つねただいき チェロ。 キングヌー常田大希がイケメン!髪型やファッションもおしゃれすぎる【画像】|RealVoice

キングヌー常田のチェロがすごい!コンクール受賞歴は?NYコレクションでも披露!|らぼぴっくこむ

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daikitsuneta がシェアした投稿 — 2019年12月月1日午前3時08分PST 常田大希さんは音楽一家に生まれチェロを習った?どんな家族? 東京芸大の音楽学部でチェロを専攻とは、すごい学歴ですが、幼い頃からチェロに親しむ家庭環境にあった?と調べましたところ、やはり音楽一家でした。 父・・・ロボットのエンジニアでジャズピアノが得意• 母・・・クラシックピアノの先生• 兄・・・。 1990年生。 幼少よりバイオリンを習い全国コンクールにも出場した実力。 現在でもステージに立つ一方、会社経営している。 なお、常田大希さんも小澤征爾さんが主宰する小澤国際室内楽アカデミーに、チェロ奏者として18歳から20歳まで在籍していたそうです。 daikitsuneta がシェアした投稿 — 2019年 7月月7日午前4時02分PDT 常田大希さんの兄「常田俊太郎」さんもすごい!? 2歳年上のお兄さん「」さん。 4歳の頃よりバイオリンを習い始め、全国コンクールにも出場する実力だったが、音楽の道へは進まず東京大学工学部へ。 現在は そして、現在でもバイオリンのステージに立つことがあるそうです。 兄弟共にイケメンでびっくりしました。 常田大希さんはなぜ東京芸大を中退した? 学校では力のある方が多かったので、音楽のクオリティについて勉強になりました。 クラシックは伝統芸能みたいなところがあって、技術の磨き方も含めて皆一つの高みを目指しています。 ブラッシュアップして、本番に臨む姿勢やその過程、ストイックさはとても刺激になりました。 でも、僕はそこを目指してはいなかったので、その道には行きませんでした。 僕がやりたかったのは、カルチャーや社会と結びついたものだったので。 ただ、学校で出会った仲間とは今でも交流があります。 出典:Music Voiceインタビュー クラシックではなく、カルチャーや社会と結びついた事をやりたかったという明確な夢が当時から描かれていたのですね。 King Gnu キングヌー ボーカル「常田大希 つねだだいき 」プロフィールに出身校は?家族や音楽一家?両親や兄もすごい?まとめ• 音楽一家に生まれ、幼い頃からチェロを習う。 東京藝術大学音楽学部でチェロを専攻する• 小澤征爾さんが主宰する小澤国際室内楽アカデミーに、チェロ奏者として18歳から20歳まで在籍• カルチャーや社会と結びついた活動をするため、東京芸大を中退• Srv. Vinci サーヴァ ヴィンチ という名前で活動を開始。 メンバーチェンジを経てバンド名をKing Gnu キングヌー に改名した。 兄は常田俊太郎で株式会社ユートニック代表取締役 華やかな家族構成で音楽一家に生まれ、常田大希さんが多才な理由が判明しましたね。 これから日本を代表するバンドへと大きく羽ばたいて頂きたいですね。

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常田大希

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Contents• 斬新な音楽的手法の『白日』 メジャーデビュー1年目にして、2019年末に「第61回日本レコード大賞」優秀アルバム賞を受賞し、NHK 紅白歌合戦に初出場した、大プレイク中のロックバンド King Gnu(キングヌー)。 テレビドラマの主題歌となったメガヒットチューン『白日』は、ストリーミング総再生回数で2億回を突破した。 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの King Gnu の作詞・作曲・編曲・ギター・ボーカル・キーボードを担当する常田大希(つねただいき)さんは、東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻の出身だ。 多くの人を魅了する『白日』は、既存の J-POP のヒット曲にはない斬新な音楽的手法で作られている。 静から動への劇的展開、絶妙に変転する調とリズム。 