どうも、こんにちは。 サンムーンレートバトルシーズン4を通して私はサンダーとを交互に使っていたんですが、どちらにもそれなりの強みがあり、結局どっちが良いのかわかりませんでした。 と比較した場合のサンダーの利点は、ボルチェンによるサイクル性能、高速再生技、プレッシャーによる削り性能などがあります。 静電気とは一長一短なんですが、サンムーンに入ってから100ターン超えの超長期戦を何度も繰り返すようになったので相手のPPを先に枯らせるというのは大きいです。 、に対して役割があるのかと言われると正直微妙なところではあるんですが、パーティの他のやプレイングを含めほぼ対処出来ています。 負けるパターンは交代際に剣舞されたり岩雪崩で怯まされたりetc. 達人の帯はダメ計を後述しますが絶妙に痒いところに手が届く火力アップアイテムで、これがあることで安定感がより増していると思います。 他の持ち物候補は、ラムの実、電気Zなど考えられると思いますが、個人的には現環境でほぼ不要だと思います。 ゴツメの削りで確定数がズレる相手より達人の帯でズレる相手の方が多いと思うので。 唯一ゴツメが勝っているのは、に対しての後出しから次ターン逆鱗を受けてケを潰してめざ氷出来る点ですが、残念ながら火力不足でそれでは落とせません。 ゴツメ二回入っても中乱数です。 居座りで電気技撃ちたい場面はそこそこあるので電気Zは個人的には有りですが、ボルチェンを10万ボルトにしても良いんじゃないかという気もします。 特にがメガだった場合、ボルチェンだと削り切れずにこちらは引っ込まなくてはならず竜舞されて終了みたいなパターンもあるので、メガギャラがもっと増えた場合は一考する必要があると思います。 瞑想、瞑想レヒレなどに対しても大体同じです。 Sを少し調整して実数値123まで伸ばすことで準速抜きとなりますが、Cは削れないのでBから削ることになり元々そこまで高くない物理耐久が更に怪しくなるのでなんとも言えません。 特にの逆鱗、意地っ張りの捨て身タックルの乱数などがズレる上に全てのが意地っ張りというわけでもないので、見送っています。 個人的には全てがギリギリの調整で、本当にあと少し数値があれば安定性が格段に増すと思うんですが、準伝説にこれ以上の高望みをするのは欲張りでしょう。 火力のもう一押しはステロで補っていますが、残念なことに熱風をよく外して負けを作っていました。 ダメージ計算 与ダメージ H振り確定二発 52.
次のスピンロトム育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 スピンロトムは第4世代から登場しているポケモンだ。 「ポケモン剣盾(ソードシールド)」での育成論について紹介していく。 現環境ではサンダーなど他の電気・飛行が登場せず、唯一の複合タイプ。 弱点2つに対し、6タイプを半減以下にできる優秀な耐性を持つ。 だが、地面が元々無効であり、特性「ふゆう」が全く役に立っていないのが欠点。 能力値は防御・特攻・特防が高く、素早さもそこそこあるので比較的優秀。 ポケモン剣盾(ソードシールド)ではダイマックス追加が追い風。 素早さを上げつつ攻撃できる「ダイジェット」を唯一使えるロトムとなった。 素早さがそこそこ高いため、努力値振りをしておけば多くのポケモンを抜くことができる。 スポンサーリンク スピンロトムの特性 ふゆう (地面タイプの技を受けない。 ) 考察 「ふゆう」自体は無効タイプを一つ増やせる非常に優秀な特性だ。 だが、スピンロトムの場合、元々地面無効であり全く意味がない。 いくら何でもひどすぎる。 現環境では「かたやぶり」ドリュウズが多く、 特性「ふゆう」の価値自体が薄れているのは他のロトムと比べて利点と言えるかもしれない。 スポンサーリンク スピンロトムの技考察 特殊技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 エアスラッシュ 飛 75 95 怯み30% タイプ一致技。 威力は低いが怯み30%が強力。 「ダイジェット」用としても使える。 10まんボルト 電 90 100 麻痺10% タイプ一致技。 威力と命中が安定している。 「かみなり」の命中率が不安定なので雨を降らさないならこちらを選ぼう。 かみなり 電 110 70 麻痺30% タイプ一致技。 威力は高いが命中不安。 ほうでん 電 80 100 麻痺30% タイプ一致技。 威力は低いが命中が安定している。 耐久型で何度も撃って麻痺をまくといい。 ボルトチェンジ 電 70 100 自身が交代 タイプ一致技。 交代して撤退しつつ相手に負荷をかけていける。 あくのはどう 悪 80 100 ひるみ20% 威力は低いが命中が安定している。 