仁王 面白い。 そろそろ終盤の『仁王』どうしてこんなに面白いのか

仁王がめちゃくちゃ面白い!このゲームの魅力について

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こんにちは。 他の皆さん、隻狼を押されていますが私は仁王の方が面白いと思います。 どちらも難しい事には変わりありませんが、どちらも何度も繰り返しプレイするうちに攻略のカギになる立ち回りかたが分かる事です。 多分、仁王を最後にプレイされて時間の経っている方が多いのかなと思います。 皆、最初の怨霊鬼に何度もやられて悲鳴をあげ、雑魚的にもあっさりやられて発狂寸前を忘れているのでしょうか? のど元過ぎればで、時間が経つとあんなの簡単だよとか言われるのかもしれません。 私は仁王、隻狼ともに現在プレイしています。 どちらかと言うと、今も仁王の割合が多いです。 仁王7・隻狼3位の割合です。 面白さの質が若干違うのは分かります。 仁王は難しいながらもレベルと装備をしっかり整えながら進めば、難易度が上がっても対応しやすいです。 ただ、多対一の状況は数の暴力で押しつぶされやすく、高難易度は防御や体力が死にステという事と、ハクスラ&トレハンに魅力を感じない方には楽しめない事でしょうか。 それに、ビルドに対する度重なる下方修正とアプデ、難易度の上げ方が雑など、粗を探せばかなりあります。 ご質問者様が感じた、かけた時間にたいして主人公があまり強くならないというのは、様々な強武器、スキル、ビルドに対する下方修正ばかりが目立つからでしょうし、それらを差し引いても時間はかかりますね。 中だるみすることが結構あるのは事実です。 隻狼は、それらの育成要素が無く、ひたすらにストイックに戦闘のスキルを磨く事が必要になります。 忍具・スキルありますが、基本は戦闘時の自分の立ち回りがキモです。 私が攻略動画等で参考になったのが、隻狼は高速のターン制バトルという事でした。 システムを理解すれば、攻略の大きな助けになりますし、楽しくなるゲームです。 ですが、これらを楽しいと感じるか、数時間ひたすら強敵に挑んでは殺される単調な作業かで評価が大きく分かれます。 ただ、ヘタでも忍具・スキルでボスを封殺できる方法があったりと、実は救済措置も結構ありますが、やはりアクションに特化している印象です。 私は下手なので、少しずつしか進めていませんが、雰囲気と言いプレイヤーに媚びない難易度と言い、このゲームも大好きです。 両方好きですが、ちょっとだけ仁王の方が上かな。 あくまで個人的な意見なので、「そんなの違うぞ」という意見もあってしかるべきだとは思います。

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PS4「仁王」を100時間以上プレイしてクリアーしたので評価・レビューする。

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仁王2のゲーム感想評価口コミ! 全作も超人気作だった仁王が帰ってきました。 高難易度でありながら、そのゲーム性からファンを魅了した全作ですが、今作は更にパワーアップしている様子。 早速みんなの感想口コミ評判を見てみましょう。 仁王2面白い?つまらない? 仁王2は面白いのかつまらないのか、みんなの感想口コミはこちら。 ・仁王2購入してさっそくプレイしています。 まずこのゲーム一番の推しポイントは「キャラクリ」のすごさ!キャラクリの自由度の高さを単純に競うだけなら他にもいくらでもゲームはあるんですが、このゲームのキャラクリで作れるキャラクターはとにかくカワイイ・カッコイイ。 いわゆる日本のアニメ風な感じのかわいさ・かっこ良さのあるキャラクターが作れるので、コテコテの洋ゲータイプのキャラクタークリエイトに萎えている人には衝撃的すぎるくらい最高のキャラクリができるはずです。 特にオススメしたいのは中二病タイプの男性キャラクターのキャラクリです。 もうパっと見で「中二病じゃん!最高!」と思えるようなテンプレが用意されているので、刺さる人にはとにかく刺さると思います。 また、普通に使うキャラのクリエイトとは別に、変身時の見た目もクリエイトできるのがさらに最高です。 こちらも中二病な見た目全開で作れるので、キャラクタークリエイトだけ見れば本当に不満のないゲームとなっています。 ・前作よりも、さらにグラフィックが綺麗になったと思います。 ロード時間も短くなった気がします。 難易度は、仁王らしく玄人好みだと思います。 ただ、優しくなった要素もあります。 範囲攻撃が強くなったし、カウンターもスタミナを消費しないので、少しはユーザーが有利になったと思います。 それでも、高難易度は変わらないかなと感じます。 一つ一つのバトルシーンに緊張感があります。 一手ミスるとゲームオーバーになる可能性が高いので、ドキドキしながらプレイできます。 通常時を何とかしても、ボスがまた強すぎます。 仁王素人は、この辺でくたばると思います。 回復薬が自由に買えません。 前作は、購入することもできなかったので、いくぶんマシになったと思います。 CPUの助っ人を呼べる仕様になった点も良かったと思います。 待ち時間が無くなったし、オンラインプレイが苦手な人もプレイしやすくなったと思います。 前作よりも自由度が高いゲーム性なので、やり込み要素が増えたと思います。 仁王2の難易度は高い? 仁王2の難易度についてもみんなの意見を見てみましょう! ・難易度は…高いです!いわゆるこういった「死にゲー」タイプのゲームでは最近だとSEKIRO、古くではデモンズソウル・ダークソウルなどのジャンルがありますが、その中でも今作は上位レベルの難易度に思えます。 前作の仁王では「死にゲーの皮をかぶった育成ゲー」だったりもしたので、育成次第では色々できるのかもしれませんが、シンプルに難易度だけみるとコアゲーマー向けな内容だと思います。 ・前作同様に難しいと思います。 それでも、仁王2は少しですが改善された点が多くあります。 理不尽な敵キャラが少なくなったと思います。 回避も前作よりは、可能になった気がします。 技も多いですが、コマンドが限定されているのでプレイしやすいとは思います。 それでも、初心者は無理ゲーかなと思います。

