dポイントクラブのステージ 進呈ポイント ギガホ・ギガライト ケータイプラン プラチナステージ 3,000pt 1,200pt 4thステージ 2,000pt 3rdステージ 1,500pt 2ndステージ 1,000pt 1stステージ 500pt 「ずっとドコモ特典」は、2019年6月1日から始まった新料金プラン、• ギガホ• ギガライト• ケータイプラン を契約している人が受けられるドコモの長期ユーザー特典です。 割引内容は、 のステージに応じて 毎年誕生月にdポイントがプレゼント されるというもの。 適用条件は、上記のいずれかのプランで契約している事のみですが、「ずっとドコモ特典」のdポイントを受け取るには 事前に申し込みをしておく必要がある ので注意して下さい。 カケホーダイプラン• カケホーダイライトプラン• シンプルプラン• データプラン を契約している人が受けられるドコモの長期ユーザー特典です。 割引内容は、 のステージに応じて 毎月の利用料金から割引 が受けられるというもの。 割引方法は、• 毎月の利用料金から直接割引• 毎月dポイント進呈 のどちらかを選ぶ事ができ、 dポイント進呈を選んだ場合には料金割引の1. 2倍 のdポイントが受け取れます。 また、「ずっとドコモ割プラス」は 申し込み不要で自動適用 となっていますが、契約時の設定では「毎月の利用料金から割引」が選択されているので、dポイント進呈のほうが良い場合にはドコモオンライン受付、インフォメーションセンターまたはドコモショップで変更しましょう。 再び2年契約の自動更新で契約する「ずっとドコモ割コース」• いつ解約しても違約金がかからない「フリーコース」 のどちらかのコースを選ぶ事ができ、「ずっとドコモ割コース」を選ぶと「更新ありがとうポイント」として 3,000ptのdポイント が受け取れます。 ただし、「更新ありがとうポイント」を受け取るには、• で申し込み手続きをする• 専用獲得ダイヤル「*8118」へ電話して申し込み手続きをする のどちらかの方法で ユーザー自身が申し込み手続きをする必要がある ので注意して下さい。 違約金がかからないフリーコース(ずっとドコモ割プラス) 「フリーコース」は、dポイントクラブのステージに応じた毎月の割引が受けられないかわりに、2年契約満了後はいつ解約や乗り換え MNP をしても 違約金がかからない契約コース。 「フリーコース」に変更する為には2年ごとにある契約更新月にコースを選択する必要があり、「フリーコース」から「ずっとドコモ割コース」へはいつでも変更する事ができます。 ドコモの料金プランでは、.
次の新しい料金プランについてはドコモが公式提供しているシミュレーションツールもあり、今のプランより高くなるか・安くなるのかカンタンに検証することは可能です。 ドコモの新料金プランに関しては2019年5月22日より変更の受付が開始される一方で、現行プランでの契約は2019年5月31日で打ち切られてしまいます。 もしシミュレーションを行って新プランでは安くなるかどうか微妙・確実に高くなりそうだというシミュレーション結果が出てしまった場合にも、 5月中に契約・機種変更を済ませておけば、しばらくは今のプランまま・各種割引を受けながらドコモでの継続利用も可能です。 関連記事: ドコモスマートフォンの基本料金プラン部分・機種購入時に適用される割引(月々サポート・端末購入サポートなど)については上記の通りなのですが、ここで気になるのは 「ドコモでずっと利用を続けてきたユーザーに対してのメリットの有無」です。 (上記は2015年時点の長期利用者向け料金値引き) しかし、この ドコモずっと割(およびドコモずっと割プラス)も、現行のシステムは2019年5月31日を持って廃止されます。 参照: 2019年5月時点のずっとドコモ割は、ドコモ回線契約の年数とdポイントを貯めた量(判定基準あり)に応じて決まり、1st~プラチナステージまでの5段階があります。 ドコモ回線を15年以上使い続けている上客は最上位のプラチナステージになり、スマホ料金値引き(または毎月のポイント特典)やスペシャルサイトで使えるクーポン・優待利用が可能となります。 新しいずっとドコモ特典では、これまでドコモで2年契約(自動更新)をしていれば、利用期間(ステージ)に依らず2年毎に3,000ポイントを付与していた 「更新ありがとうポイント」が廃止され、毎年誕生日月にポイントプレゼントに変更されます。 従来の更新ありがとうポイントの場合は2年契約の自動更新を行った場合に付与されていたため、 2年間・1回(3000ポイント)の長期利用者優遇でした。 これが誕生日月プレゼントに変わることで毎年ポイントが貰えるため、従来の基準で言えば 2倍の2年間・2回(合計最大6000ポイント)でおトクさは倍増となります。 ただし、上記のテーブルの通り貰えるポイントはdポイントクラブのステージに依存(1st-プラチナの基準は現行と同じ)するため、 ドコモ利用歴8年未満でdポイントサービスをあまり使わない人(1st,2ndステージ)にとっては劣化と言えます。 まだドコモでの契約歴が浅いユーザーは「」を作る・「」へ切り替えるなどしてdポイントがたくさん貯まる関連サービスの利用を心がけてステージを上げましょう。 2倍相当のポイント付与)特典がありましたが、これらの料金値引きが2019年新料金プランでは無くなります。 現行のプランでは、ステージが高い利用者・大容量プランを契約しているほど割引額が大きくなり、特に家族みんなでドコモのパケットプランをシェアしている長期利用者には有利な設定になっています。 