ゴーストに刺さる他、「こだわりスカーフ」を持たせるなら怯み効果を活かしやすい。 環境に多いゴーストに刺さる。 たたりめ 霊 65・130 100 状態異常の相手に威力倍増 「おにび」「でんじは」など相手を状態異常にする方法は豊富なので使える機会があるかもしれない。 物理技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 イカサマ 悪 95 100 相手の攻撃の値でダメージ計算する。 自身の攻撃が低くとも、関係ないので選択肢。 環境に多いゴーストの物理アタッカーには刺さる。 スポンサーリンク 補助技 技名 タイプ 命中 効果 備考 でんじは 電 90 相手を麻痺させる。 地面を呼びづらいので決まりやすい。 「ちくでん」「ひらいしん」には注意。 おにび 炎 85 相手を火傷させる。 命中が少し不安だが、物理アタッカーを機能停止できる。 トリック 超 100 自分と相手の持ち物を入れ替える。 こだわりメガネやこだわりスカーフを押し付けて相手の行動を制限しつつ、自身は自由に動けるようになる。 リフレクター 超 - 物理攻撃によるダメージを2分の1にする壁を張る。 先制でこの技を使うことで、並みレベルの物理耐久がさらに増す。 もちろん味方サポートとしても強力。 ひかりのかべ 超 - 特殊攻撃によるダメージを2分の1にする壁を張る。 先制でこの技を使うことで、並みレベルの特殊耐久がさらに増す。 もちろん味方サポートとしても強力。 火力を倍増できる積み技。 半減相手でも押し切れる可能性が生まれる。 ねむる 超 - HP全回復・状態異常回復。 2ターンの間眠る。 カゴの実やラムの実を組み合わせることで、1ターンで全回復してねむりから覚めることができる。 素早さ188振りでダイジェット後に最速 ドラパルト抜きとなるのでおすすめ。 ドラパルト抜きを意識する場合はもう少し素早さに振ってもいい。 持ち物はダイマックスでの火力も上げられる「いのちのたま」をおすすめする。 技はダイジェット用の「エアスラッシュ」とタイプ一致となる電気技は確定。 電気技は性能が安定しているのは「10まんボルト」だが、ダイサンダーの威力が「10まんボルト」より10上がる「かみなり」も候補となる。 他の技は自由枠となる。 「わるだくみ」の優先度が高め。 耐性を活かして「わるだくみ」を積み、その後にダイジェットで素早さを上げてやると抜き性能が大きく高まる。 攻撃しつつ撤退できる「ボルトチェンジ」、 ドラパルトの弱点をつけるイカサマORあくのはどうORシャドーボールも選択肢。 いのちのたま「イカサマ」で攻撃252振り ドラパルトなら一撃で倒せる。 だが、ダイマックス時は使い物にならないのであくのはどうやシャドーボールを選んでもいい。 素早さに補正をかけ188振ることで最速 ドラパルトをぎりぎり抜くことができるのでおすすめ。 技はタイプ一致で怯み30%も活かしやすい「エアスラッシュ」と攻撃しつつ撤退できる「ボルトチェンジ」は確定。 ドラパルトに刺さるイカサマ・あくのはどう・シャドーボールのうちどれかは採用したい。 個人的には怯み効果があり、本来勝てない相手も勝てる可能性がある「あくのはどう」が一番おすすめ。 残りの技は自由枠となる。 交代せず攻撃でき、威力も安定している「10万ボルト」、 耐久型の相手を機能停止できる「トリック」、物理アタッカーを先制で機能停止できる「おにび」のいずれも候補。 スポンサーリンク スピンロトムのパーティメンバー考察 スピンロトムの弱点である氷と岩に強い鋼タイプのポケモンをパーティに入れておきたい。 特に物理耐久も特殊耐久も高い ギルガルドであれば、 スピンロトムが不利な場合の交代要員として最適。 スピンロトムの対策 注意点 ・火力・耐久・素早さがそこそこあり、カスタマイズ性が高い。 ・火力倍増の「わるだくみ」と素早さを上げるダイジェットで抜き性能を高めてくる。 ・弱点2に対し、半減以下は6と耐性が優秀。 対策方法 「わるだくみ」を積まれ、「ダイジェット」で抜き性能を高められる最悪の展開はできるだけ避けたい。 スピンロトムに有効打がないポケモンを選出しないようにして、起点にされないことがまず大切。 たとえ、「わるだくみ」を積まれたとしても、 バンギラス、 ギガイアスといった特殊耐久の高いポケモンなら受けられ、 岩技で仕留めることができる。 電気にも飛行にも強い パッチラゴンや カビゴン、 ヌメルゴンといった特殊耐久が高いポケモンでも受けることはできる。 スポンサーリンク ポケモン剣盾(ソードシールド)で強くなりたい!勝ちたい!それなら育成論を見てみよう。 から各メニューを選択!.
