鬼 滅 の 刃 202 話 ネタバレ。 【鬼滅の刃202話ネタバレ】「帰ろう」文字バレまとめ

鬼滅の刃ネタバレ最新話202話『禰豆子に待ち受ける運命は?!』

鬼 滅 の 刃 202 話 ネタバレ

-------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレ考察:自分勝手すぎる無惨 冒頭で自分が生まれた頃の事を語り始めた無惨。 ようやく死にゆく無惨の様子が描かれるのだとちょっとホッとしていました。 想いこそが永遠であり不滅である。 その産屋敷の言葉を認めざるを得なくなった無惨。 受け継がれた想いによって 自分が打ち負かされた事で涙してさえいました。 完全に負けを認めたような展開でしたが、問題はこの後の無惨の台詞でした。 「私の想いもまた不滅なのだ。 永遠なのだ」 ・・・・・じ、自分勝手すぎる・・・!! 誰の想いも受け継いでいない無惨がいきなり正反対の想いを持った炭治郎に自分の想いを託そうとするって、いくらなんでも無茶苦茶すぎませんか?? 結局の所自分の想いを残そうというよりは、自分自身を残そうとする単なる生存本能のような気がしてしまいます。 結局の所生き汚いだけなのに、それを正当化しているような口ぶりが最高にムカつきますね! 鬼滅の刃202話ネタバレ考察:最悪の展開と富岡の素早い判断 最終決戦の間ずっと塞がれていた右目も治り、左腕も再生する事となった炭治郎。 目の色なんかも無惨と同じものになってしまってしまい、 完全に無惨の血を色濃く受けた鬼になってしまったようです。 仲間達を容赦なく殺そうとしてしまうなど、 理性のない普通の鬼という感じですね。 しかし炭治郎が鬼になったと分かってからの富岡の判断は早かったです。 動ける者を集めて、鬼になった炭治郎を陽の光で焼き殺そうとする。 こういう所は柱として素早く正しい判断をしていますよね。 しかしそれは全て炭治郎自身の為でしょう。 炭治郎の誇りやこれまでやって来た事を守るというそういう意味合いが強い気がします。 とはいえ自分が守る事が出来なかった炭治郎を、 今度は自分で殺さないといけないという状況はあまりにもキツすぎますよね・・・。 -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレ考察:同期組の強い絆 無惨の狙い通り、遂に陽の光まで克服してしまった炭治郎。 富岡も既に戦闘不能状態となり、 戦えるのが伊之助だけというのも厳しい所。 もちろん伊之助も死亡一歩手前という感じではあるのですが。 幸いな事に・・・というのも変ですが、 今の炭治郎は鬼としてめちゃめちゃ強いという感じでもありません。 瀕死状態の伊之助であっても、なんとか斬れるレベルなのだと思われます。 が、 だからと言って簡単に斬れるはずもないのが更に辛い所でしょう。 炭治郎、伊之助、善逸の3人で交わした約束。 それを果たすのが今だったとしても、優しい炭治郎を斬る事はそう簡単には出来ないでしょう。 この何をやっても絶望的な状況から果たして幸せな展開が待っているのか注目ですね! -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレ展開考察:炭治郎を救うのはカナヲ!? 完全に鬼となってしまった炭治郎。 今戦えるのは伊之助しかいない状況ながらも、 その伊之助は仲間だからこそ簡単に炭治郎を斬る事が出来ません。 このままでは伊之助が炭治郎に殺されてしまうかもしれませんし、 そうなってしまえばその時点でバッドエンドが決定と言えるでしょう。 そうなってくると、この状況で誰かが助けに入るはず。 炭治郎に助けられて以降カナヲが登場していませんので、ここで登場する事になるのかもしれません。 とはいえ炭治郎に助けられたカナヲが炭治郎を斬れるとも思いませんし、 厳しい状況は続いてしまうかもしれませんが。 -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレ展開考察:珠世の薬が残っている!? 最悪すぎる状況になってしまいましたが、 炭治郎が殺されて物語が終わってしまうというのは最悪な展開ですよね。 だからと言って炭治郎が新たな無惨となって物語が続いてしまうのも色々と辛すぎます。 そうなってくると やはり炭治郎をこの場で救う必要があるでしょう。 