銀行 振込 やり方 ゆうちょ。 ゆうちょ銀行での振込のやり方。ATM操作の仕方を覚えて楽々利用

ゆうちょ銀行での振込のやり方。ATM操作の仕方を覚えて楽々利用

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この「振替」と「払込み」という呼び方、ゆうちょ銀行独特のものです。 私たちがよく使う、都市銀行、地方銀行、信用金庫では、だいたい 「振込」でひとまとめにされています。 なので、ゆうちょ銀行でも 「振込のやり方が分からないので教えてください。 」 と言えば通じます。 と言う事で、以降は全部 「振込」と言ってしまいますね。 次の章から、各方法について、• 名前 振込相手が整理番号などを書き足してほしいと言われたときは整理番号なども必要• 電話番号 固定電話・携帯電話どちらでも可 です。 詳しいATMの操作方法はこちらの記事をご覧ください。 なるべく順序立てて分かりやすく説明しますが、混乱したら、コメント欄からご一報ください。 まず、ゆうちょ銀行宛の振込方法でよく疑問に上がりやすい事から答えていきましょう。 振込相手のゆうちょ銀行口座へ現金で振込むには、 「払込取扱票」を使った振込み手続きをする必要があります。 詳しい方法は後で書きます。 本人確認書類の提示• 振込の目的 を聞かれますので、 本人確認書類が必要です。 振込手数料は 2018年2月現在 一回につき 振込金額の制限なし 144円 となっています。 ATMの場合 ATMでの操作がある程度分かる方、振込金額が10万円未満の方はATMでの振込がおすすめです。 振込手数料が安いのが最大のメリットですね。 振込手数料 2018年2月現在 月3回まで 振込金額10万円未満 月4回以上から 無料 123円 但し、 ATMでは10万円を越える金額の振込はできません。 ご注意ください。 必要なものは• 通販の場合は欲しい商品名や商品番号• ファンクラブの場合は応援するタレント名• 必要に応じて住所・名前・電話番号 を書き込みます。 電信払込み 振込 という方法もあるんですが、電信払込みを使った場合、 「通信欄の内容が相手に伝わらない」ので、振込相手が、 「誰が何の目的で振り込んできたんだ?」 と悩んでしまいます。 「払込取扱票」を使った振込方法については、こちらの記事で詳しく説明しています。 ご覧ください。 ご覧ください。 但し、 赤インクで印刷された「払込取扱票」は手数料は無料です 振込相手が負担しています。 今まで紹介してきた振込方法全部に当てはまる「注意する事」とは それは、くれぐれも 「間違いをしないようにしましょう」と言う事です。 ゆうちょ銀行に口座があり• 払い込むだけの充分な残高 商品代金・手数料 があれば 払込取扱票を入れるところまでは手順は一緒ですが、支払い方法で、 「口座支払い」を選べます。 ATM画面で「現金」ボタンか、「通帳・カード」ボタンが出てくるので、 「通帳・カード」ボタンを押せばいいのです。 口座支払いの一番いいところは、 「受付時間が現金に比べて長い」と言う事です。 ATMの操作がある程度わかるなら、使ってみる価値はありますね。 但し、ATMの受付時間は、本当にバラバラです。 ゆうちょ銀行の公式ホームページでも、だいたいの時間しか載せていません。 また、 払込み 振込 に慣れていないなら、窓口で教わりながら手続きを済ませた方が間違いないでしょう。 ATMでの払込み 振込 は、ある程度慣れてからですね。 その他にもゆうちょ銀行関連の記事を書いています。 どうぞご覧ください。

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ゆうちょ銀行での振込のやり方。ATM操作の仕方を覚えて楽々利用

