エレファント カシマシ ベスト アルバム。 エレファントカシマシの楽曲一覧

エレファントカシマシ、ベスト盤の収録曲ほか詳細と新アー写を解禁

エレファント カシマシ ベスト アルバム

概要 [ ] 音楽誌『』にて、破格の新人衝撃のデビューの見出しで大々的に紙面に取り上げられる。 アマチュア時代の楽曲を含むセルフタイトルが冠せられたファーストアルバムは、ストレートかつオーソドックスなメロディーとサウンドではあったが、セカンドアルバム以降、政治への強い関心や、文学作品からの影響を受けた宮本の独裁的とも言える姿勢をより顕著にバンドの楽曲に反映させることになった。 打ち込み主体のや、、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入している。 バンド名は、漫才トリオのと、映画『』のインパクト、音が気に入って遊び半分でつけられ、それ以上の意味はないような内輪ノリだったという。 ROCKIN'ON JAPANの編集長やらに常に高く評価されている(ちなみにこの両名は『CHERRY BOYS』と称してポニーキャニオン以降のアルバムのクレジット欄にSpecial thanksとして記されることとなる)。 影響を受けたミュージシャンは多く、にはトリビュートアルバム『』が発売された。 でのコンサートが定例行事となっており、以来毎年行われている。 公式ファンクラブは「」。 2012年、ボーカル宮本浩次がを発症。 宮本の病気療養のためバンドは1年間の活動休止を余儀なくされるが、翌年、野音で復活を果たす。 2014年には、でのデビュー25周年記念 SPECIAL LIVEで1万4千人を動員した。 2017年、デビュー30周年記念、オールタイムベストアルバム『THE FIGHTING MAN』をリリース。 同時に、結成以来初の47都道府県ツアーを敢行。 年末には、悲願であったNHK紅白歌合戦の出場を果たす。 2019年2月21日に所属事務所をからに移籍した事を発表。 実際には1月31日付でからは退社したとファンクラブ会報などでは発表しており、2月1日より所属という形になっている。 メンバー [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2018年4月)• (みやもと ひろじ、 1966-06-12 (54歳) - ) 東京都北区出身。 主な使用機材は「TANGEMAN STRAT」「N. Y LAB TELE」「 」「 ASAT Special 」「」。 以前は「六絃(Rokugen)」「」「Journeyman」なども使用していた。 身長170cm。 血液型O型。 愛称は「 ミヤジ」。 詳細は本人の項目を参照。 石森敏行(いしもり としゆき、 1967-03-18 (53歳) - ) 東京都北区育ち。 を担当。 主な使用機材は「」「」「 」「 」「moon TELE」「」「」。 愛称は「 石君 いしくん 」。 宮本との共作クレジットは、ガンダーラコンビネーション。 宮本・冨永とは1年6組のクラスメイト。 宮本と石森は入学式の当日に仲良くなり、一緒に下校したと語っている。 デビュー当初は宮本と同じくらい話すキャラであったが、EPIC時代後期から口数が少なくなってしまったらしい。 宮本と特に仲がよく、ライブやTV出演時において宮本に一番いじられる。 叩かれたり罵られたりと不条理な扱いを受けることが多いが、決して怒らず笑っている。 ツアー先や合宿先ではよく一緒に美術館に行ったり散歩などに出掛けているらしい。 さらに宮本は頻繁に石森の家を訪問するという。 宮本によると「表情だけで何を考えているか分かる」「相棒」。 宮本に心酔しており、尊敬する人物を聞かれて「ミヤジ」と答えるほど。 しばしば「こんなにすごいミヤジが死ぬなんて信じられない」と発言するらしい。 曲作りや録音作業で宮本を手伝うことが多く、機械を苦手とする宮本に代わり機材を操作している。 「」ではエディターとしてクレジットされているほか、シングル収録の弾き語りVerの録音にも携わっている。 またライブのセットリストを宮本と共に決めている。 2019年現在の髪型は年相応な落ち着いた短髪だが、髪型と髪色の変遷が激しい。 初期のパンチパーマからやや長めの黒髪、短髪で黒髪、金髪、赤髪、オレンジの髪、丸坊主、胸元辺りまでの長髪など。 非常に険しい形相でガニ股でギターを弾いているが、「一生懸命弾いているから」とのこと。 体力の維持を心掛け、ジム通いや走り込み、水泳などの運動をしている。 180度の開脚が可能なほど身体が柔軟。 このため筋肉質で引き締まった体をしているが、「」の時期には、80kgを超える体重だったという。 酒に非常に弱く、コップ半量のビールで二日酔いになる。 また肝臓を壊したこともあり、あまり酒は飲まないようにしているらしい。 既婚(三度目)。 身長174cm。 血液O型。 高緑成治(たかみどり せいじ、 1966-04-15 (54歳) - ) 東京都出身。 を担当。 主な使用機材は「TopDog J. Bass」「」。 以前は「」も使用していた。 愛称は「 成ちゃん(せいちゃん)」。 宮本との共作クレジットはダンディーブラザーズ。 常に寡黙で顔の彫が深く、味のある顔立ち。 宮本は初対面時、高緑があまりに美形だったため照れてうまく話せなかったと言う。 冨永とは高校の同級生で共に頭髪検査に引っ掛かったというきっかけで出会い、仲良くなる。 そして冨永経由で宮本・石森とも知り合った。 