タロット占い本 カード付き おすすめ。 ウエイト版タロットの進化系!?『完全版・運命のタロットカード』は絵柄も柔らかく解説書付きなので初心者にもおすすめ!|占い・心理学・ネット集客を語るブログ「中川龍のブログ」

【ご質問にお答えします】初心者向けのタロットカード本でのおすすめは?

タロット占い本 カード付き おすすめ

現在、世の中には様々なタロットカードが流通しています。 その数は約数千種類ともいわれ、デザイン、大きさ、枚数など多種多様です。 タロットカードは占いに使うツールなので、たとえばサイズ感やリーディングのしやすい絵柄など、占いの道具として扱いやすいものであることが大前提です。 しかし、それと同時にずっと使い続けていきたいものでもあるので、愛着がわくような可愛らしい・美しいデザインであることも非常に重要ですよね。 これから初めてカードを買うというタロット占い初心者さんは、まずは全ての原点である「ライダーウェイト版」と呼ばれるデッキを買ってみて欲しいです。 カードの絵柄からのリーディングがしやすく、占いビギナーさんの教科書的な存在になってくれるはずです。 しかし、簡単な占いのスプレッドと基本的なリーディングをマスターしたなら、オリジナリティーを出していきたいと考えたり、普段使いしているもの以外によそゆきのデッキを持ってみたいと思う人も多いでしょう。 そこで、今回はAmazonで購入できるかわいい・おしゃれな絵柄のタロットカードのデッキをランキング形式でご紹介します。 あなたのお気に入りのデザインのデッキを持てば、占いももっと楽しくなるはずですよ。 カードをチェックするポイントは大きく三つあります。 ただし、大アルカナのみのデッキはより美しいデザインが揃っていることが多く、以下のおすすめにもいくつか入れてあります。 大きさは手に馴染むスタンダードサイズが扱いやすくおすすめですが、ファッションとして選ぶならどの大きさでもOKです。 ライダーウェイト準拠と書かれていると絵柄から意味のイメージが湧きやすいという特徴があります(マルセイユ版でもいいのですが、リーディングが少し難しくなる印象です。 どちらでもない場合はより注意が必要です)。 カードの中に日本語の説明書がついていると理想的なのですが、タロットカードは外国製が多くなっているので、ついていない場合は別に教本などを買う必要があるかも知れません。 そして最後に、一番大切なのはデザインです。 これに関しては自分のフィーリングを大切にして、「長く使えそう」「手元に置いておきたい」と強く思うものを選びましょう。 タロットデッキクリエーターであるテレサ・ハッチ氏が制作したタロットカード。 このデッキを描くとき、浄化の効果があるとされるハーブ・ホワイトセージを手元に置いていたことから名付けられました。 柔らかく淡い色彩で、どことなく神聖な雰囲気のタッチです。 様々な動物たちが描かれており、使われている色は寒色が多いにもかかわらず、あたたかさを感じるほっこりした絵柄です。 基本的にはライダー版準拠ですが、小アルカナはかなりシンプルでマルセイユ版の雰囲気が出ています。 もともとのライダーウェイト版、あるいはマルセイユ版の図案がちゃんと頭に入っている中級~上級者向けです。 ただ、付属の解説書は60ページもあり、チャクラについての説明も書かれていて、かなりしっかりしていますので、これを読み込めば初心者でも大丈夫かと思います。 クリエイター・NORISAN(のりさん)による、インコやニワトリなど様々な鳥たちをモチーフに描かれたタロットカード。 おまけカードまでついていて、ちょっと得した気分です(おまけのカードは、カードが痛んだりなくしてしまったりした時の予備にもなりますので、大切に取っておきましょう。 ただ、占う時は抜いておいた方がよいでしょう)。 あたたかく丁寧な色使いで、全体的に優しい印象のデッキです。 鳥達がいきいきとチャーミングに描かれています。 ライダーウェイト版準拠で、図案もあまり変わらずリーディングしやすいです。 ただし主人公がすべて鳥になっているので、人が何かを持っているという図案などは変更されています。 スタンダードサイズとよく似たサイズ感。 オリジナルの日本語解説書もついていて親切です。 「パタリロ!」「翔んで埼玉」などでおなじみの漫画家・魔夜峰央先生の描く、ファンには垂涎もののタロットカードデッキ。 愚者のカードだけ、色違いで2枚入っています。 ゴールドと黒、白が基調の格調高く高級感のあるデザイン。 大アルカナはこれぞ魔夜峰央と言わんばかりの耽美な男女であふれかえっています。 図案はかなり独自色が強く、和風なモチーフが入っているカードも多くなっていて、リーディングは難しいながらもかなりアレンジをきかせて自由に行うことができるでしょう。 小アルカナはマルセイユ版準拠らしくシンプルですが、各スートのモチーフも洗練されたデザインでなんともかっこいい。 大きさもちょうどよく、ネタアイテムと思いきや意外と実践向きです。 友達に自慢できそうなカードです。 珍しい完全な円形をしたタロットカードデッキです。 すべてのカードに天使の姿が描かれています。 細密な水彩絵風で、美しく神秘的な印象です。 全カードに天使が登場することから、絵柄にはかなりアレンジが加えられています。 円形なので、正逆が読み取りづらいことが多くあります。 コレクションとして持っておきたい感じのデッキですが、実践向きでないわけではありません。 ただ、リーディングする時にはこのカードデッキならではのルールを決めておくといいでしょう。 すべて正位置としてとらえるか、斜めになってしまっている時はリーディングもそのように行うなど、読み方をアレンジしていきましょう。 ちなみに裏からでも正逆の判断が出来ます。 とても手軽な通販ですが、一つの大きな欠点は、商品が届くまで実物を手に取って見る機会がないことです。 ですから、大きさには特に気をつけましょう。 これにプラスして、ポケットサイズというミニより少し大きいサイズものがあります。 ミニやポケットはスタンダードに比べて安価なのですが、安さにつられて買うと小さすぎて扱いにくかった、なんてことになりがちです。 また、グランデサイズは大アルカナ22枚のデッキであることが多いので、フルデッキが欲しい時は注意しましょう。 手触りやめくりやすさ、反り、劣化のしやすさなどもメーカー・商品によって違いがありますが、こればかりは買ってみないと分からないところが大きいです。