オルガンの響きがコラール(教会歌)を思わせる一方、高低部の顕著な振れ幅により描かれる旋律線は、J-POP のボーカル曲としては極めて異質で、器楽的でさえある。 その「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と呼ばれる音楽スタイルには、常田さんがこれまでに学んできた音楽の影響が少なからず見て取れる。 幼少期からチェロを習いつつ、中学時代は合唱部にも所属。 全国屈指のコンクールに入賞した実績も持つ常田さんの音楽の水脈を探る。 6歳で兄・母と共演 常田大希さんは、1992年5月15日生まれ。 学歴は、伊那市立東部中学校卒業、長野県立伊那北高校卒業、東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻入学・中退。 幼少期から早期音楽教育で定評のあるスズキ・メソード(才能教育研究会)でチェロを習った。 6歳でコンサートに出演、兄の常田俊太郎さんもヴァイオリンで共演した。 この時の には常田理恵さんという名前もあり、お母様がピアノ伴奏を務めたと思われる。 合唱コンクールの最高峰Nコン全国大会出場(動画あり) チェロを続けながら、伊那市立東部中学校時代には合唱部にも所属していた。 同郷の King Gnu ボーカルの井口理(さとる)さん(東京藝大声楽科卒)も同じ中学の1学年下で、合唱部の一員だった。 同合唱部は2007年、「Nコン」として知られる「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部で、地区大会・県大会・関東甲信越大会をすべて最高位の金賞で勝ち抜き、全国コンクールに出場、優良賞を獲得した。 この時、課題曲『めぐりあい』では合唱に加わっていた常田さんだが、自由曲『IMBENI~魂の夜明け~』では、マリンバの伴奏を担当。 初めてマリンバを手にしたのは地区大会が始まる1ヶ月前だったという。 楽器をマルチにこなす才能は、すでにこの時期に開花していた。 幼少期からチェロを弾く常田さんは絶対音感を持っている。 そして、フレットのないチェロを自在に弾きこなす常田さんなら、ギターやベースの左手の運指は難なく修得できたはずだ。 ベースとチェロの全国コンクールW入賞の離れ業 高校生になると、ロックとクラシックの両分野でトップ演奏家としての頭角を現す。 まず、高校2年(17歳)で、アーティスト志望の若手奏者にとって国内最高峰の決戦場と言われた「最強プレイヤーズコンテスト2009」(リットーミュージック主催)のベース部門で準グランプリを獲得。 そして高校3年(18歳)では、国内屈指のクラシック音楽コンクールである「日本クラシック音楽コンクール」全国大会のチェロ部門・高校の部で第3位に入賞した。 楽器を究めるなら、チェロかベースか、どちらかひとつに絞るのが普通だろう。 しかもチェロは、幼少期からその道一筋で、専門の先生から厳しいレッスンを受ける英才教育の積み重ねがなければ、全国コンクールで入賞するレベルにはまず到達できない。 ベースにしても、趣味でかき鳴らしバンドを組む程度ならともかく、テクニックを磨き、腕利きのライバル達と競って全国2位を獲得するのは、並大抵の努力では不可能だ。 その二つを並行してやり遂げてしまう。 さらに楽器演奏のみならず、作曲やアレンジの手法も学び、オリジナリティに富む楽曲を作る実践も続ける。 ジャンルを超えて、ストイックに音楽を探求する姿勢は、現在、King Gnu が標榜する「トーキョー・ニュー・ミクスチュア・スタイル」へと繋がっている。 そして、そのスタイルを支える基盤となっているのが、東京藝大受験に向け培われたアカデミックな音楽の素養だ。 狭き門の東京藝大チェロ科に入学、小澤征爾と共演(最近のチェロ演奏動画あり) 東京藝大にはチェロ専攻で入学した。 毎年、全国の同世代トップクラスのチェリストが5〜6名しか合格できない狭き門だ。 藝大受験では、チェロの実技試験に加え、副科ピアノの実技と音楽に関する基礎能力検査(聴音・楽典・新曲視唱・リズム課題)が課される。 たとえば副科ピアノは、モーツァルトやベートーヴェンのピアノソナタなどが入試の課題曲になる。 だから、ロックやボッブスジャンルのキーボードや電子ピアノの演奏は、藝大受験を経てきた常田さんと井口さんなら難なくこなせる。 