元は6人ほどいたバンドメンバーが宮本・石森・冨永の3人となってしまった際に勧誘され、加入することとなった(元はギタリストであったが、冨永の勧めで加入に当たりベーシストに転向)。 加入以前に何度か旧メンバーのエレカシのライブを見に行っており、「かっこいいな」と思っていたようで、バンドに誘われた時、宮本に「やる?」と尋ねられ、「やる」と即答した。 この時、 その当時は今のような観光地ではなく開けた場所だった に行って全員で乾布摩擦をしたというエピソードがある。 「」 [ ]で暴露された話によると、ある日、宮本と冨永が高緑の家に遊びに来た際、父親に起こされたところ「来ても起こすなって言ったろ!」と怒鳴り、親子げんかになった。 気まずくなった宮本らはその日は帰ったという。 宮本と冨永は「あれは困った」と、今では笑い話になっている。 実家は銭湯だったが、月島周辺のの波にのまれ、現在は閉店している。 風呂屋の息子なためか焼くことが好きで、メンバーで焼肉やもんじゃ焼きを食べに行くとひたすら焼く係になるらしい [ ]。 「」のジャケット写真でにした髪形を披露。 オールバック以降はハットをかぶることが多くなり、ライブ中にしばしば宮本に奪われている(しかし、宮本は取り上げるだけですぐに高緑に返す)。 クールなキャラだが、宮本によると内面は「ピュア」で、外見と非常にギャップがあるとのこと。 またぬいぐるみや犬が好き。 既婚で一児の父。 身長178cm。 血液B型。 冨永義之(とみなが よしゆき、 1966-04-14 (54歳) - ) 東京都北区赤羽出身。 を担当。 愛称は「 トミ」。 宮本との共作はないが、バンド史上宮本が携わっていない唯一の曲「土手」の作詞作曲者である。 宮本・石森とは中学の同級生、高緑とは高校の同級生だったことで知り合う。 宮本には「パワフルドラマー」と称される。 口数はあまり多くない。 ややぶっきらぼうな喋り方をする。 石森の次によく宮本にいじられ、しばしば照れくさそうな表情を見せるが、少年時代は、宮本によると「危ない子」だったとのこと。 少年時代の武勇伝は多く、『鉄塔などに登ってぶら下がる』『台風の日に海に飛び込み、「石君達もおいでよー! 」と叫ぶ』『人通りの多い急坂をスケボーで走る』など、かなり活発な少年であり、中学時代は入学初日に通学鞄をつぶし、学ランのボタンを外して登校するなどかなりのヤンチャ者で、バレンタインに大量のチョコを貰うなど非常にモテたという。 宮本や石森が洋楽のロックミュージックを聴き始めたのは冨永の影響であり、冨永自身は楽器をしていた兄の影響を強く受けている(なお、ドラマーになったのは、兄がギターやベースを既にやっていたため)。 石森と共にエレファントカシマシを立ち上げた人物。 また、高緑を加入させることを決めたのも冨永であり、現在まで続く4人体制を確立した張本人である。 高緑と特に仲が良く、ツアー先では一緒に飲みに行くことが多いらしい。 頼りがいのある性格で、宮本によると「兄貴分」。 過去、付き合っていた女性に振られ落ち込んでいた宮本から愚痴や相談の電話を延々と受けていたというエピソードがある。 番組のトークなどで、宮本以外のメンバー3人一斉に話を振られた時は冨永が喋ることが多い。 のバイクや車など乗り物を愛好する。 またなどきつい酒が好きで、酒を飲むと記憶が飛ぶらしい。 2006年にを発症するが、手術で無事完治。 身長171cm。 血液B型。 来歴 [ ] 結成〜デビュー以前 [ ] に1年6組の石森と冨永を中心とする中学の同級生で結成され、中学3年時に宮本が加入した(ギターとベース、女子のと)。 当初は6人編成であった。 、、のコピーから始められた。 翌にの地区予選に参加し、「デーデ」「やさしさ」等のオリジナル曲を演奏し、初ステージを踏む。 新宿JAMなどでライヴ活動を展開していた。 、冨永の高校時代の同級生だった高緑が加入し、現在のメンバーとなる。 同年12月、CBS SONY SDオーディションに入賞。 のきっかけをつかみ、双啓舎と契約。 デビュー前に行われたイベントでは、観客が拍手をしたり声援を送ったりすると、「うるせぇ!」などとボーカルの宮本浩次が観客に毒づく場面があり、来場していた観客も戸惑いを隠せなかった。 イベントで共演したからTシャツにサインを求められた際、ロゴマークを塗りつぶした挙句、「バカ」とサインしたうえ、ライターで火をつけて投げ返すなど、ステージの内外によらず傍若無人の振る舞いでデビュー後も異彩を放つことになる。 ただこの件に関しては酔っ払っていたこともあり、後に宮本は謝罪したという。 エピック・ソニー時代 [ ] 、より「」、『 』でデビュー。 のは個人的な感想として、「 サザンオールスターズの『』を聴いた時以来の衝撃だ」と紙面で語っている。 『THE ELEPHANT KASHIMASHI』は主に、などの洋楽ロックから、日本のロックバンドであるの影響とみられる楽曲が並んでおり、中にはそのものを彷彿とさせる様な歌唱を披露する曲も登場する。 歌詞の面ではロックの定型文的な反語表現も散見されるものの、日常の根源的なテーマを見つめ、歌にする姿勢が非常に高いレベルで表現されている。 宮本本人もインタビューで、「今でもファーストアルバムの曲を作った10代の頃と全く同じ気持ちで歌うことが出来る、それぐらい俺の作る曲はクオリティーが高い」と豪語する程である。 本アルバムの楽曲は現在でもコンサートで頻繁に演奏されるが、近年のエレファントカシマシの音楽プロデューサーであり、サポートメンバーとしてステージに立つのキーボード演奏によって華やかな彩りが加えられている。 