旧プランにおけるずっとドコモ割の効果も公式サイトのシミュレーションで表示出来ますので、現在利用中のプランと各自比較してください。 2019年6月以降の新プランでも引き続きドコモの長期利用者・サービス利用者に対する優遇は残るものの、利用状況によっては有利にも不利にもなり得る根本的な変更になっています。 現行のプランでは、例えばiPhone 8 64GB を購入する場合にはMNP契約時に7. 8万円の値引きが適用され、一括1万円で買うことが出来ます。 機種変更でもXperia XZ2 SO-03K, Xperia XZ2 Compact SO-05Kなどの人気機種が2019年5月31日までの手続きをすれば一括値引き、他機種では最大10万円近い購入補助を受けて機種購入が出来ます。 また、一度機種変更をして同じ機種を使い続ける(ドコモでスマホを買わず、SIMフリースマホの入れ替え利用もOK)とずっと割引が続くdocomo withも2019年5月31日で終了します。 関連記事: 新料金プランに変えることで、 長期利用者特典も含めて現行の料金プランより毎月1000円や2000円安くなる程度ならば、現行プランでもっと割引が大きいスマホを購入したほうが有利になる可能性があります。 この場合もどんなスマホ・iPhoneを買いたいのか、どのくらいの頻度で機種変更をしてきたのか、新料金プランにおける機種購入補助(現在は未公開の割引)が登場するかによって状況が変わってきます。 2019年5月時点では 最大で月額3,800円超の割引を適用できるXperia XZ2 Premium SO-04Kも先月4月26日に値下げされたばかりです。 ドコモのハイエンドモデル・割引増額・値下げによっ て強力な機種割引となる月々サポート・端末購入サポートが使えるのは2019年5月31日まで限定となります。 旧プランを維持したままでも6月1日以降は月サポ・端末購入サポートを使うことは出来なくなりますので、すでに機種変更時期がやってきているユーザーは(あるいはまだ2年が経過していない場合も、多少前倒しで)、値下げされたお得なスマホを今のうちに買っておくと良いかもしれません。 ドコモでは生産が終わった在庫処分状態になったスマホの値下げを頻繁に行っており、タイミングよく機種変更できれば新機種より何万円もお得に買い換えることが出来ますので、月々サポート・一括値引きが使えるラストチャンスを逃さないように機種変更をしておきましょう。 NTTドコモでは2019年6月1日以降も、旧プランを すでに契約中のユーザーに対してはプランを変えなくてもスマホ・ガラケーを販売しています。 ウェブ手続きで機種交換をする場合にも、上記のように機種購入申込画面で「新料金プランを申込む」 または「その他の料金プランを申込む」という選択肢が出てきます。 旧プランを維持する場合は「その他の料金プランを申込む」を選ぶと、旧プランの選択肢が出てきます (既存契約者に限ります。 新規契約の場合は新プランしかありません)。 旧プランのままでも2019年夏モデルの最新機種やiPhoneを買うことが出来ますので、新料金プランに魅力を全く感じないユーザーは、「その他の料金プラン」を選んで維持しましょう。 詳しい旧プラン維持方法は下記ページを参照下さい。 「」 これからもドコモで安くスマホを買うにはどうすれば良いか? 2019年6月、実際にドコモで分離プランが開始されたことを受け、ドコモでiPhoneを買うと最大で18万円を超える機種負担が生じるようになってしまいました。 今後もドコモでずっとiPhoneやスマホを購入して使い続けたいのであれば、 機種購入補助に頼らない節約・キャンペーンを上手く活用しないとドコモスマホを安く入手することは不可能になったと言っても過言ではありません。 なんのキャンペーンも使わず、節約法なしで機種変更してしまうと、ハイエンドモデルの場合はちょっとした高性能パソコン本体を買うよりも高い負担をスマホを買い換えるたびに強いられます。 [節約術]:ドコモの機種変更手数料は無料に出来る ドコモショップ・携帯ショップの店頭で機種変更をすると「機種変更事務手数料」(契約変更なし2000円、変更あり3000円)が掛かりますが、これはタダにする方法があります。 NTTドコモでは公式 ウェブサイトでオンライン機種変更をすることで、すべての契約種別(新規もMNPも機種変更も)で事務手数料を2018年9月より無料化しています。 本体価格が5,400円以上(つまり、実質的にほぼすべての機種)であれば自宅への配送料も無料であるため、2019年6月以降で割引の無くなったドコモスマホを取り替えるのであれば、頭金・手数料分が安いオンラインショップを使わない手はありません。 初めて使うユーザー・久しぶりに使うユーザーは、下記ページの画像つき解説を参照下さい(2019年6月にオンライン注文方法も一部変更されています)。 表示される順番に従って操作をすれば10-15分程度もあれば注文は完了・待っているだけで自宅に新機種が届きます。 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 人気の記事• カテゴリー• 189• 161• 131• 132• 1,050• 317• 259• 116• 2 最近の投稿• 2020年6月14日• 2020年6月13日• 2020年6月12日 最近のコメント• に シロテン(管理人) より• に club30 より• に シロテン(管理人) より• に ちゅん より• に シロテン(管理人) より アーカイブ•
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