安倍晋三の家系図。 日本を支配する李家の末裔

安倍晋三の家系図に韓国人?華麗なる先祖一族!兄弟に岸姓がいるのはなぜ?

安倍晋三の家系図

スポンサードリンク 安倍晋三のプロフィール 本名:安倍晋三 あべ しんぞう 生年月日:1954年9月21日 星座:乙女座 身長・体重:175㎝・70㎏ 年齢:63歳 2018年2月現在 血液型:B型 その他:1979年に神戸製鋼所に入社 安倍晋三の家系図!!安倍家と朝鮮との繋がりは? さっそく安倍親族の家系図を見ていきましょう!! 順を追って説明します。 まず安倍晋三の父方の祖父にあたるのが 安倍寛 あべ かん です。 あべひろしではないです。 重度の結核を患いながらも孫の晋三と同様、衆議院議員として活動しましたが、 51歳という若さで心臓麻痺により亡くなってしまいます。 そして安倍晋三の母方の祖父にあたるのが、元首相の 岸信介 きし のぶすけ です。 「 昭和の怪物」とも言われた岸信介については知っている人も多いかと思います。 次に、安倍晋三の父にあたるのが 安倍晋太郎 あべ しんたろう。 亡くなった安倍寛の跡継ぎとして、「 政界のプリンス」と言われるほどに活躍しました。 安倍晋太郎には3 人の子供がいます。 長男が 安倍寛信、次男が 安倍晋三、そして三男の 岸信夫。 そして安倍晋太郎の跡継ぎとなったのが、現総理大臣の安倍晋三です。 で、この父親である安倍晋太郎ですが、どうやら 朝鮮人であるという疑惑がでているようです。 仮に朝鮮人だとしたら、安倍晋三含むその子供、先祖一族まで朝鮮人 あるいはハーフやクォーター ということになりますよね…。 この噂の発端はどこから来ているのか調べたところ、 どうやら安倍晋太郎本人が 「俺は朝鮮人だ」と発言した らしい という噂から来ているようですね。 どうやら安倍家の家政婦だった人による証言のようですね。 普通の噂に比べて確かに信憑性はある気はしますが、個人的にはどうも嘘くさく思える… この手の政治が絡むネタだと芸能関係のニュース以上にガセネタが多くでますからね。 特に朝鮮ネタは 朝鮮系の話だと安倍晋三が 統一教会と深い繋がりにあるという噂も流れていました。 色々問題になっている統一教会に対して祝電を送る安倍晋三。 もし本当だとしたら大変なことですね・・・ スポンサードリンク さて、お次は安倍晋三の母にあたる 安倍洋子 あべ ようこ。 つまり岸信介の娘ですね。 「政界のプリンス」と呼ばれた安倍晋太郎に対して、安倍洋子は「 政界のゴッドマザー」と呼ばれており、 非常に多くの人々に慕われていました。 そんな安倍洋子ですが、息子の晋三に対して 過保護だとよく言われてますよね 笑 はたまた安倍晋三の方が マザコンだとも噂されたり・・・ ただ、安倍晋三の妻である 安倍昭恵とはあまり仲がよくないようですね。 森友学園問題の件で安倍昭恵を「 何かあったらケジメをとってもらう」などと叱責したのは有名な話です。 最後に安倍晋三の兄弟です。 前述のとおり、安倍晋三の他に2人の兄弟がいます。 長男:安倍寛信 あべ ひろのぶ 次男:安倍晋三 三男:岸信夫 きし のぶお まずは長男の 安倍寛信から紹介していきます。 安倍寛信は次男の晋三と同じく成蹊大学出身です。 しかし、長男は政治家にはならず 三菱商事に入社。 そして三菱商事パッケージングの社長にまで上り詰めました。 代表取締役としてしっかり載っていますね。 また、安倍寛信には子供が1人いて、 安倍憲人といいます。 安倍晋三には子供がいないので、もしかするとこの安倍憲人が跡継ぎになるのでは? などと少し噂されています。 そして、三男の 岸信夫。 岸信夫は政治家としての道を進み、次男と同じく衆議院議員・自民党員として現在活躍中です。 何故安倍家の子供なのに苗字が「岸」なのか? 多分誰しもが最初に思いますよね。 それについて調べたところ、どうやら岸信夫は生まれて間もない頃に岸家に 養子として入ったようです。 それで安倍ではなく岸の苗字になったとのこと。 岸信夫の出身大学は慶応大学で、政治家になる前は 住友商事で働いていました。 以上が安倍晋三の家系図 先祖一族・兄弟・子供 についてでした!! スポンサードリンク こちらもどうぞ!!.

