ドラマ ノーサイド・ゲーム キャスト。 ノーサイドゲームキャスト【元ラグビー選手日本代表】プロフィール一覧

ドラマ『ノーサイドゲーム』キャストまとめ&各話ネタバレあらすじ【プロラグビー選手も出演で話題に】

ドラマ ノーサイド・ゲーム キャスト

あらすじ 大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人。 君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で府中工場に総務部長として赴任することに。 意に染まない異動だが、これもサラリーマンの宿命。 やるせない思いで赴任先の工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。 かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。 こうして知識も経験もない君嶋にチーム再建という重荷が課せられた。 低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋の、再起をかけた戦いが始まる。 (公式ホームページから引用) TBS日曜劇場に数々の名作を送り込んできた池井戸潤。 社会現象にもなり2020年の続編の制作も決定した『半沢直樹』をはじめ、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『』、『』。 さらに日曜劇場以外では日テレで『花咲舞が黙ってない』、テレビ朝日で『民王』、フジテレビで『ようこそ、わが家へ』、WOWOWで『空飛ぶタイヤ』と『』が放送されました。 いずれも大ヒットを記録した作品として名前を知っている方も多いでしょう。 このTBS日曜劇場の定番となっている池井戸潤作品が、日曜劇場初出演となる大泉洋とタッグを組む。 この言葉を聞いただけでワクワクが止まらない方も多いのではないでしょうか。 間違いなく、7月-9月クールの最注目になるであろう『ノーサイド・ゲーム』。 絶対に見逃したくないドラマになりそうです。 原作は池井戸潤の小説 ドラマの原作は池井戸潤の同名小説。 『半沢直樹』や『下町ロケット』など、人気作品の定番の作者の作品なので、今回のドラマ化を機に、一度は読んでおきたいものですね。 『ノーサイド・ゲーム』のキャスト&相関図 スポンサードリンク メインキャスト 君嶋隼人(きみしま・はやと)/大泉洋 トキワ自動車府中工場総務部長兼アストロズ・ゼネラルマネージャー。 勤続25年、エリート社員として輝かしいキャリアを積んできた。 しかし、上司である取締役営業本部長・ 滝川桂一郎が進める企業買収に異を唱えたことから、本社から府中工場の総務部長に飛ばされ、14億円もの赤字を抱えるアストロズのゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。 君嶋真希(きみしま・まき)/松たか子 君嶋の妻で、10歳と8歳の男児の母。 明朗快活で楽天家。 君嶋の最大の理解者である一方で、夫が落ち込んでも深刻にならず、尻を叩き、大したことはないと飄々としている。 理不尽なことや間違ったことに対して相手が誰であろうが物申すところは君嶋と同じである。 岸和田徹(きしわだ・てつ)/高橋光臣 アストロズの主将でポジションはCTB(センター)。 府中工場総務部に勤務。 常にチームのことを真剣に考え、周りをよく見ている。 選手としての自らの活躍よりもチームとしての勝利を優先させる男。 君嶋、柴門の右腕となってチームを支えていく。 七尾圭太(ななお・けいた)/眞栄田郷敦 トキワ自動車本社海外事業部所属。 ニュージーランドでの大学時代に挫折を経験し、心機一転、日本で新しい人生を歩もうと帰国。 ビジネスが したいとトキワ自動車に入社した。 君嶋と出会い人生が一変。 君嶋の再起の切り札となっていく。 佐倉多英(さくら・たえ)/笹本玲奈 トキワ自動車府中工場の総務部員で、アストロズのアナリスト。 体育会系のキビキビした雰囲気をまとった仕事のできる女性。 アナリストとしての能力もずば抜けており、ラグビーに関するありとあらゆる情報を集め分析、選手たちにレクチャーを行うチームのブレーン。 アストロズに欠かせない武器である。 星野信輝(ほしの・のぶてる)/入江甚儀 トキワ自動車研究所の研究員であり、アストロズのファンの1人。 彼の発言をきっかけに、カザマ商事買収を巡る一件が大きく動き出すことになる。 