ツァラトゥストラ アプ ター ブリンガー。 【さよなら】ツァラトウストラ・アプターブリンガー【大好きな人】(再掲載) : 東京MOTHER MACHINE IV

174回FSS考察「最強、やめます」

ツァラトゥストラ アプ ター ブリンガー

ツァラトゥストラ・アプターブリンガー、旧設定でのLEDミラージュですね。 LEDミラージュといえば「最強、壊れてても勝率100%」が有名です。 純然たる破壊本能の塊であり、騎士はそれを抑えるために搭乗する。 LEDミラージュに勝てるのは、クローソーのジュノーンodkだけだとか。 サイレンもA-TOLLもバングも、LEDミラージュには勝てないのです。 …しかし、どうもアプターブリンガーは少し違うみたいですよ? 今日は最新作品集リッターピクトで明らかになったお話です。 ツァラトゥストラ・アプターブリンガー、炎の叙事詩を運ぶもの。 いまだ上半身しかデザインがありませんが、見るからに強そうです。 LEDミラージュの面影はもうありませんが、半透明装甲が美しい… 取ってつけたような背面の放熱板も、超パワーを想起させます。 ですが…なんとこのアプターブリンガー、もう最強ではないらしいです(笑) 昔のLEDミラージュにあった「誰が相手でも勝つ」というレベルではないらしい? そもそも、LEDミラージュの最強神話は、どういったものだったでしょうか。 自分の記憶が確かならば、作品集ナイトフラグスにて発表された話でした。 インフェルノナパーム装備のLEDミラージュ決定稿が初めて公開されました。 その時、永野先生のコメントで「LEDミラージュは絶対勝つ」みたいな話が… 結構荒唐無稽でしたけどね、壊れても勝つとか騎士とファティマナシでも勝つとか。 一緒に公開された「ライド・ギグ」の設定もあって、物議を醸し出しました。 LEDミラージュは後年、MHではなくMM(モーターメサイア)と呼ばれます。 MHのくくりに入りきらない、それくらい強かったんでしょうね…以前は。 あ、さて…アプターブリンガーに関しても、基本的な設定は変わりません。 たった数回だけの出撃で、星団中を恐怖に陥れたAKDの力の象徴… ただ、新設定ではアトール聖導王朝が加わり、アプターブリンガーがマイルドに。 アトール聖導王朝の最強騎士団「アイル・フェルノア」には苦戦するそうです。 しかも、ラーンにはエンドレスことHL1とクローソーがいるとのことです。 クローソーはジュノーの密林に隠されている設定が、改定された様子。 まあ、このあとエンドレスとクローソーはジュノーにまた隠されるかもですが。 アトラ&星団三大GTM、加えてエンドレスがいるため、AKDは侵攻しなかった… アマテラスがラーンにだけは手を出さなかった理由がこれと書かれていました。 リッターピクトP112に、「アマテラスでも勝つのは難しい」とされていますね。 最強設定を引き継いだアプターブリンガーなら、勝負にならなそうですが。 ただ、GTMアプターブリンガーは「強い」けど「最強」ではないらしいですね。 エンドレスはともかく、星団三大GTMとアトラもかなり強いのかもしれません。 昔の「なにがなんでも絶対勝つロボ」ではないということでしょう。 他にも、今月号のNT誌4月号には面白い記述もあります。 星団暦3960年のコーラス王城攻防戦、アプターブリンガーの追撃戦があると。 