陽の光を克服したとはいえ、 炭治郎は無惨程の化け物じみた戦闘力を持っている感じでもなさそうです。 どうにか動きを一度止めれれば、色々と試したりする事も出来るでしょう。 珠世の薬は禰豆子を人間へと戻している訳ですし、それが残っていれば炭治郎を人間に戻せる可能性もあるのではないでしょうか。 鬼滅の刃202話ネタバレ展開考察:炭治郎はずっと鬼のままなのか!? ほとんど死んでいた炭治郎は、無惨の血や力を与えられたせいで鬼として復活しました。 その意識はもうないように見えます。 炭治郎はこのままずっと鬼として暴れ続けるのでしょうか!? 炭治郎はまだ13個目の型を完全な形で再現できていません。 今回の鬼化により意識は深いところへ閉じ込められており、そこで縁壱と出会う可能性もありますね。 そこで改めて、正しい13個目の型を習得するのかもしれません。 炭治郎は禰豆子の兄なのです。 長男だから!と、炭治郎自身の意識を取り戻してほしいですね。 そして何とか自分の中の鬼を倒す方向へ動いてくれやしないかと願います。 -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレ展開考察:禰豆子の呼びかけで炭治郎は戻ってくるか!? 鬼となってしまった炭治郎にとって何が一番効果的かと言えば、それは やはり禰豆子の声ではないでしょうか。 鬼になってしまったばかりの頃の禰豆子も炭治郎の声には反応していましたし、人間の炭治郎を庇いまでしました。 鬼になろうともそれだけ兄の事を大事に想っていたからなんですよね。 そうなってくると今回は 物語の始まりの部分の逆の感じになってくるでしょう。 今度は 人間の禰豆子が呼びかけることで炭治郎が正気に戻っていく。 体内に残った無惨の血を炭治郎自身がどうにか消し去っていくような展開なのではないかと思います。 -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレ展開考察:禰豆子の役割は!? 今の炭治郎には、義勇、伊之助、善逸という大切な仲間の声すら聞こえません。 では、一度鬼となりながらも人間に戻った、 実の妹である禰豆子の声ならばどうでしょうか。 禰豆子は今、すぐそばまで来ています。 次回合流すると思われます。 禰豆子は鬼となってしまった兄を止めようとするでしょう。 爆血がまだ使えるとすれば、その力で炭治郎の鬼の細胞を焼くことは可能かもしれません。 父が禰豆子を向かわせたのは、まさに今のためなのかもしれません。 炭治郎が誰かを殺してしまう前に、禰豆子が止めてあげてほしいですね。 -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレ展開考察:禰豆子の声で炭治郎が戻ってくる!? 柱が一気に亡くなっていき、その上で炭治郎まで死んでしまうという衝撃的すぎた今回。 しかし これだと流石にバッドエンド過ぎる展開ですよね。 なのでどうにか炭治郎には戻ってきて欲しい所です。 何か戻ってくるためのきっかけになるものと言えば、 それはもちろん人間に戻った禰豆子の声でしょう。 炭治郎にとってこの戦いは禰豆子を人間に戻すことが最大の目的でした。 そんな 炭治郎には禰豆子の声こそが何よりも現世に呼び戻す特効薬のようなものだと思います。 最悪ほんの一瞬だけでも二人が会話を果たして欲しいですね! -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話への読者の声 『鬼滅の刃』最新話202話に向けての感想や考察を集めました! ちょっと前までは鬼化炭治郎の頸は干天の慈雨で斬る。 伊之助が刃を炭治郎に振らない、い や振れない所も泣けた。 炭治郎、鬼にならないで欲しかった 鬼舞辻無惨本当に恨む。 202話読むのが怖い……. 失った腕も直ったし。 問題は誰がどのようにして決着をつけるか。 倒すなら冨岡さん、人間に戻すなら禰豆子か。 だって禰豆子が炭治郎の言葉で踏みとどまったんだから炭治郎も踏みとどまれなきゃダメでしょう。 長男だから頑張れるはず。 それを止めたのは禰豆子でした。 お兄ちゃんごめんね。 そう謝りながら、禰豆子は炭治郎を抱きしめました。 肩には炭治郎の牙が食い込んでいます。 ずっと何もわからなくなっててごめんなさい。 お兄ちゃん独りに全部背負わせたね。 禰豆子は涙を流します。 