カモシカ も 鹿 も 確か に シカ だが アシカ は 確か シカ では ない。 発声練習 ‐ VCR project

日本語早口言葉♫ Trava língua japonês

カモシカ も 鹿 も 確か に シカ だが アシカ は 確か シカ では ない

全然とは言わないけど、いい感じなのです。 だから、ネットには繋げないけど、清里に携帯して原稿書いたりしてます。 なぜか、ぴったりサイズのかばんがありまして、 20数年前、フランスで購入したディディエ・ラマルトのバックは、たいへん丈夫で長持ちです。 で、先週土曜日の早朝、酵素作り用のヨモギをいつもの草原で摘んでいたら、 前方で、いきなりガサガサってすごい気配がして、3m位先の草薮から鹿さんが1匹、飛び出して来ました! 2007年、2008年に連続して八ヶ岳でUHOを目撃した時もそうだったけど、こういう時に限ってカメラを携帯してないのよね〜 ちなみに、右のかもじぃは正式には 日本カモシカで、ウシ科ヤギ亜科カモシカ属で、実は牛の仲間なんですって! 一方、左の鹿は シカ科であって、科のレベルでは違う動物だそうです。 今回、出会ったのは、ただの鹿ですが、昨年、清里にいないハズの日本カモシカが我が家の敷地にいました!大きな犬かと思ったら、かもじぃで、こちらをチラと見て、草原の方に走り去って行った・・ で、今回の鹿さんですが、野生をあんなに至近距離で見るのは初めて。 カモシカのような(カモシカじゃありません)細い足で、飛び跳ねて走り去る鹿さんの美姿に感動して、つい馬鹿みたいに、 「鹿さ〜ん!」と、声をあげて手を振ったら、 鹿さんピタリと止まって、こっちを振り向いたのです。 きゃー、うれしい〜と、調子に乗って、「おいで、おいで・・」と、手招きしたら、また、走り出しちゃって、 もう一度、「鹿さ〜ん」と、ちょっとトーン上げて叫んだら、 またまた、ピタリと止まって、振り向いたけど、 「また、あの変なおばさんか・・」と、さっさと走り去って行きました。 しかしながら、確かに通じたあえた感はありましたので、今後、あの鹿さんと再会する機会があれば、もっと接近できるかもしれません。 奈良では、鹿は「神様の使い」と大切にされてますが、人馴れしすぎて、ちょっとNG。 同じ種でも、動物園のモノと野生では習性も違ってくるし、ダントツ野生が美しい。 飼われているということは、餌が保証されてる反面、失うものがあるのでしょうか? 同じ日の朝、明野の「ハイジの村」では、が起きたわけで、「飼う」とはどういうことなのか、考えさせられました。 人間と動物、人間と人間、支配と被支配の関係の連鎖は、そろそろ終わりにしてもいいような気がします。 しつけとか、礼儀作法とか、動物の掟とかは、支配関係ではなく、社会性の問題で、これは大切なこと。 他者への思いやりを持てば、便利な生活を享受しつつ、自然と共存することも可能だと想います。 この岡部さんの最初の印象は、やたらめったら地味な方だったのですが、1978年、8月8日生まれで、突然の急上昇は、8のゾロ目という最強の数字のせいかと思いきや、やはり何年も何十回も試行錯誤して、月間40万PVになったそうで、そのテクを教えてくれるみたいです。 不思議なことに、2012年終わりにブログというものを書きはじめたら、スグに彼の妻であるMちゃんから連絡があり、彼女にだけは「ブログ始めたんだよ〜」と漏らしたのだけど、彼がそういう人だと知ったのはつい最近のことで、これまた嬉しい遭遇でした!.