つまり、コーラス5世との戦いでは、アプターブリンガーがなにかを追撃する… ひょっとしたら、逃げたコーラス6世とディジナ、二人の赤子が目的でしょうか? なにを追いかけてとは明言されてませんが、王城陥落後に追撃戦がある様子。 LEDミラージュの時代は、基本的に集団先頭での「虐殺用MH」でした。 フレイムランチャーで剣を交えること無く、一方的に全てを破壊するMH… 多分、LEDミラージュなら星団三大MHもアトラも、楽勝なのでしょう。 もちろん、アプターブリンガーにもフレイムランチャーはあると思いますが。 以前考察したように、最後のコーラス戦でアプターブリンガーは最後の出撃です。 この時、J型駆逐兵器が片方擱座するなど、AKDにも被害が出ました。 以前は「コーラスに名だたるMHが集結してた筈」と自分は考察しましたが… ひょっとしたら、そうではなく、あくまでトリオ騎士団だけだったかもですね。 むしろアトール聖導王朝の方に、サイレンやバング、A-TOLLが集結してた。 そう考えると、エンゲージSR1〜SR3とベルリンだけで、頑張ったのかしら…? 話が逸れましたが、LEDミラージュの時は「とにかく最強!」だった訳です。 アプターブリンガーになってからは、随分とマイルドになった…のかな? 少なくとも、気軽に追撃戦に駆り出せる普通のGTMのようです。 ライド・ギグの有無に関わらず、LEDを追撃戦に出したら大変です。 でも、アプターブリンガーが「ただの強いGTM」になるのは…自分は好きですね。 これなら1巻冒頭の「アプターブリンガーVSダッカス」も、納得できそうです。 アプターブリンガーには今後、スタント遊星やアドラー大侵攻が待ってます。 早くアプターブリンガーが運ぶ、炎の叙事詩に酔いしれたいですねえ〜 物語で詩女やラーン、フィルモアの比重が大きくなったからAKDの圧倒的一人勝ちじゃつまらなくなったからではないでしょうか。 かなり以前から私はアマテラスは神なのだから国を持つ必要がないと思ってました。 AKDは古の人類代表のログナーの統治のほうが物語てして面白いと思ってました。 炎や超帝国剣聖、セントリー、ログナーがサタンと闘ったように、彼らは悪魔の対をなす神アマテラスと闘ってもよいのでは。 ジョーカー宇宙の創造者だから勝ち目ないか… 力的に神と対等のサタンのはずだから、サタンにも勝ち目ないはずなのにな。 この物語は悪魔はなかり格下に設定されてるような感じ。 話がそれましたが、アマテラス圧倒的一人勝ち設定はあまりにも味気無いと感じます。 先程のコメントは的がすれてたので今一度。 ここまで詩女やらフィルモア、ラーン、聖導王朝と物語が厚みを増してるのに、アマテラス、AKDの神の一撃で全て破壊されてしまうのは惜しい。 逆に今はコーラスの存在が薄れましたね。 物語当初はAKDと大国二軸で話しが進むと思いました。 が、今や完全に主役は詩女、フィルモアですね。 コーラスとコーラス6に詩女、フィルモア、ラーン、アトール聖導王朝以上の話を盛らないと反アマテラスの主役は持っていかれるような気が…… が最終的には年表大改定で詩女の元にクローソー、コーラス6合流とかになりそうな予感。 詩女の存在が物語の根幹になってきましたよね。 超帝国、ナイン、詩女以上の話をコーラスにのっけるのは無理のような気がします。 このコメントも充分脱線してます。 すいません。