また、聴音(耳で聞いた旋律や和音を楽譜に書き記す)、新曲視唱(新しくもらった楽譜を見て、練習せずにその場で正確に歌唱する)、楽典(楽譜を読み書きするために必要な理論・ルールを修得する)についても、藝大受験のためには専門の先生に師事して学ぶ必要がある。 すでに藝大に入学した時点で、高いレベルの音楽性と表現力、クリエイティブな演奏活動の基礎が出来上がっていると言ってもよい。 もちろんアーティストになるには、アカデミックな音楽教育は必須条件ではない。 しかし、音楽的基礎のない我流の知見や技術に拠る場合に比べれば、独創性を生み出すための引き出しの数や深さの点で違いを生むのは明らかだろう。 作曲もインスピレーションに頼ることはなく、どちらかというと数学に近いロジックで行っていると常田さんは語る。 そして、ストラヴィンスキーやプロコフィエフの音楽を探求するだけでなく、そこにサイケデリックなロックサウンドとの共通性を見い出す。 それは、クラシックとロックのいずれの道でも真摯に妥協せず進んできた常田さんならではの、音楽家としての独自の境地を示している。 2011年には、各楽器の国内トップクラスの若手奏者の中からオーディションで選抜され「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」にチェリストとして参加し、小澤征爾氏の指揮でモーツァルトやチャイコフスキーを演奏した。 J-POP 革命前夜 その先にあるもの クラシック音楽で培った土壌にしっかりと根をはりつつ、ロックや R&B での楽器プレイとアレンジ手法も究め、今、創造の枝葉を自由に拡げて、ジャンルの垣根を取り払い、融合し、さらにジャンルの概念自体をも超えていく。 あえて J-POP の領域に身を置いた King Gnu だが、見据える先にあるものは J-POP 音楽の革新にとどまらない。 常田さんは、音楽と 3D 映像のミックスにより今までにないライブ体験を提示する millennium parade(ミレニアム・パレード)というプロジェクトも主宰し、King Gnu と並行して精力的な創作活動とライブパフォーマンスを展開している。 2019年12月には大阪と東京でのライブを成功させ、ファッションブランド「DIOR(ディオール)」とのコラボレーションを実現。 日本のボッブネスの世界戦略をも構想する異才から、この先どんなスリリングな作品が放たれるのか。 『Sympa』からわずか1年後にリリースされた King Gnu のニューアルバム『CEREMONY』。 収録された12曲のうち、TVと映画の主題歌が2曲、TVCM 曲が5曲を占める。 マニアックなサウンド構造でありながら同時に人々を魅了してやまないキラーチューンが、これでもかと詰め込まれたこの渾身の傑作アルバムは、Billboard JAPAN 2020年上半期総合アルバムチャートで、CDセールス 402,011枚、ダウンロード数 73,392DL を記録し、第1位を獲得した。 もはやヌーの群れの増殖は、誰にも止められない。 【関連記事】 【全曲レビュー】『CEREMONY』 01. 開会式 インストゥルメンタル 人々のざわめき、管弦楽の不穏な響きから、交響的で勇壮なファンファーレが開会を告げる。 どろん 映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」主題歌 歯切れ良いボーカルユニゾン、ハードロックスタイルのドラムとベースにホーンセクションが共鳴する。 ベースが低弦ソロに入った瞬間にグランジ感が一気に増し、犬の鳴き声(?)まで聞こえる。 混沌からカタルシスへ。 Teenager Forever ソニー「ノイキャンイヤホン」TVCM ソング ラウドロック的アプローチだが、コントロールされたボーカルのシャウト、絶妙なアコースティックギター、サビ部分のベースの凄まじいうねり感など、 King Gnu の演奏力の高さを思い知らされる。 ユーモア 「ロマンシング サガ」完全新作、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』 1周年記念 TVCMソング ミニマルな打ち込みビートに乗ってグルーヴする、キャッチーなブラックミュージック系のメロウナンバー。 クラップ、コーラス、マリンバ、アコースティックギターなどが彩りを添え、洗練されたアレンジに心がほどけていく。 白日 日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」主題歌 言わずと知れた傑作中の傑作。 