こちらは未実装のポケモンの情報です。 登場時のCPやステータスと異なる場合があります。 第三世代• 伝説のポケモン• おすすめ攻略情報• レイドバトル攻略• ジムバトル攻略• ランキング• データベース• 各世代別ポケモン図鑑• タイプ別ポケモン一覧• タイプ別わざ一覧• 初心者向け攻略情報• 掲示板•
次のあついと HPが へる。 みずで HPを かいふく。 10 ちょうはつ あく 変化 - 100 20 2〜4ターンの間、相手は攻撃『わざ』しか出せなくなる。 15 おいうち あく 物理 40 100 20 相手がポケモンを交換する時に攻撃すると、交換前のポケモンに2倍のダメージを与える。 17 だましうち あく 物理 60 - 20 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 22 リベンジ かくとう 物理 60 100 10 そのターンに相手の『わざ』のダメージを受けると威力が2倍になる。 必ず後攻になる。 24 いばる ノーマル 変化 - 90 15 相手を『こんらん』状態にするが、相手の『こうげき』ランクを2段階上げてしまう。 31 ふいうち あく 物理 80 100 5 必ず先制できる。 相手が使う『わざ』が攻撃『わざ』ではない場合は失敗する。 36 わるだくみ あく 変化 - - 20 自分の『とくこう』ランクを2段階上げる。 45 おだてる あく 変化 - 100 15 相手を『こんらん』状態にするが、相手の『とくこう』ランクを1段階上げてしまう。 01 きあいパンチ かくとう 物理 150 100 20 必ず後攻になり、攻撃するまでに『わざ』を受けると失敗してしまう。 06 どくどく どく 変化 - 85 10 相手を『もうどく』状態にする。 08 ビルドアップ かくとう 変化 - - 20 自分の『こうげき』『ぼうぎょ』ランクを1段階ずつ上げる。 10 めざめるパワー ノーマル 特殊 - 100 15 自分の個体値によって『タイプ』と威力が変わる。 11 にほんばれ ほのお 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『ひざしがつよい』にする。 12 ちょうはつ あく 変化 - 100 20 2〜4ターンの間、相手は攻撃『わざ』しか出せなくなる。 17 まもる ノーマル 変化 - - 10 必ず先制でき、そのターンの間、相手の『わざ』を受けない。 連続で使うと失敗しやすくなる。 18 あまごい みず 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『あめ』にする。 21 やつあたり ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついていないほど威力が高くなる。 最高102。 26 じしん じめん 物理 100 100 10 相手がわざ『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 27 おんがえし ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついているほど威力が高くなる。 最高102。 28 あなをほる じめん 物理 80 100 10 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する。 地中にいる間はほとんどの『わざ』を受けない。 31 かわらわり かくとう 物理 75 100 15 相手のわざ『リフレクター』の効果を受けず、相手のわざ『リフレクター』『ひかりのかべ』を壊す。 32 かげぶんしん ノーマル 変化 - - 15 自分の回避率を1段階上げる。 41 いちゃもん あく 変化 - 100 15 使用後、相手は同じ『わざ』を連続で出せなくなる。 42 からげんき ノーマル 物理 70 100 20 自分が『どく』『まひ』『やけど』状態の時、威力が2倍になる。 地形が草むらと水たまりの時は『ねむり』状態、沼の時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、その他は『まひ』状態にする。 44 ねむる エスパー 変化 - - 10 『HP』と状態異常を全て回復した後、2ターンの間『ねむり』状態になる。 45 メロメロ ノーマル 変化 - 100 15 相手を『メロメロ』状態にする。 自分と相手の性別が同じ時は失敗する。 46 どろぼう あく 物理 40 100 10 相手が持っている『どうぐ』を自分の物にする。 自分が既に『どうぐ』を持っている場合は失敗するが、わざ『はたきおとす』で自分の『どうぐ』が無効化されている時は奪う事ができ、『どうぐ』は上書きされる。 