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安倍晋三総理大臣の兄弟や家系図が凄い!華麗なる安倍一族を調査!│地球の裏側からご近所まで

安倍晋三の家系図

安倍晋三の先祖は韓国人との噂を検証 安倍晋三首相は 「家系図上では韓国人ではないか」 という疑惑があります。 その噂の元となるのが、 安倍晋三首相の父親、安倍晋太郎元外相の言葉、 「私は朝鮮(人)だ」という言葉です。 これは、世界日報が「週刊朝日」を 引用して報道したもので、 安倍晋三さんの父、安倍慎太郎さんは生前に、 「安倍家の起源は10世紀くらいまで 韓半島北で中国大陸にかけて存在していた パルへ国に始まった」 という考えを持っていました。 ですが、 「日本の安倍家の起源は明らかではない」 との報道もあります。 安倍家の起源について、 岸と安倍の両家どちらでも 40年間、家政婦として働いていた 久保ウメさんは 「安倍家の本流は青森県だ」 としています。 そして、 安倍晋太郎(父)さんが 「私は朝鮮人だ」と言った事に対し、 「(朝鮮といっても)今の北朝鮮ではなく、 吉林省の下側にあったパルへという国」 のことを言っていたとし、さらに、 「11世紀平安時代の武将だった安倍が 今の安倍家の祖先と一致する」 と説明し、 安倍晋太郎(父)が発言した内容を 全否定しています。 また、先に述べたように 「日本の安倍家の起源は明らかではない」 という一方、 「朝鮮人」だという根拠も明らかでないため、 安倍晋三首相の先祖が 韓国人というのは、 どうやら噂に過ぎないといえます。 スポンサードリンク 安倍晋三家系図に見る華麗なる先祖一族! 引用: 安倍晋三首相の家系図で、 先祖一族や兄弟を調べてみると、 先祖一族は「奥州安倍氏」であることがわかります。 その更に遡った系譜が ネット上に存在することが判明しています。 更に7代遡った 初代天皇が「神武(じんむ)天皇」です。 更に5代前の祖先が 日本神話の女神「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」です。 つまり、天照大御神の85代先の子孫が 安倍首相となる訳です。 神話の一人とも思えるアマテラスオオミカミが 先祖にいるなんて、本当に驚きです。 兄弟に岸姓がいるのはなぜ? 安倍家の最近の系譜をみていると、 不思議な点がひとつあります。 それは、 安倍晋三首相の弟の姓が「岸」となっています。 婿養子にでもなられたんでしょうか? まず、 岸姓のおおもとは、 安倍晋三首相の母親が、 岸信介元首相の長女で書家としても有名な安倍洋子さんの 旧姓です。 そして、5歳下の弟、岸信夫さんが 実弟なのに何故苗字が「岸」なのかというと、 信夫氏が生まれてすぐに 母親の実家である岸家に養子に入ったためです。 岸信夫さんといえば、 安倍晋三首相が 靖国神社への参拝を弁明するために、 外務副大臣として、 米国へ派遣したことがあります。 父、弟、祖父と政治家であり、 根っからの政治家といえます。 まとめ-安倍晋三の家系に韓国人? 安倍晋三首相がの家系図をたどると韓国人がいる? という噂をしらべてみると、 安倍晋三さんの父親である安倍晋太郎元外務大臣が 「私は朝鮮だ」という発言からきているようです。 しかし、実際は奥州安倍氏の流れで、 紀元前までさかのぼると、 神武天皇や天照大神といった 歴史上の人物までたどりつくとは、 驚きですね。 実弟が「岸」姓を名乗っているのは、 安倍晋三さんの母親、 安倍洋子さんの実家に養子に入ったためです。 祖父が岸信介元首相だったり、 直系以外でも「華麗なる一族」だということが わかります。 安倍晋三・昭恵夫婦の間には お子さんはいないようですが、 この「華麗なる一族」の今後も気になります。

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安倍昭恵夫人の学歴や家族の家系図!若い頃から現在まで総まとめ