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L.E.D.ミラージュ

ツァラトゥストラ アプ ター ブリンガー

ツァラトゥストラ・アプターブリンガー、旧設定でのLEDミラージュですね。 LEDミラージュといえば「最強、壊れてても勝率100%」が有名です。 純然たる破壊本能の塊であり、騎士はそれを抑えるために搭乗する。 LEDミラージュに勝てるのは、クローソーのジュノーンodkだけだとか。 サイレンもA-TOLLもバングも、LEDミラージュには勝てないのです。 …しかし、どうもアプターブリンガーは少し違うみたいですよ? 今日は最新作品集リッターピクトで明らかになったお話です。 ツァラトゥストラ・アプターブリンガー、炎の叙事詩を運ぶもの。 いまだ上半身しかデザインがありませんが、見るからに強そうです。 LEDミラージュの面影はもうありませんが、半透明装甲が美しい… 取ってつけたような背面の放熱板も、超パワーを想起させます。 ですが…なんとこのアプターブリンガー、もう最強ではないらしいです(笑) 昔のLEDミラージュにあった「誰が相手でも勝つ」というレベルではないらしい? そもそも、LEDミラージュの最強神話は、どういったものだったでしょうか。 自分の記憶が確かならば、作品集ナイトフラグスにて発表された話でした。 インフェルノナパーム装備のLEDミラージュ決定稿が初めて公開されました。 その時、永野先生のコメントで「LEDミラージュは絶対勝つ」みたいな話が… 結構荒唐無稽でしたけどね、壊れても勝つとか騎士とファティマナシでも勝つとか。 一緒に公開された「ライド・ギグ」の設定もあって、物議を醸し出しました。 LEDミラージュは後年、MHではなくMM(モーターメサイア)と呼ばれます。 MHのくくりに入りきらない、それくらい強かったんでしょうね…以前は。 あ、さて…アプターブリンガーに関しても、基本的な設定は変わりません。 たった数回だけの出撃で、星団中を恐怖に陥れたAKDの力の象徴… ただ、新設定ではアトール聖導王朝が加わり、アプターブリンガーがマイルドに。 アトール聖導王朝の最強騎士団「アイル・フェルノア」には苦戦するそうです。 しかも、ラーンにはエンドレスことHL1とクローソーがいるとのことです。 クローソーはジュノーの密林に隠されている設定が、改定された様子。 まあ、このあとエンドレスとクローソーはジュノーにまた隠されるかもですが。 アトラ&星団三大GTM、加えてエンドレスがいるため、AKDは侵攻しなかった… アマテラスがラーンにだけは手を出さなかった理由がこれと書かれていました。 リッターピクトP112に、「アマテラスでも勝つのは難しい」とされていますね。 最強設定を引き継いだアプターブリンガーなら、勝負にならなそうですが。 ただ、GTMアプターブリンガーは「強い」けど「最強」ではないらしいですね。 エンドレスはともかく、星団三大GTMとアトラもかなり強いのかもしれません。 昔の「なにがなんでも絶対勝つロボ」ではないということでしょう。 他にも、今月号のNT誌4月号には面白い記述もあります。 星団暦3960年のコーラス王城攻防戦、アプターブリンガーの追撃戦があると。 つまり、コーラス5世との戦いでは、アプターブリンガーがなにかを追撃する… ひょっとしたら、逃げたコーラス6世とディジナ、二人の赤子が目的でしょうか? なにを追いかけてとは明言されてませんが、王城陥落後に追撃戦がある様子。 LEDミラージュの時代は、基本的に集団先頭での「虐殺用MH」でした。 フレイムランチャーで剣を交えること無く、一方的に全てを破壊するMH… 多分、LEDミラージュなら星団三大MHもアトラも、楽勝なのでしょう。 もちろん、アプターブリンガーにもフレイムランチャーはあると思いますが。 以前考察したように、最後のコーラス戦でアプターブリンガーは最後の出撃です。 この時、J型駆逐兵器が片方擱座するなど、AKDにも被害が出ました。 以前は「コーラスに名だたるMHが集結してた筈」と自分は考察しましたが… ひょっとしたら、そうではなく、あくまでトリオ騎士団だけだったかもですね。 むしろアトール聖導王朝の方に、サイレンやバング、A-TOLLが集結してた。 そう考えると、エンゲージSR1〜SR3とベルリンだけで、頑張ったのかしら…? 話が逸れましたが、LEDミラージュの時は「とにかく最強!」だった訳です。 アプターブリンガーになってからは、随分とマイルドになった…のかな? 少なくとも、気軽に追撃戦に駆り出せる普通のGTMのようです。 ライド・ギグの有無に関わらず、LEDを追撃戦に出したら大変です。 でも、アプターブリンガーが「ただの強いGTM」になるのは…自分は好きですね。 これなら1巻冒頭の「アプターブリンガーVSダッカス」も、納得できそうです。 アプターブリンガーには今後、スタント遊星やアドラー大侵攻が待ってます。 早くアプターブリンガーが運ぶ、炎の叙事詩に酔いしれたいですねえ〜 物語で詩女やラーン、フィルモアの比重が大きくなったからAKDの圧倒的一人勝ちじゃつまらなくなったからではないでしょうか。 かなり以前から私はアマテラスは神なのだから国を持つ必要がないと思ってました。 AKDは古の人類代表のログナーの統治のほうが物語てして面白いと思ってました。 炎や超帝国剣聖、セントリー、ログナーがサタンと闘ったように、彼らは悪魔の対をなす神アマテラスと闘ってもよいのでは。 ジョーカー宇宙の創造者だから勝ち目ないか… 力的に神と対等のサタンのはずだから、サタンにも勝ち目ないはずなのにな。 この物語は悪魔はなかり格下に設定されてるような感じ。 話がそれましたが、アマテラス圧倒的一人勝ち設定はあまりにも味気無いと感じます。 先程のコメントは的がすれてたので今一度。 ここまで詩女やらフィルモア、ラーン、聖導王朝と物語が厚みを増してるのに、アマテラス、AKDの神の一撃で全て破壊されてしまうのは惜しい。 逆に今はコーラスの存在が薄れましたね。 物語当初はAKDと大国二軸で話しが進むと思いました。 が、今や完全に主役は詩女、フィルモアですね。 コーラスとコーラス6に詩女、フィルモア、ラーン、アトール聖導王朝以上の話を盛らないと反アマテラスの主役は持っていかれるような気が…… が最終的には年表大改定で詩女の元にクローソー、コーラス6合流とかになりそうな予感。 詩女の存在が物語の根幹になってきましたよね。 超帝国、ナイン、詩女以上の話をコーラスにのっけるのは無理のような気がします。 このコメントも充分脱線してます。 すいません。

