じゃがいもは皮をむいて半分に切り、さらに1cm幅の半月切りにする。 鍋に入れてかぶるくらいの水をそそぎ、コンソメを加えて中火で15分ほど茹でる。 じゃがいもが茹で上がったらザルにあけて水気を切り、鍋に戻して火にかけ、水分を飛ばす。 ゆで卵の殻をむき、転がすように包丁を入れて白身と黄身を分ける。 白身は1cm角に刻み、黄身は軽くほぐす。 ベーコンは短冊切りにして、軽く炒める。 きゅうりは小口切りにする。 玉ねぎは薄くスライスする。 30秒ほど流水で流しながら揉み洗いし、布巾につつんでしっかり水切りする。 冷ましたじゃがいもに卵、ベーコン、きゅうり、玉ねぎ、黒コショウを加えて軽く混ぜる。 マヨネーズを加えて、じゃがいもを潰し過ぎないように混ぜる。 黄身がまんべんなく混ざったら、完成です。 500wは1. 2倍、700wは0. 8倍の時間で対応して下さい。 おでんポテサラのレシピ ここまでのマヨネーズづくりの工程を簡単マヨネーズで代用してもOK!• 冷ましたじゃがいもとにんじんに玉ねぎを加え、牛乳と混ぜたマヨネーズを加えて和える。 500wは1. 2倍、700wは0. 8倍の時間で対応して下さい。 ポテトサラダのアレンジレシピ 作り過ぎて残ってしまったポテトサラダを極上のアレンジレシピでさらに美味しく食べる方法です! ポテサラオムレツ 1、卵を溶いて、刻んだ長ネギと万能ねぎを混ぜる。 2、おろしにんにく、塩コショウ、ポテサラを加えてさらに混ぜる。 3、油を熱したフライパンに流し入れて混ぜながら焼き、バジルパウダーをふる。 4、形を整え、お皿に盛り付けたら完成です。 ピーマンポテサラ 1、ピーマンのヘタの部分を切り落とし、タネを取り除く。 2、ピーマンにポテサラを詰めて、マヨネーズと黒こしょうをかける。 3、ヘタの部分を帽子のように乗せたら、完成です。 丸ごとかじりついていただきます。 ちくわサラダ 1、ちくわは縦に切れ目を入れ、ポテトサラダを詰める。 2、中力粉を全体にまぶす。 3、水で溶いたてんぷら粉に(2)をくぐらせて、170度の油で揚げる。 4、衣が色づいてきたら、油を切って取り出す。 5、食べやすく切って、お皿に盛り付けたら完成です。
次の芋の加熱は、皮ごと蒸したりゆでたりする方法もあります。 ただ、さらしや軍手も使って熱々の芋の皮をむくのも大変なので、 つぶしやすい大きさに切って、塩をきかせてゆでるのがやりやすくも美味しく仕上がると思います。 まず、じゃが芋は皮をむいて半分に切り(大きければさらに半分に切ってから) 1~2㎝幅を目安に切りましょう。 鍋にたっぷりの水と切った芋を入れ、そこに ティースプーン山盛り1杯分の塩(分量外)を加え、火にかけて水からゆでます。 ゆでるときに塩をきかせることで、 芋の甘みが引き立ち、水っぽさも感じにくくなります。 じゃが芋は大きめのものの中央までしっかり火が通っていることを確認し(串を刺したり食べてみたり)、ざる上げしてそのまま粗熱を取ります。 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やしておきましょう。 この2つの野菜の下ごしらえとして、「玉ねぎは辛みを抜き」「きゅうりは塩をしてしんなりさせたい」ので、 海水くらいの濃いめの塩水に氷を入れて冷やし、玉ねぎときゅうりの下ごしらえを同時に行うと便利です。 ボウルに 水300mlと塩小さじ2(分量外)を合わせ、そこに氷を軽くひとつかみ加えてください。 塩を溶かし混ぜてから、きゅうりと玉ねぎを10分ほど浸し、取り出すときは両手でしっかりと水気をしぼって準備完了です。 ハムは短冊形に切り、卵はを参考に10~12分くらいの固ゆでにして冷まし、殻をむいてから粗く包丁で刻みます。 