また、曲の性質を鑑みればある意味では当然と言えるものの、1960年代のイギリスやアメリカのロックバンドがコンサートの終わりに必ずの曲を演奏した時代の様な雰囲気を想起させる、観客一体型となる大団円の好ましい印象を与えている。 これらはバンドの長年に渡る継続的な活動で獲得された貴重な財産といえる。 アルバムのラストを飾る「花男」での、内に籠ったエネルギーを爆発させるような宮本の歌唱はエレカシの特異なスタイルの最初の完成であり、オリジナリティーという点で傑出している。 この後のセカンドアルバムに繋がる萌芽が見られる曲である。 2枚目のアルバム『 』は、ファーストアルバムにあった思い切りの良いストレートなロックナンバーは影を潜め、内面の苦悩を吐露するような激情や沈鬱な曲で占められたアルバムとなった。 しかし、作者である宮本浩次にはアルバム1曲目に収録された「優しい川」で描かれたような困窮した生活を強いられた形跡は無く、歌詞の重要な部分である「とどのつまりはすみに追いやられ訳もわからずただ泣き寝入り」というフレーズから、曲の主人公に明確な迫害者は存在せず、社会システムという曖昧な存在によって迫害されていることを示唆している。 また、この歌詞の内容は決して他人事ではなく聴き手自身へ向けられた問題提起だと強く訴えかける意図があるとされる。 宮本曰く「人を不幸のどん底に叩き落としてこそ、はじめて光が見える」ということである。 2曲目に収録された「おはよう こんにちは」では、タイトルになった歌詞と共に感情を叩き付けるかの如きヘヴィーなギターリフと宮本の絶叫歌唱が聴く者に畏怖の念を抱かせる。 また、このアルバムはオルタナティブ・ロックをメジャーな存在に押し上げたより先んじていたと評されることもある。 1989年に発表された3枚目のアルバム『 』からは歌詞に文語が入り、厭世的な歌が多くなっていった。 1990年に、ボーカルの宮本自身が青春と語る4枚目のアルバム『』を発表。 白地にバンド名とタイトルが黒のゴシック体で印字されただけというシンプルなジャケットだった。 収録曲は7曲と少ないながらも、長尺の曲が多くを占め、なかには10分を超えるものもあった。 現代詩的な文体の歌詞が特徴である。 1991年、1月4日に初の武道館公演「日本武道館3000席」を開催。 1992年2月24日~26日、28日、29日にはにて5デイズ・ライヴを行った。 4月、宮本の生活の変化が反映された5枚目のアルバム『』を発表する。 しかし、ディレクターやメンバーは1枚目のアルバムと同様の勢いを求め、宮本に対し激しいロックチューンを要求する。 それに対し宮本が答えを出したアルバムが発表の『 』である。 だがこれらの作品は、バンドの高い熱量や音楽性とは裏腹にほとんど売れなかった。 売り上げ不振で契約が危うくなる反面、多くのリスナーへ自分たちの音楽を届けたいという思いが強まり、バンドの士気も高まっていった、、Dr. kyOn()らのゲストミュージシャンを迎え、オーケストラやオーバーダビングなどを取り入れた7枚目のアルバム『 』を発表する。 バンド初となるを制作するなど宣伝活動にも力を入れたが、これを最後にエピック・ソニーとの契約を打ち切られる。 その後しばらく存続していた所属事務所「双啓舎」も、レコード会社数社から新たな契約の打診があった矢先、解散となる。 この時期のライブにおけるスタイルは、客を座らせ、SEはなしという非常に簡素かつ異質なスタイルであり、客電をつけたままライブが行われたことすらあった。 当時のグッズとしてはのイラストによる歌詞集『エレファントカシマシの詩』や手ぬぐい、シャツなどが有名である。 エピック時代のバンド名は、正しくは「 エレファント カシマシ」と間には半角スペースを入れる。 ポニーキャニオン時代 [ ] こうして一旦から遠ざかるが、その間も曲作りやライブは地道に行っていた。 同年には再デビュー後初となる、通算8枚目のアルバム『 』を発表。 エピック・ソニー時代とは打って変わったタイアップ路線や、宮本を中心としたメンバーのへの積極的露出により売り上げを伸ばす。 なお、以降のバンド名は「 エレファントカシマシ」とスペースなしのものになっている。 にの『』の主題歌として発売された「 」は80万枚を超える大ヒットとなる。 同曲が収録された9枚目のアルバム『 』は50万枚を売り上げた。 翌1998年には10枚目のアルバム『 』を発表。 当時のエピソードとして、ミックスの済んだ「かけだす男」(『ココロに花を』収録)をウォークマンで聞きながら新宿を歩いていた宮本が、自身の描くイメージとは全く違う整然とトリートメントされた音質に苛立ち、機械をその場に叩き付けた という話が残っている。 東芝EMI時代 [ ] 、フェイス傘下のバリアフリーレーベルとポニーキャニオンとの契約が終了したのに伴い、バリアフリーレーベルごと東芝EMIに移籍。 にはシングル「」、には、やの影響を受けて打ち込みを多用した、ほぼ宮本のソロアルバムとも呼べる11枚目の『』を発表。 またこの時期の宮本は音楽活動と平行して執筆活動やドラマ『』出演などを精力的にこなし多彩な才能を発揮した。 にはをに迎えた12枚目のアルバム『』を発表。 緻密なによる、穏やかで色彩豊かな世界を作り上げた。 しかし同年末には再びセルフプロデュースに戻り、よりシンプルなバンドサウンドへと回帰した、初のミニアルバム『』を発表。 自らが「音楽バラエティ番組での面白いキャラクター」として定着してしまったことへの反省から、この頃からメディアへの露出を極力控えるようになる。 にはセルフプロデュースによる14枚目のアルバム『 』を発表、バンドサウンドへの回帰は決定的なものとなる。 