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174回FSS考察「最強、やめます」

ツァラトゥストラ アプ ター ブリンガー

ツァラトゥストラ・アプターブリンガー、旧設定でのLEDミラージュですね。 LEDミラージュといえば「最強、壊れてても勝率100%」が有名です。 純然たる破壊本能の塊であり、騎士はそれを抑えるために搭乗する。 LEDミラージュに勝てるのは、クローソーのジュノーンodkだけだとか。 サイレンもA-TOLLもバングも、LEDミラージュには勝てないのです。 …しかし、どうもアプターブリンガーは少し違うみたいですよ? 今日は最新作品集リッターピクトで明らかになったお話です。 ツァラトゥストラ・アプターブリンガー、炎の叙事詩を運ぶもの。 いまだ上半身しかデザインがありませんが、見るからに強そうです。 LEDミラージュの面影はもうありませんが、半透明装甲が美しい… 取ってつけたような背面の放熱板も、超パワーを想起させます。 ですが…なんとこのアプターブリンガー、もう最強ではないらしいです(笑) 昔のLEDミラージュにあった「誰が相手でも勝つ」というレベルではないらしい? そもそも、LEDミラージュの最強神話は、どういったものだったでしょうか。 自分の記憶が確かならば、作品集ナイトフラグスにて発表された話でした。 インフェルノナパーム装備のLEDミラージュ決定稿が初めて公開されました。 その時、永野先生のコメントで「LEDミラージュは絶対勝つ」みたいな話が… 結構荒唐無稽でしたけどね、壊れても勝つとか騎士とファティマナシでも勝つとか。 一緒に公開された「ライド・ギグ」の設定もあって、物議を醸し出しました。 LEDミラージュは後年、MHではなくMM(モーターメサイア)と呼ばれます。 MHのくくりに入りきらない、それくらい強かったんでしょうね…以前は。 あ、さて…アプターブリンガーに関しても、基本的な設定は変わりません。 たった数回だけの出撃で、星団中を恐怖に陥れたAKDの力の象徴… ただ、新設定ではアトール聖導王朝が加わり、アプターブリンガーがマイルドに。 アトール聖導王朝の最強騎士団「アイル・フェルノア」には苦戦するそうです。 しかも、ラーンにはエンドレスことHL1とクローソーがいるとのことです。 クローソーはジュノーの密林に隠されている設定が、改定された様子。 まあ、このあとエンドレスとクローソーはジュノーにまた隠されるかもですが。 アトラ&星団三大GTM、加えてエンドレスがいるため、AKDは侵攻しなかった… アマテラスがラーンにだけは手を出さなかった理由がこれと書かれていました。 リッターピクトP112に、「アマテラスでも勝つのは難しい」とされていますね。 最強設定を引き継いだアプターブリンガーなら、勝負にならなそうですが。 ただ、GTMアプターブリンガーは「強い」けど「最強」ではないらしいですね。 エンドレスはともかく、星団三大GTMとアトラもかなり強いのかもしれません。 昔の「なにがなんでも絶対勝つロボ」ではないということでしょう。 他にも、今月号のNT誌4月号には面白い記述もあります。 星団暦3960年のコーラス王城攻防戦、アプターブリンガーの追撃戦があると。 