どうしていつもお兄ちゃんばかり苦しい目にあうのだろう。 どうして一生懸命生きてる優しい人たちが、いつもいつも踏みつけにされるのだろう。 負けないで、あともう少し。 鬼になってはダメ。 家に帰ろう。 禰豆子は優しく語りかけました。 しかし炭治郎は大きく叫ぶと、 禰豆子の背中に爪を突き立てました。 そしてそのまま投げ飛ばそうとしたのです。 善逸や伊之助がそれを必死に止めようとしました。 禰豆子は人間に戻ってる、怪我をさせるな。 元の炭治郎に戻れよ!と伊之助は泣きながら炭治郎の頭をボカボカと叩きました。 すると炭治郎は口を開くと、 まるで無惨の衝撃波のような攻撃を周囲へ放ちます。 禰豆子はしがみついたままでしたが、善逸や伊之助、義勇は吹き飛ばされてダメージを負いました。 暴れる炭治郎に、禰豆子の声も、友達の声も届きません。 誰が炭治郎を止めることができるのでしょうか!? 鬼滅の刃202話ネタバレ:止まらない攻撃 炭治郎の背中からは、骨でできた管が何本も飛び出ていました。 まるで獣のように這いつくばり、禰豆子が負けないでと声をかけ続けるも、善逸へその管を向けました。 すると義勇が打ち潮を使い、善逸を守りました。 炭治郎は禰豆子を噛んでしまったのです。 それは血の味を覚えてしまったということ。 人を殺す前に早く炭治郎を殺さねば、と義勇は焦りました。 しかし今の炭治郎には、日光も赫刀も効きません。 殺す方法がないのです。 次に炭治郎は、 口から気功砲のようなものを出そうとしました。 誰も殺さないで、お兄ちゃんお願いやめて!と禰豆子は炭治郎の口元を手で押さえようとしました。 しかし攻撃は放たれ、 禰豆子の左手は血塗れになってしまいます。 そんな姿になってしまっても、禰豆子は炭治郎へだめだと訴え続けます。 ここで義勇は違和感を覚えたした。 炭治郎は何故禰豆子を殺さないのか。 目の前に血の滴る食い物があるというのに。 さらに先程の攻撃は、義勇から逸れていました。 このことから、 炭治郎もまた抗っているのだと思いました。 もし炭治郎の自我を取り戻すことができれば…と義勇は考えます。 しかしそんな奇跡が容易く起こせるものなのか。 義勇は炭治郎の攻撃を避け続けました。 炭治郎は禰豆子すら傷つけてしまいました。 しかし、 抗っているようにも見えます。 炭治郎の自我を取り戻すことはできるのでしょうか!? 鬼滅の刃202話ネタバレ:しのぶの薬 そんな様子を、愈史郎が建物の影から見ていました。 なんとかしようにも、 日の光のせいで鬼である愈史郎は向こうに行くことすらできません。 太陽の下では血鬼術ですら塵になってしまうのです。 自分にはもう何も出来ることはない、と悔しそうに歯を食いしばりました。 その時、目の前をカナヲがふらふらと歩いているのが見えました。 カナヲは胸ポケットに忍ばせていた薬の無事を確認します。 それは戦いの前に、しのぶから預かっていたものです。 禰豆子に使う薬が足りなければと思って、しのぶが藤の花から作ったものでした。 鬼を人間に戻す薬は珠世が三つも作ってくれたため、この薬は必要なかったそうです。 あの人は凄い方です、尊敬します、としのぶは言っていました。 目を片方残してくれたのはこのためたったんだね、姉さん。 そう呟くと、カナヲは彼岸朱眼を発動させました。 そして炭治郎の攻撃を掻い潜り、 炭治郎の背中へしのぶの薬を投与しました。 その時、カナヲに炭治郎の攻撃が届いてしまいます。 炭治郎だめだよ、早く戻ってきて。 禰豆子ちゃん泣かせたらだめだよ。 カナヲのその言葉に、炭治郎は動きを止めました。 カナヲが持っていた、しのぶの薬は炭治郎を人間へと戻すことはできるのでしょうか!? また、カナヲは無事なのでしょうか!? -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレの感想考察 炭治郎の元へ、ついに禰豆子がやってきました。 禰豆子は体を張って炭治郎を止めようとします。 しかし いくら強く抱き締めても、何度声をかけても炭治郎は我を忘れている状態でした。 次々と攻撃もエスカレートしていきます。 そんな中、カナヲが残った左目で彼岸朱眼を使い、炭治郎へしのぶの薬を投与しました。 この薬は炭治郎に効果があるのでしょうか!? この薬を投与する際、カナヲは炭治郎の攻撃を受けてしまっています。 カナヲが無事かどうかも気になりますね。 