鍵原誠(かぎはら・まこと)/松尾諭 ラグビー界の重鎮・津田三郎率いる「サイクロンズ」のゼネラルマネージャー。 津田と同じく城南大学ラグビー部出身。 業界きっての情報通であり、選手としては大きな活躍こそなかったが、ゼネラルマネージャーとしては一流の男である。 脇坂賢治(わきさか・けんじ)/石川禅 トキワ自動車・経営戦略室に所属する君嶋の元上司。 経営戦略室長としてトキワ自動車の舵取りに一定の影響力を持ち、常務取締役営業本部長の滝川とは同期で、対立する滝川と君嶋をとりなそうとするが…。 吉原欣二(よしはら・きんじ)/村田雄浩 前トキワ自動車府中工場総務部長、前アストロズゼネラルマネージャー。 新堂智也(しんどう・ともや)/藤原光博(リットン調査団) トキワ自動車府中工場の工場長。 富野賢作(とみの・けんさく)/佐伯大地 社会人ラグビーチーム・サイクロンズの10番、スタンドオフの選手。 日本代表のエースナンバー(10番)をも背負い、正に日本を代表する選手。 アストロズの最強のライバルとなり、立ちはだかっていく。 藤島レナ(ふじしま・れな)/阿部純子 トキワ自動車本社、海外事業部所属。 中途入社で入ってきた新入社員・七尾圭太の教育担当。 トキワ自動車内でも数少ないアストロズの熱狂的ファンで、中でも浜畑譲のファン。 彼女の言動が七尾を、そしてやがてはアストロズを動かすことになる。 中本理彩(なかもと・りさ)/山崎紘菜 トキワ自動車の社員。 あまりラグビーに興味がない。 吉田夏帆(よしだ・かほ)/南端まいな トキワ自動車の社員。 本波寛人(もとなみ・ひろと)/天野義久 アストロズのNO. 円熟味のある華麗なプレースタイルでチームを引っ張る絶対不動の司令塔。 安西信彦(あんざい・のぶひこ)/齊藤祐也 ポジションは FL(フランカー)。 気は弱いが優しい性格。 友部祐規(ともべ・ゆうき)/コージ(ブリリアン) ポジションはFL(フランカー)で、ジャッカルが得意な選手。 プレーは荒く、野心家で、生意気である。 降格圏を低迷する現状のアストロズに満足しておらず、試合で目立って、より上の他のチームに行きたいと考えている。 里村亮太(さとむら・りょうた)/佳久創 ポジションは SH(スクラムハーフ)。 有馬真吾(ありま・しんご)/村田琳 アストロズのメディカル兼任のアシスタント。 府中工場総務部勤務。 セーフティーアシスタントの認定を持ち、ラグビーに関する深い知識を武器にチームを支える16番目の選手。 君嶋博人(きみしま・ひろと)/市川右近(子役) 君嶋と真希の長男。 君嶋尚人(きみしま・なおと)/盛永晶月(子役) 君嶋と真希の次男。 「多むら」の女将/凰稀かなめ アストロズ行きつけの居酒屋「多むら」の女将。 島本博(しまもと・ひろし)/西郷輝彦 120年の歴史があるトキワ自動車創業家社長。 根っからのラグビー好き。 社会人ラグビーの最上位リーグであるプラチナリーグ創設に賛同して、アストロズの創設、参加を決めた。 毎年14億円もの赤字を計上し、社内のお荷物とも評されるチームの唯一の理解者でもある。 柴門琢磨(さいもん・たくま)/大谷亮平 アストロズ監督。 名門城南大学ラグビー部出身。 口数は少ないがいつも静かに闘志を燃やし、とにかく勝ちにこだわる。 冴え渡る観察眼と誰よりもチームのことを考える考察の深さ、そして圧倒的な情熱を持つ。 君嶋とは過去にある因縁が。 アストロズを勝たせるために、多くの改革を断行していく。 津田三郎(つだ・さぶろう)/渡辺裕之 ラグビーの名門・城南大学の大物OB にして、社会人ラグビーチームの強豪・サイクロンズを率いる名将。 誰もが知る日本ラグビー界の重鎮。 柴門を城南大学ラグビー部の監督から更迭した張本人。 何より伝統を重んじ、数々の改革を断行し、伝統を踏みにじった柴門を心の底から嫌っている。 青野宏(あおの・ひろし)/濱津隆之 風間有也(かざま・ゆうや)/中村芝翫 カザマ商事三代目社長。 君嶋が飛ばされる原因となった企業買収話に絡む人物。 ある思惑を持っており、風間の存在はやがてトキワ自動車全体を揺るがす事態へと発展していく。 滝川桂一郎(たきがわ・けいいちろう)/上川隆也 トキワ自動車常務取締役営業本部長。 カザマ商事買収を巡って対立した君嶋を本社から府中工場に飛ばし、その後もことあるごとに君嶋の前に立ちはだかる天敵。 笠原豪(かさはら・ごう)/笠原ゴーフォワード 柴門シオリ(さいもん・しおり)/川田裕美 雄太/高木波瑠(第3話のゲスト出演者) 病院に運ばれた岸和田が出会った車椅子の少年。 