘ったから来ただけ(自己申告) <関連記事> なぜかいつもお弁当なのに居合わせたゆりちゃん。 「真子が誘ったから~」ってスタンスでした。 目の前でネモがもこっちを学食へ誘ったところを見て、そのことをまこっちに話し、こんなやり取りをしたのだろう…。 まこ「じゃあ明日学食行く?」 ゆり「別にいいけど」 まこ「え?どっち?」 ゆり「行くけど」 これで「真子が誘った」の完成や! おそらくこんな感じだったと後で想像できるゆりちゃんの「真子が誘ったから」ムーブの完成である。 ゆりちゃん…。 可愛いですね。 加藤さんと風夏さん 浄化されてる加藤さん もこっちから電話を貰えず完全に病んでた加藤さんであったが、謹慎最終日になれば以前のように きれいな加藤さんに戻っていました。 聖母加藤さん復活である。 で、ぞんざいな扱いをしてしまった風夏さんに謝罪して、ず~~~~~っと気になってたことを教えてあげます。 もこっちが加藤さんのおっぱい触ったかどうか。 「触ってないよ」と。 ここで注目したいのは「そりゃそうだよねぇ…」と取り繕ってるのに ガッカリしてることでしょう。 あれ…!? なんで私ガッカリしてるんだろう…!? 風夏さん… もこっちが加藤さんの胸を触ってなくて残念だった。 頭の中はピンク色だったしな。 ここから分かることは風夏さんは 「ムッツリスケベ」「百合脳」ということだろうか。 スポーツ万能の活発娘と思いきや、すけべな娘だったとは…。 分かっていたけどね。 <関連記事> そして風夏さんの代名詞は「くっ!(殺せ)」でしょう。 ファンタジー漫画だったらオークに捕まってしまう女戦士みたない子です。 安心してください!風夏さんのピンク色の紋々はまだまだ続きます! 加藤さんがまたまた爆弾を投下するのでした。 あの後、黒木さんがね…ぷ… 私の毛触りたいって、それで私…ふふふ、あははは ふふふ、私勘違い… あっ、ごめんね。 もう時間だねまたね 「毛!?」「え!?毛…!?」 もうやめて! 風夏さんの脳のキャパはゼロよ! またもや悶々とピンク色の想像をして気になって気になって仕方ない風夏さんの出来上がりです。 これからもこっちや加藤さんに聞くのだろうか。 「くっ!」となる姿が容易に想像できます。 ありがとうございました。 (続くぞい).

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『わたモテ』喪166 ネタバレ感想~今回からアプリで先行配信だ!

わた モテ 176

喪160:モテないし謹慎最終日 最終日に智貴と一緒に登校してるのもいいね。 特に会話もなく電車乗ってる様子が 家族って感じで実に良かったですね。 空気感や距離感は友人と一緒では醸し出せないもこっちと智貴ならではです。 同じように遠慮いらず気遣いいらず無言で電車乗れたのはです。 最終日である 今日で一週間…ようやくこの生活も終わりか… もこっちも吉田さんも3日目の放課後に伊藤さんと接触しただけで誰にも会っていなかった様子です。 てっきり 4日目で待ち伏せしてると思ったんだけどなぁ。 前回は伊藤さんから「グランドの近く」「6時前」に会ったと聞いていたヒロインズでしたからね。 普通に考えればあれだけ会いたい会いたい恋するメスしてたゆりちゃん&ネモ&加藤さん&うっちーの4人は6時前にグランドへ行くって想像するじゃん? 159話 それなのに最終日まで会った様子はない。 『わたモテ』はコマに描かれてい裏でドラマが進んでいるのも面白いところです。 はてさて、四大ヒロインは伊藤さんからアレコレ聞いてグランドで待ち伏せしたのだろうか?待ち伏せしても会えなかったのか。 それとも自重したのだろうか?描かれてないだけに気になります。 ゆりちゃんとまこっち 今日で吉田さんと黒木さんの謹慎解けるね まこ「迎えに行く?」 ゆり「別にいいけど」 まこ「え?どっち?」 ゆり「行くけど」 ゆりちゃんさぁ…。 ラインで「電話かけてきてもいいけど」によろしく、 あくまでも自分から動いたってわけじゃないことにする素直になれないスタンスなのでした。 てっきり、ラインの時はもこっちに気を使ってるかと思ったけど、これがゆりちゃんクオリティーだったか。 可愛い。 すなわちこれで 「真子が誘ったから」という大義名分を手に入れたわけですね。 迎えに行くか聞かれていないのに「別にいいけど」「行くけど」です。 「けど」って何だよ!私から言ったんじゃないってことかよ! 本当は迎えに行きたくたまらなかったくせに、まこっちが誘ったことになってる( ゆりちゃんの中で)。 本当にね。 ゆりちゃんは面倒くさい子ですよ。 そこが可愛い。 思い出すのは、喪132でネモがもこっちを明日の学食へ誘い、それを見てたゆりちゃん。 翌日の学食で居合わせた喪133でしょう。 真子が私と吉田さん誘ったから来ただけ(自己申告) <関連記事> なぜかいつもお弁当なのに居合わせたゆりちゃん。 「真子が誘ったから~」ってスタンスでした。 目の前でネモがもこっちを学食へ誘ったところを見て、そのことをまこっちに話し、こんなやり取りをしたのだろう…。 まこ「じゃあ明日学食行く?」 ゆり「別にいいけど」 まこ「え?どっち?」 ゆり「行くけど」 これで「真子が誘った」の完成や! おそらくこんな感じだったと後で想像できるゆりちゃんの「真子が誘ったから」ムーブの完成である。 ゆりちゃん…。 可愛いですね。 加藤さんと風夏さん 浄化されてる加藤さん もこっちから電話を貰えず完全に病んでた加藤さんであったが、謹慎最終日になれば以前のように きれいな加藤さんに戻っていました。 聖母加藤さん復活である。 で、ぞんざいな扱いをしてしまった風夏さんに謝罪して、ず~~~~~っと気になってたことを教えてあげます。 もこっちが加藤さんのおっぱい触ったかどうか。 「触ってないよ」と。 ここで注目したいのは「そりゃそうだよねぇ…」と取り繕ってるのに ガッカリしてることでしょう。 あれ…!? なんで私ガッカリしてるんだろう…!? 風夏さん… もこっちが加藤さんの胸を触ってなくて残念だった。 頭の中はピンク色だったしな。 ここから分かることは風夏さんは 「ムッツリスケベ」「百合脳」ということだろうか。 スポーツ万能の活発娘と思いきや、すけべな娘だったとは…。 分かっていたけどね。 <関連記事> そして風夏さんの代名詞は「くっ!(殺せ)」でしょう。 ファンタジー漫画だったらオークに捕まってしまう女戦士みたない子です。 安心してください!風夏さんのピンク色の紋々はまだまだ続きます! 加藤さんがまたまた爆弾を投下するのでした。 あの後、黒木さんがね…ぷ… 私の毛触りたいって、それで私…ふふふ、あははは ふふふ、私勘違い… あっ、ごめんね。 もう時間だねまたね 「毛!?」「え!?毛…!?」 もうやめて! 風夏さんの脳のキャパはゼロよ! またもや悶々とピンク色の想像をして気になって気になって仕方ない風夏さんの出来上がりです。 これからもこっちや加藤さんに聞くのだろうか。 「くっ!」となる姿が容易に想像できます。 ありがとうございました。 (続くぞい).

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