鬼滅 つぐこ。 鬼滅の刃:継子(つぐこ)とは柱の弟子?炭治郎は煉獄杏寿郎から誘われていた!|鬼滅の刃.info

継子 (つぐこ)とは【ピクシブ百科事典】

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戦闘力は凄まじく、無限列車内では五両間を一瞬で移動、技の威力で横転の衝撃を和らげる程の実力を持つ。 リーダーシップと判断力も優れ、炭治郎たちに列車の事態を収拾するための的確な指示を出す。 他の柱たちからも高評価されている。 無間列車の調査に赴き、炭治郎達と共闘して魘夢を倒すが、直後に上弦の参・猗窩座の強襲を受ける。 彼からはその卓越した戦闘能力や剣技、精神性を絶賛され、鬼となるよう再三勧誘を受けるも、最後までこれを跳ね除けて人間として戦い抜いた。 結果として自身は致命傷を負い、猗窩座を取り逃がすが、幾人もの柱を殺してきた上弦の鬼を相手に死力を尽くして渡り合い、自身以外の誰も傷つけさせずに守り切った。 最期に炭治郎達へ遺言を残し、家族への想いを胸に抱きつつ笑顔で息絶える。 今代の柱では最初の戦死者となったが、その戦う姿勢と信念は炭治郎達に多大な影響を与え、死後もなお尊敬され続けている アニメ鬼滅の刃をもう一度見るならAbemaTV 2016年4月より本稼働を開始したライブストリーミング形式で多彩な番組を提供するインターネットテレビ局です。 パソコンやスマホなどで視聴が可能で、開局から約11カ月で1. 500万ダウンロードを突破するほどの人気で多くの人が「AbemaTV」を活用している。 サービスとしてはニュースやドラマ、音楽といった幅広いジャンルを網羅したインターネット上で楽しむ番組の集合体です。 釣りや将棋、麻雀といった趣味系やアニメにも力を入れています。

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鬼滅の刃:継子(つぐこ)とは柱の弟子?炭治郎は煉獄杏寿郎から誘われていた!|鬼滅の刃.info