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ゆうちょATMで通帳だけで、取引(引き出し・振込・預金)ができるか、やり方について解説します。 各取引で共通の手順 取引内容を選んで通帳を入れるまでは一緒です。 引き出し 振込 預金 それぞれボタンを押します。 通帳は紙を開いて入れます。 ここまでの手順は3つの取引で一緒です。 通帳だけで引き出し 上で説明した通り、引き出しを選んだ後に 通帳を入れると、次に「暗証番号」の入力を求められます。 暗証番号をそのまま数字で入れてください。 間違いがなければ、次に自分が引き出しをしたい金額の入力です。 例えば5千円、引き出したいなら「数字の5」と青い「千」のボタン、最後に緑色の「円」のボタンを押します。 終わると、「この金額を引き出したいので大丈夫ですか?」という意味の、確認の画面が出ます。 問題がなければ、緑の「確認」を押してください。 終わると、お金が出てきます。 通帳の記帳も引き出した分のがされます。 お金と通帳を受け取って終わりです。 通帳を入れた後の手順、ゆうちょ同士のやり方は別なページで解説しました。 無事に振込が完了すると、通帳と明細書が、ATMから出てくるので、受け取って終わりです。 通帳だけでお金を預ける 上で解説した通り、まずは画面の「預け入れ」のボタンを押して、通帳を入れます。 入れ終わって少し待つと、画面の右上にあるATMのお札の投入口が「ガー」という音とともに開きます。 お札以外にも硬貨も入れられます。 その際は「硬貨」のボタンを押します。 入れ終わると、機械がお金を数えます。 「この金額を預けてもいいですか?」と確認を求められるので、問題なければ、緑色の「確認」のボタンを押します。 終わると、預けたお金が、通帳へ記帳されるガチャガチャという音が鳴り、それも終わると、通帳が返却されます。 通帳を取って終わりです。 他・くわしく ゆうちょATMの営業時間 僕は1度、夜の7時半に引き出しがしたくて行ってみたら、最寄りのゆうちょATMが閉まっていたことがありました。 ゆうちょATMの営業時間は、全国一律で一緒ではなく、地域や店舗の大きさによって違いがあります。 平日の昼間ではあれば、多くのATMは開いていますが、早朝や夕方以降に行く場合は、確認をしておいた方がいいかもしれません。 ひとつ気をつけておいた方がいいのは 土日のゆうちょATMの営業時間 です。 土日は平日より、ATMの利用時間が短い店舗や、土日のうち日曜を休んだりする店舗もあります。 例えば、東京都の板橋西郵便局のATMの営業時間は 平日は7時~23時までと非常に長く利用できます。 土日は時間を1,2時間ずつ短くしています。 他には、大分県の川登郵便局だと、日曜日はATMが休みで、土曜日は9時~12時半までの利用です。 時間を事前に調べておいた方がいいかもしれません。 コンビニのATMでは通帳だけでできない セブンイレブンやローソン、ファミマなどのコンビニで、ゆうちょの通帳だけでお金の引き出しはできません。 キャッシュカードが必要となります。 これはゆうちょ銀行に限らず、りそな銀行などの多くの銀行でもコンビニで通帳だけの引き出しはできないです。 ファミリーマートには一部、ゆうちょ銀行のATMが設置されていますが、こちらも通帳だけでは引き出せず、カードでの取引となります。 窓口に行き、 通帳・カード・身分証・届出印 を持って手続きをします。 ちなみに、暗証番号を3回間違えると、ロックがかかってしまいますのでここは留意しないといけません。 この場合は、先に説明した通り、もし通帳でもATMで取引したいなら、窓口に行って手続きを行います。 残念ですが、キャッシュカードは他の銀行ATMで引き出しができることが多いですが、通帳で同じようにできないようになってます。 記帳はどうなる? 通帳だけで取引した場合でも、しっかり取引内容が記帳されます。 記帳されて通帳が戻ってくるので、取引した分を改めて、記帳する必要はありません。

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ゆうちょ銀行口座への振込のやり方は?分かりやすく解説!

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*ご依頼人名とは別に、「メッセージ」を添えることもできます。 *ここではメールによるワンタイムパスワード認証について説明します。 ゆうちょ認証アプリをご利用の場合は、同アプリで認証します。 トークンをご利用の場合は、トークンに表示されたワンタイムパスワードを使用します。 ゆうちょ認証アプリを利用した送金については• トークンの使用方法については *送金先の口座が総合口座(記号・番号の記号が「1」から始まる口座)の場合、受入明細票の送付欄で「送付あり」を選択すると、ご送金の内容をお受取人さまへ郵送で通知します。 この場合、受入明細票の送付料金が100円かかります。 *送金先の口座が振替口座(記号・番号の記号が「0」から始まる口座)の場合、受入明細票の送付の選択にかかわらず、お受取人さまへ送金内容を通知します。 *ゆうちょ銀行あて振替は、毎月5回まで送金料金が無料となります。 6回目以降のご利用には、1回の振替につき送金料金が100円かかります。 また、毎月の無料回数は1日の0:00頃更新されます。 *メールアドレスを複数登録されているお客さまは、ワンタイムパスワード送付先メールアドレスをご選択ください。 *2016年6月13日(月)から、総合口座をご利用で、登録済の送金先口座以外へゆうちょ銀行あて振替をされる際、1日の送金累積額が5万円以上になる場合は、当行が推奨する携帯電話・スマートフォンのメールアドレスを選択いただかないと、即時送金ができません。 (ゆうちょ認証アプリまたはトークンをご利用の場合は除く).

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