ファイヤー スティック ミラーリング。 【解決】FireTVでWindows10の画面をミラーリングできない場合の対処設定方法

「Fire TV Stick」でAndroidの画面をテレビなどの大画面に映し出すミラーリング方法

ファイヤー スティック ミラーリング

目次 Fire TV Stickにアプリ「AirReceiver」をインストール 今回は手持ちのiPhoneで解説しますが、iPadでも基本的に同様の手順でミラーリング可能です。 Fire TV Stickのホーム画面を開いて、Fire TV Stickのリモコンで操作していきます。 まず検索アイコンに移動します。 ここで「AirReceiver」と入力して検索します。 すると、検索結果に「AirReceiver」というFire TV Stickのアプリが表示されるので、これを選択します。 このAirReceiverというアプリのダウンロード購入ボタンが表示されるので、それを選択します。 ちなみにAirReceiverのアプリ価格は無料ではなく有料なのであしからず(¥305)。 というわけで、注文を確定します。 ポチッと。 すると、AirReceiverのアプリのダウンロードが開始されるので、しばし待ちます。 AirReceiverの初期設定 ダウンロード完了したら、上記のような画面になるので、AirReceiverのアプリを開きます。 AirReceiverのアプリの設定は特に初期設定のままでオッケーかと思います。 iPhone・iPadでミラーリングしたい場合は、「AirPlay」にチェックが入っていれば大丈夫です。 AirReceiverのデバイス名変更(任意) 画面を下にスクロールすると、「Device Name」という項目があります。 iPhoneから接続する時に、ここに表示されているデバイス名を選択して接続することになります。 デフォルトのデバイス名でも別に良いんですが、自分の場合は1Fと2FにFire TV Stickがあり名前の区別が紛らわしいので、デバイス名を自分が分かりやすい名前に変更することにしました。 デバイス名を変更する場合は「Device Name」を選択します。 すると、デバイス名の変更画面になるので、ここで分かりやすい名前に変更します。 今回は「YOSSY1F」と変更しました。 「次へ」を選択。 確認画面になるので、「OK」を選択で。 Fire TV Stick側の設定はこれで全て完了です。 この一連の操作で、iPhone側の「画面ミラーリング」機能で「Fire TV Stick」のデバイスにミラーリングできる状態になっています。 iPhoneからミラーリングする 後はiPhoneからミラーリングの操作を行います。 iPhoneのホーム画面で画面下部から上方向にスワイプします。 すると、コントロールセンターの画面が表示されるので、そこにある「画面ミラーリング」をタップします。 するとミラーリングで接続できるデバイス一覧が表示されるので、さきほどの「YOSSY1F」に接続します。 (ちなみに上のAFTM-17というのは2FのFire TV Stickのデバイス名です。 後で分かりやすい名前に変えておこう)。 「画面ミラーリング」のアイコンが上記のようにオン状態に変われば、ミラーリングの状態になっています。 ミラーリングでiPhoneの画面をテレビに映して使うとこんな感じ ミラーリングすると、上記のようにiPhoneの画面をTVの大画面にそのまま映して閲覧することが出来るようになります。 つまり、iPhoneでいつものように操作をすると、TVの画面も全くそれと同じように画面が切り替わります。 写真アプリ(写真一覧)。 写真アプリ(写真一覧・横向き)。 写真アプリ(詳細写真)。 写真アプリ(撮影動画の再生)。 インスタグラム。 インスタグラム。 YouTube。 YouTubeで動画再生中。 Googleマップ(横向き)。

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Fire TV Stickは四種目の神器!ミラーリングから音楽再生まで!【徹底解説】