雄太の母親/ホラン千秋(第3話のゲスト出演者) 吉田沙保里(第5話のゲスト出演者) レスリング選手。 Foorin(第5話のゲスト出演者) ラグビー場でアストロズとサイクロンズの試合を見る観客。 狩野伸太郎/濱田岳(第9話のゲスト出演者) ブレイブスの多彩なパスで仲間を操る司令塔・スクラムハーフ。 赤木/櫻井翔(嵐)(最終回のゲスト出演者) アストロズの練習場に現れた謎の男。 アストロズ部員 中本元気(なかもと・げんき)/勝山翔 玉木俊太(たまき・しゅんた)/榎本鉄平 高輪祐太(たかなわ・ゆうた)/眞弓葉詩 飯野雄貴(いいの・ゆうき)/飯野雄貴 西荻崇(にしおぎ・たかし)/田沼広之 岬洋(みさき・ひろし)/鶴ケ﨑好昭 林田公一(はやしだ・こういち)/株木孝行 立川悟(たてかわ・さとる)/水本竜弥 端本太郎(はたもと・たろう)/端本太郎 大和航平(やまと・こうへい)/北川勇次 仲村慎祐(なかむら・しんすけ)/仲村慎祐 伊吹誠介(いぶせ・せいすけ)/伊吹誠介 森本竜馬(もりもと・りょうま)/森本竜馬 石川悠太(いしかわ・ゆうた)/石川悠太 秋元太一(あきもと・たいち)/板垣悠太 小野勘太(おの・かんた)/邉津勘太 小西大樹(こにし・だいき)/小西大樹 戸村銀太郎(とむら・ぎんたろう)/髙橋銀太郎 岩爪航(いわつめ・わたる)/岩爪航 井上卓哉(いのうえ・たくや)/井上卓哉 新井龍一(あらい・りゅういち)/新井龍一 阿久根潤(あくね・じゅん)/阿久根潤 工藤元気(くどう・げんき)/工藤元気 追加キャストは随時更新します。 人物相関図 スタッフ情報 脚本 丑尾健太郎 代表作にドラマ『ショムニ2013』、『HEAT』、『無痛 訴える眼』、『』、『』、『など 演出 福澤克雄 代表作にドラマ『愛していると言ってくれ』、『3年B組金八先生』、『理想の結婚』、『GOOD LUCK!! 』、『華麗なる一族』、『半沢直樹』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『下町ロケット』、『』、『』、『』、映画『』など 主題歌 なし。 WOWOWのドラマが視聴できるのもかなりポイント高いですよね。 いま一番オススメの動画配信サービスです! 【Paraviで視聴できる大泉洋出演作品】• 『恋は雨上がりのように』(大泉洋、小松菜奈、清野菜名):2018公開の映画• 『焼肉ドラゴン』(真木よう子、井上真央、大泉洋):2018公開の映画• 『探偵はBARにいる3』(大泉洋、松田龍平、北川景子):2017公開の映画• 『アイアムアヒーロー』(大泉洋、有村架純、長澤まさみ):2016公開の映画• 『おやじの背中』(大泉洋、高橋克実、田中哲司):2014夏ドラマ• 『地の塩』(大泉洋、松雪泰子、田辺誠一):2014冬ドラマ• 『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(大泉洋、松田龍平、尾野真千子):2013公開の映画• 『プラチナタウン』(大泉洋、檀れい、渡部篤郎):2012夏ドラマ• 『探偵はBARにいる』(大泉洋、松田龍平、小雪):2011公開の映画• 『もしも高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(前田敦子、川口春奈、大泉洋):2011公開の映画• 『赤鼻のセンセイ』(大泉洋、香椎由宇、神木隆之介):2009夏ドラマ 【Paraviで視聴できる松たか子出演作品】• 『カルテット』(松たか子、高橋一生、満島ひかり):2017冬ドラマ• 『おやじの背中』(田村正和、松たか子、バカリズム):2014夏ドラマ• 『アナと雪の女王』:2013公開の映画• 『運命の人』(本木雅弘、松たか子、真木よう子):2012冬ドラマ• 『告白』(松たか子、岡田将生、木村佳乃):2010公開の映画• 『烏鯉』(松本幸四郎、松たか子、永作博美):1998ドラマ• 『古都の恋歌』(浅野ゆう子、山崎努、松たか子):1997ドラマ 配信情報は2019年6月11日時点のものです。 最新の配信情報は でご確認ください。 