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スポンサーリンク 【鬼滅の刃】当主は産屋敷耀哉 うぶやしきかがや 現在の鬼殺隊のリーダーは、 産屋敷耀哉という青年です。 若くしてその地位にいるのは、 代々鬼を追う「産屋敷家」の当主がその任についているため。 同時に、産屋敷家の人間は代々同じ病気に蝕まれており30歳までに死んでしまうことが多いためです。 たしかに産屋敷耀哉も、そんな猛者たちのトップとは到底思えない風貌… 彼の武器は腕っぷしではなく、 その声なのです。 が、現在は敵との相打ちを狙った 自爆により死亡しています…。 享年23歳でした。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】蟲柱 胡蝶しのぶ こちょうしのぶ) それではここから、「柱」のメンバーをひとりひとり紹介していきましょう! 「それ(容貌)だけでも食べていけそう」な美人であり、優し気な笑顔をいつもたたえています。 女性であるがゆえ非力で、「柱」メンバーであるにも関わらず、 彼女は鬼の頸を切ることができません。 では、鬼を倒せないかというと…? 胡蝶しのぶは医学に精通した「 毒使い」なんですね。 自ら精製した毒を刀に塗り、ほんのわずかな傷から鬼を毒で侵し殺します。 ある意味、一撃必殺の使い手ですね。 優しさと怒りの間に揺れる不思議かつ魅力的なキャラクターでしたが、姉の仇と狙っていた 「上弦の弐・童磨(どうま)」と交戦し、命を落とします。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】水柱 冨岡義勇 とみおかぎゆう) 水柱、水の呼吸の使い手。 水の呼吸(と炎の呼吸)はどの時代にも存在した、基本中の基本かつ最強の呼吸の柱です。 冨岡義勇の実力も非常に高く、冨岡義勇の間合いの中では、すべての術が無力化されます。 竈門兄妹とも深いかかわりがあり、 まだ明かされない部分も含めストーリー中の重要人物でしょう。 まだ若い10代で柱入りしたこともあり、今後も活躍が期待されるところです! …が、本人は鬼殺隊入隊のいきさつがどうも今でも引っかかっており、「 自分は鬼殺隊の柱である資格がない」と思い詰めているようで… 冷静沈着であまり感情を顔に出しませんが、次第にお茶目なところも見せてきているキャラクターです。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】炎柱 煉獄杏寿郎 れんごくきょうじゅろう) 炎柱・炎の呼吸の使い手です。 煉獄杏寿郎は 炎の呼吸を代々受け継いできた名門、煉獄家の子息です。 引き継がれた天賦の才に加え、誰にも言わず驕らずたゆまぬ修行を続ける努力家。 言うまでもありませんが、 剣の腕は超一流です。 その凄さは 「上弦の参・猗窩座(あかざ)」にも認められ驚かれたほど。 ひとことで言うと前向きで明るい性格なのですが、実は彼も重たい家族の問題に負けずに生きてきました。 生い立ちによって歪んでしまうキャラクターが多い中、本当に「強い」人間なんです。 よく配下の面倒を見る、アニキ的な性格でした。 残念なことに 猗窩座との戦いの後、死亡しています。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】音柱 宇髄天元 うずいてんげん) 音柱・音の呼吸の使い手です。 元は忍び(忍者)…というと、地味な隠密行動をとっているのでは?なんてことはなく、 じゃらじゃらとアクセサリーを付けた見た目はハデハデ、技も爆発音を伴う剣技で、忍びのイメージからはほど遠いのでした。 人間は長く「上弦」の鬼たちを倒せない時代が続いていましたが、宇髄天元が100年ぶりに「上弦の陸・妓夫太郎、堕妃兄妹」を倒す快挙を成し遂げました。 ここからいよいよ、人対鬼の死闘が本格化していくのです。 ただし、 宇髄天元自身も深手を負い、この傷が元で「柱」を引退しています。 そのため現在音柱は空位です。 「俺様」気質の男で、女好き、嫁が複数います(笑)。 それもうなずける、男気のあるいい男です。 柱を引退した現在は、 「くノ一」の嫁と後進の戦士を育て、鬼殺隊に貢献しています。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】恋柱 甘露寺蜜璃 かんろじみつり) 恋柱・恋の呼吸の使い手です。 恋の呼吸…?ってところなのですが、甘露寺蜜璃を見ているとなんだか理解できる気がします。 彼女の必殺技を見るとわかりやすいかもしれませんね、たとえば「 壱ノ型 初恋のわななき」。 初恋のわななきを全身に走らせるような…、「切り裂き技」です。 決して魔法的ではない超肉体派な戦い方をする彼女の得物は、鞭のようにしなる細身の剣。 その使用を可能にするのは、 常人の8倍もの筋密度を誇る彼女の「特異体質」です。 零れんばかりの巨乳、ファニーなピンク髪、バトルでは実力者。 そんな彼女のキャラクターは、とても明るくて素直、いつも泣いたり怒ったり非常に感情が豊かで見ていて飽きません。 実は意外にクールで物事の本質を見ているところも。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】岩柱 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい) 「岩柱」と呼ばれています。 岩の名に恥じない巨漢、どっしりとした構えの剣士が悲鳴嶼行冥です。 武器は両刃の斧のようなもので、恐らく日輪刀に類するものなのでしょうが、刀の形をしていません。 