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— 2019年 8月月7日午後7時32分PDT 岸信介氏は、第56・57代 内閣総理大臣で、 安倍晋三首相の祖父にあたります。 岸信介氏は、日米安全保障条約の改定に踏み切るなど、現代の内閣総理大臣では考えらえないような思い切りの良さも持ち合わせており、 ノーベル平和賞の候補にも挙がっていたほどの功績の持ち主です。 岸信介氏は、安倍晋三首相の母、岸洋子氏側の祖父にあたります。 岸信介氏は、東条英機内閣が総辞職後に、安倍晋三首相の父方の祖父にあたる政治家の安倍寛氏と親しくなり、 安倍晋三首相の父親で、安倍寛氏の息子にあたる安倍晋太郎氏のことを気に入り、娘の岸洋子氏とも結婚を許したのでした。 そして、安倍晋太郎氏と、岸洋子氏の間に生まれた子が、 長男 安倍寛信氏、次男 安倍晋三首相、三男 岸信夫氏となるのです。 政治一家の、安倍家と岸家同士の結婚だったんですね。 そのため、安倍晋三首相の一挙一動を岸信介氏と比較されることも多く、安倍晋三首相の突拍子もなさが、岸信介氏とよく似ていると言われることもあります。 一方で、安倍晋三首相は全く政治家らしくない、岸信介氏と一緒にするなという厳しい意見もネット上では見られます。 安倍総理はこれからいちいちアメリカに振付けられる可能性がある。 日本の対米自立などとんでもない。 岸元総理との比較などとんでもない。 安倍総理は、未熟さを露呈して国民の失望を買った民主党政権と同じ「政治ごっこ」をやっているに過ぎない。 引用元: 年代によっても、安倍晋三首相への見方や、感じ方は異なってくるのでしょう。 安倍晋三の先祖一族:佐藤栄作 — 2018年 1月月22日午前12時40分PST 第61・62・63代 内閣総理大臣の 佐藤栄作氏は、岸信介氏の弟であり、大叔父にあたります。 佐藤栄作氏は、内閣総理大臣として、日韓基本条約批准、非核三原則提唱、沖縄返還をなし遂げ、2019年8月23日安倍晋三首相が更新するまでは、7年8か月の歴代最長連続在任記録を持っていました。 安倍晋三首相の通算在任日数が23日で佐藤栄作元首相と並びます(2798日)。 佐藤内閣はこれまで戦後最長。 内閣制度創設(初代首相は伊藤博文)以後でも桂太郎に続く2位につけるのです。 引用元: 加えて、佐藤栄作氏は1974年にノーベル平和賞を受賞したという功績を持ちます。 佐藤栄作氏は、苗字が安倍でも岸でもないので、一見安倍晋三首相とは親戚関係にないように思えますが、実は、兄の岸信介氏は、父の実家である 岸家の養子になっていたために、苗字は異なっているのです。 佐藤家は元々江戸時代に長州藩士だった家系で、江戸時代最後の投手佐藤信寛氏の孫娘の茂世が、山口県官吏だった岸秀助氏と結婚し、岸秀助氏が佐藤家の婿養子となったのでした。 そして、佐藤茂世、岸秀助氏の間に生まれた子が、のちの岸信介氏、佐藤栄作氏となりました。 安倍晋三の先祖一族:吉田茂 — 2020年 3月月25日午後9時08分PDT 第48・49・50・51代 内閣総理大臣の 吉田茂氏も、実は安倍晋三首相と遠い親戚関係にあたります。 吉田茂氏は、主な功績としてはサンフランシスコ平和条約締結があり、ノーベル平和賞の候補となったこともあります。 また、2019年2月20日に安倍晋三首相が記録に並んだように、吉田茂氏は、第2次~第5次内閣の在任日数では、歴代3位の記録を所持しています。 安倍晋三首相と吉田茂氏は直接的な関係はありませんが、安倍晋三首相と麻生太郎氏が親戚関係にあるのは世間的にも良く知られている事実です。 政界の3大名門といえば、「安倍(岸)家」、「麻生家」、そして「鳩山家」だ。 安倍晋三・首相と麻生太郎・副総理が縁戚にあたることは、世間にはなじみがなくても政界ではよく知られている。 引用元: つまり、麻生太郎の祖父が吉田茂氏となるため、必然的に 安倍晋三首相にとっても、吉田茂氏は親戚にあたるのです。 安倍晋三の先祖一族:天皇家 — 2019年12月月31日午後6時45分PST 安倍家の家系図を見てみると、最終的には天皇家にたどり着き、安倍晋三首相と麻生太郎氏は、同様に 天皇家と親戚関係にあることがわかります。 日本では、天皇は国家の象徴的存在であり、首相と天皇家は切っても切れない存在ではありますが、現在の日本国家は、首相と副首相、そして天皇の癒着によって成り立っているとの声もあるくらいです。 