【Paraviで視聴できる最新ドラマ】• 『』(福山雅治主演):2019春ドラマ• 『』(吉高由里子主演):2019春ドラマ• 『』(山下智久主演):2019春ドラマ• 『』(西島秀俊&内野聖陽主演):2019春ドラマ• 『』(玉木宏主演):2019春ドラマ• 『』(鈴木浩介主演):2019春ドラマ• 『』(ときのそら主演):2019春ドラマ• 『』(濱田岳主演):2019冬ドラマ• 『』(深田恭子主演):2019冬ドラマ• 『』(常盤貴子主演):2019冬ドラマ• 『』(藤原竜也主演):2019冬ドラマ• 『』(高畑充希主演):2019冬ドラマ• 『』(真木よう子主演):2019冬ドラマ• 『』(深川麻衣主演):2019冬ドラマ• 『』(遠藤憲一主演):2019冬ドラマ• 『』(有村架純主演):2018秋ドラマ• 『』(阿部寛主演):2018秋ドラマ• 『』(戸田恵梨香主演):2018秋ドラマ• 『』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ• 『天 天和通りの快男児』(岸谷五朗主演):2018秋ドラマ• 『』(高畑充希主演):2018秋ドラマ• 『』(蒼井優主演):2018秋ドラマ• 『tourist』(三浦春馬主演):2018秋ドラマ• 『』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ• 『この世界の片隅に』(松本穂香主演):2018夏ドラマ• 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ• 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ• 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ• 『花のち晴れ 花男Next Season』(杉咲花主演):2018春ドラマ• 『あなたには帰る家がある』(中谷美紀主演):2018春ドラマ• 『』(江口洋介主演):2018春ドラマ• 『』(上川隆也主演):2018春ドラマ• 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ• 『きみが心に棲みついた』(吉岡里帆主演):2018冬ドラマ• 『アンナチュラル』(石原さとみ主演):2018冬ドラマ• 『陸王』(役所広司主演):2017秋ドラマ• 『コウノドリ2017』(綾野剛主演):2017秋ドラマ この他、『逃げ恥』、『天皇の料理番』などの人気作品も多数配信中! 配信情報は2019年6月11日時点のものです。 最新の配信情報は でご確認ください。

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ノーサイドゲームキャスト【元ラグビー選手日本代表】プロフィール一覧

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トキワ自動車の経営戦略室次長の君嶋 大泉洋 は、仕事のできるエリート社員。 しかし企業買収を強く進める常務の滝川 上川隆也 に反対意見を言ったため、府中工場の総務部長に飛ばされてしまいます。 異動すると、早速総務部員の多英 笹本玲奈 にアストロズというラグビー部を紹介されます。 総務部長はアストロズのGMを務めることになっており、兼務することに。 しかしこのアストロズは成績が低迷、14億の赤字を抱えていて、再起を図らなければならない状況でした。 早速調査に入ると、社員が練習と嘘をついてサービス残業をしていることを知ります。 さらに14億円は必要な経費であり、これ以上削るなら廃部しかないという結論を出しました。 君嶋はかつて、大学の同期にがラグビー代表に選ばれ彼女を取られた経験もあり、ラグビーを嫌っていたのでした。 ネタバレを見る 突然息子の博人 市川右近 がラグビーをやりたいと言い出し、君嶋はタックルをしてみるも肩を痛めます。 そして社長の島本 西郷輝彦 にラグビーの本質を聞くも、アストロズに未来はないと断言されてしまうのでした。 その頃滝川が進めていた買収話が進み、アストロズも廃部になれば滝川の思う壺だということを知ります。 廃部の意見書を出したものの本部には戻してもらえず、裏切られたと感じた君嶋は、アストロズメンバーにプラチナリーグ優勝を目指すよう伝えました。 裏切られた気持ちと、ラグビーのノーサイド、試合終了になったら敵味方関係なく仲間になるという精神が、徐々に心に響いていたのです。 結果を出せと言われたメンバーは、やる気を出し練習を開始。 その頃役員会議では、島本がアストロズの予算を認めました。 まだ監督が決まっていない中、新聞で大学の同期、柴門 大谷亮平 が大学監督を更迭されたことを知ります。 一方ニュージーランドでは、ある男 眞栄田郷敦 が日本に戻る準備をしていました……。 ネタバレを見る トキワ自動車を訪れた柴門の隣には、かつて君嶋が好意を寄せていたしおり 川田裕美 の姿がありました。 