なめらかな仕上がりにしたい場合はポテトマッシャーを使っても。 芋をつぶした後に味付けを行います。 まず、全体にしっかり混ぜ合わせたい 調味料(マヨネーズ大さじ3、こしょう、好みで粒マスタード)と切ったゆで卵を加えます。 全体を混ぜ終えたら、次に水気をしぼったきゅうりと玉ねぎ、ハムを加えます。 最後に味見をしてみて、 全体的に味が薄ければ『マヨネーズ』を足し入れ、コクはあるけど塩気だけが足りないときは『塩』を加え、味を調えたら出来上がりです。 冷蔵庫で3日ほど日持ちします(目安として)。 芋は皮ごとゆでる方がいい、さらに熱いうちにつぶした方がつぶしやすいし水気もさらに飛ぶ、といった考え方も…。 でも、適当な大きさに切ってから塩ゆでして、水につけることなく冷まして他の調味料と混ぜ合わせる、という工程は個人的に理にかなったものかなと思っています。 ゆでる時間が短いので、省エネなうえ塩気も適度に付いて水っぽさを感じたことはありません。 参考になりましたら。 器情報:藤井敬之さんの器.
次の芋の加熱は、皮ごと蒸したりゆでたりする方法もあります。 ただ、さらしや軍手も使って熱々の芋の皮をむくのも大変なので、 つぶしやすい大きさに切って、塩をきかせてゆでるのがやりやすくも美味しく仕上がると思います。 まず、じゃが芋は皮をむいて半分に切り(大きければさらに半分に切ってから) 1~2㎝幅を目安に切りましょう。 鍋にたっぷりの水と切った芋を入れ、そこに ティースプーン山盛り1杯分の塩(分量外)を加え、火にかけて水からゆでます。 ゆでるときに塩をきかせることで、 芋の甘みが引き立ち、水っぽさも感じにくくなります。 じゃが芋は大きめのものの中央までしっかり火が通っていることを確認し(串を刺したり食べてみたり)、ざる上げしてそのまま粗熱を取ります。 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やしておきましょう。 この2つの野菜の下ごしらえとして、「玉ねぎは辛みを抜き」「きゅうりは塩をしてしんなりさせたい」ので、 海水くらいの濃いめの塩水に氷を入れて冷やし、玉ねぎときゅうりの下ごしらえを同時に行うと便利です。 ボウルに 水300mlと塩小さじ2(分量外)を合わせ、そこに氷を軽くひとつかみ加えてください。 塩を溶かし混ぜてから、きゅうりと玉ねぎを10分ほど浸し、取り出すときは両手でしっかりと水気をしぼって準備完了です。 ハムは短冊形に切り、卵はを参考に10~12分くらいの固ゆでにして冷まし、殻をむいてから粗く包丁で刻みます。 なめらかな仕上がりにしたい場合はポテトマッシャーを使っても。 芋をつぶした後に味付けを行います。 まず、全体にしっかり混ぜ合わせたい 調味料(マヨネーズ大さじ3、こしょう、好みで粒マスタード)と切ったゆで卵を加えます。 全体を混ぜ終えたら、次に水気をしぼったきゅうりと玉ねぎ、ハムを加えます。 最後に味見をしてみて、 全体的に味が薄ければ『マヨネーズ』を足し入れ、コクはあるけど塩気だけが足りないときは『塩』を加え、味を調えたら出来上がりです。 冷蔵庫で3日ほど日持ちします(目安として)。 芋は皮ごとゆでる方がいい、さらに熱いうちにつぶした方がつぶしやすいし水気もさらに飛ぶ、といった考え方も…。 でも、適当な大きさに切ってから塩ゆでして、水につけることなく冷まして他の調味料と混ぜ合わせる、という工程は個人的に理にかなったものかなと思っています。 ゆでる時間が短いので、省エネなうえ塩気も適度に付いて水っぽさを感じたことはありません。 参考になりましたら。 器情報:藤井敬之さんの器.
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