ただでさえ重い斧の柄からは鎖が伸び、棘付きの鉄球が付属しています。 これを取り扱えるだけでただものではありませんが、なんと悲鳴嶼行冥は 盲目の剣士でもあります。 失明していることは戦闘でも大きなハンデだと思いますが、それでも「鬼殺隊最強」がささやかれる強さを誇ります。 彼の光を失った双眸は何を見てどのような戦いをしているのでしょうか…。 大きな体を羽織りに包み、いつも念珠をたずさえ合掌し念仏を唱えています。 瞳孔のない白眼からは涙を流していることもあります。 その心は過去の悲劇により深い諦観に覆われており、いつも彼なりの「慈悲」の心で行動をしているようです。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】霞柱 時透無一郎 ときとうむいちろう) 霞柱・風の呼吸から派生した 「霞の呼吸」の使い手です。 同時に時透無一郎は「日の呼吸」の使い手の末裔であるようで、 額に「痣」を発現することがあります。 まだその実力のすべては明かされていませんが、 どうやら同じく「痣」を発現する炭治郎となんらかの関係が疑われます。 刀を握ってたった2か月で「柱」入りしたという天才、同時に努力家でもあります。 外見はいたってふつうの少年で、長く伸ばした髪やぼんやりした瞳からは、そのような凄みは感じられません。 記憶を失っていたことがあり、性格的にも非常に忘れっぽく、突発的に関係ないことを話し出してしまうような不思議な少年でした。 鬼を滅するということに関しては非常に真摯で、直接的な物言いをするために誤解を受けることも。 記憶を取り戻し「痣」を発現したことにより、茫洋とした部分は影をひそめ、剣士として急成長をした感があります。 「上弦」の鬼との戦いで見せた無敵ぶりは、今後の鬼との戦いで無一郎が大きな役割を果たすことを期待させます。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】蛇柱 伊黒小芭内 いぐろおばない) 「蛇柱」の二つ名を持つ剣士です。 「蛇の呼吸」の使い手ですがまだ戦闘時の実力が明かされておらず、謎の多い剣士です。 蛇の名の通りなんとなく陰湿でネチネチした雰囲気があるキャラクターです。 …がその実態はいまのところコミカルに描かれています。 口元を隠すように巻かれた包帯、片目を隠す長い前髪、もっさりしたおかっぱ頭… のくせに(失礼!) 「恋柱」甘露寺蜜璃(かんろじみつり)に惚れているらしく、ネチネチした行動・言動の中に嫉妬や恋心が描かれています。 なんだか相手にされていない感に、申し訳ありませんがニヤニヤしてしまいますよね。 性格的には非常にまっすぐで、強く鬼を憎悪している剣士です。 強くカッコイイ伊黒小芭内の活躍が、待ち遠しいですね。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】風柱 不死川実弥 しなずがわさねみ) 風柱・風の呼吸の剣士です。 風の呼吸は目にも止まらない素早さが身上で、「 全集中の呼吸」の基本の五呼吸のうちのひとつ。 不死川玄弥の実兄にあたり、 弟・玄弥と同じく鬼に家族を襲撃された事件がきっかけで、鬼殺隊を目指すことになります。 身体中傷だらけ、大きく開いた三白眼に逆立った髪、全身から殺気を漂わせる凶相です。 加えて、鬼に対して非常に容赦のない性格で、初登場時は鬼である禰豆子を殺そうとし、かばう炭治郎と悶着をおこしました。 というのも、 過去に鬼にされてしまった実母に襲われており、鬼というものはすべからく殺すものという考えを捨てきることができないのです。 下の兄弟たちを守るためやむなく母と戦い、その姿を玄弥に見られ「 人殺し」とののしられた過去を持ちます。 その後も兄弟の和解は無いようで、「 弟はいない」とまで発言しています。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】継子 つぐこ とは? 「継子」とは、 「柱」が直々に育成する後続の剣士のことです。 柱が自ら選び「継子」とすることを決め、育てます。 胡蝶しのぶ-栗花落カナヲは継子の関係であり、カナヲの鬼殺隊入隊の以前から、育成がはじまっていたことがわかっています。 そして 継子には「継」の字が入っていますが、「呼吸の能力を継ぐ」わけではないようです。 たとえば胡蝶しのぶは水の呼吸から遠く派生した「蟲」の呼吸の使い手ですが、継子の栗花落カナヲは「蟲」の呼吸を使っているのを見せていません。 また、悲鳴嶼行冥-不死川玄弥との関係のように、直接に修行を付けていても継子として育てているわけではない、という状態もあります。 スポンサーリンク 【鬼滅の刃】柱の中で一番強いのは誰? ここまで九人の柱をご紹介させていただきましたが、一番の実力者と言えるのは誰でしょうか? それぞれのキャラクターの性格や戦い方に一長一短があるので一概に言えるものではありませんが、現状であれば 岩柱・悲鳴嶼行冥は確実に強いと言えるのではないでしょうか。 事実、単行本に収録されている「腕相撲ランキング」では、1位は悲鳴嶼行冥、2位は宇髄天元、3位は煉獄杏寿郎とされています。 が、強さというのはもちろん腕っぷしだけでは決まりませんし、成長により変動するもの。 死亡・引退したキャラクターは除くとして、 今後の伸びしろで「買い」なのは、やはり痣が発現したキャラクター、特に時透無一郎というのはどうでしょう。 物語上非常に重要な地位を占めるであろう 「日の呼吸」の使い手の末裔ですし、主人公炭治郎とのゆかりも深い。 今後ますますの活躍を期待できるのは!?と思います。

