絆2 月下殲滅 直撃。 バイオハザード5 パチスロ スロット

【バジリスク絆2】エピソードバジリスクチャンス当選契機と恩恵について解説!

絆2 月下殲滅 直撃

新台 モードテーブル・BCの種類・追想・争忍・絆玉・楽曲変化・朧チャンス・エンディングなど。 規定ゲーム数振り分け・AT継続シナリオ・超抜チャレンジ・全速モード・艇王ラッシュなど。 小役確率・レヴィチャージ・デスペラードバトル・AT終了画面・設定示唆など。 モードの種類と特徴・モード示唆演出・BR振り分け・1G連・打ち方など。 天井・設定5の性能・ブルーレジェンド・バスバチャレンジ・打ち方・番長ボーナス・頂RUSHなど。 スペック・打ち方・ボーナス概要・RIZIN ZONEなど。 目押しモード・技術介入・アミヤバトル・アイテムの効果・殲滅大作戦・おしりスナイプタイムなど。 打ち方・鬼ノ試練・鬼決戦ボーナス・幻魔闘ボーナス・終了画面での設定示唆など。 天井・忍モード・小役確率・周期抽選・傾物語・倖時間SS・倍倍チャンス・ロングフリーズなど。 打ち方・やめ時・設定判別・ATレベル示唆・コンパクカウンターによる周期抽選・高設定確定演出など。 中押し・モード示唆・やめ時・世紀末ポイント・バトル抽選・規定ゲーム数振り分け・設定判別など。

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バジリスク絆を打って、ありえない展開で負けました。先日の...

絆2 月下殲滅 直撃

【技術介入要素】 ほとんど無し。 通常時とART中にスイカとチェリーを取りこぼさないようにするだけ。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 【天井】 ART間999G消化で天井到達となり、ART当選が確定する。 天井ART終了後は、必ず天国モードへ移行する。 【設定変更時】 天井到達までのゲーム数がクリアされる。 筺体・リール配列 - [バイオハザード5] 筺体 リール配列 C CAPCOM CO. , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 8 機械割 設定1 : 97. 左リールにスイカが出現した場合は、中・右リールにもスイカを狙う。 (中・右リールともにBARを狙えばフォローできる) その他の場合は、中・右リールともに適当打ちでOK。 なお通常時は、変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 通常時の状態について - [バイオハザード5] バイオハザード5の通常時には、4つの状態が存在する。 滞在状態によって、高確率ゾーン当選期待度が異なる。 液晶ステージによって、ある程度滞在状態を判別することができる。 「集会所 < 大湿原 < 古代遺跡 < 始祖ウイルスハウス」の順に、高確滞在に期待できる。 「緊迫状態」・「地下坑道」ならば大チャンス! パニックゾーンやウェスカーゾーンやART当選に大きな期待が持てる。 「パニックゾーン」・「ウェスカーゾーン」について - [バイオハザード5] バイオハザード5の通常時には、「パニックゾーン」・「ウェスカーゾーン」という2つのART高確率ゾーンが存在する。 どちらの高確率ゾーンにも連続性があるので、ART非当選で終了してしまっても即ヤメはせず、しばらく様子を見るべき。 【パニックゾーンについて】 パニックゾーンとは、毎ゲームART抽選が行なわれるチャンスゾーンのこと。 継続ゲーム数は10G or 20G or 30G or 無限。 パニックゾーン中は、レア小役が成立するほどART当選のチャンスとなる。 なお、パニックゾーンには連続性がある。 【ウェスカーゾーンについて】 ウェスカーゾーンとは、毎ゲームART抽選が行なわれるチャンスゾーンのこと。 継続ゲーム数は平均25Gほど。 パニックゾーンとの違いは、ART当選期待度。 ウェスカーゾーン中は、液晶に表示されるパーセンテージが大きければ大きいほどチャンス。 そのパーセンテージがそのままART当選期待度となる。 【パニックゾーン抽選/ウェスカーゾーン抽選】 パニックゾーンとウェスカーゾーンは、「レア小役成立時」・「リプレイ3連以上成立時」・「ベル3連以上入賞時」に抽選が行なわれる。 なお、以下の場合はパニックゾーンorウェスカーゾーン当選確定となる。 強レア役からのチャンスゾーン突入となるほど、高いループ率が選択されやすい。 通常時のモードについて - [バイオハザード5] バイオハザード5の通常時には、「通常Aモード」・「通常Bモード」・「通常Cモード」・「天国Aモード」・「天国Bモード」の5つのモードが存在する。 滞在モードによって、ART当選までの規定消化ゲーム数振り分けが異なる。 通常A~Cモードは、ART間で最大999G消化するとART当選となる。 天井となる999GでART当選となった場合は、次回は必ず天国モードとなる。 天国A~Bモードは、ART間で最大99G消化するとART当選となる。 なお、天国Bモードはプレミアモードとなっており、滅多に移行することがない。 自力解除ゾーン「イリミネートミッション」について - [バイオハザード5] バイオハザード5には、「イリミネートミッション」と呼ばれる自力解除ゾーンが搭載されている。 殲滅リプレイ(右下がりリプレイ)成立後に突入する。 イリミネートミッションの継続ゲーム数は20G。 20Gの間で、指定された数の「マジニ」を撃破することができればART確定。 リプレイやベルなどの通常役でも1体以上撃破することができ、レア小役ならば5体以上の撃破も可能となる。 ART「ハザードラッシュ」について - [バイオハザード5] バイオハザード5には、「ハザードラッシュ」と呼ばれるART機能が搭載されている。 ART開始時の初期ゲーム数は50G~300G。 7絵柄の揃い方によって、選択される初期ゲーム数が異なる。 7の4つ揃い or 左リール「赤7・チェリー・赤7」からの7揃いの場合は、100G以上が確定。 リール右にある役物に3連7絵柄が停止すれば200G or 300Gが確定。 【ART中のレア小役成立時】 ART中にレア小役が成立した場合は、ARTゲーム数上乗せ抽選が行なわれる。 また、同時に「シューティングバースト」や「エピソード」の抽選も行なわれている。 「シューティングバースト」や「エピソード」に当選した場合は、前兆を経由した後に発動する。 【ARTゲーム数上乗せ時の「増殖」と「変異」】 ARTゲーム数上乗せ当選時は、最初に告知された上乗せゲーム数が増殖or変異する可能性がある。 「増殖」とは、告知されたゲーム数が分裂していく演出。 例えば最初に「+20G」が告知された場合に増殖が発生すれば、「+20」が分裂して2つになり、合計40Gの上乗せとなる。 さらに増殖すれば、2つの「+20G」が分裂して4つになり、合計80Gとなる。 このような流れで増殖が進み、最大で27分裂まで進む。 「変異」とは、発生した時点で100G以上のゲーム数上乗せが確定する演出。 最大555Gまで変異する。 ART中のレア小役成立時に突入抽選が行なわれる。 各小役からのエピソード当選期待度は以下の通り。 弱スイカ/2連チェリー < 3連チェリー < 単チェリー < 共通ベル < 強スイカ なお、「エピソード天井」というものがあり、 エピソード天井到達後はエピソードに当選しやすい状態となる。 (当選確定ではない) 天井ゲーム数は、エピソードの種類と滞在状態によって異なる。 以下、その一例。 エピソードは全部で9話。 エピソードの継続ゲーム数は約25G。 エピソード中に上乗せされたゲーム数は、ARTラスト5G間にてまとめて告知される。 なお、ART中には「低確」・「高確」・「超高確」の3つの状態があるのだが、エピソードごとに滞在状態が切り替わっていく。 滞在状態が良いほど、ゲーム数上乗せ率&エピソード当選率が高くなる。 高設定ほど高確以上に滞在する可能性が高い。 また、設定不問で 「エピソード2終了後からエピソード3突入までの間」と 「エピソード6終了後からエピソード7突入までの間」は、高確以上に滞在する可能性が高い。 ART中のBAR揃いで突入確定、レア小役成立で突入抽選が行なわれる。 逆押しカットイン発生時はシューティングバースト突入のチャンス。 逆押しでBARを狙い、BARがクロステンパイすればアツい。 シューティングバースト中は、毎ゲーム全役にてゲーム数上乗せ抽選が行なわれる。 継続抽選に漏れるとシューティングバースト終了。 ただし、最低5回の上乗せが保証される。 【上乗せ高確率ゾーン「ウロボロスモード」】 ウロボロスモードとは、レア小役出現率と上乗せ当選期待度がアップする上乗せ高確率ゾーンのこと。 ART中はいつでも突入する可能性があり、最低10G継続する。 主に各リプレイで突入抽選が行なわれる。 特にチャンスリプレイB成立時がアツい。 転落リプレイが入賞するまでに石板を6つ獲得することができれば、ART引き戻し確定となる。 石板は、「転落リプレイ入賞回避時」や「小役成立時」に獲得できる。 【ART中の打ち方】 押し順ナビ発生時はそれに従う。 「BARを狙え!」という逆押しナビが発生した場合は、逆押しで各リールにBARを狙う。 (揃えばシューティングバースト) 演出発生時はスイカとチェリーをフォロー。 その他の場合は適当打ちでOK。 【ART中の純増】 ART中は、1Gあたり約2. 