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Amazon『Fire TV Stick』と接続しているテレビなどにAndroidスマホの画面をMiracastを使って映し出すことができるミラーリングの方法です。 Fire TV Stickは元からMiracast(ミラキャスト)に対応しています。 なのでMiracastに対応しているAndroid端末であれば、アプリのインストールなどは不要で スマホの画面をテレビなどの大画面に映し出すミラーリングが無料でできます。 ちなみにiPhoneやiPadなどiOS端末の場合は、Miracastが使えませんが、アプリを使ってAirPlayで接続すればFire TV Stickでもミラーリングすることができます。 関連記事: 『Fire TV Stick』を使ってAndroid端末の画面をテレビなどに映し出す「ミラーリング」方法 スマホが対応していれば無料!Miracast(ミラキャスト)接続 Miracastは別にFire TV Stick専用のものではありません。 対応したスマホとデバイスがあれば、他の機器でも同じことができます。 最近はテレビ組み込みだったりもします。 関連記事: Fire TV Stickを待機モードに設定 まずはFire TV Stickをリモコンで操作してMiracast待機状態にします。 ホーム画面の上にある「設定」を選択します。 設定の中にある「ディスプレイとサウンド」を選択します。 「ディスプレイミラーリングを有効にする」を選択します。 この状態がMiracast待機状態です。 この表示が出ていればOKです。 Androidスマホから ステータスバーの設定にマルチスクリーンがある場合 ステータスバーを上から引っ張り出します。 タブをショートカットにあわせて、中にある「マルチスクリーン」をタップします。 Miracast対応端末の検索が開始されます。 Fire TV Stickが待機状態になっていて見つかればここに表示されます。 あとはその機器をタップすれば完了です。 ステータスバーの設定にマルチスクリーンがない場合(Xperiaなど) 設定を開きます。 中にある「Xperia接続設定」をタップします。 Xperia接続設定が開きます。 中にある「スクリーンミラーリング」をタップします。 スクリーンミラーリングをONをタップします。 Miracast対応端末の検索が開始されます。 Fire TV Stickが待機状態になっていて見つかればここに表示されます。 あとはその機器をタップすれば完了です。 Androidスマホの画面がテレビなどに出力されればOK Android端末の画面がFire TV Stickと接続しているテレビなどに映し出されればミラーリング成功です。 スマホを操作してテレビ上の画面も同じように動くことが確認できます。 このようにAndroidスマホがMiracastに対応していれば、Fire TV Stick側で特にアプリを入れる必要などもなく無料でミラーリングを行うことができます。 Miracastは幅広い端末に対応してきているので、Fire TV Stickをこのために購入する必要はないと思いますが、既に持っている方でAndroidユーザーの人は是非どうぞ。 [関連記事] ・ ・• カテゴリ• usedoorについて• usedoorをフォロー.

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Amazon FireTVにタブレット・スマホの画面を映す技 UNITORO

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具体的なやり方は参照。• ああ、なるほど。 そういう疑問ですね。 記事を見て、そう思った人も多いと思うんですよ。 そうですね。 そもそも「AmazonビデオやHuluなどの動画配信サービスを、スマホアプリで再生し、それをミラーリングで車の画面に映したい」という要望はけっこうあります。 アプリをミラーリングすれば、わざわざファイヤーTVスティックを買う必要もないわけでしょう?• そうなんですが、 iPhoneアプリに関して言うと、そういった 動画配信サービスアプリからの映像出力が、制限されている場合が多いんです。 そうなんだ!• 例えば「YouTubeは観られるけど、Huluは観られない」などの制限があったりする。 Amazonプライムビデオも、通常のミラーリング出力では信号を出せません。 スマホの画面でしか観られないように、ロックされているんですね。 しかし、ファイヤーTVスティックなどのデバイスの力を借りれば、そのあたりの問題をクリアできます。 では、 Androidアプリのミラーリングだとすると?• ミラーリングと違って、着信して切れるということもないです。 ミラーリングだと、電話がかかってきた時はどうなるんですか?• 映像が止まりますね。 しかし、そうなるとスマホミラーリングよりファイヤーTVスティックを活用するほうが、断然良いみたいですが……• 動画コンテンツの再生に特化して考えるのであれば、そういうことになると思います。 では、ミラーリングの立場はどうなるの?• スマホのミラーリングの場合は、スマホの中に入っている手持ちの音楽も聴けたり、カーナビアプリを映したりといったことができますので、より多用途です。 そっか。 ただ、音楽のことを言うと、Amazonミュージックというのもありまして、これもプライム会員だといろいろな音楽とか聴き放題のサービスです。 そんなのも活用できるんですね〜。 結論として「動画&音楽配信サービスを楽しむ」だけでいいならば、通常のミラーリングよりファイヤーTVスティックのようなデバイスを併用するほうが、使い勝手は段違いにいいと思いますよー。 自分の用途に合わせて選びましょう、ということですね。

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