炭治郎の攻撃が原因でカナヲが命を落としてしまうのだけはないと思いますが…けっこう刺さっているように見えたので心配です。 また、一命を取り留めたとしても、 彼岸朱眼の後遺症で左目までも失明する可能性はかなり高いでしょう。 そして暴れていた炭治郎が、 禰豆子だけは致命傷を与えないままである、というところにほんの僅かな希望が見えましたね。 心の奥底で、炭治郎は禰豆子のことを想っているのです。 それは初めからずっと変わらない、優しい長男の炭治郎。 お願いだから、どうか、意識を取り戻してほしいです。 禰豆子が鬼ではなく、人間の姿でやってきたのも必ず意味があるはずです。 今度は兄が鬼、妹が人間という逆の立場。 この二人ならきっと、また乗り越えられる…そう信じたいですね! 次回は急遽ジャンプ自体がお休みとなるため、2週待たねばなりません。 どんな展開が待っているのか、ドキドキしながら待ちましょう! -------------------------------------------------- 鬼滅の刃202話ネタバレまとめ 無惨は消える前に、炭治郎へ自分の血や力の全てを注ぎ込みました。 もし炭治郎が生きていれば、鬼の王になれ。 無惨は最後に自分の夢を炭治郎に託したのです。 そして炭治郎は鬼として目覚め、周囲の人間を襲いました。 炭治郎を炭治郎のまま死なせてやるために、義勇は辛い気持ちを押し込めて動きます。 駆けつけた伊之助に、炭治郎が襲いかかりました。 しかし伊之助には炭治郎を斬ることはできません。 誰か炭治郎を止めることはできるのでしょうか!? また、 今の炭治郎を見た禰豆子は、どんな行動に出るのでしょうか!? >>> >>> >>> >>> >>> >>> >>> >>> 次回のを楽しみに待ちましょう! 今すぐお得に漫画やアニメ を楽しみたいなら U-NEXTがオススメ!• お得に漫画やアニメを楽しみたい…• 過去の漫画やアニメを一気に見たい…• 仕事や部活、サークル活動などでテレビをタイムリーに見れないので、時間を気にせず好きな番組を見たい… このような悩みを あなたは持っていませんか? かつては私もこのような悩みを持っていて、どうしたら解決できるだろう、どうしたらもっと好きな漫画やアニメを楽しめるだろうと色々思考錯誤していました。

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鬼滅の刃ネタバレ202話最新話確定速報!無惨の想い…

鬼 滅 の 刃 202 話 ネタバレ

鬼滅の刃 202話ネタバレ速報 鬼炭治郎を受けての反応と伊之助との別れ 今回は鬼滅の刃202話最新情報です。 以前から囁かれていた主人公炭治郎の鬼化 引用. さらに終わり方々が見えない? 短期集結となるのか?二部持ち越しか? 最高潮に盛り上がっているだけに予想も難しい? 次号のジャンプは4月13日発売 事態急変!! 鬼殺隊員たちは危機を脱せるか!? そうすれば最後には鬼殺隊も役割を失って解散するし、無惨の希望もかなう。 ・単純に生き残った戦士たちを薬で鬼化してパワーアップさせるとこからスタートやな 生身の人間では通用せんやろ 珠世としのぶの研究はその伏線と見てる ・伊之助がかなりアウトなまま次週に続くだったな。 全部読んだが、蛇恋はこの裏で死んでる感じかな。 風も寝てるんだろう。 もう炭の周辺が慌ただしくてそれどころではない今週だな。 ・炭治郎がこのまま無惨に乗っ取られたままてのも考えにくい 仮に逃げた場合でも鬼化禰豆子同様、暴走すれども食わず殺さず耐えると思う ・炭治郎と無惨が精神世界で戦う 炭治郎「永遠に俺の幻影と戦い続けるがいい、お前は死にすら値しない」と言い放ち13の型で無惨は永遠に切り刻まれる これだな ・一瞬で太陽克服するのやべーな 頸落としても再生するでしょ ・まあこれでワンクッション置いてから締めでしょ 普通に考えてここから第2部開始!とはならないと思う ねずこと炭治郎を絡ませ終えたら、炭治郎が死ぬなりなんなりして終わりでしょ ・やっぱ構想的に過狩り狩りが鬼滅二部の舞台かな? 引き延ばししてるわけではなく「日本一慈しい鬼退治」と副題付けたあたりから ワニの中で決まってた構成だったと。 続ける気がないならここから兄弟の絆で あっさり炭治郎を人間に戻して終わりだけど、作者に気力があるなら新・鬼殺隊結成して新章になる ・善? と伊之助にとって炭治郎は苦楽を共にした仲間で初めての友達だろうしそりゃ躊躇うだろうなと思ってたら前スレの仲間で兄弟ってシーン…こういう日常回をもっと描いてくれてたらなあ 特に家族を欲していた善? 