3枚のペースでコインが増加していく。 プレミアART「プレミアムハザードラッシュ」について - [バイオハザード5] バイオハザード5には、通常のARTの他にも、獲得期待枚数約2,800枚を誇る強力なプレミアARTが搭載されている。 その名は「プレミアムハザードラッシュ」。 突入契機は、「通常時のロングフリーズ」・「ART当選時のごく一部」。 プレミアムハザードラッシュ突入後は、次回エピソード当選まで延々とARTが継続する。 エピソード当選時にはプレミアムハザードラッシュ終了抽選が行なわれるが、高確率で継続抽選に当選する。 なお、エピソード3までは必ず継続。 通常時のART抽選 - [バイオハザード5] 通常時のレア小役成立時には、ART抽選が行なわれている。 ART当選時は、最大24Gの前兆を経由してからART準備状態へ移行する。 抽選方法が少々変わっており、リールの右にある役物に表示されているレア小役履歴の数によって、ART当選期待度が変化する仕様となっている。 レア小役の数が多いほどART当選期待度が高くなる。 しかし設定差が大きいため、一度でもこれらの弱レア役からART当選すれば高設定の可能性大となる。 しかし設定差が大きいため、一度でもこれらの弱レア役からART当選すれば高設定の可能性大となる。 天井について - [バイオハザード5] バイオハザード5には、天井機能が搭載されている。 ART間999G消化で天井到達となり、ART当選が確定する。 天井ART終了後は、必ず天国モードへ移行する。 なお設定変更時は、天井到達までのゲーム数がクリアされる。 リプレイ3連から一度でも高確率ゾーン当選があれば、設定4以上の可能性大となる。 偶数設定、特に設定6が優遇されている。 この「ART中の状態」は、高設定ほど高確以上に滞在する可能性が高くなる。 つまり、周囲の台よりもエピソードの進行が早かったりゲーム数上乗せ発生率が高かったりすると、高設定の期待が持てるということになる。 1個目だった場合は 0. もちろん、高設定ほど高くなっていく。 ということで、「小役履歴枠内でレア小役1~2個目」として弱レア役が出現し、そこからART直撃当選に繋がった場合は、高設定の可能性が高くなる。 複数回の当選が確認できた場合は、高設定超濃厚と言える。 天国モードへ移行すると99Gが天井となるため、必ず99GでART当選し、数ゲームの前兆をはさんでからARTへ突入する。 100Gを超えるハマリばかり、というような台は避けるべき。 よって、天国モードへの移行が確認できた後は要チェック。 そこから「天国ループが2~3連した」というようなことが一度でもあれば、高設定濃厚となる。 深いハマリが多く、ART突入回数が少ないような台は避けていこう。 ちなみに、おおよそのART初当たり確率は以下の通り。 【換金可能】 目指せ一攫千金! オンラインスロットで電子マネーゲット! 特許取得により「換金」が可能となっている、オンラインスロットゲームサイト「ディーチェ」。 現在新台リリースイベントで大盛況! 前作に比べてボーナス確率はなんと 【250%超】! オール役からのボーナス解除や高確モードからの連チャンは圧倒的破壊力で一気に大爆発の可能性アリ! 【姉妹サイト】 パチスロとも共通点の多い投資『FX』を徹底解説 当サイトの姉妹サイトで、 運営7年目を迎える老舗のFX初心者向け入門サイト。 特に人気のコンテンツを以下にご紹介。

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バジリスク絆2|スロット 月下閃滅 エンディング 絆を紡ぐ十箇条

絆2 月下殲滅 直撃

3月29日 など更新しました 3月15日 など更新しました S バジリスク ~甲賀忍法帖~絆2 (ユニバーサル) もくじ 機種紹介 いわずとも知れた看板パチスロ機種の続編。 バジリスク3が前作にあたるが、 その前の絆の後継機。 このページでは絆のほうを「前作」と扱わせていただく。 前身作であるバジリスク絆は 2作目であるバジリスク2のスペック変更機。 演出はほぼそのままで、仕様を大きく変更した作品。 導入当初はさほど注目されなかったものの、 解析が出そろうにつれてモード判別、設定判別、高設定の高い機械割が注目される。 目押し不要で誰でも打てることから 老若男女問わず間口の広いファンが増え続けて 急激に人気を伸ばしホールのメイン機種にまで登りつめたが 惜しまれつつも検定切れで全国一斉撤去となった。 今回の絆2では 目押し不要、モード推測、(6号機にしては)高い機械割。 などなど、絆らしさを継承して制作されている。 バジリスクチャンスからバジリスクタイム当選を目指す基本的なゲーム性も同様。 演出の役割もほぼ前作と同じ。 ただし、前作でハイチャンスだったリール拡大演出の期待度は大幅に下がった。 リールがデカくなっても期待は禁物。 小役が揃わずガセすらもある。 ( ハゲ 刑部が中リールから出てくる演出で拡大) 有利区間の存在のネックはあるが、 6号機なりに練って作られたパチスロといえる。 ただ、有利区間と純増の兼ね合いから前作のような大量獲得には期待できない。 BT一撃で1000枚出たら上出来程度の仕様。 いくらストックしても強制エンディングは避けられない。 エンディングまで行っても2000枚出たら良いほう。 (ストック消費の展開次第では2000枚以上もある) 2400枚完走はほぼ発生しないものと思われる。 出玉性能は絆とは別物と考えて挑みたい。 6 97. 3 98. 7 102. 4 106. 9 110. 7 112. (BC中のゲーム数は含まない) ここでBC当選に失敗すると BT終了時同様に有利区間がリセットされる。 BCスルー回数もクリアされてしまうので注意。 800G手前で自力で BCを引いてBTを当てた場合 800Gの天井はBT中でも発動するかも? 実践では合計700G以上ハマリで 8回目のBCを引いてBT当選。 消化中にレア役を引かずに突然 前兆発生から同色当選があった。 1 スルー回数天井 「800G天井到達前に」 バジリスクチャンスを7回スルーすれば 8回目でバジリスクタイム当選が確定。 前作同様にBT抽選モードの テーブルが8回目までに 必ずBC=BT当選確定のモードDまで昇格するため。 テーブルによってはそれより早く 最高モードに上がる可能性があるので もっと早いスルー回数の場合もある。 「最大が」8回目。 ゲーム数の天井でBCに当選するので 7回スルーさえしていれば 800G到達でも実質BT当選確定となる。 モードDになるスルー回数天井は 最初からD、1スルー、3スルー、 6スルー、7スルーの5か所。 基本的にはBC6スルーでモードD。 7回目のBCで当選がメイン。 7回目でBTに当たらず、8回目で当たると ストックを数個獲得できる特典がある。 (…まあ、そうそうそんなに当てれないと思うが) 引き戻しスルー天井は1回目、2回目、4回目。 上記以外の回数はBT確定の振り分けはなく、 自力で抽選を当てての当選となる。 注意 ホールのデータカウンタや サブ液晶の表示では BCに当選する度にゲーム数がリセットされる。 そのため、どこで800G天井に到達したかは BT終了からのBC当選ゲーム数を 全て合算して計算しないとわからない。 (ユニメモ利用で確認可能?) データカウンタのパッと見では スルー回数の天井を越えた BC10スルー以上の履歴も普通に起こるので注意。 800G天井のBCを失敗した時点で スルー回数がゼロになってしまう。 このことは覚えておくべき。 前作のように、 スルー回数を単純に数えて拾うことはできない。 メインは6スルーとなるため、 目安はそこだが、やはり届かせるのは厳しい。 低設定では悪いテーブルが多く 重いスルー回数天井が 選択されやすいとのことなので BC当選率の低さも相まってほぼ無理 スルー天井の到達はよほどBC連打してないと 考えないほうがいいかも。 前作同様、このテーブル選択率に設定差があると思われる。 ユニバーサルのスマホアプリのユニメモを利用すると 消化の終わったテーブルが丸わかりになる。 (条件をクリアするごとに範囲が拡張される) できれば利用したい。 サブ液晶メニューのQRコードからアクセスできるぞ。 スペック解説 高設定の機械割は6号機にしては高め。 ゲーム性も前作を意識して踏襲。 小役は液晶リールに表示され、目押しは不要。 巻物揃いは期待度が高い。 実践上、高確での巻物の当選率は 前作より高い気がした。 ただ、低確状態では前作と同様の約25%な気がする。 バジリスクチャンス(BC)当選から、 バジリスクタイム(BT)に当選させて出玉を狙う。 天井に関してはスルー回数天井と ゲーム数天井を前作から継承。 だが、有利区間リセットの兼ね合いで 内容が変更されている。 ゲーム数天井でBCに当選は同じだが、 前作と違って同色確定となっている。 同色からのBT当選期待度は前作より大幅に高い。 (レア役なしでも当選しやすい?) その代わり ゲーム数天井に到達すると有利区間がリセット。 BCのスルー回数もリセットされてしまう。 そのため、スルー回数天井は BT当選までは引き継がれず 800G天井発動前に到達する必要がある。 (実質BCを8回当てるか、7スルーからの800G到達) スルー回数天井は前作と同じく モードテーブルに従って決定されるので 8回より早い天井振り分けになることがある。 有利区間リセットがあるぶん、 前作よりBTに当選しやすくなっている印象。 