国民的大ヒットとなった極上のファンキーバラード。 アルバムの中の1曲として聴くと、楽曲・ボーカル・演奏・アレンジなどあらゆる面で、その素晴らしさを再認識できる。 幕間 インストゥルメンタル ジャズのビッグバンドの響き。 ミュートホーンのわななきに、人々の歓声が入り交じりつつ、第2幕へ。 飛行艇 ANA 国内版「ひとには翼がある」篇 TVCMソング 4つ打ちビートの地鳴りでスタジアムを揺るがす、大合唱必至の扇動的ロックチューン。 ラグビーW杯のスタジアムでかかると観客の受けがよくウエーブが起こった。 メジャーリーガー前田健太投手が登場曲に採用、スピードスケートの小平奈緒選手もお気に入りと、アスリートのモチベーションも高める曲。 小さな惑星 Honda VEZEL「PLAY VEZEL 昼夜」篇 TVCMソング ドライブする軽快なメロディーラインだが、そこは King Gnu、決してひと筋縄ではいかない。 シンコペーティッドな刻み、歪んだベース音、グランジ感満載のドラム。 ギターソロも予期せぬ方向へと跳梁する。 スタイルや枠組みに片時も収まらない「上質な奔放さ」こそが King Gnu の真骨頂だ。 Overflow 家入レオさんへの提供曲をセルフカバー バウンスフィーリングにあふれるファンキーチューン。 腰の据わったベースラインのリフレイン、カッティングギターも加わった切れ味の良いビートに、ソウルフルなボーカルが心地よくはねる。 ブレイクからサビへのキャッチーさが秀逸だ。 傘 ブルボン「アルフォート」TVCMソング エクスペリメンタルで不思議な味わいを持つ曲。 歌謡性をはらんだメロディーがリリカルに流れる一方で、特異な転調が繰り返される。 心情のメタモルフォーゼ(変容)を鮮やかに浮き彫りにする曲。 壇上 このアルバムで唯一の非タイアップのボーカル曲。 アルバムの締めくくりとして最後に作られた。 常田さんが「現在の思いをすべて詰め込んだ」と語るバラード。 自らボーカルソロを務め、ピアノも弾き、兄の俊太郎さんと共にストリングスも担当した。 ここでも絶妙にしつらえた転調がアンビバレントで複雑な心境を際立たせる。 閉会式 インストゥルメンタル 常田さんが東京藝大時代の18、19歳の頃にプレイしたチェロ独奏をフィーチャー。 内省的な終幕は次なるステージへの静かな闘志の表明とも読める。 全曲をダイジェスト試聴 兄は東大卒 江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第3位 ちなみに、兄の常田俊太郎さんは、「第9回(2004年)江藤俊哉ヴァイオリンコンクール」ジュニア・アーティスト部門で第3位に入賞。 東京大学工学部卒業後、戦略コンサルティング会社を経て、株式会社ユートニックを設立し、代表取締役に就任した。 会社経営の傍ら、「JPCO(Japan Popular Classics Orchestra)」等に所属してヴァイオリニストとしても活動しており、King Gnu と millennium parade の楽曲にもサポートメンバーとして参加している。 まるで、彼らのロックスピリットを象徴するアイコン曲「Flash!!! 」の歌詞のように、ブレーキが折れてしまったかのような猛スピードで駆け抜けていく。 それも、下り坂ではなく、テッペンをめざす上り坂を、まっしぐらに爆走中だ。 ニューアルバム『CEREMONY』は、発売されるや驚異的なセールスを記録。 各音楽雑誌から AERA までが、こぞって表紙・巻頭特集で彼らを取り上げた。 あらためて、このバンドのライブでの圧倒的な訴求力と、ジャンルレスな懐の深さを強く印象付けた。 そして、MV は2曲をリリース。 「Teenager Forever」は成功者のはっちゃけぶりをリアルに活写し、「どろん」は眼がバンドに憑依する不気味な世界観を呈示してみせた。 どちらも突き抜けたアート感覚が冴える映像で、楽曲と見事にシンクロしている。 常田さんの別のプロジェクト(millennium parade)とソロ活動も、軌を一にして新たなステージへと駆け上った。 さらに King Gnu では、「ブレーキが折れちまってる」楽曲「Flash!!! また、アルバム『CEREMONY』リリース後初の新曲となる「泡(あぶく)」が、映画『太陽は動かない』の主題歌として書き下ろされた。 サッポロ生ビール黒ラベル』のTV-CM『大人エレベーター』に登場した常田さんが、「すべてをこの曲で変えてやろうと思う」と静かな口調に闘志を込め語ったように、日本のミュージックシーンを根底から変革するための戦いの狼煙(のろし)はすでに上がった。 初のアリーナ公演を含む全国ツアーは中止となってしまったが、もはや現在の King Gnu の観客動員力を考えれば、次はドームまたはスタジアムでの単独公演が実現するのは間違いないだろう。