二人は結婚していたのです。 そして仕事の様子、練習の様子を見た柴門は、優勝を狙えるチームにすることは頑張るが、優勝は約束できないと監督を引き受けます。 柴門は条件として、1人でも反対する選手がいたら監督は引き受けないと告げます。 そして選手1人1人宛に手紙を渡します。 その内容は全て的を得たもので、選手たちは関心します。 浜畑 廣瀬俊明 の手紙には、エース時期を過ぎた自分がどう変われるかが一番重要だと書かれています。 素直に認めてはいませんでしたが、自分で一番分かっていたことを指摘されていました。 全員賛成で柴門監督が誕生。 しかし柴門の要求する練習や合宿には、追加で1億円が必要でした。 君嶋と柴門は口論になりますが、君嶋は外国人選手2人との契約を見送るという決断をします。 得点数は多くても失点も多かったため、他の選手でカバーすることに。 予算会議で役員たちにこれを発表すると、チーム力が下がると反対意見もありましたが、社長 西郷輝彦 をはじめ、了承したのでした。 柴門監督 大谷亮平 の元、新生アストロズは相撲部屋でタックルの練習をするなど日々汗を流していました。 君嶋 大泉洋 は子供たちのラグビー教室を開いてみますが、全然人が集まりません。 ラグビーファンを増やすことを考えた君嶋は、まずファンクラブを作ることを提案します。 そして選手たちにボランティアをしてもらい、地域貢献を目指しました。 選手たちは合宿も行い、勤務時間以外はラグビーとボランティア漬けの毎日。 子供たちにボールをプレゼントするなど、予算もギリギリの状態でした。 ボランティアに時間を取られることに不満を持ち始めた選手たちは、次第にボランティアをボイコットするようになります。 選手と君嶋の間にいる岸和田 高橋光臣 は、練習中にケガをしてしまい病院へ。 すると以前ボールをプレゼントした少年と再会します。 ネタバレを見る その頃、柴門のもとをニュージーランド帰りの七尾 眞栄田郷敦 が訪ねます。 トキワ自動車を一般枠で受けていて、もうラグビーはやらないと決心したことを伝えました。 岸和田は少年に勇気をもらったと感謝され、ボランティアへの迷いが消えます。 君嶋は選手全員を集め、ボランティアをすることはファン獲得につながり、チケット収入が見込めることを説明します。 さらに、アストロズのプレーでラグビーをやりたい子供たちが増え、ラグビーの未来への投資をしようと説明したのです。 その考えに賛同し、選手たちはボランティアも続けることを約束します。 いよいよプラチナリーグが開幕します。 観客席は空席が目立ち落ち込む選手たち。 しかしその後、観客席はアストロズファンで埋め尽くされていました。 ボランティアで触れ合った人がほとんどで、ファンクラブも5000人を超え、チケットも1万2千枚も売れていました。 君嶋は選手たちには黙っていて、当日のサプライズとなったのです。 アストロズはプラチナリーグで、格上のチームとの初戦に勝利します。 子供たちはアストロズの試合を見て、ラグビー教室に集まるようになりました。 しかし滝川 上川隆也 は、「ラグビーはこの日本に必要なものなのか、人は飽きるのは早い」と君嶋 大泉洋 に通告します。 順調に勝ち進むアストロズですが、観客がなかなか集まりません。 そこでメディアを使って宣伝することにしました。 その頃、部員の佐々 林家たま平 は顧客である府中グリーンカントリーとの約束の時間を伝え間違えるという手違いを起こし、さらに謝罪に行った際に他社チームのファンだった先方にアストロズのサインボールを持ち込み、怒らせてしまったのです。 その後、ゴルフカート9千万円の受注がなくなってしまい、佐々やラグビー部は責められてしまいます。 試合も続き、アストロズは選手層の薄さという課題も浮き彫りになったのです。 ネタバレを見る 柴門 大谷亮平 は、疲労の溜まる浜畑 廣瀬俊朗 の代わりに、七尾 眞栄田郷敦 がいればと嘆きます。 そこで君嶋は七尾に会いに行きます。 しかし、ラグビーで食べていくのはこの国では難しいと断られてしまいました。 そんな時、 滝川 上川隆也 はオイル専門商社のカザマ商事を800億円で買収し、次期社長に一歩近づきます。 同時にラグビー部の将来も危ぶまれることとなります。 ラグビー部は次の試合に向けて練習を重ねていました。 すると里村 佳久創 が怪我をしてしまい、追加の練習を提案した佐々は責任を感じ退部届を提出したのです。 トキワ自動車がカザマ商事を買収するという記事が出たため、トキワ自動車にはゴルフ場建設反対運動の住民が集まる事態に。 