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鹿とカモシカの違いと嬉しい遭遇

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毒草といえば、身近なところでは「スイセン」があげられる。 スイセンの可憐な花のファンは多いが、スイセンには毒があることを知らない人もけっこう多いものだ。 スイセンの葉はニラに似ていることから、餃子の具にして食べてしまったなんて話しもニュースになったりする。 誤食すれば猛烈な嘔吐をするし、ときには死亡することもある。 スイセンは、あまりにも身近だから、全国では毎年のようにこうした事故がニュースになったりしている。 そのスイセンだが、南アルプス山麓のある村では、ニホンジカが食べるようになった。 これまで、スイセンをシカが食べることは無かったのに、ここ5年ほどの間にある地域に生息するシカたちが限定でスイセンの葉を食べてしまうのだ。 いったいどうなっているのだろうと不思議に思っていたら、福井県の若狭湾に面した寒村でもシカがスイセンを食べていた。 で、もう一つの毒草に「タケニグサ」がある。 これも、自然状態では動物たちが食べないとされてきているが、なんと南アルプス山麓の一部ではニホンジカがこぞってタケニグサを食べていたのである。 スイセンもタケニグサもアルカロイド系の毒があるのに、シカが解毒力を身につけたのか不思議だ。 そういえば、南アルプスの山梨県側では「トリカブト」を食べるシカもいる、という。 まだ、「ハシリドコロ」と「バイケソウ」はシカたちも食べていないが、これらも時間の問題かもしれない。 どうやら、時代とともにニホンジカも激増してくると、毒草を食べても平気な個体も出現してくるのには興味がある。 これらの毒草を食べたシカの肉に毒素があるのかは未調査だが、確実に変化してきているシカたちの食事にはこれからも注意深く見守っていきたいと思っている。 写真: 1)中央アルプスとスイセン。 2)ニホンジカによるスイセンの食痕。 3)悪食になりつつあるシカ。 4)シカによるタケニグサの食痕。 5)左がハシリドコロ。 右がバイケソウ。 タケニ草、山を地拵え(ぢごしらえ)して植栽し明るくなった山肌、林道沿いなんかに多いイメージがあり、下草刈りには、現場の職人さんは大きくなると硬くなるし、草汁がつくと肌がかぶれるという人もいて、嫌われ者の草でした。 当時はあまり気にはしていませんでしたが、四徳の山ではタケニ草を鹿が十数年ほど前から食べていました、もしかしたらもっと前からかも知れませんん。 木を伐ると餌がなくなり云々という人もいますが、地拵えをした山は切り倒した木を等間隔で棚にし積んで放置しています、その倒木にアリや甲虫類がつき熊がひっくり返し食べる、良い餌場になっていました。 伐採によりタケニ草も勢力を広げ、鹿も喜んで食べ、毒によりパワーアップし鹿も勢力を広げるのかも? イマドキの野生動物 購入しました! お気に入りの写真は、中央アの稜線を歩く昔のカモシカ、菅の台を歩くイマドキのカモシカ。 見開きで写真を見ていると過去から未来にタイムトンネルを抜けたカモシカのように見えます。 今日からは我が娘が読みます。

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久保寺声優学校オールスターズ Dancin' To The Music 歌詞

カモシカ も 鹿 も 確か に シカ だが アシカ は 確か シカ では ない

詳細 2010年5月9日 23:18更新 鹿もカモシカも鹿だがしかしアシカはたしか鹿ではない。 昔、 NHK「おかあさんといっしょ」で流れていたあの早口言葉。 未だに覚えている方も多いはず。 そんな谷川俊太郎さんの作品をなつかしい!と思った方。 久しぶりに呟いて見てはいかがでしょうか? シカモカモシカモシカダガシカシアシカハタシカシカデハナイ… 今つぶやいてしまった方。 いや、そんなの毎日つぶやいてるよ!という方。 そんな方々のコミュです。 特に活動とかはないので気軽にどうぞ。 鹿もカモシカも鹿だがしかしアシカはたしか鹿ではない。 実はカモシカも 偶蹄 ぐうてい 目ウシ科ヤギ亜科カモシカ属 であって正確にはシカではないんですよ。 鹿は鹿だがしかしカモシカもアシカもたしか鹿ではない。

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