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つねただいき

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格好良い。 という表現を僕は多様してしまうのですが、ブログってぇのは、格好良い!ワー!!キャー!!!というものの、何が格好良いのか、そこにある格好良い要素とはいかなるものか!というのを書くものでありますね。 おそらくね。 でも、ただただ、格好良い!理屈なんてない!!ムフー!!!ということが世の中のミュージックにはありにありまくるのですよ。 その代表格ボーン!! もう、何でしょうね。 このPV見て嫉妬する気持ちにすらならなかったよね。 格好良すぎてね。 何すかこのそんじょそこらの俳優より格好良いボーは。 そして何か??きっと作詞とか作曲とかしちゃってんの?何?天才なの?? と思いましたが、調べたら作詞作曲はこの方ではありませんでした。 すぐに思い込むよね。 ぼくみたいなのはね。 この人がギターボーカルで、曲作っちゃってるボーイだとね。 時代は変わるね。 作詞作曲はギターの常田大希 つねただいき さん。 メインでボーカルをとる曲もあります。 この方、出身で、チェロ専攻。 でもこの世界で生きていこうとは思えず1年を満たずに中退。 また、バンドのアートワークやPV製作を担うクリエイティブチームPERIMETRONを立ち上げる ネット記事及びより。 とのこと。 とのことって!!!ナニッコレ!!??ナニッコレ!!???? 隙ってどこ??どこって隙???ビジュアルも含め格好良すぎです。 で、このVinylを聞いて頂ければお分かりの通り。 音といい声といい、今ナンバーワンに格好良くて胡散臭くてハッタリてて、うん!たまんない!!!! 他の曲を聞いていただいてもわかるのですが、とにかくKingGnuの曲はなんともいけすかない感じで、胡散臭く猥雑な感じがする…のですが、実はものすごく繊細で誠実で純粋な感じもして、そこにすさまじく甘い、ドリーミーなぐらいのメロディと歌声が乗る。 これを好きと言わずにいられることができようか!!いや、できまい!!! で、そのKingGnuの最新楽曲がこのIt's a small worldなのです。 派手な装飾を少し落ち着かせて、バンドの本質をしっかりと届けてくれるような楽曲。 強烈なフックのようなものが無くても、しっかりと曲の世界に潜らせてくれる、バンドのしっかりした実力を見せつけられるような曲とPV。 歌詞も含め、とてもロマンチックな印象のある一曲です。 「大人になんてなりそびれたままでいいの」なんて何ともステキじゃないですか。 彼らは非常に洋楽的なセンスを持ちながら、しっかりと邦楽であるところが僕はとても好きで、そういう音楽こそ、世界的にも需要があるんじゃないかと思います。 その現段階でのマックスがこの前のシングルのPrayerXだと思うのですが、そこをためらう必要なんて全くないし、日本発で遠慮なくカマしてくれればよいのではないでしょうか!! この曲のPVで白塗りのような 厳密には白塗りではないと思われ… 男を演じているのは、バンドのボーである井口さんで、彼は俳優もしているということで非常に演技もステキです。 過剰にアングラ臭をさせることもなく、かといってなんちゃってにもならない絶妙な立ち位置で、何とも印象に残るキュートな演技。 とにかく、半端なく格好良く色気があるし、非常に中毒性もある。 延々サブスク沼でヌー沼にハマり、結局昨日はヌーしか聞きませんでした…。 非常にやっすいキャッチですが「今聞いておかないとソンなバンドなんだって!!」ってな感じです!!!是非!!! この際、この曲でもVinylでもPrayerXでも!!! でも何でもいいのでまずは聞いてみてください!! takpoptakpop.

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