福岡 市 コロナ 感染 者 情報。 福岡県久留米市コロナウイルス感染者20代女性は誰でどこ住み?大学は?行動歴や感染経路は?

中間市/新型コロナウイルス感染症について

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県民と九州在住者を対象に、県内の宿泊についての助成および県内の観光地等を組み込んだ割引旅行商品の販売を始めます。 詳細は、(新しいウインドウで開きます)をご覧ください。 (2)「プレミアム付き地域商品券」の予約受付を7月1日から開始します。 各地の商工会議所、商工会、商店街が行う「プレミアム付き地域商品券」について、プレミアムの助成率を大幅に引き上げ、総額233億円の発行(過去最大の平成27年度に次ぐ2番目)を支援します。 詳細は、をご覧ください。 (3)は絶賛開催中です。 (4)(新しいウインドウで開きます) 新型コロナウイルス感染症関連情報についてお知らせします (1) (2) (3) その他 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)(福岡県教育委員会) (8) 県民の皆さま1人1人の協力をお願いします (1)緊急事態宣言の解除後の福岡県の対応(6月19日以降) これから先、ワクチンや治療薬が開発され、また集団免疫が獲得されるまで、新型コロナウイルスと向き合っていくこととなります。 この戦いに打ち勝つか否かは、県民一人一人の意識と行動にかかっており、改めて、地域の力と結束が問われます。 詳細は、をご参照ください。 (2)「新しい生活様式」を実践しましょう 1人1人の行動次第では、これまでの努力が水泡に帰し、後戻りしてしまうことになります。 感染拡大を予防するために、「新しい生活様式」の定着にご協力ください。 また、以下の点を踏まえつつ、熱中症に気を付けながら感染症対策をしましょう。 熱中症に関しては、をご覧ください。 気温、湿度の高い中でマスク着用は要注意• マスク着用時は喉が渇いていなくても小まめに水分補給• 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクを外す• 周囲の人との距離を十分とれる場所で、マスクを一時的に外して休憩する 詳細は、をご参照ください。 ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合、家族内でご注意すべきこと~8つのポイント~ 【1.部屋を分けましょう】• 個室にしましょう。 (食事や寝るときも別室としてください。 患者本人は、極力部屋から出ないようにしましょう。 (トイレ、バスルーム等共有スペースの利用は最小限にしましょう。 ) 【2.感染者のお世話はできるだけ限られた方で】• 心臓、肺、腎臓に持病がある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが感染者のお世話をするのは避けてください。 【3.マスクをつけましょう】• 使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。 マスクの表面には触れないようにしてください。 (マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。 マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗いましょう。 (マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻を覆いましょう。 ) 【4.こまめに手を洗いましょう】• こまめに石鹸で手を洗いましょう。 アルコール消毒をしましょう。 【5.換気をしましょう】• 定期的に換気してください。 (共有スペースや他の部屋も窓を開け放しにするなど換気しましょう。 ) 【6.手で触れる共有部分を消毒しましょう】• 共用部分(ドアの取っ手、ノブ、ベット柵など)は薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。 トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。 洗浄前のものを共用しないようにしてください。 【7.汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう】• 体液で汚れた衣類、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。 【8.ゴミは密閉して捨てましょう】• 鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。 (捨てた後は、直ちに石鹸で手を洗いましょう。 【最後に】• ご本人は外出を避けてください。 ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出は避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などに行かないでください。 食品を取り扱う事業者向け:マスクの着用及び手指等の消毒に係るお願い 食品を取り扱う事業者については、下記の点にご留意ください。 マスクの着用について 未包装の調理済み食品を取り扱うなど、食品衛生上のリスクの高い作業に従事される方がマスクを着用していれば差し支えなく、全ての従業員に対して、その着用を求めるものではありません。 マスクが不足している場合は、食品衛生上のリスクの高い作業に従事される方に優先的にマスクの着用を求めるなどの対応を行ってください。 くしゃみや咳の飛沫を防ぐことができ、食品衛生の確保が可能である場合は、使い捨ての紙マスクである必要はなく、布マスクなどで代替しても差し支えありません。 消毒用アルコールによる手指等の消毒について トイレの後や、生鮮前の原材料・加工前の原材料を取り扱う作業を終えた後など、食品衛生上の危害の発生を防止するために必要な場合に手指の消毒を要します。 このため、アルコールが不足している場合は、工程を検討し、消毒を行う必要がある工程において適切に消毒を行うようにしてください。 また、必要に応じて、使い捨て手袋を着用するなどの対応を行ってください。 施設設備や調理器具の消毒は、アルコールだけでなく、次亜塩素酸ナトリウム(0.05%以上)や熱湯などにより行うことが可能です。 施設設備や調理器具の消毒方法は、以下のPDFをご参照ください。 廃棄物(ごみ)の適正な処理について 詳しくは、をご参照ください。 ごみに直接触れない• ごみ袋はしっかりしばって封をする• ごみを捨てた後は手を洗う 「ごみの捨て方」については、をご参照ください。 自転車通勤を始める場合の注意点 自転車通勤を始める場合は、あらかじめ、勤務先の許可を得ましょう。 (事業者によっては、自転車通勤を認めていない場合や、自転車通勤の条件を定めている場合があります。 交通ルールやマナーを守り自転車の安全利用に努めましょう。 詳しくは、をご参照ください。 自転車損害賠償保険等に加入しましょう。 詳しくは をご参照ください。 健康を維持するために ~運動の機会を増やしましょう~ 在宅勤務や外出を控えることにより、運動量が落ちているケースが多く、メタボリックシンドロームなどが心配されます。 「ふくおか健康づくり県民運動」のサイトでは、「」(新しいウインドウで開きます)を紹介しています。 また、「ふくおかインターネットTV」では、福岡を代表するプロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」のオフィシャルチアリーダーRsunZにご協力をいただき、家の中でできる簡単な運動を動画で紹介しています。 (新しいウインドウで開きます)• (エネルギー消費量はウォーキングの約2倍!)• (片脚立ちと軽いスクワット)• (「いつでも」「だれでも」「簡単に」できる体力チェック) 福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」の皆さんに、家の中でできる運動として「福岡県民体操」を実践いただいた動画を紹介しています。 「」(新しいウインドウで開きます 特に、高齢は外出機会が減り、健康を維持することが困難になるおそれがあります。 このような状況をうけ、高齢者が居宅において健康を維持するための取組みについて、「」(新しいウインドウで開きます)をご参照ください。 この接触確認アプリは互いに分からない形で接触した可能性について通知を受けることができる仕組みです。 利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。 利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。 詳細は、をご覧ください。 電話番号 092-643-3288 ファクシミリ番号 092-643-3697 医療機関の受診に関する相談 県では、「帰国者・接触者相談センター」及び「帰国者・接触者外来」を設置しています。 保健所に設置している「帰国者・接触者相談センター」では、新型コロナウイルス感染症が疑われる方の相談を受け付けています。 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、同センターにすぐに御相談ください。 (これらに該当しない場合の相談も可能です。 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合• 重症化しやすい方(注)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合 (注)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方• 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合 (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。 症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。 解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。 センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合には、「帰国者・接触者外来(県内44医療機関)」をご紹介しています。 マスクを着用し、電車、バス、タクシーなどの公共交通機関の利用を避けて受診してください。 新型コロナウイルスを疑った場合は、保健所が設置している帰国者・接触者相談センターへ電話で相談すること、発熱や咳など、かぜ症状があり、かかりつけ医を受診する際には、直接受診せず、必ず事前に電話でご相談ください。 また、3月6日から、民間検査機関でもPCR検査を実施できるようになりました。 帰国者・接触者外来にてPCR検査が必要と判断された場合、保険適用で検査を受けることが可能です。 検査までの流れについては下記の資料をご参照ください。 県域保健所(帰国者・接触者相談センター)の連絡先一覧 保健所名 電話番号 夜間・休日の連絡先 筑紫保健福祉環境事務所 092-707-0524 福岡県保健所夜間休日 緊急連絡番号 092-471-0264 粕屋保健福祉事務所 092-939-1746 糸島保健福祉事務所 092-322-5579 宗像・遠賀保健福祉環境事務所 0940-36-6098 嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所 0948-21-4972 田川保健福祉事務所 0947-42-9379 北筑後保健福祉環境事務所 0946-22-9886 南筑後保健福祉環境事務所 0944-68-5224 京築保健福祉環境事務所 0930-23-3935 北九州市、福岡市及び久留米市にお住まいの方は各市の保健所に設置している「帰国者・接触者相談センター」ご相談ください。 詳しくは「」をご参照ください。 )できます。 詳しくはをご参照ください。 (2)新型コロナウイルス対策本部会議の開催状況 6月17日、第12回新型コロナウイルス感染症対策本部会議(本部長:小川知事)を開催しました。 会議では、県内の新型コロナウイルス感染症の状況を報告するとともに、6月19日以降の県の対応について協議しました。 県内の新型コロナウイルス感染症の状況について 北九州市の感染状況が落ち着いてきています。 また、他の地域への拡大も見られていないところであり、何とか北九州の状況を抑え込むことができています• 新型コロナウイルス感染症への今後の対応について 本日の会議では、これまで北九州市の市民及び事業者の皆様にお願いしてきた、県内外への不要不急の外出自粛、イベントの開催自粛及び「接待を伴う飲食店」「ライブハウス」に対する休業について、6月19日から要請を解除することを決定しました。 また、慎重な対応を求めることとしていた北海道、埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県への移動についても、6月19日から解除することを決定しました。 小川本部長は「感染の再拡大防止と医療提供体制の維持、確保を図りながら、社会経済活動のレベルを徐々に上げていく新しいスタートになります」と述べるとともに、「新しい生活様式」の実践と感染防止対策の実施に取り組んでいただけるよう県民や事業者の皆様に周知することを、本部員に対して指示しました。 過去の会議開催について (3)LINE公式アカウント「福岡-新型コロナ対策パーソナルサポート」 県では、新型コロナウイルスの感染とその拡大防止のため、県民のみなさまに必要な情報をお届けし、適切な行動を取っていただけるよう、福岡市と共同で、LINE公式アカウント「福岡-新型コロナ対策パーソナルサポート」を3月27日(金曜日)から開設しました。 