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鬼滅の刃/師弟関係で見るキャラクターたちの絆!意外な二人が…

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もっと本編で二人の絡みがあったら良かったのに…と残念に思った方も多かったのではないでしょうか。 ヒノカミ神楽の情報を得るため、炭治郎が煉獄の元を尋ねたシーンがありましたよね! ヒノカミ神楽については初耳で知らん!との回答でしたが、代わりに「 俺の継子になるといい、面倒を見てやろう!」と炭治郎に継子になるよう勧誘をします。 炭治郎の刀が黒刀であることを知った後も、「俺のところで鍛えてあげよう。 もう安心だ!」と明るく答えていました。 そんな3人を見て「 3人まとめて立派な剣士にしてやろう!」と答える煉獄は、まさに彼らの「育手(そだて)」と呼ぶにふさわしい人物ですよね! もし無限列車編で煉獄が生き残っていれば、 炭治郎、善逸、伊之助が正式に継子になる、そんな未来もあったかもしれません。 — ﹒ vraxys 続いて「煉獄杏寿郎の継子が甘露寺蜜璃である」という情報のソースは何巻の何話なのかについて、調べていきたいと思います。 漫画「鬼滅の刃」の該当シーンを探してみたところ、 漫画本編には記載がないということがわかりました。 それではどこからの情報かというと、 公式ファンブック「鬼殺隊見聞録」に記載がありました! 「鬼殺隊報」の号外で記載があり、「大正コソコソ噂話」といって隊士たちの噂話を集めたページです。 87ページにオリジナルの呼吸についての記載があります。 「恋」の呼吸は何からの派生?という質問コーナーなのですが、 実は「炎」からの派生であり、蜜璃オリジナルだそうですよ! 甘露寺は、初めは杏寿郎に弟子入りして、継子になるのですが、 オリジナリティに溢れすぎて独立にいたったそうです。 きっと、蜜璃の好きように技を発展していったのでしょう。 それで、それを杏寿郎に見せたら「とてもいい!」となったのかもしれませんね? 他の継子はいなかった? 煉獄に他の継子が居たかどうかについても、公式ファンブック「鬼殺隊見聞録」の86ページに記載がありました。 「面倒見が良いが 継子がいなかった理由は?」という質問から、 他に継子はいなかったということがわかります! その理由は、 稽古が辛すぎてみんな逃げたからだそうです! なんとも杏寿郎らしい理由ですよね…。 実は、16巻第134話「反復動作」でも少し話題が出ています。 炭治郎の先輩隊士である村田が柱稽古のとき、 柱にほとんど継子がいない理由に気付いた、とぼやいています。 「しんどすぎてみんな逃げる」「柱との違いに打ちのめされて心折れる」などと他の隊士も納得の様子でした。 柱稽古はなかなか稽古で死ぬんじゃないかと思うほど過酷なものが多かったですからね! 杏寿郎もきっと過酷な稽古を課していたのでしょう。 柱として継子を探すのも大変そうです。 炭治朗のことを継子にしてやろうと言っていたのも、単純に継子がとても欲しかったからかもしれませんね。 少し、推測をしてみたいと思います。 蜜璃は結構、柱の名前を呼んでいる場面がありました。 第45話「鬼殺隊柱合同会議」で 不死川、伊黒、冨岡のことを「さん」付けで呼んでいることが分かります。 そこから、杏寿郎のことも 「煉獄さん」と呼んでいたのではないかと思います。 しかし、他の継子であるカナヲはしのぶのことを「師範」と読んでいたので継子時代はもしかしたら違う呼び方をしていたかもしれませんね? また、杏寿郎が蜜璃をなんと呼んでいたかですが、杏寿郎が柱の名前を呼ぶ記述は見つけられませんでした。 炭治朗、善逸、伊之助のことはそれぞれ「竃門少年」「黄色い少年」「猪頭少年」と呼んでいるところはありました。 炭次郎だけは名前を名乗っていたので、苗字で呼ばれてますが後二人は印象で呼ばれてますね。 最初は炭治郎のことも「溝口少年」といっていたのであまり人の名前を覚えるのは得意ではないようです。 そして、自分の弟である「千寿朗」は呼び捨てでしたので、親しい仲であると呼び捨てになるようですね。 そこから推測ですが、多分苗字か名前か呼びである 「甘露寺」か「蜜璃」が濃厚な線のなのではないかと思います。 記述がないということは、どのように呼ばせても自由ですよね! どんな風に呼び合っていたのか考えるもの楽しいと思います。 ソースは何話で何巻であるかですが、本編には記載がなく公式ファンブックの「鬼殺隊見聞録」に記載がありました。 呼び方ですが、本編では出てきていなかったので、どう呼んでいるか考えるのも楽しいかもしれません。 漫画「鬼滅の刃」これから誰かが柱の継子になる場面が出てくるかもしれませんね! どういう展開になっていくのか楽しみですね。

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