3月にはシングル「」、を共同プロデューサーに迎えた15枚目のアルバム『』を発表。 そのアルバムの製作過程を密着取材したドキュメンタリーフィルム『扉の向こう』(プロデュース作品)は、テレビやミニシアターで上映され、DVDでも発売された。 同年9月には16枚目のアルバム『』を発表。 には初のライブアルバム『野音 秋』『日本 夏』をそれぞれファンクラブやインターネットを通じて発売。 3月に冨永がを発症したが、同月2日にし完治。 3月29日、プロデュースによる17枚目のアルバム『 』を発売。 その際、「シグナル」が初の配信限定シングルとなった。 ユニバーサルミュージック時代 [ ] よりへ移籍。 これについて宮本浩次は「新しいレコード会社のスタッフと出会うことにより、バンド内の空気も攪拌され新たな気持ちで活動することが出来るようになった」などと述べている。 11月21日に移籍第一弾シングル「 」を発表。 同曲はがプロデュースを手がけ、の「ウコンの力」ののタイアップ曲となっている。 所属レコード会社の意向もあり、東芝EMI所属時代の後期に比べると、積極的なプロモーション活動を行うようになっている。 4月期のTBS系、 因みに福山は、エレファントカシマシと同事務所アミューズの所属アーティストである 主演の『』メインテーマソングとして、12年の時を超え「頑張ろう」をキーワードに採用される。 1月1日にシングル「」を発表。 同曲は引き続き蔦谷好位置がプロデューサーとなっている。 1月30日にレーベル移籍後初となる通算18枚目のアルバム『 』を発売。 さらに3月5日にはをプロデューサーに迎え、「」を発表。 10月1日に引き続き亀田誠治プロデュースによる「」を発売。 3月18日にはシングル「」を発売。 この作品は映画『』の作品である『』の主題歌となる。 同年4月29日には19枚目のアルバム『 』を発表し、オリコン週間チャート3位を獲得。 2009年9月16日、でのライブが20周年を迎えることを記念し、移籍前の3社からそれぞれ選曲したベスト・アルバムを3枚同時に、またに8年ぶりに行われた武道館ライブを完全収録したDVD『桜の花舞い上がる武道館』を同時に発表。 2009年9月30日、廃盤・生産中止となり入手困難となっていたアルバム『奴隷天国』、DVD『コンサート1998 日本武道館"風に吹かれて"』『ビデオクリップ集 "クリップス"』、ポニーキャニオン時代のオリジナルアルバム3作の仕様、当初で発売されていた『DEAD OR ALIVE』『俺の道』の盤が、各社より連続再版、発売された。 3月17日、2009年に行われた日比谷野外大音楽堂の2日間のライブを収録したDVD、『2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂』を発売。 エレファントカシマシにとって日比谷野音の映像化はこれが初めてである。 5月12日、シングル「」を発売。 11月17日、20作目のアルバム『 』を発表。 5月9日、映画『』の主題歌(エンディング)を担当することが発表された。 5月30日、21作目のアルバム『』発表。 2012年に宮本の左耳が聞こえなくなり、と診断された。 同月5日に手術を受け回復し、日常生活に支障はなかったものの、聴力が安定していないことなどを理由に、、グループの公式サイトでライブ活動休止の報告をした。 これによって、の日本武道館での公演を含め、当面のライブ活動は休止となった。 2013年、日比谷野音劇場にて「復活の野音」を開催し活動再開した。 シングル「」リリース。 2014年、デビュー25周年記念ライヴとして、自身の最大規模であるにてワンマン開催された。 2014年、TBS系列の月曜ミステリーシアター 『』の主題歌を担当することが発表された。 2000年に発売された「so many people」以来、約14年ぶりのドラマ主題歌となる。 、その主題歌「」がリリースされた。 2015年・、2デイズ公演としては15年ぶりである日本武道館新春ライブが開催された。 2015年に発売された47thシングル「」がオリコン10月5日付 週間シングルランキング9位を獲得した。 シングルTOP10入りは、15thシングル「今宵の月のように」が1997年9月29日付で8位を獲得して以来、18年ぶり2作目となった。 2018年11月16日より、地元の観光協会などによる企画で、の発車メロディとして5番線ホームに「俺たちの明日」、6番線ホームに「今宵の月のように」が採用された。 2019年をもって所属事務所をに移籍した。 Dream. 16位 41st 2010年10月20日 彼女は買い物の帰り道 いつか見た夢を エレキ弾き語り ver. ,,,,,,,,,,。 カバーイラストはの『』。 great album deluxe edition series 1「」deluxe edition(2013年6月26日 great album deluxe edition series 2「」deluxe edition (2013年6月26日) 25周年記念盤として、過去のレコード会社での1作目にあたる各アルバムをリマスタリング+スペシャルトラックCDの2枚組にした生産限定盤 エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜(2013年12月18日) トリビュートアルバム第2弾。 カバーイラストはの『』。 エレファントカシマシ カヴァーアルバム3 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜(2018年3月21日) トリビュートアルバム第3弾。 