49 よこどり あく 変化 - - 10 必ず先制でき、相手が使おうとした、『のうりょく』ランクを変化させる『わざ』や回復系の『わざ』の効果を奪い、自分にかける。 56 なげつける あく 物理 - 100 10 自分の持っている『どうぐ』によって効果が変化する。 投げつけた『どうぐ』はなくなる。 58 こらえる ノーマル 変化 - - 10 必ず先制できる。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けても『HP』が1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 63 さしおさえ あく 変化 - 100 15 5ターンの間、持っている『どうぐ』を使えなくなる。 トレーナーもそのポケモンには『どうぐ』を使えない。 66 しっぺがえし あく 物理 50 100 10 自分が後攻の時、威力が2倍になる。 78 ゆうわく ノーマル 変化 - 100 20 相手の『とくこう』を2段階下げる。 自分と相手の性別が同じ時は失敗する。 81 シザークロス むし 物理 80 100 15 通常攻撃。 82 ねごと ノーマル 変化 - - 10 自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。 自分の持っている『わざ』のうち1つをランダムで使う。 『PP』が減少するのはこの『わざ』のみ。 83 しぜんのめぐみ ノーマル 物理 - 100 15 持っている『きのみ』によって『タイプ』と威力が変わる。 『きのみ』はなくなる。 87 いばる ノーマル 変化 - 90 15 相手を『こんらん』状態にするが、相手の『こうげき』ランクを2段階上げてしまう。 分身は状態異常にならない。 04 かいりき ノーマル 物理 80 100 15 通常攻撃。 5倍にして使う。 後攻になると失敗する。 - フェイント ノーマル 物理 50 100 10 わざ『まもる』『みきり』をしている相手に効果を解除して攻撃できる。 それ以外の相手には失敗する。 - しんくうは かくとう 特殊 40 100 30 必ず先制できる。 - ヨガのポーズ エスパー 変化 - - 40 自分の『こうげき』ランクを1段階上げる。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 - めざましビンタ かくとう 物理 60 100 10 相手が『ねむり』状態の時、ダメージが2倍になるが、『ねむり』状態は治る。 - きつけ ノーマル 物理 60 100 10 相手が『まひ』状態の時、ダメージが2倍になるが、『まひ』状態は治る。 - クロスチョップ かくとう 物理 100 80 5 急所に当たりやすい。 - バレットパンチ はがね 物理 40 100 30 必ず先制できる。 HS カウンター かくとう 物理 - 100 20 相手のぶつり攻撃のダメージの2倍をその相手に与える。 『ダブルバトル』の時は最後に受けた『わざ』のみ有効になる。 必ず後攻になる。 ただし、攻撃が外れたり連続で使用しないと元に戻る。 5倍にする。 空中にいる間はほとんどの『わざ』を受けない。 戦闘終了後、『どうぐ』は元に戻る。 相手が使う『わざ』が攻撃『わざ』ではない場合は失敗する。 H S いかりのまえば ノーマル 物理 - 90 10 相手の『HP』を残り『HP』の半分にする。 H S なりきり エスパー 変化 - - 10 自分の『とくせい』を相手の『とくせい』と同じにする。 ただし、とくせい『ふしぎなまもり』はコピーできない。 H S けたぐり かくとう 物理 - 100 20 相手の『おもさ』が重いほど威力が高くなる。
次の概要 毒性の粘液を持つカエル(特に?)をモチーフとしているどく・かくとうタイプのポケモン。 カエルポケモンにしては珍しくを持たない。 しかしながら、アニポケ第7期ではカエルモチーフだからか早く泳げる事が判明している。 カエルが海を泳いで大丈夫なのだろうかと言う野暮なツッコミはしてはいけない。 腹の白い部分は格闘家の巻くサラシを意識したものか。 アニメなどの影響であまり表情を変えないと思われがちだが、ゲーム版では笑顔を見せる事もあるなど意外と表情は豊かな方である? また、第四世代のグラフィックでは頰や手のオレンジ色の部分は赤色になっている。 どくづきポケモン、即ち「」使いの代表でもある。 毒突きであって毒好きなわけではない。 「どくづき」は安定しているが、「」のほうが威力が高いためそちらが選ばれることもしばしば……そのうち「どくづき」が使われなくなる日がくるかもしれない。 たまに「くろいヘドロ」を持っているため、結構狩られる。 忘れられがちだがのマスコット。 