君嶋は府中グリーンカントリーにゴルフカートのキャンセルの理由を問うと、反対運動で工事が延期となり佐々の責任ではないということが判明します。 君嶋は、佐々はアストロズに必要なメンバーだと説得。 佐々はチームに戻ります。 そして試合に向けた準備のおかげで、アストロズは第四節まで勝利したのでした。 ネタバレを見る 戦略を立てる柴門 大谷亮平 は、何度もサイクロンズの試合を見返します。 なかなか手立てが見つからずにいましたが、君嶋のふとした言葉で「リロード」の速さに磨きをかけることを思いつきます。 レスリングの練習をするなど、アストロズはサイクロンズを倒すために懸命に練習に励みます。 君嶋はサイクロンズ監督の津田 渡辺裕之 の取材依頼のことをマスコミから聞き出し、トキワ自動車で津田と柴門の合同会見を提案。 柴門は会見で強気な発言をします。 津田は不機嫌に「握手なんてできるか」と立ち去りました。 いよいよ対戦の日。 記者会見のおかげで会場は満員です。 序盤からサイクロンズに攻められますが、スクラムを組んだまま移動し隙をついて得点するなど、前半戦は一進一退でした。 後半は里村 佳久創 に代わって佐々が出場します。 会場からはブーイングが起こりますが、佐々も見事なパスを出し盛り上がります。 後半でもアストロズはスピードが衰えず、佐々がトライを決めます。 そして終了間際、アストロズはトライを決め、それがビデオ判定になります。 先に足が出ていたため、アストロズはギリギリのところで負けてしまったのです。 ネタバレを見る 君嶋は収支を改善するためにはラグビー界全体が変わらなければならないと思い、GM会議で改革案を提案します。 しかし富永会長 橋幸夫 の意向があるため通らないと宣告されます。 一方、部員の本波 天野義久 は、引退を決意し部員に伝えます。 体が限界であること、ラグビー部にお金がかかることを気にしての決意でした。 どうしてここまでラグビーを続けてこれたのかと聞かれた本波は、このチームで勝ちたかっただけだと伝えラグビー部を去りました。 君嶋は脇坂に、本社に戻ることを断ります。 アストロズで結果を出せなかったことを悔やみ、負けたままでは終われなかったのです。 妻の真希 松たか子 にも本社に戻ることを断ったと伝えますが、あっさり受け入れてくれ、やるからには勝ちなさいと喝を入れられます。 君嶋は応援してくれたファンのために、ファン感謝祭を行うことに。 そんな中研究所の星野 入江甚儀 から、2年前に起こったタンカーの座礁事故はカザマ商事のオイルが事故の原因だったのではという情報を得ます。 ファン感謝祭ではスタメン組と控え組で紅白戦をすることに。 スタメン組が勝つと思われていましたが、説得の末アストロズに加入した七尾 眞栄田郷敦 の活躍が光り、なんと控え組が勝つという快挙を起こしたのです。 その様子を見ていた津田 渡辺裕之 は、浜畑 廣瀬俊朗 を引き抜くために動き出していました。 ネタバレを見る 君嶋は本社で脇坂 石川禅 に会い、滝川 上川隆也 のカザマ商事買収がかなり進んでいることを知らされます。 その頃、里村は山のような仕事を押し付けられていましたが、浜畑が仕事を手伝いに来ます。 その後、部員の練習に顔を出し、里村は練習にも付き合っていました。 里村がいよいよアストロズを去る時、部員全員が集まります。 里村に罵声を浴びせるも、君嶋は「これまで一緒に戦ってきた仲間から、ラグビーを奪っていいのかと言う浜畑の言葉に、みんな賛同した」と伝え、移籍承諾書を渡します。 大きな柱を失ったと嘆く君嶋ですが、柴門はそう思っていません。 というのも、佐々 林家たま平 の技術はここ最近磨きがかかっていて、そのことを里村は誰よりも感じていたのでした。 アストロズには佐々のプレーの方が合っていることを感じた里村は、移籍を考えるきっかけになっていたのです。 開幕戦に向けて練習に励む中、柴門 大谷亮平 は七尾 眞栄田郷敦 のスタミナ不足を指摘します。 今の状態では、浜畑 廣瀬俊朗 のほうがポジション争いは一歩リードしていました。 府中工場前では、ゴルフ場建設の反対運動が行われていました。 直接話をすることにした君嶋 大泉洋 は苗場 金山一彦 から、以前反対運動に参加していた森下教授 辻萬長 が、5ヶ月前から姿を見せなくなったことを聞きます。 森下は座礁事故のカザマ商事のオイルを調査していた人物でした。 星野 入江甚儀 と森下の元を訪ねると、娘が入院中であることを知ります。 君嶋は府中ゴルフカントリーの青野 濱津隆之 に座礁事故について聞くも、詳しいことは知らないと言いました。 