カバーイラストは。 ライヴ・アルバム [ ] 詳細は「」を参照• (2005年7月20日、2013年4月23日 再発) ロック・イン・ジャパン・ライブヒストリー I• 上記2作はライブ会場、通信販売、Amazon. jp限定にて生産限定販売された。 販売終了後には希少盤として中古市場では高値による取引がされている。 、デビュー25周年企画として、通信販売にて再発売された。 (2013年4月23日)• デビュー25周年企画として、事務所での保管、各関係者からのカセット、DAT、MD、隠し撮り等から発掘されたライヴ音源によるCD6枚組によるBOX仕様。 通信販売のみによる完全限定生産となる。 (2013年6月23日)• 未発表曲 [ ]• ビリージャー のツアーやイベントでのみ披露された曲。 長年音源化や映像化はされなかったが、発売ので初めて映像化された。 1997年 1月17日、3月14日、8月15日、11月14日• 1998年 5月15日、9月18日• 2002年3月8日• 2017年3月31日• 2017年9月18日 FACTORY フジテレビ 2002年5月7日、2002年5月21日、8月1日 AX MUSIC-TV 02 日本テレビ 2002年5月17日 NHK 11月23日、2008年2月8日、10月2日 2015年9月20日 フジテレビ 2008年1月16日 日本テレビ 2008年1月27日 オンタマ 音魂 テレビ朝日 2008年1月28 - 31日 フジテレビ 2008年2月15日、12月24日、2014年1月17日 月刊Melodix! 1989年 - エレファントカシマシ SECRET LIVE 1989• 1991年 - 日本武道館3000席• 1992年 - 吉祥寺バウスシアター 5days• 1995年 - QUATTRO MONTHLY LIVE "旅に出ようぜ"• 1996年 - ツアー1996 "旅にでようぜ! 1996年 - TOUR 1996 OH YEAH! ~ココロに花を~ 恒例! "夏の野音"• 1997年 - TOUR 1997 明日に向かって走れ• 1998年 - エレファントカシマシ コンサート1998 日本武道館"風に吹かれて"• 1998年 - エレファントカシマシ コンサート1998 "春"• 1998年 - 恒例! 夏の野音'98• 1998年 - エレファントカシマシ コンサート1998 "冬"• 1999年 - エレファントカシマシ コンサート1999• 1999年 - Standing Tour 1999• 1999年 - 恒例! 夏の野音'99• 2000年 - 超激烈ROCK TOUR• 2000年 - エレファントカシマシ "日比谷野音2DAYS"• 2000年 - コンサートツアー Rock! Rock! Rock! 2001年 - エレファントカシマシ "ZEPP TOUR 2001"• 2001年 - 恒例! 夏の野音2001• 2001年 - エレファントカシマシ "LIVE HOUSE TOUR 2001"• 2002年 - Life TOUR 2002• 2002年 - エレファントカシマシ "LIVE HOUSE TOUR 2002"• 2003年 - "BATTLE ON FRIDAY"• 2003年 - "BATTLE IN KOBE"• 2003年 - 俺の道ツアー• 2004年 - 新春ライブ2004• 2004年 - パワー・イン・ザ・ワールドTOUR• 2004年 - "平成理想主義の旅"ツアーa• 2005年 - シークレットライブ• 2005年 - "すまねえ魂2005"• 2006年 - 新春ライブ2006• 2006年 - 全国ツアー "今をかきならせ"• 2007年 - 新春ライブ2007• 2007年 - デビュー20周年記念特別公演 "俺たちの明日"• 2008年 - 新春ライブ2008• 2008年 - コンサートツアー2008 "STARTING OVER"• 2009年 - 桜の花舞い上がる武道館• 2009年 - エレファントカシマシ コンサートツアー2009 "昇れる太陽"• 2009年 - エレファントカシマシ presents "太陽と月の下の往来"• 2010年 - 新春ライブ2010• 2010年 - ZEPP TOUR 2010• 2011年 - エレファントカシマシ CONCERT TOUR 2011 "悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~"• 2012年 - 新春ライブ2012• 2012年 - エレファントカシマシ CONCERT TOUR 2012 "MASTERPIECE"• 2013年 - エレカシ復活の野音• 2014年 - エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE• 2014年 - エレファントカシマシCONCERT TOUR 2014• 1999年07月25日 - FM802 1999• 1999年08月28日 - '99• 2000年08月12日 - 2000• 2001年08月04日 - 01 in Sendai Bay 08042001• 2001年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001• 2002年08月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002• 