本アカウントと友だちになり、ご自身の体調などを入力いただくことで、その状況に合わせた、新型コロナウイルスに関する情報をお知らせします。 下のバナーから友だち追加いただけます。 詳しくは、をご参照ください。 その他 (1)デマ情報にご注意ください 大規模な感染症や災害の発生時などには、誤った情報が拡散し、社会的な混乱を招く事態に発展することがあります。 情報元が信頼できるかを確かめ、SNSなどに根拠のない情報を安易に投稿しない、安易に拡散しないようにしましょう。 (2)子どもの予防接種と乳幼児健診について お子さまの健やかな成長のために、予防接種や乳幼児健診は、一番必要な時期に受けていただくことが大切です。 特に、赤ちゃんの予防接種を遅らせると、免疫がつくのが遅れ、重い感染症になるリスクが高まります。 お子さまの健康が気になるときだからこそ、遅らせずに予定どおり受けましょう。 ご不明な点は、かかりつけ医や、お住まいの市区町村にご相談ください。 詳しくは、をご覧ください。 (3)新型コロナウイルス感染症に関連した消費者トラブルについて 新型コロナウイルス感染症に関連した給付金に便乗した詐欺等に対する注意が必要です。 福岡県消費生活センターでは、県民の皆さまからの消費生活に関する苦情相談をお受けし、その解決に向けた助言や情報提供などを行っています。 詳しくは、をご覧ください。 なお、感染拡大防止の観点から、当面の間、できるだけ来所ではなく電話相談をご利用くださいますようお願いします。 不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。 消費者庁のLINE公式アカウントでは、新型コロナウイルス感染症に関する消費者向け情報を発信しています。 詳しくは、をご覧ください。 国や地方公共団体の給付金・助成金を装った詐欺にご注意ください! 行政機関の職員を名乗る、行政から委託されたという業者などからの電話や訪問、心当たりのない送信元からのメールなど、あやしい・おかしいと思った場合は、迷わずに最寄りの消費生活センターや警察署等に相談しましょう。 今後、新たな手口の勧誘が行われる可能性があります。 少しでも違和感を感じたら早めにご相談ください。

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【福岡コロナ】福岡県太宰府市で新型コロナウイルス感染者が確認される

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福岡市独自の緊急経済支援策 緊急事態宣言が5月31日まで延長され,福岡県が行う緊急事態措置(休業要請等)も同日まで延長されたことを受け,福岡市独自の支援策を追加しました(5月5日発表) 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが, 福岡市独自の支援策は,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 福岡市は,議会の皆さまにもご理解・ご協力をいただきながら,これからもスピード感をもって対応してまいります。 各項目の詳細な内容や手続きの方法などは調整中のものもありますが,準備が整い次第,順次ホームページに掲載しています。 なお,感染拡大防止の観点から,不要不急の外出自粛は継続していますので,できる限り電話でのお問い合わせにご協力ください。 休業・時短要請への協力店舗等への家賃支援 緊急事態宣言に基づき,福岡県から出された協力要請等を受け,休業した施設又は時間短縮営業した食事提供施設の賃料の8割を支援します。 詳細は,でご確認ください。 福岡市家賃支援相談窓口(家賃支援に関するお問い合わせ専用ダイヤル) 092-739-8175(受付時間 9時00分~18時00分,土・日・祝日を含む毎日) 【参考】 市民生活に必要なサービスを安全に提供する休業要請対象外施設への支援 市民と直接的に接する機会が多い中でも,市民の安全対策に配慮しながら,福岡市内で市民生活に必要なサービスを提供している休業・時短要請対象外施設を営む中小企業や個人事業主に対して,売上が30%以上減少した場合,法人一律15万円,個人事業主一律10万円の支援金を支給します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします(店舗等の営業日数の要件緩和あり)。 なお、ショッピングモールや百貨店に入居するなど,やむを得ず休業していた施設が営業を開始する場合は、5月15日から5月31日までの期間に、概ね6日以上営業した場合に対象とします。 詳細は,でご確認ください。 