つまり、コーラス5世との戦いでは、アプターブリンガーがなにかを追撃する… ひょっとしたら、逃げたコーラス6世とディジナ、二人の赤子が目的でしょうか? なにを追いかけてとは明言されてませんが、王城陥落後に追撃戦がある様子。 LEDミラージュの時代は、基本的に集団先頭での「虐殺用MH」でした。 フレイムランチャーで剣を交えること無く、一方的に全てを破壊するMH… 多分、LEDミラージュなら星団三大MHもアトラも、楽勝なのでしょう。 もちろん、アプターブリンガーにもフレイムランチャーはあると思いますが。 以前考察したように、最後のコーラス戦でアプターブリンガーは最後の出撃です。 この時、J型駆逐兵器が片方擱座するなど、AKDにも被害が出ました。 以前は「コーラスに名だたるMHが集結してた筈」と自分は考察しましたが… ひょっとしたら、そうではなく、あくまでトリオ騎士団だけだったかもですね。 むしろアトール聖導王朝の方に、サイレンやバング、A-TOLLが集結してた。 そう考えると、エンゲージSR1〜SR3とベルリンだけで、頑張ったのかしら…? 話が逸れましたが、LEDミラージュの時は「とにかく最強!」だった訳です。 アプターブリンガーになってからは、随分とマイルドになった…のかな? 少なくとも、気軽に追撃戦に駆り出せる普通のGTMのようです。 ライド・ギグの有無に関わらず、LEDを追撃戦に出したら大変です。 でも、アプターブリンガーが「ただの強いGTM」になるのは…自分は好きですね。 これなら1巻冒頭の「アプターブリンガーVSダッカス」も、納得できそうです。 アプターブリンガーには今後、スタント遊星やアドラー大侵攻が待ってます。 早くアプターブリンガーが運ぶ、炎の叙事詩に酔いしれたいですねえ〜 物語で詩女やラーン、フィルモアの比重が大きくなったからAKDの圧倒的一人勝ちじゃつまらなくなったからではないでしょうか。 かなり以前から私はアマテラスは神なのだから国を持つ必要がないと思ってました。 AKDは古の人類代表のログナーの統治のほうが物語てして面白いと思ってました。 炎や超帝国剣聖、セントリー、ログナーがサタンと闘ったように、彼らは悪魔の対をなす神アマテラスと闘ってもよいのでは。 ジョーカー宇宙の創造者だから勝ち目ないか… 力的に神と対等のサタンのはずだから、サタンにも勝ち目ないはずなのにな。 この物語は悪魔はなかり格下に設定されてるような感じ。 話がそれましたが、アマテラス圧倒的一人勝ち設定はあまりにも味気無いと感じます。 先程のコメントは的がすれてたので今一度。 ここまで詩女やらフィルモア、ラーン、聖導王朝と物語が厚みを増してるのに、アマテラス、AKDの神の一撃で全て破壊されてしまうのは惜しい。 逆に今はコーラスの存在が薄れましたね。 物語当初はAKDと大国二軸で話しが進むと思いました。 が、今や完全に主役は詩女、フィルモアですね。 コーラスとコーラス6に詩女、フィルモア、ラーン、アトール聖導王朝以上の話を盛らないと反アマテラスの主役は持っていかれるような気が…… が最終的には年表大改定で詩女の元にクローソー、コーラス6合流とかになりそうな予感。 詩女の存在が物語の根幹になってきましたよね。 超帝国、ナイン、詩女以上の話をコーラスにのっけるのは無理のような気がします。 このコメントも充分脱線してます。 すいません。

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