2003年08月02日 - 2003• 2003年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003• 2003年08月23日 -• 2003年08月24日 - 2003• 2003年09月07日 - ARABAKI ROCK FEST. 09072003• 2004年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004• 2004年11月13日 - -Vol. 20-• 2005年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST. 04292005• 2005年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005• 2005年09月08日 - presents "王様のあなたを血祭りにあげる百の方法"• 2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006• 2007年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST. 2007年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007• 2007年08月18日 - 2007 in EZO• 2008年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST. 2008年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008• 2008年08月23日 - vol. 2008年08月24日 - MONSTER baSH 2008• 2008年08月31日 - SPACE SHOWER 2008• 2008年09月06日 - 音楽と髭達 2008 -ONE-• 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST. 2009年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2009• 2009年07月25日 - SETSTOCK'09• 2009年08月02日 - 2009• 2009年08月07日,09日 - SUMMER SONIC 2009• 2009年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO• 2009年08月23日 - 2009• 2009年08月29日 - 音楽と髭達 2009 -Way-• 2009年08月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009• 2010年04月11日 - rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol. 48- WEST ~山崎死闘編~• 2010年05月01日 - ARABAKI ROCK FEST. 2010年05月16日 - 2010• 2010年05月30日 - 2010• 2010年07月19日 - fes '10• 2010年07月23日 - presents GG10• 2010年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010• 2010年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO• 2010年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-• 2010年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL 2010• 2011年01月29日 - FACTORY LIVE 0129• 2011年05月05日 - JAPAN JAM 2011• 2011年05月29日 - ROCKS TOKYO 2011• 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011• 2011年08月27日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011• 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST. 2011年09月24日 - GG11 -GG 10th Anniversary-• 2011年11月03日 - 39th FAREWELL "39 -THANK YOU-" ~車輪小僧の大回転~• 2011年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011• 2012年03月18日 - GO! FES 2012• 2012年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST. 2012年07月14日 - LIVE FACTORY 2012• 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012• 2012年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO• 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST. 2014年05月03日 - JAPAN JAM 2014• 2014年05月04日 -• 2014年05月18日 - RockDaze! 