無惨が全力で鬼化させたから納得。 思考停止の腐女子しか納得できない。 てめえは駄目だ。 今週のジャンプ読む方は、血の涙を流さないように気をつけて下さい。 身体からは無惨の様に触手が 肆ノ型・打ち潮(しのかた・うちしお) 義勇も止めにかかります。 鬼滅の刃202話 しかしカナヲは炭治郎の攻撃を被弾 倒れながらも見事に薬は命中 禰豆子ちゃんを泣かせたらダメだよ 今週のラストシーン 異変 我を取り戻した炭治郎? 突き刺さる切なる願い 引用. 読者の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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《鬼滅の刃》ネタバレ202話!炭治郎を止めろ

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最新話 202話 の確定ネタバレ 妹の想い 鬼となり暴走する炭治郎に、鬼殺隊の面々は各々に逡巡する。 そんな折、遂に 炭治郎のもとに禰豆子が辿り着くのだった。 かつて兄が渇望した妹との再会は、誰もが望まぬ形で果たされたのだった。 それでも禰豆子は、我を失い乱暴狼藉に及ぶ炭治郎を優しく抱きしめる。 「帰ろうよお兄ちゃん……家に帰ろう」 しかし、そんな妹の優しい想いも、兄に届くことはない。 兄はもはや鬼なのだ。 仲間たちの想い 禰豆子を前にしても、鬼として暴れることを止めない炭治郎。 それでも禰豆子は必死に炭治郎を抱き締め、優しい言葉をかけ続ける。 その姿を見ていた 伊之助や 善逸たちは、拳で炭治郎に語りかける。 「禰豆子に絶対に怪我とかさせんじゃねぇぞ」 「お前あんなに優しかったじゃねぇかよ」 「元の炭治郎にもどってくれよ!」 しかし、そんな大切な仲間の想いも、彼に届くことはない。 彼はもはや鬼なのだ。 炭治郎の想い 炭治郎は、衝撃波で周りもろとも吹き飛ばし、触手で辺り一面を蹴散らす。 それでも攻撃を緩めず、 その矛先は目の前に現れた義勇にも及ぶのだった。 「お兄ちゃんやめて!!!!!」 刹那、 炭治郎から放たれた衝撃波は、紙一重のところで義勇から逸れていく。 「なぜ今の攻撃は俺から逸れたのだ?」 「そもそもどうして目の前に抱きついている禰豆子をまず殺さないのだろう?」 そして義勇は、そこに 一縷の希望を見出だすのだった。 「そうか、あいつもきっと心の中で戦っているに違いない」 「炭治郎の想いを取り戻すことができれば、もしかしたら……」 カナヲの想い 今回の戦いで生存不明だった カナヲだが、 片眼を失いながらも生きていた。 そして、その手には 『鬼を人間に戻す薬』が握られていた。 実は、かつてカナヲは しのぶから、その薬を1つ託されていたのだった。 しのぶとの過去を追懐しながら、カナヲは呟く。 「私の眼を片方だけでも守ってくれたのはこのためだったんだね、姉さん」 「片眼さえあれば、炭治郎の攻撃をなんとか掻い潜れるはず」 「禰豆子ちゃんを泣かせたらダメだよ炭治郎」 そしてカナヲは 『花の呼吸・終の型 彼岸朱眼』を繰り出す。 辛うじて薬を炭治郎に投与するも、時を同じくして 炭治郎の触手がカナヲの体を貫くのだった。 そして薬を投与された炭治郎に、異変が……? まとめと考察 この感じだと二期ルートはなさそう……かな……? さて、今回もお疲れ様でした。 1話1話で物語がどんどん動くので、読了後の満足感というか疲労感が毎回すごいですよね。 遂に炭治郎と禰豆子が再会しました。 できるならハッピーエンド的な感じで再会して欲しかったですが仕方ないですね……。 そしてカナヲさんの安否が不明だったのでどこかで活躍するだろうと思っていましたが、予想以上の大活躍っぷりでした。 安否が心配ですが……。 この展開だと、炭治郎が新たなラスボスになって二期スタートって感じよりは、しっかり話を畳んでくれそうな気がしますがどうなるんでしょうか。 とにかく今後も目が離せませんね。 作者様、どうかハッピーエンドでお願いします! 以上、 202話の確定ネタバレでした!.

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