例えば、麻生太郎氏の縁戚である黒田博樹さんは、都庁職員でありましたが、実は大久保利通の血を引いていることが明らかになり、紀宮内親王と結婚し、皇室と結合しています。 事実上、 安倍晋三首相と麻生太郎氏、天皇家が日本を牛耳るトップ3であり、地には逆らないということを物語っています。 三菱商事パッケージングは、三菱商事のグループ会社で、各種包装資材、包装関連機械、段ボール原紙、段ボール製品の販売および紙・板紙製品の輸出入・外国間取引を事業としています。 安倍寛信氏は、1952年に東京に生まれ、成蹊大学経済学部卒業後、1975年に三菱商事に入社しました。 そして、安倍寛信氏は2004年から三菱商事中国支社社長、2012年からは三菱商事パッケージング社長を務めています。 政治家の息子にしては、親の力を使わずに地道に今の地位に行きついたようにも思えますよね! さすがの三菱商事ですから、安倍寛信氏よりも優秀な人材がたくさんいたのでしょうか? 2012年に、ようやく安倍寛信氏はグループ会社の三菱商事パッケージングの社長となりますが、やはり社内では、 安倍寛信氏の力ではなく、親の七光りだと言われています。 寛信氏は1975年に入社し、食料部門を歩んできた。 現在は関西支社副支社長兼中国支社長として広島に駐在している。 最大の役割は中国電力とのビジネスを拡大することだ。 「弟が首相になったお祝いに役員になるかも」と一部で囁かれていたが、中国支社長が役員になったケースはこれまでほとんどなかったため、役員候補として有力視されてこなかった。 引用元: 安倍という名前で生まれてきた以上、周囲から気を遣われてしまうのは仕方がないでしょう。 よく考えてみると、安倍家は元々山口県にゆかりがあることが知られていますので、安倍寛信氏が中国支社の社長だったのも、家柄に配慮してのことだったのでしょう。 安倍晋三の弟・岸信夫は衆議院議員 — 2018年 6月月18日午前10時57分PDT 安倍晋三首相の 弟の岸信夫氏は、自由民主党の衆議院議員で、衆議院議院運営委員会筆頭理事、自由民主党山口県支部連合会会長を務めています。 またまた、岸信介氏と同様、安倍晋三首相とは 苗字が異なるのに、兄弟という複雑な関係です。 岸信夫氏は、安倍晋三首相と同様に、東京都で安倍晋太郎氏と、岸洋子氏の三男として生まれました。 しかし、生後間もなく岸家の、岸信和氏と岸仲子氏の家に養子として迎えらえたため、岸信夫氏は、はじめ安倍晋三首相と兄弟だったことを知らなかったのです。 岸信夫氏が養子として迎えられたのは、岸信和氏と、岸仲子氏の間に子供ができず、特に岸信和氏は小児麻痺を抱えていたため、政治活動さえままならない状態だったからです。 岸信夫氏が、安倍家の子供だったことを知ったのは、大学入学時に、戸籍謄本を取り寄せて「養子」の文字を見た時でした。 岸 そうですね。 だから、兄弟ではあるんですけど、どちらかというと、今もいとこ同士みたいな接し方になっているかもしれないです。 というのも、私自身は岸家の人間だし、兄は安倍家の人間ですからね。 引用元: 岸信夫氏は、自身が養子と気づいたときは、「どうして言ってくれなかったんだ」という気持ちでいっぱいになったようですが、それでも安倍晋三首相への仲の良いお兄さんという意識はなくならなかったと言っています。 そして、安倍晋三首相と岸信夫氏は、今では 仲良し兄弟で、一緒にゴルフするほどの関係になっています。 井上 新聞の首相動静を読んでいると、岸さんのお名前がたびたび出てきます。 安倍首相とご兄弟なんですよね。 プライベートでもお会いする機会は多いんですか? 岸 そうですね。 ただ、総理も忙しい方なので、なかなかゆっくりとは難しいですけど。 それでも正月の間や夏休みは、ゴルフに行ったり、お互いの家族と一緒に夕食を楽しんだりしています。 参考: 家の事情で養子になり、本当は血のつながった兄弟なのに、いとこのような関係という、岸信夫氏の複雑な心情を察することができます。 安倍晋三は麻生太郎とも血縁関係があった — 2020年 3月月24日午前12時09分PDT 先ほども少しお話しましたが、 安倍晋三首相と麻生太郎氏は遠い親戚関係にあたります。 関係性を安倍晋三首相から見ると、祖父の岸信介氏の、いとこの吉田寛氏の、妻の甥が麻生太郎氏にあたるということになります。 麻生太郎氏は、2008年に第92代内閣総理大臣を務めていましたが、そのときに毎日のように麻生太郎氏を励ましていたのが、安倍晋三首相だったのです。 そのときに毎日のように麻生さんのところに通って励ました政治家が2人いるのです。 1人は安倍晋三。 もう1人は菅義偉。 