2014 Special 対 エレファントカシマシ• 2014年05月25日 - 2014• 2014年08月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014• 2014年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO• 2014年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014• 2014年08月30日 - 音楽と髭達 2014 -Rock'n Roll Stadium-• 2014年10月26日-TOWER RECORDS 35th Anniversary Bowline 2014 curated by 10-FEET & TOWER RECORDS• 2014年12月12日- mito LIGHT HOUSE 25th anniversary ~祝盃~)• 2014年12月16日- 下北沢CLUB Que Que20th記念 ONEMAN series [OPERATION UTAGE]• 2014年12月28日-RADIO CRAZY 2014• 2015年7月11日-LIVE FACTORY 2015• 2015年7月26日- 2015• 2015年8月1日-ROCK IN JAPAN FESTIVAL2015• 2015年8月22日-WILD BUNCH FEST. 2015• 2015年8月23日-MONSTER baSH 2015• 2015年8月30日- 2015 -20th ANNIVERSARY-• 2015年11月16日-Mr. Children「Zepp TOUR 2015」2マンLIVE• 2015年12月17日-2015• 2016年4月3日-FM COCOLO presents ROOTS66 -Naughty 50-• 2016年4月30日-ARABAKI ROCK FEST. 2016年5月3日-JAPAN JAM BEACH 2016• 2016年7月23日-Talking Rock! FES. 2016• 2016年8月7日-ROCK IN JAPAN FESTIVAL2016• 2016年8月12日- 2016 EZO• 2016年8月21日-. 2016• 2016年8月27日-2016 -C'mon OTOHIGE-• 2016年10月23日-2016• 2017年8月19日-SUMMER SONIC 2017 東京• 2017年8月20日-SUMMER SONIC 2017 大阪• 2017年8月25日-SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017• 2017年12月28日-FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017• 2018年4月29日-ARABAKI ROCK FEST. 2018年5月5日-VIVA LA ROCK 2018• 2018年5月6日-rockin'on presents JAPAN JAM 2018• 2018年5月19日-OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018• 2018年5月26日-TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018• 2018年7月22日-NUMBER SHOT 2018• 2018年7月27日-FUJI ROCK FESTIVAL'18• 2018年8月4日-ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018• 2018年8月5日-ジャイガ -OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018• 2018年8月11日-RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO• 2018年8月19日-MONSTER baSH 2018• 2018年8月25日-音楽と髭達2018 -ONE STORY-• 2018年9月2日-SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 『』番組公式サイト. 2014年10月2日閲覧。 宮本 浩次『俺たちの明日 下巻』株式会社ロッキング・オン、2017年、229-310頁。 エレファントカシマシ『PAO vol. 83』フェイス ミュージックエンタテイメント、2017年、1-6頁。 朝日新聞 平成29年 2017年)11月17日朝刊• サンスポ. com 平成31年 2019年)2月22日5時配信• 山崎 洋一郎 企画・編集『風に吹かれて』株式会社ロッキング・オン、1997年、503頁。 2012年5月9日• 2012年10月2日閲覧。 - エレファントカシマシ• (2018年1月31日)、、2018年1月31日閲覧。 外部リンク [ ]• - 公式ウェブサイト• - チャンネル• elekashi30th -.