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占い本おすすめ決定版!勉強できる最新書籍32選をジャンル別に紹介

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書店やインターネットなどで購入できます• やっぱりがおすすめ• 自分で分かりやすそうだと思ったものを選んでください とだいたい答えてます。 実際、タロットカードもタロットの解説書も購入するとなると、結構お金がかかってくるんですよね…。 でも、「お金かかるし、やっぱりとっつきにくい!」なんて諦めてほしくないんです。 そこで筆者がおすすめしたいのは、 タロットの解説書とタロットカードがセットになったもの。 安いものだと1,000円台から売られているので、気軽にタロットを始めることができます。 しかも、書店やインターネットで購入できるものばかり。 タロットに少しでも興味がある方は、まずは タロットカード付きの本を購入してみてはいかがでしょうか。 今回は、初心者におすすめのタロットカード付きの本をご紹介します。 はじめてのタロット占い 出典:Amazon 【カード】デザインが綺麗で分かりやすいと評判です。 サイズもちょうどよく、手に馴染みます。 【解説書】「はじめてタロットを触る人」向けに書かれています。 カード フルデッキ78枚 価格 3,025円 購入する 最後に 欲しいなと思うタロットカード付きの本は見つかりましたか? 最初は大アルカナ22枚のみとフルデッキ78枚のものどちらを購入した方が良いのか迷うかもしれません。 また、カードのデザインで迷ったり、解説書の内容で迷ったりもあるかもしれません。 タロット占いにはインスピレーションが必要。 カードや本を購入する時もあなたのインスピレーションが大事です。 自分が「これだ!」と思って選んだタロットカードなら、きっとすぐにカードと仲良くなれてタロット占いの上達も速くなるはずですよ。 また、ここに載っていないタロット付きの本はまだまだたくさんあります。 書店で、インターネットで、自分のお気に入りを見つけてみてくださいね。 霊感タロットで過去・現在・未来を視通す!桜ノ宮先生 特徴 大手の電話占いサイト、ピュアリに所属。 幼少期より授かった不思議な力と、得意占術であるタロットを組み合わせた鑑定がとにかく当たると話題に。 的中率の高い桜ノ宮先生のタロットリーディングは口コミで瞬く間に反響を呼び、連日行列ができるほどの人気っぷり。 これから予約がますます取りにくくなると予想されているため、今のうちに鑑定を受けておこう。 詳細 所属 料金 【初回は10分無料鑑定】1分360円 口コミ 生年月日さえ聞かれませんでした。 こちらが伝えた情報は名前のみ。 少ない情報でここまで当たるのかと、鳥肌が立ちました。 そして先生に背中を押され、彼に気持ちを伝えたところ返事は「OK」。 桜ノ宮先生に相談していなければ、今も彼とは普通の友達だったかもしれません。 25歳 女性.

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【書籍別に詳細レビュー有り】タロット占いを独学で学ぶ!おすすめの本を紹介

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初心者・独学におすすめのタロットカード本8選 タロットカードを覚えるにあたって占い師の先生からもカードの意味を教えていただいたのですが、自分自身でも数冊の本を読んで勉強しました。 カードの意味は覚えてしまえば、パッと見てすぐ意味が分かるのですが、覚えるまでには勉強は必要ですよね・・。 どの本がいいのか、最初のうちは迷いました。 これからタロットをやってみたいと思っている方もいるかと思いましたので、そういうかたの参考になればと思い、読んだ本をいくつかご紹介したいと思います。 ここのほかにも、気になる本はあるのですが、入手していなかったり、積読でまだ読んでいなかったりなので、そのうち紹介するかもしれません。 初心者にはやや難解に感じられるかもしれませんが、リーディングが深くなってきた頃にこの本を開くと、良いヒントを得られると思います。 タロットカードの世界は、数秘術とも深く関連しています。 また、占星術とも関連しています。 様々な分野と関連付けてイメージを膨らませながら語る、クロウリーの詩的な文章で、気がついたらタロットの世界に引き込まれてしまいそうになります。 まだ最後まで読んでいないので、これから熟読する予定です。 アレイスタークロウリーといえば、「法の書」が有名です。 「汝の欲するところをなせ」というアレイスタークロウリーの有名な言葉がありますが、法の書では一冊使って「したいことをしろ」というようなことが書いてあったような気がします。 昔の人にとっては「したいことをする」というのは何となく罪深い感じがしたのかもしれませんね。 手元にあるのですが、本のデザインがかっこいいので、売ることが出来ずにいます。 こちらは、イラストレーターの天野喜孝先生の素敵なタロットカード付きの本です。 衝動買いしてしまったのですが、カードの絵図がエロくて恥ずかしいのと、カードがもったいないので、カード自体はまだ使っていません。 付属の本には、タロットカードについての基本的な説明が書いてあります。 また、それぞれのカードの基本的な意味、また、愛情、仕事・勉強、その他(健康・人間関係)について、それぞれ正位置と逆位置でシンプルに記載してあります。 シンプルで現実的なないようですので、わかりやすいです。 代表的なスプレットもいくつか紹介されており、これ一冊あれば、タロットカード占いをはじめる事が出来そうです。

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