福岡市休業等要請外施設支援金相談窓口 電話番号:092-288-2255 (受付時間 9時00分-18時00分 土・日・祝日含む毎日) 【参考】 文化・エンターテインメント事業者への支援 (1)文化・エンターテインメント施設への支援 市内の文化・エンターテインメント施設(ライブハウス,劇場など)に対し,無観客での映像配信設備等にかかる経費として,50万円を上限に支援します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 以下のサイトで,映像配信設備を導入した施設のマップや配信動画をご覧いただけます。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 また,導入支援にご協力いただくサポーター企業もあわせて募集します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 地域を支える商店街支援 商店街が取り組む感染症対策やテイクアウト,デリバリー,キャッシュレス等の促進を支援します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 2 感染リスクの中,最前線で頑張っていただいている医療関係者等への支援 市内の医療機関に対し,施設の規模に応じて,1医療機関当たり5万円から600万円を給付します。 加えて,現に新型コロナウイルス患者の入院を受け入れた医療機関には,受入患者1名につき,30万円を給付します。 詳細は,でご確認ください。 市内の高齢者・障がい者の入所・通所施設に対して,施設の規模や形態に応じて,1施設当たり15万円から150万円を給付します。 詳細は,でご確認ください。 緊急事態宣言の期間もこどもの保育や支援を行っていただいている民間保育園や障がい児福祉サービス事業者などに対し,施設の規模に応じて,1施設当たり上限60万円を給付します。 認可外保育施設における新型コロナウイルスの感染リスクを下げるため,緊急事態宣言の期間に当該施設を利用している保護者が自宅での保育を行っていただいた場合には日割りで料金を割り引きいただくよう施設に依頼し,当該期間の減額分については,福岡市から当該施設に支給します。 詳細は,でご確認ください。 医療・介護従事者向けの専用電話相談 医療従事者・介護従事者向けの相談ダイヤルを設置して,心のケアを実施します。 精神科医,臨床心理士等が対応します。 詳細は,をご覧ください。 衛生資材(マスク・消毒薬等)の購入・配布 マスクや消毒薬などの衛生資材を購入し,高齢者施設などに配布します。 福岡市と共同でシェアサイクル事業を実施しているneuet(ニュート)株式会社は,緊急事態宣言の延長を受け,日々医療や介護に従事していただいている方々を応援するため,シェアサイクルによる移動を提供する支援を実施します。 詳細は,でご確認ください。 【申込必要】子ども食堂へのリゾットなどの非常食提供 緊急事態宣言が解除され,福岡市内で活動する子ども食堂にも支援を再開する動きが出ていることから,今回,福岡市の非常食(防災備蓄食料)を子ども食堂運営団体に提供いたします。 詳細は,でご確認ください。 新型コロナウイルス感染症による小学校等休業等対応助成金が創設されます。 詳しくは,厚生労働省のHPをご確認ください。 6月1日(月曜日)以降,福岡市内においては,休業の協力要請が解除されましたが,引き続き徹底した感染対策の実施が求められていますので,ご協力をお願いします。 各事業者において,各ガイドラインを参考に感染拡大の防止にご協力をお願いします。 それぞれの職場においても下記のポイントにご協力ください。 オフィスでの仕事は原則として自宅でテレワークにする• 例外的に出勤が必要となる職場でもローテーションを組むこと等により出勤者の数を最低7割は減らす• 出勤するものについては時差通勤を行い,社内でも人と人の距離を十分にとること(身体的距離の確保)• 取引先などの関係者に対してもこうした取組みを説明し,理解・協力を求める 一方で,出勤が避けられない職場,接客を伴う店舗,コールセンターなど比較的大人数が集まり,声を出す必要がある業種などについては,特に「3つの密(密閉・密集・密接)」が同時に重なる場を避けるとともに,人と人との距離を取ることを意識したうえで,職場や職務の実態に応じて下記のポイントに十分にご留意ください。 現在,新型コロナウイルス感染症の検査については,帰国者・接触者外来の医師がPCR検査の必要性を判断し,保健所に相談の上,福岡市保健環境研究所にて行政検査として行っており,保険適用後は,定められた医療機関等の医師の判断によって,民間検査機関でPCR検査を実施することが可能な仕組みとなっております。 