BC当選時の抽選と 消化中の強レア役の期待度が上がっている気がする。 また、通常時に押し順ベルが揃うので バジ3並にコイン持ちは良好。 ベルの払い出しは7枚と控えめだが けっこうな確率で押し順不問のベルが成立する。 ただし、BT当選時の出玉期待度は低い。 高額投資を一撃で捲る事はほぼ不可能なので 深追いは控えたほうがいいかもしれない。 単発2連は多く、 なにか大量継続できる要素がないと1000枚がやっと。 一応、2000枚以上出すことは可能。 ただ、800Gの天井からはほぼ無理。 なお、偶数設定は 通常時テーブルの選択率が良く 早いBC回数で当たりやすいが BT継続テーブルが 連チャンしにくいものが選ばれやすい。 ストックやBC当選の強制継続を抜いた 純粋な継続率での継続のみでは 2~3連程度の展開が多い。 奇数は通常時のテーブルは不遇だが BT継続テーブルは優遇。 尻上がり系が多いので初期挙動次第。 BT一発で出せる可能性があるのは奇数。 設定の偶奇での出玉性能差は大きい。 ほとんど別の台になるとも言える。 設定1はどちらも大した望みがないが。 打ち方 リール配列 メインリールであるミニリールの配列。 狙え発生時以外は狙って押さなくてもいい。 2 強ベルはメインリール中段に黄色が揃うベル。 中段に紫・青・紫も押し順不問のベルだが こちらは違う模様。 BT中などで実践上、ナビなしで揃うが あきらかに上記の数値より高確率で成立する。 解析が出たら強ベルの確率は 高設定ほど若干落ちる? 事前の情報と逆の結果に。 まあ、あまりに差がないので設定判別には使えないが。 小役の払い出し枚数 ベル=7枚 ベルこぼしの一部=1枚 チェリー=1枚 巻物=リプレイ チャンス目=0or1枚 通常時の打ち方 全リール適当打ち (変則押しも可能) 順押し時、メインリールの主な停止型 ベル小V字=押し順ベル(押し順正解) 中段「紫・青・紫」=共通ベル? 中段黄色揃い=強ベル 中リール中段黄色停止ハズレ=チャンス目 左&中リールのみ中段紫停止=純ハズレ (それ以外の停止型は押し順ベルの不正解) 左のみ中段にBAR図柄停止=弱チェリー 左右中段にBAR図柄停止=強チェリー 中段に紫揃い、左中黄色停止など=巻物 一般的には押し順ベルと共通ベルの区別しかないが、 一般的に指しているであろう 中段黄色揃いの共通ベル以外にも 紫・青・紫のベルも BT中にはナビなしで揃うので 個人的には黄色=強ベルと区別する。 (青紫青は「押し順の出ないベル」である可能性もある?) 中押し赤BAR狙い 中リールの上段付近に赤BAR狙い 前作ではAT中にのみ変則押しで レア役1確目を楽しめたが、 変則押しペナルティがないので、 通常時にも変則押しできる。 レア役を演出以外に察知したければ中押しもあり。 中リールの赤BARの停止型で成立役が早めにわかる。 あまり実行する意味はないが、 吉田宿ステージの演出発生時なんかは 下段BARの巻物一確目で興奮できるかも 上段停止 ベル、リプレイ、ハズレ、チャンス目 リプが小V字停止は純ハズレ、それ以外ならベルこぼし 左リールに上段か下段に各種ボーナス図柄停止ならチャンス目 中段停止 弱チェリー 下段停止 巻物 いいところで引けると巻物一確なので大興奮 中段に「争(緑)」図柄停止 強チェリー 中段に「甲(黄色)」図柄停止 強ベル AT中の打ち方 押し順ナビ、図柄を狙えが出たら従う 狙え発生時 逆押しで全リールに瞳術(黄色BAR)図柄を狙う 矢印が赤いので赤BARを狙いたくなるが、 狙うのは前作と違って黄色BAR図柄なので注意 右、左の逆ハサミ押しした場合はテンパイすれば瞳術揃い確定。 中押しした場合は中段に停止すれば1確。 早く察知したい方はお試しあれ。 基本はBC中か月下殲滅中にのみ発生するが 通常時やBT中に発生すれば激熱。 揃えば月下殲滅に突入。 好機のアイコン演出が出ることも。 ミニリールのチャンス目停止型 紫・黄色・青 (払出なし) or 紫・黄色・ボーナス図柄 (1枚役) 前作同様、中リール中段に黄色停止のハズレが チャンス目と覚えておくといいだろう 設定判別 設定変更で高確になるかも? 有利区間移行時、高確の移行抽選をする。 電源投入後は甲賀卍谷ステージ(昼)だが、 設定変更台は有利区間移行で高確になっていた場合 朝イチ回し始めてすぐ、なにも引かずに夕方になる可能性がある。 変更か打ち直しの可能性が高いと見ていいだろう。 (前日高確状態でやめた可能性もあるが) 有利区間ランプ(セグ)はほとんどの店は 変更後に1回転回すと思われるので 消灯していることは少ないと思う。 一応、液晶下。 消灯していた場合は1G回すと「ー」が点灯する。 弦之助BC時の撃破人数(赤文字) 前作と違って残りベル回数ではなくなった。 逆にわかりやすくなっている。 BC当選時の抽選でBT当選している時にしか 発生の可能性がない点は前作と同じ。 (赤文字人数=設定示唆+BT確定) 弦之助が攻撃した時の敵の残り人数の一部で設定を示唆。 例外は246(偶数確定)と456(4以上確定) 設定示唆の数が出た時は撃破人数が 赤文字になるので赤色になった時だけ注目。 奇数確定がなく、偶数確定と2以上から確定があるので 4と6では出現率が高い。 半面、設定1では絶対に発生しない。 BC当選時の抽選で BTが確定している状況でしか発生しないので 駿府城や同色BC、 BAR揃い時緑ランプ以上など BTに期待できる状況で選択するくらいでいいかも。 ただ、モードテーブルが複雑になり モードが落ちることもある仕様になったので 前作より朧BCを選択する意味が薄い。 設定に特化したければ毎回弦之助でもいい。 2 メインリール中段に黄色図柄揃いのベル。 液晶演出では効果音が若干違い、 ベルが揃った後、少し揺れるアクションをする。 中段「紫・青・紫」も強ベルだが、こちらは別物。 設定差は薄いので、確実な看破は困難。 強ベル確率は高設定ほど逆に微小だが下がる? 情報がちょっと違ってきた。 とはいえ、差が小さすぎて役にたたない。 「青・青・赤」の青頭異色は奇数設定示唆。 「赤・赤・青」の赤頭揃いは偶数設定を示唆。 どちらが揃いやすいかで偶数か奇数かの推測ができる。 設定1のみ、振り分けが均等。 差が10%なので正確に見抜くのは難しいが 偏りができない傾向は設定1の危険性が上がる。 とはいえ、差は10%なので安易に断定は禁物。 また、天井以外での同色BC当選が 高設定ほど出易いのも継承している? レア役を引かずに当選することがある模様。 実践上は強ベルから同色に当選。 7 6は別格に初当たりが軽い。 設定2、3と設定4、5は 偶数と奇数で当選率差が小さい。 奇数は当選時、良テーブルが選択されやすい。 偶数は初当たりが優遇される代わりテーブルが若干不遇。 設定6じゃない台の場合、 意外と奇数設定のほうがやれるかもしれない。 設定1は別格に地獄。 BT抽選シナリオの大半が不遇で BT当選まであからさまなハマリを繰り返すと思われる。 おそらく、BCの当選率そのものは設定差が薄い。 高設定ほどモードC以上に滞在しやすく 高確滞在の割合の高さが大きく影響しているかと思う。 強レア役からの当選率そのものには設定差がなく、 それ以外の役からの当選は高設定ほど出易いが滅多に出ない。 モードB以下だったり高確と巻物のヒキがうまくかみ合わないと 高設定でもBC間に大きくハマることは十分にある。 BC入賞時の上部ランプ色 BT非当選時の赤発光に注目。 赤ランプからのBT非当選が発生すれば設定4以上。 設定1~3でも発生の可能性があった前作より明確になり、低設定の赤ランプ非当選がなくなった。 発生率はBT非当選BC開始時の 異色BC時0. 2%、同色BC時0. 4~6で出現率に差はない。 その他のランプ色には設定差なし。 BC当選時のBT抽選 異色BC当選時 モードA 設定 通常 高確 超高確 1 0. 設定6は高確以上からBCのBT当選率が高い。 そのため、モード以外の要素でもBCスルーしにくい要素があるという結果になる。 モードCと思われる状況の超高確BCでスルーすれば設定6の期待度が下がる。 低確でBC当選時には確定のモードD以外は滞在モードの影響なし。 なので、モードCでもBCを引くタイミングが悪ければ優遇はない。 高設定でも、低確でのBCからはBT当選しにくいのでスルーは発生する。 高確以上で異色を引いた場合はモードの影響を大きく受ける。 おおよそモードBは2倍、Cは3倍といったところ。 BT抽選シナリオの振り分け 高設定ほどBCスルー回数が少なくなりやすい。 設定6はBT後、初回~4回のBCで当選がかなり多くなる模様。 6号機である以上、有利区間リセットされると 前回のモードなどの状態は完全にクリアされる。 そのため有利区間移行時に 毎回素直な抽選をされている。 ただ、レア役を引いて移行した場合は 特殊な抽選になる? 高設定でも弱チェや強ベルで有利区間移行すると 低レベルなテーブルが選択されることがあるかも。 ただ、良テーブルが選択される可能性も高い。 挙動を見てしっかり判別していきたい。 前作のように「スルー天井BTの後は初回BCで当選」などの 前モード参照した状態移行は搭載できない。 素直に良テーブルは高設定ほど多いと考えられる。 設定6はBC4回以内のBT当選が多くなる模様。 (BC当選時の抽選も優遇されているかも?) BC当選時のBT抽選確率に設定差? 異色BC 設定1 モード 通常 高確 超高確 モードA 0. ただ、この数値が実践の体感より低すぎる。 全設定でこれと同じならモードC+超高確時の当選以外は ほとんどBTに入らないことになる。 