ネタバレを見る 青野は滝川 上川隆也 と風間 中村芝翫 の会合に顔を出していました。 一方、森下の娘の移植手術が控えていることを知った君嶋は、森下がカザマ商事のオイルのデータを改ざんし金銭を受け取っていたのではないかと疑います。 しかし森下は「問題はない」と言い張ります。 一方膝を痛めていた七尾を、浜畑は針治療に連れ出します。 七尾の膝を治すために、連れてきたのです。 苗場と会った君嶋は、以前森下が「親会社ごと潰す」と言っていたことを誰かに漏らしたかを尋ねると、苗場は青野に話していたことを認めます。 そこで君嶋は、アストロズの部内マッチに青野を招待。 この部内マッチでレギュラーが決まるため、部員は白熱していました。 正々堂々と戦う選手を見た君嶋は、青野に「風間の指示で森下にデータ改ざんを要求したのでは」と追及します。 15分後に、開幕戦のレギュラーが発表されます。 なんとスタンドオフのポジションには七尾が選ばれました。 浜畑はうつむいたあと「頼んだぞ」と七尾を抱きしめます。 この姿を見た青野は泣きながら、「知っていることを話す」と言ったのです。 ネタバレを見る 優勝の見込みがあることを訴えますが、廃部も検討していることを知り君嶋は絶望。 選手たちも様子がおかしい君嶋に気づき、廃部の可能性を選手たちに告げました。 しかし選手たちは前を向き、優勝を目指そうと奮起したのです。 準決勝では七尾が外され浜畑 廣瀬俊朗 が選ばれます。 七尾は以前、ラックに入ったときに足を負傷していたことからラックに入れずにいました。 それを見た柴門 大谷亮平 は浜畑を選び、見事勝利します。 その試合を見ていた滝川は、裕福ではなかったことから風間 中村芝翫 にバカにされ、風間の会社を奪おうと思っていたことを明かします。 滝川は風間個人の口座を調べていたことに感服したと君嶋に伝えるも、君嶋はそこまで調べていません。 それは脇坂によるもので、実は君嶋を府中工場に飛ばしたのも脇坂だったことが発覚します。 七尾はずっとタックルの練習を続けます。 それを見た君嶋は、信頼していた脇坂に裏切られていたことから「生きていくのは辛いなぁ」と涙します。 しかしアストロズを全力で守ると改めて誓ったのでした。 ネタバレを見る いよいよ取締役会の日。 脇坂は想定通り、14億円の予算を半分に減らしたいと提案。 君嶋はアストロズが生まれ変わったことを訴えますが、脇坂は蹴球協会の問題を取り上げ何も変わらないと断言します。 ついに採決というとき、君嶋の元に木戸から富永の解任が可決されたと連絡が入ります。 蹴球協会の改革により、アストロズの予算削減案は否決されました。 君嶋はそのまま、脇坂のコンプライアンス問題を議題にします。 脇坂がカザマ商事の事故を、自らの出世の道具にしたことを追及したのです。 さらに風間が証人として現れ、脇坂の指示ですべてを行っていたことを告白。 「トキワ自動車から出ていけ!」と君嶋は強く言い放ちました。 いよいよ優勝決定戦。 君嶋は「ラグビーが大好きだ」と選手たちに喝を入れます。 試合が始まるも、サイクロンズは里村 佳久創 を使い、予想外の展開を仕掛けます。 ラックに入れなかった七尾 眞栄田郷敦 はトラウマを克服するも、すべての動きを封じられ前半が終了します。 後半戦、柴門 大谷亮平 は浜畑 廣瀬俊朗 を起用し、七尾もそのまま起用します。 浜畑はこの時、引退を決意していることを君嶋だけに伝えていました。 後半戦は浜畑と七尾のダブルスタンドオフで攻撃の幅が広がり、点差を詰めます。 浜畑は足を負傷しても立ち上がり、見事アストロズは勝利したのでした。 君嶋は本社に戻り、アストロズの部長として引き続きアストロズを支えていました。 引退した浜畑がGMを務めることになり、新生アストロズは再び動き出したのです。 物心ついた頃から海外ドラマを見つづける、下町生まれグラムロック育ちの猫の小間使い 写真は我が家のおぼっちゃま。 学生時代は演劇をしていました。 趣味は観劇、編み物ほか手芸と酒と夜更かし。 CSではスターチャンネルを流しっぱなしにするのが好きです。 アメコミ映画からミニシアター系までなんでも観ます。 特に好きなジャンルはミステリー、サスペンス、SF、ファンタジー。 ミュージカル映画も大好き。 体内には『ロッキー・ホラー・ショー』の血が流れています。 人生で一番衝撃を受けた映画は『メメント』。 好きな海外ドラマは『ドクター・フー』、『SHERLOCK』、「アメホラ」、『ウエストワールド』など。 今後は解説・考察記事なども書いていきたいと思っています!.