国において対応可能な民間検査機関を決定しておりますが,全国からの検査を受託することから,都道府県単位で十分な検査体制を確保するための調整を行うこととされております。 福岡県においては,下記の医療機関において保険適用に伴うPCR検査を実施できることとなりました。 (実施には,福岡市と契約を締結する必要があります。 感染症指定医療機関• 1以外の医療機関で感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第19条または第20条に基づき入院患者が入院している医療機関• 帰国者・接触者外来• 介護保険事業者のみなさまへ 新型コロナウイルスにかかる厚生労働省の通知等を,に掲載しています。 詳細は,をご覧ください。 感染拡大の防止の参考にご活用ください。 ・「ホテル業における新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン」: ・「宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第1版)」: 特定建築物所有者等のみなさまへ 「特定建築物」とは,興行場,百貨店,集会場,図書館,博物館,美術館,遊技場,店舗,事務所,学校等,旅館の「特定用途」に供される部分の延べ床面積が3,000平方メートル以上(学校教育法第1条に規定する学校の場合は8,000平方メートル以上)である建築物のことです。 特定建築物を対象とした新型コロナウイルスにかかる厚生労働省の通知等を「」に掲載しています。 本市発注工事等受注者のみなさまへ 本市発注の公共工事等における新型コロナウイルス感染症への対応については,以下の通知文のとおり取り組んでいますのでお知らせいたします。 5月19日 5月7日 上記,【添付資料2】の全文はをご参照ください。 4月17日 4月8日 2月28日 ライブハウス等の興行場営業者のみなさまへ ライブハウス等の興行場を対象とした新型コロナウイルスにかかる厚生労働省の通知等を「」に掲載しています。

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新型コロナウイルス 福岡・佐賀への影響|FBS福岡放送

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糸島市に居住される方の新型コロナウイルス感染症の陽性患者に関する情報は、以下のとおりです。 なお、令和2年6月1日以降は、新規感染者の発生もしくは既存の感染者情報について変更があった場合に更新します。 発生状況の集計 糸島保健福祉事務所で公表された方、または、糸島市に居住地がある方の新型コロナウイルス陽性患者の集計です。 年代、性別:40代、男性• 居住地:糸島市• 職業:会社員• 症状、経過、行動歴: 4月13日 発熱(38. 6度)あり。 A医療機関受診 4月20日 帰国者・接触者外来受診 4月22日 新型コロナウイルス陽性判明 注:現在、自宅待機中。 濃厚接触者• 家族:3名• その他:調査中 4月20日公表分 市内12例目、福岡県260例目の情報を更新しました。 4月16日公表分 患者の概要(市内19例目)(福岡県453例目)(福岡市公開事例256)• 年代、性別:30代、女性• 居住地:糸島市• 行動歴: 調査中• 現在の症状:無症状 特記事項• 福岡県381例目の子 患者の概要(市内18例目)(福岡県443例目)• 年代、性別:30代、女性• 居住地:福岡市• 職業:無職• 症状、経過、行動歴: 【福岡県381例目の子】 4月14日 福岡県381例目が新型コロナウイルス陽性判明 4月15日 帰国者・接触者外来を受診 4月16日 新型コロナウイルス陽性判明 注:現在、自宅待機中。 現在の症状:症状なし 濃厚接触者• 家族:調査済み• その他:調査中 患者の概要(市内17例目)(福岡県442例目)• 年代、性別:80代、女性• 居住地:糸島市• 職業:無職• 症状、経過、行動歴: 【福岡県381例目の母】 4月7日 発熱(38度)、咳、倦怠感あり 4月10日 A医療機関を受診 4月13日 B医療機関を受診 4月14日 福岡県381例目が新型コロナウイルス陽性判明 4月15日 帰国者・接触者外来を受診 4月16日 新型コロナウイルス陽性判明 注:現在、自宅待機中。 現在の症状:倦怠感 濃厚接触者• 家族:調査済み• その他:調査中 4月15日公表分 患者の概要(市内16例目)(福岡県415例目)• 年代、性別:30代、男性• 居住地:糸島市• 職業:無職• 症状、経過、行動歴: 4月10日 発熱(37. 5度)、咳、倦怠感あり 4月13日 A医療機関を受診 4月14日 帰国者・接触者外来を受診 4月15日 新型コロナウイルス陽性判明 注:現在、自宅待機中。 