この2人は麻生さんを最後まで「諦めちゃだめだ。 解散はいつやった方が良い」とか「内閣改造で乗り切った方が良い」とか言って支えたのです。 引用元: 麻生太郎氏は、その時の恩を忘れておらず、 「安倍政権を最後まで支え続ける」と周囲に話しているくらいで、安倍晋三首相も、麻生太郎氏の 失言があっても、強く注意することはありません。 事実、安倍晋三首相と麻生太郎氏は仲が良く、こちらのようにネット上では「仲が良すぎる画像」が出回っています。 — 2020年 4月月18日午前6時50分PDT 安倍晋三首相について調べていると、 父の安倍晋太郎氏は在日韓国人だったという情報を見つけました! 1枚目、安倍晋三の父方の祖父と言われる安倍寛。 父親の安倍晋太郎とも全然似ていない。 2枚目、大韓帝国最後の皇太子の李垠。 安倍晋三の父、安倍晋太郎は在日韓国人で、その父親が李氏朝鮮人の李垠だというのがこれを見ると納得できる。 その記事の中には、安倍家と岸家で家政婦として40年間過ごした、久保ウメさんのインタビューが掲載されており、 安倍晋太郎氏が、久保ウメさんに対して、 自身が朝鮮人であることを話したというのです。 久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。 それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。 (安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。 朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。 引用元: なぜ骨格から、朝鮮人だと素人の久保ウメさんにわかったのかは謎ですが、安倍晋太郎氏が自ら朝鮮人であることを明らかにしたのなら、事実なのでしょう。 久保ウメさんいわく、安倍家の本元は青森県であり、安倍晋太郎氏の指す朝鮮は、今の北朝鮮ではなく、もっと北に位置する渤海のあたりを指していると言います。 ところが、安倍晋三首相がこのような週刊誌の報道に対していちいちコメントをつけるわけもなく、安倍晋太郎氏も、 1991年に病死しているため真相はわからないままです。 一部では、朝鮮王朝最後の王 李垠と梨本宮方子の間に生まれた次男の李玖氏が、安倍晋太郎氏とよく似ているという話もあります。 安倍晋太郎氏 — 2020年 4月月17日午前2時59分PDT これまで見てきた通り、安倍晋三首相の家系をたどると、安倍家と岸家の政治一家であることがわかりました。 しかし、この華麗なる一族の 家系図は、養子縁組によって維持されてきたものであると判明しています。 安倍晋三首相の祖父である岸信介氏は、佐藤栄作氏の兄で、元々佐藤家の生まれでしたが、中学3年生の頃に、父の実家の岸家に養子として出されています。 同様に、安倍晋三首相の弟の岸信夫氏も、幼いころに岸家の養子に出されており、岸家は、2度の養子縁組によって跡継ぎを絶やさないようにしてきたことがわかります。 特に、岸信夫氏の場合は、母の岸洋子氏が、 「三男が生まれたら必ず養子に出す」と決めていたほどで、岸信介の血を絶やしてはいけないという、一家の思いから決められたことでした。 晋三の弟で、三男の信夫が生まれたのは、翌59年のことだった。 実は、晋太郎と岸の長女・洋子が結婚する際、「三人目が男なら岸家の養子とする」との約束事が交わされていたという。 岸の長男である信和と仲子夫妻に子供ができなかったからに他ならない。 引用元: これまでは、佐藤家と岸家の間での婚姻が繰り返されていましたが、そこに安倍晋太郎氏によって、安倍家の血が交わることとなり、やがて安倍晋三首相を誕生させることとなりました。 岸洋子氏は、岸信夫氏を養子に出したことを相当悔やんでいたそうですが、 政治家の家に生まれた以上、仕方のないことだったのでしょう。 というわけで、今回は 安倍晋三首相の知られざる家系の内側に迫ってみました! 安倍家が政治一家であることは知っていましたが、まさか天皇家とまでつながっているとは思いませんでした。 事実上、 現在の日本は安倍晋三首相、麻生太郎氏、天皇家に握られているというわけですね。 今はコロナウイルスの対策に追われている安倍晋三首相ですが、今後の対応によって、国民による支持率も変わってくるでしょう。 国民のための素早い対応を期待したいです。

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