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『ノーサイド・ゲーム』キャスト、あらすじ、相関図、主題歌!【大泉洋主演&池井戸潤原作ドラマ】

ドラマ ノーサイド・ゲーム キャスト

出世レースの先頭にたち「幹部候補」とまで言われていたものの、上司が主導する企業買収に異を唱えたことで、地方の工場に左遷されてしまいます。 左遷先の工場では総務部長として赴任しますが、同時にラグビーチーム 「アストロズ」のゼネラルマネージャーも兼務するように命じられます。 しかし君嶋はラグビーの知識も経験もまったくない素人です。 そんな低迷するラグビー部の再建と、出世の道を絶たれてしまった君嶋の、再起をかけた戦いの物語です。 原作となる小説、池井戸潤さんの『ノーサイド・ゲーム』は 6月13日に発売されます。 最高の仕上がりにするべく、 デザイナーさん、印刷所のみなさんと カバーの色味を最終確認中です。 (編集部より) — 小説『ノーサイド・ゲーム』公式🏉 nosidegame• ドラマ『ノーサイド・ゲーム』のみどころ なんと言っても今年は 「ラグビーワールドカップ 2019 日本大会」が開催される記念すべき年です! この時期にラグビーを題材としたドラマを放送するあたりは、TBSの本気度がうかがえますよね。 池井戸作品のファンだけでなく、ラグビーファンからの期待も大きい作品です! そこで今作を見るうえでの楽しみや見どころをまとめてみました。 主演はTEAM NACS『大泉 洋』 今作で主演を務めるのは、池井戸作品には初出演の 大泉洋さんです。 大泉洋さんが所属する『TEAM NACS』のメンバーは、池井戸作品では欠かせないキャストとなっていて、他のメンバー4人は全員出演歴があります。 監督でもコーチでもなく「ゼネラルマネージャー(GM)」ってなに?って感じですよね。 GMとは簡単に言うと… ・チームの編成や方針の決定 ・選手や代理人との契約交渉 ・トレードやドラフトなど新人選手の獲得や放出 これらを用意された予算の範囲内でこなしてゆくのがGMのお仕事。 チームのほとんどの権限を握ってる 「監督よりもエライ人」ってことです。 GMか有能か無能かで、チームの戦力が大きく左右されるそうです! 大泉さんの役どころは、監督やコーチよりも責任が重い、チームにとって超重要な役職ということですね。 きっと会社や上司からの圧力、選手との軋轢や確執、お金が絡んだ大人の事情など、色々な困難が待ち構えてるんでしょうね…。 よくある「熱血 スポ根 青春ドラマ」とは一味違った、スポーツの裏の世界が描かれる作品だと思います。 平日はそれぞれ配属された部署で通常の業務をこなし、業務時間外にラグビーの練習をしています。 さらにトップリーグのシーズン中は土曜日に試合があって、休みは日曜日しかないという過酷な状況で生活しています。 選手たちの試合での華々しい姿とは違った、普段の日常生活や仕事の様子なども、このドラマの見どころのひとつだと思います! 演出担当は元ラグビー選手! さらに 「制作スタッフ」にも注目です! ・脚本:丑尾健太郎(ブラックペアン、下町ロケットなど) ・演出: 福澤克雄 (半沢直樹、下町ロケット、陸王など) ・プロデューサー:伊與田英徳 演出の 福澤克雄氏は、元ラグビー選手で、高校日本代表やU23日本代表に選ばれるなど、かなり名の知れた選手でした。 慶応大学時代には全国大学ラグビーで優勝。 真のラグビー日本一を決める大会(日本ラグビーフットボール選手権)での優勝経験もあり、まさにその道のプロです! 本人いわく「ラグビーが本当に嫌いだった。 だから大学を卒業してスパッとやめた」だそうですw ラグビーを知り尽くした福澤さんが演出を担当するということで、臨場感あふれる試合シーンなど、期待は高まるばかりです! スポンサーリンク ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の出演者(キャスト)を予想 【初タッグ】大泉洋、TBS連ドラ初主演 池井戸潤の新作 TBS日曜劇場枠で『ノーサイド』 仮 を放送することが決定。 原作は池井戸の同名小説で、大泉がTBS連続ドラで初主演を務める。 — ライブドアニュース livedoornews 君嶋隼人:大泉洋 ドラマ制作の第一報から3ヵ月が経ちましたが、発表されている出演者は主人公 君嶋隼人役の大泉洋さんのみです。 主演以外のキャストは誰?TEAM NACSの出演にも期待! 大泉さん以外のキャストも気になるところですよね!? 原作の小説がまだ発売されてないので、原作のイメージから予測することもできません…。 現時点で気になるのは、トキワ自動車で君嶋を左遷する上司、そしてラグビーチームの選手たちですね。 上司はいつもの(?) 香川照之ですかねw あまり変わり映えがないのもつまらないので、ちょっと変えてくる可能性もありますが…。 東京進出した時の舞台を見て以来「TEAM NACS というすごい集団といつか仕事をしたい」と思っていました。 「人生初」のランウェイに臨む田村選手に密着! 1人でも多くの人に を身近に感じてほしいという、田村選手の思いがつたわりました🏉 — Going! 女優としても数々の映画やドラマで活躍されています。 山崎紘菜さんは、サンウルブズや日本代表戦は全試合チェック、1日4試合も観るほどのラグビー愛の持ち主。 ラグビーのルールや選手の名前、ポジションなども熟知してる、自他ともに認める 最強のラグ女(ラグビー大好き女子)です! 今年はジャパンラグビートップリーグアンバサダーとラグビーW杯2019開催都市サポーターも務めています! 山崎さんは今作の演出家の 福澤克雄氏とも『Rug Biz Show』というイベントで共演しています。 県営熊谷ラグビー場で行われたTBSテレビドラマ「ノーサイド・ゲーム」撮影は無事に終了しました! 大変多くの皆様にエキストラへのご協力を頂きました! あらためてご協力に感謝申し上げます!! また、来月撮影もありますので引き続きのご協力をよろしくお願いいたします!! — 大嶋和浩 おおしまかずひろ oshimakazuhiro 5月22日には熊谷ラグビー場でエキストラ1000人を集めて撮影がありました。

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