現在の症状:発熱(37. 5度)、咳、倦怠感 濃厚接触者• 家族3名• その他:調査中 4月14日公表分 患者の概要(市内15例目)(福岡県381例目)• 年代、性別:50代、女性• 居住地:糸島市• 職業:公務員• 症状、経過、行動歴: 4月6日 発熱(38度)、咳、倦怠感あり 4月7日 A医療機関を受診 4月13日 帰国者・接触者外来を受診 4月14日 新型コロナウイルス陽性判明 注:現在、自宅待機中。 現在の症状:発熱(37. 1度) 濃厚接触者• 家族5名• その他:調査中 患者の概要(市内14例目)(福岡県380例目)• 年代、性別:50代、男性• 居住地:糸島市• 職業:会社員• 症状、経過、行動歴: 4月8日 発熱(38. 4度)があったため、A医療機関受診 4月10日 症状持続のため、B医療機関受診、肺炎あり 4月13日 帰国者・接触者外来を受診 4月14日 新型コロナウイルス陽性判明 注:現在、感染症指定医療機関に入院中。 現在の症状:調査中 濃厚接触者• 家族2名• その他:調査中 4月11日公表分 患者の概要(市内13例目)(福岡県295例目)• 年代、性別:60代、女性• 居住地:糸島市• 職業:無職• 症状、経過、行動歴: 4月8日 発熱(37. 4度)、咳あり 4月10日 夫(福岡県260例目)の陽性が判明したため、帰国者・接触者外来を受診 4月11日 PCR検査の結果、陽性が判明。 注:現在、自宅待機中。 現在の症状:咳 濃厚接触者• 家族1名(陽性) 4月10日公表分 患者の概要(市内12例目)(福岡県260例目)• 年代、性別:70代、男性• 居住地:糸島市• 職業:無職• 症状、経過、行動歴: 4月9日 発熱(38. 肺炎あり。 A医療機関から糸島保健福祉事務所の帰国者・接触者相談センターに相談あり、帰国者・接触者外来を受診、PCR検査を実施。 4月10日 PCR検査の結果、陽性が判明。 発熱(38. 4月11日 感染症指定医療機関に入院 4月20日 呼吸不全のため死亡 濃厚接触者• 家族1名(陽性)• その他:調査中 4月7日公表分 患者の概要(市内10例目)(福岡県195例目)• 年代、性別:10代、女性• 居住地:糸島市• 職業:なし• 症状、経過、行動歴: 4月7日 既報の濃厚接触者としてPCR検査を実施し、新型コロナウイルス陽性が判明。 注:現在、県内の感染症指定医療機関に入院。 現在の症状:症状なし。 患者の概要(市内11例目)(福岡県196例目)• 年代、性別:40代、男性• 居住地:糸島市• 職業:会社員• 症状、経過、行動歴: 4月3日 発熱(38. 2度)、咳、倦怠感あり。 4月6日 症状が持続したため、A医療機関を受診し、肺炎あり。 4月7日 PCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性が判明。 注:海外渡航歴なし。 注:現在、県内の感染症指定医療機関に入院。 現在の症状:咳、倦怠感あり。 濃厚接触者 家族2名について、4月8日にPCR検査を実施予定。 勤務先の濃厚接触者について、調査中。 4月6日公表分 福岡県35例目について、情報更新(濃厚接触者) 4月5日公表分 患者の概要(福岡県133例目)(福岡市公開事例68)• 年代、性別等:80代、女性• 居住地:糸島市• 家族構成:同居なし• 職業:無職• 行動歴:入院中• 発症日:3月26日• 症状:発熱、肺炎 注:福岡市が公開している福岡県49例目(4月3日)が勤務する病院の入院患者 注:4月14日死亡 4月3日公表分 患者の概要(福岡県119例目)• 年代、性別等:40代、女性• 居住地:糸島市• 職業:看護師(西福岡病院)• 症状、経過、行動歴: 3月30日 発熱(38. 2度)あり。 3月31日 熱が続くため、A医療機関を受診。 胸部エックス線検査異常なし。 4月1日 糸島保健福祉事務所の帰国者・接触者相談センターに相談。 4月2日 帰国者・接触者外来を受診。 4月3日 PCR検査を実施。 新型コロナウイルス陽性が判明。 注:海外渡航歴なし。 注:医療機関受診時はマスクを着用し、自家用車を使用。 注:現在、県内の感染症指定医療機関に入院。 現在の症状:咳(発熱なし) 濃厚接触者 西福岡病院については、福岡市が調査を引き続き実施。 その他 福岡県77例目について、情報更新(勤務先、濃厚接触者など) 4月2日公表分(2回目) 患者の概要(福岡県98例目)• 年代、性別等:50代、女性• 居住地:糸島市• 職業:会社員• 症状、経過、行動歴: 3月24日 発熱(38. 0度)あり。 3月25日 A医療機関受診。 3月26~27日 解熱したため、勤務。 3月28日 再び発熱(38度台)。 