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エレファント カシマシ ベスト アルバム

2017年3月21日にデビュー30周年イヤーを迎え、キャリア初となるオールタイムベストアルバム「THE FIGHTING MAN」をリリースするエレファントカシマシ。 この後ろ向きのジャンプ姿だけでも、ベストアルバムのタイトルを連想させるものになっており、ファン必見のデザインになっている。 そして、同時に解禁されたベストアルバムのジャケット写真は、商品形態によりそれぞれ違ったデザインになっている(3種類)。 完全受注生産で、先日行われた下北沢シェルターでの伝説的なライブもDVDで収録される、デラックス盤は、LPサイズの特別仕様。 初回限定盤、通常盤にはメンバー4人の演奏シーンを撮影したとてもアグレッシブでダイナミックかつクールなデザイン。 初回限定盤は、30周年に相応しくゴールドをあしらったデザインなっている。 このロゴ及びジャケットデザインを担当したのは、エレカシの作品では、「今宵の月のように」、「ココロに花を」から「Destiny」まで数々の名ジャケットを手掛けてきた信藤三雄氏。 カメラマンは、こちらもデビュー前からずっとエレカシを撮り続けている岡田貴之氏。 今宵の月のように 2. 悲しみの果て 3. 四月の風 4. 風に吹かれて 5. 夢のかけら 6. 友達がいるのさ 7. 俺たちの明日 8. 笑顔の未来へ 9. リッスントゥザミュージック 10. 翳りゆく部屋 11. 桜の花、舞い上がる道を 12. 新しい季節へキミと 14. ズレてる方がいい 15. デーデ 3. 奴隷天国 4. 花男 5. 戦う男 6. so many people 7. コール アンド レスポンス 8. 暑中見舞-憂鬱な午後- 9. 俺の道 10. 歴史 11. 大地のシンフォニー 12. Destiny 13. RAINBOW 14. 涙 15. ファイティングマン DVD Disc1 1995. 21 下北沢シェルターLIVE映像(9曲収録) 1. 夢を見ようぜ 2. ライヴにせかされて 3. 悲しみの果て 4. baby 自転車 5. 孤独な旅人 6. baby baby 7. さよならばかり 8. 始まりはいつも 9. 花男 Disc2 2016.

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エレファント カシマシ ベスト アルバム

のキャリア史上初となるオールタイムベストアルバム『THE FIGHTING MAN』の商品仕様詳細が遂に解禁となり、予約受付が開始された。 収録曲が毎日1曲づつリリックポスターの形で発表されており、既に口コミで広がり、web上で話題となっていたが、本日全ての収録曲が出揃った格好だ。 またサウンド面において、全曲、ローリング・ストーンズやマドンナ、コールドプレイ、グリーン・デイなど名だたるアーティストを手掛けるグラミー受賞エンジニア・テッドジェンセンスによるオリジナルTDマスターからのリマスタリングを実施している点も大きなポイントだ。 完全受注生産のデラックス盤には、レア音源&デビュー前のデモトラックを収録したボーナスCDに加え、1995年6月21日に行われ、その後の快進撃のきっかけとなった名曲「悲しみの果て」を初披露した下北沢シェルターでのライブ映像と、それから21年を経たデビュー30周年を前に今年12月27日に行われる予定の下北沢シェルターライブを完全収録する。 さらには、30年のバンドの歩みを凝縮したスペシャルブックレットも収録される、これぞ完全受注生産アイテムといった内容だ。 初回限定盤は、の醍醐味である、30年のライブの歴史がわかるLIVE HISTORY DVD付きとなっている。 デーデ 3. 奴隷天国 4. 花男 5. 戦う男 6. so many people 7. コール アンド レスポンス 8. 暑中見舞-憂鬱な午後- 9. 俺の道 10. 歴史 11. 大地のシンフォニー 12. Destiny 13. RAINBOW 14. 涙 15. 21 下北沢シェルターLIVE映像(9曲収録) 1. 夢を見ようぜ 2. ライヴにせかされて 3. 悲しみの果て 4. baby自転車 5. 孤独な旅人 6. baby baby 7. さよならばかり 8. 始まりはいつも 9. 花男 【Disc2】2016.

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