同色に当選する機会は天井以外にほとんどないので異色がメインとなるわけだが、 モードCの超高確で引いたBC以外では 消化中のレア役で当てないと ほとんど期待できない程度の当選率。 しかも、それでも40%。 モードCかつ吉田宿で当ててやっと40%。 実践上は高確から当選などでも もっとBTに当たっている。 高設定でも浅い天井のテーブルはさほど選択されていない気がする。 モードCになりやすいテーブルが多く、 モードDにならない回数でもけっこう当たる。 低設定でなければこの数値より当たりやすい 抽選率になっている可能性が高い。 私の実践上は13戦目以降 継続時にけっこうな頻度で発生していた。 それ以前では一度も確認できず。 エンディング確定後の継続時にかなり発生しやすい? 絆高確テーブル5 選択されれば高設定濃厚となる絆高確の抽選テーブル。 毎回絆高確が発動するチャンスである反面、 確定発動や朧チャンスが存在しない特殊テーブル。 このテーブルでは朧チャンスはBC当選時の格上げなど 自力当選でしか発生しない。 このテーブル5は高設定でしか選択されないらしい。 確認できたら高設定ということになる。 通常であれば4、7、9戦目はほぼ いずれかの絆高確1個以上の発動が確定。 発動しなかった場合は次回で朧チャンス確定となる。 ただ、このテーブル5のみ例外。 4、7、9戦目で抽選に当選して 偶然高確が発動する場合もあるので、 発生しなかった場合の展開に注目しよう。 通常時のテーブル選択率 テーブル 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6 1 14. ただ、選択される可能性はなくはないうえに 最後のほうで1回だけモードCになる テーブル3と4は普通にあるので看破は難しい。 早い段階で朧BC終了後に月など モードC確定があるとこのテーブルは否定。 また、唯一の7スルー天井(8回目でBT当選)の テーブル5は偶数ではかなり少ない。 7スルーしたら奇数設定が強いと見ていいだろう。 ・8、9、12、13、15は偶数がかなり優遇 いずれも2回に1回以上はモードCとなり モードCが頻発する良テーブル。 これによって偶数は早い段階での当たりが多い。 有利区間再セット時に サブ液晶タッチで特殊ボイスが出ると これ以上のテーブルなので 出立の時か参りましょう以外のボイスを 数回聞けた場合は偶数設定が強いと見ていいだろう。 (奇数設定ではそうそう出ない) また、1スルーで天井到達の テーブル15も偶数がかなり厚遇。 比較的、偶数は2回目のBCまでに当たりやすい。 ・テーブル14は高設定示唆 初回BCでBT確定のテーブル14は 偶数奇数はなく高設定ほど選択率が高い。 とくに、設定1ではほぼ選択されず 設定6では最も多い部分に注目。 リセット後のタッチで絆ランプ点灯から 初回でレア役なしでBTに入ったらこのテーブルが濃厚。 いずれ、初回BCでなにも引かずに当たったら高設定を意識する。 BT継続テーブルの選択率 シナリオ 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6 尻上がり 12. 偶数は朝駆けと安定系が多い。 純粋な継続率の突破だけなら1~3連で終了が多い。 安定以上が確定する開始画面の 朧は偶数示唆とも言える。 出てさほど継続せずに終わった場合はなおさら。 実際に4or6の台を打った時は そこそこ朧スタートが多かった。 設定6も選択率は2、4と大差はなく 特別多い振り分けはないので BTシナリオの振り分けは 設定6の判別には使用しづらい。 わかるのはあくまで偶数奇数までと言える。 ・激闘は設定5が優遇 オール80%の激熱シナリオ。 奇数が優遇だが、中でも 設定5は選択率が他と比べて大きい。 奇数確定で打っていた時は 一度だけ天膳スタートがあった。 事実上、天膳スタートは奇数示唆とも言える。 ・夢幻は設定差なし 完走確定となるプレミア。 選択率は全設定共通の0. 4% 奇数が優遇されることはなかった。 設定4以上を打った感覚 実際に設定4or6を2台打ってきた。 まず、弦之助BCをメインにしていると 当選確定時にわりと赤文字が出る。 どちらも直当選時の数回ほどで 246と456が出現し、 それなりの回数で4or6が判別できた。 他にもエンディング確定後には ストックの残っている序盤で ほぼ偶数濃厚の開始画面が発生。 女性集合の4以上画面も1度あった。 そこまで継続さえすればかなり出やすいかも。 打った体感ではBC4回以内の当選が大半。 尻上がりや安定のBTが多く、 BC当選などでストックできないと単発終了が多い。 いいヒキがないと枚数が伸びず ずるずる飲まれる展開。 朧チャンスや月下殲滅がないと大きな出玉には届かなそう。 ただ、どちらの台もG数天井に到達している。 1台は7スルー天井にも一度到達。 BC1回もなしのままストレート800ハマリもあった。 いいタイミングで巻物が引けないと 高設定とは思えないくらいBC間にハマる。 4以上でも巻物のヒキ次第でハマリはあるので BC間にハマってグラフが沈んでいるからといって 低設定とは限らない。 判別の際は注意しよう。 500GでBCになる天井もなく 800G到達からスルーしたら そのまま有利区間がリセットされて 身もふたもない結果になる。 モードD滞在中の高確移行率もモードB並であり なかなか高確や超高確にならなかったり。 モードDでストレートに800G天井もありえる…。 初回伊賀スタートから800天井で エピソードBCだったりしたが、 まさかそういう事ではあるまいか…? 4スルー以内の当選頻度に注目したほうがよさそう。 こちらはあからさまな設定差が出ている。 モード判別した体感上、 浅いスルー回数天井の モードテーブルによる当選はさほど多くなさそう。 モードC+高確以上からのBCで当選が多い感じだった。 当選契機不明のBCはわずかに確認。 同色だった場合と異色だった場合があった。 …結果的に、BT中は妙なヒキでBC連打した時と 月下殲滅で7ストックした時以外はさほど増えない。 単発2連でじわじわ飲まれ、 たまに絆高確とうまくからんだBCで続いて増える展開。 BC間大ハマリしたらがっつり減る…といった具合。 右肩上がりというグラフにはならなかった。 …どっちも設定4だったかもしれないが。 *5月15日追記 スマホアプリ版が出たので設定6にして打ってみた。 スルー回数は2回目以内にだいたい当たるものの BC間のハマりからの単発BTが続く。 それによってスランプグラフは右下がりに。 高確移行のヒキと巻物を引くタイミングが合わないと当たらず、 通常時に普通にハマるので設定6でもメダルは低設定同様に減る。 単発BTでほんの少しのメダルを補充しながら投資がかさみ、グラフは一直線に下降。 上記にある4or6とほぼ同じような流れになった。 もしかすると上の2台は設定6だったかもしれない。 薄めの契機を引けないと設定6でも負ける…といったところか。 スマホアプリ版はオプション込みで2000円ほど。 強制契機でPPCはもちろん、10人状態や月下殲滅直撃なども発動できるので じっくり研究したい方は購入してみるといいかも。 通常時概要 基本はチェリーで状態をアップさせ、 巻物でBCを当てる。 当選したBCでBTに当選させてメダルを増やす。 状態は通常、高確、超高確の3種類。 状態が良いほど、レア役などからBCの当選率 さらに、BCからBTへの当選率も高くなる。 状態とは別にBCのBT当選率に関わるモードが存在。 モードはA~Dの4種類。 移行の可否は複数のテーブルによってあらかじめ決定されており、 BCがスルーするたびにモードアップする可能性がある。 モードは有利区間終了まで下がることはない。 テーブルの順番に従って移行していき、 モードDに上がった状態でBCに当たればBT確定。 モードDが実質のスルー回数天井となる。 モードはテーブルの仕様。 全16種類の中から設定に応じて選択。 今作では 前作と違ってモードはテーブルに従って 上下する。 朧BCの月食などでモードCが確定しても、 次のBCをスルーしたら次回がCとは限らない。 早めにモードCになったのであれば 基本的に良いテーブルの可能性が高いが 初回だけCで残りは地獄という トラップテーブルの11があるので注意。 なお、天井は初回、2回目、4回目、7回目、8回目のみ。 その他の回数のBCは天井の可能性はない。 基本的には7回目のBCが天井になると意識しよう。 テーブル BCスルー回数 初回 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 テーブル1 B B A B A B D — テーブル2 B A B A B A D — テーブル3 B B A B B C D — テーブル4 B A B A C B D — テーブル5 A A A A A A C D テーブル6 B B B C B C D — テーブル7 B A C B C B D — テーブル8 C C C C C C D — テーブル9 C A C A C B D — テーブル10 B C A B A B D — テーブル11 C B B A B A D — テーブル12 B C B C B C D — テーブル13 C B C B C B D — テーブル14 A C A D — — — — テーブル15 A D — — — — — — テーブル16 D — — — — — — — 前作同様、チャンス目成立時には モードを強制で1つ上げる抽選がされているっぽい。 