3月30日 再度、A医療機関を受診。 4月1日 発熱が続くため、A医療機関から糸島保健福祉事務所の帰国者・接触者相談センターに相談し、帰国者・接触者外来受診。 4月2日 PCR検査を実施。 新型コロナウイルス陽性が判明。 県内の感染症指定医療機関に入院。 注:海外渡航歴なし。 注:移動は自家用車を使用。 注:職場への通勤と医療機関の受診は、自家用車を使用。 勤務時と医療機関受診時は、マスクを着用。 現在の症状:症状なし 濃厚接触者 調査中 患者の概要(福岡県99例目)• 年代、性別等:70代、女性• 居住地:糸島市• 職業:飲食業• 症状、経過、行動歴: 3月13日、20、21日 福岡県35例目を接客。 (3月31日 福岡県35例目が新型コロナウイルス陽性判明。 県内の感染症指定医療機関に入院) 4月2日 PCR検査を実施。 新型コロナウイルス陽性が判明。 県内の感染症指定医療機関に入院。 注:海外渡航歴なし。 現在の症状:症状なし 濃厚接触者 調査中 4月2日公表分(1回目) 患者の概要(福岡県76例目)• 年代、性別等:50代、男性(福岡県35例目の家族)• 居住地:糸島市• 職業:会社員• 症状、経過、行動歴: (3月31日 息子が新型コロナウイルス陽性判明。 県内の感染症指定医療機関に入院) 4月1日 PCR検査を実施。 新型コロナウイルス陽性が判明。 注:海外渡航歴なし。 注:現在、県内の感染症指定医療機関に入院。 現在の症状:発熱、呼吸器症状なし。 濃厚接触者 調査中 患者の概要(福岡県77例目)• 年代、性別等:50代、女性(福岡県35例目の家族)• 居住地:糸島市• 職業:看護師(西福岡病院)• 症状、経過、行動歴: 3月27日 発熱(38. 3度)あり。 A医療機関受診。 胸部エックス線検査異常なし。 3月28日 B医療機関受診。 インフルエンザ(-)。 (3月31日 息子が新型コロナウイルス陽性判明。 県内の感染症指定医療機関に入院) 4月1日 帰国者・接触者外来を受診し、PCR検査を実施。 新型コロナウイルス陽性が判明。 注:海外渡航歴なし。 注:現在、県内の感染症指定医療機関に入院。 現在の症状:症状なし 濃厚接触者 勤務先の職員39名(福岡県119例目を除く)について、4月2日陰性判明 患者の概要(福岡県74例目・75例目) 外国居住者で糸島保健福祉事務所の帰国者・接触者相談センターに相談され、陽性と判明した2名の情報も公表されています。 (現在、県内の感染症指定医療機関に入院)• (外部サイトにリンクします) 3月31日公表分 患者の概要(福岡県35例目)• 年代、性別:20代、男性• 居住地:京都郡• 職業:会社員• 症状、経過、行動歴: 3月19日 糸島市内の実家に帰省 3月23日 発熱(38. 3月24日 A医療機関を受診。 3月25日~27日 解熱したため、会社の寮に戻り勤務。 3月28日 実家に帰省。 咳、鼻閉。 糸島保健福祉事務所の帰国者・接触者相談センターに相談の結果、自宅待機で様子を見る。 3月30日 咳、息苦しさがあり、再度、センターに相談。 帰国者・接触者外来を受診。 3月31日 PCR検査を実施。 新型コロナウイルス陽性が判明し、県内の感染症指定医療機関に入院。 注:海外渡航歴なし。 注:発症後は終日マスクを着用。 現在の症状:入院中(症状なし) 濃厚接触者 実家の家族2名について、4月1日、新型コロナウイルス陽性が判明(福岡県76例目・77例目)。 患者が利用した飲食店について、4月2日、新型コロナウイルス陽性が判明(福岡県99例目)。 勤務先の濃厚接触者8名について、4月4日、PCR検査の結果、いずれも陰性と判明。 会社の寮及びA医療機関については、濃厚接触者なし。 感染拡大を防ぐためのお願い• 一般的なことに関する相談 新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談は、下記相談窓口で対応しています。 問い合わせ先 福岡県の相談窓口 福岡県庁 新型コロナウイルス感染症対策本部 電話番号:092-643-3288 (対応時間:平日8時30分から17時15分まで) ファクス番号:092-643-3331 糸島市役所の相談窓口 糸島市健康づくり課 電話番号:092-332-2069(直通) (対応時間:平日8時30分から17時15分まで) 感染に対する不安がある等一般的なご相談については、市健康づくり課にご連絡ください。 熱や倦怠感等の症状がある場合、検査実施の判断が必要となりますので、「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

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