次の【良いところ】• 素早さが高いです。 最速にすれば、多くのポケモンに先手を取ることができます。 また最速にせず、素早さを最速スターミー抜き程度に調整すれば、残りの努力値を耐久に回すことができます。 3on3だとポケモン1匹1匹の対応範囲の広さが求められることもあり、最速もいいですが、6on6の場合は最速スターミー抜き調整でいいでしょう。 6on6で、サンダースがオオスバメやプテラを相手することは基本的にないからです。 「バトンタッチ」「あくび」「ねがいごと」など、ブイズらしい補助技を使い、味方のポケモンのサポートができます。 特殊耐久はそこまで低くないため、耐久に努力値を振って水ポケモンを受け、相手の交代を読んで「みがわり」を張り「バトンタッチ」するみがわりバトン型ができます。 交代読みで「ねがいごと」を使い「バトンタッチ」するねがいごとサポート型もアリ。 サンダースでうまく地面技を誘うことができれば、地面技に強い後続物理エース ヘラクロスなど に繋いで有利な状況が作れます。 特殊受けであるハピナス・カビゴンが出てきた時も、コチラの物理エースをサポートで出せば有利になれます。 特性「ちくでん」は優秀です。 トゲキッスやハピナスの「でんじは」読みや、スターミーの「10まんボルト」読みで交代出しすることができます。 「みがわり」で減ったHPも「ちくでん」で取り戻すことができます。 【悪いところ】• 単純な特殊アタッカーとして見ると、火力・耐久が足りない分ライコウの劣化と言われてしまいます。 「バトンタッチ」を駆使すれば味方のサポートができますが、サンダースが後出しできるポケモンは電気・水タイプくらいしかいないため、交代出しできる範囲は広くないことが欠点です。 「みがわり」を連打して「ヤタピのみ」を発動させ、高火力を狙う型もありますが、攻撃技が少なくキビシイです。 「10まんボルト」の他には「めざめるパワー」くらいしかありません。 素早さを最速スターミー抜き調整にしておくと、特性「ありじごく」のダグトリオから逃げることができなくなります。 ダグトリオを抜いておけば「バトンタッチ」でそそくさと逃げられるのですが・・・ 捕まったら観念しましょう。。 「みがわり」をメインにする場合、連続攻撃技に気をつけましょう。 特にドサイドンの「ロックブラスト」はランダム対戦でよく見かけます。 サンダースの型 性格 : おくびょう 努力値: HP252、素早さ・特攻調整、残り特防 持ち物: たべのこしorオボンのみ メイン: 10まんボルト サブ技: めざめるパワー 氷or草 補助技: みがわり、バトンタッチ、ねがいごと、あくび ブイズの補助技を生かしたサポートサンダースです。 電気・水ポケモン中心に出ていき、相手の交代読みで「みがわり」「ねがいごと」「あくび」を使っていきます。 性格・努力値について。 素早さに性格補正をかけないと、最速スターミーをギリギリ抜くことができないため性格はおくびょうです。 サポート型であり、相手の耐久水タイプのメイン水技などを受けて交代出しする必要があるため、HPに振ります。 残りの努力値は最速の水ポケモンであるスターミーを意識します。 素早さは最速スターミー抜きの調整、特攻はHP4振りスターミーを「10まんボルト」で確1にできるよう調整します。 素早さ・特攻個体値がVなら、それぞれ140・28だけ振ればこの調整ができます。 「めざめるパワー」が草の場合は、特攻がUであるため特攻に32振ることに注意。 残りは特防に振って少しでも耐久を高めます。 持ち物について。 「みがわり」や相手の攻撃で減ったHPを取り戻せる「たべのこし」「オボンのみ」がオススメです。 「オボンのみ」を使うことにより、1ターン長く生きられる場合があります。 技について。 「10まんボルト」「めざめるパワー氷or草」「選択肢」「選択肢」という技構成とします。 「10まんボルト」はバトル終盤の撃ち合いに使えるメインウェポンです。 この技がなくても水ポケモンは勝手に逃げていきますが、いざという時にないと困るため入れておきます。 