前作ではここの昇格抽選確率に大きな設定差があったが…? 伊賀スタート BC、BTの終了後は 基本的に甲賀ステージから開始になるが 伊賀から開始した場合はモードC以上確定。 この法則が前作から継承されている。 高確移行率はモードの影響が薄め 高確&超高確移行率 合算 モード 弱チェ 強チェ その他 モードA 10. モードDの高確移行率は ほぼモードBと同じであり、 モードCが最も高確以上に移行しやすい。 モードC移行後は大半が 当たるまでモードB以上かつ モードCが多くなるのでBCをスルーしても 続けたほうが基本的には早めの当選に期待できる。 テーブル10の1スルー後のみ例外。 その後、スルー天井までモードB以下。 見抜くには3スルー後のモード判別が重要。 テーブル10以外は1スルーでモードCなら 3スルー後はモードCかDになる。 高確(超高確)のG数 G数 高確当選時 超高確当選時 15G 75. 高確時に当選すると超高確へ昇格。 超高確で当選すると超高確のG数を上乗せ。 謎の5G超高確 モード 5G超高確当選率 モードA — モードB 0. 会話演出でハズレや青文字レア役否定など。 この場合、5G超高確に当選した可能性が高い。 発生した場合はモードAは否定。 モードC滞在の期待度が高い。 5Gと短い保障であるため、 吉田宿ステージにはほとんど移行せず 主に演出のざわつきのみが発生する。 なにも引いてないのに 数ゲームだけ突然強そうな演出が出て なにごともなく静かになると 5G超高確の可能性大。 無限高確 モード 強ベル 弱チェ 強チェ その他 モードA — — — — モードB — — — — モードC 0. 当選した場合、BC当選まで ずっと高確以上の状態に滞在。 レア役を1回だけ引いてからの やけに長い高確挙動の継続は モードC以上滞在が濃厚となる。 前作と同じです。 巻物揃い時の当選期待度は前作と同じくらい。 高確中の巻物は前作より期待度が高いです。 チャンス目 チャンス目は高確やBCの抽選をしていない? ただ、BT抽選モードの格上げ抽選をしている? 打っていて格上げしている実感はない。 …ないかも。 可能性は低いが、フリーズに最も期待できる。 非前兆中の強演出から レア役ではなくチャンス目が停止したら 気合を入れてレバーONすべし。 (前作では土岐峠だった) 高確を示唆しているだけで、移行=高確確定ではない。 また、滞在中に転落している場合もある。 発生したらBT抽選モードCかDの滞在が確定。 確認できたならBTに当たるか 800G天井到達まで打ったほうがいい。 同一ステージで謎移行をすることもある…? 吉田宿は前作でいう弾正屋敷。 移行した時点では超高確滞在か本前兆が確定。 ここで巻物を引ければ大チャンス(期待度75%以上)。 吉田宿ステージ滞在中は超高確が確定。 暗転したらステージ移行して終了。 終了しても少しの間超高確が残っていることもある。 ちなみに、赤文字や赤背景の画面で吉田宿にチェンジする場合もあるが 期待度にはさほど影響はないっぽい。 すぐ通常背景に転落することもしばしば。 あくまで、ただの演出か。 駿府城は滅多に移行しないが、 移行したら激熱。 駿府城ステージでBCに当たればBT確定。 ほぼBCに当選している。 BT当選までもらったと思ってよし。 BCは弦之助を選択すれば設定示唆が出るかも。 巻物などを引けばエピソードBCや 月下殲滅に格上げする可能性も? 極駿府城は移行時点でBC確定。 そこからBTに当選できれば 完走まで100%の夢幻シナリオが確定。 というか、ほぼ当選する。 移行したら悶絶してよし。 高確判別 夕方ステージチェンジのほか、 「レア役対応の演出でレア役が出ない」 「通常より豪華な演出が出る」 「ミニキャラ弦之助がオーラ(激しいと超高確示唆?)」 など、演出でも高確を示唆している。 高確確定ではないので頻出するかがポイント。 基本的にはくないアイコン。 その場合はほぼBCに当選。 設定差のある「保障5Gのショート超高確」で発生することが多い。 (5G以外の超高確は基本的に吉田宿に移行する) 5G超高確の出現率はモードの影響が大きいため 出現でBC前兆でなかった場合は 実質、モードC以上滞在の期待度が上がる。 高確示唆のミニキャラ動作 キャラ 内容 弦之介 後ろを向く< 書を出す< 刀を抜く< 刀を構える< 刀を構える+オーラ大 超高確濃厚 朧 転ぶ< 扇子を出す< 舞の構え< 舞う< 舞う+回転 超高確濃厚 後ろを向く、転ぶ以外は基本的にリプレイ対応。 派手めのアクションでリプレイ否定や 後ろを向くor転ぶでリプレイ成立 で高確滞在期待度アップ。 BT抽選モード示唆演出 液晶リール左の玉発光 文字 内容 「怪」 モードB以上の期待度アップ 低 「気配」 モードB以上の期待度アップ 中 「兆」 モードB否定かつ モードC以上の期待度大幅UP 「好機」 モードC以上濃厚 基本は光って小役をナビするが、 発光と共に文字が出ることがある。 文字の内容によって滞在モードを示唆。 ただし、BCの前兆演出として出る場合もある。 モード示唆ミニキャラ キャラ 内容 陽炎 後ろを向く< ため息< 左肩を出す< 両肩を出す< 妖艶なポーズ モードDの期待大 天膳 去る< 不機嫌< 微笑< 笑う< 大笑い モードDの期待大 陽炎と天膳のアクションは 高確ではなくモードを示唆。 レア役対応や前兆として出ることもある。 カットインから連続演出に直接発展せず、 レア役ナビ演出などを経由して発展するパターンは例外。 小役時に白フラッシュ 小役成立時、筐体上部のランプが白くフラッシュ。 通常は成立した役に対応した色に光るが、 白ランプだった場合はモードC以上滞在が確定。 ちなみに、紫に光った場合はBTストック確定。 6 高確中巻物の当選率が50%と前作より高い。 夕方背景の巻物もハイチャンスかも? ただ、低確と超高確では前作同様。 低確の巻物はガセってもしかたがない。 現在判明しているのは設定1の数値だが 巻物からの当選率に設定差はないらしい。 巻物、強チェリー以外からの当選に設定差があると思われる。 なお、超高確以外では 強チェ、巻物以外から当選すれば同色確定。 4 BT確定以上のレアBCは 高確の状態とは関係ない確率で抽選。 エピソードBCは主に強チェや巻物から。 通常のBC当選と同様 前兆を経由してBC図柄揃いから発生。 月下殲滅直撃は BC中以外でいきなり狙え発生か 強ベルの次ゲームのみ発生の可能性あり。 前作よりかなり発生しにくい。 これで獲得2000枚は割に合わない気がする。 0 (BT終了待機中か800G天井BC失敗後) のBC当選率は低確と同じだが 当選した場合はエピソードBC(BT確定)。 可能性はかなり低いが、 ここでの強ベルからのBC当選は月下殲滅確定。 チャンス目からのBC当選はフリーズ確定となる。 チャンスアップ要素がなければほぼ諦め。 赤枠エフェクトや文字の出るチャンスアップが 1つからんでいてもしょっちゅうはずれる。 対応しているステージと発生する演出が 矛盾していたらBC確定。 チャンスアップがあればだいたい当たる。 タイトル花火柄(シャラーンと鳴る)は確定。 AT バジリスクチャンス 当たりというよりは実質チャンスゾーン。 前作と違って規定ベル回数ではなく規定G数消化で終了。 ベルの回数ではなく、確実な枚数を獲得できないので 前作よりメダルの払い出しは基本的に少ない。 今作のBCは目押しして図柄を揃える必要はなく、 当選Gでリールが回って勝手にBARが揃う。 通常時の異色BCは ベルナビが50%でしか発生せず 枚数がさほど出ない。 (だいたい獲得枚数20~30枚前後で終わる) 通常時異色以外のBCはベルを完全にナビ。 枚数を比較的まともに獲得できる。 赤(弦之助)と青(朧)のBARがあるが 揃った色による当選期待度の差はない。 揃う図柄の色は設定の偶奇を示唆。 赤頭=偶数、青頭=奇数ほど出やすい。 青青赤、赤赤青の異色揃いが基本。 異色の場合は当選時の状態によって当選率が変化。 同色揃いから入るBCは期待度が高い(50%以上?)。 BC当選時のBT抽選 異色BC 設定1 モード 通常 高確 超高確 モードA 0. 消化中はレア役成立時にBT抽選する。 当選時の抽選からのBT当選がメインだが、 消化中も強レア役が引けるとわりと当たる。 現在、BC当選時のBT抽選は設定1のものだけ判明。 設定1ではモードCで超高確時にBCに当選しないと ほとんど直接当選しない数値。 あまりにも不遇。 おそらく、大きな設定差があるものと推測される。 低設定はテーブルの内容に関係なくBCスルーを 繰り返す不毛な展開になると思われる。 BCの図柄テンパイボイスにも注目 (BC確定後、図柄が勝手に揃う時に発生) キャラ ボイス 示唆 弦之介 良い腕じゃ! 赤頭BCデフォルト これは見事な! BT期待度アップ小 もはや止まれぬ! BT期待度アップ大 両門不戦の戒めは解かれた BT濃厚 何人もわしを止めることは出来ぬ! 月下閃滅濃厚 朧 うれしゅうございます 青頭BCデフォルト ほんにようここまで BT期待度アップ小 わたくしは信じておりました BT期待度アップ大 いつまでもお側におります! BT濃厚 これがわたくし達の絆にございます! EPBC 絆 濃厚 天膳 ふはははははやりおるわ! BT濃厚 いや殺しはせぬ!