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仁王2攻略まとめ

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Contents• 仁王 初心者向き 戦闘の基本 まずは仁王の 基本の攻撃について簡単にご説明します。 速いので敵の攻撃より 先に自分の攻撃を当て易い• ダメージが大きい 特に斧や刀や大太刀• モーションが大きく遅いため隙ができる• 大きく分けて以下の2パターンの攻撃が主となります。 序盤のボス 「怨霊鬼」や 「鵺」などは 気力切れ時に攻撃を当てると、当ててる間は 反撃されずに攻撃し続けることができます。 このように 敵の気力が切れた時は最大のチャンスです。 「残心」はした方がいいけど完璧を意識しなくてもOK 「 残心」はもちろんした方がいいです。 しかし慣れてない段階で 敵の動きよりも 残心に意識がいくと 逆に危険です。 私自身、1周目はそもそも 残心の仕組みを完璧に理解してなかったので 攻撃後になんとなくR1を押してました。 しかしそれでも本編クリアまで行けてます。 慣れてない段階では 「攻撃後に少し間を置いてR1を押す」くらいの残心で十分OKだと個人的には思っています。 「結界符」という気力が瞬時に回復される陰陽術も割と序盤から使えるので、戦闘中に余裕ができるまでは、 完璧な残心を狙うよりも 敵の動きに集中する方が重要です。 距離を取って横へ歩いていると以下のようなメリットがあります。 自分に余裕ができる• 敵の動きのパターンが分かってくる• 敵の隙を見つけられる• そして、多くの敵は 背後に居ると攻撃を食らいにくいです。 なので 「背後へ回り込む」ことが重要になってきます。 しかし、慣れるまでは 「背後へ回り込む」こと自体が難しいです。 「背後へ回り込む」コツ コツとしては 「敵の攻撃に合わせて」 敵のサイドに向かってローリングやステップすると背後に行き易くなります。 斜め前方向へローリングやステップをする感覚です。 軽装防具の場合は走っても背後へ行ける 個人的には、かなりやり込んだあとに気づいたんですが、 軽装防具の時はローリングしなくても、 走るだけで背後へ行けます。 最序盤のボス「怨霊鬼」や、中盤のボス「鬼女」、通常の敵「大入道」などはローリングよりも 走る方が背後へ行き易いです。 その 3段階の攻撃パターンが分かってくると、 3段階攻撃が 終わった時に隙が見えてきます。 例えば序盤のコウモリ女 「飛縁魔」は速いうえ 「遅鈍符」が使えない序盤なので多くの方が苦戦すると思われます。 私自身も物凄く苦戦しました。 しかし「飛縁魔」は3段階攻撃が多いので、 3段階攻撃の時に 一旦下がって攻撃が終わるたびに自分が近づいて攻撃を当てさえすればビックリするくらい 攻略し易くなります。 3段階攻撃後は敵も気力切れになり易いので 3段階攻撃後は大チャンスです。 最後に戦闘面だけではなく、 仁王のRPGとしての基本をいくつか挙げてみます。 仁王攻略における、RPGとしての基本 以下のことは戦闘の基本というより 「 RPGの基本」といえるかもしれません。 術 スキル を有効に使うと 難易度が下がる• 武技を有効に使うと ダメージアップ• 装備は常に 最高レベル帯でいく• 特性を自分の 戦闘スタイルに合わせる• 勾玉、数珠、お守り類は敵や目的に合わせて変更する• 「死にゲー」だけに死にまくりますが、諦めずに頑張っていきましょう! 関連記事•

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