「めざめるパワー氷or草」は、「10まんボルト」が無効である地面タイプの対策の技です。 氷にすれば、電気技に耐性のある草タイプやラティ兄妹、ガブリアスにも効果抜群であり、ボーマンダの4倍弱点もつくことができます。 草にすれば、天敵であるラグラージやドサイドンの4倍弱点をつけます。 特にこだわりがないなら、読まれやすいですが氷がオススメ。 残りの技は補助技を選択します。 「みがわり」は「バトンタッチ」とセットで使う技です。 サンダースを出すと相手の水ポケモンは交代するので、その隙に「みがわり」を張って次のターンに「バトンタッチ」します。 ガブリアスなど、交代出しをしにくいポケモンを安全に場に出せるサポートです。 しかし、サンダースのみがわりバトンはメジャーであり読まれやすいため、たまに水タイプが交代してくれないことがあります。 素直に「10まんボルト」を撃ち、相手の水タイプを倒した方がオトクな場合もあるのでそこは流れで判断しましょう。 みがわりバトンの起点はなくなってしまいますが・・・ 「ねがいごと」は相手の交代読みで使い、次のターンにコチラも交代して後続を回復させるサポートです。 シャワーズやラティアスでも同様のサポートをすることができます。 「あくび」は相手を流すことで「ねがいごと」をする隙をつくったり、交代してきた相手に当てるための技です。 また、ライコウの「めいそう」など積み技を封じることができます。 【みがヤタ型】 性格 : おくびょう 努力値: HP4n調整、素早さ252、残り特攻 持ち物: ヤタピのみ メイン: 10まんボルト サブ技: めざめるパワー 氷or草 補助技: みがわり、バトンタッチ 高い特攻と素早さを持つため、バトルの中盤~終盤で傷ついた相手を狩ることは得意です。 「みがわり」を使いHPを減らして「ヤタピのみ」で決定力を上げます。 性格・努力値について。 できるだけ多くの相手に対応したいため、最速・特攻振り推奨です。 「みがわり」を3回使った時にちょうど「ヤタピのみ」が発動するようにしたいので、HPは4n調整とします。 HPの個体値がVかUなら、無振りでもLv50時にステータス実値が140となり、4の倍数です。 持ち物について。 決定力を上げる「ヤタピのみ」です。 サンダースはサブウェポンが少ないので、突破できない相手が出て来てしまった場合は上がった特攻を「バトンタッチ」するという最終手段もあります。 技について。 「10まんボルト」「めざめるパワー氷or草」「みがわり」「バトンタッチ」という技構成とします。 「10まんボルト」はメインウェポン。 「ヤタピのみ」で特攻が上がれば、HP振りミロカロスが中乱数1・HP4振りゴウカザルが中高乱数1という感じで、撃ち合いにも十分な火力です。 「めざめるパワー氷or草」は、「10まんボルト」が無効である地面タイプの対策の技です。 「めざめるパワー氷」は電気技に耐性のある草タイプやラティ兄妹、ガブリアスに効果抜群で、ボーマンダの4倍弱点もつけます。 「ヤタピのみ」の発動によりHP4振りボーマンダだけでなく、ガブリアスも確1にできます。 「めざめるパワー草」にすれば、ラグラージやドサイドンの4倍弱点をつけます。 「ヤタピのみ」が発動すれば、HP振りラグラージを確1・特防振りドサイドン 特性「ハードロック」 を中高乱数1にできます。 氷、草どちらを選択しようとも止まる相手には止まってしまうため、「バトンタッチ」で逃げるのも手段です。 「みがわり」「バトンタッチ」はサポートにも使える技です。 「みがわり」を連打して「ヤタピのみ」発動に使うだけでなく、ターン終了時に「みがわり」が残れば後続に「バトンタッチ」するサポートもこなせます。 ダメージ計算で個体値はVを仮定 関連• ヘラクロス サポートします。 サポートします。 サポートします。 バトンで逃げろーい• 気になる子• ヤドラン カモ• ライコウ カモ?• ブイズ・妹• ブイズ• ブイズ初代仲間・ねがいごとサポート• ブイズ初代仲間• ブイズ• ブイズ• ブイズ・弟.
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