生かすのじゃ! EPBC or 月下閃滅濃厚 ついにこの時が来たのじゃ! EPBC 絆 濃厚 豹馬 世の理しかと見よ! BT濃厚 これがわしの心眼じゃ EPBC or 月下閃滅濃厚 お胡夷 行ってまいります、兄様 EPBC 縁or 絆 濃厚 朱絹 小四郎…どの… EPBC 想or絆 濃厚 蛍火 お慕いしております、夜叉丸どの… EPBC 恋 or 絆 濃厚 無音 EPBC 絆 or 月下閃滅濃厚 基本はテンパイした図柄に対応した 弦之助か朧のボイスだが、 それ以外のキャラや矛盾発生ならBT以上が確定。 お胡夷、朱絹、蛍火のボイスは それぞれの対応したエピソードBCが発生。 テンパイでボイスが発生しないというプレミアもある。 発生した場合、絆か月下が確定となり、激熱。 選べるBC演出 前作同様、通常時のBCは 3種類の告知タイプを選択可能。 弦之助BC(期待度上昇型) 毎ゲーム敵を倒していき、 全員撃破すればBT確定。 敵を200人撃破するごとに両サイドの枠色が上がる。 青(0~200人撃破)<黄色<緑<赤(800人以上)<金(勝利確定) 基本は残り2Gから発生する 小四郎との対決で弦之助が開眼すればBT確定。 前作同様、 弦之助BC開始直後、キーン!という音と共に サイドの帯が金色になれば確定。 (BC当選時の抽選からのBT当選確定) 雑魚忍者に攻撃するキャラでも信頼度変化。 刑部(ハゲ)<左衛門(夜叉丸の姿)<弦之助 弦之助が攻撃しても確定ではないので注意。 (期待度は大幅に上がるが) レア役での当選時は 当該ゲーム~数ゲームのあおり後に 弦之助の開眼演出が発生して告知。 瞳術図柄を狙え発生から成功することもある。 煽りからボタン発生でチャンス 開眼煽りが3G連続でハイチャンス。 4G連続すれば確定? 最終ゲームでは 字幕の青文字、赤文字変化や、 小四郎の攻撃ではなく 弦之助の顔アップならチャンスアップ。 人数の赤文字 赤文字の撃破数が出たら該当する 数字以上の設定が確定するので要注目。 設定示唆人数発生時はBTの当選も確定。 つまり、BT当選のBC中にのみ発生の可能性あり。 BT当選回のみに注目すれば体感上、 発生率は設定さえあればさほど低くない? 開幕でキーン!が発生して確定しているBC中や 途中で弦之助の攻撃の時に発生しやすかった。 (設定4以上を打っていた時の体感) 設定判別を重視したい場合は 弦之助を選択するのが賢い。 レア役でBTに当選した場合は 弦之助が開眼か、開眼図柄を狙え成功 もしくは弦之助の攻撃発生で いきなり1000人撃破する。 レア役当選はほぼ判断できる。 朧BC(後告知型) 最終ゲームで弦之助に会えればBT確定。 レア役からのBT当選なのか、 BC当選時の抽選からなのかの判断はできない。 最終ゲームでのチャンスアップは 1G目 蛍がたくさん舞う (演出開始直後に発生) 弦之助フラッシュバック (第1停止、第2停止に発生) 2G目 渦のエフェクトが赤い 上記の要素が多くあるほど期待できる。 失敗した時は演出で次回のモードを示唆する。 (A~Dの当選モード) 非当選時の次回モードを推測したい場合に選択する。 終了文字が出た次ゲームの第3停止後に発生。 前作と違って、表示まで待つ必要はなく、 第3停止で即座に示唆演出が発生。 流れ星は若干モードBで出やすいが、 無視してOK。 やめるかどうかの判断をしているなら 星空同様、やめ時示唆とも言える。 流星群であればモードAを否定。 モードBの可能性が高いが、 C以上の可能性もあるので状況で判断。 月があった場合はモードC以上が確定。 月食は次回C以上、赤満月は次回Dが確定。 初回BCスルー以外で月食が発生した場合は その後モードC以上の状態が 最低でも2回に1回ペースなので BT当選まで続行したほうが良い。 初回BCでの月食は 次回のみCで残りがAとBばかりとなる 騙しテーブルの10の場合もある。 次回がC以上確定なので次回BCまでは続行を推奨だが、 次回をスルーした場合は その後、もう一度BCを引いた後の 朧BCスルー後のモード示唆が弱かった場合は 見切ってやめる選択を考えるのもあり。 赤満月は次回BCでBT確定となるので 追加投資をしてでも続行すべき。 天膳BC(一発告知型) 天膳が生き返ったらBT確定。 消化中のレア役以外で当選した場合は 生き返ったG数でBTの継続シナリオを示唆。 (*今作では継続率が一定ではなく、シナリオ管理) BT当選時のシナリオを推測したい場合に選択する。 告知ゲーム シナリオ 残り14G 開始1G目 夢幻 残り12G 超安定 or 激闘 or 夢幻 残り9G 安定 or 超安定 or 激闘 or 夢幻 残り6G 超安定 or 激闘 or 夢幻 残り3G 激闘 or 夢幻 開始1Gでいきなり告知した場合は夢幻確定なので震えてよし。 その後は残りG数が3の倍数で発生したら 高期待度以上のシナリオが確定。 (残り9Gのみ常に50%の安定の場合もあるが…) ただし、レア役から当選した場合は除外。 シナリオ別の告知ゲーム数振り分け 残りG数 その他 安定 超安定 激闘 夢幻 その他 0G 39. そもそも高期待度シナリオに 当選する機会自体が少ないくせに 3の倍数の告知は各3%程度でしか選択されないため そうそう発生しない。 シナリオ判別に使おうと何度も選択していても 実際に出た頃には目的を忘れているレベル。 起きた残りゲーム数なんて記憶に残らず 天膳が生き返ったことくらいしか 印象に残ってないことだろう。 干からびた天膳を 元気に復活させてみたい人におすすめ。 推測にはほぼ使えない。 BC中のレア役 小役 異色BC 異色BC BT中 エピソードBC 同色BC プレミアムBC リプレイB(狙えカットイン成功) 0. 余談だが、狙えカットイン発生時は 停止ボタン前にチャンスボタンを押すと 先告知することがある裏ボタンもある。 あと、逆ハサミでテンパイすれば図柄揃い確定。 AT中のバジリスクチャンス AT中に当選した場合は固定のムービー演出になる。 レア役などで継続ストックのチャンス。 ただ、レア役からのストック期待度は低い。 当選時に継続ストックを獲得する場合がある。 (BT中、早めのゲーム数で当選するとストックしやすい?) 歌が流れるとストックあり確定。 (通常は甲賀忍法帖の歌なしBGM) エピソードBC ストーリー演出の発生する エピソードBCだった場合は BT+絆高確の当選が確定。 同色BCの一部で発生。 ただし、ストック獲得抽選は異色と同じ。 消化中のストック期待度は低い。 おそらく、内部的に同色BCの 本前兆中レア役で格上げを抽選している。 エピソードに対応した絆高確 左衛門とお胡夷 = 緑(巻物優遇) 夜叉丸と蛍火 = 恋(強ベル優遇) 小四郎と朱絹 = 想(チェリー優遇) 弦之助と朧 = 絆(全高確+ループ) BC図柄揃い直後のLEDランプ 上部のランプ発光色でBT当選期待度を示唆。 赤なら熱い。 レインボーなら確定。 前作の法則を引き継いでいるとしたら 赤ランプからBT突入失敗は 高設定示唆かもしれない。 プレミアムバジリスクチャンス 前作同様、フリーズなどから白BAR図柄揃い発生で当選。 30G継続。 消化中のストック抽選率は同色BCと同じ。 過度の期待はできない程度。 PBCの恩恵は 全レア役がBCのハイチャンスとなり、 BC当選すれば確定でループする「絆」モードと 高継続シナリオのBTが確定。 次ゲームのレバーONでフリーズが発生した。 フリーズの主な当選契機はチャンス目? フリーズ演出は原作最終回のラストシーンが流れる。 バジリスクタイム 出玉のメインとなるAT。 前半追想の刻と後半争忍の刻を交互に消化して展開する。 継続率抽選を突破(伊賀を全員倒す)か 消化中にBCに当選すれば継続。 ここまでは前作と同じだが、 AT中の仕様変更点が多い。 詳しくはこの先で解説。 ・BT中のBC当選 BC当選で強制継続。 追想の刻では〇戦目は進行せず、10G上乗せして再開。 争忍中は〇戦目が進行して、次回に継続。 早めに当たると継続ストックを獲得する? 当選率は現在判明しているのは 巻物=25%(絆高確なし時) 他、絆高確の状態によって変化。 絆高確の恩恵なしでは厳しいかもしれない。 ・継続率がシナリオ管理 前作では継続率は昇格の可能性はあれど 一定で例えば80%なら常に80%継続だった。 だが、今回は継続率があらかじめ決まった シナリオに準じて毎回変わる仕様になっている。 G1優俊倶楽部とか戦コレみたいな仕様。 と言えば伝わるだろうか。 継続率はBC非当選終了の継続抽選のみの確率。 BC当選による強制継続の可能性を含めるとそれ以上の数値になる。 絆高確がうまく絡めばBC当選による強制継続と ストック獲得がわりと狙えるので 継続率関係なく、引ければやれる感はある。 通常ストックは継続に関係なく消費されるが、 上記の条件で獲得したストックは 継続失敗時にのみ消費される。 途中で消費されていなければ 13戦勝後も残るので 通常50%のところが 50%+50%にアップ。 (50%ループストック保有時) エンディング確定後も継続させて 2400枚近く獲得できる期待が高まる。 当選していれば完走は目の前? BT継続シナリオ シナリオは12回1セット。 全10種類のタイプが存在。 