それに加えて、後述のようにアニメにレギュラーで出たり、ポッ拳に出場したり、クリア後のシナリオでおなじみの相棒(第5世代まで)だったりと、何気に出番は多く、優遇されがちである。 また、そのキモさと可愛さとかっこよさを兼ねた姿から製薬会社のマスコットになった事で人気を博した事が第8世代の図鑑で語られている。 元ネタはおそらくコーワのケロちゃんコロちゃんだと思われる。 ちなみに、あのの近縁種との事。 顔つきはどことなく似ているのかもしれないが、体系はあまり似ているとは言い難い。 アニメのグレッグル タケシのグレッグル CV: 編におけるの手持ちとして登場。 そしてゴタゴタの果てにロケット団に置いていかれてしまい、事件解決後タケシと見つめ合ううちに 何かが芽生え、彼に一緒にくるかと誘われてすぐに頷き、バトルなしでゲットされた。 同話で登場していたゲストキャラ・ミナエを口説くタケシにどくづきをしたのをきっかけに、以降はタケシがきれいなお姉さんを見て暴走した時はいつの間にかモンスターボールから出てきて 「どくづき」で黙らせ、大抵はどこかへ引きずって行くのがお約束と化した。 シリーズでは、に続くタケシへの制裁役である。 サトシ達はその光景に苦笑したり唖然としたりしている。 しかし何度も毒を送り込まれたせいで抗体でも出来たのか、劇場版やアニメ後半になるにつれて一瞬で復活するタケシも描写され、『 タケシ 復活早っ!』と驚かれるパターンも生まれた。 非常にマイペースな性格で、普段はよく一人でおり、ピカチュウ達と一緒にいることは極端に少ないが、必ずしも仲間意識がないわけではないようで無言実行でタケシや仲間を助けることも多い。 だが、サトシのの態度や後述のドクロッグに対しては珍しく喧嘩腰になった。 尚、タケシのこと自体は好いているようで、「どくづき」を行うのも 単に楽しいからである模様 相手に迷惑がかかっていない際は自重している。 タケシもゲット後は普通に仲間として接しており、「グレッグルにはグレッグルのペースがある」と理解を示し、どくづきの件を除けば関係はそれなりに良好である。 そのおかげか「ゲットしたばかりとは思えないほどなついている」と言われるシーンがあるが、 ゲーム版でもゲットした時点で非常に良くなついている状態である。 21話でとがロケット団に盗られた際、ハツネとオトネのポケモンは自分が助けると言ったタケシをナンパと誤解してどくづきしてしまい、に「今の所はどくづきしなくても…」と言われショックを受けたこともある。 一方で、の「」を片手で受け止めたり 、の気配にいち早く気づいたりと、かなり侮れない能力を持っている。 のには強いライバル心を燃やしており、初対面で相手が絡んできた際には体格差をものともせず、 主に作画的な意味で 壮絶な睨み合いを演じた。 最終決戦では不意打ちながらも、見事勝利を果たしている。 ちなみに、ギンガ団エピソードでタケシがシロナ、ジョーイにナンパしているのも関わらず、 上述のドクロッグの件もあって どくづきで止めなかった。 その時はタケシはもちろん、サトシやヒカリにも疑問を抱かれていた。 なお明確なセリフは初登場(8話)のニャースの通訳の 「あー、かったりーかったりー。 何か面白れーことねーかなー。 あー、かったりー」のみであり、OVAでのナレーションの通訳も無い。 甘いものはかなり苦手なようで、とサトシ達が探し当てた「恐ろしく甘い蜜」を舐めた時は明らかに嫌そうに舌を出し、メイドカフェでもモーモーミルクに顔を背けていた。 早々からレギュラー入りしたため、他のポケモンよりも早く商品化がなされている。 ちなみにグレッグル自身やたちは気づいていないが、 間接的ながらのがを好きになるきっかけを作っている。 その他のグレッグル ノモセシティでは数多くのグレッグルが登場する。 シティ内ではグレッグルは湿原の守り神的存在と伝えられているため各家庭に必ず一体ずついるほど大切にされている。 ポケダンでは探検隊シリーズから登場しており、ギルドで 『グレッグルのトレードてん』を営む。 このトレードてんでは宝箱などから入手できる専用道具を特定の組み合わせでグレッグルに渡すとワンランク上の専用道具と交換してくれる。 店内にはどくどくしいツボが置いてあったり、本人の喋り方がどことなくゲスさを感じさせたりするがそこまでいかがわしいお店というわけではない。 ポッ拳への参戦 2016年11月1日、にてなんと通算19番目のファイターとして参戦することが発表された。 分類はスピードタイプ、しかし使うたびに中身の変わる「」や、相手のデバフ状態で強力になる「」など癖のある技が多く本人の移動速度もそれほど早くないので戦い方はどちらかというとテクニックタイプに近い、また技、どくづきは稀に相手にバフを付与してしまう事もあり運要素も絡むファイターと言える。 関連イラスト.
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