セット数 尻あがり 朝駆け 普通 安定 超尻あがり 1 B D C C B 2 B C B C B 3 B B C C B 4 B A B C C 5 C D C C C 6 C A B C C 7 C D C C D 8 C A B C D 9 D D C C D 10 D A B C E 11 D D C C E 12 E A B C E セット数 波乱 超安定 超普通 夢幻 激闘 1 A C C E D 2 D C B E D 3 D C C E D 4 A C B E D 5 D C D E D 6 D C C E D 7 A D D E D 8 D D C E D 9 D D E E D 10 A D D E D 11 D D E E D 12 D D D E D *全シナリオ13戦目は継続確定。 14戦目以降は一律50%(激闘のみ80%)。 継続率(BC非当選時の継続抽選) A=25% B=33% C=50% D=80%。 E=継続確定 各シナリオの特徴 尻上がり 4セット継続ごとに継続率が上がる。 序盤がきついので4セット以内の終了が多い…。 基本のシナリオと思われる。 月下殲滅やBC当選で4セット突破してからが勝負。 4戦以内に夜背景が出にくい。 基本的に昼背景が4連続する。 偶数回のBC当選なくして完走は難しい。 ロング継続が難しいシナリオ。 初回で夜、2回目夕方から 3回目で昼になることが多い。 3回目で昼にならなければ もっと良いシナリオの期待が高まる。 普通 奇数回が50%。 偶数回をBCかストックで突破できないと厳しい。 これもロング継続は難しい。 ヘタをすれば最も連チャン期待度の低いシナリオ。 安定 常に50%。 可も不可もない中間シナリオと言える。 BCを引いたりストックがからまないと意外ときつい。 突入画面で朧が出るとこのシナリオ以上が確定。 所詮は毎回たかだか50%。 単発終了もよくあるので過度の期待は禁物。 超尻上がり 3セット突破ごとに継続率モードが上がる。 前半をうまく抜けさえできれば完走が見える。 1~3回は昼背景が連続しやすい。 うまく3回継続して4戦目が夕方以上なら このシナリオに期待。 絆モードや月下殲滅を絡めたりして 前半戦を突破できると期待大。 波乱 1、4、7、10と 3回ごとに絶望継続率がやってくる。 それ以外は80%。 一見するとオール80%の 激闘と間違うが、該当回数で 昼が出てくるとこっちかも…。 危険な話数でBCに当選したり ストック保有で突破できるかが重要。 エンディング到達の可能性が十分にあるシナリオ。 超安定 良シナリオ。 1~6は50%。 以降は80%。 6戦突破後はさらに軌道に乗る。 超普通 2回目と4回目以外は50%以上。 主に奇数回の期待度が高い。 夢幻 12勝確定のプレミアシナリオ。 エンディングまで絶好調に継続しまくる。 極駿府城ステージからのBT当選ならこれが確定。 激闘 全て80%継続になる プレミアを除いた最良のシナリオ。 開始画面で天膳が出たら基本的にこれ。 絆高確からのBCも絡めばガンガン続くはず。 このシナリオのみ、 14戦目以降も有利区間リミット到達まで80%で継続する。 バジリスクタイム突入画面のキャラ 突入開始画面でタイトルコールをするキャラでシナリオを示唆 「バジリスクタイム!」と出てくるキャラに注目 基本は弦之助が出てくるが天膳なら大チャンス。 対応している継続率の役割は前作を踏襲している。 選択率はシナリオ+ストックの有無で変わる。 弦之助(青) 通常パターン。 全てのシナリオの可能性あり。 最低でもオール50%継続の安定なので 前作の絆と同じ以上の役割。 ストックがない場合は 安定よりも超安定の時に出やすい。 夢幻や激闘でも出るが、 激闘では若干弦之助より出やすく 夢幻では弦之助と同じ。 天膳(赤) 夢幻or激闘 激闘選択時 画面 ストック不問 弦之介 25. 最低でも全て80%継続の激闘。 こちらも前作と同じ以上の役割。 夢幻のほうに期待。 出現率も激闘選択時より出やすい。 争忍の刻中の背景 前作同様、背景で継続期待度を示唆。 今作では継続の成否ではなく、 シナリオに応じた、その回の継続率を示唆している。 昼<夕方<夜<城(継続確定) 完全にリンクはしていないが 背景を参照することでおおまかシナリオを予想できる。 昼(河原)=全継続率の可能性あり 夕方(船)=継続率C(50%)が多い 夜(寺)=継続率D(80%)が多い 城=継続率E(継続確定) 激闘以上のシナリオで河原が出ることもあるし 早い段階で城が出てもすぐ終わることもある。 あくまでもステージは目安。 推測はできるが正確な判別はできない。 城もストックか継続率の当選かは不明だが、 継続率E以外でも選択されることを確認した。 良テーブルでのみ発生する可能性はあるが…。 12セット継続後はBT終了が目前… 注意点としては13連すると 残りストックを消化後に50%の確率で 40Gのエンディングに行って強制終了してしまう。 シナリオが再セットされる仕組みではないのだ。 ストックがないと50%で終わるので 意外と枚数が少なく終わってしまうかもしれない。 良く考えれば常に50%なので安定シナリオと同様ではあるのだが。 BGMが歌になると継続確定 楽曲 示唆内容 甲賀忍法帖 BT継続確定 蛟龍の巫女 BT継続確定 愛する者よ死に候え BT継続確定+高シナリオ示唆 ヒメムラサキ 次回朧チャンス確定 基本は陰陽座の楽曲。 パチスロバジリスク3のテーマソング 愛する者よ死に候え が流れたらシナリオの期待度も上がる。 水樹奈々の歌は強い。 アニメバジリスク後期主題歌である 「WILDEYES」なら継続ストック2つ以上の保有が確定。 「ヒメムラサキ」(追想の刻の歌)が 追想の刻以外で流れたなら 絆玉特化ゾーンの朧チャンス当選が確定する。 (*エピソードBC中のBGMを除く) BT継続ストックについて BC当選などで獲得する場合がある継続ストック。 継続失敗した時に消化される仕様ではない。 ストックは継続率に応じた抽選に関係なく 争忍の刻の最終ゲームに消費。 この時、継続抽選自体が行われずに強制継続。 なので継続率が80%であれ100%であれ 意味がなくても勝手に使われて減ってしまう。 ただし、BCに当選した場合の継続は別。 ストックは消費されず、そのまま持ち越せる。 なので月下殲滅などで大量獲得した場合は 頑張ってBCを引いて継続させるのが重要。 絆高確の絆モードと絡めるのが理想的な展開。 BT開始時にストックを持っていることがある。 最大スルー天井からは複数保持確定。 追想の刻 BTの前半パート。 消化中は絆玉の獲得を抽選する。 ただ、実践上追想中はほとんど絆玉が告知されなかった。 強チェリーでたまに出ることがあるくらい。 (押し順ベルで出たこともあったが…) 告知されなくてもひっそりと内部的に獲得しているかも。 ・絆玉 持っていれば争忍の刻開始時にいずれかの絆高確が発動。 対応したレア役がチャンスとなる。 絆玉は多くストックするほど効果がアップ。 4個以上ストックできれば「絆」モード確定となり大チャンス。 追想中のBC当選時は争忍のシナリオは進行せず、 追想10Gを上乗せして再開。 (継続ストック獲得濃厚?) ただし、追想中のレア役はBC期待度が低め? 巻物を引いてもなかなか当たりにくかった。 追想中の左下キャラ 普通は追想の話数に応じたキャラが出るが たまに関係ないキャラが出ることがある。 南光坊天海 その回の継続率がDorE (*継続確定ではない) 徳川家康 その回の継続率がE もしくは、激闘or夢幻 滞在 (激闘の場合のみ、終わることもある) なにげなく見逃してるかもしれないが もしここに家康が出たら激熱。 他にもお福(春日局)なども出ることがあったが なにを示唆しているかは不明。 次回予告 追想終了時に発生すれば継続確定。 発生しただけで嬉しいが、 発生時はシナリオも示唆している。 何戦目で出たかではなく 次回予告(内容)の話数に注目。 〇戦目とは性格にリンクしておらず、 1戦目と2戦目では1話か2話どちらかの予告が出る。 (2戦ごと、次の2話どちらかの発生に変わる) 奇数話の次回予告 尻上がりor普通or超尻上がりor超安定or夢幻 いずれか 偶数話の次回予告 朝駆けor安定or波乱or超普通or激闘 いずれか 朧チャンス 追想の刻に入る代わりに突入する場合がある 絆玉の獲得特化ゾーン。 バジリスクタイム中のBC当選時に突入抽選している。 5で絆玉を獲得。 複数ストックに期待が持てる。 レア役、押し順ベルからの獲得に期待。 強力な当選率とループの可能性を持っている 「絆」高確を目指すため 絆玉4個以上獲得を目指したいところ。 朧チャンス消化中にBCに当選した場合は G数をリセットして再開する。 滅多にないだろうけど。 争忍の刻 弦之助が負ける前に天膳を倒して伊賀を全滅させるか もしくは、消化中のレア役でBCに当選させるとBT継続。 ちなみに前作と違って今作では 争忍の人数決定の演出ゲーム(絆高確表示前)でも 内部的に絆高確が生きている。 当選していた場合は勝負開始した直後から 前兆の煽りが発生して当選する。 人数決めるとこで巻物引いてたのに 人数決定したら縁高確ついた…というのが引き損にならない。 表示前でも縁で巻物=BC確定。 争忍開始直後に前兆が始まってBC当選を告知してくれる。 安心して喜んでいい。 背景ステージによって継続率を示唆。 昼<夕方<夜<城(継続確定) BT中は右下に継続時の 背景履歴がメーターのような枠で表示されている。 青=昼(河原) オレンジ=夕方(橋) 赤=夜(寺) 紫=駿府城 シナリオ推測の参考になる。 ただし、激闘以上確定の状態で 河原や橋になったり 夢幻でもないのに序盤で駿府が出たりもする。 実際の継続率とリンクしていないことも あるのであくまで参考程度に。 人数差にも秘密あり 人数が奇数だといずれかの高確が点灯確定。 2対3なら絆モード? 4人以上の差があると継続確定。 甲賀の人数が伊賀より多いと継続期待度アップ。 絆高確 画面上の玉に文字の表示が出ている状態。 それぞれ、文字の背景色に対応した役を引いた時の BC当選期待度が大きくアップする。 争忍の人数決定時に特定の組み合わせがいると発動。 伊賀に朧出現時は絆モード確定。 この時に絆玉を持っていれば強制で発動する。 良テーブルなら絆高確になりやすかったり 朧チャンスが発生したりする。 Lv3の回はいずれかの絆高確1個以上発動が確定。 絆玉を所持している場合は発動高確が追加される。 Lv4の回は朧チャンスが確定。 上記を見てわかるとおり、 初戦で絆玉なしに絆高確が発動した場合は その後の展開にも期待が持てる。 テーブル3以外であれば良テーブル。 開始時とBC当選時には 格上げ抽選あり。 Lv3から格上げに成功した場合は Lv4になり、朧チャンス…といった具合。 基本的に4、7、9戦目はLv3となり いずれかの絆高確発動が濃厚。 ここで発動しなかった場合、 継続すれば次回の追想の刻が朧チャンスに。 もし、ここで朧チャンスが発動しなかった場合は テーブル5確定となり、高設定濃厚。 BT開始画面 通常は奇数回は甲賀、偶数回は伊賀の誰かが出てくる。 奇数回に伊賀など、法則崩れで高シナリオの期待度アップ。 また、朧か天膳が出た場合も高シナリオ示唆。 (天膳は熱い?) 上記のような特殊継続画面は継続示唆。 (+絆高確も発動しやすい?) その他、一部のキャラ出現は良シナリオを確定させる お胡夷or蛍火 普通と安定を 否定 陽炎or朱絹 尻上がりor超普通 どちらか 熱くはないが、多く継続した状況で出ると 継続期待度がぐんと上がる。 尻上がりなら9戦目以降、 超安定なら7戦目以降から 残りは継続率D(80%)になる。 お幻or弾正 安定or夢幻or激闘 いずれか 安定以外なら激熱。 夜以上の背景が出ていれば期待大。 服部親子 尻上がりor超尻上がり どちらか 4回以上継続させれば熱い。 徳川一族 超普通or超尻上がり どちらか 良いシナリオではある。 半分以上継続させれば熱い。 地虫or天膳 次セットから12戦目まで 継続率D以上確定 継続率Dなので80%以上。 完走確定ではないので注意。 早めに出たら激闘シナリオ以上確定。 SD絵A 継続確定 SD絵B 継続確定+複数ストックあり SD絵C 継続確定+ 朝駆けor波乱 どちらか 法則崩れ 奇数戦は甲賀、偶数戦は伊賀のキャラが出る。 法則が崩れると継続確定+テーブル示唆。 法則崩れ時は通常の立ち絵ではなく 原作アニメのカットが出る。 出たアニメ絵によってシナリオが絞られる。 甲賀キャラ(アニメ絵) 尻上がりor普通or超尻上がりor超安定or夢幻 いずれか 伊賀キャラ(アニメ絵) 朝駆けor安定or波乱or超普通or激闘 いずれか 伊賀キャラが出たら夢幻は否定ということ。 逆に激闘かと思ってて甲賀絵が出たら夢幻濃厚。 そんな意味もある。 この状態滞在中にBC当選すると同色BC以上が確定。 G数 チャンス目 ハズレ 5G 50. 5G 1. 基本は5~10Gぽっちで終了。 うまくここでBCを当てるのはけっこうきつい。 BT中の同色BCはだいたいここからの当選。 残G数があるままBTが継続した場合、 回をまたいで次回に持ち越す。 次回の追想の刻などにそのまま引き継がれる。 朧ナビ BT中、たまにベルナビで朧のボイスが出ることがあるが この同色高確滞在中を示唆している。 継続率には関係なかった模様。 そういえば、チャンス目の後に朧のナビがよく出ている。 朧ナビの直後に巻物などでBC当選できれば 同色と朧チャンス当選の大好機。 他にも、リプレイ揃い時の特殊エフェクト発生でも同色高確を示唆。 (リプレイ揃い時、絵柄に糸のような演出が出る) 同色高確中のBC当選 格上げ先 異色BC成立 左記以外 同色BC 75. 内部的に同色BCに直撃していた場合は 朧チャンス確定。 月下殲滅 いわゆる真瞳術チャンス。 甲賀10人状態で一人もやられずに完全勝利するか、 狙え発生からの瞳術図柄揃い成功、 同色BCの一部、 有利区間移行G強ベルの一部から突入する。 月下中のストック当選率 小役 ストック当選率 押し順ベル 押し順不問ベル 12. レア役なら熱い。 狙えカットインは高確率で揃う。 実践では通常時とBT中にいきなり狙え発生から 瞳術図柄が揃って突入した。 20Gの間、瞳術図柄揃いか PUSHボタンなどからの 弦之助開眼成功でBTの継続をストック。 平均で約5セットストックに期待できる。 (ヒキ次第だが) 月下中の狙え演出はそんなに発生しないので 押し順ベルからのPUSH開眼がメインになるだろう。 ナビなしリプレイからは開眼しないので できればベルの押し順ナビが出てほしい。 BT終了後にサブ液晶タッチ BT終了後、 有利区間移行ゲームで リール左のサブ液晶をタッチするとボイスが出る。 有利区間ランプ点灯したゲームのみ有効。 不安ならBT終了画面の後、 毎ゲームタッチしていれば3G以内くらいに出る。 基本的には終了1G目の第3停止後。 (リプレイとハズレは有利区間移行せずで次Gに持ち越し) ボイスで次回のモードテーブルを示唆。 それ以外が発生した場合は 良テーブルを示唆。 どれもモードCが多いか、 モードDの近いテーブルとなっている。 基本的にBT当選まで続行したほうがいいだろう。 ただし、BCのヒキが悪かったり 設定が悪かったり タイミングがかみ合わないとハマることもある…。 絆ランプ点灯は超好機。 朧の声でなにか言っていたがよく聞き取れなかった。 光る時に派手な音が鳴るので気づくはず。 テーブル15か16確定であり、 BC2回以内のBT当選確定なので BT当選するまでやめないように。 所感 去年までホールでは AT機の看板機種となったバジ絆の後継機です。 全体的なゲーム性はほとんど絆を踏襲。 前作と同じように違和感なく打てそうなイメージ。 コイン持ちが良く、 BTの当選率も上がってそうなので 前作より気軽に打てそうな印象です。 一発勝負するなら投資一万円ちょっとでいけそうな感じが。 ただし、有利区間の影響で スルー回数天井が引き継がれない。 ここはかなり痛いんじゃないかと。 実践では普通にBT終了から ストレート700ハマリくらったりしたので スルー回数7回で天井だったり、 スルー回数テーブルのシステムってけっこうきついんじゃないかと。 (早い時はすぐ当たるけど…) 相変わらずのBC当選は前作同様の 巻物頼みなので巻物出ないときついし 巻物連続でスカると公表のBC確率ってなんだっけ? みたいな感覚になってきます。 巻物引くたびにお茶ぶっかけられる弦之助と しゃっくり止まらないまま気絶する朧は見たくないのですよ。 スルー回数のテーブルがあるのに BC1回で大きくハマると800Gリセットの壁が じりじりせまってくる感覚が…。 BC確率、ないし巻物の確率 もうちょっと軽くてもよかった。 AT中はシナリオ管理になったので 低継続の回が序盤にきやすいのが厳しい。 単発付近の終了がけっこう基本。 BCに当選できれば回避できるとはいえ BC引けなかった時はけっこう継続きついです。 そんな中、絆高確がついてないと巻物とか引いても なかなか当たらないんですよね。 オール50%継続だったとしても よくよく考えると平均2連ですし。 ただ、BCうまく当てたらけっこう ストックは獲得できる感じ。 歌が連続で流れたりすると安心感があります。 有利区間リミットがあるのに純増は前作と同じくらい。 それでいて、13連移行は50%でエンディング。 (ストックを保有できている展開ならまだ伸びる) 純増が3枚以下なので 天井800Gからはいくら頑張って引いても 2400枚完走は不可能です。 純増もっと上げれなかったのかな…。 打ってての感覚は軽めのBT単発~3連を繰り返し たまに良いシナリオ入った時に減ったぶんを取り返す感じの出玉。 なんというか…展開のイメージがガルパンGっぽい? なんかバジリスクの出玉イメージと違う感もありますが 実際のところどうなんでしょうね。 個人的な感想としては 通常時のBC当てるまでハマらなければそこそこ面白いかなと。 一度も弦之助BCで赤いの出なくて ぜんぜん設定特定できませんでしたが、 それなりに少ないBC回数でBTは入ってくれたので。 (低設定は800G天井繰り返すとの噂もありますが…) フリーズ引いた時 ちゃんと2000枚以上(2200枚)出ましたし うまく引ければ大きな出玉も無理ではない性能です。 そのフリーズで浮いたぶんしかプラスに ならなかったので普通に引いて終わってたら負けてますね…。 ちなみにこの時の設定は奇数でした。 後に4or6をしばらく打ってきました。 4スルー以内に駿府城に移行しやすかった。 ただ、BC中レア役からの当選も多かったので それがなければどうなっていたかは謎。 大ハマリは普通にあります。 結局、BTの入りは早いものの なにかうまいヒキがないと伸びない感じだった。 低設定はスルー地獄でかなり不毛な展開になりそう。 生かすも殺すもお店の設定の使い方次第っぽいかな。 高設定はBTに軽めのBC回数で当たりそうだけど BCのヒキ次第では大きくマイナスになることもあるかも。 巻物引けないとか、 引くタイミングが悪いと 500G天井がないぶん前作以上にBC間でハマる。 現状は高稼働でなかなか空き台にならず。 なかなか打つ機会がない現状です。

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